木村拓哉、さんまにマツコ、B’z 稲葉……「すり寄りがダサい」とドン引きの嵐! 次の相手はYOSHIKIか!?

 最近、木村拓哉に対し、世間から「意識的に大物芸能人にすり寄っていてダサい」という声が上がっているという。

 木村は12月2日に自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『木村拓哉のFlow』(TOKYO FM)にプライベートで親交があるB’zの稲葉浩志をゲストに招いてトーク。8歳年上の稲葉のことを「バッチ」と呼ぶなど親しげな様子を見せた。さらに木村は最近まで稲葉の下の名前を「こうじ(本当はこうし)」だと思っていたことを暴露し、稲葉に「何回も会ってますよね?」「これはけっこう問題ですよね」とツッコまれていた。

 この木村の稲葉に対する親しげな物言いや態度について、ネットではほほ笑ましいという声がある一方、「キムタクの全盛期知ってる同世代としては今のキムタクを見てるのは正直しんどい……」「天下のキムタクも落ちたもんだね」と有名人との交際をアピールする姿勢に拒否感を示す声や、「なんかまだまだ浅い仲って感じするけど、木村拓哉が無理やり仲良し感を出そうとしてる感がある」「何年も友達っていうわりに『こうじ』だと思ってたなんて本当に仲いいの?」などと“ビジネス仲良し”を疑う声も多数上がっていた。

「木村さんが以前に比べて、人気芸能人との交流をアピールするようになってきたのは事実です」と語るのはテレビ局勤務のA氏。

「高校の同級生だったマツコ・デラックスさんや、芸能界の父と慕う明石家さんまさん、後輩の“嵐”・二宮和也さん……木村さんが仲良しアピールするメンツです。今回の稲葉さんの“バッチ”のように、さんまさんには“オジキ”、二宮さんには“ナリ”など、自分だけしか呼ばないようなニックネームをつけるところも一緒ですね」(同)

 マツコ・デラックスといえば、11月7日、都内で行われた『平成30年度産北海道米 新米発表会』に出席した際、木村の愛娘であるモデルのKoki,について「ご家族と会ったりすることがあるじゃない。その中でつい最近、実際に会ったのよ」とトーク。さらに「あそこは本当に(娘)2人ともかわいい。上の子は本当にかわいらしくて、下の子はボーイッシュでクールな感じ」「みんな、きれいな顔しているんだけど、本当にいい家族よ」などと、かなり木村家を賞賛するコメントを発している。

「マツコさんが褒めれば褒めるほど、工藤静香さんに気を遣ってるんじゃないかと世間に思われるという図式ができてましたよね(笑)。ネットでは次に木村さんがすり寄るのは誰だ、と話題になっていて、YOSHIKIさんなんて名前も出てきてましたが、工藤さんの元恋人なのでそれは無いかと(笑)。芸能界では、次のターゲットは来年公開予定の映画『マスカレード・ホテル』で共演した長澤まさみさんだと言われています」(同)

 自身の人気の陰り、Koki,の後押し……。有名芸能人にすり寄るにはさまざまな理由あってのことだろうが、「そんなキムタク見たくない!」と嘆くファンがかなり多いことにも、一考して欲しいところだ。

木村拓哉、さんまにマツコ、B’z 稲葉……「すり寄りがダサい」とドン引きの嵐! 次の相手はYOSHIKIか!?

 最近、木村拓哉に対し、世間から「意識的に大物芸能人にすり寄っていてダサい」という声が上がっているという。

 木村は12月2日に自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『木村拓哉のFlow』(TOKYO FM)にプライベートで親交があるB’zの稲葉浩志をゲストに招いてトーク。8歳年上の稲葉のことを「バッチ」と呼ぶなど親しげな様子を見せた。さらに木村は最近まで稲葉の下の名前を「こうじ(本当はこうし)」だと思っていたことを暴露し、稲葉に「何回も会ってますよね?」「これはけっこう問題ですよね」とツッコまれていた。

 この木村の稲葉に対する親しげな物言いや態度について、ネットではほほ笑ましいという声がある一方、「キムタクの全盛期知ってる同世代としては今のキムタクを見てるのは正直しんどい……」「天下のキムタクも落ちたもんだね」と有名人との交際をアピールする姿勢に拒否感を示す声や、「なんかまだまだ浅い仲って感じするけど、木村拓哉が無理やり仲良し感を出そうとしてる感がある」「何年も友達っていうわりに『こうじ』だと思ってたなんて本当に仲いいの?」などと“ビジネス仲良し”を疑う声も多数上がっていた。

「木村さんが以前に比べて、人気芸能人との交流をアピールするようになってきたのは事実です」と語るのはテレビ局勤務のA氏。

「高校の同級生だったマツコ・デラックスさんや、芸能界の父と慕う明石家さんまさん、後輩の“嵐”・二宮和也さん……木村さんが仲良しアピールするメンツです。今回の稲葉さんの“バッチ”のように、さんまさんには“オジキ”、二宮さんには“ナリ”など、自分だけしか呼ばないようなニックネームをつけるところも一緒ですね」(同)

 マツコ・デラックスといえば、11月7日、都内で行われた『平成30年度産北海道米 新米発表会』に出席した際、木村の愛娘であるモデルのKoki,について「ご家族と会ったりすることがあるじゃない。その中でつい最近、実際に会ったのよ」とトーク。さらに「あそこは本当に(娘)2人ともかわいい。上の子は本当にかわいらしくて、下の子はボーイッシュでクールな感じ」「みんな、きれいな顔しているんだけど、本当にいい家族よ」などと、かなり木村家を賞賛するコメントを発している。

「マツコさんが褒めれば褒めるほど、工藤静香さんに気を遣ってるんじゃないかと世間に思われるという図式ができてましたよね(笑)。ネットでは次に木村さんがすり寄るのは誰だ、と話題になっていて、YOSHIKIさんなんて名前も出てきてましたが、工藤さんの元恋人なのでそれは無いかと(笑)。芸能界では、次のターゲットは来年公開予定の映画『マスカレード・ホテル』で共演した長澤まさみさんだと言われています」(同)

 自身の人気の陰り、Koki,の後押し……。有名芸能人にすり寄るにはさまざまな理由あってのことだろうが、「そんなキムタク見たくない!」と嘆くファンがかなり多いことにも、一考して欲しいところだ。

松岡茉優と交際発覚のHey! Say! JUMP・有岡大貴、ジャニーズ異例対応「否定せず」の裏に何がある?

 人気女優の松岡茉優とHey! Say! JUMPの有岡大貴が交際していると「女性セブン」(小学館)と「スポーツ報知」がスクープした。

 記事によれば、大の日本酒好きでマンガ好きでもある2人は共通の知人を介して出会い、2016年頃に付き合い始め、現在は同じ超高級マンションに住んでいるという。2人の所属事務所はともに「ノーコメント」「お答えできない」と交際を否定していない。

「有岡が所属するジャニーズ事務所は、当然ながら恋愛は御法度。数年前の状況ならば、このような報道が出る前に、抑え込んだり、即座に交際を否定して火消しに走ったりしていましたが、今回は否定せず、実質的に交際を認めています。タレントやメディアを厳しく管理することで有名だったジャニーズ事務所ですが、近年はそのパワーが落ちてきていることや、所属タレントの恋愛や結婚に寛容になってきたことも影響しているようですね。これも時代の流れなのかもしれません。有岡側は2年連続で出場する『NHK紅白歌合戦』のリハーサル後の記者会見で『もしかしたら交際宣言するのではないか』なんてウワサも飛び交っていますよ」(芸能関係者)

 松岡といえば、15年に俳優・加治将樹との交際が明るみになったが、その後破局。時を同じくして当時のマネジャーからパワハラまがいの恫喝や罵声を浴びせられて所属事務所を移籍した経験がある。

「そんな心にトラウマやキズを負った松岡を優しく包んであげたのが有岡だったんです。松岡が今、テレビで明るい笑顔を見せることができているのは、有岡がいたからといわれていますよ」(同)

 人気者同士ぜひともこのまま結婚に向けて愛を育んでもらいたいものだ。

松岡茉優と交際発覚のHey! Say! JUMP・有岡大貴、ジャニーズ異例対応「否定せず」の裏に何がある?

 人気女優の松岡茉優とHey! Say! JUMPの有岡大貴が交際していると「女性セブン」(小学館)と「スポーツ報知」がスクープした。

 記事によれば、大の日本酒好きでマンガ好きでもある2人は共通の知人を介して出会い、2016年頃に付き合い始め、現在は同じ超高級マンションに住んでいるという。2人の所属事務所はともに「ノーコメント」「お答えできない」と交際を否定していない。

「有岡が所属するジャニーズ事務所は、当然ながら恋愛は御法度。数年前の状況ならば、このような報道が出る前に、抑え込んだり、即座に交際を否定して火消しに走ったりしていましたが、今回は否定せず、実質的に交際を認めています。タレントやメディアを厳しく管理することで有名だったジャニーズ事務所ですが、近年はそのパワーが落ちてきていることや、所属タレントの恋愛や結婚に寛容になってきたことも影響しているようですね。これも時代の流れなのかもしれません。有岡側は2年連続で出場する『NHK紅白歌合戦』のリハーサル後の記者会見で『もしかしたら交際宣言するのではないか』なんてウワサも飛び交っていますよ」(芸能関係者)

 松岡といえば、15年に俳優・加治将樹との交際が明るみになったが、その後破局。時を同じくして当時のマネジャーからパワハラまがいの恫喝や罵声を浴びせられて所属事務所を移籍した経験がある。

「そんな心にトラウマやキズを負った松岡を優しく包んであげたのが有岡だったんです。松岡が今、テレビで明るい笑顔を見せることができているのは、有岡がいたからといわれていますよ」(同)

 人気者同士ぜひともこのまま結婚に向けて愛を育んでもらいたいものだ。

あゝ女と舞踏がしたい。童貞にまつわる作品を集めたアンソロジー『吾輩は童貞(まだ)である』

 いきなり私事と下ネタで恐縮であるが、筆者の後輩にSくんという好い童貞がいる。24歳になるSくんは、女性に対して頑なで、やたらと理想が高く、車寅次郎のように惚れっぽい。好きな女性に捧げたいと悶え苦しみ、空回りしているさまは、実に滑稽で、バカバカしく、愛おしい。その姿に、かつての自分を見るからだろう。彼を風俗に連れていくというのが筆者の夢であるのだが、その夢はいまだ果たされていない。

 自身の童貞が長かったためか、童貞や童貞作品に強く魅かれてしまう。『吾輩は童貞(まだ)である』(キノブックス)は、童貞にまつわる小説・エッセイ・短歌・名言などを集めた童貞作品アンソロジーだ。収録された作家は、森鴎外、武者小路実篤、室生犀星、川端康成、三島由紀夫と、国語の教科書のような豪華なラインナップ。存命の作家では、筒井康隆、谷川俊太郎、小谷野敦、みうらじゅんなどが名を連ね、バラエティ豊かで読みごたえのある一冊となっている。

 童貞ものとなると、重厚な文体で描かれた文豪の作品も実にバカバカしい。

「己は知らざる人であったのが、今日知る人になったのである」――森鴎外『青年(抄)』

「あゝ 女と舞踏(たんちぇん)がしたい」――武者小路実篤『お目出たき人(抄)』

「自分たちのお父さんやお母さんがそんなことしているわけがない」――中島らも『性の地動説』

「俺は生涯女はただ一人だ」――小谷野敦『童貞放浪記』

「俺に童貞を捨てさせろ!」――中谷孝雄『学生騒動(梶井基次郎)』

「かく言う私も、童貞を失ったのがすこぶるおそく、これが人生の一大痛恨事になっている」――三島由紀夫「童貞は一刻も早く捨てろ」

「ああ! 月夜! お前にこの感情を上げよう!」―― 川端康成『月』

 武者小路実篤の「あゝ 女と舞踏(たんちぇん)がしたい」も切実でほほえましいが、川端康成の「ああ月夜!」も、ロマンティックな調子がより一層マヌケで、失笑を禁じ得ない。『月』は童貞の空想を優美な文体で描いた掌編だが、こんなにバカバカしいセリフを堂々と描けるところにノーベル賞作家のすごさを感じる。川端康成の童貞力に唖然とする一作だ。

 諸作家の童貞譚にクスクス笑っていたところ、巻末のバカリズムの言葉が突き刺さった。

「お前が童貞を捨てても、童貞はお前を捨てたとは思ってないからな」――バカリズムのオールナイトニッポンGOLD 『エロリズム論』

 童貞ものを読んで、妙に懐かしい気持ちに誘われるのは、まだ童貞に捨てられていないからなのか。童貞の諸氏、童貞に捨てられていない諸氏にぜひ読んでほしい一冊だ。自身の中の童貞を確かめ、熱い気持ちのまま、童貞の後輩と風俗に行きたいと思う。

(文=平野遼)

【収録作品(掲載順、敬称略)】

筒井康隆『現代語裏辞典』、平山夢明『どんな女のオッパイでも、好きな時に好きなだけ自由に揉む方法』、中島らも『性の地動説』、原田宗典『夜を走るエッチ約一名』、武者小路実篤『お目出たき人(抄)』、谷川俊太郎『なんでもおまんこ』、森鴎外『青年(抄)』、小谷野敦『童貞放浪記』、室生犀星『童貞』、中谷孝雄『学生騒動(梶井基次郎)』、結城昌治『童貞』、開高健 『耳の物語(抄)』、車谷長吉『贋世捨人(抄)』、穂村弘『運命の分岐点』、しんくわ 寺井龍哉(ともに短歌)、みうらじゅん『東京アパートメントブルース』、横尾忠則『コブナ少年(抄)』、澁澤龍彦『体験嫌い』、三島由紀夫『童貞は一刻も早く捨てろ』、川端康成『月』、バカリズムのオールナイトニッポンGOLD 『エロリズム論』

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「カッコつけんなよ、金欲しいからやろ?」 YouTuberになって叩かれた芸能人3人

 現在バラエティ番組で大活躍中のX JAPAN・Toshlが、11月22日にYouTubeチャンネル「キャッToshlテレビ」を期間限定で開設。YouTuberデビューを果たしたのだが、ネット上からは不評の声が上がっている。

 同チャンネルでToshlは、ロックアーティストのイメージを覆す体当たり企画に挑戦。「話題の商品を開けてみた」と題した動画では、YouTuberの定番企画にチャレンジしている。またToshlは、「キャッToshlテレビ」のために曲を書き下ろして自ら熱唱。YouTuberという新境地を開拓するために、並々ならぬ力を注いでいるようだ。

 テレビで見せるスイーツキャラに加え、YouTuberデビューするなど精力的に活動するToshl。その姿を見た人たちからは、「この男はどこへ向かっているんだ」「やっぱり若い世代からチヤホヤされたいのかな?」「この人本当にどうした? また誰かに洗脳されてるだろ」といった声が続出していた。

 今回はToshlのように、YouTuberデビューして話題になった芸能人たちをご紹介しよう。

 

●梶原雄太

 お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太は、“カジサック”として今年10月にYouTuberデビュー。2019年末までにチャンネル登録者数が100万人を突破しなかった場合、芸人を引退すると宣言して話題になっていた。

 芸人とYouTuberの二足のわらじを履く梶原は、今年11月放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)へ出演。YouTuberになった理由を「YouTubeでスターになってテレビへ戻り、小中高生をテレビに戻したい」と語っていた。しかしFUJIWARA・藤本敏史は梶原に、「カッコつけんなよ、金欲しいからやろ? それ言うたらええやん」と一刀両断。この発言が図星だったのか梶原は無言に。視聴者からは、「フジモンが言いたいこと言ってくれた」と藤本に称賛の声が上がっている。

 

●亀田史郎

 亀田三兄弟の父・亀田史郎も、今年1月からYouTuberとして活躍中。今年3月に亀田三兄弟の次男・大毅が『特盛! よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)へ出演した際は、“YouTuber史郎”の動画が紹介された。

 動画の内容は、史郎が大きなパンを食べ「めっちゃうまい!」などと感想を言って「チャンネル登録頼んまっせ」と呼びかけるというもの。この動画を見た司会の今田耕司は、「悪いけどおっさんがパン食べているだけで誰がチャンネル登録すんねん」「ユーチューブなめるなって怒られますよ」とツッコミ。史郎のYouTuberデビューにネット上からは、「金になりそうなことは何でもやるんだな」「息子が自立して飯のタネが無くなっちゃったもんね」といった厳しい声が続出中だ。

「カッコつけんなよ、金欲しいからやろ?」 YouTuberになって叩かれた芸能人3人

 現在バラエティ番組で大活躍中のX JAPAN・Toshlが、11月22日にYouTubeチャンネル「キャッToshlテレビ」を期間限定で開設。YouTuberデビューを果たしたのだが、ネット上からは不評の声が上がっている。

 同チャンネルでToshlは、ロックアーティストのイメージを覆す体当たり企画に挑戦。「話題の商品を開けてみた」と題した動画では、YouTuberの定番企画にチャレンジしている。またToshlは、「キャッToshlテレビ」のために曲を書き下ろして自ら熱唱。YouTuberという新境地を開拓するために、並々ならぬ力を注いでいるようだ。

 テレビで見せるスイーツキャラに加え、YouTuberデビューするなど精力的に活動するToshl。その姿を見た人たちからは、「この男はどこへ向かっているんだ」「やっぱり若い世代からチヤホヤされたいのかな?」「この人本当にどうした? また誰かに洗脳されてるだろ」といった声が続出していた。

 今回はToshlのように、YouTuberデビューして話題になった芸能人たちをご紹介しよう。

 

●梶原雄太

 お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太は、“カジサック”として今年10月にYouTuberデビュー。2019年末までにチャンネル登録者数が100万人を突破しなかった場合、芸人を引退すると宣言して話題になっていた。

 芸人とYouTuberの二足のわらじを履く梶原は、今年11月放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)へ出演。YouTuberになった理由を「YouTubeでスターになってテレビへ戻り、小中高生をテレビに戻したい」と語っていた。しかしFUJIWARA・藤本敏史は梶原に、「カッコつけんなよ、金欲しいからやろ? それ言うたらええやん」と一刀両断。この発言が図星だったのか梶原は無言に。視聴者からは、「フジモンが言いたいこと言ってくれた」と藤本に称賛の声が上がっている。

 

●亀田史郎

 亀田三兄弟の父・亀田史郎も、今年1月からYouTuberとして活躍中。今年3月に亀田三兄弟の次男・大毅が『特盛! よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)へ出演した際は、“YouTuber史郎”の動画が紹介された。

 動画の内容は、史郎が大きなパンを食べ「めっちゃうまい!」などと感想を言って「チャンネル登録頼んまっせ」と呼びかけるというもの。この動画を見た司会の今田耕司は、「悪いけどおっさんがパン食べているだけで誰がチャンネル登録すんねん」「ユーチューブなめるなって怒られますよ」とツッコミ。史郎のYouTuberデビューにネット上からは、「金になりそうなことは何でもやるんだな」「息子が自立して飯のタネが無くなっちゃったもんね」といった厳しい声が続出中だ。

『リーガルV』向井理&速水もこみちの大根演技で、クライマックスへ向けて盛り下がる……

 米倉涼子が元弁護士役で主演を務めるドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)もいよいよクライマックスへ突入。第8話が6日に放送され、前回から0.8ポイントダウンとなる平均視聴率13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

(前回までのレビューはこちらから)

 元弁護士の小鳥遊翔子(米倉)は、1年前、NPO法人「貧困を救う会」の幹部職員・市瀬徹(夙川アトム)を公園で刺殺し、懲役9年の実刑判決を受けた、元依頼人の守屋至(寛一郎)と1年ぶりに再会します。

 小鳥遊はこの事件の調査中、暴力団幹部の花田尊と接触したことによって弁護士資格を剥奪され、最後まで弁護できなかったことに対して悔恨の念を抱くのですが、それだけではなく、守屋がまるで他人事のように実刑判決を受け入れたことに違和感を抱いているのです。また、面識のない市瀬をなぜ殺したのか、その動機も不明のため、事件の背後に“隠された何か”があるのではと疑い、再調査を買って出ます。

 しかし、守屋は頑なに心を閉ざし、付け入る隙がありません。また、弁護士資格がないにもかかわらず暗躍する行為に対し、古巣「Felix & Temma法律事務所」の代表弁護士・天馬壮一郎(小日向文世)の差し金によって、弁護士会から非弁行為だと警告されてしまいます。

 小鳥遊をクビにしなければ業務停止処分の可能性もあるということで、頭を悩ませる「京極法律事務所」の面々。この空気を察した小鳥遊が書き置きを残して姿を消したため、事務所は空中分解となり、弁護士の青島圭太(林遣都)以外は去ってしまうのでした。

 ところが、やはり事件の真相が気になる「京極法律事務所」のメンバーたちは、それぞれ独自に調査を開始。その結果、守屋が「貧困を救う会」で働いていたことや、市瀬がその会の活動費を着服していたことが発覚します。裁判の際には初対面とされていた2人の密接な関係性が明らかになったのです。

 さらに、「貧困を救う会」の代表・大峰聡(速水もこみち)と天馬が懇意であることや、大峰のことを支援する厚生労働大臣・丸山珠美(どんぐり)と天馬が、大学時代のゼミの先輩・後輩の仲であることなどが判明するのでした。

 その一方、小鳥遊は田舎の温泉旅館に宿泊。傷心旅行かと思いきや、その旅館には守屋の妹・未久(久保田紗友)の姿が。兄が起こした殺人事件後、周囲からのバッシングに耐えられなくなった未久は、偽名を使い仲居として働いていたのです。

 その事実を引っ提げて小鳥遊は帰京し、再び守屋と面会。妹はアルバイトをしながら大学の夜間部で法律の勉強をしている。そう信じていた守屋は衝撃を受けます。そして、大峰から命じられ、花田と共謀するカタチで市瀬を殺したことを告白するのでした。

 事件の真相を知った小鳥遊は、裁判をやり直すことを決意。そこへ「京極法律事務所」のメンバーも再集結したところで今回は終了となりました。

 さて感想。次回で最終回ということで、市瀬・殺人事件の裏に潜む悪事を暴くことがドラマのクライマックスを飾ることになるのですが、そのカギを握る大峰役の速水もこもちが相変わらずの大根ぶり。声のトーンを抑え、何とか頑張って黒幕感を出そうとするものの、どうにも薄っぺらい。役者名はわかりませんが、暴力団幹部・花田役の方のほうが凄みが利いていてよっぽど存在感があるんですよね。なぜ速水をキャスティングしたのか不思議でしょうがないです。

 また、薄っぺらいといえば、天馬の座を虎視眈々と狙う、「Felix & Temma法律事務所」のエース弁護士・海崎勇人役を演じる向井理も同じことがいえます。初回からかなり背伸びしている感じがありましたけど、放送回を重ねてもまるで成長した様子が見られないんですよね。今回は、事務所の後輩で恋人でもある白鳥美奈子とともに、大峰と天馬の関係性を陰で嗅ぎ回るシーンを演じていましたが、美奈子役の菜々緒ともども、ドラマを盛り上げるほどの演技力はないように思えました。

 で、その2人が調査した結果、大峰が天馬と丸山の息子だとニオわせる描写がありましたが、まさかの展開に唖然としてしまいました。丸山役のどんぐりは、映画『カメラを止めるな!』に“竹原芳子”名義で、テレビ局のプロデューサー役として出演していた小柄な女性ですが、その彼女と天馬役の小日向文世との間に、どう考えても速水のような長身イケメンが誕生するわけがありません。視聴者のミスリードを狙ったにしても、もう少しキャスティングを考えるべきだったのではないでしょうか。

 また、1年前の裁判でなぜ、守屋と市瀬の関係性が明らかにならなかったのかも謎。キャストも脚本も欠点だらけでクライマックスへ向けて盛り下がった感は否めませんが、とりあえず次週放送を待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

『リーガルV』向井理&速水もこみちの大根演技で、クライマックスへ向けて盛り下がる……

 米倉涼子が元弁護士役で主演を務めるドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)もいよいよクライマックスへ突入。第8話が6日に放送され、前回から0.8ポイントダウンとなる平均視聴率13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

(前回までのレビューはこちらから)

 元弁護士の小鳥遊翔子(米倉)は、1年前、NPO法人「貧困を救う会」の幹部職員・市瀬徹(夙川アトム)を公園で刺殺し、懲役9年の実刑判決を受けた、元依頼人の守屋至(寛一郎)と1年ぶりに再会します。

 小鳥遊はこの事件の調査中、暴力団幹部の花田尊と接触したことによって弁護士資格を剥奪され、最後まで弁護できなかったことに対して悔恨の念を抱くのですが、それだけではなく、守屋がまるで他人事のように実刑判決を受け入れたことに違和感を抱いているのです。また、面識のない市瀬をなぜ殺したのか、その動機も不明のため、事件の背後に“隠された何か”があるのではと疑い、再調査を買って出ます。

 しかし、守屋は頑なに心を閉ざし、付け入る隙がありません。また、弁護士資格がないにもかかわらず暗躍する行為に対し、古巣「Felix & Temma法律事務所」の代表弁護士・天馬壮一郎(小日向文世)の差し金によって、弁護士会から非弁行為だと警告されてしまいます。

 小鳥遊をクビにしなければ業務停止処分の可能性もあるということで、頭を悩ませる「京極法律事務所」の面々。この空気を察した小鳥遊が書き置きを残して姿を消したため、事務所は空中分解となり、弁護士の青島圭太(林遣都)以外は去ってしまうのでした。

 ところが、やはり事件の真相が気になる「京極法律事務所」のメンバーたちは、それぞれ独自に調査を開始。その結果、守屋が「貧困を救う会」で働いていたことや、市瀬がその会の活動費を着服していたことが発覚します。裁判の際には初対面とされていた2人の密接な関係性が明らかになったのです。

 さらに、「貧困を救う会」の代表・大峰聡(速水もこみち)と天馬が懇意であることや、大峰のことを支援する厚生労働大臣・丸山珠美(どんぐり)と天馬が、大学時代のゼミの先輩・後輩の仲であることなどが判明するのでした。

 その一方、小鳥遊は田舎の温泉旅館に宿泊。傷心旅行かと思いきや、その旅館には守屋の妹・未久(久保田紗友)の姿が。兄が起こした殺人事件後、周囲からのバッシングに耐えられなくなった未久は、偽名を使い仲居として働いていたのです。

 その事実を引っ提げて小鳥遊は帰京し、再び守屋と面会。妹はアルバイトをしながら大学の夜間部で法律の勉強をしている。そう信じていた守屋は衝撃を受けます。そして、大峰から命じられ、花田と共謀するカタチで市瀬を殺したことを告白するのでした。

 事件の真相を知った小鳥遊は、裁判をやり直すことを決意。そこへ「京極法律事務所」のメンバーも再集結したところで今回は終了となりました。

 さて感想。次回で最終回ということで、市瀬・殺人事件の裏に潜む悪事を暴くことがドラマのクライマックスを飾ることになるのですが、そのカギを握る大峰役の速水もこもちが相変わらずの大根ぶり。声のトーンを抑え、何とか頑張って黒幕感を出そうとするものの、どうにも薄っぺらい。役者名はわかりませんが、暴力団幹部・花田役の方のほうが凄みが利いていてよっぽど存在感があるんですよね。なぜ速水をキャスティングしたのか不思議でしょうがないです。

 また、薄っぺらいといえば、天馬の座を虎視眈々と狙う、「Felix & Temma法律事務所」のエース弁護士・海崎勇人役を演じる向井理も同じことがいえます。初回からかなり背伸びしている感じがありましたけど、放送回を重ねてもまるで成長した様子が見られないんですよね。今回は、事務所の後輩で恋人でもある白鳥美奈子とともに、大峰と天馬の関係性を陰で嗅ぎ回るシーンを演じていましたが、美奈子役の菜々緒ともども、ドラマを盛り上げるほどの演技力はないように思えました。

 で、その2人が調査した結果、大峰が天馬と丸山の息子だとニオわせる描写がありましたが、まさかの展開に唖然としてしまいました。丸山役のどんぐりは、映画『カメラを止めるな!』に“竹原芳子”名義で、テレビ局のプロデューサー役として出演していた小柄な女性ですが、その彼女と天馬役の小日向文世との間に、どう考えても速水のような長身イケメンが誕生するわけがありません。視聴者のミスリードを狙ったにしても、もう少しキャスティングを考えるべきだったのではないでしょうか。

 また、1年前の裁判でなぜ、守屋と市瀬の関係性が明らかにならなかったのかも謎。キャストも脚本も欠点だらけでクライマックスへ向けて盛り下がった感は否めませんが、とりあえず次週放送を待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

幸せとはきっと、大切ななにかに気づくこと――佐々木蔵之介主演ドラマ『黄昏流星群』第9話

(前回までのレビューはこちらから)

 12月5日に放送された『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に、中山美穂が出演した。披露したのは、1986年のヒット曲「WAKU WAKUさせて」と、1992年に中山美穂&WANDSとして発表した「世界中の誰よりきっと」の2曲。ドラマ『黄昏流星群』(同)の展開が佳境に入っている中、役の上での彼女の心境を表したような選曲に、思わず唸らされた。

 ドラマはいよいよ第9話、中山美穂演じる真璃子が大きな決断を下す展開だった。

 前回の放送のラスト、車の中で抱き合った真璃子と日野(ジャニーズWEST・藤井流星)。しかし、真璃子が途中で拒んだため、それ以上の関係に進むことはなかった。

 「弱っている者同士は、こんなふうに抱き合ってはいけない」

 真璃子はそう言って、日野と、そして自分の気持ちを押し止めたのだ。

 その頃、完治(佐々木蔵之介)は、銀行への復帰を打診されていた。出世コースに戻れるのは願ってもないことだろうが、出向先での新しい仕事にやりがいを感じていた完治は、戻るべきかどうかと思い悩む。

 そんな完治の思いとは裏腹に、夫が銀行に戻れそうだと知った真璃子は、家を出ていくことを告げる。理由を尋ねる完治に、栞(黒木瞳)との関係を知っていることを告白する。そう言われた完治は、真璃子が家を出ていくことを受け入れるしかなかった。

 真璃子が別れて暮らすことを決断した理由は何だったのだろう? 彼女は何を手に入れたかったのか?

 娘である美咲(石川恋)の駆け落ち、夫の浮気、「子供を育て家庭を守る」ことに専念していた自分に対し、自由に生きている彼らが羨ましくなったのかもしれない。自分が生きていく中で、どうありたいのかということに気づいた結果の行動なのだろう。

 一方、完治との別れを決断した栞は、荻野倉庫を辞め、漁港で働き始めていた。「なぜこんなところで働くのか?」と問われた彼女は、「海が好きだから」と答える。だが、彼女は、本当は山が好きだったはず。完治との思い出を消し去るために、都会でもなく、山でもなく、海に向かったのかもしれない。そして、彼女は医師から糖尿病と診断され、失明の恐れがあるとも指摘されていた。病魔に蝕まれながら、懸命に働くしかなかったのだ。

 完治の出向元の若葉銀行では、不正融資の問題が起きているという。真偽を確かめるため、同期の井上(平山祐介)と会い話をするが、特に問題はないと答えるだけだった。妻との別居、不倫、娘の駆け落ち、全てを話す完治に、井上は言う。

「人生でいちばん大事なのは仕事じゃない。人間だ」

 彼は何かを抱えている。そして気づいたのだろう。人との出会いが、人生を大きく左右するということに。

 荻野倉庫では、銀行への復帰を迷う完治に、課長の川本(中川家・礼二)が、「あなたにしかできない仕事が待ってる」と背中を押す。その声に勇気を得た完治は、銀行へ戻り、不正融資問題の対策に取り組む。その不正融資には、井上が大きく関与していた。

 家を出た真璃子は、友人の聡美(八木亜希子)の家にいた。聡美は、交際していた須藤(岡田浩暉)と結婚するという。居づらさを感じた真璃子は、時間つぶしに街をさまよう。そこで偶然日野と再会する。

 日野は弱っていた。母・冴(麻生祐未)の介護に疲れ、生活も荒れていたのだ。見かねた真璃子は、日野の家に行き、介護を手伝うことにする。

「娘が迷惑かけたことへの罪滅ぼし」という真璃子だが、実際の気持ちはどうだったのだろう。他に居場所が無くなったこともある、日野に息子のような気持ちを抱いているのかもしれない。しかし、明らかに、彼に対する愛情も感じていたはずである。

 真璃子に対し冴は、日野の子供の頃の話をする。愛おしい息子。自分の人生をかけて育ててきた彼の大切さをわかってもらうためだろうか。あるいは、息子との“関係”を疑い、真璃子に、親子ほど歳が離れていることを感じさせるためだろうか。いずれにせよ、冴は、ガンに体を侵され、先が長くないことを知っている。自分のために息子がダメになるのを見たくない。そのためにホスピスに入るという決断をする。

 息子に醜い姿を見せたくない、彼の前では美しくいたい、というのは、まるで恋人に向けたような言葉だ。母親の息子に対する、少し過剰な気持ちが見え隠れする。

 ドラマの終盤では、命に関わるシーンが交錯する。

 家でアイロンを掛ける真璃子の姿を見て、日野は言う。

「このまま時間が止まればいい。母の病気もこれ以上悪くならず、真璃子さんもここにいて……」

 でも、誰も時間を止めることはできない。命を永遠に得ることもできない。

 そして、若葉銀行では、不正融資に関わった人のヒアリングを行う中、中心人物と見られていた井上が、飛び降り自殺を図る。

 漁港で働く栞は、視野が狭くなっていくのを感じる。

 それぞれの希望と絶望が渦巻いて、ラストに向かって収束していく。息詰まるような展開は見ごたえがあった。

 以前から、このドラマには中高年世代に刺さるような、懐かしい演出があることは述べてきた。今回中山美穂の歌番組出演があり、奇しくもその曲の内容とリンクするような感覚が味わえた。もちろん、それを想定して脚本を作ったわけではないだろうが、歌番組側では、ドラマの内容を承知した上で、披露する曲を決めたという理由はあったのではないかと思う。

「世界中の誰よりきっと」の主人公は、最後に本当に愛していた人と出会い、幸せを手にする。一体、今回のドラマで幸せを掴むのは誰なのだろう。

 最終回を残すのみとなったが、完全なハッピーエンドというのは想像しにくい。誰かが幸せになれば、誰かが孤独になる。そんな複雑な人間関係になっているからだ。その関係の糸を少しずつたどりながら、それでもみんなが幸せに向かって歩いていく――。そんなラストを期待したい。

(文=プレヤード)