ボクシング・村田諒太「このままでは終われない」のは本人でなく電通とフジテレビ?

 10月の防衛戦で敗れ、引退を示唆していたボクシング元WBAミドル級世界王者の村田諒太が4日、現役を続行する意向を表明。元王者の動向に注目が集まっている。

 村田はロンドン五輪で金メダルを獲得した実績を引っさげ、2013年にプロに転向。昨年10月、2度目の挑戦で勝利を収め、竹原慎二以来、日本人2人目のミドル級王者になった。しかし10月にラスベガスで行われた試合で敗れ、王者の座から陥落。戦績を見ればわずか2敗で、しかも昨年5月の試合は、WBA会長が「村田が勝っていた」と発言する試合内容だったが、「このままでは厳しい」と語るのはフリーのスポーツライターだ。

「昨年5月の試合は不可解な判定で敗れた村田でしたが、10月の試合は同じ判定負けでも、完敗といえる内容でした。村田の一発狙いの右ストレートはことごとく空を切り、相手のパンチを浴び続け、顔はみるみるうちに腫れ上がりました。あれだけ手数が少ないと、いくら一発のパンチ力があっても判定では圧倒的に不利です。再起後はスタイルを変更するかもしれませんが、来年33歳の彼にはかなり厳しい作業でしょう」(スポーツライター)

 過去の日本人選手の世界王者の最年長記録は35歳。アマ経験が長く、プロ入りが20代後半だった村田が今からファイトスタイルを変えられるのか疑問だが、そう簡単に辞めるわけにはいかない事情があるようだ。週刊誌のスポーツ担当記者が語る。

「村田はもともとプロ志向がそれほど強くありませんでしたが、それを口説き落としたのが電通とフジテレビでした。電通はデビューに際してスポンサーをかき集め、フジはデビュー戦をテレビ中継するなど、完全にVIP待遇。ミドル級王者になった試合後のインタビューでは、村田が電通とフジテレビへの感謝を述べて話題になりました。ただ、村田がタイトルを奪った試合では、チャンピオンを日本に呼び寄せるために大金が掛かっており、電通やフジテレビにしてみれば、これからがようやく投資を回収する段階。今回の敗戦で、元ミドル級3団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキンとのビッグマッチの予定も吹っ飛んでしまいましたが、『もう一稼ぎしてもらわないと困る』というのが周囲の本音でしょう」(スポーツ担当記者)

 一時は村田からタイトルを奪取したロブ・ブラント(米)とのダイレクトリマッチも浮上したが、ブラントの次の防衛相手は村田にロンドン五輪決勝で敗れたエスキバ・ファルカン(ブラジル)が濃厚に。「このままでは終われない」と会見で語った村田は再起戦の目処すらついていない状況だが、終われないのは巨額の投資をしてきた電通とフジテレビも同じかもしれない。

物議を醸したラブホテルと、記号化されたコンプレックス――『ダルちゃん』の“成長”とは

「ダルちゃんは、思いきり傷つく必要があった」

 

前編はこちら:「ジェンダー論の、少し先の話」――著者・はるな檸檬さんに聞く『ダルちゃん』執筆の背景

――スギタとダルちゃんのラブホテルでのシーンは、読む側にもダルちゃんの痛みがダイレクトに伝わり、衝撃的でした。

『花椿』担当編集 実はそのシーンは、リスク対策などの面から「企業の媒体で発信する内容にふさわしいかどうか」で、内部で議論になりました。そうした企業の思惑が表現の幅を狭めてしまう一因になりかねないところは、非常にもどかしいところなんですが……このときはるなさんに、「この表現を和らげる可能性はないか」とご相談させていただいたんです。

 するとはるなさんは、「ダルちゃんはおもいきり傷つかなければならないこと」、「その後、ダルちゃんは、初めて友達と呼べる人ができること」、「恋をすること」、「自分を表現することを知ること」、いろいろと乗り越えて最後には、「希望がある展開にするという考えがあること」をうかがいました。そして、「ダルちゃんは自分ではコントロールできないほど、すでに勝手に動き出し、物語を紡ぎ出していること」など、とても強くて熱い想いを聞き、弊社としては、はるなさんの創作する過程を邪魔してはならないと判断し、はるなさんと、命を得て動き出すダルちゃんに委ねました。

はるな そうなんですよね。仲良くなるつもりで登場させたサトウさんのことを嫌いになるしで、キャラが勝手に動き始めた最初のシーンでした。以前、講談社の担当編集さんから、「某有名漫画家先生が『キャラが勝手に動き始めると、物語が動くようになる』と言っていた」という話を聞いたことがあったんです。それを思い出し、「これがソレか」と。「じゃあ、思っていた流れとは違うけれど、ダルちゃんの動くままにやってみよう」と思っていたら、ホテルまでついていっちゃいました。

――ダルちゃんが恋愛をする相手のヒロセくんは足が不自由に描かれていますが、それも自然な流れでしょうか。

はるな これが正しい表現かはわかりませんし、もし当事者の方に失礼があったら、もう謝るしかないのですが、男性が持つコンプレックスを記号化するために、そうした描写になりました。これは当初から念頭にあった部分です。

――コンプレックスは「ダルちゃん」のテーマの一つであったと思います。登場人物それぞれに、象徴的なコンプレックスがあります。

はるな コンプレックスは、みんなにありますよね。みんな少し上を見ている。「あの人はいいな」と思って見ているその人にもコンプレックスはあって、不毛ですよね。美貌がある人でも学歴にコンプレックスがあったり、学歴がある人でも恋人がいる人にコンプレックスがあったり、不毛なことをみんながやっているし、わたしもやっていました。自分に持っていないものを眺めても仕方がないけれど、その不毛さから抜け出そうと思って抜け出せるものではないです。

 そうした、「このコンプレックスを含めて、いいかな」と思えるまでの過程を、ひとりの女性を通して描いてみたかったんだと思います。

――いち読者として、“スイッチ”を入れない状態のまま自立したダルちゃんを、立派だなと、憧れの目で見ました。

はるな 成長って、何かを足すことではないと思っています。「成長=何か荷物を持たなければ、何か付加価値をつけなければできないこと」だと思いがちですが、実は荷物を捨てることだったりするんじゃないのかなと。

――読者の反響の中には、自立したダルちゃんに対し、「結局、男性たちのお世話係になっている。女性はやっぱりそういう役割にならなきゃいけないのか」といった声がありました。

はるな そうしたご感想もいただくかな、と思っていました。でも「女性は」「男性は」というくくりを超えたところに、人それぞれ得手不得手があると思います。そのあたりをフラットにとらえて、「得意な人が得意なことをやればいい」となった時に、きっとこの子はこういうことが得意だろうな、と思ったので。自分の得意なことが誰かの役に立つ、それが仕事の本質だと思うんです。別に女性がやろうが男性がやろうが構わない、という前提で考えたら、「ダルちゃんが女性だからこういう役割である」ではなくて、「ダルちゃんが得意なことをやったら、こういう役割になった」というくらいのことです。男女平等の、その先の話というか。

 でも、どう読んでいただいても、世に出た時点で読者のものになるので、本当に自由にとらえていただきたいのが本音です。

――ダルちゃんはさまざまな経験や年齢を重ねて、表現の楽しさや自立を手に入れました。それは年齢を経て、誰もが会得できることなんでしょうか。

はるな 年齢を重ねた、その年数は関係ないと思います。ただ、年を取ると「負けを認める」「自分の弱みを受け入れる」ことが若い時よりもしやすくなると思う。もちろん人によりますが。若いうちにそれができればいいですが、若いと等身大の自分を見ることに、勇気がいりますからね。思っていた自分と違う自分を受け入れることって、すごくつらいから。

 年を取る、年齢を重ねるって、単純に挫折を味わう可能性が増えるということでもあると思っていて。わたし、挫折経験のない人にあまり魅力を感じないんですが、挫折がないと、本当に人生を理解できないんじゃないかと思うんです。挫折経験こそ、その人の魅力的な部分じゃない? くらいの。

――ヒロセくんもそうした描かれ方をしていたように思います。

はるな そうですね。でも結果的に、ヒロセくんが持つコンプレックスが、2人の仲を引き裂くことになってしまいましたが。そういえば、そんなヒロセくんについて、読んでくれた友達に、「ヒロセ、すげームカつく! ああいう、コンプレックスを売りにしている男っているよね! 別れ話の時、絶対引き止めてほしかったんだよ!」と言われてビックリしたことがありました(笑)。描いた本人も知らなかったヒロセくんの一面を知らされて、へえ〜そんな人だったの!? みたいな(笑)。読み手によって言うことがバラバラで、毎回驚きます。読み手の経験により、それぞれの感想が生まれるんだなと思いました。

――他には、登場人物のどんな知られざる一面を教わりましたか?

はるな サトウさんはわたしから見るといい人でしかないんですが、「サトウさんって、いやなとこあるよね?」みたいな感想もありました(笑)。みんなの中に、それぞれダルちゃんがいるんでしょうね。そう思うと、ダルちゃんはもう生きていて、わたしのコントロール下にいないんだろうなと感じます。

――最後に、単行本発売に際して、どんな方に読んでもらいたいですか?

はるな 若い女性に向けて描いたつもりではありましたが、連載中、意外と50代男性から感想をいただいたりして驚いたこともありました。なので、年齢や性別で区切らず、こうした感覚を共感できる人になら、誰でも読んでほしいです。ダルちゃんはもう、わたしの手から離れているので、どんな人がどんな感想を持っても、それぞれの解釈で楽しんでいただけたら、と思います。

(取材・文=有山千春)

 

はるな檸檬(はるな・れもん)
1983年宮崎県生まれ。2010年に宝塚ファンを題材にした『ZUCCA×ZUCA』(講談社)でデビュー。他に自身の読書遍歴を描いた『れもん、よむもん!』(新潮社)、出産体験を描いた『れもん、うむもん!』、宝塚ファンの夫婦を描いた『タクマとハナコ』(文藝春秋)など。

『FNS歌謡祭』、平均14.2%で好調も「浜崎あゆみだけ収録?」「違和感すごい」と批判相次ぐ

 12月5日にフジテレビ系で放送された『2018 FNS歌謡祭』第1夜が、平均視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。昨年の第1夜平均13.6%を0.6ポイント上回る結果となったが、ネット上では浜崎あゆみのステージに“違和感”を覚える者が続出したようだ。

「この日、瞬間最高視聴率をマークしたのはEXILEの『Lovers Again』歌唱シーン(18.3%)でしたが、放送前からネットの注目を集めていたのは浜崎でしょう。番組は、浜崎が宇多田ヒカルの『Movin’ on without you』をカバーすると告知しており、ファンは『あゆはせっかくデビュー20周年なのに、自分の曲は歌わないの!?』と、ザワついていました」(芸能ライター)

 また、近年の浜崎は“体形の変化”が話題になることも多い上、“歌唱力低下”も取り沙汰されている。そのため、ネット上では「この番組って生放送だよね? 今のあゆに生歌で宇多田を披露させるなんて大丈夫なの?」と心配されていたが、実際に浜崎のステージが始まると「ちょっと痩せたね!」「パフォーマンスも、想像してたよりは悪くない」「あゆっぽくていいじゃん」などと好意的なコメントも散見された。

「しかし一方で、『宇多田の世界観が、浜崎のせいで下品になってた』『アレンジや演出センスがダサい』など、批判も少なくありませんでした。さらには『なんか浜崎の時だけ、急に画質が荒くなったような……』という指摘も。同様に感じたネットユーザーも多かったようで、『事前に収録された映像っぽくない?』『収録だったら、いろいろ修整もしてるんだろうなぁ』といった声のほか、『ゲームの画面みたいな違和感』『浜崎のステージだけプレイステーションかと思った』とも言われていました」(同)

 ネット上には「4K対応も広まりつつある2018年とは思えない、荒々しい映像だった」との書き込みもあったが、もしも本当に浜崎の出演映像に加工が施されていたのなら、修整スタッフの苦労を思わずにはいられない……。

朝ドラ抜擢も納得! 30代になった戸田恵梨香の真骨頂は「大人の色気」と「親しみやすさ」

 2019年下半期のNHK連続テレビ小説『スカーレット』のヒロインに、戸田恵梨香が決定した。舞台は昭和30~40年の滋賀県で、実在の女性陶芸家を演じるという。

 朝ドラヒロインには2つの流れがある。ひとつは、若手新人女優の登竜門的なもの。最近では『半分、青い。』の永野芽郁がそうだ。ヒロインの成長と女優の成長がリンクするのがドラマ内での見どころで、朝ドラで初めて主役を演じる女優も少なくない。

 もうひとつは、演技の実力や女優としての実績が認められて起用されるもの。現在放送中の『まんぷく』でヒロインを演じる安藤サクラが、こちらのタイプだろう。前者は10代後半から20代初頭の女優が多いのに対して、後者は20代後半から30代以上の女優が中心となる。

 戸田は完全に後者だ。つまり、アイドル性ではなく、女優としての力量が認められての起用だろう。

 華のあるルックスゆえに、アイドル女優的な印象が強かった戸田だが、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)で共演した新垣結衣と同様、大人の女性を演じられる実力派女優となりつつある。

 それは現在放送中の『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)を見れば、誰しも納得することだろう。

 本作で戸田が演じるのはエリート女性医師の北澤尚。エリート精神科医の井原侑市(松岡昌宏)と結婚間近だったが、引っ越しのアルバイトをする40代の元小説家・間宮真司(ムロツヨシ)と恋に落ちる。自分が好きだった小説の作者だったことから、尚は真司に運命を感じ、エリート医師との結婚をあっさりと破棄して、親の反対を押し切り、真司との恋に突き進んでいく。

 同時に、尚が若年性アルツハイマーだと判明。物語は格差恋愛モノから難病モノとなっていく。記憶が抜け落ちていく自分に苦悩する姿は迫真の芝居となっているが、何より印象に残るのは、第1話で運命の相手に向かって突き進む尚の姿である。ここには、自分の中にある恋愛感情がコントロールできない時の、理屈を超えた生々しさがある。

 戸田は、スレンダーな体形と眼光の鋭さゆえに、オシャレで洗練された色気のある女優という印象が強く、男からすると敷居が高く、近寄りがたい美人といったところ。だが、バラエティ番組などで見せる素の戸田はぶっきらぼうで男っぽく、とても親しみやすい。ハスキーな声で楽しそうにしゃべる姿は、“本音でズケズケしゃべってくれる気さくなネーちゃん”という感じで、一緒に酒が飲みたくなる。

『大恋愛』でも、ムロツヨシと居酒屋で楽しそうにしている姿がとても魅力的だ。ムロ演じる中年男性と恋に落ちても自然に見えるのは、ムロのシリアスな演技が見事なのはもちろんだが、その会話を受け止める戸田の仕草に飾らない人柄がにじみ出ているからだろう。

 戸田は現在30歳。2000年、11歳のときに朝ドラ『オードリー』で女優デビューを果たす。

 中学卒業とともに上京し、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の「制コレ’03」のメンバーとなり、05年に学園ドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で注目される。その後『LIAR GAME』(フジテレビ系)や『SPEC』(TBS系)といったドラマで主演を務め、人気女優としての地位を確立する。

 数々の代表作を持つ戸田だが、今の『大恋愛』の尚につながる大人の色気と親しみやすさを初めて意識したのは、NHKドラマ『書店員ミチルの身の上話』だ。

 戸田が演じたのは、地方の書店員として働いていた古川ミチル。彼氏がいる一方で、東京の出版社に勤める書店営業の男性と不倫していたミチルは、ふとした思いつきで東京に行き、そのまま幼なじみの男性の元に居候してしまう。

『ミチル』における戸田の演技の注目すべき点は、20代の女性の中にある、自分でも理解していない不安定な感情を見事にすくい上げていたことだ。

 やがてミチルは2億円の宝くじに当せんしたことがきっかけで、ドミノ倒し的に事件が起こり、漂流するような人生を過ごすことになるのだが、彼女の何を考えているのかわからない短絡的な行動は妙にリアルで、一見、普通に見える人でも、こういう不安定さを心の奥底に抱えて生きているんだと実感させてくれた。

『大恋愛』の脚本家・大石静は、『ミチル』の戸田の演技を絶賛していたが、尚が婚約を破棄して真司との格差恋愛に突き進んでいく姿は、自分を抑えられないミチルの不安定さを恋愛衝動に落とし込んだような、どこに向かうのかわからない演技だった。

 戸田は、普通の人間が無意識に抱え込んでいる、コントロールすることのできない衝動を表現にできる稀有な女優なのだ。

(文=成馬零一)

●なりま・れいいち
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。ドラマ評を中心に雑誌、ウェブ等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。

◆「女優の花道」過去記事はこちらから◆

「久々に再会して実家でそのまま……」女たちの“幼なじみ”とのセックス体験談!

 先日開催した、友人たちとの「夜のアラサー女子会」。テーマは「一番ドキドキしたH」で、語られる内容のどれもが経験したことない興味深いものばかりでしたが、一番印象深かったのが友人Aの話。

「家も近くて親同士も仲が良かったから、幼稚園から高校までずっと一緒だった幼馴染のYくんっていう子がいてね。大学進学で地元を離れてから疎遠だったんだけど、この前、実家に帰ったらYくんと遭遇したの! それで、どうせなら家でご飯でもってことになって、うちで一緒にご飯を食べて、卒業アルバムを見返すために私の部屋に入って……。部屋なんて小さい時から行き来してたし、なんでもないと思ってたんだけど、昔に比べてYくんの骨格だとか雰囲気が“男”になってて、妙にドキドキして……。Yくんも同じだったみたいで、下の部屋に家族がいるのに、キスされて、触られて……そのままHしちゃった。昔よく一緒に寝たベッドで、そういう意味で“寝る”なんて思ってもみなくて、得体のしれない背徳感がたまらなかった……」

 友人A、真面目な子だと思っていたのに、「背徳感がたまらない」なんて、人は見かけによりません……。H中に彼が見せる表情や声は見たことのないものなのに、ホクロの位置や傷痕は懐かしく感じ、そのたびにゾクゾクしたらしいです。思い出がスパイスになるH、私も経験してみたいものです。

 と言いつつも、幼なじみがいない私には、そんな経験は厳しそうなので、マンガで楽しむことに。『「幼馴染はもうやめた」マッサージの指がナカまで深く…』は、幼なじみに飢えた私が今まさに求めていた作品でした!

実家でマッサージ中に“男の顔”が!

 ヒロインの結季はOL。デスクワークで凝った肩をほぐそうと、新しくできた整体院に行ってみたところ、施術者として出てきたのはなんと、疎遠になっていた幼なじみの史人でした。予約でいっぱいだったためマッサージは受けられず、代わりに仕事が終わったら、結季の実家でやってもらえることに。昔からよく史人にマッサージをしてもらっていた結季は、懐かしい手つきに安心しながら身を委ねます。

「部屋で男と2人きりでマッサージって、なんとも思わないのかよ」という史人にも、幼なじみなんだからなにかあるわけないじゃん、と返す結季。しかし、背中のマッサージでブラのホックを外され、オイルを使って丹念に下半身まで触れられるうちに甘い声が漏れ出て、妙な気分に……。このままだとそういう展開になりそうと、「今日はもういいから」と伝える結季に、「俺はいつまでお前の幼馴染なわけ?」と史人は初めて“男の顔”を見せてくるのです。ただ、マッサージしてほしかっただけなのに……と戸惑いつつも、史人と一線を超えてしまったのです。

私とセックスしたいだけ? 体目的? と、史人の気持ちがわからず、悶々とする結季ですが、そのもどかしい距離感と幼なじみだからこそ言えない本音、絶妙な背徳感がたまりません。最初から両想いのようなので、簡単にくっつくかと思いきや、なかなか一筋縄ではいかず、ストーリーもどんどん見逃せない展開になっていくので、最後まで一気に読んでしまいました。きれいな絵で、前戯も入念に描かれているので、ゾクゾクすること間違いなしです。

年下の幼なじみから「姉」扱いされてたのに……

 『小悪魔な幼なじみに、いただかれました。※ベッドの上で』も、幼なじみがテーマの作品なのですが、こちらは売れっ子美形アーティスト×世話焼き年上OLという変わった設定。地味なOLの千代子は、小学生の時に出会った3つ年下の美少年・むつみに今でも何かと世話を焼いているものの、“世話焼きの姉”以上に見てもらえず悩んでいました。いつものメガネ姿をやめて、精一杯おしゃれをしてむつみに会うも、「似合わないよ」と笑われてしまい、「私ってバカ 何を期待してたんだろ」自己嫌悪に陥ってしまう千代子。しかし、むつみも小学生の頃からずっと千代子を思っていたのです。

誤解が解けるや否や、笑顔で「しよ」「もうたくさん待ったよ」と迫られ、流されるままに愛撫され、イカされ――長年の蓄積された思いが爆発し、隙あらばHをしてしまうむつみに、見ているこっちがドキドキしてしまいます。この作品も前戯やセックスの描写がとにかくエロいので、興奮しきりです!

 私のように幼なじみがいない人でも、漫画ならすぐに疑似体験できちゃいますね。皆さんもチェックしてみては?

まんが王国

※当記事はPRです

Kis-My-Ft2・北山&藤ヶ谷、ジャニー社長がジャニーズJr.に配る「定番5品」を明かす!

 12月5日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)に、北山宏光と藤ヶ谷太輔が登場。この日の放送では、コンビニに寄るとつい買ってしまうモノの話題で盛り上がった。

 リスナーから「コンビニでつい買ってしまうものがあれば教えてください」というメッセージが届くと、すぐに2つ思い浮かんだという藤ヶ谷は「“種なしの梅”とレジ横のお団子」と回答。「そういえば藤ヶ谷も梅の印象あるかもしれないな」と北山も回答に同調し、しかし団子については「えっあれ食べる人? 買う人?」と反応。というのも、北山は「ついでに、こう手に出しそうなものを(レジ横に)置いている戦略に『俺はのらねぇぞ!』」と、あえて手を出さないようにしているとのこと。

 これを聞いた藤ヶ谷は、レジ前にあるセール品には「手出してたまるか!」と思っているものの、「なんかピッピッって(レジ打ちが)遅いと、変な間ができて『あ……、じゃあまぁ……』と。お団子買っちゃいますよ」と、団子を買うのは場つなぎだと告白。

 一方の北山は、ここ10年ほどは団子を購入していないとのことで、藤ヶ谷が「あれ100円で、今3本も入ってるの。めっちゃクオリティ高くない? お団子屋さんのお団子とはちょっと違うんだけど、でも安くてうまいの!」と熱心に魅力を伝えたのだった。

 そんな北山は、「おしゃぶり昆布の梅のやつ」をつい買ってしまうとのことで、「梅味の昆布! ちょっと粉ついててさ、あれをちょっと舐めてさ、味わって。二度楽しめる」と語り、これには藤ヶ谷も共感。というのも、ジャニーズJr.時代にジャニー喜多川社長が梅昆布をよく買ってきていたのだという。「ほたての貝柱と、(梅)昆布。あとオロナミンC。あとシャーベットのレモンのさ100円のやつ」(北山)「懐かしいなぁ。あと(アイスの)“白熊くん”ね」(藤ヶ谷)と、いろいろなものをJr.たちに配っていたことを懐かしそうに振り返っていた。

 そんなトークを展開しながら、北山が今回一番驚いたのは、藤ヶ谷が団子を買うタイプだったとのことで、藤ヶ谷も「30(歳)から、本当の自分を出していこうかなっていう」「お団子も買いますし、カップラーメンも食べますし。わかめのカップラーメン昔から大好き!」と明かした。

 すると早速ファンは、「わかめラーメン買ってこなきゃ」「とりあえず、おしゃぶり昆布と種なし梅、レジ横の団子を買います!」「明日はおしゃぶり昆布買うね」などと反応。過去には、北山が“カレーパン好き”を公言した直後に、ファンの“カレーパン狩り”が始まり、コンビニからカレーパンが消えたとのうわさもあるだけに、今回も「明日は全国のコンビニから団子が消えるのか?」「みたらし団子とわかめラーメン売り切れるな」と予想している人もいるよう。

 気になる人は早めにコンビニをチェックしておいた方がよさそうだ。
(華山いの)

ジャニーズJr.「Love-tune」安井謙太郎の退所メッセージを受け、“親友”Sexy Zone菊池風磨が思いを語る

 11月30日、会員向けサイト「ジャニーズジュニア情報局」にて事務所退所を発表した、ジャニーズJr.内ユニット「Love-tune」のメンバー7人。Jr.の中でも人気の高いグループだっただけに、ファンの間では激震が走った。

 12月1日にはメンバーの一人安井謙太郎が、高橋優斗とともにパーソナリティを務める『らじらー!サタデー』21時台(NHKラジオ第1)にて、「みなさまがここまで応援してくださったから、ここまでやってこれたと思っております。それもありまして、うやむやにしたくはないという思いもありまして……

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Hey!Say!JUMP有岡大貴と松岡茉優の熱愛に賛否! 宮田聡子の匂わせ行為も重なり「JUMP終わった」と嘆く声も……

 12月5日発売の「女性セブン」(小学館)にて、Hey!Say!JUMPの有岡大貴と女優の松岡茉優の“同棲愛”がスクープされ、現在話題となっている。

 記事によると、共演経験はないものの、共通の知人を介しての食事会で出会ったという2人。交際は1年以上続いており、現在は半同棲状態だという。また、WEBサイト「NEWSポストセブン」では、11月下旬のある日に、有岡の自宅に行く前にラフな格好でコンビニで買い物をしている松岡を撮った写真も掲載されている。

 この突然のスクープにJUMPファンからはさまざまな声が上がっているようで、

「松岡さんからの匂わせ行為がなかったからか『好感持てる』との声や『チンチクリン同士でお似合いじゃん』という揶揄。また、『なんであざとい松岡なの?』とぼやきなどが聞こえており、ネットでは賛否両論あるといった感じですね」(ジャニーズライター)

 そんな中、メンバーの山田涼介に関しても、熱愛の続報がファンの間で広まり、ざわつきを見せていたという。

「先日報道された交際相手であるモデルの宮田聡子が、自身のInstagramにブランド物のローファー画像を上げたんですが、ちょうどその前に、山田くんがアイドル誌で「友達にローファーをプレゼントした」と語っていた。そのため、これが『山田くんがプレゼントしたものでは?』とファンの間でざわつき、『匂わせ行為だ』と話題に。さらに、テレビで『ファンにバレなきゃ付き合ってもいい』と発言していた過去まで掘り起こされてしまい、批判が殺到。それをエゴサで知ったのか、宮田さんはその後、同じブランドのバッグを写した画像を投稿し、“自分へのご褒美としてローファーとセットで買った”と説明したんですが、後の祭り状態。JUMPファンの怒りをさらに買ってしまっていました」(同)

 次々に熱愛が報道されるJUMP。そのため、この状態に嘆くファンもいるようで、

「次々に熱愛が報道され、スキャンダル続きのJUMPに失望するファンもいるのは事実。中には『JUMP、完全に終わった』『平成終わる前にJUMPが終わる』なんて言うファンもいます」(同)

 現在ドームツアー『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE』真っ最中のJUMP。この件でなんらかの影響があるのだろうか?

【日雇いマンガ】24話『素朴な疑問にお答え! 〜史上サ・イ・ア・ク現場の1日〜』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

 今回は、インスタグラム(@kakinotane_makiko)上にフォロワーさんから寄せられた質問やリクエストにまきこさんがお答えします!

第24話『素朴な疑問にお答え! 〜史上サ・イ・ア・クな現場の1日〜』

 今回も、インスタグラムでフォロワーの皆さんからいただいた質問に漫画でお答えしていきます。

「先週の一番楽しかった現場は?」に引き続き、「最悪だった日雇いは?」という質問です。

 しんどい現場はいくつかありましたが、清潔感がない現場は本当にきついものがありました……。

 こういう現場に当たったら派遣会社に伝えて今後あたらないようにしてもらえます。それが日雇いの良いところでもありますね。

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回も、まきこさんのインスタグラム上でフォロワーさんに募集した質問やリクエストをもとにした日雇いエピソードを公開。12月13日(木)の更新をお楽しみに!

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
https://www.instagram.com/kakinotane_makiko/

【日雇いマンガ】24話『素朴な疑問にお答え! 〜史上サ・イ・ア・ク現場の1日〜』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

 今回は、インスタグラム(@kakinotane_makiko)上にフォロワーさんから寄せられた質問やリクエストにまきこさんがお答えします!

第24話『素朴な疑問にお答え! 〜史上サ・イ・ア・クな現場の1日〜』

 今回も、インスタグラムでフォロワーの皆さんからいただいた質問に漫画でお答えしていきます。

「先週の一番楽しかった現場は?」に引き続き、「最悪だった日雇いは?」という質問です。

 しんどい現場はいくつかありましたが、清潔感がない現場は本当にきついものがありました……。

 こういう現場に当たったら派遣会社に伝えて今後あたらないようにしてもらえます。それが日雇いの良いところでもありますね。

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回も、まきこさんのインスタグラム上でフォロワーさんに募集した質問やリクエストをもとにした日雇いエピソードを公開。12月13日(木)の更新をお楽しみに!

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日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
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