Jリーグはソシャゲ課金から学ぶべし!? テレ東『FOOT×BRAIN』ホリエモン回が面白すぎ

「サッカーはこれから頑張んないと、ヤバイなと思いましたね」

 多彩なジャンルの知を楽しみながら、サッカーの可能性を広げるテレビ東京の『FOOT×BRAIN』。2011年の放送開始から8年目の今年、春に放送日時の変更(日曜昼→土曜深夜へ)、夏には皆藤愛子卒業&大幅なセットチェンジという2度にわたるリニューアルを経て、最近やたらと面白い回が続く。その象徴が12月2日放送の堀江貴文ゲスト回「ホリエモン登場!『サッカー界はやばい』ズバリ物申す!」だった。

 面白かった理由は2つ。ひとつは単純に、堀江の知見がサッカーやスポーツビジネスを知る上で意義深いものだったこと。そしてもうひとつが、ここ最近の『FOOT×BRAIN』から感じる“継続性”だ。

 15年にJリーグのアドバイザーに就任した堀江。自らの役割を「極端なことを言う係」「(試合以外の)周りの何かを見るのが仕事」と評したが、なかなかどうして、今回の番組では極端どころか至極真っ当で、うなずける話が多かった。

 たとえば、プロスポーツにとって積年の課題ともいえる「人気が先か、強化が先か」論について。堀江は、「みんなチーム強化をすれば人気が出ると思ってるんだけど、間違いなく逆。強化より先に人気を出さないと。弱くてもファンが来てくれるチーム作り、環境作りをしないと」と断言する。その実例として挙げていたのがプロ野球だ。

「人気が出たチームは絶対強くなる。野球だってそうじゃないですか。広島カープって、10年前15年前って万年最下位みたいなチームだったのが、いまや3年連続で優勝して。なんで強くなったかといえば、マツダスタジアムでしかないと思う」

「あの雰囲気がまたいいんですよ。夏場にちょっと風が吹いてくるスタジアムにいることが価値。そうすれば、あとはいつの間にか強くなるんですよ」

 サッカーの話をするはずが、野球について語る堀江。04年、球界再編問題での新球団設立断念によって球界と袂を分かった男が、プロ野球をしみじみと語る姿がなんとも味わい深かった。

 このほかにも、

・社交場としてのスタジアムの可能性

・ジャパネットたかた(V・ファーレン長崎)はいかにすごいか

・ピークシフト対策(渋滞を防ぐ)としてのスタジアムグルメ

・ピークシフト対策としてスタジアムにスーパー銭湯を作ろう

・競技人口減少に対抗するための外国人枠の撤廃

などなど、さまざまな実例や各クラブの取り組み、自らのアイデアを紹介していく。

「彼氏に連れてこられた彼女が『また行こう』ってなるような仕掛けをしてるかな?」と疑問を投げかけ、「1回来た客には2回目の無料チケットを渡せばいい」「3回目は友達連れてきたらキャッシュバックとか」と、ソシャゲ課金から学ぶべきと説いてみせる。

 ちなみに、堀江のJリーグアドバイザーとしての報酬は月額3万円。「これだけの情報で3万円。どんだけコスパがいいんだよ」と番組MCの勝村政信は驚いてみせたが、この日の番組自体が知的な刺激に満ちたコスパのいい30分間だった。

 そして、このホリエモン回が意義深かったのが、ここ最近の『FOOT×BRAIN』との継続性の部分。「この話、ちょっと前にも別なゲストが言っていたことと通ずるな」とリンクする話が多かったことだ。

 たとえば、「ピークシフト対策としてスタジアムにスーパー銭湯を作ろう」という堀江の提言は、11月に放送した「J1長崎社長・高田明が語った驚きの地域再生プラン」回において、V・ファーレン長崎の高田社長(元ジャパネットたかた社長)が明かした、ホテル・スタジアム構想と同じだ。

 この点は番組内で勝村も言及。すると堀江は「ジャパネットはすごいんですよ」と熱く語ってみせた。こうした名物社長同士の横のつながりも楽しい。

 また、堀江が提言したソシャゲ的チケット展開は、前週11月25日放送の「いま名古屋が熱い!一歩先のグランパスの集客戦略とは!?」で紹介されていた「3試合観戦で1試合無料」というチケット戦略と重なる。事実、今季の名古屋は常に降格圏争いに身を置く(順位的には)苦しいシーズンだったが、観客動員数ではクラブ史上最多を更新。堀江が語った「強化より先に人気を出さないと」を地で行く形となっていた。

 こうした“継続性”は、「また同じ話か」ではなく、「立場が違っても目指すものは同じになるのか」という気づきになるし、次はどんな話が聞けるのか? と、翌週以降、またこの番組を見るモチベーションにもなる。

 堀江がこの日語ったのは、ファンをいかに常連化させるか、という問題提起であり、アイデア。その意味で最近の『FOOT×BRAIN』はリピーター、つまり慣れ親しんだ視聴者にうれしい作りになっているのだ。

 こうした“経営視点のJリーグ”は『FOOT×BRAIN』で定期的に取り上げてきた話題ではあるが、今夏のリニューアル以降、明らかに多くなった印象を受ける。以前はもっと、戦術の話や日本代表についての話題、他競技から学ぼう、といったテーマが多かった。

 もちろん、それらもサッカーファンとしては知りたい話題ではあるが、極論すればこの番組でなくても触れる機会はある。だが、小難しい話ではなく、知的にサッカーを楽しめるコンテンツはなかなか少ない。だからこそ引き続き、『FOOT×BRAIN』らしさ、テレビ東京らしさ、深夜らしさを意識した番組作りで、今まで以上にサッカーファンの知的好奇心を広げてほしいのだ。

 この日の番組終了後、MC勝村政信が番組公式サイトでこんなことを書いていた。

「サッカーでも、たくさんのオプションを持っている選手、チームは強い。死ぬほどトレーニングを積んだ人にしか、オプションを作ることができない」

 日本サッカーの発展のためには、『FOOT×BRAIN』というオプションが必要だ、と思わせる番組作りを引き続き期待したい。

(文=オグマナオト)

「完食教育」でカレーを戻した娘は、陰であだ名をつけられ……母が小学校に怒りの訴え!

保育園、幼稚園、小学校、おけいこ事の教室などでは、日々子どもの保護者と施設側の間でトラブルが発生している。ほんの些細なことでも、自分のこと以上に気になってしまうのが親心というものなのか。わが子のことを思ってとクレームを入れるママもいれば、モンペと呼ばれることを恐れて我慢するママも。そんなトラブル事例とママの葛藤をつづる。

 ここ最近、幼い子どもを持つ保護者にとって、にわかに話題として上がっている“完食”。その名の通り、給食を残さず食べきるように指導するのが“完食”であり、食育の一環として教育の現場でも捉えられているようだ。しかし昨年、完食を指導された小学校の生徒たちが5人も嘔吐するなど、学校側の行き過ぎた指導がニュースに。子どもに無理をして食べさせる方針は減ってきているそうだが、ゼロになったわけではないだろう。本来なら楽しいはずの給食の時間が苦痛となっては、本末転倒と言える。

 現在、30代になる世代の中には、給食の時間中に食べきれなかった場合、昼休みの時間を使って完食をさせられた苦い思い出や、好き嫌いを言わずにすべて完食しなければ、午後からの授業を受けさせてもらえなかったという経験をした者をいるのではないだろうか。こういった子ども時代に受けた行き過ぎた“完食”指導が、社会人になった時、会食を苦痛と感じる原因となるという説もある。

「もったいない」年配の先生から厳しく指導され……

 関東にある小学校に、小2の娘を通わせている真樹さん(仮名)は、食が細い娘について悩んでいる。

「夫の両親がケアハウスに入居したため、娘が小学校に入学するタイミングで、夫の生まれ育った実家に引っ越してきたんですが、娘は幼稚園で一緒だった友達がいないと、入学当初は泣いてばかりいましたね。しかもこの小学校、明治時代に創立されたため、同じ小学校に通っていたという親世代も多く、地元民の結びつきが強いんです。それも、娘により強い疎外感を与えてしまったのかもしれせん。さらに、ここは給食の指導が厳しく、なにかあると年配の先生が『もったいない』『残さないようにして食べろ』と言うので、娘を追い詰めてしまったようなんです」

 周りの生徒たちは、近隣の幼稚園などが同じような教育方針であるため、“完食指導”に関しては、疑問に感じていないようだという。

「娘が通っていた保育園では、おかずなどは無理させず、『一口だけでも食べられればいい』という考えでした。娘は、元々食が細くて、よく咀嚼しないと飲み込めないんです。でも学校では給食時間が終了すると、すぐにトレーなど返さなければならないため、先生から『あともう少しだ』と言って、無理やり口に入れるように言われたようで……。娘は急いでカレーを口に詰め込み、立ち上がって廊下に出た途端、戻してしまったといいます」

 この一件以来、真樹さんの娘は、同級生から、陰で汚いあだ名で呼ばれたり、「また吐いたら嫌だから」と言われて、給食の時間に同じ班の子から机を離されたという。学校側に、事実確認をし、担任にも配膳量を減らすようにお願いしたというが、“完食”指導自体は変わらなかったそうだ。

「夫に言っても、そのような風習に慣れているらしく、『今は食べられなくても、そのうち体が大きくなったら食べられるようになる』とあまり気にしていないようなんです。娘は、毎日ではありませんが、登校を嫌がる日があり、弁当対応にしてもらう相談をしようか迷っていますが、聞き入れてくれるかどうか」

 学校側が完食を勧める背景には、食べきれずに廃棄される食品を減らしたいという意図があるようだ。私立の認証保育園で調理補助として働いている由香子さん(仮名)は、毎年、年末年始の献立に頭を悩ませているという。義務教育とは違い、親の仕事の都合で預けられている園児たちは、事前に登園予定日を出してもらっても、予定が変わりやすい。特に、お盆の時期や年末年始は、急な仕事や予定が入るかもしれないと、保育園が開いている日を、“念のため”登園予定にしているものの、前日や当日になって欠席が相次ぐケースもある。そうすると、最初に予定していた園児数分の食品に無駄が出てしまう。由香子さんは「給食用の仕入れ業者を利用しているため、食材の使い回しも難しい」と語る。

「廃棄食材を減らすため、普段から園でも子どもたちに、“完食”するよう勧めています。最近は、偏食の子が多くて、かぼちゃなどの果菜を使ったメニューやうどんなどに、食べ残しが目立つ傾向があります。中にはデザートの果物から食べ始めたり、ご飯をほとんど食べずに残す子もいますね」

 本来なら、小さい頃から偏食にならないように、いろいろな食材を使った料理を食べさせるのは、家庭での役割だと、由香子さんは語る。しかし、実際はレトルト食品を使ったメニューや、コンビニで購入できる総菜などを食べさせている保護者も多いという。共働き家庭が増える中、それも致し方ないとは思いつつ、子どもたちが“完食”できない一因には、家庭での食事にあると、由香子さんは考えているようだ。

 都内にある小学校で、教育補助員として働いていた藤本さん(仮名)は、“完食”が目に見えるルールとして常態化している状況に、違和感を覚えたそう。彼が働いていた小学校は、1学年3クラスと児童数も多く、休み時間は外遊びを促すなど、活気があった。そんな同校では、学年を越えてクラス単位で完食できた人数を競う、「完食強化週間」というものが施行されていた。その結果、食べるのが遅くて完食ができない子や、小柄で少食な子は、おかわりをするような食欲旺盛な子から、「なんで食べれないの?」と嫌がらせをされることもあったという。

「この学校では、“完食週間”の間、クラスで完食ができた人数を掲示するシステムになっていました。個人によって食べられる量はさまざまなのに、完食しなければいけないという雰囲気が漂っていたんです。ある児童は、牛乳が苦手で飲まずに持ち帰っていたのがばれ、先生から注意されていました。子どもをそれほどまで追い詰める完食週間の方が間違いなのでは? と感じますよ」

 高学年になれば食べられる量もわかってくるため、給食当番に配膳量を少なくしてもらうように伝える子も出てくるが、低学年の児童はまだ自分がどれくらいの量が適量なのかわかっていないという。

「完食したらもらえるシールが欲しくて、無理やり食べている子どももいます。苦手なものが食べられたらシールがもらえるなど、完食でなくても達成感が得られるルールではダメなのでしょうか……」

 性別や体格など、個人によって“適量”は違うが、給食は配膳量の基準が曖昧に見受けられる。一人ひとりに合わせた適量ではないため、“完食”が負担となってしまうのだろうあ。好き嫌いをなるべくなくし、全てを食べきること……その事実だけを見るのではなく、家庭で、そのためには何が必要かを考え、実践していく食育も必要と言えるかもしれない。
(池守りぜね)

KAT-TUN亀梨和也も思わずたじろいだ、“あり得ない脱衣所”を持つ銭湯とは?

 12月1日放送のラジオ『KAT-TUN亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)。KAT-TUNのコンサートのために地方へ行き、コンサート後に、ビン牛乳を置いているほどの昔ながらの銭湯に行ったというリスナーからの報告が寄せられた。亀梨は「いいですね〜」と言いながら、自らの最近の銭湯エピソードを語った。

 亀梨いわく、主演を務めたドラマ『東野圭吾 手紙』(テレビ東京系、12月19日放送予定)のロケで、1日ゴミ処理場で本物のゴミを分別する場面を撮影したことがあったそう。しかも、その日はレギュラー出演している『Going!Sports&News』(日本テレビ系)の生放送日だったため……

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【マンガ・ヤリマン引退】「セックス」を「エッチ」と言い換える風潮に物申す!【第5回】

ヤリマン、一児の母になる!

『挿れるモノ拒まず』で話題のマンガ家・ドルショック竹下が綴る、異色の育児コミックエッセイ。

百戦錬磨のテクニックは、ムスメの世話にも応用できる!?

ボカした方が気持ちわるい!

――最新話は毎週水・木曜日に更新。お楽しみに!

 

ドルショック竹下(どるしょっく・たけした)

体当たり取材を得意とする、体験マンガ家。2016年に女児を出産。近著に『セックス・ダイエット』(ミリオン出版)、電子書籍『挿れるモノ拒まず~旦那がいてもシてみたいんです~』(大洋図書)。


<バックナンバーはこちら>

【第1回】ヤリマン、母になる!
【第2回】絶対おまえら、アレやってるだろ!
【第3回】「おしりネタ」が大好きな娘
【第4回】「いっぱい出たね」は幼児だけじゃない

Sexy Zone松島聡活動休止は、メンバーのメンタルにも大ダメージ!? “生放送で涙目”にファン心配の声

 11月28日、Sexy Zoneの松島聡が所属事務所を通じて、パニック障害による体調不良を理由に活動休止することを発表した。

 この日、Sexy Zoneは千葉・幕張メッセより生放送された音楽特番『Best Artist2018』(日本テレビ系)に出演。メンバーの菊池風磨がグループを代表し「ファンの方も本当に驚かれたかと思います。今は心からゆっくりと休んでほしいなというのが、僕たちの思いです。僕たちも目の前のことに精いっぱい向き合っていきたいと思っております」と決意表明した。

 菊池が話している間、横にいた佐藤勝利は何度もまばたきしたり、眉を上げて顔を整え直すなど、明らかに動揺を隠し切れない様子。いつもは登場時にサービス旺盛な中島健人もまったく元気がなく、松島と“シンメ”(シンメトリーの意で、ジャニーズファンの中では特別なコンビの意味)のマリウス葉も、終始沈痛な表情を浮かべていた。

「お通夜のような雰囲気のメンバーに加え、努めて冷静に話そうとしている菊池さんも目が潤んでおり、現場で観ていてヒヤヒヤしました。メンバーのあまりの落ち込みぶりを見かねたのか、菊池さんのあいさつ後のCM中は、総合司会していた嵐の櫻井翔さんがメンバー1人ずつの肩を叩いて優しく声をかけるといったやりとりがありました」(会場にいた芸能関係者)

 こういったメンバーのただならぬ様子に、ネット上では「風磨くんの隣で一生懸命涙をこらえてる勝利くんを見て、こちらも涙が出そう」「みんな目赤くしてて、泣きました」「風磨の目が真っ赤で、明らかにさっきまで泣いてたんだな」「ケンティ見たことないくらい怖い顔してるの心配」などと、ファンから心配の声が続出。櫻井の激励のおかげか、メンバーはその後、つつがなくパフォーマンスを終えていたが、やはり松島の病気による精神的なダメージが大きいのは間違いない。

「松島さんの不在は、グループにとって相当痛いと思いますよ」と語るのはジャニーズ事務所に親しい関係者だ。

「Sexy Zoneは年上組の中島が24歳で菊池が23歳、佐藤が22歳、松島が21歳で、マリウスが18歳と、けっこうな年齢差があるグループ。結成当時、松島とマリウスはジャニーズに入所してまだ1年もたっていない中での大抜擢だった。そのため、当初はメンバーの不仲がひどく、まったくまとまっていない状況だった」

 そんな中、メンバー間のコミュニケーションの中心となったのが松島だったという。

「松島は幼いマリウスのフォローをしつつ、年上メンバーと早く仲良くなれるように立ち回るなど、グループのムードメーカーかつ、精神的な要の存在だったのは誰もが知るところ。また、バラエティ番組では率先しておバカ役を引き受けるなどガッツもありました。しかし、こういった優しくて繊細な性格が、今回のパニック障害を引き起こしたともいえますからね。そんな彼がいなくなって、グループ内がまたギクシャクしてしまうのでは、と業界内でも心配の声が上がっています」(同)

 今年5月19日放送のラジオ番組『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)では、マリウスが松島に、菊池からのイジリの対処法を相談する場面があった。そこでも松島は「イジリを愛情だと思えばいい」と親身に答え、マリウスに「聡ちゃんだけで生きていける」と深く感謝されていた。

「何しろメンタルの病気ですから、いつ復帰できるのか。グループが空中分解しなければいいですが、ピンチを乗り切るために結束力が高まる可能性もありますよね」(同)

 松島が安心して帰ってこられるように、ぜひグループ内の絆を深めてもらいたいところだ。

坂上忍、加藤一二三に続く? 『アウト×デラックス』で話題の“少年院出身アイドル”戦慄かなのって誰だ!?

 AKB48、乃木坂46、モーニング娘。をはじめ、群雄割拠のアイドル界。名前を売るための“キャラ付け”に苦労するアイドルが多い中、“少年院出身”という特A級のインパクトを持つアイドルが出現。経歴のみならずトークや特技も秀逸で、ブレーク待ったなしの状況になっている。

 話題のアイドルは、ナインティナインの矢部浩之とマツコ・デラックスが司会を務める『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演した戦慄かなのだ。彼女は地下アイドルとして活動し、講談社主催のオーディション「ミスiD2018」では、少年院出身であることをカミングアウトして「サバイバル賞」を受賞。11月には、『サンデージャポン』(TBS系)への出演も果たした。テレビ関係者が語る。

「戦慄かなのが『アウト×デラックス』に出た直後は、『あの子見た?』『ヤバいよね』と関係者の間でひとしきり話題になりました。ここ数年バラエティ番組では、大食い、潔癖症、偏食、偏愛、恐妻家など、あらかじめ“○○キャラ”として番組に出演する芸能人が増えていますが、ビジネスとしてやっているパターンが多く、番組を作る側も見る側もやや食傷気味です。しかし戦慄かなのの“少年院出身”はビジネスではなくガチですし、他の芸能人と被る可能性もまったくありません。『アウト×デラックス』では、ほとんど報じられることがない少年院の生活や、少年院内の出来事が語られ、『明後日20歳になるんです。保護観察が取れる』と喜ぶ様子には、矢部とマツコも大爆笑していました。“昔悪かったネタ”は、一歩間違うと大炎上してしまいますが、彼女の場合、それを誇る感じではなく、あっけらかんと話すので、好意的に受け止められたようです」(テレビ関係者)

 過去に犯した罪をトークのネタにするのはコンプライアンス的にNGだが、本人および周囲が上手に料理すれば、立派に食い扶持にできるということ。しかも彼女にはもう1つの特技があるのだ。

「少年院出身というだけでも強烈にキャラが立っているのに、戦慄かなのは『指を噛むと性格がわかる』という芸も披露しました。実際に噛まれた山里亮太は『くっそメンヘラ』、細川ふみえは『今すぐヨーロッパの風とかを浴びるべき』と診断されており、コメントが大変秀逸で、これだけでも十分バラエティに出られます。すでにNHKからもオファーがあったそうで、今年から来年にかけて、間違いなく台風の目になる存在だと思います」(同)

『アウト×デラックス』といえば、坂上忍や“ひふみん”こと加藤一二三を発掘してきた番組だが、また新たなスターが1人誕生しそうだ。

元KAT-TUN・田口淳之介、1年9カ月で「メジャー打ち切り」の陰にKing&Princeの存在

 田口淳之介が12月1日、自身が代表を務める所属事務所「Immortal」オフィシャルサイトで、ユニバーサルミュージックとの契約終了を報告した。突如KAT-TUNを脱退、その後メジャーから再デビューしたことは大いに話題を呼んだが、わずか1年と9カ月で“メジャー打ち切り”となってしまった。

 田口は2015年、出演した『ベストアーティスト2015』(日本テレビ系)の生放送中にKAT-TUN脱退を発表。その後、自らのインディーズレーベルからシングル『HERO』をリリースした後、17年2月にユニバーサルとの契約が発表された。

「当時、ユニバーサルはジャニーズ事務所のアーティストを抱えていなかったので、田口のような“元ジャニ”を受け入れられる土壌が整っていました。その後、同じく元KAT-TUNの赤西仁もユニバーサルと業務提携していますが、今年に入り状況が一変。ジャニー喜多川社長肝いりのKing&Princeが、まさかのユニバーサル入りを果たしたんです」(レコード会社関係者)

 社内では誰もハッキリとは口に出さないものの、やはりこの“ジャニーズ合流”は、田口の立場を大きく不利にしてしまったようだ。

「以前のように、ジャニーズ本体も圧力を行使しようとはしないものの、どちらを取るかと言われれば、会社としてはキンプリと言わざるを得ない。それに加えて、田口の契約内容では、どのみち契約の打ち切りは時間の問題でしたが」(同)

 田口とユニバーサルは、通常の専属契約ではない、“ワンショット”と呼ばれる形を取っていたそう。

「シングルやアルバムなど、作品単体のリリースにおける契約で、平たくいうと『お互い様子見』に近いかっこう。レーベルからすれば、売れなければ簡単に首切りできるし、アーティスト側としても、『メジャーデビュー』の肩書が得られるというメリットがあります」(同)

 田口が16年11月にインディーズからリリースしたシングル「HERO」は、7,378枚の売り上げを記録(オリコン調べ/以下同)しているが、ユニバーサルから発表したシングル「Connect」は4,001枚、アルバム『DIMENSIONS』も3,820枚と、いずれも低空飛行に終わっている。

「売り上げ不振、さらには恋人である小嶺麗奈の存在も、音楽関係者からは決してよく思われていませんでした。すでに田口自身も交際を認める『オフィシャル彼女』ではあるものの、一部週刊誌ではマネジャーとして現場介入していることが、ネガティブに報じられた。さらに、小嶺は『Immortal』にも、昨年から役員として登記されています。ふたりの二人三脚は、当然ファンからも喜ばれないし、周囲のスタッフにしても『公私混同』だと、不評を買っていたものです」(週刊誌記者)

 田口はKAT-TUN脱退時に「自分の道を選択させてもらった」としていたが、当時思い描いていた未来を、果たして現在も歩めているのだろうか。

元KAT-TUN・田口淳之介、1年9カ月で「メジャー打ち切り」の陰にKing&Princeの存在

 田口淳之介が12月1日、自身が代表を務める所属事務所「Immortal」オフィシャルサイトで、ユニバーサルミュージックとの契約終了を報告した。突如KAT-TUNを脱退、その後メジャーから再デビューしたことは大いに話題を呼んだが、わずか1年と9カ月で“メジャー打ち切り”となってしまった。

 田口は2015年、出演した『ベストアーティスト2015』(日本テレビ系)の生放送中にKAT-TUN脱退を発表。その後、自らのインディーズレーベルからシングル『HERO』をリリースした後、17年2月にユニバーサルとの契約が発表された。

「当時、ユニバーサルはジャニーズ事務所のアーティストを抱えていなかったので、田口のような“元ジャニ”を受け入れられる土壌が整っていました。その後、同じく元KAT-TUNの赤西仁もユニバーサルと業務提携していますが、今年に入り状況が一変。ジャニー喜多川社長肝いりのKing&Princeが、まさかのユニバーサル入りを果たしたんです」(レコード会社関係者)

 社内では誰もハッキリとは口に出さないものの、やはりこの“ジャニーズ合流”は、田口の立場を大きく不利にしてしまったようだ。

「以前のように、ジャニーズ本体も圧力を行使しようとはしないものの、どちらを取るかと言われれば、会社としてはキンプリと言わざるを得ない。それに加えて、田口の契約内容では、どのみち契約の打ち切りは時間の問題でしたが」(同)

 田口とユニバーサルは、通常の専属契約ではない、“ワンショット”と呼ばれる形を取っていたそう。

「シングルやアルバムなど、作品単体のリリースにおける契約で、平たくいうと『お互い様子見』に近いかっこう。レーベルからすれば、売れなければ簡単に首切りできるし、アーティスト側としても、『メジャーデビュー』の肩書が得られるというメリットがあります」(同)

 田口が16年11月にインディーズからリリースしたシングル「HERO」は、7,378枚の売り上げを記録(オリコン調べ/以下同)しているが、ユニバーサルから発表したシングル「Connect」は4,001枚、アルバム『DIMENSIONS』も3,820枚と、いずれも低空飛行に終わっている。

「売り上げ不振、さらには恋人である小嶺麗奈の存在も、音楽関係者からは決してよく思われていませんでした。すでに田口自身も交際を認める『オフィシャル彼女』ではあるものの、一部週刊誌ではマネジャーとして現場介入していることが、ネガティブに報じられた。さらに、小嶺は『Immortal』にも、昨年から役員として登記されています。ふたりの二人三脚は、当然ファンからも喜ばれないし、周囲のスタッフにしても『公私混同』だと、不評を買っていたものです」(週刊誌記者)

 田口はKAT-TUN脱退時に「自分の道を選択させてもらった」としていたが、当時思い描いていた未来を、果たして現在も歩めているのだろうか。

内村光良『紅白』総合司会“快諾”の裏にあった「イッテQ!疑惑」と「愛娘の存在」

 年末恒例の『NHK紅白歌合戦』で総合司会を務めることになった、ウッチャンナンチャン・内村光良。内村の総合司会は昨年に続いて2度目となるが、その背景には、現在『報道ステーション』(テレビ朝日系)でキャスターを務める、妻・徳永有美と、愛娘の存在があったという。

 昨年、お笑いタレントとしては、1983年のタモリ以来となる総合司会を務めた内村だったが、注目された視聴率は、歴代最低だった2015年の39.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)を0.2ポイント上回る39.4%と、数字だけ見れば、なんとも微妙な結果だった。

 ところが、放送直後のSNSには、一般視聴者から内村の司会を評価する書き込みがあふれ、スタッフも内村の進行ぶりを絶賛。最終的には、制作スタッフが「視聴率は演出の問題だ」との報告書を提出したうえ、打ち上げ時には、上層部の一人が内村サイドに「次の大みそかも空けておいてほしい」と非公式にお願いしたとのウワサまでささやかれていた。

 そうしたこともあって、内村の続投は既定路線とみられていたのだが、内村サイドが多忙を理由に直前まで返事を保留。当初、内村サイドは、彼が司会を務めるバラエティ『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の特番ロケのスケジュールを優先させ、調整がつかない場合には『紅白』の司会を断るつもりだったという。

 しかし、妻の徳永と愛娘が「紅白の司会を続けてほしい」と内村に懇願。家族の訴えを受け、内村は『イッテQ!』を蹴って、紅白の総合司会を受けたというのだ。

 内村サイドには多少の逡巡があったかもしれないが、ちょうどその直後に「週刊文春」(文藝春秋)が『イッテQ!』内のやらせ疑惑を報道。日テレは、やらせこそ否定したものの、疑惑を指摘された祭り企画を当面休止し調査するとして謝罪した。一方、文春側は『イッテQ!』が打ち切りになるような超ド級のスキャンダルをつかんでいて、年内にも第3弾を報じるというウワサもある。

 今後の存続が危ぶまれる『イッテQ!』だが、特番ロケを断った内村としては、結果的に『紅白』の司会を選んで大正解といえるだろう。その背中を押した徳永と愛娘には、ますます頭が上がらなくなりそうだ。

Koki,早くも取材者数が半減!? “懸案”ジャニーズとも、裏にかぶらなければOKに?

 メディアに登場するたびにネットをざわつかせている木村拓哉と工藤静香の次女で、モデルのKoki,が11月26日、「ELLE CINEMA AWARDS 2018」に登場。エンタメ界において今年最も輝いており、これからの活躍を応援したい女性に贈られる映画の賞「エル・ガール ライジングスター賞」を受賞した。

 しかし、2015年の創設以来、映画未出演の受賞者は初めてという“ゴリ押し”受賞に、ネットでは「どうして?」と失笑の嵐が吹き荒れる結果となった。

 そんな本イベントだが、来場するマスコミの出足も鈍かったという。

「今年10月のKoki,にとって初CM出演となった大塚製薬の『ボディメンテドリンク』では、会見に100社140人の報道陣が集まる盛況ぶりでした。ですが、今回の『ELLE CINEMA〜』では、受け付け開始の時点で記者が40~50人ほど。イベント開始時間になっても、前方の記者席には7割くらいの記者しかおらず、半減している印象でした。むしろ、同時刻に、この会場から徒歩5分もかからないところでに開催されていた、杏らが登場した映画『グリンチ』のイベントの方が、マスコミ集客が多かったのではないでしょうか」(ワイドショー関係者)

 また、Koki,はジャニーズ事務所に所属する木村を父親に持つだけあり、同事務所との関係性も話題に上がることが多い。実はこの日は、ジャニタレと“バッティング”もしていたのだとか。

「当日は朝から、嵐・櫻井翔らが登場する『第69回 NHK紅白歌合戦』の司会者会見や、生田斗真と中山優馬が登壇する『偽義経冥界歌』制作発表会見もありました。『ELLE CINEMA~』は夕方からのイベントでしたが、特に何事もなく開催されていたところを見ると、完全に時間がバッティングしなければジャニーズ側も横ヤリを入れてこないのでは、という感じもしましたね」(同)

 今年の芸能界の話題をさらったKoki,だが、両親の七光はどこまで通用するのだろうか?

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