「男も世間も、女にラクをさせたくない」性の現場から語る、女性権利“不在”の日本の現状

 今年5月に発売された「日本性科学会」編集による『セックス・セラピー入門 性機能不全のカウンセリングから治療まで』(金原出版)は、性の喜びを得られない人をサポートするための医療従事者向けテキスト。前回、日本性科学会理事長の大川玲子医師に、セックス・セラピーの必要性について伺ったが、性は、健康だけでなく、人権の問題とも大きく関わってくる。今回は、女性の性と権利に詳しい婦人科医の早乙女智子先生に、女性の人権の現状についてお話を伺った。

■出産が楽しくないのは、女性の人権がないがしろにされているから

――早乙女先生は、『セックス・セラピー入門』で女性の性と人権についての章を担当されていますが、人権とは具体的には、どのようなことを指すのでしょうか?

早乙女智子先生(以下、早乙女) 女性が思うように生きられること、つまり女性が思ったことを口にしたり、行動したりできることが人権です。男性も女性もすべての人間が、自由・尊厳・平等に基づき、危害から保護されるのが当然です。世界性の健康学会(WAS)が発表した「セクシュアル・ライツ」という性の権利宣言があるのですが、改めてその中身を振り返る必要性がいま出てきています。女性差別に関しては、男女を入れ替えて考えると、どれもおかしいと気づくことが多い。

――先生から見て、女性の人権がないがしろにされていると感じるのは、特にどのような部分ですか?

早乙女 例えば「出産は楽しいですか?」と聞かれて、「楽しい」と答える女性は10%程度しかいません。一方で、「セックスは楽しいですか?」と聞けば、大半の人が「楽しい」と答えます。セックスは楽しいといえるのに、出産は楽しいといえない。女性の最大のライフイベントなのに、それが楽しくなくて、女性の人生が楽しいわけがありません。産婦人科の世界を見ても、内診の上半身と下半身を分けるカーテンを使っているのは日本だけです。日本では、ただ時間と効率だけを考えて分娩台を使うことが多いですが、それは出産を管理しやすいからです。

――世界では無痛分娩が普通なのに、日本では「無痛分娩だと愛がない」などと言われたりもします。

早乙女 それは日本特有の「女はラクをしてはいけない」という刷り込みです。とにかく男も世間も、女にラクをさせたくない。ラクをさせないっていうのは、人権をないがしろにしているということです。女は出産も育児もして、働いて介護もしろっていうのは、人として扱わなくていいと言っているのと同じことです。

――まさに“産む機械”にされているわけですね……。ただ、女性の中にも、不利な立場に置かれていることに気づかない人がいるように思います。

早乙女 例えば日本では、薬局でピルを手軽に購入可能にする認可がなかなか下りない現状がありますが、これも女性の人権をおろそかにしています。なぜなら、ピルは女性の体を守るためのものだからです。日本は先進国だといっても、ピルに代表される「科学の恩恵を受ける権利」がまるでない。海外では「#MeToo運動」が盛り上がって、女性の権利向上の動きが見られますが、日本ではそれほど大きな動きがありません。日本は本当に厳しい状況です。

――ピルの認可や社会での扱いについては、よく海外と比較されますね。

早乙女 海外で緊急避妊ピルといえば、大学内の自販機で手に入るようなものです。学生には普通のピルも無料で配られる国もあります。女性の体を守るための薬なのに、日本では何十年たっても変わらない。「ピルを飲んでまでセックスがしたいのか」という批判がありますが、自由にしていいものを、なぜしてはいけないのでしょうか。緊急避妊ピルなんて1〜2万円、人工妊娠中絶も10万円以上かかってしまうなど、世界から後れを取っていて、まったくお話にもなりません。

――性教育にも反対派が大勢いたり、「高校生が婦人科に行くなんてふしだら」といった意見がネットでは飛び交ってますが……。

早乙女 性教育をちゃんと受けた真面目な高校生カップルが、受験もあるし、「妊娠したら困るよね」と婦人科に相談に行ったら、「高校生にはピルは出さない」と断られたそうです。高校生のセックスなんて普通のことなのに、大人は見たくないから目をそむけているんです。「性教育を受けて真面目に自分たちで考えて素晴らしい!」という話なのに、医師も世間も遅れすぎています。日本では、妊娠したら女性だけが高校中退させられ、大学にもまともに通えないケースが少なくありません。それなのに妊娠させた男はその後、普通に暮らしていくんです。最近はそうした女子高校生を支援する機運が高まりつつあるものの、あらゆる意味で、社会が女性を貧困に追い込む形になっている。オランダなら、高校生が妊娠しても養子のシステムを提案してくれたりします。結果的に、痛い思いもつらい思いも、女性だけにかぶせようとしているように思います。

――政治家も「産め産め」と騒いで、プライバシーの侵害を頻繁に行っていますが、その現状についてはどう思われますか?

早乙女 そもそも女性も男性も、体のどこにも機能的に問題がなく健康でも、10人に1人は子どもができないということを知らないで政治家は言っている。誰でも子どもができるわけではないことを、国民全体に知らせるべきです。中高生の段階で教えておかないと、いざ子どもを作ろうとしたときに、なぜできないのかと悩んでしまう。10%といえば、結構な確率です。

――政府は、女性が早く子どもを産むように働きかけたりしていますが……。

早乙女 以前、文部科学省が高校生向け保健体育の副教材で発表した「22歳が妊娠しやすいピーク」という数字も、データが改竄されていました。妊娠のしやすさは、33歳くらいまでは年齢に関係なく変わりません。20 代から妊娠を考えても、10 %程度は妊娠しないカップルがいるのが現実。性教育もそうですが、正しい知識がまったく教えられていないのが大きな問題なんです。

――こうした女性をめぐる問題が解消されるどころか、強まっていくのはなぜでしょうか?

早乙女 想像力の欠如です。男女を入れ替えても大丈夫か、という立場で問題を考えないからですね。入れ替えてみて自分が嫌だと感じることを、男女ともに相手にしないことが大事だと思います。相席居酒屋なども、明らかな性差別です。「男性の欲求を満たすため」という目的があるから、女性が無料になっている。女性が男性と同等の賃金をもらっていたら「自分で払います」と断れるのに、中には払えない子もいる。女性は低賃金で貧困層が量産されているから、そういった日常に潜んでいる差別に気づかない。本当に構造的な問題ですね。
(弥栄 遖子)

(後編につづく)

早乙女智子(さおとめ・ともこ)
日本産婦人科学会認定 産婦人科専門医。1986年筑波大学医学専門学群卒業。国立国際医療センター、東京都職員共済組合青山病院、ふれあい横浜ホスピタル勤務などを経て、現在は主婦会館クリニック勤務。「性と健康を考える女性専門家の会」副会長、日本性科学会認定セックスセラピスト。著書は、『LOVE・ラブ・えっち』(保健同人社)、『13歳からの「恋とからだ」ノート』(新講社)など多数。

有村架純、『中学聖日記』に続き主演映画も大コケ! 『かぞくいろ』のシングルマザー役不発

 有村架純と國村隼のダブル主演映画『かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発』が、国内映画ランキング(興行通信社)で、初登場9位の“大コケ”スタートとなってしまった。現在放送中の連続ドラマ『中学聖日記』(TBS系)も、当初の期待を大きく裏切る低視聴率ぶりで、同時期の主演作が揃って“爆死”という結果となりそうだ。

 『かぞくいろ』は過去2回映画化している『RAILWAYS』の最新作。有村は夫を失ったシングルマザー役で、鹿児島県を舞台に鉄道運転士を目指すというストーリー。

「12月1日~2日付のランキングでは、同週公開の『くるみ割り人形と秘密の王国』『機動戦士ガンダムNT』に大きく差をつけられ、9位の苦しいスタートとなった。『かぞくいろ』の公開スクリーン数209に対し、『ガンダムNT』は91ということと比較しても、その低調ぶりがうかがえます」(映画ライター)

 有村は、NHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』(2017年前期)で主演を張り、天真爛漫な女子高生が成長していく様子を演じ、高い評価を得た。一方の『中学聖日記』では、生徒の禁断愛に陥る女性教師役に体当たりで挑んでいるものの、数字にはまったく結びつかなかった。

「放送前の段階では、プロモーションに力を入れているだけあって期待値は高かったのですが、初回から6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という低空飛行ぶりで、その後も視聴率は横ばい。打ち切りラインには至らないものの、今期連ドラでは最も期待はずれの作品となってしまいました」(テレビ局関係者)

 有村は昨年10月公開の嵐・松本潤主演『ナラタージュ』で、自身初となるベッドシーンを披露。ブレーク当初は清純派路線と思われたものだが、一方で大胆な役やクセのある役にもチャレンジしている。

「しかし、そういった役柄の映画は、残念ながら低調に終わる傾向となりつつあるのが現状。ギャル役を演じた『ビリギャル』(15年)こそ、スマッシュヒットを記録していますが、それ以降に求められているのは、よくも悪くも清純派路線なのでは。ちなみに9月公開の主演作『コーヒーが冷めないうちに』では、『心優しい喫茶店の店員』という役どころで、こちらはランキング初登場2位、興収も10億円を突破しています」(前出・ライター)

 最新のドラマ・映画の2連続爆死は“泣きっ面に蜂”となってしまったが、有村は来年以降、安定と挑戦、どちらの方向にかじを切っていくのだろうか。

有村架純、『中学聖日記』に続き主演映画も大コケ! 『かぞくいろ』のシングルマザー役不発

 有村架純と國村隼のダブル主演映画『かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発』が、国内映画ランキング(興行通信社)で、初登場9位の“大コケ”スタートとなってしまった。現在放送中の連続ドラマ『中学聖日記』(TBS系)も、当初の期待を大きく裏切る低視聴率ぶりで、同時期の主演作が揃って“爆死”という結果となりそうだ。

 『かぞくいろ』は過去2回映画化している『RAILWAYS』の最新作。有村は夫を失ったシングルマザー役で、鹿児島県を舞台に鉄道運転士を目指すというストーリー。

「12月1日~2日付のランキングでは、同週公開の『くるみ割り人形と秘密の王国』『機動戦士ガンダムNT』に大きく差をつけられ、9位の苦しいスタートとなった。『かぞくいろ』の公開スクリーン数209に対し、『ガンダムNT』は91ということと比較しても、その低調ぶりがうかがえます」(映画ライター)

 有村は、NHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』(2017年前期)で主演を張り、天真爛漫な女子高生が成長していく様子を演じ、高い評価を得た。一方の『中学聖日記』では、生徒の禁断愛に陥る女性教師役に体当たりで挑んでいるものの、数字にはまったく結びつかなかった。

「放送前の段階では、プロモーションに力を入れているだけあって期待値は高かったのですが、初回から6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という低空飛行ぶりで、その後も視聴率は横ばい。打ち切りラインには至らないものの、今期連ドラでは最も期待はずれの作品となってしまいました」(テレビ局関係者)

 有村は昨年10月公開の嵐・松本潤主演『ナラタージュ』で、自身初となるベッドシーンを披露。ブレーク当初は清純派路線と思われたものだが、一方で大胆な役やクセのある役にもチャレンジしている。

「しかし、そういった役柄の映画は、残念ながら低調に終わる傾向となりつつあるのが現状。ギャル役を演じた『ビリギャル』(15年)こそ、スマッシュヒットを記録していますが、それ以降に求められているのは、よくも悪くも清純派路線なのでは。ちなみに9月公開の主演作『コーヒーが冷めないうちに』では、『心優しい喫茶店の店員』という役どころで、こちらはランキング初登場2位、興収も10億円を突破しています」(前出・ライター)

 最新のドラマ・映画の2連続爆死は“泣きっ面に蜂”となってしまったが、有村は来年以降、安定と挑戦、どちらの方向にかじを切っていくのだろうか。

チュート徳井の“誇大妄想力”は、もはや特殊能力!? AbemaTV『妄想不動産』で大暴走

 12月2日、AbemaTVにて『妄想不動産』が放送された。番組内容は、端的に言うとプロファイリング。他人の家の写真や映像を元に、住人の外見・性格・生きざまを予想し、トークするプログラムである。

 今、プロファイリングと述べたが、要するに妄想だ。「たこ足配線してるということは、貞操観念が甘い」など根拠不明の論にのっとって、住人のパーソナリティについて勝手にドラマを作り、妄想を膨らませる。

 以前、当サイトで『全人類がリサーチャー! 特定せよ!』(フジテレビ系)を取り上げたが(参照記事)、あちらは確固たる情報を元に正解へたどり着こうとしていた。リサーチ力が重要になってくるが、こちらは妄想力が肝になる。

 この番組で司会を務めたのは、チュートリアルの徳井義実と元・テレビ東京の大橋未歩アナ。「妄想」を専売特許にする芸能人といえば、今までは真っ先に関根勤が思い浮かんだ。松たか子との交際を妄想するも「お父さんの舞台を観に行き、タニマチのところにも行かなきゃいけないのが耐えられないので別れた」とキメの細かいストーリーを構築するほどの達人である。

 しかし、徳井も負けていなかった。キメの細かさは関根に譲るが、徳井の妄想には歩幅の大きさがある。妄想が飛躍するのだ。若さゆえだろう。

■徳井の妄想の正解率は低い

 一番目に登場したのは「看護師になるはずが●●になった女性」の部屋。この「●●」にあたる部分を妄想する。まず、部屋の間取りが紹介された。住所は東京・麻布十番。間取りは8階立てマンションの5階の1Kで、家賃14万円。住人は女性で24歳だ。真っ先に目が留まるのは「24歳にして家賃14万円」というバブリーな生活についてだ。

「麻布十番で、月14万円を24歳にして払っている。これ、夜の香りがしてくるんですねえ」(徳井)

 そこまでは、きっと多くの人が予想できる域。ここからが徳井節だ。少し長いが、彼による妄想をそのまま引用しよう。

「アルバイトしながら看護学校に行っていた。でも、ある時に悪い男に出会ってしまって、そいつがギャンブルか何かに使うための金をせびるようになってきた。『これ渡したら学費を払えなくなってしまう。でも、彼のことが好き』と、ちょっとずつ払ってるうちに学校を辞めなきゃいけなくなってしまった。そんな矢先に、その彼はほかに女が何人もいることがわかるんですよ。でも、彼女が『私、それでもいい。そばにいて』って言ったら、彼は『おまえ、面倒くさいな』と無残にも捨てられるんですね。傷ついた心を抱えながら六本木を歩いていた彼女は、キャッチのお兄さんにつかまった。すごい高級店じゃないです。そこそこのクラブで働くことによって、家賃14万円を捻出している。そんな、24歳の冬」

 なぜ、間取りの情報だけでここまで行けてしまうのか?

 そんな徳井に、住人についての情報が追加されていった。まずは、玄関の写真。所有しているのはスニーカーばかりだ。

「出勤したらヒールに履き替えるから、それまではスニーカーでええねん。だから、ホステスさん?」

 加えて、玄関付近にはウォーターサーバー用の水のダンボールが積み上げられていた。

「定期的に来る水がたまっているということは、ウォーターサーバーの水が減っていない。あまり家にいないんですよ」

 リビングの写真を見ると、約80体ものシナモロールのぬいぐるみが棚に収まっていた。

「夜のお店だとしたら、『シナモロールが好きなんだぁ』って言うのを聞いたお客さんが、たくさんくれた可能性がありますね。で、同じぬいぐるみが何点かあるでしょ? プレゼントがかぶったんでしょう」

 ここまで見事な妄想を膨らませてきた徳井には残酷だが、住人の正体は実はキャバクラ嬢ではない。そうとわかれば、一から妄想のし直しである。

 改めてのプロファイリングで徳井が注目したのは、住人が施すネイルのカラーだ。赤と黒を基調にした妖艶なデザインである。この趣味から、彼はSMの雰囲気を感じ取ったようだ。

「女王様って、Mの気持ちがわからないとできないんですよね。攻め立ててるように見えて、人のしてほしいことをしてるんですよ。で、患者さんのしてほしいことをするのが看護師さん。そういう意味で、看護師さんとSMの女王様はつながってくるんですよね」

「看護師さんをあきらめたのは、男に騙されたからじゃなかったんや。『患者さんに医療行為をする。人を救うって、本当にそういうことなんだろうか? もっと、ほかの救い方があるんじゃないか』ってところから、SMの女王様になった。SMというものに救いを見たんじゃないですか?」

 さて、気になる正解の発表だ。実は、キャバ嬢もSMの女王様もハズレである。住人の正体はバーレスク東京のダンサー。学生時代は人気者で、学園祭でダンスを披露するなどの青春時代を送り、友人から「看護師になるのもったいないよ」と言われ、ダンスの世界へ転身したとのこと。

 でも、はっきり言って正解不正解は大した問題ではない。どのように妄想の階段を上がり、勝手に確信を深め、正解へ行き着いたつもりになるのかが醍醐味なのだから。

■その誇大妄想力は特殊能力の域

 とにかく、徳井の妄想が広がるスピードに驚愕である。世田谷区1K(家賃6万円)の22歳女性の部屋を見る時も、ものすごい歩幅だった。

 この部屋の台所には、「知多」など数多くのウイスキーが並べられていた。

「お酒飲まないとやってられない。若くして付き合ってた彼との間に子どもができて、子どもができたことを彼に言うかすごく迷って、言ったら男の人はその時は『よかった、結婚しようか』って言ってたけども、1~2週間すると連絡が取れなくなり、彼女はひとりでその子を育てていくことを決意したんですよ。愛知県の南知多町から出てきたんです」

 何がどうなってシングルマザーという人物像に行き着いたのだろう? 案の定、この部屋の住人は、シングルマザーではなかった。正解は、若きイラストレーターである。

 徳井の妄想は、基本的に対象に向き合っていない。情報を手に入れた途端、己の欲求と経験値に向き合ってしまう。そして、勝手な小説を構築する。でも、妄想ってそういうものだ。だから、正解率は大した問題ではないのだ。理解不能な誇大妄想力を評価したい。

 徳井の妄想が正解に行き着いていたら、逆に怖い。ハズレてるから救われる。だから、かろうじてバラエティになる。当たってたら、もはやエスパーだ。いや、この妄想力はすでに特殊能力の域かもしれないが。

(文=寺西ジャジューカ)

『シューイチ』中丸雄一が人生初のサーフィンに挑戦するも、KAT-TUN愛を爆発させた実況の方が話題に

 日曜朝の情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)でレギュラーコーナー「まじ★すか」を担当しているKAT-TUNの中丸雄一。12月2日の放送では、「冬の最新レジャー施設を調査せよ!」という指令を受け、冬でも体を動かせる話題の施設「スポル品川大井町」を訪れた。

 最初にボルダリングに挑戦することになった中丸は、過去にSexy Zone佐藤勝利にボルダリング対決で負けたことを引きずっているようで、自信なさげ。そんな中丸のテンションを上げるために、ご褒美として豪華BBQが用意されると「わぁ食べたぁい! お肉が食べたいです」とやる気が沸いてきたようだが……

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『シューイチ』中丸雄一が人生初のサーフィンに挑戦するも、KAT-TUN愛を爆発させた実況の方が話題に

 日曜朝の情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)でレギュラーコーナー「まじ★すか」を担当しているKAT-TUNの中丸雄一。12月2日の放送では、「冬の最新レジャー施設を調査せよ!」という指令を受け、冬でも体を動かせる話題の施設「スポル品川大井町」を訪れた。

 最初にボルダリングに挑戦することになった中丸は、過去にSexy Zone佐藤勝利にボルダリング対決で負けたことを引きずっているようで、自信なさげ。そんな中丸のテンションを上げるために、ご褒美として豪華BBQが用意されると「わぁ食べたぁい! お肉が食べたいです」とやる気が沸いてきたようだが……

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堂本剛、「KinKi Kidsの中で僕ができる役割が変わるかもしれない」と音響障害受けファンに告白

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)が12月3日深夜に放送され、堂本剛が登場した。

 番組終盤、恒例だったKinKi Kidsのドームコンサートが今年はお休みになることに触れ、「僕としてはまた(ステージに)立ちたかったんですけど、『音響障害』っていう障害を持っちゃってるから……。ドームに立てないことはないんだけど、何をやるかでその障害が大きく出るか出ないか、ってところで」と症状が不安定になっていることを明かした。

 また、「以前、オーケストラでやらせてもらって、そうすることでステージに立つことは可能だったんですけど」と昨年の年末年始のコンサート『KinKi Kids CONCERT 20.2.21 –Everything happens for a reason-』を指しつつ、「やっぱりオーケストラの方々も大勢参加してくださったんで、音は大きくなっていくんですよね。だからそうなると『音響障害』っていうスイッチが押されて、頭の中ワンワン鳴ってる状態なんで。歌えない、っていうのは変ですけど。自分でなに歌ってるかわからないっていうのがあって」と自身の症状について明かした。

 フルオーケストラで行われた同コンサートでは、ファンからクオリティを絶賛される一方で、「いくらオーケストラでも爆音だから大丈夫?」といった心配の声が出ていたが、今回の告白で、やはりオーケストラでも剛の突発性難聴に影響があったことが判明。

 「来ていただくんだから、ちゃんとした歌を歌うのが当たり前かな、って思うところで、自分が求めていただいているそこに辿り着こうと思うと、治らないといけない。障害を持つ前の自分に戻らないと、それを叶えることができないんですよね」と高いプロ意識を見せつつ、「だから、いまの自分にかなえられることっていうのが限られているんで、障害を持っている中での音楽だったり、今後進んでいかなきゃいけない。そこのご理解をしていただいて、話が進んでいくといいな、と思いますけどね」と話した。

 しかし最後には、「来年ももちろん音楽をやろうと思ってますし、自分にできる音楽をやろうと思っています」と決意を見せ、

「KinKi Kidsの中で僕ができる役割がちょっと変わってしまうかもしれませんけれども、いろんな方にご迷惑をかけてしまうかもしれませんけれども、ファンのみなさん、応援してくださる皆さんに対しても、今の僕の最大限をお伝えしていくことは変わりません」

ときっぱり。「『治らないんだな』という感情の延長でしゃべっているわけではなくて、今の僕ができることがこれだってことを最大限やりますんで、満足していただけるように努力はします。努力はしていこうと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします」とファンにメッセージを送っていた。

 この日の放送に、「ファンにどうやったら理解してもらえるかずっと戦ってきたんだろうな」「聞いてて涙が止まらなかった。現状を話してくれてありがとう」「剛さんご自身の声で言葉で伝えてくれてよかった……ありがとう!」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

堂本剛、「KinKi Kidsの中で僕ができる役割が変わるかもしれない」と音響障害受けファンに告白

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)が12月3日深夜に放送され、堂本剛が登場した。

 番組終盤、恒例だったKinKi Kidsのドームコンサートが今年はお休みになることに触れ、「僕としてはまた(ステージに)立ちたかったんですけど、『音響障害』っていう障害を持っちゃってるから……。ドームに立てないことはないんだけど、何をやるかでその障害が大きく出るか出ないか、ってところで」と症状が不安定になっていることを明かした。

 また、「以前、オーケストラでやらせてもらって、そうすることでステージに立つことは可能だったんですけど」と昨年の年末年始のコンサート『KinKi Kids CONCERT 20.2.21 –Everything happens for a reason-』を指しつつ、「やっぱりオーケストラの方々も大勢参加してくださったんで、音は大きくなっていくんですよね。だからそうなると『音響障害』っていうスイッチが押されて、頭の中ワンワン鳴ってる状態なんで。歌えない、っていうのは変ですけど。自分でなに歌ってるかわからないっていうのがあって」と自身の症状について明かした。

 フルオーケストラで行われた同コンサートでは、ファンからクオリティを絶賛される一方で、「いくらオーケストラでも爆音だから大丈夫?」といった心配の声が出ていたが、今回の告白で、やはりオーケストラでも剛の突発性難聴に影響があったことが判明。

 「来ていただくんだから、ちゃんとした歌を歌うのが当たり前かな、って思うところで、自分が求めていただいているそこに辿り着こうと思うと、治らないといけない。障害を持つ前の自分に戻らないと、それを叶えることができないんですよね」と高いプロ意識を見せつつ、「だから、いまの自分にかなえられることっていうのが限られているんで、障害を持っている中での音楽だったり、今後進んでいかなきゃいけない。そこのご理解をしていただいて、話が進んでいくといいな、と思いますけどね」と話した。

 しかし最後には、「来年ももちろん音楽をやろうと思ってますし、自分にできる音楽をやろうと思っています」と決意を見せ、

「KinKi Kidsの中で僕ができる役割がちょっと変わってしまうかもしれませんけれども、いろんな方にご迷惑をかけてしまうかもしれませんけれども、ファンのみなさん、応援してくださる皆さんに対しても、今の僕の最大限をお伝えしていくことは変わりません」

ときっぱり。「『治らないんだな』という感情の延長でしゃべっているわけではなくて、今の僕ができることがこれだってことを最大限やりますんで、満足していただけるように努力はします。努力はしていこうと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします」とファンにメッセージを送っていた。

 この日の放送に、「ファンにどうやったら理解してもらえるかずっと戦ってきたんだろうな」「聞いてて涙が止まらなかった。現状を話してくれてありがとう」「剛さんご自身の声で言葉で伝えてくれてよかった……ありがとう!」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

V6・三宅健、「おっかしいよね」「なんの調整してるんだろね?」と『カウコン』の愚痴ポロリ

 V6の三宅健がパーソナリティを務める『三宅健のラヂオ』(bayfm)。12月3日深夜の放送回は、『ジャニーズカウントダウンコンサート』について言及した。

 12月に入り、今年もあっという間だったと1年を振り返った三宅は、毎年大みそかから元旦にかけて行われる恒例の年越しライブ『ジャニーズカウントダウン』の話題に触れ、「カウントダウンは、もはやね。俺たち(V6)付録みたいなもんだから。オマケとは言わないよ。オマケって言うのはさすがに自分で自分のことを卑下しすぎだから、そうは言わないけど。まぁ、付録だよ。若い子たちのためのイベントだからさ」と語った。

 さらに、「『J-FRIENDS』としてさ、始まったのがカウントダウンなんだよ。元々は。そんなのもすでに忘れ去られてるからね。世の中の人には」と、1997年にTOKIO、V6、KinKi Kidsの3グループで結成された「J-FRIENDS」が、阪神・淡路大震災へのチャリティー活動の一環としてカウントダウンライブを始めたことに言及。

 「僕は、それを楽しみにして見に来てくれる人がいて、カウントダウンでお会いできるのはうれしいですけども。ただ、ギリギリにしかわかんないんだもん、カウントダウンって。おっかしいよね」と愚痴をポロリ。これにはマネジャーも「そうですね。ギリギリまで調整……」と同意すると、「なんの調整してるんだろね?」と疑問を投げかけた。

 また三宅は、カウントダウンコンサートの困ることとして、「カウントダウンってすごい中途半端だと思わない? カウントダウン終わって、川崎大師行って帰って来ると4時ぐらいなわけ。そこからすぐ寝れたらいいんだけど、23時とかにコンサートやってるわけじゃん。アドレナリン出てるんだよ、こっちは! すぐ寝れるわけないじゃん!」と、就寝に影響が出ることを告白。

 「ここまで来たら、もう起きたまま初日の出を拝むかというのが僕の毎年の恒例なんですけど。そうすると寝るのが9時ぐらいになるわけですよ。で、目覚めると夕方なわけですよ。やべー、どうしよう。もう、半日終わってしまっているっていう……」と、半日を無駄にした罪悪感で新年が始まってしまうことが悲しいと吐露した。

 しかし、そんな三宅がカウントダウンに出られなかった年が1年だけあったようで、「十何年やってきて、初めてカウントダウンをテレビで見たよ。とてつもなくゆっくりできるという安堵感とともに、押し寄せて来る寂しさを感じた。あー、俺、出てないなーみたいな」と当時の心境を吐露。

 V6不参加となったカウントダウンは、2013〜14年のこと。当時、同番組でリスナーから不参加の理由を問われると、三宅は「下の人たちに譲っていかないといけないっていうのもあるんじゃないの?」と語っていたが、やはり寂しさがあったようだ。

 SNS上では、「カウコンに出るV6は付録!? いやいやいや、V6を見るためにカウコン見てる人ここにいますよ〜」「健くんが付録だなんて思ったことないもん!」「そんな悲しいこと言わないでよ健ちゃん! 誰も忘れてなんかないよ。あなたたちが最初にカウコンやったってこと」「カウコンに出ない寂しさを二度と健くんに味わわせたくないなぁ」などの声が集まっていた。

V6・三宅健、「おっかしいよね」「なんの調整してるんだろね?」と『カウコン』の愚痴ポロリ

 V6の三宅健がパーソナリティを務める『三宅健のラヂオ』(bayfm)。12月3日深夜の放送回は、『ジャニーズカウントダウンコンサート』について言及した。

 12月に入り、今年もあっという間だったと1年を振り返った三宅は、毎年大みそかから元旦にかけて行われる恒例の年越しライブ『ジャニーズカウントダウン』の話題に触れ、「カウントダウンは、もはやね。俺たち(V6)付録みたいなもんだから。オマケとは言わないよ。オマケって言うのはさすがに自分で自分のことを卑下しすぎだから、そうは言わないけど。まぁ、付録だよ。若い子たちのためのイベントだからさ」と語った。

 さらに、「『J-FRIENDS』としてさ、始まったのがカウントダウンなんだよ。元々は。そんなのもすでに忘れ去られてるからね。世の中の人には」と、1997年にTOKIO、V6、KinKi Kidsの3グループで結成された「J-FRIENDS」が、阪神・淡路大震災へのチャリティー活動の一環としてカウントダウンライブを始めたことに言及。

 「僕は、それを楽しみにして見に来てくれる人がいて、カウントダウンでお会いできるのはうれしいですけども。ただ、ギリギリにしかわかんないんだもん、カウントダウンって。おっかしいよね」と愚痴をポロリ。これにはマネジャーも「そうですね。ギリギリまで調整……」と同意すると、「なんの調整してるんだろね?」と疑問を投げかけた。

 また三宅は、カウントダウンコンサートの困ることとして、「カウントダウンってすごい中途半端だと思わない? カウントダウン終わって、川崎大師行って帰って来ると4時ぐらいなわけ。そこからすぐ寝れたらいいんだけど、23時とかにコンサートやってるわけじゃん。アドレナリン出てるんだよ、こっちは! すぐ寝れるわけないじゃん!」と、就寝に影響が出ることを告白。

 「ここまで来たら、もう起きたまま初日の出を拝むかというのが僕の毎年の恒例なんですけど。そうすると寝るのが9時ぐらいになるわけですよ。で、目覚めると夕方なわけですよ。やべー、どうしよう。もう、半日終わってしまっているっていう……」と、半日を無駄にした罪悪感で新年が始まってしまうことが悲しいと吐露した。

 しかし、そんな三宅がカウントダウンに出られなかった年が1年だけあったようで、「十何年やってきて、初めてカウントダウンをテレビで見たよ。とてつもなくゆっくりできるという安堵感とともに、押し寄せて来る寂しさを感じた。あー、俺、出てないなーみたいな」と当時の心境を吐露。

 V6不参加となったカウントダウンは、2013〜14年のこと。当時、同番組でリスナーから不参加の理由を問われると、三宅は「下の人たちに譲っていかないといけないっていうのもあるんじゃないの?」と語っていたが、やはり寂しさがあったようだ。

 SNS上では、「カウコンに出るV6は付録!? いやいやいや、V6を見るためにカウコン見てる人ここにいますよ〜」「健くんが付録だなんて思ったことないもん!」「そんな悲しいこと言わないでよ健ちゃん! 誰も忘れてなんかないよ。あなたたちが最初にカウコンやったってこと」「カウコンに出ない寂しさを二度と健くんに味わわせたくないなぁ」などの声が集まっていた。