
ゲストに訪れたメンバーとさまざまなゲームバトルを繰り広げる『VS嵐』(フジテレビ系)。11月29日の放送では、ジャニーズJr.時代から嵐をよく知るタレントのヒロミが、嵐チームに参戦した。
ヒロミといえば、嵐がJr.だったころに出演していたバラエティ番組『8時だJ』(テレビ朝日系、1998~99年)で司会を務めており、嵐とは20年来の関係。そのため、ヒロミが嵐の番組にゲストで訪れると、当時の話題で盛り上がるというのがお馴染みの光景だったのだが……

ゲストに訪れたメンバーとさまざまなゲームバトルを繰り広げる『VS嵐』(フジテレビ系)。11月29日の放送では、ジャニーズJr.時代から嵐をよく知るタレントのヒロミが、嵐チームに参戦した。
ヒロミといえば、嵐がJr.だったころに出演していたバラエティ番組『8時だJ』(テレビ朝日系、1998~99年)で司会を務めており、嵐とは20年来の関係。そのため、ヒロミが嵐の番組にゲストで訪れると、当時の話題で盛り上がるというのがお馴染みの光景だったのだが……
11月27日、いまだ生煮え状態の出入国管理法改正案を衆議院で強行採決した安倍政権だが、さらにもうひとつ、国の根幹に関わる重要法案を、まともな議論もないまま成立させようとしている。
11月22日から水道の民営化を押し進める水道法改正案が参議院厚生労働委員会で審議入りしているが、今国会で強行採決されるのではと見られている。
水道法改正案は7月の通常国会ですでに衆議院を通過。野党からは反対意見が出ていたが、わずか8時間で可決してしまっている。
国民の「命」に直接関わる法案であり、与野党できちんと議論したうえで問題点を洗い出すべきだが、いつも通り安倍政権にそのような姿勢は見られない。
そもそも、なぜ水道事業を民営化させる必要があるのか?
政府はその理由について「高齢化社会が進み人口が減少していくなか、水道事業で得られる収入も減少し、人材も不足していく恐れがある」「高度経済成長期に整備された水道管が耐用年数を迎えている」といったことから、水道事業に民間の力が必要であるとしている。
しかし、民営化でそのような目的が達成されるかは甚だ疑問。水道を民営化させている国や地域は世界中いたるところにあるが、すでに失敗している前例が山ほどあるからだ。
巷間指摘されている通り、世界を見れば水道事業はもはや「民営化」ではなく、「民営化したものを再公営化」する動きが主流となっている。再公営化に踏み切ったのは、過去15年間で37カ国235都市にもおよんでいる。なかには、水道会社に多額の違約金を払ってまで再公営化したケースまであるのだ。
水道民営化にともなうトラブルは世界各地で起きている
11月2日に日本公開されたマイケル・ムーア監督最新作『華氏119』でも、水道民営化をめぐる問題が描かれている。マイケル・ムーア監督の故郷であるミシガン州フリント市は、水道民営化でトラブルが起きた場所のひとつだ。
パソコンメーカー・ゲートウェイの元会長であるリック・スナイダー州知事(実業家から政治家に転身したという点でトランプ大統領と同じキャリアを歩んでおり、実際トランプ大統領とも親しい)は水道事業を民営化させた。
それまでフリント市は五大湖のひとつであるヒューロン湖を水源としていたのだが、2014年にコストカットのためフリント川に水源が切り替わる。これが大問題を引き起こした。フリント川は汚染された川だったからだ。
『華氏119』では、水源が切り替わった直後にフリント市の住民が撮影したホームビデオの映像が流されるが、お風呂の蛇口をひねると茶色い泥水が流れ出す様子はショッキングである。
問題はこれだけではない。フリント川から流れ込む汚い水は、水道管の腐食を急速に進め、フリント市の水道水に水道管の鉛が流れ込んでしまった。その結果、鉛中毒になってしまう子どもが多く現れる。鉛中毒は脳障害などの健康被害をおよぼす恐れがあり、住民たちは訴訟やデモを起こしたが、水道管を交換する見込みなどは立たず、現在まで問題は解決できていない。
先進国、開発途上国問わず、水道民営化は失敗事例だらけ
今国会では、民営化によって水道料金が上がるのではとの指摘がなされているが、その通りとなったのがフランスのパリである。
パリは1985年から、水道事業の給水(ヴェオリア・ウォーター社とスエズ社)や、水質管理(SAGEP社)を民間会社に委託しているが、結果として起きたのは水道料金の大幅な値上げ。1985年から2009年の間に265%も水道料金が上がったという。
その水道料金激増の背景には裏があった。パリでは、会社が情報を開示しないことで、公の機関が技術面での監視や査定ができなくなっていき、年次報告書では7%の利益が上がっていると報告されていたのに、実際は15%から20%の利益が上がっていた。また、30%もの収益が企業内留保金に消えたというデータもあるという。値上げした水道料金が、民間企業の懐に消えていたのである。
こういった経緯を経て、パリでは水道事業の再公営化がなされ、2010年からは水道公社が直営体制で水道事業を担うことになった。
この他にも、南アフリカでは、民営化後に貧困層を中心に1000万人が水道を止められたことで、汚染された川の水で生活せざるを得なくなる人が続出し、コレラで亡くなる人も多く出た。また、南米のボリビアでも、民営化による水道料金の値上げで水道を止められる人が続出、住民が反対運動を起こして政府と衝突し、デモで死者まで出ている。
このように、先進国、開発途上国問わず、世界各国で問題が続出している水道事業の民営化。こういった先例を見る限り、日本が今、水道民営化に乗り出しても同じ轍を踏むのは確実だが、なぜ安倍政権はリスクを承知で水道事業の民営化をゴリ押ししようとしているのか。
なぜそこまで水道民営化にこだわるのか?
そのヒントとなる指摘が、11月29日の参議院厚生労働委員会でなされた。安倍政権と「ウォーター・バロン(水男爵)」「水メジャー」と呼ばれる多国籍企業の関係が疑われたのだ。
日本の水道民営化は、所有権は公的機関に残したまま、運営業務の権利を民間に任せる「コンセッション方式」をとる。その際、運営業者は、ヴェオリア社、スエズ社などの多国籍企業になることが確実視されている。大規模な水道業のノウハウをもち、実務に耐えうる力をもっているのはそういった企業だからだ。
前述の厚生労働委員会で、社民党の福島瑞穂氏は、内閣府民間資金等活用事業推進室に、ヴェオリア社日本法人からの出向職員が勤務している点を指摘。「この法案で最も利益を得る可能性がある水メジャーの担当者が内閣府の担当部署にいる。利害関係者がいて公平性がない」と述べた。
この構図に、なぜ反対意見を振り切ってまで、安倍政権が水道民営化を強行したいのかの理由が、すべて現れている。
水道事業の民営化が世界各国でうまく行っていないのは、利益をあげることを最優先する民間事業ではおろそかにされてしまう部分こそが、水道事業において大切なことだからだ。
水質管理や水道管の補修などは直接利益に結びつくことではない。むしろ、コストカットの対象となりがちな部分である。しかし、水は人々の「命」に直接関わってくるもので、お金にはならなくてもきちんとした管理を行っていくことが必要だ。そういった面では民間企業ではなく、国や地方自治体などが担うほうがうまくいく。
こういったことは他国の先行事例を見れば火を見るより明らかだ。それにも関わらず、まともな議論をすることもなく水道法改正案を押し進める安倍政権は、自分たちの金儲けのためならば、国民の命などどうでもいいと思っているとしか思えない。
どうしてテレビはこの問題を扱わなかったのか
そして、この問題を通して改めて浮き彫りになったのは、メディア、特に、地上波のテレビのひどさだ。
衆議院での可決時はこの問題についてまともに報じることはなかったし、参議院で審議入りしてからも、各局のニュース番組やワイドショーはカルロス・ゴーン容疑者の話ばかり。ここ数日になってようやく取り上げ始めたが、時すでに遅しの感は否めない。
もしも、夏の通常国会の時点からきちんとこの問題を取り上げて国民的議論になっていたら、なにか変わっていたかもしれないが、そんな「if」の話をしても仕方がない。
日本は水道水が安全に飲める数少ない国として知られてきたが、このままいけば、それが昔話になる日もそう遠くないだろう。
(倉野尾 実)
11月26日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した武田真治に、業界内から大ブーイングが巻き起こったという。
ここ最近は「筋肉キャラ」として話題となっている武田。NHKで放送された『みんなで筋肉体操』では、その美しい肉体によるトレーニング姿を披露。番組内に登場した「筋肉は裏切らない」という言葉が、新語・流行語大賞にノミネートされた。
そういった話題性がある中で『しゃべくり』に出演。過去のどんな話でも暴露するとの意気込みを見せていたものの、トークの内容は大したことがなかった。
「いろんなウワサもある人なので、どんな話をしてくれるのかと思ったら、出てきたのは、“フェミ男”などともてはやされていた時代に、給料があまりもらえていなかったという苦労話。“本当はフェミ男は嫌だった”なんていう話もしていましたが、はっきり言って、こっちが求めているのはそういうことではないんですよね。もっとエグい、ぶっちゃけトークが欲しかったんですよ」
と、怒りをにじませていたのは、バラエティー番組関係者A氏。実はネクストブレークタレントとして、武田に大きな期待を寄せていたというのだ。
「もともと個性的なキャラクターの持ち主だし、長年『めちゃイケ』で揉まれてきた経験もある。そして、俳優としてのキャリアも十分。それこそワイドショーのコメンテーターとか、あるいは“ポスト坂上忍”的なポジションとか、いろいろな可能性を秘めたタレントさんだということで、期待していた関係者も多かったんですよ。『筋肉体操』の話題があったところでの今回の『しゃべくり』出演だったので、大きなインパクトを残してくれると思っていたんですが、残念ながら期待外れだったようですね……」(A氏)
どうやらチャンスを逃してしまった武田。しかし、事情を知るテレビ局関係者によると、この展開は「当然のこと」らしい。
「武田さんは、バラエティーもできる俳優さんということになっていますが、実は結構NGが多いんですよね。『しゃべくり』ではフェミ男時代の話もしていましたが、私が知る限り、基本的に当時の話は封印してきたはずです。今回は自分の話こそしていますが、昔の交友関係や共演者については触れていません。かつて一緒にバンドを組んでいた、いしだ壱成の話が出てこなかったのも、そのあたりをNG事項にしているからかもしれないですね。まあ、元カノである江角マキコの話が出なかったのは当然だとは思いますが」
暴露話をしないとブーイングを受けるのは少々理不尽だが、それだけ武田に期待する業界人も少なくないということでもあるだろう。
山下智久の約4年ぶり通算5枚目となるオリジナルアルバム『UNLEASHED』がリリースされ、11月27日付のオリコンデイリーアルバムランキングで初登場2位を獲得。首位はK-POPグループ・SHINeeのテミンによる1stアルバム『TAEMIN』が獲得し、山下ファンは週間での1位を目指して購買運動に勤しんでいるという。
山下、テミンともに28日の同日発売となった今作。山下は通常盤、初回生産限定FEEL盤、初回生産限定LOVE盤の3種を展開し、テミンも通常盤、初回生産限定盤、FC限定盤と同じく3種のリリースで、初日の27日はテミンが5万5,639枚を売り上げて1位に輝き、山下は5万2,276枚と、3,363枚差で2位スタートだった。
「山下はワーナーミュージック・ジャパンから2016年1月にベストアルバム『YAMA-P』をリリース後、ソニー・ミュージックレーベルズ内のSMEレコーズに移籍。同レベール第1弾となるニューアルバムは、『YAMA-P』の初週記録(5.0万枚)を1日で上回ったことになります。最近の山下は俳優業が活発で、昨年7月期の月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』(フジテレビ系)は平均14.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率を獲り、今夏に公開された『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』も興行収入90億円超えの大ヒット。これらがきっかけとなり、ファンが増加したのかもしれません」(ジャニーズに詳しい記者)
初日は2位となった山下だが、翌28日付のオリコンデイリーアルバムランキングは1位をゲット。売り上げは1万1,905枚で、2日間で計6万4,181枚となった。一方、テミンは大幅ランクダウンの9位に。テミンの2日目の売り上げ枚数は不明ながら、合計枚数は6万前後とみられている。なお、オリコンではなくSoundScan Japanのデータを使用したBillboard JAPANの集計(26~28日)によれば、1位は『UNLEASHED』(6万1,396枚)で、2位は『TAEMIN』(6万954枚)。2作の差はわずか「442枚」だと発表している。
そんな中、テミンサイドは29日に公式サイトで緊急イベントの開催を告知。「TAEMIN×TOWER RECORDS企画 - TAEMIN DAY - 急遽開催決定!」というもので、12月1日と2日にタワーレコードの対象店舗にて『TAEMIN』を購入した人に、限定特典のクリアファイルをプレゼントするという。この実施を受けて、テミンファンは「クリアファイルの配布をするってことは、追加で買えってことね!」「山Pに負けないように週末頑張らないと」と意気込んでいる。
「テミンが所属するSHINeeといえば、昨年12月にメンバーのジョンヒョンが自殺し、ファンは深い悲しみに包まれました。こうした背景もあり、ファンは『テミンからもらった愛を返したい』と週間1位をプレゼントしたいと考えているようです。『山Pとのデッドヒートになってる。ジャニオタ強いけど頑張ろう』『山Pの追い上げ枚数がすごい。このペースでいったら追いつけないかも。シャヲル(SHINeeファン)頑張りどきですよ』と奮起し、Twitterなどでハッシュタグ『#追いテミン』を合言葉に盛り上がっています」(同)
さらに、「追いテミン」の動きを察知した山下ファンも、「#追いテミンってタグで向こうも頑張ってるみたい。山Pの『UNLEASHED』が1位を獲れますように!」と、闘志を燃やしている。週明けに公表される週間ランキングでは、どちらがトップに立つのだろうか。
12星座ごとに毎日しぃちゃんが「総合運」「金運」「恋愛運」「仕事運」の4つをシンプルなコメントで占います。あなたの今日の運勢は?
帰っても金麦は冷えてもないし、待ってもいなかったようだ。
俳優・及川光博と女優・檀れいが先月28日、離婚したことを発表した。
「同日、及川が都内の区役所に離婚届を提出。離婚理由については、報道各社への署名入りファクスで『互いが仕事に集中するあまり、時間的にも精神的にもゆとりが持てなくなってしまった』と記し、“円満離婚”であることを強調しています」(芸能記者)
仲良し夫婦の印象が強かったこともあり、SNSでは「貴乃花の離婚よりびっくり」「お似合いの2人だと思っていたんだけどなあ」と驚いた人が多い一方、「なんとなく夫婦感のない夫婦だった」「なんか冷めた空気が常にまとわりついてた」と、予想していた人もいたようだ。
檀といえば、2007年から出演しているサントリー「金麦」のCMで大ブレーク。エプロン姿と「金麦と待ってる~!」のセリフで世の中年男性をとりこにしたものだったが、今回の離婚により、ネット上では以前よりささやかれていたCMの“ホラー設定”が話題を呼んでいるという。
「もともと『金麦』のCMには、違和感を覚えていた人が多かったようです。夫、もしくは大事な誰かに檀が話しかけるのですが、相手の姿は出てこない。そのため、一部で話題を呼んでいた『あれは愛する人に去られてメンタルが崩壊してしまった女性が、妄想と思い出の中で幸せに暮らしている。だから1回も旦那さん出てこないでしょ?』というホラー設定が急激に現実味を帯びてきました。サントリーは、離婚がCMに与える影響について『ありません』と答えていますが、視聴者からすれば、もうこれまでのように幸せなイメージは湧いてこない。檀バージョンには飽きたという声も多く、違うCMにしたほうがいいかもしれません」(広告代理店関係者)
「檀れいが不倫相手」という設定であるなら、まだ中年男性にも夢がありそうだが……。
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