大島優子は鼻ほじ画像を……Instagramで「衝撃ショット」を公開した美女たち

 Instagramにて自身の衝撃ショットを披露してくれる美女タレントが多くなり、いい世の中になった今日この頃。11月22日という日に、三者三様のスタイルで世間を賑わせてくれた美女3人を紹介したい。

 まずは元AKB48の大島優子。大島といえば2017年8月から1年間アメリカに留学していたが、このたび帰国して芸能活動を再開。12月には留学中の姿を収めたデジタル写真集「WORK」と「LIFE」(ともに講談社)が発売されるとのことだが、その告知と共にInstagramに掲載した写真が話題を呼んでいる。

 大島は11月22日、「秘密のプロジェクトは電子書籍版でのフォトブックを出すことでした」という言葉とともに、Instagramに4枚ほどの写真を投稿。4枚めの写真は大島がボーッとした顔しながら鼻の穴に指を入れているカットで、大島も自身のハッシュタグで「#最後の4枚目は#オフショットだから#鼻ほじほじやめて」とこの衝撃の“鼻ほじ写真”に言及している。

「美少女として名を馳せた大島さんですが、女優になってからは永作博美さんの名を憧れの女優に挙げるなど、自然体で男前なスタイルを目指しているようです。この“鼻ほじショット”も本人的には自然体の一環なのでは?」(芸能事務所勤務)

 また、“ノーパン写真”で全世界のファンを驚愕させたのは水原希子。水原は11月22日、Instagramに自身が表紙を飾ったドイツ・ベルリンの雑誌「032c」の画像をアップしたのだが、そこに映る水原は全裸にジャケットとグローブ装着という衝撃的な姿。胸と股間は手で隠しているといった扇情的なショットとなっており、おおいに話題を呼んでいる。

「他のタレントがやったら明らかに笑われてしまうような格好でしたが、水原さんがやるからぎりぎりスタイリッシュに見えるというか……。ファンは『カッコいい!』『スタイル抜群』と賞賛していますが、世間的には『こんなポーズさせられて気の毒』と同情の声が多い。芸能界でも彼女の迷走を心配する声が多いのが現状です」(テレビ局勤務)

 また、同じく11月22日、タレントの熊田曜子もInstagramを更新。

 熊田といえば3児のママとしても有名だが、なんと産後4ヶ月とは思えないスリムで美しいボディを披露。グラビアのオフショットを投稿しており、まだ水着は公開でないということでその部分は隠されていたのだが、水着が隠れていても十分にわかる引き締まった腹筋や美脚、二の腕を披露。熊田は「『熊田ダイエット部』のインスタで地味なダイエットを続けててあと2キロで妊娠前の体重に戻るよ ゆっくり無理せず頑張る」と決意を綴っており、そのストイックな姿勢にファンからは賞賛の声が上がっている。

 鼻ほじ、ノーパン、産後ボディ……それぞれの持ち味でファンを喜ばせてくれた美女たちの今後に要注目だ。

麻薬体験を描いた稀代の作家・石丸元章が病室から緊急寄稿「脳卒中になってみて」

――自らのドラッグ体験を書き綴ったベストセラー『スピード』(文春文庫)などで知られるゴンゾ・ジャーナリストの石丸元章。最近は発起人となった異色の掌編小説シリーズ『ヴァイナル文學選書』(東京キララ)も話題となっているが、実はこの秋、脳卒中で倒れ、現在も都内の某有名リハビリ病院に入院しているのだ。そんな中、本人から本メディアに突如届けられたのが以下のテキストである。リハビリにおけるOT(作業療法)の課題として書いたものだというが、そこには発症から今に至る間の真情が吐露されていたのだった――。

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サイゾー2018年12月号にも登場した石丸元章。『ヴァイナル文學選書』の第1弾「新宿歌舞伎町篇」に作品を寄せた小説家の海猫沢めろん、ラッパーの漢 a.k.a. GAMI、ジャズメンの菊地成孔と語り合った。(写真/渡部幸和)

 親戚の死に方を見ているから、「いつかは自分も脳卒中に倒れるだろう……」くらいには考えていた。ずっと前に死んだ祖父や祖母、それに仲の良かった叔父もまた、ある日突然前触れもなく倒れ、意識を失い、その後何年もチューブにつながれたまま、不気味な人工呼吸器の機械音の中で生き続けるミイラのようになってしまった。

 自分の死生観に合わない死に方は嫌だな。40歳を超えてから漠然と考えてきた。

 そこへ――突然の脳卒中である。本人が一番驚いた。

 いつもの午後いつもの銭湯へ行って湯に浸かろうとすると、じーんと半身が痺れてきた。

「まさか、ちがう病気だといいけど。しかし、早くも来たかもしれない……」

 痺れに気づいてすぐ思い当たったのは脳卒中だ。〈気のせいであってくれ〉祈るような気持ちで湯船につかるが、痺れはますます強くなる。祖母や叔父を脳卒中で失ってから読んだ、脳卒中にまつわる記事を思い出す。立ち上がる。めまいはしないが痺れはますます強くなってくる。〈これはまずいな〉。最後の祈りを込めて地下水かけ流しの冷たい水風呂にとぶんと飛び込むと、ジワッ!と痺れが大きく強く広がった。

 脳卒中確定だ――! 瞬間自分は立ち上がり、大急ぎでロッカールームへ駆け込む。一刻も早く部屋へ戻って救急車へ電話しなくては。

 身体を拭く間もなく衣類を身に着ける。数分のうちに、痺れは強烈なものに変化してきた。額から汗が噴き出る。衣類を身に着けた時には、立っているのがやっとだった。銭湯へ救急車を呼びたくはない。見世物になっちまう。

 足を引きずりながら家に帰りつくと、大急ぎで救急車に電話した。全身から汗が吹き出し、額からしたたり落ちる。もう立っていられない。

 119のオペレーターに必要事項を伝えたのち、玄関の扉を開け放つ。救急車が来た時に、どこの部屋かすぐわかるように。意識だってどこまで持つかわからないのだから。

 救急車を待つ間、心は静かに落ち着いていた。

 突然の発病に対してやれることすべてやった――。

 満足感すらあった。

 仕事の連絡とか、明日のあれとかこれとか、すべては脳卒中という大病の発症に際しては、どうでもいいことだ。これっきり意識を失い、寝たきりになるのかもしれないのだから。

 扉を開けた部屋でチェアに腰をかけて救急車を待っている。初秋の風が入ってくる。呆然と天井を見上げる。痛みがないのが幸いだ。人生をゆっくりと反芻できる。

 書き手としては、やり残したことが多い一生だった。50歳を過ぎて魂を込めた作品を書くチャンスはいくらでもあったのに、ずるずるしているうちに、こんなことになってしまった。体調を崩して病気がちになった同年代の男友達を「もうすぐ死ぬな」などとからかっていたら、先に自分がこのざまだ。情けない。みんな嗤うだろうな――。

 一人息子のことを考える。12歳でパパが脳卒中で死んでしまうのは可哀そうだが、運命だから諦めてくれ。泣くだろうな。まあ離婚したママの実家もあるし、お爺ちゃんたちもいるし、おおよそカネでの苦労はないだろう。家具とか衣類とかシルバーの装飾品類を遺品として整理して渡せなかったのは心残りだが、こうなった以上仕方がない。元気で長生きしてくれ。

 そうこうするうち救急車がやってきた。扉を開けておいたから、目星をつけてきた隊員が隊員が、すぐに部屋へ飛び込んでくる。

「脳卒中での救急要請はこちらですか!?」

「そうです」

「ご自分で119番したんですか」

「そうです」

 聞かれるままに、発症からの様子を説明する。当然ながら落ち着いて話していられるわけはない。高揚して、酷く吃音していたような気がするし、もしかしたら、すでに脳機能の障害で発声障害が出ていたのかもしれない。

「立てますか?」

「ええ、立てます……」立とうとして半身が効かず、そのまま床に崩れ落ちそうになった。「えっ!……」あわてて支えようとして手を伸ばしたが、片手はだらんと垂れさがってしまい、寸分も動かない。身体の半分が死体となったようで、棚に激しくぶち当たり、大きな音を立てて床にテーブルの物が飛び散った。救急隊員があわてて身体を支えてくれる。

「動かないでください。そのまま椅子に座ってじっとしていて」

 隊員は状況を、逐一無線で伝えている。立てないのでストレッチャーが運ばれてくる。男やもめの狭い部屋なので、ストレッチャーはそのままでは入らない。玄関まで自力で歩けるかと聞かれた。歩ける。しかし、またもや現実に愕然とした。片脚がマヒしているのだから、利く方の片脚で跳べばいい――との軽い思い込みは大間違いで、全身のバランスが崩れる。半身がマヒすると、人は片脚でただ立ち上がることすらできなくなる!

 力が抜けてしまい、糸の切れた吊り人形のような無様な様で崩れそうになるのを、二人の救急隊員が真っ赤な顔をして支えている。

 ストレッチャーに乗ると「これから病院へ向かいます」と告げられた。

「保険証を用意してください」救急隊員が冷静に告げてくる。

「はい」

「それからキャッシュカード。携帯電話は持ちましたか。ご家族など必要な相手に電話してください。簡単な着替えなどはすぐに出ますか。ほかに身分証になるものはありますか」

「パスポートを持っていきます」

 矢継ぎ早に救急隊員が話しかけてくる。できる対応はするが無理なこともある。ストレッチャーに横になると、アパート周辺に人が大勢集まっている様子が、目に入ってきた。近所に暮らす連中だ。近くの住民が救急搬送されるのだ――隠そうともせずに、内緒話しをしている老人たち。悪気はないのだろうが、下卑た嫌な視線だ。口に手を当てて笑っているババアがいる。いや本当は笑ってはいないのだが、自分の目にはそのように映っている。

 救急車に乗り込み、ほっと一息つく。

 ほっとしている場合ではないのだが、好奇の視線に晒されなくて済む、という安堵だ。ここまで最速で進んでるという満足感もあった。

 躊躇なく救急車を呼んだのは正しかった。自宅へ戻ったのも正しい。友人への連絡と指示。身分証は持った。戸締り、よし。銭湯で発症したので「下着は新しく身体はきれいだ」と、どうでも良いことへも満足していて、ピーポーピーポーという走行音を他人事のように遠く聴きながら、ぼんやりとこれから先のことを考える――。

 いつかは脳卒中で倒れるだろう……。と、考えていて、実際倒れた。そこまではよい。想定通りだ。

 しかし、自分がこれまでシミュレーションしていたのはここまでで、倒れてから先のことは、一度も考えたことがなかったのだ。

 まったく初めての状況の中で、この先のことを考える――。

「俺も、いよいよここまでか」 

 意外にもすでに腹はくくられていた。無念だったがこれも運命。じだばたしても仕方がない。救急車に揺られながら、いよいよ半身の感覚が失われていく。隊員に話しかけられても、口から出てくるのは意味をなさない音の羅列で、いつの間にか、もう言葉すら話せなくなっている。

 脳卒中で倒れたのち、意識を失ったまま数年以上も生命維持装置につながれて生き続けた祖父母や叔父のようにはなりたくなかった。祖父母は戦争経験者でもあり、年金に加えて軍人恩給が支給されて――植物状態だろうが何だろうが生きているだけで黒字経営になる。と、あけすけな話を聞かされていたのも、自分がその状況を嫌悪してきた理由だ。

 いつ死ぬかは自分の意思で――。

 これはもうずっと前から決めている強く明確な自分の死生観である。死ぬときは拳銃自殺で。

 いつかはわからないが、自分が自分であるうちに、作家らしく、自分の人生に自分自身で「。」打って自分で死にたい。〈自分が自分である〉ということをどう定義するかはそれぞれだが、要するに肉体的にも知能的にも、これが自分だ!と自分自身が自信を持って言える自分。

 拳銃自殺は格好が良く、いかにも自分好みだ。川端康成はガスホースを咥え、三島由紀夫は切腹をした。太宰は入水だ。海外に目をやると、ヘミングウェイが猟銃自殺。ハンター・S・トンプソンが拳銃自殺だが、日本ではまだ、拳銃自殺した作家はいないはずだ。

 しかし問題もあった。いつ死ぬかもわからないのに拳銃を手に入れて、見つかりでもしたら刑務所行きだ。第一どこで手に入れる。「今や日本でも、インターネットで拳銃くらい簡単に手に入る」という人もいるが、実際には難しい。拳銃は薬物などと違って、その辺で簡単に買えるものではないのだ。値段だって高いだろう。仮に拳銃が手に入るとして、それが安物のトカレフのようなまがい物でいいのだろうか。死ぬには死ぬのにふさわしい、きちんとしたアメリカ製の357マグナムのような立派な拳銃が必要ではないか。

 じつのところ、それが最大の自分の死の悩みだったし、身近であっても良いはずの死が、どこか空想の向こうにある、いつかの遠い出来事であった理由だったのだが……。

 偶然にもこの夏、タイミングよく、すべてを解決できる方法を見つけていたのだった。

 すべてはグアムへ飛行機で行けば解決する。グアムの先住民族はチャモロ族といって、観光客の御用聞きのようなことを仕事にしている者が多い。持ってこいと言って小遣いを渡せば拳銃は選び放題。詳しい説明をしなくても、米領グアムで拳銃を手に入れることが容易であることは、誰でも想像できるだろう。帰りの席はいらないのに、往復分のエアーチケットを買わねばならないのは癪だが、それは迷惑料として――3泊5日のツアー料金が15万円。拳銃が5万円。最後の一晩のバカ騒ぎが10万円。それくらいなら誰かが貸してくれるだろう。向こうでの火葬に関する支払いは、俺の知ったこっちゃない。もう死んでるんだから。お別れ会をやってほしいとか、忘れないでほしいという希望は一つもない。12歳の息子には気の毒だが諦めてもらうしかない。それがわれわれの別れ方なんだね。少しだけ壮絶だね、君の人生。楽しく長生きしろよ。

 救急車の天井を眺めながら、完全に達観していていることに驚いていた。何の迷いもない。恐怖も後悔もなく悲痛な叫びもなく、「ここから先、自分が自分でなくなったら死のう」と、泰然と大きく、世俗を離れた悟りのような心境に到達していた――。そして……それから今日で51日。集中治療室を3日で出た自分は、見る見る回復して急性期病院を約3週間で退院。そして現在は回復期のリハビリ病院へ入院しているわけですが、本当に元気になって、たぶんもうすぐ退院。もう一度世の中に戻り、そして、もう一度作家として勝負するという人生へ航路を切り戻している。

 こうなった以上、これも運命だ。俺は往生した!という開き直りを、有意義な覚悟に変え、今は全力で仕事をして生き抜いてやるーーと、そう気持ちを新たに意気込んでいるのはいいんだけど、あの時の泰然大悟の死を決めた心情は、この50日の間にどこかへ行ってしまって、人気者になりたいとか売れたいとか、若い子と恋愛がしたいとか、ちまちました悩み事に追い立てられながら、またいつもの生活を始めようとしているのです。

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『ヴァイナル文學選書』の第1弾「新宿歌舞伎町篇」では、石丸は『聖パウラ』という作品を書いた。

石丸元章(いしまる・げんしょう)
1965年生まれ。作家、ゴンゾ・ジャーナリスト。96年、自身の麻薬体験を綴った私小説 的ノンフィクション『スピード』(文春文庫)を出版し、ベストセラーに。ほかに『平壌ハイ』(同)、『DEEPS』(双葉文庫)、『覚醒剤と妄想 ASKAの見た夢』(コア新書)などの著書がある。掌編小説シリーズ『ヴァイナル文學選書』(東京キララ社)の発起人でもある。

広瀬すずへのバッシングが急激に増加、その後の「スタッフとの関係」は?

 今年の『第69回NHK紅白歌合戦』の司会が今月9日に発表され、白組は嵐の櫻井翔、紅組は女優の広瀬すず、総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良が務めることがわかった。

 広瀬すずは2019年4月からスタートする連続テレビ小説『なつぞら』の主演に続く大抜擢だったが、『紅白歌合戦』の放送を前に、ネットでは彼女へのバッシングが強まっている印象がある。

バッシングのきっかけとなったスタッフ揶揄発言
 広瀬すずをバッシングする向きがネットで強まったのは、2015年に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)での発言がきっかけだ。

 番組内で広瀬は「どうして生まれてから大人になったときに、照明さんになろうと思ったんだろう」「(録音部のスタッフは)なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けているんだろうって、すごい考えちゃいます」と発言。10代女子の無邪気な言葉としてスタジオでは笑いにつなげていたが、「スタッフをバカにしている」と視聴者から猛烈な批判を浴びた。

 この番組放送後、広瀬は自身のツイッターで「先日放送された、『とんねるずのみなさんのおかげでした』の中で、私の軽率な発言がありました。いつもお世話になっているスタッフの方々に誤解を与えるような発言をしてしまい申し訳ありませんでした。本当にごめんなさい」と謝罪。

 しかしこの発言は現在でも尾を引いており、彼女の紅白司会が決定した際も「広瀬すずなら観ない」「スタッフのこと下に見てるのにすずに司会とかできるの?」といった批判が、一部から噴出していた。

広瀬すずはアーティストのライブに行っただけでもバッシングを受ける
 また今月21日、広瀬すずが自身のインスタグラムでテイラー・スウィフトのコンサートに行ったと報告した際もネット上ではバッシングが起こった。

 彼女は「ライブ楽しかった」という感想と共に、テイラーとのツーショット写真をアップしたのだが、一部の人からは「コネ入場じゃん」「ファンは努力してお金払って行ってるのに自慢するな」といった声が出た。

 芸能人がアーティストのライブに行くと、必ずといっていいほど「コネはずるい」という批判が起こるが、アーティスト側からの招待や、宣伝を目的としている可能性もある。広瀬すずもまた然り。彼女とテイラーのツーショットはチェキで撮影されたものであり、「Instaxチェキ」のグローバルパートナーを務めるテイラーとチェキのイメージキャラを務める広瀬の宣伝という見方も強い。ファンがずるいという感情を抱く気持ちもわかるが、芸能人に嫉妬しても仕方がないだろう。

人見知りを克服し成長した広瀬すず
 さて、3年前の発言以降、日常的にバッシングを受け続けている広瀬すずだが、今年で成人を迎え少しずつ成長しているようだ。

 今年6月に発売された広瀬すずのエッセイ集『負けずぎらい』で彼女は、スタッフとのコミュニケーションについて言及している。

 「私はもともと人見知りな性格なので、スタッフさんとコミュニケーションをとることに苦手意識をもっていました。撮影中にみなさんの視線が自分に注がれているのが分かると、居心地が悪いなと思っていたんです」と、スタッフとの接し方に悩んでいたことを告白。

 テレビでの照明や音声スタッフに関しての発言は、スタッフとのコミュニケーションに苦手意識を持っていた上、17歳という年齢から自分が感じた疑問を率直に口にしてしまったのではなかろうか。

 しかし、2016年に公開された映画『ちはやふる–上の句–』の撮影時、彼女はスタッフに対して「撮影中は、どこを見ているんですか?」と質問したそう。すると、スタッフは「自分の仕事の部分を見てる」と回答し、広瀬は「良い作品を作るために、照明さんが細かい光の当たり方まで確認し、衣装さんは、衣装の質感が出ているかをチェックしている。自分が見られているなんて勘違いをして、<自意識過剰だったんだな、ごめんなさい>って感じになったんです(笑)」と、今までの自分を省みたエピソードを語っている。

 それ以降は人見知りだからと言い訳せず、スタッフに対しても自分から行動を起こすことを意識するようになったよう。

 様々な撮影現場を経験し人として成長した広瀬すず。今の彼女であれば、紅白の司会という大役もしっかり務めてくれることだろう。

学歴に頼ってられない! 求められるのは“キャラ立ち”か……東映が史上初の「特撮番組専任のプロデューサー」を募集中

『仮面ライダー』や『スーパー戦隊』シリーズなど、日本の特撮作品の屋台骨を支えてきた東映が、会社創立以来初めてとなる特撮番組専属のプロデューサーの募集を開始して話題となっている。

 現在公開されている要項によれば、募集人員は「若干名」。応募資格には「映像制作の経験がある方※特撮番組(「仮面ライダー」「スーパー戦隊」シリーズ等)に関心のある方歓迎」となっている。

 長らく特撮に限らず日本の映像文化を担ってきた東映であるが、一般の大企業と同じく就職しようと思えば、まず学歴が重視される。

『仮面ライダー』や『スーパー戦隊』のプロデューサーを務めた白倉伸一郎氏は、コアな特撮マニアとしても知られているが、マニア以前に最終学歴は東京大学の仏文科卒である。特撮を生み出してきたかつての関係者を見ると、副社長でもあった渡邊亮徳氏は専修大学卒。でも、これは例外のようで、平山亨氏は東大卒。その片腕だった阿部征司氏は早稲田卒である。

 つまり、大企業である以上、よほどの異能でもない限りは強固な学歴フィルターのある会社というのが、東映なのである。

 そんな東映が、あえて特撮マニアを求めるかのような専業プロデューサーを募集することを決めたのはなぜか。

 事情に詳しい映像関係者は語る。

「時代の流れと共に、若手イケメン俳優が活躍するのが当たり前になった特撮番組ですが、視聴率は決して芳しくはありません。『仮面ライダーエグゼイド』が、オモチャは売れた一方で視聴率が低かったのは、業界でも話題になりました。正直、就職活動で東映を志望する有名大学出身者は<コンテンツ産業>の中で東映を選んでいます。要はビジネスには長けているけれども、思いも寄らない圧倒的な作品を生み出すような人材は決して多くはないのです。さまざまな模索の末たどり着いた、新しい思考を取り入れたい意図が、今回の募集にはあるでしょう」

 かつて、東映の名物社長であった、岡田茂氏は、東大卒というエリートにもかかわらず、任侠映画に実録もの、そして、エログロ路線と、誰も想像し得なかった作品を次々と世に送り出した人物。もはや、そんな傑物のいない時代。今こそ「俺の考えた仮面ライダーで大ヒットだ!!」というような強烈な個性を持ったプロデューサーが求められている。
(文=大居候)

Travis Japan・中村が「青髪」に変化、HiHi Jets「スゲー怒られてる」と意気消沈【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月22日~28日公開の動画をチェックします!

青い髪のTravis Japan・中村のメンタルが心配に

 22日に配信されたのは「Travis Japan【ファンコール講座】Dance With Me ~Lesson 1~」(再生回数は30日時点で16万台)。6月公開の「Travis Japan【ファンコール講座】コンサートが100倍楽しめる!」に続いて、彼らのオリジナル曲「Dance With Me ~Lesson 1~」の合いの手や振り付けをファンに指導する動画となっている。今回の企画がファンコール講座と知り、筆者は第1弾の際にメンバーの中村海人について「適当にやり過ごしている感」があると指摘し、動画のコメント欄にも「中村くん、体調が悪かった? 元気ない」「うみんちゅ(中村の愛称)、仕事だし、大人なんだから、もう少し頑張れ! さすがに今回のはひどすぎる」と、さまざまな反応が出ていたことを想起。

 そこで、まずはじめに中村の姿を探したのだが……。なんと、髪が青い! 一昔前のビジュアル系か、K-POP意識? それとも今年の夏に一部音楽ファンをザワつかせたシンガーソングライター・小沢健二の髪色を真似したのか!?(たぶんどれも違う)。また、前回の中村はうちわで顔を隠すファン泣かせの場面もあったが、今回は後ろに飾り、うちわの悪用を禁止する対策も。七五三掛龍也を中心にレッスンしていくが、やはり中村は自分のコールのタイミング逃す(5分25秒頃)など、どこか集中していないように見えるシーンがあった。

 前回ほど露骨な気だるさは少ないものの、後ろの吉澤閑也と、定期的にイチャイチャしている点が気になり、後半は2人の絡みに視線が集中。例えば、吉澤がフリーダンスを終えて戻ってきた8分47秒頃、彼の足を抱え込んで密着しており、異様なカップル感を醸し出している。最後も、カメラ越しのファンはそっちのけで吉澤を見つめた状態で終わるなど、まるで“吉澤がいないと何もできない人”になった中村のメンタル面が、少々引っかかってしまった。

 23日は「SixTONES【ダンス動画】JAPONICA STYLE (dance ver.)」で、滝沢秀明がプロデュースした「JAPONICA STYLE [Official Music Video] 」(4日配信)のダンスリハーサル映像を公開している。MV用に新しい振り付けが用意され、ファンの間ではダンス動画を求める声が出ていたため、リクエストに応えた形だろう。MVで全体的に見えなかった6人の踊りが、定点カメラの撮影によって、じっくりとチェックできる。個人的にはキレとしなやかさを兼ね備えた森本慎太郎に目を奪われつつ、あまり「ダンス上手」のイメージがなかった京本大我に釘付けになり、新たな収穫にうれしくなった。今回の“和”の仕草を取り入れたような振りが合っているのか、特にサビの完成度と美しさは必見(華奢に見えて意外と体幹がしっかりしているタイプ?)。

 普段、ダンスで魅せる系の曲はさほど多くない彼らだけに、ファンにとっても貴重な1本。コメント欄も「MVでダンス変わってスゴいと思ってたけど、こんなに踊っていたとは! カッコよすぎ!」「やっぱり大我くんのダンスって、しなやかでキレイで魅力を感じる。歌もスゴいけど、踊ってる大我くんを見るのが好き!」「高地(優吾)ファンとしては苦手なダンスをここまで踊れるのがスゴいと思うし、いろんな人が高地くんのことを褒めてくれるのがうれしい」などと、盛り上がっていた。再生回数は公開後1週間で、頭一つ抜きん出た50万台。SixTONESより先に、15日には「Travis Japan【ダンス動画】Happy Groovy (dance ver.)」もアップされたが、今後も他グループのダンス動画に期待したい。

 元「東京B少年」ことSexy美少年の動画は「Sexy美少年【嘘発見器】正直者は誰だ?!」(24日更新)。撮影は改名前とみられるが、映像内の表記は「BTube改め美Tube」に変わっている。メンバーは変わらず、岩崎大昇、浮所飛貴、金指一世、佐藤龍我、藤井直樹、那須雄登で、概要欄には「名前が変わっても、6人のメンバーは変わりません。これからもよろしくお願いします」とのメッセージが書かれていた。今回、そんな彼らは小型の嘘発見器を使い、「普段、メンバーに聞けないこと」や「恥ずかしいこと」を調査。まずは藤井が「那須はこのグループで一番自分がカッコいいと思っている」とお題を出したところ、那須は「いいえ」と答えたにもかかわらず、ビリビリの餌食に。つまり、メンバーイチのナルシストと判明した。

 佐藤から藤井に向けた「世界一、藤井直樹が可愛いと思う」や、浮所から佐藤への「マフラーのこと枕とか言い間違えたりするのは、わざとだったりしますか?」あたりは、予想外の結果が続出。また、浮所はファンの間でKing&Prince・平野紫耀に「似ている」と話題になったものの、岩崎が「平野くんにそっくりだと思っている」と直球質問すると、「いいえ」がセーフになった。浮所が「紫耀くんの方がカッコいいもん!」と謙虚に話すも、那須は「待って待って、壊れてない? 大丈夫?」と、嘘発見器の性能を疑う始末。

 そして、いつも控えめな金指に対し、那須が「メンバー内で一番オシャレだと思っている」と聞くと、まさかのビリビリ反応。自称・ファッショナブル藤井を差し置いて、金指は自身のコーディネートに自信があったようだ。後半はビリビリを味わっていない藤井、浮所、佐藤、岩崎が引っかかりそうな問いを仕掛け、特に佐藤は痛みで声が裏返るほど大騒ぎ。金指が「大昇はとりあえず、なんでもギャグやっていればいいと思っている」と、なかなかデリケートな疑問をぶつけた際、筆者は「そうだろうな」と思って見ていると(たまに雑なギャグがあるため)、案の定ビリビリをくらっていた。再生回数は30日時点で20万台。

 HiHi Jetsの動画は「HiHi Jets【質問に答えます】コメント欄の…あの質問やこの要望に!」(再生回数は公開後5日で18万台)。10月21日配信のひらがなポーカーの回に寄せられた質問や要望に答えている。今回は50秒頃、急に眼鏡をかけ始めた作間龍斗の仕切りで、4,931件の中から気になるファンの声をピックアップ。「小学生と野球対決」「ローラースケートはどれくらい練習して滑れるようになりましたか?」とのリクエスト、問いを返し、今度は猪狩蒼弥が「ファンの名前決めて欲しい」というお願いをチョイス。猪狩はSNSのプロフィール欄にアラシック(嵐ファン)、とびっ子(Hey!Say!JUMPファン)と記されている点を例に挙げ、「それを書くっていうことを前提にした上で、“世界で一番カワイイ女”っていうのにしたい」と、ニヤケ顔で提案した。

 なかなかのキザな一言に、思わず高橋優斗は「プッ!」と吹き出してしまい、手を叩いて大爆笑。しかし、すぐに「世界一可愛いHiレベルな女」(高橋)とグループ名をもじったアレンジを加え、最終的に「世界一Hiレベルな女」に決まった。ファンの名称といえば、東京B少年は11月10日の動画で「B少女」と指定するも、19日にSexy美少年への改名が発表され、呼び名が白紙状態になっている。ファンの名称決めからの約10日でガッカリ……の悪夢がよぎったのは、筆者だけだろうか。コメント欄の感想は「世界一Hiレベルな女とか荷が重すぎる」「世界一Hiレベルな女になれるように頑張る」と、さまざまだ。

 中学生時代の思い出に言及した後は、「女子の制服はブレザー派かセーラー派か知りたいです」と聞かれたメンバーが大盛り上がり。「ブレザーのポケットに手を突っ込んでる女の子が結構好きなんだよね」(橋本涼)「俺はセーラー」(作間)「圧倒的ブレザーかも」(井上瑞稀)「俺はブレザーかな」「カーディガンがいい!」(高橋)「絶対ブレザー! あのね俺、萌え袖が好きなの」(猪狩)と、それぞれのフェチが明らかになった。ちなみに井上は「清楚」を理由にセーラー服を選んだそうで、高橋は「際どい質問するね。結果ですね、どっちでもいい!」と、結局はどちらも好みだった模様。

 以降は作間のトークについて「オチも内容もない」(猪狩)とダメ出しが飛んだほか、テスト勉強の仕方を教える場面で高橋が「この人(作間)、『全然できなかった』って自慢げにテスト見せてきて、スゲーいい点取ってる」と、暴露。こうした話の間、しばし下を向いて無言だった橋本は「一番嫌いなタイプだよね」と、作間をバッサリ斬っていた。さらに、エンディングで猪狩は「俺スゲー、○○さんっていう人から怒られてる。『君らこれ休み時間じゃないからね! お昼休みとかのテンションな気がするけど、YouTubeだからね! 全世界に発信されてるからね。猪狩くん!』って」と、自虐的に発言。「いいんだけど、145件のいいねが来てる」「イジってもらってるのはうれしいけど」と言いつつ、どこか声に元気がない猪狩に同情してしまった。

 28日に公開されたのは「Snow Man【ミッション】 6人で合計6分間笑うな!」で、8月配信の「Snow Man【V6三宅健】からの司令!! 6分以内にMISSIONクリアできるか?」に続いて、V6・三宅健プレゼンツの「与えられたMISSIONを6人で協力してクリアを目指す」企画第2弾。前回、2本撮りしていたのか、衣装や髪型も3カ月前とまったく同じスタイルだった。今回のお題は「6人で合計6分間笑うな」。本来はメンバー6人で協力するはずが、なぜか笑わせ合いに発展している。1番手、口に水を含んで膨れ面の渡辺翔太(可愛い)を笑わせにかかる深澤辰哉。「さっきさ、落ちてたから拾ってきたんだよね」「“ブライアン”っていう……」と犬のぬいぐるみを差し出し、渡辺はうっかり水を吹き出した。

 宮舘涼太の挑戦では、阿部亮平が頭からシャツをかぶって見せたものの、笑いに厳しい深澤は「ダテさんね、そんな中途半端な笑いじゃ絶対笑わない。俺もうわかってる」と辛口評価。幼稚園も一緒だった渡辺は宮舘のツボをおさえているのか、耳元で「(水を)吐いてごめんね」と謝った場面の方が、宮舘は笑いそうになったほど。阿部&深澤が置いてあった教科書でネタを考え、特に深澤は自身もやりたいがためにサクサク順番を回そうと妨害。結果、岩本照が佐久間大介を捕まえ、ぶらんぶらんと揺れる仕草で宮舘は交代に(これこそ中途半端な笑いでは…?)。

 3人目の佐久間はすぐ盛大に吹き出してしまい、岩本の番で股の間から顔を出す佐久間。深澤はサランラップ(?)で変顔をお披露目する体を張ったチャレンジもあったが、岩本は2分33秒~6分まで耐え続けてミッションクリア。“6人で達成”とはいかなかっただけに、「本当は喜ばしいことなんだけど……」(深澤)「感情が複雑だわ」(渡辺)と暗いムードが漂い、岩本は「なんで俺、頑張ったのに……」と、嘆いた。再生回数は公開後2日で9万台。また、27日には各グループの見どころをまとめた1分39分の動画「ジャニーズJr.チャンネル ラインナップ」もアップされ、こちらは16万台(30日時点)だった。
(中村チズ子)

【マンガ】私の生理、「病名」がつきました。~月経困難症、ピルに漢方あれこれ5年試してみたら~【新連載】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

はじめまして

 

※株式会社ツムラ公式サイト「月経困難症・月経痛」より引用

(つづく)

 

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

<著者プロフィール>

まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。
ポジティブに生きてるオタク。

「そういえばロケット関係ない」『下町ロケット』、もはや「下町トラクター」との声続出

 12月2日夜9時から第8話が放送される、阿部寛主演の『下町ロケット』(TBS系)。視聴率は第5話まで2桁をキープしており、第7話でも12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調が続いている。

 同ドラマは、池井戸潤の小説を原作とした作品。元宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平(阿部)は、父親が経営していた下町の工場「佃製作所」を引き継ぎいだ。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、さまざまな困難を社員と共に切り抜けてきた佃は、農機具パーツの開発に乗り出し、取引先とのトラブルや社員の抱える問題に立ち向かっていく。

 第7話では、帝国重工がエンジンとトランスミッションの内製化を決め、佃製作所との取引を中止することを宣言。財前(吉川晃司)は「自分にはどうしようもできなかった」と謝罪し、佃に現状を告げた。そして、佃の友人である野木(森崎博之)を説得してほしいと依頼。野木は無人トラクター開発の第一人者とも称される存在だが、「佃製作所が外されるなら自分もプロジェクトを降りる」と主張していたからだ。すると、それを聞いた佃製作所の社員たちは「さすがに虫が良すぎる」と激怒し、財前を追い返してしまう。

 一方、トラクター開発を諦めきれない佃は、野木と手を組んで独自開発を進めることを決意。ところがその矢先、またしても帝国重工が「自動走行システムの開発コードを譲渡してほしい」と野木に申し出てきた。すると、図々しい帝国重工のやり方に憤りを感じた野木は、開発コードを世界中に公開することで抵抗の意思を示すのだった。

 その後、無人トラクター「アルファ1」の構想を発表した帝国重工は、翌日のトップニュースで取り上げられることを想定。しかし、実際にメディアで取り上げられたのは、重田登志行(古舘伊知郎)率いるダイダロス社のトラクター「ダーウィン」だった。そして、テレビの取材を受ける重田は、トラクター開発に関わっている会社が中小企業であることをアピール。ダーウィンは“下町トラクター”という愛称で紹介されていた。

「この下町トラクターという愛称に対し、視聴者からは『どこかで聞いたことあるフレーズだな(笑)』『ドラマ内で下町のフレーズが出てくるとは』と爆笑の声が続出。『そういえばロケット関係なくなってた』『来週からタイトルこっちにしたら?』など、ドラマタイトルにツッコミを入れる声まで上がっていました」(芸能ライター)

 第8話では、帝国重工のあくどいやり方が、週刊誌によって世間に公表されてしまう。今までいくつもの下請け会社を潰してきた経緯が露呈し、窮地に追い詰められた的場(神田正輝)は、「アルファ1」の開発を急がせる。そんな中、野木から「アグリジャパン」という農業イベントを紹介された佃。さっそく殿村(立川談春)を誘い、会場を訪ねることに。

「ダイダロスは帝国重工への復讐としてダーウィンを発表しており、今のところ佃製作所はこの競争に参戦できていません。『佃さんはこの2社を出し抜かなきゃいけないのか』『帝国重工もダイダロスも強すぎる』と心配の声も上がっていますが、果たして佃はどんなトラクターを開発するのでしょうか」(同)

 中小企業にしかできない戦略で成果を上げてきた佃。無人トラクター開発ではどんな戦いを見せてくれるのか。今後の展開も見逃せない。

関ジャニ∞大倉忠義、収録の度にファンの迷惑行為に苦しむも「『ジャニ勉』続きますように」!

 11月8日に関ジャニ∞大倉忠義がジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内のブログ「関ジャニ戦隊∞レンジャー」にて、一部のファンからの迷惑行為について赤裸々に明かし、波紋が広がった。

 番組観覧のあるレギュラー番組の収録のために大阪に行くと、ファンが空港や駅で待ち伏せしており、「執拗に追いかけてくる」「カバンの中にモノを入れられたり」「突然手を繋がれたり」といった迷惑行為を受け、さらには「友人と食事をしていたら 駅や空港にいつもいる人が横のテーブルにいました」というものまで。このような一部のファンからの行き過ぎた行動で……

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『今日から俺は!!』伝説回に賛否両論も、太賀の”愛され度”が爆上げ! 

 11月25日放送『今日から俺は!!』(日本テレビ系)の第7話の視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。ついに2桁台へ到達した、栄えある記念回だ。

「原作ファンの皆様、お待たせしました!ついにあの伝説のエピソードが解禁!!」と、事前の煽りも十分だった第7話。今井勝俊(太賀)が三橋貴志(賀来賢人)に廃ビルに閉じ込められる、通称「廃ビル編」が今回のエピソードである。

 見ると、ストーリーはほぼ原作通りに進んだ模様。決してオリジナルストーリーを否定するわけではないが、椋木先生(ムロツヨシ)や赤坂哲夫(佐藤二朗)を出すより、高校生を主軸にしたほうが得策。数字がそれを証明しているのではないだろうか。

 特に、今井がビルに閉じ込められてからは、原作にかなり忠実な脚本になっていた。唯一、今井の見た悪夢が『あしたのジョー』の力石徹チックになっていたが、できることなら、あそこも原作をなぞってほしかった。砂漠をさまよう中で見つけた豆腐にかじりつくと現実はコンクリートだったという、キャラ的にさもありなんな夢だったので。コンクリートさえかみ砕く今井の食いっぷり、ぜひ見てみたかった。

 ■相思相愛の三橋と今井

 飢餓状態のあまりプライドを失った今井への、三橋の接し方は秀逸だ。

「ションベンって飲めるらしいぜ」

「革靴って食えるらしいぜ。牛だからな」

「食いもんあるぞ。バナナの皮」

「藁 もあったけど、食うか?」

「卵の殻もあったけど。カルシウム」

 今井をまるで三角コーナーのように扱う三橋。

 今井は今井で、心が折れそうになりながら、三橋の存在を支えにしていた。時には「あきらめてんじゃねえよ、お前、そんなタマかよ!」と、三橋を励ましたり。友情を隠さなくなってからの今井が放つ発言も、いちいち抜群だ。

「『夕暮れや 雷鳴響く 俺の腹』。俺の辞世の句だ、覚えとけ」

「三橋よぉ〜。お前、チュウしたことあるか? やっぱいいもんなのかなー、おい」

「これからはバナナは皮ごと食うぜ」

「藁って意外とコクがあるんだな。超うまい」

 隙だらけだ。三橋を信頼し切っているからに違いない。

 つまり、三橋と今井は相思相愛ということ。何しろ、三橋の今井への執着は異常なのだ。伊藤真司(伊藤健太郎)から、赤坂理子(清野菜名)を含めたダブルデートへ誘われても「用事あんだよ」と今井を選ぶほどに。なんだかんだ、夜まで今井に付き合ってるし。

 三橋の「執着」は、「愛」と言い換えることもできる。愛されキャラとしてすでに視聴者のハートをがっちりキャッチする今井だが、今回でその愛され度はさらに上昇したはずだ。

■存在感で三橋を食い続ける今井

 実はこの第7話、視聴者からの評価が真っ二つに分かれている。「爆笑! 神回だった!!」という賛の声と「今井がかわいそうすぎる」「三橋が嫌なヤツにしか見えない」という否の意見、双方があるのだ。

 否の意見をよく見ると、今井に肩入れしているからということがわかる。賛も否も、どちらも今井への愛から出た感情だった。漫画史の中で今井並みのバイプレイヤーを探すのは難しいが、その愛され度はついにドラマ版でも同レベルになった。

 今井を演じる太賀の技量も見逃せない。バナナの皮や藁を食べる瞬間の至福の表情は、「今井役は太賀でよかった」と原作ファンにさえ思わせる好演だった。

 太賀といえば、2016年のドラマ『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)で“ゆとりモンスター”山岸ひろむを演じたのち、スピンオフ『山岸ですがなにか』がHuluオリジナルドラマとして配信されたことがあった。

 ここはひとつ、『今日から俺は!!』のスピンオフで、今井を主軸にした作品が生まれてもいいのではないか。ぶっちゃけ、存在感で三橋を食ってしまっている今井。彼が主役だった回は、漏れなく面白かった。だからこそ、『今井ですがなにか』的な特別編を。一ファンとして、もう勝手に期待している。

(文=寺西ジャジューカ)

【テラスハウスレビュー】イケメンIT会社員・聡太の「自意識過剰なデートの誘い方」に戦慄

 見ず知らずの男女6人が、シェアハウスで共同生活する様子を記録したリアリティ番組『テラスハウス』。現在、Netflixにて「長野・軽井沢編」が配信中で、ファンは個性豊かな面々の恋愛模様を、一喜一憂しながら、固唾を呑んで見守っている。そんな『テラハ』を愛する“テラハウォッチャー”が、10月の配信分から、グッときた“名(珍)シーン”をピックアップし、思いのままにレビューする。

聡太、また誕生日パーティーで主役に(第38話)

 IT系会社員・聡太は、バツイチ子持ちであることが、なぜか自慢の様子。これまで、得意のセリフ「俺、〇〇の歳には子ども生まれてる」を何度か披露し、専門学生・まやの誕生日パーティーでも同じネタで、主役の座を奪うなどしてきた。

 今回開かれたプロスケーター・海斗の誕生日パーティーでも、聡太は新メンバーに向かって、バツイチ子持ちであることをサラリと告白。「え?」「初めて聞いた!」と期待通りのリアクションをもらうと、決め台詞「俺、海斗の歳には子どもが生まれてる」を披露した。海斗を指差しながら、なぜか得意げ。

 自分以外の誰かが主役の席でも会話の中心になっちゃう罪な男、それが聡太である。

聡太、悩み相談をされるもナゼか自慢話を披露(39話)

 大学4年生の優衣ちゃんは、まだ就職が決まらない焦りを聡太に打ち明ける。それを受けた聡太の返しが素晴らしかった。

「俺は(子どもができて)やらなきゃいけない状況になったから仕事し始めたし、仕事をしてるうちに知り合った人から誘われて転職をしてきた」
「俺は今の会社が結構大きい会社だから。普通、大学も行ってないのになかなかは入れないとは思うんだけど、誘ってもらって入れた。履歴書の志望動機は『誘われた』って書いた。自己PRは『顔がいいのが取り柄です』って書いて、ニコニコしてたら受かった」
「だから焦らなくていい」

 まったく参考にならない。人の参考になる経験は特にない異端児すぎる男、それが聡太である。

 新メンバーのモデル・利沙子とランチに出かけた聡太。利沙子が聡太の過去について軽く質問すると、聡太は元ジュノンボーイとしての活動→デキ婚→芸能界引退→地元での工場勤務(利沙子の「似合わな~い」にご満悦)→離婚→転職→再転職について、なぜか武勇伝ふうに説明してみせた。

 「生き急いでる感あるよね」と得意げに言うが、利沙子は冷静に「仕事が続かないの?」と一言。すると聡太は「そういうことじゃない。お誘いを受けたり、『一緒にやらない?』っていうのでしか俺、転職してないから。すごく順当に」と、すぐさま否定した。

 聡太の性格をこの会話で悟ってしまった利沙子は、続く聡太の自分語りを「ふーん」「へ~すご~い(棒読み)」でやり過ごした。過去全てが武勇伝の男、それが聡太である。

聡太の家庭内ストーカーが明らかに(40話)

 女子メンバー3人がそろってのトーク。「男子メンバーで、誰が絶対(好きになりそうに)ない?」との話題になると、3人とも聡太の名前を挙げた。自分の話しかしない、運転中に人が荒くなるなどが理由のよう。「でも良いところもあるよね?」とフォローを入れる優衣ちゃんに、まや&利沙子は「顔」と即答した。39話で聡太は履歴書に「顔が良いのが取り柄と書いた」と話していたが、その自己分析は間違っていないようだ。

 さらに、聡太が利沙子に“家庭内ストーカー”しているという事実も、この女子トークで明らかに。まやは「利沙ちゃん本当、(聡太から)ストーカーされてるよ」、優衣ちゃんも「シュシュシュッ! って、全部ずっとついていくよね」と心配し、当の利沙子も「どうしたいの? って思ってる。だって、あんなついてくる!?」と困惑していた。この“ストーカー”の様子が放送されないということは、聡太はカメラがいないときを狙って利沙子を追っているのかもしれない。

 一方、男子メンバー3人は居酒屋に。聡太は、女子たちから利沙子のストーカー呼ばわりされているとは知らず、「利沙子は年齢だと恋愛対象ではある、それくらいの温度。まあ一緒に出掛けるのはタイミングが合えば全然」と話していた。

 いつでも追われる自分でいたいから、追う姿は映像に残さない、それが聡太である。

喜劇王・聡太先生が誕生(40話)

 チェックシャツにオーバーオールという謎のコーディネートで帰宅した聡太。その服装にツッコミをいれたくなる中、聡太本人は突然「メガネが壊れた」アピールをし出した。その後、陰でストーキングするほど気になっている利沙子と2人きりになると、「良かったら全然、俺のメガネ選ぶデートに誘っても、全然。俺に似合うメガネを選ぶ会を」と言い出す。どうやらデートに誘いたいが、「いつでも追われる俺!」という自意識が邪魔をする様子。

 利沙子が「どういうこと?」と困惑していると、聡太は「違う違う、俺のメガネを選ぶっていう? そういうデートはすぐ作れるんで、直近で。直近でデートを作るとしたら俺のメガネを……みたいな会はある、全然。一応そこの席は空いてるんで。タイミングが合えば」と上から目線で続け、利沙子をドン引きさせた。スタジオの山ちゃん(山里亮太)にも「聡太先生!」「天才」「喜劇王の誕生」「嫉妬に狂いそう」と言わしめる名シーンとなった。

 聡太先生は、人が大人になっていくにしたがって崩れていく自信や自意識の過剰さが、中学生レベルのまま純粋に保たれている天然記念物的存在のようだ。そういう“若い感性”を持っているからこそ、「ふつうは高卒で入れない結構大きいIT企業(聡太いわく)」に求められたのかもしれない。

 気付けば11月の名シーンは全て聡太関連になっていた。来月も聡太先生の魅力に1つでも多く気付きたい。

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