Sexy Zone・菊池&マリウス、「殺陣の才能ある」「筋が良い」とお茶の間が絶賛

 Sexy Zoneの5人がさまざまな課題に挑戦し、たった3日間で人生観が変わるかどうかを検証するドキュメントバラエティ番組『Sexy Zoneのたった3日間で人生は変わるのか!?』(日本テレビ系)。4月11日の第1弾が好評だったことを受け、7月1日に第2弾『SexyZone のたった 3日間で人生変わるのか?~芸能界の帝王&神&王子のもとで住み込み修業 SP~』が放送され、放送直後は「#Sexy冠」というタグがトレンド1位になるなど、大きな反響を集めた。

 今回、中島健人は「バレエ界の王子」宮尾俊太郎に弟子入りし、本格的なバレエに挑戦。そして、佐藤勝利は松島聡とともに「モノマネ界の帝王」コロッケに弟子入りした。

 そして、第1弾ではクイズ克服のため「東京大学クイズ研究会」の特別合宿に参加し、頭脳を鍛えた菊池風磨&マリウス葉は「演劇界の神」梅沢富美男に弟子入りし、今度はたった3日間で殺陣の習得に挑戦。

 殺陣を身につけることができれば、これからの芸能人生で役者としての幅が広がることは間違いないが、2人が挑戦するのはプロでも難しいといわれる“20人斬りの大立ち回り”だ。しかも、高難易度の「二刀流」と「首斬り」にそれぞれ菊池とマリウスが挑戦するという。

 実際にプロの立ち回りを目の前で見た2人は、驚異的なスピードで繰り出される刀と華麗な身のこなしに呆然と立ち尽くすのみ。刀の構え方さえできていなかったが、初日から刀の素振り1,500本をこなし、その後も立ち回りや、相手と呼吸を合わせる練習を続けていく。

 いざスタジオで殺陣を披露することになると、美しい姿勢で刀をビシっと決めているのはもちろんのこと、20人を相手にした足さばき、体さばきも見事なもの。相当なスピードで繰り広げられる殺陣は、まるで映画のワンシーンを見ているようで、スタジオで見ていた出演者や観客が、あまりの美しさと迫力に息を呑んで見守る様子も映し出されていた。

 これには、「たまたまやってたマリウス葉と菊池風磨の殺陣カッコよすぎ。あれはしびれたわー」「ジャニーズに興味はないんだけど、菊池くん、殺陣の才能あるんじゃない?  時代劇、やってほしい」「菊池風磨くん殺陣の筋がいいね……構えが綺麗だ」と、Sexy Zoneのファン以外の視聴者からも驚愕と絶賛の声が相次いでいた。

 もちろんファンも「最高すぎた! 風マリちゃんの殺陣惚れた」「ちょっと風マリの殺陣すごすぎてかっこよすぎて鳥肌」と、2人の立ち回りに大興奮したようだ。

 さらには、「あんなにかっこいい風マリ見られたのは、梅沢さんのおかげです!」「風マリにご指導ありがとうございました。梅沢さんのすごさが、とてもわかりました!」「梅沢富美男さん好きになりました」と、ファンから指導にあたった梅沢への感謝の声も多く上がっていた。

 第1弾から第2弾の放送まで3カ月弱だったことを考えると、今回の反響次第ではレギュラー化される日もそう遠くはないかもしれない。
(華山いの)

「髪が汚い!」「ブランド自慢?」“インスタ映え”狙いを見透かされた女性芸能人5名

 RIKACOが6月16日、自身のインスタグラムにロサンゼルスで撮ったプライベート写真を投稿。店頭の台に軽く腰掛け、そこに積まれていた果物にもたれかかるようにして笑顔をキメている一枚だが、ネットユーザーからは「モラルに欠ける」と批判が殺到した。

「ネット上にはほかにも『売り物に髪が触れて汚い!』『食べ物が載せられている台にお尻を置くなんて品が無さすぎ』といった声や、RIKACOがさりげなく見せているサンダルがシャネルであることから『結局ブランドを自慢したいだけでしょ』という指摘も。『RIKACOの中ではこれがインスタ映えなの?』『冷静に考えて、店頭でこんな写真撮るの恥ずかしいよね』などと失笑する者もみられました」(芸能ライター)

 インスタ映えを意識しすぎて炎上した案件といえば、5月にはセクシー女優・明日花キララが片手で握った愛犬を高い位置まで持ち上げてまで、花束をバックに撮影した写真を投稿してバッシングを浴びたことが記憶に新しい。4月にも、ブルーノ・マーズのコンサートを観覧した野崎萌香など複数のモデルが、ほぼ最前列にいながらブルーノのステージを背景にしたセルフィを公開し、海外のネットユーザーからも苦言が寄せられた。

「芸能界における炎上クイーンの一人、浜崎あゆみも例に漏れず、しっかりと“飾ったインスタ投稿”でブーイングを浴びています。今年1月28日、浜崎は『ボニートでモノマネを披露したらゆうき先生とざきちゃんに爆笑された』といった文章を添え、自分の隣にクリスチャンルブタンの香水とシャネルのバックパックを置いて撮影した画像を投稿。コメントと写真はチグハグですし、ネットユーザーは『こうも露骨に自慢されると、インスタ映えどころか逆にダサい』と、ドン引きしていました」(スポーツ紙記者)

 浜崎のブランド自慢は今に始まったことではないが、この投稿はあまりにも露骨で「インスタにブランド品を並べて悦に入るイタさよ」「仮にも昔はカリスマ歌姫だったのに、わざわざ金持ちアピールするほど落ちぶれちゃったね」「インスタグラマーみたいなキラキラ感もない。浜崎はやっぱりインスタ芸人だよ」などと、哀れみの声が上がった。

「同じく何かと炎上しがちな紗栄子は今年3月、故郷・宮崎に帰省した時の写真をアップしていました。同30日付の投稿では、子どもたちと一緒に畑仕事を手伝ったとみられる紗栄子が“花の咲いた大根”を抱えている姿や、トラクターに乗っている様子を公開。これに対し、ネット上では『花が可愛い大根をあえて選んでいるところがあざとい』『インスタのためにトラクターに乗せてもらっただけだったりして』と、皮肉を言う者も。紗栄子が白い靴を履いていたことで、『本気で農作業しようと思ったら、こんな靴は選ばないから』という書き込みもありました」(同)

 芸能人のオシャレな写真を喜ぶファンもいるだろうが、やりすぎるとアンチを増やすことになりかねないようだ。

ジャニーズ「コンプライアンス講習」に、“アノ大物元ジャニタレ”を招聘せよ!?

 相次ぐ女性スキャンダルに手を焼いているジャニーズ事務所。あまりの頻度と世間からの厳しい目に耐えかねたのか、遂にコンプライアンス講習なるものを全所属タレントに受けさせている。

 テレビ局関係者は「最初に報道を見たときは正直、驚きました。これまではどんな事態が起っても『悪いのは相手』というスタンス。いくらジャニーズサイドに非があっても、それを認めたり、ましてや改めるなんてことは見受けられなかった」と語る。

 それが手のひら返しの対応となったのだから、驚きを隠せないのも当然だろう。

 現在は法曹関係者による講習が中心とみられているというが、講師陣の中に「大物の元ジャニタレを迎えて講義してもらうのが一番」との声がある。それが、歌手の田原俊彦だ。

 田原は先日、自身の楽曲リリース会見でジャニタレのスキャンダルにもしっかり言及。「みんな、もう大人だから」とした上で分別をつけた「(行動に)責任を持つべき」と諭した。もっとも、田原自身もトップアイドル時代は、さまざまな夜遊びや誘惑があったそうだが、現在はSNSなどの発達で24時間監視下に置かれているような現状。これに「大変だと思う」と同情もしてみせた。

「時代が違えど、ジャニーズを辞めてここまで芸能界で残れているのは、酒の席や女性関係のスキャンダルも上手く乗り越えられたから。そうした“経験談”を後輩たちに授ければ、興味を持って聞くかもしれない」(前出関係者)

 もっとも、ジャニーズ事務所は辞めたタレントに相当冷たい対応をするのは有名な話。万が一実現すれば、何よりも実のある「講習」となりそうだが……。

青山テルマのパラパラ曲が話題 DA PUMPに続いて、90年代リバイバルブームが本格的に到来!

 現在再ブレイク中のDA PUMP。6月6日にリリースされた3年8カ月ぶりのシングル「U.S.A.」がダサかっこいいと話題になり、YouTubeにアップされたミュージックビデオ(MV)は1400万再生を突破した。

 DA PUMPの「U.S.A」は、1992年に発表されたユーロビートの楽曲Joe Yellow「U.S.A.」のカバー。90年代初頭のなんともいえない“ダサい雰囲気”がウケているとも言われているが、DA PUMPと時を同じくして、90年代リバイバルを感じさせる作品をリリースしたのが青山テルマだ。

 青山テルマは7月25日に発売するニューアルバム『HIGHSCHOOL GAL』に先駆けて、5月28日に新曲「世界の中心~We are the world~」を配信リリース。この楽曲がまさにユーロビートであり、MVでは渋谷109の前でパラパラを披露したり、かつての人気番組『進め!電波少年』(日本テレビ系)のような映像が登場したりと、90年代カルチャーに対するオマージュにあふれているのだ。

「ニューアルバムは、『HIGHSCHOOL GAL』というタイトルの通り、テルマの高校時代にはやった音楽やカルチャーへの愛情を詰め込んだ作品となっています。そのリード曲である『世界の中心~』は、“ギャル”という90年代象徴するかのようなカルチャーがテーマとなっている。DA PUMPの『U.S.A.』とは異なるアプローチですが、90年代的ダサかっこいいものがウケる今の時代であれば、このテルマの新曲もまた、今後話題になっていく可能性は高いと思います」(音楽ライター)

「世界の中心~」の中には、「うちらのアイドル永遠NAMIE」という歌詞が出てくる。「NAMIE」とはもちろん、安室奈美恵のことだろう。

「今年の9月で安室が引退するため、“アムラー”が社会現象となっていた90年代にスポットが当たることも増えてくるはず。そして、安室に影響を受けたアーティストへの注目度も高まるでしょう。そういう意味では、テルマがアルバムをリリースするタイミングとしては、バッチグーなのです。今年の下半期はテルマがきますよ」(同)

 近頃はバラエティー番組での活躍が多かったテルマだが、今年は90年代リバイバルの波に乗って、アーティストとしても大活躍しそうだ。

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渡辺麻友、『戦う!書店ガール』の“壮絶爆死”から3年……AKB卒業後初の連ドラ主演で真価問われる!?

 昨年12月でAKB48を卒業した渡辺麻友が、フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠の連続ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』(土曜午後11時40分~/8月4日放送開始)で主演を務める。渡辺はAKB卒業後、初のドラマ出演にして、初の連ドラ主演とあって、“女優”としての真価が問われることになりそうだ。

 同作で渡辺が演じるのは、ミュージカル女優を夢見る一人の少女・森村ひかり役。親しくしていたミュージカル女優が殺害される事件が発生し、その女優の恋人で、ひかりの兄・國彦が犯人として逮捕され、人生が一変。殺人犯の妹となってしまったひかりは、逃げるように故郷を去り、名字も母方の姓に変え、暗い生活を送る。15年後、出所した兄は無実を主張。かつて、兄を逮捕に至らしめた男と再会し、またも運命を翻弄されていく……というストーリーで、相応の演技力が必要とされそうだ。

 2014年の「AKB48選抜総選挙」で、初の1位となった渡辺は翌15年4月期の『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)で稲森いずみとダブル主演した。ところが、視聴率は最高が第2話の6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低迷。第6話以降、3週連続で3%台を記録する非常事態となり、全10話予定のところ、第9話で打ち切りとなってしまった。全話平均は4.8%で、5%にも満たず。当時、人気絶頂で、プライム帯の連ドラ初主演だった渡辺にとっては、思い出したくない“黒歴史”に終わっていた。

 その後、渡辺は17年5月から7月に放送された『サヨナラ、えなりくん』(テレビ朝日系)で主演したが、このドラマは秋元康氏のプロデュース作品で、一般のドラマとは趣を異にした。また日曜深夜0時40分開始という時間帯であったため、さして評価の対象とはなり得なかった。

 AKB卒業後、渡辺はミュージカルに挑戦するなど、新境地開拓に躍起。6月29日発売の電子写真集『デジタル原色美女図鑑 渡辺麻友 ひとりだち』(文春e-Books)では、セクシーなドレス姿を披露しており、“脱アイドル”を図ろうとしている。

「フジの『オトナの土ドラ』は、枠自体が数字を持っていないため、低視聴率でも、とやかく言われることはないと思います。ただ、深夜のコメディドラマ『サヨナラ、えなりくん』のときとは、ワケが違います。今回の『いつかこの雨がやむ日まで』では、演技力が問われることになるでしょうし、今後プライム帯の連ドラでオファーが得られるかどうかを左右される大事な作品になりそうです」(テレビ誌関係者)

『戦う!書店ガール』での壮絶爆死から3年。“黒歴史”を払拭できるかどうかは、渡辺のがんばりに懸かっているといえそうだ。
(文=田中七男)

渡辺麻友、『戦う!書店ガール』の“壮絶爆死”から3年……AKB卒業後初の連ドラ主演で真価問われる!?

 昨年12月でAKB48を卒業した渡辺麻友が、フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠の連続ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』(土曜午後11時40分~/8月4日放送開始)で主演を務める。渡辺はAKB卒業後、初のドラマ出演にして、初の連ドラ主演とあって、“女優”としての真価が問われることになりそうだ。

 同作で渡辺が演じるのは、ミュージカル女優を夢見る一人の少女・森村ひかり役。親しくしていたミュージカル女優が殺害される事件が発生し、その女優の恋人で、ひかりの兄・國彦が犯人として逮捕され、人生が一変。殺人犯の妹となってしまったひかりは、逃げるように故郷を去り、名字も母方の姓に変え、暗い生活を送る。15年後、出所した兄は無実を主張。かつて、兄を逮捕に至らしめた男と再会し、またも運命を翻弄されていく……というストーリーで、相応の演技力が必要とされそうだ。

 2014年の「AKB48選抜総選挙」で、初の1位となった渡辺は翌15年4月期の『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)で稲森いずみとダブル主演した。ところが、視聴率は最高が第2話の6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低迷。第6話以降、3週連続で3%台を記録する非常事態となり、全10話予定のところ、第9話で打ち切りとなってしまった。全話平均は4.8%で、5%にも満たず。当時、人気絶頂で、プライム帯の連ドラ初主演だった渡辺にとっては、思い出したくない“黒歴史”に終わっていた。

 その後、渡辺は17年5月から7月に放送された『サヨナラ、えなりくん』(テレビ朝日系)で主演したが、このドラマは秋元康氏のプロデュース作品で、一般のドラマとは趣を異にした。また日曜深夜0時40分開始という時間帯であったため、さして評価の対象とはなり得なかった。

 AKB卒業後、渡辺はミュージカルに挑戦するなど、新境地開拓に躍起。6月29日発売の電子写真集『デジタル原色美女図鑑 渡辺麻友 ひとりだち』(文春e-Books)では、セクシーなドレス姿を披露しており、“脱アイドル”を図ろうとしている。

「フジの『オトナの土ドラ』は、枠自体が数字を持っていないため、低視聴率でも、とやかく言われることはないと思います。ただ、深夜のコメディドラマ『サヨナラ、えなりくん』のときとは、ワケが違います。今回の『いつかこの雨がやむ日まで』では、演技力が問われることになるでしょうし、今後プライム帯の連ドラでオファーが得られるかどうかを左右される大事な作品になりそうです」(テレビ誌関係者)

『戦う!書店ガール』での壮絶爆死から3年。“黒歴史”を払拭できるかどうかは、渡辺のがんばりに懸かっているといえそうだ。
(文=田中七男)

「女子アナ」という言葉は消える 「好きな/嫌いな女性アナウンサー」企画に見る女性観の変容

 6月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、“アナウンサー人気ランキング”が掲載された。2006年から今年で12回目となるこの人気企画、好きな女性アナウンサー1位には日本テレビの水卜麻美(31)がランクインし五連覇を果たした。3位には昨年の2位から1ランクダウンの加藤綾子(33)。夏目三久も昨年の3位から5位に下がった。

 テレビ朝日・宇賀なつみ(32)は昨年の10位から8位に上昇。財務省事務次官の女性記者に対するセクハラ問題を取り上げた『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)において「本当に女性の記者をなくせばいいとか、女を1人で行かせるのがいけないとか、そんな時間にとかいわれちゃうんですけど、そうじゃないですよね」と、セクハラをした財務事務次官ではなく女性記者が責められていた当時の現状に猛反発したことが「真摯さに感銘を受けた」と記事にはある。

 前回5位だったNHKの桑子真帆(31)は10位に。2位以下は昨年とはかなり様変わりしている。特に注目なのは有働由美子(49)が昨年の4位から2位に順位を上げたことだろう。2016年から続いてきた、ミト、カトパン、夏目の“三強”が崩れたことは注目に値する。

 有働が2位となった理由は「爽やかで、面白くて、かっこいい最強のアナウンサー」「アナウンサーだと忘れさせる気さくなトークが面白かった」など、女性アナウンサーがメディアに取り上げられる際の王道である“見た目”ではない。あくまでもアナウンサーとしての力量や、フリーに突如転身した引き際の見極めどきに、一目置かれていることがわかる。財務事務次官のセクハラ問題について真っ向から意見した宇賀なつみについてもその発言を“気骨ある”と記事でも評価しており、やはり“見た目”だけではない意志を持った女性アナウンサーが評価されつつあるようだ。喜ばしいことである。

 ランキングからこうした変化が読み取れる以上に、このランキング企画自体に、昨年から異変が起きている。片鱗を見せたのは昨年6月8日号の同企画であった。これまで「好きな女子アナ」「嫌いな女子アナ」のみに絞ってアンケートを募集しランキングを発表していたのだが、昨年から「好きな男性アナ」「嫌いな男性アナ」も加わったのだ。さらに今年のランキングでは「女子アナ」表記が消滅し「女性アナ」へと変わった。

 これまで女性のアナウンサーについては「女子アナ」、男性アナウンサーについては単に「アナウンサー」という呼び方が一般化しており、メディアも世の中も、「女子アナ」をアナウンサーとしてではなく、テレビに華を添える存在として消費してきた。「週刊文春」の昨年から今年にかけての「女子アナ」の扱いの変化、そしてアナウンサーとしての力量や発言力を認める投票を受けてのランキング変動は、アナウンサーにとどまらず女性全体の立場の変容を表していると見ることもできる。これまでのように“男性受けするファッション・若くて可愛い・スキがある女子”のイメージをもたれてきた女性アナウンサーだが、その時代は終わろうとしているのではないだろうか。

(鼻咲ゆうみ)

関ジャニ∞・渋谷すばる、最後のイベント出席ウラ話――「メンバーの結束固い」とマスコミも感嘆

 今年4月、関ジャニ∞からの脱退と年内いっぱいでのジャニーズ事務所退所を、メンバー同席の会見で発表した渋谷すばる。

 そんな渋谷が6月27日、「おつかれリセットフライデー」推進イベントに出席し、メンバーとの“固い結束”を見せ、マスコミ陣から感嘆の声が漏れていたという。

「渋谷にとっては、これが関ジャニ∞として出席する最後のイベント。会見冒頭で、村上信五が挨拶する際に『全員呼んでくださいまして、ありがとうございます』『関ジャニ∞7人としては、最後のイベントになります』と、“全員”“7人”という部分を強調していたのが印象的でしたね。メンバーも、渋谷とのイベント出席は最後だということを、かみ締めているように感じました」(ワイドショー関係者)

 これまで関ジャニ∞出席のイベントでは、PRを始める際の最初のコメントを、村上や丸山隆平が担うことが多かったものの、今回は渋谷が担当。司会からその役割を振られた渋谷は、「『はい……』と言って、一瞬止まってしまうなど、戸惑っていたようでした。恐らく慣れない役回りに、緊張していたんだと思います」(同)というが、そんな渋谷をきっちりフォローしたのが、メンバーたちだったという。

「渋谷が、『疲れを顔に出したくないからスキンケアに興味を持っている』という告白をすると、村上が『(疲れが)よう顔に出てるで』と突っ込んだり、ほかのメンバーも『夜の10時30分くらいには(疲れが)出てる』と畳み掛けるという連係プレーを見せ、渋谷も口を大きく開けて笑っていました。そのあたりから渋谷の緊張もほぐれたようで、笑顔も多くなっていきましたね。またイベントでは、メンバーが前後2列になり、椅子に座ってトークをしていたのですが、後列に座った渋谷が話すときには、前列の村上と錦戸亮が体を開いて、少しでも渋谷がカメラに映るよう配慮していたんです。今後、渋谷がテレビ出演する機会は激減するでしょうから、最後に少しでも多く映像に残るよう、メンバーが花を持たせていたのかなと感じました」(前出のワイドショー関係者)

 また、会見場には、「普段のイベントより事務所関係者が多かった印象。みんなで渋谷を見守っていたのでは」(同)という。グループ脱退、そして退所後も、渋谷とメンバーの絆は消えないことを信じたい。

井筒和幸監督最新作が難航中! 夏からの撮影なのに「予算もキャストも集まらず……」

「実は今、あの井筒監督が来年公開の映画のオーディションを行っていて、夏から撮影の予定なのですが、まだ予算が全然集まっていなくて、四苦八苦してるそうなんです」(映画関係者)

 歯に衣着せぬ物言いで、テレビや雑誌などで幅広く活動している井筒和幸監督。最近では映画監督というよりも毒舌タレントとして知られているが、あくまで本業は映画だ。

「最後に撮った映画が、2012年に公開された『黄金を抱いて翔べ』ですが、主演が妻夫木聡さん、共演に浅野忠信さん、桐谷健太さん、西田敏行さんと超豪華メンバーだったのにもかかわらず、興収は5億円ちょっとでした。はっきり言って大失敗に終わったことで、なかなか次回作の話が出なかったそうです」(テレビ局関係者)

 そんな中、久しぶりの新作の準備に取り掛かっている監督だが、予算集めだけでなくキャスティングでも難航しているようだ。

「昔の井筒監督を知っている役者さんは、『ぜひとも出たい!』と言っている人もいますが、今の若い人たちからすれば『昔の人でしょ?』という感覚が強いようです。ストーリーはオリジナルで、荒くれ者の男の話という、井筒監督の得意なジャンルの話なので本人は自信があるみたいですけど、いかんせん予算とキャストが決まらないことには何も進みませんからね。今や映画界も監督の若返りも進んでいますから、井筒監督といえど、これが最後のチャンスになるかもしれませんよ」(芸能事務所関係者)

 久々にあの“井筒節”が炸裂するといいのだが……。