鈴木亜美の子育て猛アピール、「息子の顔写真」投稿に懸念

 歌手で女優の鈴木亜美(36)が、6月28日の生放送『テレ東音楽祭』(テレビ東京系)に出演。ヒット曲「Be together」を歌唱し、当時ライバルとして煽られた『ASAYAN』出身のモーニング娘。メンバーと談笑するなど、全盛期を知る30代以上の視聴者には懐かしいワンシーンだったのではないだろうか。放送後、鈴木亜美はTwitterに、後藤真希とのツーショットをUPし、「まきちゃん久しぶりに会えました お互いにママになり、同じ20周年! 生ライブも見れて昔を思い出しました」と綴った。

 後藤真希は2015年12月に第一子を出産、現在は二児の母。鈴木亜美も2017年1月に第一子を出産しており、確かに共に「ママ」である。しかしそのInstagramを比較すると、後藤真希は彼女自身の写真がほとんどで、子供単独の写真は全くない。対して、鈴木亜美のインスタは、息子の写真で埋め尽くされており、あまりの非対称性が興味深い。

 たとえば鈴木亜美の6月25日のインスタでは、エレベーターの中でドアが開くのを待つ息子の動画を投稿。赤いキャップにアロハシャツというラフな格好をさせており、コメント欄には「#夏だね」「#暑いね」「#チャラ男」「#ファッション」「#1歳」「#お出かけ」というハッシュタグを添えていた。万事この調子で、息子の写真や離乳食の写真を大量に投稿している。

 木下優樹菜(30)や辻希美(31)など、SNSやテレビ番組で育児の情報を発信する“ママ”タレントは一定の需要があり、視聴者やユーザーから同じ“母親として”の共感を得ることもあれば、ちょっとした炎上で“バズる”こともある。芸能の1ジャンルとして確立している。鈴木亜美も育児満載のインスタ投稿から見るに、この“ママ”タレント枠に片脚を突っ込んでいるようだ。

 すでに“炎上”は経験済みである。今年2月4日のインスタ投稿で、息子が家庭用掃除ロボット「ルンバ」に乗っている動画を公開。「そんなことさせたら危ない」といった批判が相次いで、後日この動画は彼女のInstagramから削除された。こうしたプチ炎上は辻や木下も通ってきた道だが、鈴木はただ黙って炎上や批判をスルーするタイプではなさそうだ。

 2月18日には、たびたびネット上で噂される整形疑惑について、Twitterで唐突に否定した。「いまだに整形したと言われる… 目頭切開。してないのにね。歳をとれば皮膚は痩せていく、唇も頬も目元も。どんどんハッキリと、輪郭もしっかりとしていく。どれだけ傷つくかもわからずに真実ではないことをあたかも真実のように話す人。何も知らないのに、何言ってる?? ただ批判したいだけなんだね」と投稿したのである。過去には木下もInstagramで、「わたしの涙袋整形説… 2歳からこうでしたん」(原文ママ)と自身の整形疑惑を否定している。

 良からぬ噂をスルーして放置せず、きっぱり声を上げ反論していくスタイルは、“アンチ”への燃料投下という側面も持つものの、熱烈な支持者も生む。ただ、慎重になってほしいのは、彼女がインスタ投稿する写真で、息子の顔に一切スタンプなどで隠す加工を施していないことである。セキュリティの厳重な住まいに暮らし、安全な生活圏を確保しているとしても、子供の顔写真を全世界に発信してしまう行為は危険を伴う。そのため、今は子供や家族の写真をSNS投稿するにあたって、表情や特徴がわからないよう加工するタレントがほとんどだ。

 “いいね”の数もコメント数も木下や辻の1割ほどで、まだ“ママタレ”としてののびしろがある鈴木亜美。それゆえ今後は写真の取り扱いには十分気をつけてもらいたい。

(ボンゾ)

鈴木亜美の子育て猛アピール、「息子の顔写真」投稿に懸念

 歌手で女優の鈴木亜美(36)が、6月28日の生放送『テレ東音楽祭』(テレビ東京系)に出演。ヒット曲「Be together」を歌唱し、当時ライバルとして煽られた『ASAYAN』出身のモーニング娘。メンバーと談笑するなど、全盛期を知る30代以上の視聴者には懐かしいワンシーンだったのではないだろうか。放送後、鈴木亜美はTwitterに、後藤真希とのツーショットをUPし、「まきちゃん久しぶりに会えました お互いにママになり、同じ20周年! 生ライブも見れて昔を思い出しました」と綴った。

 後藤真希は2015年12月に第一子を出産、現在は二児の母。鈴木亜美も2017年1月に第一子を出産しており、確かに共に「ママ」である。しかしそのInstagramを比較すると、後藤真希は彼女自身の写真がほとんどで、子供単独の写真は全くない。対して、鈴木亜美のインスタは、息子の写真で埋め尽くされており、あまりの非対称性が興味深い。

 たとえば鈴木亜美の6月25日のインスタでは、エレベーターの中でドアが開くのを待つ息子の動画を投稿。赤いキャップにアロハシャツというラフな格好をさせており、コメント欄には「#夏だね」「#暑いね」「#チャラ男」「#ファッション」「#1歳」「#お出かけ」というハッシュタグを添えていた。万事この調子で、息子の写真や離乳食の写真を大量に投稿している。

 木下優樹菜(30)や辻希美(31)など、SNSやテレビ番組で育児の情報を発信する“ママ”タレントは一定の需要があり、視聴者やユーザーから同じ“母親として”の共感を得ることもあれば、ちょっとした炎上で“バズる”こともある。芸能の1ジャンルとして確立している。鈴木亜美も育児満載のインスタ投稿から見るに、この“ママ”タレント枠に片脚を突っ込んでいるようだ。

 すでに“炎上”は経験済みである。今年2月4日のインスタ投稿で、息子が家庭用掃除ロボット「ルンバ」に乗っている動画を公開。「そんなことさせたら危ない」といった批判が相次いで、後日この動画は彼女のInstagramから削除された。こうしたプチ炎上は辻や木下も通ってきた道だが、鈴木はただ黙って炎上や批判をスルーするタイプではなさそうだ。

 2月18日には、たびたびネット上で噂される整形疑惑について、Twitterで唐突に否定した。「いまだに整形したと言われる… 目頭切開。してないのにね。歳をとれば皮膚は痩せていく、唇も頬も目元も。どんどんハッキリと、輪郭もしっかりとしていく。どれだけ傷つくかもわからずに真実ではないことをあたかも真実のように話す人。何も知らないのに、何言ってる?? ただ批判したいだけなんだね」と投稿したのである。過去には木下もInstagramで、「わたしの涙袋整形説… 2歳からこうでしたん」(原文ママ)と自身の整形疑惑を否定している。

 良からぬ噂をスルーして放置せず、きっぱり声を上げ反論していくスタイルは、“アンチ”への燃料投下という側面も持つものの、熱烈な支持者も生む。ただ、慎重になってほしいのは、彼女がインスタ投稿する写真で、息子の顔に一切スタンプなどで隠す加工を施していないことである。セキュリティの厳重な住まいに暮らし、安全な生活圏を確保しているとしても、子供の顔写真を全世界に発信してしまう行為は危険を伴う。そのため、今は子供や家族の写真をSNS投稿するにあたって、表情や特徴がわからないよう加工するタレントがほとんどだ。

 “いいね”の数もコメント数も木下や辻の1割ほどで、まだ“ママタレ”としてののびしろがある鈴木亜美。それゆえ今後は写真の取り扱いには十分気をつけてもらいたい。

(ボンゾ)

今年で5回目の『テレ東音楽祭』、ローアングルの連続で「エロ過ぎる」と話題に

 6月27日に『テレ東音楽祭2018』(テレビ東京系)が放送された。今年も同音楽祭には様々なアイドルが登場したのだが、視聴者からは「ローアングルが多くて最高」「エロ過ぎる音楽祭」と絶賛の声が上がっている。

 2014年から始まり、今年で5回目となる『テレ東音楽祭』。今回は「AKB48」「SKE48」「HKT48」「乃木坂46」といった、AKBグループのアイドルユニットが名を連ねた。「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」第3位の宮脇咲良と、指原莉乃を擁する「HKT48」は「早送りカレンダー」を披露。カントリー風の衣装も魅力的で、ファンの視線を釘付けにしている。

 松井珠理奈と須田亜香里が「世界選抜総選挙」1位・2位を独占した「SKE48」は、「いきなりパンチライン」をテレビで初披露。彼女たちは赤いセクシーなドレスに身を包んで登場した。「乃木坂46」は、フリルが特徴的な白と黒の衣装でパフォーマンス。「インフルエンサー」や「裸足でSummer」などの“スーパーヒット曲メドレー”で会場を沸かしている。そして「AKB48」は、際どいミニスカートで最新曲「Teacher Teacher」を歌唱。それぞれのグループが独自のステージを見せたのだが、一部の視聴者は歌やダンスどころではなかったという。

「AKBグループがスタジオライブを披露している場面は、下からあおる形でのローアングルが多い印象でした。スカートの丈が短かった『AKB48』『SKE48』『HKT48』だけでなく、膝丈あたりの衣装だった『乃木坂46』も中が見えそうになるほど。さすがにアンダースコートなどを履いているものと思われますが、視聴者からは『完全にパンチラショーじゃないか!』『全然パフォーマンスに集中できない』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 際どいアングルに興奮するファンが続出したようだが、一方で「テレ東にしては“守り”に入ってる気がする」「テレ東ならもっと際どいところを攻められるはずだ!」という意見も少なくない。

「テレビ東京は以前から、“エロに寛容な局”として視聴者の期待を集めてきました。今年は『SKE48がひとっ風呂浴びさせて頂きます!』という番組も放送されたのですが、アイドルの入浴シーンが見れるとあって話題に。出演した大場美奈も『テレビ東京さんは何でもありの自由なイメージで、私たちSKE48も何でもやるので相性ピッタリだと思ってます』とコメントしています」(同)

 テレビ東京には、今後も攻めた企画とアングルで人々の期待に応えてもらいたい。

フジテレビ松村未央アナ、夫・陣内智則の“浮気寛容発言”に拍手喝采のワケ

 お笑いタレント・陣内智則と結婚したフジテレビの松村未央アナウンサーが、巷で問題となっている“浮気”に寛容な姿勢であることを明かした。

 23日夜に放送された『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演した際、おばたのお兄さんと結婚した後輩の山崎夕貴アナウンサーに対し、夫の浮気も「1~2回はしょうがない」と助言した。

 松村アナが陣内と結婚したのは、昨年6月末のこと。現在は第一子を妊娠しているが、フジテレビ関係者は「まだ結婚1年なのに、あそこまで言い切るのは、かなり腹の据わった人じゃないとできないこと」と感心する。

 陣内といえば過去、藤原紀香と結婚していた時期に、女性との浮気ベッド写真を写真誌に報じられたことがある。離婚後、松村との交際が発覚した際には、松村のところに「別れた方がいい」とアドバイスする人が続出したことも有名な話だが「基本的には“モテる”仕事の人を結婚相手に選んだ時点で、そのあたりの覚悟がしっかりできたのはすごい。しかも、一般社会人である女子アナがそれを理解するのは、なかなか難しいと思いますからね」(同)と話す。

 一方で、お笑い関係者も「昨今のSNSが発達したことで“1億総芸能記者”時代に突入した今だからこそ、あの対応には価値がある」と高評価。

「多くの芸人が集まる番組でのリップサービスとはいえ、あれを言えた松村アナは大人だと思います」というが、同時に「これを機にまた陣内さんの悪いクセが出ないことを心から願いますけどね……」と苦笑いする。

 芸人の嫁を選んだ女子アナたちも、大変ということだ。

元AKB48・大島優子、復帰は大作『罪と罰』で大丈夫? ライバルは“立場逆転”の川栄李奈か

 AKB48の元メンバー大島優子が、俳優・三浦春馬が主演を務める舞台『罪と罰』でタレント業に本格復帰することとなり、今年秋に留学先のアメリカから帰国する。

 復帰作となる作品はドストエフスキー著の世界文学の傑作で、大島は家族を貧困から救うため、娼婦となったソーニャを演じる。

 東京公演は来年1月に「Bunkamuraシアターコクーン」で、大阪公演は来年2月に「森ノ宮ピロティホール」で上演される。

 大島といえば、2014年にAKB48を卒業、ドラマなどへの主演を果たしたのち、「英語を勉強したい」との理由で昨年秋にアメリカに渡っていた。

 今後、元アイドルの女性タレントという芸能界の少ないイスを奪い合うサバイバルに殴り込みをかける形となるが、芸能関係者は「留学という冷却期間を置いたことで、もくろみ通りアイドル色を抜いてタレント、女優として活躍することができるか注目ですね。AKB48時代にライバルとして総選挙1位を競った前田敦子は、グループ卒業後にドラマ出演などしましたが、思ったような評価は得ることができず、露出が激減しました。大島が帰国した後、当面、強力なライバルとなりそうなのが、同じグループにいた川栄李奈ですよ」と解説する。

 川栄といえば、CMに次々と起用され、その演技力の高さから春クールはドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)にも出演。来年の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』にも出ることが決定している。さらに8月公開の映画『センセイ君主』や秋には初主演映画『恋のしずく』が公開と、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

 AKB48にいた頃と比べると、いまや立場が逆転している大島と川栄。大島が復帰してこの上下関係は崩れるのか、見ものだ。

元AKB48・大島優子、復帰は大作『罪と罰』で大丈夫? ライバルは“立場逆転”の川栄李奈か

 AKB48の元メンバー大島優子が、俳優・三浦春馬が主演を務める舞台『罪と罰』でタレント業に本格復帰することとなり、今年秋に留学先のアメリカから帰国する。

 復帰作となる作品はドストエフスキー著の世界文学の傑作で、大島は家族を貧困から救うため、娼婦となったソーニャを演じる。

 東京公演は来年1月に「Bunkamuraシアターコクーン」で、大阪公演は来年2月に「森ノ宮ピロティホール」で上演される。

 大島といえば、2014年にAKB48を卒業、ドラマなどへの主演を果たしたのち、「英語を勉強したい」との理由で昨年秋にアメリカに渡っていた。

 今後、元アイドルの女性タレントという芸能界の少ないイスを奪い合うサバイバルに殴り込みをかける形となるが、芸能関係者は「留学という冷却期間を置いたことで、もくろみ通りアイドル色を抜いてタレント、女優として活躍することができるか注目ですね。AKB48時代にライバルとして総選挙1位を競った前田敦子は、グループ卒業後にドラマ出演などしましたが、思ったような評価は得ることができず、露出が激減しました。大島が帰国した後、当面、強力なライバルとなりそうなのが、同じグループにいた川栄李奈ですよ」と解説する。

 川栄といえば、CMに次々と起用され、その演技力の高さから春クールはドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)にも出演。来年の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』にも出ることが決定している。さらに8月公開の映画『センセイ君主』や秋には初主演映画『恋のしずく』が公開と、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

 AKB48にいた頃と比べると、いまや立場が逆転している大島と川栄。大島が復帰してこの上下関係は崩れるのか、見ものだ。

狛犬研究家にキレかけ、角打ちでマジ呑み……長州力が”街ブラ”冠番組でやりたい放題!

   詳しくは以前、私が書いた記事を参照していただきたいのだが、旅番組『相席食堂』(ABCテレビ)に出た際の長州力は抜群だった。町の食堂で女性客に相席を申し出るも「帰っていいですか?」と拒否反応を示されたり、漁師からもらったホタテがあまりにおいしくて「飛ぶぞ」と物騒な発言をしたり、出会った人の飼い犬が寄ってくるや「におう」と、とんでもないことを言いだしたり。奇跡と名場面の連続。

 昨今、テレビ界に氾濫する“おさんぽ番組”と長州の相性は、想定外にすこぶる良い。

■街ブラ中にキレかける長州

 6月1、15、22日と3週にわたって放送された『次課・長州の力旅』(BSフジ)は、その名の通り、長州とお笑いコンビの次長課長が街ブラするロケ番組である。といっても、ただブラつくだけじゃない。「狛犬」「電線」「マンホール」など、ニッチな専門家と各ジャンルの聖地を散策するアカデミックな内容となっている。イメージとしては、『ブラタモリ』(NHK総合)に近いだろうか。

『相席食堂』ではスタミナ切れを起こし、途中で勝手にロケを切り上げてしまった長州。そんな彼が、興味のないジャンルにまつわる街ブラに耐えられるのだろうか?

 第1週目、一行が訪れたのは、浅草寺の隣にある「浅草神社」である。ここで狛犬研究家を名乗る“先生”と落ち合った3人は、先生の指示で狛犬の写真撮影に挑戦した。まず、カメラを持ったのは長州。彼が撮った写真を先生が確認するや、返ってきた評価は「普通ですよね」だった。対して、次課長の井上聡が撮った写真には「これ、いいんじゃないですか」と高評価が……。

 これをきっかけに、長州がピリピリしてきた。そして、それをあからさまに態度に出す。ある場所にいる狛犬を指し、先生が「あの狛犬は逆立ちをしている」と説明すると「逆立ちしているようには見えない」と異を唱えたのだ。

長州「逆立ちに見えないもん。なんか、あざらしがほえてるような」

先生「あざらしには見えないけどなあ」

長州「先生、それはね、先生はこれを見てわかってるから。僕たち凡人はこれを見て『おっ、あざらしがほえてる』って思う。これ、逆立ちしてるようにはマジで見えない!」

 自らのことを「凡人」と卑下する長州だが、決してそんなことはない。油断してると、不意にさえたことを言いだすのが彼なのだ。一行が「三囲(みめぐり)神社」を訪れると、そこになぜかライオン像がそびえ立っていた。

先生「これ、どこかで見たことありません?」

長州「三越?」

先生「そう!」

長州「三越から奉納されたのかと思って」

 大正解! このライオン像は三越の池袋店にあったものだそう。同店が閉店したあと、この神社に奉納されたのだ。

「言ってみるべきだなあ。びっくりしたろ? 言った俺もびっくりした」(長州)

 長州からインテリジェンスがこぼれ落ちた瞬間である。

■ロケ中にモツ煮込みに夢中になる

 長州は基本的に忖度なし。「電線」を愛好する先生が電線の魅力を一生懸命解説しても「いや、入ってこない」と態度がそっけなかったり、「室外機」を愛好する先生とぶらり旅をしながら「オレ、マジで(散策から)外れたいわ」と遠慮なくこぼしたり。

 そんな彼がひときわ前のめりになったのは、テーマが「角打ち」になった時だ。ちなみに「角打ち」とは、居酒屋ではなく酒屋の一角で酒を飲む(打つ)文化のこと。酒好きの長州のテンションが上がるのは当然だろう。

 まず、「角打ち」を愛好する先生が、この文化の魅力を説明する。いわく「角打ちの魅力は酒の濃度を調整できる」とのこと。お店にある酒と割り材を購入し、自分で割ることができるからだ。

 やはり、長州はプロレスラー。いきなりコップへ焼酎をすべて注ぎ、ちょぼちょぼとお印程度の炭酸水を入れ、ほぼストレートの状態でゴクゴクいった。カメラが回ってるというのに……。

 酒を飲むならば、つまみも欲しくなる。角打ちは先払いが基本だが、長州はその辺にあるおつまみの袋を勝手に開け、むしゃむしゃと頬張り始めてしまった。お金、まだ払ってない!

河本「それ、やってること山賊と一緒だから!」

長州「ごめんなさい」

 ついにはモツ煮込みを注文し、本格的に酒を満喫し始めた長州。

「ここで(ロケは)終わりじゃないの?」(長州)

 確かにこの酒屋で街ブラは終わりなのだが、まだまだロケの途中である。

 ペースの速い長州は、いよいよいい感じになってきた。そして、プロレス界の酒豪伝説を披露した。

河本「アンドレ(・ザ・ジャイアント)よりも力さんのほうが飲んでましたか?」

長州「河本君、言ってやろうか? アンドレの飲み方は……くぅ~、半端じゃないよ。パンナムの缶ビールが全部なくなるんだよ!?」

井上「パンナムってなんですか?」

長州「エアラインの」

井上「飛行機の!? 飛行機のビール、全部なくなるんですか?(笑) 1回のフライトで!?」

長州「メルシャンワインって昔あったじゃん? 1ケースを控室に置いとくんだよ。あれ、“ポン”って開けて(たばこを吸うように人さし指と中指で挟んで)こうやって飲むんだよ。すごいよ。彼が食う太巻きは消火器くらいあるよ!」

 3週限定で放送されたこの番組、ネット上ではなかなか好評のよう。「『タモリ倶楽部』や『ブラタモリ』みたいに、マニアックな世界の知識欲が満たされる」「『水曜どうでしょう』みたいな愉快なキャラクターたちのゆるい会話」「くつろぎながら見るのに最適。30分番組でもいいので毎週見たい」といった声が散見されるのだ。

 加えて、街ブラ中にプライベートの長州小力と遭遇するというミラクルも一行は起こしている。

長州「なんでここにいんだ? お前は誰だよ! お前は誰なんだよ!?」

小力「いや、びっくりした……。今、普通に長州さん見えたから」

長州「そのしゃべり方はやめろって言ってるだろ。(うなだれながら)もう、張り詰めたものがすべて……」

小力「ちょっと俺、すげえうれしいんですけど……」

河本「(小力を)呼んだんですか?」

長州「呼ぶわけないだろう。やってない、やってない。(スタッフに向かって)絶対、やってんだろう?」

 ものすごい引きである。この吸引力を発揮し、レギュラー化の流れも引き寄せていただきたいと願うばかりだ。

(文=寺西ジャジューカ)

 

狛犬研究家にキレかけ、角打ちでマジ呑み……長州力が”街ブラ”冠番組でやりたい放題!

   詳しくは以前、私が書いた記事を参照していただきたいのだが、旅番組『相席食堂』(ABCテレビ)に出た際の長州力は抜群だった。町の食堂で女性客に相席を申し出るも「帰っていいですか?」と拒否反応を示されたり、漁師からもらったホタテがあまりにおいしくて「飛ぶぞ」と物騒な発言をしたり、出会った人の飼い犬が寄ってくるや「におう」と、とんでもないことを言いだしたり。奇跡と名場面の連続。

 昨今、テレビ界に氾濫する“おさんぽ番組”と長州の相性は、想定外にすこぶる良い。

■街ブラ中にキレかける長州

 6月1、15、22日と3週にわたって放送された『次課・長州の力旅』(BSフジ)は、その名の通り、長州とお笑いコンビの次長課長が街ブラするロケ番組である。といっても、ただブラつくだけじゃない。「狛犬」「電線」「マンホール」など、ニッチな専門家と各ジャンルの聖地を散策するアカデミックな内容となっている。イメージとしては、『ブラタモリ』(NHK総合)に近いだろうか。

『相席食堂』ではスタミナ切れを起こし、途中で勝手にロケを切り上げてしまった長州。そんな彼が、興味のないジャンルにまつわる街ブラに耐えられるのだろうか?

 第1週目、一行が訪れたのは、浅草寺の隣にある「浅草神社」である。ここで狛犬研究家を名乗る“先生”と落ち合った3人は、先生の指示で狛犬の写真撮影に挑戦した。まず、カメラを持ったのは長州。彼が撮った写真を先生が確認するや、返ってきた評価は「普通ですよね」だった。対して、次課長の井上聡が撮った写真には「これ、いいんじゃないですか」と高評価が……。

 これをきっかけに、長州がピリピリしてきた。そして、それをあからさまに態度に出す。ある場所にいる狛犬を指し、先生が「あの狛犬は逆立ちをしている」と説明すると「逆立ちしているようには見えない」と異を唱えたのだ。

長州「逆立ちに見えないもん。なんか、あざらしがほえてるような」

先生「あざらしには見えないけどなあ」

長州「先生、それはね、先生はこれを見てわかってるから。僕たち凡人はこれを見て『おっ、あざらしがほえてる』って思う。これ、逆立ちしてるようにはマジで見えない!」

 自らのことを「凡人」と卑下する長州だが、決してそんなことはない。油断してると、不意にさえたことを言いだすのが彼なのだ。一行が「三囲(みめぐり)神社」を訪れると、そこになぜかライオン像がそびえ立っていた。

先生「これ、どこかで見たことありません?」

長州「三越?」

先生「そう!」

長州「三越から奉納されたのかと思って」

 大正解! このライオン像は三越の池袋店にあったものだそう。同店が閉店したあと、この神社に奉納されたのだ。

「言ってみるべきだなあ。びっくりしたろ? 言った俺もびっくりした」(長州)

 長州からインテリジェンスがこぼれ落ちた瞬間である。

■ロケ中にモツ煮込みに夢中になる

 長州は基本的に忖度なし。「電線」を愛好する先生が電線の魅力を一生懸命解説しても「いや、入ってこない」と態度がそっけなかったり、「室外機」を愛好する先生とぶらり旅をしながら「オレ、マジで(散策から)外れたいわ」と遠慮なくこぼしたり。

 そんな彼がひときわ前のめりになったのは、テーマが「角打ち」になった時だ。ちなみに「角打ち」とは、居酒屋ではなく酒屋の一角で酒を飲む(打つ)文化のこと。酒好きの長州のテンションが上がるのは当然だろう。

 まず、「角打ち」を愛好する先生が、この文化の魅力を説明する。いわく「角打ちの魅力は酒の濃度を調整できる」とのこと。お店にある酒と割り材を購入し、自分で割ることができるからだ。

 やはり、長州はプロレスラー。いきなりコップへ焼酎をすべて注ぎ、ちょぼちょぼとお印程度の炭酸水を入れ、ほぼストレートの状態でゴクゴクいった。カメラが回ってるというのに……。

 酒を飲むならば、つまみも欲しくなる。角打ちは先払いが基本だが、長州はその辺にあるおつまみの袋を勝手に開け、むしゃむしゃと頬張り始めてしまった。お金、まだ払ってない!

河本「それ、やってること山賊と一緒だから!」

長州「ごめんなさい」

 ついにはモツ煮込みを注文し、本格的に酒を満喫し始めた長州。

「ここで(ロケは)終わりじゃないの?」(長州)

 確かにこの酒屋で街ブラは終わりなのだが、まだまだロケの途中である。

 ペースの速い長州は、いよいよいい感じになってきた。そして、プロレス界の酒豪伝説を披露した。

河本「アンドレ(・ザ・ジャイアント)よりも力さんのほうが飲んでましたか?」

長州「河本君、言ってやろうか? アンドレの飲み方は……くぅ~、半端じゃないよ。パンナムの缶ビールが全部なくなるんだよ!?」

井上「パンナムってなんですか?」

長州「エアラインの」

井上「飛行機の!? 飛行機のビール、全部なくなるんですか?(笑) 1回のフライトで!?」

長州「メルシャンワインって昔あったじゃん? 1ケースを控室に置いとくんだよ。あれ、“ポン”って開けて(たばこを吸うように人さし指と中指で挟んで)こうやって飲むんだよ。すごいよ。彼が食う太巻きは消火器くらいあるよ!」

 3週限定で放送されたこの番組、ネット上ではなかなか好評のよう。「『タモリ倶楽部』や『ブラタモリ』みたいに、マニアックな世界の知識欲が満たされる」「『水曜どうでしょう』みたいな愉快なキャラクターたちのゆるい会話」「くつろぎながら見るのに最適。30分番組でもいいので毎週見たい」といった声が散見されるのだ。

 加えて、街ブラ中にプライベートの長州小力と遭遇するというミラクルも一行は起こしている。

長州「なんでここにいんだ? お前は誰だよ! お前は誰なんだよ!?」

小力「いや、びっくりした……。今、普通に長州さん見えたから」

長州「そのしゃべり方はやめろって言ってるだろ。(うなだれながら)もう、張り詰めたものがすべて……」

小力「ちょっと俺、すげえうれしいんですけど……」

河本「(小力を)呼んだんですか?」

長州「呼ぶわけないだろう。やってない、やってない。(スタッフに向かって)絶対、やってんだろう?」

 ものすごい引きである。この吸引力を発揮し、レギュラー化の流れも引き寄せていただきたいと願うばかりだ。

(文=寺西ジャジューカ)

 

石原さとみ「唇好きじゃない」、花田美恵子「ずっとパパがいない」女性芸能人の珍発言

編集G 毎年この季節、というか年中言ってるけどなかなか痩せない。痩せるって大変だよね。振り袖状態の二の腕も「これもありのままの自分」って受け入れられるように……ってムリ! とりあえずビールがうまいから困っちゃう。

しいちゃん 今をときめく女優にもコンプレックスはあるらしいよ。6月23日発売のファッション誌「GINGER」8月号(幻冬舎)のカバーモデルとなった石原さとみが、同誌のインタビューで「自分のぽてっとした唇だったり、濃い感じの眉やまつげがそんなに好きじゃないんです(笑)」と意外なコンプレックスを明かしてた。他人から褒めてもらったことで「『主観』から『客観』へ、視点をスライドさせただけでフッと心が軽くなったんです。そして気づけばかつてのコンプレックスがいつの間にかチャームポイントといってもらえるようになりました」とのこと。

編集G フーン。じゃ、私の二の腕や尻のセルライトも、視点をスライドさせてたらチャームポイントに……って、どこに視点を置いても、ただの脂肪にしか見えないけど!

しいちゃん さらに石原は「小さいころ、両親によく言われたのは『比べるのは他人じゃない、昨日の自分に勝ちなさい』という言葉。今でも、ソファで寝落ちした翌朝なんかに『今日負けてる~』と落ち込んでいますが(笑)」とも語ってたね。

編集G ソファで寝落ち? 私ほとんど毎日だけど、負けてる感なんかないよ。

しいちゃん ほかに「モデルが向き合うコンプレックス」と題した企画で、山田優が「まん丸の顔、がっしりした二の腕……。10代後半から20代前半は、ほっそりと可愛らしいモデルと自分を比べては落ち込む日々」、桐谷美玲は「10代からずっと、童顔で細すぎる体がコンプレックスでした」と明かしてた。

編集G ハイハイ。

しいちゃん まあ、コンプレックスは人それぞれだからね。モデルといえば、小畑由香里が6月20日に自身の公式インスタグラムをアップ。小畑の夫・柳沢敦は、今月初旬に女性サポーターとの密会が報じられ、6月8日に鹿島アントラーズのコーチを辞任。インスタグラムの更新はその騒動以来17日ぶり。「関西地方の方々、まだまだ不安な日々を送られている方も多いかと思います。これ以上被害が広がりませんように祈っています…。 そして、久しぶりの更新になってしまいましたが、その間沢山のコメントやメッセージ、ありがとうございました。ご心配お掛けしましたが、今日からまたインスタも更新していきたいと思いますので宜しくお願いします」とのこと。

編集G 道玄坂のアパホテルで不倫したんだよね。会社から目と鼻の先で興奮しちゃった!

しいちゃん 38歳の小畑は、6月26日には「今日は美STの撮影でした とっても可愛い事務所の後輩モデルちゃんのきありちゃんと一緒に 親子ほど歳が離れてる事に改めてだけど、私も歳を取ったんだなぁ…と実感」と17歳のモデル・沢辺きありとの写真をアップ。

編集G そういえば、不倫相手、素性も年齢もよくわからないけど若そうだったね……。複雑な気持ちになるわ。

しいちゃん 人生いろいろあるよね。花田美恵子は6月26日放送の『やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です』(カンテレ)に出演。洗濯物の話題で「結婚生活って、結構大変だな。うち、ずっとパパがいない生活をしているんで……。奥さんって大変」「Tシャツも3Lなんで畳み甲斐がある。おすもうさんって、きれい好きだからすぐ取り替えるので。思い出しました。そんな昔のことを(笑)」と、2007年に離婚した花田虎上のことをネタに。さらに「ファッションセンスが違うカップルはすぐに別れる」と語り、「洋服のセンスって、いろんな性格だったりとか、生きてきた経過が出やすいと思うので、あまり違うといつかギクシャクしてくるんじゃないかなと思って。実際、私もおすもうさんと……」と説明してた。

編集G 美恵子がまた日本に出稼ぎに来たのね。いつの日か、藤田紀子と対談してもらわないと!

しいちゃん 幸せそうなのは、ビッグダディこと林下清志と13年に離婚し、15年に元プロレスラーの佐々木義人と結婚した美奈子ね。6月22日の公式ブログで、第8子の妊娠を発表、「またまた家族が増えることになりました やっとつわりも落ち着いてきはじめましたが 産む事につわりも酷くなってきてるように感じて過去最高レベルでした」「自分がまさか8人の母になるとは想像もしてなかったですが、ありがたいことです」と綴ってたよ。ちなみに、ビッグダディとの子は6番目の子1人のみ。その前に生んだ5人の子は、最初の夫との子ども。その後、現夫との子どもを17年に出産している。

編集G えええっ、ビッグダディの子は1人のみって衝撃の事実。てっきりダディが美奈子をビッグマミィにしたと思っていたよ。8人かあ、すごいね。夫婦円満でもっと家族を増やしてほしいね。

Hey! Say! JUMP・岡本圭人“留学”の裏に「脱退・個人で俳優活動」の希望あった! さらに、中島裕翔も……

 ジャニーズ事務所の9人組人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの岡本圭人が活動を休止して、今年9月からアメリカの演劇学校「アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツ」ニューヨーク校に、2年間にわたって留学することを発表した。

 ネット上では、ファンが「立派になって戻ってきて」「頑張って」「応援してます」などと祝福ムードで歓迎。さらに、先輩でもある少年隊の東山紀之はキャスターを務める情報番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)内で「大きくなって戻ってきてくれるのではないですか」とエールを送った。

 ところがこの発表のウラには、複雑な事情があるという。

「今年に入って岡本から『脱退して個人活動をしていきたい』という相談があったようです。結局、何度もメンバー内で話し合い『留学』というところに落ち着いたとか。本人は俳優志望だそうですが、2007年11月のデビューから10年以上が経ち、グループもマンネリ化していたことや、他のメンバーとの人気格差があったことも“お坊ちゃん育ち”のプライドをキズつけていたようです」(芸能関係者)

 そんなHey! Say! JUMPには、さらなる衝撃が襲っている。なんと岡本に続いて、同じグループの中島裕翔も脱退したがっていると、東京スポーツが報じたのだ。

「以前のジャニーズ事務所であれば、そういうことを口にする雰囲気すら許されませんでした。こういう事態が頻発しているのは、所属タレントの統制が効かなくなっている証拠です。それに加え『自分のやりたいことをやれないなら、やめる』という現代っ子特有のワガママも見え隠れしています。事務所にもタレントにも、時代の変化が訪れているということでしょう」(同)

 4月には同じ事務所の関ジャニ∞・渋谷すばるが、グループを脱退して年末で退所することを決定、会見を行ったばかり。ジャニーズ事務所において、グループ結成、さらにデビューというのは10代のJr.にとって大きな夢であり、成功を約束された道だった。

 その道を自らの意思で次々と放棄しようとするメンバーが続々と現れているのだから、異常事態としかいいようがない。