TBS宇垣美里アナ、マジギレだけじゃない“もう1つの素顔”って!?

 今春、レギュラー出演していた情報番組『あさチャン!』の降板を巡って、担当スタッフにマジギレした一部始終を週刊誌に報じられたTBSの宇垣美里アナウンサー。だが、彼女にはもう1つの「素顔」があるという。

 同志社大のミスコンでグランプリに輝き、2014年にTBSへ入局した宇垣。その半年後に朝の情報番組の出演が決まり「将来が嘱望される女子アナだった」というのだが、つまずいたのはジャニーズタレントとの“交際報道”だった。

「Hey! Say! JUMPの伊野尾慧との交際が報じられ、過去にも別のジャニタレとのウワサがあった。大手芸能事務所のアイドルとの交際は当然、御法度な話で、番組降板もそういったことが総合的に判断されている」(TBS関係者)

 それが伝えられた際には、持っていたコーヒーカップを壁に投げつけながら激怒したというのだから、相当な不満を持っていたことは間違いないだろう。

 そんなこともあり、世間では気性の荒い女子アナとしてのイメージが定着しているが、実はもう1つの“素顔”があるようだ。

「短気で怖い印象が強い彼女ですが、今どき珍しく、男性をベタベタ触ってくる“猫気質”な一面がある」という。

 才色兼備な女子アナにそんなことでもされたら、男性スタッフはイチコロだと思われるのだが、現場には“逆風”も吹いている。

「法令遵守の昨今、男女関係は一歩間違えればすぐにクビや左遷につながりかねない。そんなこともあり、男性スタッフも相当、警戒しています。それでも彼女のスタンスは変わらないのだから、相当肝が据わっていると言えますけどね」

 宇垣アナの今後も心配だが、周囲の男性スタッフたちも気が気ではないだろう。

NEWS・小山慶一郎の“スタッフ受け”は抜群! 出世と不祥事をもたらした「コミュ力」の功罪

 未成年飲酒強要問題で活動自粛となったNEWSの小山慶一郎。メインキャスターを務める『news every.』(日本テレビ系)への出演も、当然ながら見合わせている。

 小山が同番組のサブキャスターとなったのは、2010年4月のこと。当時は毎週木曜日のみの出演だった。

「小山は明治大学卒のインテリということで、『NEWS ZERO』(同)のキャスターを務めている嵐の櫻井翔に続く形で、『every.』に起用されました。ただ、NEWSとしては人気だったものの、小山自身の知名度は低かったので、当初は“櫻井翔のバーター”ともウワサされていました。実際のところはバーターというより、日テレとジャニーズが小山をキャスターとして育てようとしていたという感じですね」(テレビ局関係者)

 しかし小山は、キャスターとしてメキメキと頭角を現していく。14年にはサブキャスターからメインキャスターへ昇格。週1回の出演だったのが、週4回となった。

「とにかくコミュニケーション能力が高い。ジャニーズのタレントでありながら、『every.』では、ほぼ日テレの社員のような立場で仕事をしている。周囲のスタッフとの関係も良好で、すごく仲がいい。誰とでもうまく付き合えるタイプで、だからこそ、どんどん出世していったというイメージです」(同)

 いわば“コミュ力”でのし上がっていった小山だが、そのコミュ力が結果的に足を引っ張ることとなってしまった。制作会社幹部はこう話す。

「交友関係が広く、付き合いもいい。その場のノリに合わせて、派手に遊ぶことも多い。顔が広いから、当然のごとく六本木・麻布界隈の怪しげな人脈ともつながっているし、女性関係だって相当派手になってくる。表の顔は真面目なニュースキャスターだけど、実際は典型的な遊び人タイプの芸能人ですよ。良くも悪くも、ストイックに仕事に打ち込むのではなく、人間関係をうまく築いて仕事をこなしていくタイプだから、そりゃあ私生活にはいろいろありますよ」

 スタッフとの関係は悪くなさそうな小山だが、果たして番組復帰はあるのだろうか?

「そもそも日テレは、“NEWS推し”だったわけです。小山だけでなく、ワールドカップ中継のメインキャスターは手越祐也で、番組のテーマ曲もNEWSの『BLUE』。ここにきて、その手越まで“文春砲”に未成年との飲酒疑惑を報じられる始末で、日テレとしても相当頭を抱えています。ジャニーズと日テレの蜜月関係からすれば、サラッと復帰しそうな気もしますが、ここまでNEWSの不祥事が続くと、ちょっと難しいかもしれない。それに小山が番組スタッフといい関係だというのも逆に頭が痛いところで、少なからず小山に対する現場の同情もあるはず。心情的には早く復帰させたいけど、世間がどう反応するか……というところで、なかなか答えが出せないのではないかと思います」(同)

 コミュニケーション能力が高いものの、プロ意識は低かったと言わざるを得ない小山。ニュースキャスターとして復帰することはできるのだろうか?

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『ゲゲゲの鬼太郎』で『シン・ゴジラ』感あるストーリーに大反響 責任を取りたくない女総理が強烈!

 6月10日にテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(フジテレビ系)の第11話「日本征服!八百八狸軍団」が放送された。ストーリー中に登場した、責任をどうしてもとりたくない日本の女性総理にツッコミが続出していたので、ネットの声と共に内容を紹介しよう!

 第11話では、200年以上前に封印されたはずの妖怪・八百八(はっぴゃくや)だぬきたちが突如現代に登場。電波をジャックして「日本政府に通告する。直ちに政権をわれら八百八だぬきに譲渡せよ」と訴えかける。東京湾の上空には、八百八だぬきの仕業と思われる不気味な月も浮いていて、事態は緊急を要することに。

 政府ではさっそく会議が開かれ、防衛大臣は月を打ち落とそうと総理に進言。しかし総理は「そんなことをしたら誰が責任を取るんですか?」と躊躇し、対策が決まらないまま時は流れていった。

 一方その頃、犬山まなは鬼太郎に連絡しようと試みるも、その道中でねずみ男に遭遇する。ねずみ男は「裏切り者ですよー!」と八百八だぬきたちにまなの場所を報告。どうやらずる賢いねずみ男は、八百八だぬきたちに従うことを選んだらしい。しかしねずみ男といえば、前回の第10話でまなに惚れているという設定が明かされていた。当然ネット民からは「前回のあれはなんだったのか」「フラれたからって裏切るとかクズすぎるだろwww」「まなちゃんを天使と言っていたねずみ男はどこに……」とツッコミが続出。

 その後もたぬきたちの侵略は続いていくが、総理は一向に攻撃指令を出さない。「万が一のことがあったら誰が責任を取るの?」と、責任問題しか頭になくひたすら躊躇。急かされまくるとようやく攻撃を承諾したが、これが思わぬ責任問題に……。

 なんと打ち落とした月は妖怪獣の卵で、そこから化け物が出てきてしまった。これには総理も頭を抱え、「責任を取らなきゃいけないのは私なのよ!」と部下に逆ギレ。そのまま総理たちは八百八だぬきたちに捕らえられ、政権譲渡を迫られる。

 総理は「譲渡したら責任は全部あなた方に移るんですからね」と脅すが、たぬきたちが責任を請け負うと言うと、あっけなく政権を譲渡。その後ふと我に返ったのか、最後に総理は「たぬきに政権を奪われる……。これって……私の責任!?」と責任問題に気づいていた。

 この総理にネット上では「なんでこいつが総理になれたんだよwww」「ダメだ、総理のキャラが強すぎてストーリーが頭に入ってこない」「内容は『シン・ゴジラ』だし、総理はネタだし、めちゃめちゃ見ごたえあったな」「この総理ムカつくけど、再登場を期待」といった声が続出。

 次回も八百八だぬきたちとの戦いが続くが、果たして総理は責任を果たすことができるだろうか。

吉高由里子と関ジャニ∞・大倉忠義“結婚”のXデーは7月22日!? 「2人にもう障害はない」

 関ジャニ∞・大倉忠義との“結婚秒読み”が注目されている、女優の吉高由里子。現在放送中の主演ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)で共演する三浦翔平と、交際中の桐谷美玲との“結婚情報”に触発され、30歳を迎える7月22日、“誕生日入籍”するのでは? との情報が飛び交っている。

 2年前の7月、大倉の自宅マンションに通う姿を写真週刊誌に撮られたことで、熱愛が発覚した吉高。大倉が所属するジャニーズ事務所の反対により、一時、強制破局説も流れたが、昨年の夏に都内の高級寿司屋で、2人のデートが報じられ、交際続行が明かになった。

 吉高は親しい友人に「芸能界を辞めさせられても、大倉と結婚したい」という強い意志を語っており、ジャニーズ側も吉高が所属するアミューズとの揉め事を避けるため、2人の交際に関して自然の流れに任せ、静観していたようだ。

 そのジャニーズでは、昨年末にV6メンバーの岡田准一が宮崎あおいと入籍。続いて、同じくV6の森田剛と宮沢りえの結婚を認めた。これを受け、吉高は「次は私」と大倉との結婚に執念を燃やしており、“できちゃった入籍”の可能性もささやかれた。

 ところが、アミューズは、先日タレント契約が終了した小出恵介が“淫行事件”で日テレのドラマを降板しており、同局に対して借りがあった。そこで白羽の矢が立ったのが吉高で、日テレの4月から連ドラ『正義のセ』での主演話が持ち上がった。ドラマ主演を引き受けた吉高は、「20代のうちに産みたい」と子作りについて公言していたが、「武井咲のように“できちゃった婚”で、ドラマ関係者に迷惑をかけたくない」と断念したという。

 13日まで放送されていた『正義のセ』だが、5月30日に放送された第8話では、「大倉忠義がゲスト出演!?」と話題に。というのも、同回にゲスト出演した桐山連が大倉に似ていたために、勘違いをした視聴者が続出したようだ。吉高とプライベートで親しい近藤春菜もゲスト出演した同回だったが、9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、2ケタに届くことはなかった。

 最終回も10.0%と、2ケタに乗せるのがやっとという苦戦ぶりを強いられたが、ドラマ関係者によると吉高の関心はほかにあるようだ。

「吉高は、ドラマ内でキスシーンを演じた三浦翔平に、桐谷美鈴との“結婚情報”が流れていることを耳にして、かなりうらやましがっているようです」

 今後は、すでに撮り終えている、ジャニーズの木村拓哉と嵐・二宮和也の“初共演”映画『検察側の罪人』の公開が今夏に控えているのみの吉高。一方の大倉も、父親が経営する大手焼き鳥チェーン店「鳥貴族」が上場した際に、同社の株を所有。かなりの資産を手にしたという情報もあり、ジャニーズ事務所に固執する必要もない。

 いまや障害のない2人だけに、入籍は時間の問題だろう。吉高が30歳を迎える7月22日、“誕生日入籍”に注目したい。
(文=本多圭)

Kis-My-Ft2玉森裕太、ファンからの手紙に便乗して「ニカちゃんはポンコツ」と言いたい放題

 月曜日~木曜日の午後10時から放送されている文化放送のラジオ番組『レコメン!』。この番組は、NEWS小山慶一郎の『KちゃんNEWS』や『KinKi Kids どんなもんヤ!』など、ジャニーズタレントがパーソナリティを務める複数の番組を内包している。

 そして『レコメン』は、6月11日~14日を“スペシャルウィーク”と銘打ち、ジャニーズアイドルの全番組のコーナーを大シャッフルしている。13日深夜放送の『キスマイRadio』には、Kis-My-Ft2の玉森裕太と二階堂高嗣が出演し、Hey!Say!JUMPのメンバーが出演する『Hey!Say!7 Ultra JUMP』のコーナー「JUMP TOP3」のキスマイバージョンに挑戦した。

 このコーナーは、リスナーがあるテーマに沿って決めたメンバーのランキングに対し、本人たちが「正解」を発表するというもの。今回のテーマは、「1人で居るのが苦手そうなメンバー」で、リスナーが考えたランキングは1位が玉森、2位が二階堂、3位が北山宏光。玉森を1位にした理由は、いつも宮田俊哉とつるんでいるからというものだったが、それを聞いた玉森は「合ってるかなあ……。オレ、ニカが1番な気がするんだよね」と異を唱えた。すると二階堂は「と、思うでしょ? でも去年の自分の誕生日、1人で焼き鳥だったよ?」と返した。それを聞いた玉森は「そんな話ありましたね。オレ(お祝いの)メール送りましたもん。そうしたら、うれしそうだけど恥ずかしそうな返事してましたよね」と仲の良いところを見せつつ、「いや、オレは二階堂さんが1番」と主張を変えず。

 その後、3位にランクインした北山が寂しがり屋かどうかについて議論。玉森は「(北山は)一人遊び得意じゃない?」と主張したが、二階堂は「得意だけど、仕事終わる直前、誰かしらに連絡してない? 『今日ごはん行かない?』って」と北山の行動をチクる。玉森は「オレ、それを見てなかった~」と二階堂の鋭い観察眼に感心しつつ、「オレの順位だと、1位二階堂さん、2位北山さん、3位玉森さん」と“正解”を発表。二階堂が「結局このラインナップなんだ?」とリスナーのランキングとメンツが変わらないことをツッコむと、玉森は「これたぶんね、(順位ではなく)人は合ってるのよ。うまいうまい」とリスナーを褒めたのだった。

 次のテーマは「筋トレを始めるが、すぐに疲れ、休憩しそうなメンバー」。リスナーは1位二階堂、2位玉森、3位横尾渉と予想。二階堂はこの順位に対し、「これは異論あるわ。僕、(プライベートジムの)ライザップをやってたんですよ。でも仕上げましたからね、身体」と発言。たしかに二階堂の所属するキスマイ派生のユニット「舞祭組」はファーストアルバム発売にあたり、2017年に中居正広からの指示で「ライザップ」に通い、鍛え上げられた肉体を披露して話題となっている。玉森は二階堂の努力を認めながらも、「でもたぶん世間のイメージはそういうことなの。ニカちゃんは最初にかっ飛ばしすぎてすぐダメになっちゃう、ポンコツタイプなんです」と指摘し、二階堂を「そこまで言った? “ポンコツ”は書いてないよ!」と苦笑させていた。

 この順位について玉森は「でも近い! これね、オレ、横尾さんが1位だと思う」と認め、二階堂も「そうだよね!」と納得。2人で「横尾さんは、ちょっとやったらだいぶやった気になっちゃうから」「そう。あとウェア買ったら着ずに終わる」と茶化していた。しかし、2位に関しては意見が分かれ、二階堂は千賀健永をチョイスしたが、玉森は、舞祭組チームは実績があるとして、筋トレのイメージがない藤ヶ谷太輔を選んだ。結局2人の出した結論は、1位横尾、2位藤ヶ谷、3位が二階堂というランキング。2人はこのコーナーを終え「人の企画やるって面白い!」と大いに楽しんだよう。

 シャッフル企画で大いに盛り上がった2人。他のメンバーをどう思っているのかが垣間見え、貴重な放送となっていた。

NEWS・小山と未成年女性の出会いを仲介!? Hey!Say!JUMP、A.B.C-Zともつるむ疑惑の社長たち

 6月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、NEWS・小山慶一郎と加藤シゲアキに続き、手越祐也にも未成年飲酒疑惑が持ち上がっていることをスクープ。同記事内にある、“手越が嵐の口パクを批判する替え歌を歌っていた”という部分が、嵐ファンを中心に大炎上を巻き起こしている。そんな中、同記事に登場した未成年女性が、ある「芸能事務所社長」の仲介によって、小山と共に酒を飲むことになったとも証言。この社長は「文春」の取材に対し、「僕も以前から小山の遊び方は危なっかしいと思っていましてね」などとコメントしているが、この人物は一体何を目的に、ジャニーズタレントと女性を結びつけたのだろうか。

 同記事では、複数の女性がこの社長に誘われて、小山と面識を持ったと証言。時期は2014年で、「俺は小山と知り合いだけど、会ってみない?」などと持ちかけてきたという。

 この「文春」記事を読んだという20歳の女子大生・A子さんは、昨年、同じように「ジャニーズがいるよ」と誘われて参加した、ホームパーティーの様子を次のように振り返る。

「アイドルをやっている女友達から、『Xさんという人に、“ジャニーズと一緒に飲まない?”って言われたんだけど、どう?』と誘われて、興味があったので参加しました。Xさんは芸能事務所の社長で、友達からは『若い女の子が大好きだから、あまり近づかない方がいいよ』と注意されましたね。会場はXさんの自宅マンションで、恵比寿駅から歩いてすぐのところ。若い女の子が15人くらいいる中に、現役で活動中のジャニーズJr.が2人いました」

 ホームパーティーでは酒も振舞われたが、特に年齢を確認されることはなかったという。

「私たちと同世代、もっと下にも見える女の子も大勢いましたよ。仲良くなった子に聞いてみたら、私と同じように、友達がXさんと知り合いで、『ジャニーズ』を誘い文句に集められたことがわかったんです」(A子さん)

 部屋には、NEWSや関ジャニ∞など、ジャニーズアイドルのCDがたくさん飾られており、X氏は「自分にはジャニーズの友達がたくさんいる」と豪語していたそうだ。

「酔っ払い始めたXさんは、女の子たちに抱きついたりキスしたり、やりたい放題。中には明らかにジャニオタの女の子もいて、その子たちはお目当てのジャニーズアイドルを紹介してもらいたい一心で、Xさんのセクハラを受け入れていて……でも、私はそこまで興味が持てなかったので、すぐ家に帰りました。どうやらJr.の2人も、Xさんから何らかの見返りをもらって来ていたみたいで、つまり女の子たちを集めるための“客寄せパンダ”だったってことですね」(同)

 こうしたジャニーズのパトロン的存在となっている“社長”は、業界に何人も存在しているようだ。

「別の機会に飲み会で知り合った“社長”は、Hey!Say!JUMPのコンサートに毎回招待されていたし、自分の経営しているお店にA.B.C‐Zのメンバーを呼んでいたこともありました。その人が主催したパーティーにも、やっぱりデビュー組のジャニーズがいましたよ。自分自身がアイドルになるか、女性アイドルと友達になりさえすれば、こうも簡単にジャニーズとつながれるんだなと、当時は少しがっかりしてしまいました」(同)

 若い女性と出会えるなど、おいしい思いができるとあって、“社長”を頼るジャニーズタレントは大勢存在しているようだ。今回のNEWSの一件で、それが決して安全な遊びではないことを、彼らには肝に銘じてほしい。

NEWS・加藤シゲアキ“未成年と飲酒”騒動が名作を生む!? 小説執筆活動に期待の声

  NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキが起こした未成年女性との飲酒事件を受けて、所属のジャニーズ事務所は小山に謹慎、加藤に厳重注意処分を下した。

 今のところ小山の復帰時期は未定。加藤は芸能活動を継続しているが、今後の仕事に影響が出るのは必至だろう。だが、思わぬ活躍に期待する声もある。

「小説執筆ですね。加藤は2012年に『ピンクとグレー』(角川書店)で小説デビューを果たしました。その後、数作を上梓していますが、文章力には定評があり、単なる芸能人が書いた小説といった域を超える評価を得ています。もはや、なかったことにされている水嶋ヒロ(著者名は本名の齋藤智裕名義)『KAGEROU』(ポプラ社)とは評価は雲泥の差ですね。加藤の作品はNEWS人気の高い香港でも出版されているほか、映画化などのメディアミックスも積極的に行われています」(芸能ライター)

 加藤の小説は、青春、恋愛、サスペンスなど、幅広いジャンルを横断することで定評がある。渋谷や芸能界といった、本人にも馴染みの深い世界が舞台だ。だが、純文学のような私小説的な要素を持つ作品は少ない。

「もともと加藤が小説を執筆した動機は、かねてから文章を書きたい思いがあり、11年にNEWSの活動が停滞していた時に、不安をかき消すように短期間で集中的に執筆したといわれています。今回も同じような状況にあり、執筆時間も確保できるでしょうから、事件をテーマとした小説執筆に期待を寄せる声もありそうです。すでにオファーされているかもしれませんね」(同)

 彼らがどのような形で反省の意思を示すのかは気になるところだが、加藤の場合は小説という手段もありそうだ。
(文=平田宏利)

「手数料もあこぎ」なLINEスタンプ、少々売れてもクリエイターは儲からない“悲惨な実情”

 華々しい数字とは裏腹に、まったく稼げない……。

 登場から4年を迎えた「LINEクリエイターズスタンプ」の作者泣かせな実情が明らかになってきている。

 誰でもLINEスタンプを制作・販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」が登場したのは、2014年の春。今では、登録クリエイターの数は世界で150万人あまりに成長。4年間の販売総額は530億円。売上上位の10人の平均販売額は、累計6億4,100万円を記録している。

 絵の描ける人なら手軽に稼げる方法。ともすれば、爆発的なヒットができるかも……と、取らぬ狸の皮算用のひとつでもしたくなる「LINEクリエイターズスタンプ」。だが、わずかな上位の輝かしい金額とは裏腹に、多くのクリエイターにとっては「売れても稼ぐことができない」ものとなっている。

「ここ3年ほどで、5万個ほどは売れています、けっこう頑張ってると思うのですが……」

 そう話すのは、シュール系ギャグを得意とする漫画家のK氏。K氏は3年前に単行本の発売にあわせて「LINEクリエイターズスタンプ」で、自信のキャラクターのスタンプを販売することにした。

「1個売れるごとに通常は37円がクリエイターの収入になります。LINEウェブストアから購入された場合は1個50円になるそうですが、そんなところから買う人はいないですよね」

 ちなみに販売価格は150円。諸々の諸経費を引かれた末にクリエイターに入るのは37円というわけだ。

 37円×5万個で、収入は185万円。となると、多いように見えるが、3年で割ると1年あたり約61万円。月額で約5万円。

 労働せずとも毎月5万円が振り込まれるのはオイシイように見えるかもしれないが、キャラヴァリエーションを生み出すために要する時間からすると、まったく報われない数字だ。

「ちなみに、売上を引き落とすときにも600円くらいの手数料がかかるんです。でも、LINE Pay(ペイ)にすると手数料がタダ! あこぎだと思いますよ」

 この上、確定申告をする手間もあることを考えれば、LINEという会社のためだけにスタンプを売っているようなものだ。

 とはいえ、話を聞いたH氏は、単行本を出版している漫画家でもあり、まだ売れているほう。

 さらに底辺なクリエイターあたりは「まったく売れない、儲からない」という人が多数いる。

 小銭でもいいから収入がほしい。その程度に目標を設定しなければ「LINEクリエイターズスタンプ」はオイシくないようだ。
(文=是枝了以)

小山慶一郎がハマった夜の六本木遊び…アイドルは本当の意味で「キャスター」になれるのか?

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 NEWSのメンバー・小山慶一郎(34)が六本木の隠れ家バーで男女10人近くを集めて大騒ぎ。宴席のリーダー的な存在だった小山が「ターゲット、ターゲット!飲み干せ」と号令した音声が5月頃に流出。週刊誌がその中に19歳の女の子がいたと報道。衝撃が走った。

「未成年とは思わなかった」とはいえ、責任を取る形で小山は「news every.」(日テレ系)などテレビ出演を一定期間自粛することになった。同席していた同じNEWSのメンバーの加藤シゲアキ(30)は厳重注意に留まった。テレビ関係者の話。

「解雇された元TOKIOの山口達也のように女子高生を部屋に呼んでわいせつ行為しようとしたわけではなく、1人未成年が入っていただけ。活動自粛するほどではない事件ですが、小山は報道番組にキャスターとして出演している。キャスターとしてあるまじき行為として番組とスポンサーが怒り、降りるしかなかった。加藤は同席していただけという判断ですが、7月から日テレで連続ドラマに出演している。もしドラマを降板することになれば、莫大な違約金が発生するだけでなく、新たなドラマを組むことが難しくなる。また日テレに迷惑をかけられない。そんな配慮もあったでしょう」

 小山・加藤はジャニーズの大卒タレントとして「知性」を売りにしている。明大卒の小山は「嵐」の櫻井翔(慶大卒・36)と共にキャスターの座に付き、青学卒の加藤は作家としても活躍している。学歴のいらない芸能界。それが今や大卒も珍しくなく、「高学歴」の肩書きでアイドルがついにキャスターをやるまでになっていた。

 現在、日テレだけが小山と櫻井をキャスターとして起用している。俳優やタレントはアイドルの延長線上の仕事ではあるが、キャスターはまったく別のジャンル。池上彰氏のように専門職の人がやるのが普通。「なぜアイドルを使うのか?」と疑問視する声も出ていた。芸能関係者が話す。

「アイドルは一生の仕事ではない。将来的には個人としてなにをやっていくか決めなければならない。大半は役者、歌手、タレントの道に進むが、最近増えているのが中居正広を筆頭とした司会。バラエティの司会なら許容範囲だが、近年ではアイドルたちが高学歴を看板にニュースキャスター枠にまで入り込んだと言われています。日テレも嵐など他番組でお世話になっている関係から断れず、トップダウンで起用した。とはいえ結局、ダークスーツ姿でキャスターを演じているだけ」

 演じ終わればキャスターという意識は薄くなり素のアイドルの顔に戻る。お酒が入れば、アイドルも忘れ遊び盛りの独身貴族。今回のようなご乱行に及ぶのも無理ないことだが、遊び方はおよそアイドルらしくなかった。今やアイドルの夜遊びは当たり前の光景。合コンや女性タレントとの飲み会ならば、羽目を外すこともなかったろうが、10人近い一般の男女が集まりお酒が入れば自然に盛り上がり、テンションアップになった流れと容易に想像がつく。そこには六本木界隈での最新の遊び事情が見て取れる。黒服によれば、

「小山自身が集めたのではなく、小山らの遊び仲間の男が女の子を集めたようです。ガールズバーに勤めるバイトの子などがいたようですが、こうして女の子を集める人は六本木界隈には昔からよくいました。女の子だって、アイドルなど有名人と一緒に飲めるというだけで、ファンでなくとも、好奇心からいくらでも集まる」という。

 需要と供給のバランスのベストマッチ。

 著者の知るこんな店がある。ビルの中にあるなんの変哲もない小さなカラオケバー。カウンターと大きなテーブルのボックス席だけ、10人も入ればいっぱいの店。マスターが1人で切り盛りしている。客のほとんどは顔なじみの常連客だが、時として貸し切りのような状態で客が溢れる。主役はプロ野球選手。彼らの間にはギャルたち。飲んで騒いでカラオケで大盛り上がり。時間が経つに従い、即席カップルができあがったように、1組、2組と店を出ていく。マスターがこっそり教えてくれた。

「野球選手は東京に遠征で出て来る選手たち。名前は明かせませんが、ミュージシャンら芸能人のグループもいます。彼らが来るとき、事前に知り合いの女性に暇そうで有名人好きの女の子を集めてもらう。まあ、即席のホステスでもあり、合コンのようなもの。当然、飲み代は男持ち。飲んだ後の行動は自由だから、お持ち帰りもアリです」

 要は女の子を野球選手や芸能人にセッティングすることで、店の売り上げをあげているのだ。マスターの顔の広さから思いついたやり方である。ただし、どんな子が来るかわからない。今回の小山のケースもその中の一人が、面白がって騒ぎの模様の声を隠し撮りし、ネットに流したとの見方がされている。不特定多数の人が集まる宴席の落とし穴となっている。小山は見事に落とし穴にはまった形。もっとも、見つからなかったら、味を占めてさらに大きな穴に落ちていたかもしれない。傷が浅いうちでよかったのかもしれない。

 期間のない謹慎だが、すでにこんな話が流れている。デビュー時には9人いたNEWSも不祥事などで脱退者が続出。今や4人になったが、夏に行われる予定のコンサートで小山は出ないとなれば、3人になってしまい様にならない。だからコンサートまでには復帰すると見られているが、果たして。

(敬称略)

二田一比古
1949年生まれ。女性誌・写真誌・男性誌など専属記者を歴任。芸能を中心に40年に渡る記者生活。現在もフリーの芸能ジャーナリストとしてテレビ、週刊誌、新聞で「現場主義」を貫き日々のニュースを追う。