吉高由里子と関ジャニ∞・大倉忠義“結婚”のXデーは7月22日!? 「2人にもう障害はない」

 関ジャニ∞・大倉忠義との“結婚秒読み”が注目されている、女優の吉高由里子。現在放送中の主演ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)で共演する三浦翔平と、交際中の桐谷美玲との“結婚情報”に触発され、30歳を迎える7月22日、“誕生日入籍”するのでは? との情報が飛び交っている。

 2年前の7月、大倉の自宅マンションに通う姿を写真週刊誌に撮られたことで、熱愛が発覚した吉高。大倉が所属するジャニーズ事務所の反対により、一時、強制破局説も流れたが、昨年の夏に都内の高級寿司屋で、2人のデートが報じられ、交際続行が明かになった。

 吉高は親しい友人に「芸能界を辞めさせられても、大倉と結婚したい」という強い意志を語っており、ジャニーズ側も吉高が所属するアミューズとの揉め事を避けるため、2人の交際に関して自然の流れに任せ、静観していたようだ。

 そのジャニーズでは、昨年末にV6メンバーの岡田准一が宮崎あおいと入籍。続いて、同じくV6の森田剛と宮沢りえの結婚を認めた。これを受け、吉高は「次は私」と大倉との結婚に執念を燃やしており、“できちゃった入籍”の可能性もささやかれた。

 ところが、アミューズは、先日タレント契約が終了した小出恵介が“淫行事件”で日テレのドラマを降板しており、同局に対して借りがあった。そこで白羽の矢が立ったのが吉高で、日テレの4月から連ドラ『正義のセ』での主演話が持ち上がった。ドラマ主演を引き受けた吉高は、「20代のうちに産みたい」と子作りについて公言していたが、「武井咲のように“できちゃった婚”で、ドラマ関係者に迷惑をかけたくない」と断念したという。

 13日まで放送されていた『正義のセ』だが、5月30日に放送された第8話では、「大倉忠義がゲスト出演!?」と話題に。というのも、同回にゲスト出演した桐山連が大倉に似ていたために、勘違いをした視聴者が続出したようだ。吉高とプライベートで親しい近藤春菜もゲスト出演した同回だったが、9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、2ケタに届くことはなかった。

 最終回も10.0%と、2ケタに乗せるのがやっとという苦戦ぶりを強いられたが、ドラマ関係者によると吉高の関心はほかにあるようだ。

「吉高は、ドラマ内でキスシーンを演じた三浦翔平に、桐谷美鈴との“結婚情報”が流れていることを耳にして、かなりうらやましがっているようです」

 今後は、すでに撮り終えている、ジャニーズの木村拓哉と嵐・二宮和也の“初共演”映画『検察側の罪人』の公開が今夏に控えているのみの吉高。一方の大倉も、父親が経営する大手焼き鳥チェーン店「鳥貴族」が上場した際に、同社の株を所有。かなりの資産を手にしたという情報もあり、ジャニーズ事務所に固執する必要もない。

 いまや障害のない2人だけに、入籍は時間の問題だろう。吉高が30歳を迎える7月22日、“誕生日入籍”に注目したい。
(文=本多圭)

カテゴリー: 未分類 | タグ:

有働由美子アナ『NEWS ZERO』キャスター就任で遠のく“結婚”……週末同棲も解消へ?

 3月末でNHKを退社し、現在フリーとして活動する有働由美子アナウンサー。10月より、日本テレビ系のニュース番組『NEWS ZERO』で、現在出演中の村尾信尚氏に代わって、メーンキャスターへ就任することが決定した。着々と仕事を勝ち取り、順風満帆な有働アナだが、プライベートでは、その多忙さから交際中の男性との結婚が、一層遠のいているようだ。

 有働アナは、NHK時代に局アナとして頭角を現した頃に、プロ野球選手との“不倫”を経験。その後、広告代理店マンや会計士と交際も、結婚には至らなかったが、そんな有働アナに“結婚秒読み”といわれる男性の存在があった。

 5年前、静岡県で老舗の空調設備会社を経営するバツイチ子持ちの年下男性との熱愛が、女性週刊誌の報道によって発覚。男性が仕事の関係で静岡を離れられないという事情から、都内での“週末同棲”をスタートさせた2人は、結婚も近いのでは? といわれるようになった。さらに今年の1月には、有働アナが「これからは自分の時間がほしい」と、3月いっぱいでのNHK退社を決意。いよいよ、結婚かと注目されていた。

 その有働アナは退社後、親友のマツコ・デラックスが所属する芸能事務所「ナチュラルエイト」に所属。「ジャーナリスト1本でやっていきたい」という意向を明らかにした。

 有働アナ獲得に向け、民放各局では争奪戦が勃発。中でもフジテレビは、キャスターの不倫や、パワハラといったスキャンダル続きの『プライムニュース』の改善を図るべく、有働アナ獲得を切望していた。一説には、年間2億円という高額なギャラを用意していたという情報も流れたが、先日、有働アナは日テレの『NEWS ZERO』のメーンキャスターへの就任が明らかになった。

 フジには安藤優子という“女帝”がいるため、彼女を刺激したくないということで避けたのでは? ともいわれていたが、どうやら、問題は“時期”だったようだ。

 フジは当初、有働を今年10月から起用する方向で調整しようとしたが、4月から始まったばかりの『プライムニュース』のリニューアルには時期尚早ということで、有働投入を来年4月へとスライドさせたようだ。

 対する日テレは、今年10月からの起用を早期決断。ジャーナリストとして1日も早く活動したい有働アナにとっては、その時期が魅力的だったのかもしれない。また、有働アナの所属事務所と日テレが親密な関係であることに加え、親友のマツコに「デビュー戦は日本テレビでいいんじゃない?」と後押しされたことも大きかったようだ。

 有働は現場取材にこだわっていることから、キャスターに就任した暁には、自ら現場に取材に行くというスタンスを取るとみられている。そうなれば、“週末同棲”の時間も必然的になくなる。結婚が遠のくどころか、破局は時間の問題だろう。

 男より、ジャーナリストの道を選んだ有働アナ。民放での活躍に注目したい。
(文=本多圭)

眞子さま・小室圭氏の婚約はなぜ問題化したか?

 2018年5月25日、宮内庁は、秋篠宮家の長女・眞子内親王の結婚延期をめぐる一部週刊誌の報道に、天皇、皇后両陛下が心を痛めているとの声明を同庁ホームページで公開した。2017年末以降、眞子内親王の婚約者・小室圭氏の母親の400万円を超える借金トラブルが週刊誌やワイドショーで取り沙汰され、今年2月には宮内庁より2人の結婚延期が発表されたのは周知の通り。しかし、この結婚延期騒動を「小室家側に問題があった」で片付けてよいのだろうか?

 日本近現代史が専門の歴史学者で、近代以降の皇室の在り方にも詳しい小田部雄次・静岡福祉大学名誉教授の話をもとに、過去に起きた皇室の婚姻トラブルを参照しながら騒動の背景を全3回に分けて考察する。

皇太子嘉仁親王婚約解消事件と「宮中某重大事件」
 戦前における皇室の婚姻トラブルで特に有名なものとして、皇太子嘉仁親王(のちの大正天皇)の婚約解消事件と、「宮中某重大事件」の2つがある。このうち前者は、1893(明治26)年5月、明治天皇は嘉仁親王の妃として、翌月に満8歳の誕生日を控えていた伏見宮禎子(さちこ)女王を内定したが、その6年後に突如婚約が取り消されてしまった事件である。

「婚約取り消しの理由は、禎子さんに肺病の疑いがあったためです。実は、明治天皇は取り消しには反対だったんです。しかし皇太子もまた病弱だったので、なおさら妃候補は健康な女性が望ましいという侍医団の強い要請に、最終的に明治天皇が折れた格好です」(小田部雄次氏、以下同)

 なぜ健康な女性が望ましいかといえば、健康な男子を産んでもらわなければならないから。つまり、男系男子による皇位継承のためである。そして、禎子女王に代わる妃候補として浮上したのが、のちの貞明皇后である九条節子(さだこ)だった。

1912(明治45・大正元)年の、皇太子妃節子。公爵九条道孝の四女であり、1900(明治33)年、15歳で皇太子嘉仁親王(のちの大正天皇)と婚約した。(写真はウィキペディアより)
「節子さんは子どものころは農家で育てられた、およそ九条家という公家のお嬢様とは思えないおてんば娘で“九条の黒姫”ともいわれましたが、体は健康そのものでした。実際、大正天皇との間に4人の男子をもうけ、皇位継承者問題も一件落着しました」

 なお、婚約破棄の憂き目にあった禎子女王はその後、華族(旧公家や旧武家の上層階級)の山内家に嫁いだが、子宝には恵まれなかった。それを、明治天皇の側近が明治天皇に伝えたところ、明治天皇は激怒したという逸話が残されている。

「そんなものは結果論でしかないですからね。それくらい明治天皇は禎子さんのことを気に入っていたということなのでしょうが、それでも『世継ぎを産んでもらわなければ困る』という侍医の意見を無視することはできなかったのでしょう」

 明治天皇は、嘉仁親王の成婚式のあと、禎子女王を気の毒に思ったのか、彼女に5万円(現在の2億円程度に相当)の公債証書を与えてもいる。いうなれば、破談になってしまったことに対する慰謝料である。

 この大正天皇の婚姻トラブルは皇位継承問題に起因するわけだが、正室ではなく側室に男子を産ませるという選択肢はなかったのか。というのも、明治天皇と皇后である昭憲皇太后との間に実子はなく、5人の側室との間に5男10女をもうけ、男子で唯一成人した嘉仁親王が皇位を継承しているからだ。

「明治に入り日本はヨーロッパの国々と交流するようになるわけですが、それらはキリスト教文化圏の国々であり、一夫一婦制なんです。あちら側の価値観からすれば、側室=一夫多妻制というのは野蛮なんですよね。民間からも側室制度を疑問視する声が上がっていて、その一例がジャーナリストの黒岩涙香が当時の有名雑誌に連載していた『弊風一斑 蓄妾の実例』です。これは「蓄妾」(ちくしょう)と「畜生」をかけていて、現在は文庫本(現代教養文庫)にもなっているのですが、要は西園寺公望には妾がいるとか九条節子は側室の子だとか、かなりの数の名門の家系を調べ上げ、側室や妾はみっともないと批判しているんです」

 ただ、当時は名門が側室を置くのは当たり前であり、金を持っている男は妾を囲っていた。それが大正期になって少しずつ側室や妾に対して否定的な空気が醸成され、また日本の近代化をアピールする対外政策との絡みで徐々に一夫一妻制に傾いていったという。

「事実、大正天皇は側室を置かず、実質的に側室を廃止した天皇ともいえますし、続く昭和天皇は女官制度を改革して側室を廃止しようとしました。その意味では、時代の空気を敏感に読み取ったという見方もできるでしょう。また、明治天皇も側室の子であり、二代続いて側室の子が天皇になっているので、そろそろ正室の子を天皇にしたいという思いが強くなっていたかもしれません。もしくは、その両方でしょうね」

極めて政治的に定義づけられた「皇族」
 昨今の皇位継承問題をめぐる議論において、旧宮家(旧皇族)の復活を求める声もある。つまり、旧宮家の子孫の男系男子を皇室に入れ、皇位継承資格者を確保しようというのだ。であれば、大正天皇の皇位継承者も、宮家から選出することは可能だったのではないか。その前に、宮家について簡単に説明しよう。

 江戸期までは、「四親王家」と呼ばれる伏見宮、有栖川宮、桂宮、閑院宮が、天皇家の血統が断絶した場合の皇位継承者を出す宮家として存在した。しかし明治維新前後の混乱の中、新しい宮家が次々と創設され、「皇族」の定義は流動的となる。これを確定させたのが、1889(明治22)年に大日本帝国憲法と同時に制定された、旧皇室典範である。

「要するに、明治に入り天皇制国家を築くために皇族をたくさんつくったのですが、増えすぎても予算がかかって困るから、これ以上作ってはいけませんというルールを決めたわけです」

 その意味では、極めて政治的に「皇族」が定義づけられたともいえる。結果として、この旧皇室典範制定後、宮家は計15となるが、そのうち桂宮と有栖川宮は早々に廃絶。一方で子沢山だった伏見宮の系統に宮家が新設され(閑院宮も伏見宮から養子を入れることで廃絶を免れた)、これが戦前のいわゆる11宮家となる。

「今上天皇に連なる天皇家と、15宮家の系譜」 戦前皇族の多くを占めた伏見宮系の皇族たちは、南北朝時代の北朝3代崇光天皇(在位:1348〜1351年)までさかのぼらないと、今上天皇につながる血統とは交わらない。(※略した代数は、天皇は皇位継承の代数、皇族は当主の代数を示す)
「しかし、この伏見宮は南北朝期の北朝第3代崇光天皇(在位1348~51年)の血統で、換言すれば、11宮家の皇族たちは、南北朝期までさかのぼらなければ天皇と祖先を同じくしない。だから血縁としては非常に遠く、本来なら皇族にならない家柄だったんですよね」

 では、なぜそんな血縁の遠い家柄が宮家となり得たのか。

「明治期につくられた宮家というのは、皇位継承者を出す家というよりは、天皇の娘の嫁ぎ先という意味合いが強かった。もっといえば、内親王(皇女)の嫁ぎ先は皇族であってほしいというのが、明治天皇の望みだったんです。実際、11宮家のうち、旧皇室典範制定後の1906(明治39)年に明治天皇の意向で例外として創設された竹田宮、東久邇宮、朝香宮は、まさにそのためにつくられたといっていい。当時、明治天皇には4人の成人した娘がいたのに、結婚適齢期の男子が北白川宮にしかいなかった。だから、嫁ぎ先としての宮家を新たにつくらせたんです」

 11宮家は“傍系”であり、天皇家としては、直系の男子に皇位を継がせたいという思惑があったというわけである。

元老・山縣有朋、のちの昭和天皇の后候補に反対

1924(大正13)年の結婚直後の皇太子裕仁親王と、親王妃良子。(写真はウィキペディアより)
 続いて、近代皇室における最も有名な婚姻トラブルであり、歴史の教科書にも登場する「宮中某重大事件」について見ていこう。これは1921(大正10)年、皇太子裕仁親王(のちの昭和天皇)の妃に内定していた久邇宮良子(ながこ)女王(のちの香淳皇后)の家系に色覚異常の遺伝があるとの噂が流され、元老・山縣有朋らが良子女王および久邇宮家に婚約辞退を迫った事件である。

「結婚に反対した山縣の大義名分は、陸海軍の大元帥になる将来の天皇に、色覚異常が遺伝しては困るというものでした。これに対し、裕仁親王と良子さんの結婚は大正天皇の裁可を得ていたので、皇室サイドは『一度天皇が決めたことを覆すとは何事か』と反対した。当時、大正天皇は病気療養中だったので、貞明皇后をはじめ宮中で結束して抗った結果、婚約破棄されることなくご成婚に至りました」

 そもそも、色覚異常が見られたのは良子女王の兄である久邇宮朝融(あさあきら)王であり、それが彼女に遺伝しているという確証はなかったという。

「良子さんはご成婚後、日本画を描き続けているんですよ。これはある人に言わせると『自分は色覚異常ではない』という証明をしているのではないか、と。いわば無言の抗議ですね」

 この「宮中某重大事件」は、良子女王の母・邦彦王妃俔子(くによしおうひ・ちかこ)が旧薩摩藩藩主の公爵・島津忠義の娘であったことから「旧長州藩出身の山縣有朋が、皇室に薩摩の血が入るのを嫌がった」との見方もされる。つまり薩長の派閥争いが背景にあるのではないかというわけである。

「それもなくはないでしょうが、当時はむしろ久邇宮家と長州閥との争いが目立ちました。久邇宮家としては自分の家の娘が将来の皇后になるのを妨げられたわけだから、右翼まで使って実弾(現金)を飛ばしたんです。それが裏では問題になり、貞明皇后は久邇宮に対して『自分が勝ったと思うな』とくぎを刺した。つまり、皇室としては久邇宮の娘が欲しかったのではなくて、あくまで天皇の決定を覆されるのが嫌だったんだと。もし覆されれば、それは皇室の威信に関わりますから」

 もちろん、裕仁親王が良子女王に特別な好意を持っていたことが大前提にあることはいうまでもない。

「良子さんは、当時としては非常に西洋的で、洋装の似合う女性でした。裕仁親王もヨーロッパの文化に強く影響を受けた方だったので、伝統的な姫でありながらも近代的でおしゃれな良子さんは魅力的に見えたことでしょう」

 ここで興味深いのは、良子女王の兄の久邇宮朝融王は、宮中某重大事件のわずか3年後の1924(大正13)年に、婚約中だった酒井菊子との婚約を解消していることだ。

「原因は、いわゆる性格の不一致だと思われます。実際、お互いに対して『身持ちが悪い』だの罵詈雑言を飛ばしあっていたんですよ。朝融王も評判のいい人ではなかったのですが、菊子さんも菊子さんで、娘の酒井美意子の回想録などを読むと、戦後になって母娘でGHQ相手の社交クラブを経営して難局を切り抜けたといった記述もあり、したたかで奔放な女性だったことがうかがえます。推測に過ぎませんが、双方ともに当時の上流階級の女遊び・男遊びに興じるタイプで、朝融王としては、夫としてのプライドを保てないとの判断があったのではないでしょうか」

 この騒動は宮内大臣・牧野伸顕も巻き込み、最終的に宮内省が酒井家側から結婚辞退の申し出をさせることで収束した。どこからか横やりが入ったのではなく、当人たちが勝手に喧嘩別れして周りに迷惑をかけた残念な事例といえる。

 さて、宮中某重大事件は、最初に触れた大正天皇の婚約トラブルとは正反対の結論が出ている。つまり、前者は危機を乗り越え結婚まで至り、後者は破談になった。両者の明暗を分けた要因の一つとして、男系男子による皇位継承問題があったのは先に述べた通り。そして、男系継承は現在における皇位継承問題でも最大の懸案事項となっているが、実は男系継承は「たまたまそれが続いただけ」であり、男系男子という言葉も明治期に初めて明文化された、いわば「後付けの伝統」なのである。

 次回はその点を掘り下げるとともに、その他の皇室における婚姻トラブルを見ていきたい。

(構成/須藤 輝)

小田部雄次(おたべ・ゆうじ)
1952年生まれの歴史学者で、静岡福祉大学名誉教授。専門は日本近現代史。皇室史、華族史などに詳しく、著書に『皇族―天皇家の近現代史』(中公新書)、『肖像で見る歴代天皇125代』 (角川新書)などがある。

『銀魂2 掟は破るためにこそある』で高杉晋助がギャグをやる予感? 堂本剛のボケに期待が高まる

 8月17日公開予定の映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』に、前作より引き続き、KinKi Kidsの堂本剛が高杉晋助役で出演すると発表された。堂本は「久しぶりの高杉役でしたが、特別な違和感もなく役に入ることができました」「『銀魂』のような作品で、第一線でお芝居をされている方とご一緒できることはとてもうれしいです。前作に引き続き、今回も三味線を弾くシーンもあります。皆さんにはこのシーンも含めて、続編を楽しんでいただけたらうれしいです」と意気込みを語っている。

 前作は「紅桜篇」だったことから高杉の出番が多かったが、今回は「真選組動乱篇」と「将軍接待篇」を融合したエピソード。高杉がどれだけ登場するのか、また、“つるつるの剛のおみ足”が見られるのかなどの期待も込めて、注目が集まるところ。

 また今作では、高杉のギャグパート参加もあるかもしれないと話題に。というのも、現在『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の『銀魂』では、あの高杉がギャグに参加しているのだ。過去、銀時らの回想としてコミカルに描かれたこともあったが、高杉本人がギャグに参加するのはなかなか珍しい。

 ストーリーとしては、高杉が坂田銀時と結託し、吉田松陽先生を救うために江戸へ帰ってくるというもの。その中で高杉は、なんと身を隠すために服屋のマネキンになりすまして静止。こんなふざけた方法でピンチを回避しようとする高杉には、作中でも「え? ウソだよね。何やってんのアイツ!」「しばらく万事屋の旦那(銀時)と行動しているうちにバカがうつったんじゃ…」と大いにツッコまれていた。

 もちろん読者からも、「高杉がボケる(?)なんてビックリし過ぎて何回も読み返したわ」「まさか高杉までマネキン化するとは。不意打ち過ぎて噴き出した」「高杉がギャグやる度に読む手を止めて空を見上げ一息つく作業が入る。全くもって心臓に悪い。やるなら前もって言ってください。とても良いと思います!」「高杉マネキン笑いすぎて無理だった。電車で読むもんじゃなかった」と大反響が起こっている。

 堂本剛のギャグセンスはバラエティ番組などですでにいかんなく発揮されているが、ひょうひょうとボケるさまはまさに高杉のボケにピッタリかもしれない。前作では、福田雄一監督が公開当時のインタビューで「堂本剛がかっこいい役をやるってのが僕にとっては“面白い”」という理由でギャグに参加させなかったと語っているが……“堂本高杉”が銀幕でどう暴れてくれるのか、公開を楽しみに待ちたい。

上川隆也は、隠れた“好感度”の持ち主!?  『遺留捜査』続編が「ヒット間違いなし」のワケ

 上川隆也が主演するテレビ朝日系の人気ドラマシリーズ『遺留捜査』の第5シーズンが、7月期に「木曜ミステリー」枠(木曜午後8時~)で放送されることがわかった。

 同ドラマは、事件現場に残された遺留品の意味を探り、被害者の思いと事件の真相に迫る風変わりな刑事・糸村聡(上川)の活躍を描いた作品。舞台となるのは、前シーズン同様、京都府警“特別捜査対策室”。主要キャストは、栗山千明、戸田恵子、永井大、宮崎香蓮、甲本雅裕らが続投し、新たに梶原善が加入する。

 『遺留捜査』は、2011年4月期に第1シーズンが放送され、平均14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。12年7月期の第2シーズンは12.5%、13年4月期の第3シーズンも11.5%と安定した数字を記録。その後にオンエアされた4回のスペシャルは、全て2ケタ台を獲得した。満を持して、昨年7月期に4年ぶりに連ドラとして放送された第4シーズンも10.7%をマークしている。

「『相棒』ほどの高い視聴率は出せていませんが、『遺留捜査』には根強い固定ファンがついており、加えて上川の好感度も高く、大コケしたためしがありません。過去の4シーズンで、単話視聴率が2ケタを割ったのは、わずか二度だけという“超優良コンテンツ”。そもそも、テレ朝の刑事ドラマは視聴者の支持が絶対的に高く、4月期の『特捜9』『警視庁・捜査一課長』『未解決の女 警視庁文書捜査官』は3作共、全話平均が10%をはるかに超えそうです。そんなバックボーンもあるため、『遺留捜査』の第5シーズンもヒット間違いなしでしょう」(テレビ誌関係者)

 上川は今期、テレビ東京系『執事 西園寺の名推理』で主演を務め、平均7.0%をマーク。同局の連ドラとしては高視聴率を記録し、評価を高めたばかり。

 また1月期には、テレビ朝日系『BG~身辺警護人~』で、主演・木村拓哉の上司役を演じたが、事件現場で銃弾を浴びて死亡するという衝撃展開に、ネット上には「上川さんを殺してしまうなんてひどい!」といった声が噴出したという。

 それほど、視聴者の熱烈な支持を受ける上川の人気ドラマシリーズだけに、やはり『遺留捜査』第5シーズンがコケるようなことは、ないと見ていいだろう。
(田中七男)

広瀬すずのドラマ『チア☆ダン』出演は“アラサー役”? 「土屋太鳳と逆だろ」と総ツッコミ

 最強タッグ結成の裏には、いったい何が?

 7月からスタートする土屋太鳳主演のドラマ『チア☆ダン』(TBS系)に、映画版で主演を務めた広瀬すずが、役柄そのままに特別出演することが発表された。

 広瀬はドラマ版について「いろんな想像があったんですけど、(主演が)太鳳ちゃんと聞いて、絶対大丈夫だなと本当に思いました」と語り、土屋も「いつか、お芝居でも共演できたらいいねと話していたので、共演できると知った時は本当にうれしかったです」とコメントしている。

 ネット上では“夢の競演”を喜ぶ声も聞かれる一方、首をかしげている人も多いようだ。

「ドラマ版は映画の9年後が描かれ、広瀬は教師として母校に戻った副顧問兼コーチ役として出演します。となれば、27か28歳という設定になりますが、実際の広瀬は6月にようやく20歳になる年齢で、とてもアラサーには見えない。一方、土屋は生徒役で実年齢は23歳。こちらは逆に高校生役はキツいという声もあり、ネット民からは『キャスティングが逆!』と総ツッコミされています。制作側は話題作りをしようとしたのでしょうが、このチグハグな配役が、ドラマ全体をダメにする恐れもありそうです」(テレビ誌ライター)

 どこか広瀬を“無理やり”ドラマに突っ込んだようにも感じられるが、テレビ関係者はこう語る。

「広瀬は1月期の主演ドラマ『anone』(日本テレビ系)の平均視聴率が6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、全話1ケタ台と、まさかの大爆死。日テレの『水曜ドラマ』枠でのワースト記録となり、“日テレ出禁”状態ともいわれています。広瀬はもともと女性からは『あざとい』と見られ、アンチが多いのですが、3月にオリコンが発表した『恋人にしたい女性有名人ランキング』では前年6位から9位となり、男性人気も凋落気味。来年スタートのNHK朝ドラ『なつぞら』にも爆死フラグが立っているため、事務所サイドが強引に『チア☆ダン』にねじ込んで、爆死女優のイメージを払拭させようとしたのではないでしょうか」(同)

 広瀬の『チア☆ダン』起用は吉と出るのか、凶と出るのか、見ものである。

タブーな本150冊/SKE48・惣田紗莉渚 封印入浴グラビア

【第1特集】
タブーな本150冊

売れる本にはセオリーがあるのか――? 出版社と書店の仲介役“出版取次”関係者らによる赤裸々座談会をはじめ、今や芸能人レベルの影響力を持つ声優たちが上梓する書物のクオリティ、揺れに揺れるW杯関連書籍からLGBT文学のススメ、さらにEXILE軍団の頭脳派パフォーマー橘ケンチが紹介する興奮本まで、丸ごと「本」の大特集!

【目次】
■旧態依然すぎて業界が死ぬ!? 取次×営業×書店員座談会
■EXILEの頭脳派・橘ケンチ登場! 自己啓発本と筋トレの交差点
■企画臭ただよう言説にご用心! AI本が説く人類の「幸福論」
■代理店の思惑が蠢くサッカーとW杯のカネと利権
■鈴木ふみ奈の爆乳が本とフォーリンラブ!? スペシャルグラビア
■出版界にもブーム到来!? 声優新書が増加する理由
■冷戦で分断された“恨”島の歴史 韓国近現代を知る1冊
■差別と分断が複雑化! アメリカ人種問題の今をえぐる本
■三島由紀夫は同性愛者を見下した!? LGBTと日本文学(秘)史
■タブーなき想像力が創る“ヤバイSF小説”の世界
■激怒した作家から差別発言が繰り出される米国の書評
■[COLUMN]炎上が怖くて自主規制!? 校正者が語る言葉狩りと校閲

【第2特集】

SKE48・惣田紗莉渚 封印入浴グラビア

今年もまた、毎年恒例となったAKB48選抜総選挙が幕を閉じた。昨年8位から、速報で“圏外”スタートとなり、ファンたちをざわつかせたSKE48・惣田紗莉渚が、ファースト写真集の未公開セクシーショットと共に、選挙の行方を占う――。


【P様の匣】

【奈緒】

『半分、青い。』で注目を集める若手女優の師匠は野島伸司!?


〈News Source〉

  • セクハラ・パワハラが常態化!? 乱れたテレビ局のトンデモ性事情
  • 広瀬すずでもコケる? 若手女優が育たない芸能界の病巣
  • AV出演強要の次に社会問題化? 風俗嬢のブラックな労働条件

今月号のプレゼント応募はこちら

「漫画村」は消滅しても……海賊版「同人誌」サイトの勢いは止まらない!

 海賊版サイト「漫画村」が閉鎖されてから、早くも2カ月あまりが経過した。海賊版サイト最大手の消滅により、売上が回復したというマンガ家もいるようだが、いまだ多くの海賊版サイトは変わりなく延命している。

 海賊版サイト「漫画村」に関しては、広告を出稿していた代理店が次々と撤退するなど、もはや運営しても利益が出ない状況が生まれている。この間「漫画村」の後継を称するようなサイトも生まれてはいるが、活動自体は低調だ。

 しかし、相も変わらず活発な活動を続けている海賊版サイトがある。18禁同人誌を扱う海賊版サイトがそれだ。

 試しにGoogleで「エロ同人」と検索してみると、どうだろう。「エロ同人無料」「無料エロ同人誌」などという検索結果が次々と表示されるのだ。

 これらのサイトでは18禁同人誌が毎日、次々と公開されている。いくつものサイトが乱立しているところを見ると、元となるデータをお互いにパクリ合っているようにも見える。

 18禁同人誌を中心とした海賊版サイトの最大手であった「ドロップブック」は昨年消滅。その後継とされた「ダウンロードブックス」もすでにアクセスできなくなっている。それでも、海賊版同人誌サイトの勢いはとどまるところを知らない。

 これらのサイトは、一様に「画像の著作権は権利者様に帰属致します」「著作権等の侵害を目的とするものではありません」「掲載されたものに問題がある場合は権利者御本人様が直接ご連絡下さい」などと、あたかも不正なく運営を行っているかのような装いをしている。

 これは、二次創作同人誌を権利者が訴えていないだけで、著作権的にはアウトなものという点を巧みに利用しているといえる。また、オリジナル作品であっても、作者個人が山のようにある海賊版同人誌サイトに、ひとつずつ抗議するのは大変な作業だ。

 そうした手を出しにくい状況があるからこそ、海賊版同人誌サイトの勢いは止めようがない。正規の同人誌ダウンロード販売サイトで発売されたものが、すぐにコピーされて違法にアップロードされる事態も当たり前。この状況に、今のところ打開策はない。
(文=是枝了以)

「漫画村」は消滅しても……海賊版「同人誌」サイトの勢いは止まらない!

 海賊版サイト「漫画村」が閉鎖されてから、早くも2カ月あまりが経過した。海賊版サイト最大手の消滅により、売上が回復したというマンガ家もいるようだが、いまだ多くの海賊版サイトは変わりなく延命している。

 海賊版サイト「漫画村」に関しては、広告を出稿していた代理店が次々と撤退するなど、もはや運営しても利益が出ない状況が生まれている。この間「漫画村」の後継を称するようなサイトも生まれてはいるが、活動自体は低調だ。

 しかし、相も変わらず活発な活動を続けている海賊版サイトがある。18禁同人誌を扱う海賊版サイトがそれだ。

 試しにGoogleで「エロ同人」と検索してみると、どうだろう。「エロ同人無料」「無料エロ同人誌」などという検索結果が次々と表示されるのだ。

 これらのサイトでは18禁同人誌が毎日、次々と公開されている。いくつものサイトが乱立しているところを見ると、元となるデータをお互いにパクリ合っているようにも見える。

 18禁同人誌を中心とした海賊版サイトの最大手であった「ドロップブック」は昨年消滅。その後継とされた「ダウンロードブックス」もすでにアクセスできなくなっている。それでも、海賊版同人誌サイトの勢いはとどまるところを知らない。

 これらのサイトは、一様に「画像の著作権は権利者様に帰属致します」「著作権等の侵害を目的とするものではありません」「掲載されたものに問題がある場合は権利者御本人様が直接ご連絡下さい」などと、あたかも不正なく運営を行っているかのような装いをしている。

 これは、二次創作同人誌を権利者が訴えていないだけで、著作権的にはアウトなものという点を巧みに利用しているといえる。また、オリジナル作品であっても、作者個人が山のようにある海賊版同人誌サイトに、ひとつずつ抗議するのは大変な作業だ。

 そうした手を出しにくい状況があるからこそ、海賊版同人誌サイトの勢いは止めようがない。正規の同人誌ダウンロード販売サイトで発売されたものが、すぐにコピーされて違法にアップロードされる事態も当たり前。この状況に、今のところ打開策はない。
(文=是枝了以)