木村拓哉、10月クール新ドラマ“主演報道”で蒸し返される「アノ女優」との共演NG過去

 来年10月にTBS系で木村拓哉主演のドラマ『星降るレストラン(仮)』(TBS系)が放送されると、6月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。

「キムタクといえば、SMAPの解散騒動でイメージが悪化し、以降は出演作が軒並み爆死していた。しかし、今年放送された『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)では平均視聴率15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得。これまでの“カッコいいキムタク”とは違い、弱くてダサくてカッコ悪い中年男を演じきったことで、再評価されています。しかし、記事によると次回作はシェフ役ということで、またカッコいいキムタクに逆戻りしそうですね」(テレビ誌ライター)

 タイトルはまだ「仮」のようだが、“料理人キムタク”や“星降る”のフレーズとくれば、多くの人が2002年にキムタクが明石家さんまとW主演したドラマ『空から降る一億の星』(フジテレビ系)を思い出したことだろう。そして、さらにそこからの連想で掘り返されているのが、キムタクに共演NG指定されたあの女優だという。芸能記者が明かす。

「井川遥ですよ。出演者の顔合わせが、当時、人気がうなぎ上りだった彼女のスケジュールに合わせて作られていた上、井川がそれを途中退席したことにキムタクが大激怒。また、番宣で井川が『SMAP×SMAP』(同)の人気コーナー『BISTRO SMAP』に出演した際も、恒例の勝者へのキスを自分ではなく草なぎ剛にするという空気の読めなさに、不快感を表していたといいます。モデルから転身したての井川の演技に対しても、『ヘタクソすぎて、もう一緒に仕事をしたくない』と周囲に漏らしていたようで、実際、本来の脚本が変更されて、第7話で井川は殺されてしまいました。井川としては、そんな過去を蒸し返されるのは迷惑な話でしょうね」

『星降る~』の共演陣はまだ明らかになっていないが、『空から降る~』同様、番組から新たな共演NGが生まれることにならなければいいが……。

嵐・櫻井翔、NEWS・増田&Kis-My-Ft2との“プラベ写真”が「胸熱すぎ」と感激広がる

 同じ慶應義塾大学の卒業生であるSexy Zone・菊池風磨を可愛がるなど、後輩とのコミュニケーションを積極的に図っている嵐・櫻井翔。最近では櫻井を中心にNEWS、KAT-TUN、Kis-My-Ft2メンバーが出席する「アニキ会」なる集まりが誕生し、交流の輪が広がっているという。

 櫻井は6月16日に東京ドームで行われた『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 Yummy!!you&me』を鑑賞。公演後、Kis-My-Ft2の千賀健永、藤ヶ谷太輔と食事に行ったといい、翌17日のMC中に貴重なオフショットが公開されたとか。

「千賀くんがMCで『昨日事務所の先輩が見に来てくれて、その後ご飯に行ったんですよ』と切り出し、食事会での記念写真がモニターに映し出されたんです。白いTシャツ姿で無精髭の櫻井くんは腕を組んでリラックスした様子で座り、後ろに千賀&藤ヶ谷くん、NEWS・増田貴久くんが立っているものでした。増田くんもヒゲが生えていて、プライベート感あふれる写真に、客席も大盛り上がりでしたね。千賀&藤ヶ谷くんは、櫻井を中心にしたこの集まりを『アニキ会』と紹介し、ほかのメンバーにはSexy Zoneの菊池くん、KAT-TUN・上田竜也くんもいると話していました」(コンサートに参加したキスマイファンの女性)

 過去にテレビや雑誌で本人たちが公言している通り、千賀と櫻井はジャニーズ入所前より交流を持っていた。千賀は自身の母親を経由して知り合い、小学校5年生の頃に嵐のライブに招待してもらったことがきっかけでジャニーズ入りを決意したのだった。また、藤ヶ谷もかねてより「尊敬する先輩」に櫻井の名前を挙げているだけに、“櫻井チルドレン”の2人と、増田を誘ってプライベートのひとときを楽しんだのだろう。

 この日の会には不在だった上田も、櫻井の“包容力”に心を奪われた1人。『櫻井・有吉のTHE夜会』(TBS系、5月17日放送回)で上田が語ったところによれば、これまではジャニーズの先輩と個人的に会う機会がなかったものの、櫻井と特番『櫻井翔のジャニーズ軍VS有吉弘行の芸人軍究極バトル“ゼウス”』(同)で共演し、スタンスに変化が生まれたという。自分が「つらい時」に「アニキがそっと優しくしてくれた」そうで、上田は「俺にこんなに優しくしてくれる人いるんだ」と、感動。収録の2週間ほど前に初めて「サシでご飯」に行ったと報告し、初めて先輩と食事をしたことから「僕の初めてはアニキが奪ったんです」と、うれしそうに話していた。

 そんな面倒見がいい櫻井は、公式携帯サイト・Johnny's webの連載「オトノハ」(15日更新)でも、後輩との最新交流エピソードを綴っていた。先日、菊池に「どうしても僕(櫻井)の車を運転したい」と言われ、運転させてあげた際、スマートフォンが鳴ったため耳に当てて通話を始めると、「あにき…Bluetooth繋がってるから、耳に当てる必要ないはずですよそれ」と、指摘が入ったとか。

 櫻井は「…ジジイ丸出し。文明の利器を使いこなせていない」と自虐的にその時の心境を振り返りつつ、「菊池の野郎」が、“満面の笑み”を浮かべながら言い放ったと、恨み節も。菊池とは6~7月開催の『嵐のワクワク学校2018~毎日がもっと輝く5つの部活~』の関係もあって6日連続で会ったといい、最後には「また色々な後輩とご飯行こーっと。まずは藤ヶ谷と千賀にでも声掛けてみますかね」と、締めくくった。そして宣言通り、櫻井は翌日の夜に藤ヶ谷と千賀、増田を加えたメンバーで会う時間を設けたようだ。

「増田に関しては、近頃NEWSメンバーのスキャンダルが相次いでおり、世間的にも『かわいそう』と同情の声が集まっている現状です。また、13日配信のWEBサイト『文春オンライン』などの記事によれば、手越は飲み会中にカラオケで『いちばーん嵐のファンが多いけど~♪ 東京ドームで口パク聞いてる~♪』と、先輩を批判するような替え歌を熱唱していたとか。この発言に対し、嵐ファンは手越に否定的な感情を抱いている最中とあって、櫻井の優しさや、キスマイがコンサートで写真を披露したことに、喜びの声が上がっています」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 櫻井の「オトノハ」や、Kis-My-Ft2コンサートでの一件を知ったネット上のファンは、「藤ヶ谷くんと千賀くんの飲み会にまっすーを誘ったのは、翔くんの気遣いだろうな」「写真を見せたのって、『いろいろあるけど、まっすーは元気だよ、手越が嵐をディスったけど、関係は平気だよ』と伝えたかった感じ?」「まっすーのこと心配だったから、食事会が行われた現実だけで胸熱すぎる。アニキ会設立ありがとう」と、感激している。

 このほか、正式な「兄貴会」のメンバーではないにせよ、櫻井はジャニーズJr.とも親睦を深めており、Snow Manの阿部亮平や、東京B少年の那須雄登、昨秋放送の主演ドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)に出演した松井奏を食事に連れて行ったと、雑誌などで明かしていた。今後もこうした櫻井が中心となる会合のエピソードを心待ちにしたい。

浅田舞とワンオク・Takaの結婚は、テレ朝・弘中綾香アナが障害に!?「ボーカルの結婚は一番最後に……」

 このままゴールインとなるのか? 6月15日発売の「フライデー」(講談社)が、4人組ロックバンド「ONE OK ROCK」のヴォーカル・Takaのマンションから、浅田舞が出てくる姿をキャッチした。

 2人は4月に「週刊文春」(文藝春秋)でお泊まり愛を報じられていたが、現在は半同棲している可能性があるという。

「『フライデー』によれば、Takaのマンションから出てきた浅田は、そのままタクシーで恵比寿にある美容サロンに向かったとのこと。そのサロンはTakaも通っているということから、彼の紹介で浅田も利用するようになったのでしょう。熱愛発覚時には、ネット上でも『すぐに捨てられる』『カラダだけの関係』などと早期破局を予想する声が多かったのですが、意外にも交際は順調。浅田のほうは7月17日に30歳の誕生日を迎えますから、結婚を考えていてもおかしくはありません」(芸能記者)

 電撃婚も予想される一方、ファンの間ではTakaが過去に語った結婚観が話題を呼んでいるという。

「昨年のラジオ番組でTakaは結婚願望を持っているとした上で、そのタイミングについて明かしています。『ワンオク』は、すでにRyotaとTomoyaの2人が既婚者ですが、Takaは、バンドのボーカルはリーダーとは別にその空間を引っ張っていく責任があり、結婚したり子どもを作ったりしてはいけないのではないか? と考えていると語っています。そのため、少なくとも結婚する場合は、メンバーの中で一番最後にすることを決めているのだそうです」(芸能記者)

 となると、浅田の結婚の行方を握っているのは、リーダー兼ギタリスト・Toruということになるが……。

「Toruは『週刊文春』6月14日号で、テレビ朝日の弘中綾香アナとのデート現場が報じられました。記事によれば、弘中アナは自分からToruに腕を絡めたり手をつないだりして、食事を楽しんだ後はToruの自宅へ入っていったといいます。とはいえ、弘中アナは27歳で、最近は『激レアさんを連れてきた。』での毒舌キャラなどでブレイク中。本人は、まだ結婚までは考えていないかもしれませんね」(同)

 浅田は、弘中アナが結婚するまで待てるだろうか?

藤澤恵麻、田畑智子、原田夏希、宮地真緒……もはや結婚、妊娠、出産しか話題にならない“元・朝ドラヒロイン”たち

 NHK連続テレビ小説『天花』(2004年)でヒロインを務めた藤澤恵麻が第1子を妊娠したことを、所属事務所セブンス・アヴェニューが明らかにした。藤澤は昨年8月に、会社員の一般男性と結婚していた。藤澤のネタがニュースになるのは久しぶりのことで、そもそも「藤澤恵麻って、誰?」と思う読者は多いだろう。

 藤澤は上智大学在学中の01年に「non-no」(集英社)のオーディションでグランプリを受賞し、専属モデルとなった。そして、演技ド素人で『天花』のヒロインに起用され、女優デビューを果たした。同大卒業後、女優業に専念し、05年には『奇談』で映画初出演にして、阿部寛とのダブル主演の形で大抜擢を受けた。だが、その後伸び悩み、一時休業して米国へ語学留学。帰国して10年秋より復帰を果たしたが、女優としては鳴かず飛ばずの状況が続いていた。

 女優として最後に出演したのは、昨年7月期のフジテレビ系連続ドラマ『セシルのもくろみ』だった。同ドラマは低視聴率と、主演・真木よう子の場外での迷走ぶりで話題を振りまいたが、藤澤に与えられたのは新人の主婦モデルというチョイ役で、記憶に残っている人は少ないと思われる。

 そのほかの元・朝ドラヒロインでは、『私の青空』(00年)で主演した田畑智子が、交際→破局を繰り返した俳優・岡田義徳と、すったもんだの末、今年の元日に結婚。5月には第1子を妊娠していることを公表した。

『わかば』(04年)でヒロインを務めた原田夏希は、朝ドラ後、パッとせず。14年に大手芸能プロのオスカープロモーションに移籍後は、仕事にありつけるようになったが、目立たぬ端役ばかり。16年6月に医師の男性と結婚し、昨年6月に第1子を出産したが、世間の話題になったのは、仕事ではなく、これら私生活のことくらいだ。

『まんてん』(04年)で主演した宮地真緒も、それまではグラビア活動が主で、朝ドラが女優デビュー作だったが、その後は大成せず。昨年11月に、一般男性と結婚したが、そのニュースで、久しぶりに名前を聞いた人も多かったはず。

 今世紀になって、『ちゅらさん』(01年)の国仲涼子、『てるてる家族』(03年)の石原さとみ、『純情きらり』(06年)の宮崎あおい、『ゲゲゲの女房』(10年)の松下奈緒、『おひさま』(11年)の井上真央、『梅ちゃん先生』(12年)の堀北真希らが、朝ドラでヒロインを演じたことをステップに、老若男女に支持される“国民的女優”に飛躍した。近年では、『あさが来た』(15年)の波瑠が“出世頭”といえるだろう。

 それらの成功組もいれば、藤澤らのように“忘れ去られた朝ドラヒロイン”も多く、まさに明と暗がくっきり。むろん結婚、妊娠、出産はおめでたいのだが、女優業ではなく、そういったことでしか、話題にならない元朝ドラヒロインたちの末路は、厳しいものだ。
(文=田中七男)

藤澤恵麻、田畑智子、原田夏希、宮地真緒……もはや結婚、妊娠、出産しか話題にならない“元・朝ドラヒロイン”たち

 NHK連続テレビ小説『天花』(2004年)でヒロインを務めた藤澤恵麻が第1子を妊娠したことを、所属事務所セブンス・アヴェニューが明らかにした。藤澤は昨年8月に、会社員の一般男性と結婚していた。藤澤のネタがニュースになるのは久しぶりのことで、そもそも「藤澤恵麻って、誰?」と思う読者は多いだろう。

 藤澤は上智大学在学中の01年に「non-no」(集英社)のオーディションでグランプリを受賞し、専属モデルとなった。そして、演技ド素人で『天花』のヒロインに起用され、女優デビューを果たした。同大卒業後、女優業に専念し、05年には『奇談』で映画初出演にして、阿部寛とのダブル主演の形で大抜擢を受けた。だが、その後伸び悩み、一時休業して米国へ語学留学。帰国して10年秋より復帰を果たしたが、女優としては鳴かず飛ばずの状況が続いていた。

 女優として最後に出演したのは、昨年7月期のフジテレビ系連続ドラマ『セシルのもくろみ』だった。同ドラマは低視聴率と、主演・真木よう子の場外での迷走ぶりで話題を振りまいたが、藤澤に与えられたのは新人の主婦モデルというチョイ役で、記憶に残っている人は少ないと思われる。

 そのほかの元・朝ドラヒロインでは、『私の青空』(00年)で主演した田畑智子が、交際→破局を繰り返した俳優・岡田義徳と、すったもんだの末、今年の元日に結婚。5月には第1子を妊娠していることを公表した。

『わかば』(04年)でヒロインを務めた原田夏希は、朝ドラ後、パッとせず。14年に大手芸能プロのオスカープロモーションに移籍後は、仕事にありつけるようになったが、目立たぬ端役ばかり。16年6月に医師の男性と結婚し、昨年6月に第1子を出産したが、世間の話題になったのは、仕事ではなく、これら私生活のことくらいだ。

『まんてん』(04年)で主演した宮地真緒も、それまではグラビア活動が主で、朝ドラが女優デビュー作だったが、その後は大成せず。昨年11月に、一般男性と結婚したが、そのニュースで、久しぶりに名前を聞いた人も多かったはず。

 今世紀になって、『ちゅらさん』(01年)の国仲涼子、『てるてる家族』(03年)の石原さとみ、『純情きらり』(06年)の宮崎あおい、『ゲゲゲの女房』(10年)の松下奈緒、『おひさま』(11年)の井上真央、『梅ちゃん先生』(12年)の堀北真希らが、朝ドラでヒロインを演じたことをステップに、老若男女に支持される“国民的女優”に飛躍した。近年では、『あさが来た』(15年)の波瑠が“出世頭”といえるだろう。

 それらの成功組もいれば、藤澤らのように“忘れ去られた朝ドラヒロイン”も多く、まさに明と暗がくっきり。むろん結婚、妊娠、出産はおめでたいのだが、女優業ではなく、そういったことでしか、話題にならない元朝ドラヒロインたちの末路は、厳しいものだ。
(文=田中七男)

土下座事件も今や昔……安室透効果で人気の『名探偵コナン』公式の優しさも広がる一方

『名探偵コナン』が妙な盛り上がりを見せている。公式によるファンを取り込むさまざまな施策には「隔世の感を禁じ得ない……」と、遠い目をする人も多い。

 すでに長寿連載になっているマンガ『名探偵コナン』(小学館)が再びの盛り上がりを見せたのは、劇場版アニメ『ゼロの執行人』が公開されてから。今回の劇場版でカギを握る人物となる3つの顔を持つ男・安室透が、突如女性ファンの中で人気を呼んだのである。

 いつも、子どもから大人まで楽しめる手堅い構成となっている『名探偵コナン』の劇場版。もとより、ファンの多かった安室透だが、今回は製作側も予想だにしなかった盛り上がりだ。

 とりわけ、安室の本名が降谷零であることから、全国でも30人ほどしかいない名字である降谷の印鑑がバカ売れするという珍騒動も起きている。

 さらに『ゼロの執行人』のTwitterアカウントでは、応援上映の時の心得として「執行して」などの、うちわやペンライトなどの応援グッズの持ち込みを推奨している。

 いったい、いつから『名探偵コナン』は、こんな大人な(推定)のファンにサービス満点な作品になったのか。長年のファンである女性は目に見えて変化したのは、2年ほど前からだという。

「大阪COMIC CITYに『週刊少年サンデー』(同)が、出張編集部を出展した時に『コナンの同人誌がアツい!』とTwitterでつぶやき話題になったことがありました。それまで、長いこと『名探偵コナン』の同人誌は、公式に知られると危険なものと思われていたのですが……」

『名探偵コナン』の同人誌は公式には絶対に知られてはならないと、ファンの間で認識されていたのは2005年に発生した「土下座事件」が発端。ある同人誌サークルが小学館側から著作権侵害であると内容証明を送付され、損害賠償を支払うという事件があったためだ。

 それから10数年が過ぎ、出版社の対応や同人誌やファンを取り巻く状況もガラリと変化。主出版社側はむしろ、あらゆる手段を用いて手堅いファンを取り込む方向へとシフトしているようだ。

 実際、安室透を表紙にした「少年サンデーS」6月号と7月号は、完売し重版が決定。長寿連載でありながら、いまだにファンが増える希有な作品ゆえに、なんでもウェルカムにする姿勢は正しい。
(文=大居候)

土下座事件も今や昔……安室透効果で人気の『名探偵コナン』公式の優しさも広がる一方

『名探偵コナン』が妙な盛り上がりを見せている。公式によるファンを取り込むさまざまな施策には「隔世の感を禁じ得ない……」と、遠い目をする人も多い。

 すでに長寿連載になっているマンガ『名探偵コナン』(小学館)が再びの盛り上がりを見せたのは、劇場版アニメ『ゼロの執行人』が公開されてから。今回の劇場版でカギを握る人物となる3つの顔を持つ男・安室透が、突如女性ファンの中で人気を呼んだのである。

 いつも、子どもから大人まで楽しめる手堅い構成となっている『名探偵コナン』の劇場版。もとより、ファンの多かった安室透だが、今回は製作側も予想だにしなかった盛り上がりだ。

 とりわけ、安室の本名が降谷零であることから、全国でも30人ほどしかいない名字である降谷の印鑑がバカ売れするという珍騒動も起きている。

 さらに『ゼロの執行人』のTwitterアカウントでは、応援上映の時の心得として「執行して」などの、うちわやペンライトなどの応援グッズの持ち込みを推奨している。

 いったい、いつから『名探偵コナン』は、こんな大人な(推定)のファンにサービス満点な作品になったのか。長年のファンである女性は目に見えて変化したのは、2年ほど前からだという。

「大阪COMIC CITYに『週刊少年サンデー』(同)が、出張編集部を出展した時に『コナンの同人誌がアツい!』とTwitterでつぶやき話題になったことがありました。それまで、長いこと『名探偵コナン』の同人誌は、公式に知られると危険なものと思われていたのですが……」

『名探偵コナン』の同人誌は公式には絶対に知られてはならないと、ファンの間で認識されていたのは2005年に発生した「土下座事件」が発端。ある同人誌サークルが小学館側から著作権侵害であると内容証明を送付され、損害賠償を支払うという事件があったためだ。

 それから10数年が過ぎ、出版社の対応や同人誌やファンを取り巻く状況もガラリと変化。主出版社側はむしろ、あらゆる手段を用いて手堅いファンを取り込む方向へとシフトしているようだ。

 実際、安室透を表紙にした「少年サンデーS」6月号と7月号は、完売し重版が決定。長寿連載でありながら、いまだにファンが増える希有な作品ゆえに、なんでもウェルカムにする姿勢は正しい。
(文=大居候)

山田優、大阪北部地震直後にインスタ更新! 地震と関係ない内容にもかかわらず、「不謹慎だ」と炎上!

 モデルで女優の山田優が6月18日に自身のInstagarmを更新。しかし、批判が殺到し、炎上する騒ぎとなっていた。

 山田は自身のInstagramに「道が混んでてつかないー。困りました。#あー #traffic」というコメントとともに自撮りアップ画像を投稿。仕事のために東京都内を移動中に撮影したようなのだが、これに批判が殺到していたという。

「同日の朝に大阪北部で大地震が発生していたのですが、山田さんが地震発生から2~3時間後に更新したことに違和感を持った人がたくさんいたよう。返信欄には『不謹慎』という声から始まり、『ニュースを見ろ!』『地震で大変な事になってるのに、のんきに自撮り?』『被災地の方が渋滞して困ってるでしょ!』『バカ! 亡くなってる人もいるのに非常識!』といった声が。さらに、被災地にいる人からも苦情が殺到。『大阪は高速通行止めで大渋滞!』『地震で近畿はパニック! 削除して!』『今投稿とかありえない。こっちは家中ひっくり返って大変なんだから! 謝罪しろ!』『高槻市在住です。友達の情報が知りたくてインスタみたりしてるけど、まさかのこれ……』との批判ばかりが集まり、一時炎上する騒ぎになっていました」(芸能ライター)

 この炎上を受けてか、山田はそれから、数時間後に再びInstagramを更新。空の写真とともに「関西、京都、滋賀、近畿地方の皆様、地震の揺れが凄かったみたいですね。今知りました。今後の被害がないことを祈っています。皆様、気を付けて下さい」というコメントを投稿したのだが、怒りが収まらない人たちからの批判の声が上がっているようで、

「『前回の投稿からのこれじゃあ、響かない!』『今更ですか?』といった声のほか、『あんたの行動のせいで小栗旬くんの評判も落ちる!』という声が。しかし一方で、『忙しいからニュースを見る暇がなかっただけだと思うんだけど。更新しただけで責めるのはおかしい』『中学生のいじめよりタチ悪いよ、これ』という声や関西に住む人からも山田さんを擁護する声もあがっていました」(同)

 今回の山田のような炎上は、2016年に起こった熊本での大地震の際も起こっていた。

 被災地に近い福岡出身の西内まりやが、Twitter上で被災地を気遣うツイートを頻繁に投稿した際には、「災害をアピールに使うな」との批判が寄せられ、ツイートを削除し謝罪。長澤まさみに至っては、地震発生直後の夜に女優のりょうらと一緒に撮った画像をInstagramに投稿したのだが、「タイミングが悪い、テレビ見ろ」という声が集まり、結局、画像を削除したことがあった。

「これらの『不謹慎』という批判に対し、『不謹慎狩りだ!』という声も上がり、当時は賛否両論を巻き起こしていました。今回も山田さんの一件でまた、再燃しそうな予感がしますね」(同)

 まったく悪意がなかったのにタイミングを間違えただけで炎上してしまった山田。どうやら大阪北部地震での最初の“不謹慎狩り”被害者となってしまったようだ。

山田優、大阪北部地震直後にインスタ更新! 地震と関係ない内容にもかかわらず、「不謹慎だ」と炎上!

 モデルで女優の山田優が6月18日に自身のInstagarmを更新。しかし、批判が殺到し、炎上する騒ぎとなっていた。

 山田は自身のInstagramに「道が混んでてつかないー。困りました。#あー #traffic」というコメントとともに自撮りアップ画像を投稿。仕事のために東京都内を移動中に撮影したようなのだが、これに批判が殺到していたという。

「同日の朝に大阪北部で大地震が発生していたのですが、山田さんが地震発生から2~3時間後に更新したことに違和感を持った人がたくさんいたよう。返信欄には『不謹慎』という声から始まり、『ニュースを見ろ!』『地震で大変な事になってるのに、のんきに自撮り?』『被災地の方が渋滞して困ってるでしょ!』『バカ! 亡くなってる人もいるのに非常識!』といった声が。さらに、被災地にいる人からも苦情が殺到。『大阪は高速通行止めで大渋滞!』『地震で近畿はパニック! 削除して!』『今投稿とかありえない。こっちは家中ひっくり返って大変なんだから! 謝罪しろ!』『高槻市在住です。友達の情報が知りたくてインスタみたりしてるけど、まさかのこれ……』との批判ばかりが集まり、一時炎上する騒ぎになっていました」(芸能ライター)

 この炎上を受けてか、山田はそれから、数時間後に再びInstagramを更新。空の写真とともに「関西、京都、滋賀、近畿地方の皆様、地震の揺れが凄かったみたいですね。今知りました。今後の被害がないことを祈っています。皆様、気を付けて下さい」というコメントを投稿したのだが、怒りが収まらない人たちからの批判の声が上がっているようで、

「『前回の投稿からのこれじゃあ、響かない!』『今更ですか?』といった声のほか、『あんたの行動のせいで小栗旬くんの評判も落ちる!』という声が。しかし一方で、『忙しいからニュースを見る暇がなかっただけだと思うんだけど。更新しただけで責めるのはおかしい』『中学生のいじめよりタチ悪いよ、これ』という声や関西に住む人からも山田さんを擁護する声もあがっていました」(同)

 今回の山田のような炎上は、2016年に起こった熊本での大地震の際も起こっていた。

 被災地に近い福岡出身の西内まりやが、Twitter上で被災地を気遣うツイートを頻繁に投稿した際には、「災害をアピールに使うな」との批判が寄せられ、ツイートを削除し謝罪。長澤まさみに至っては、地震発生直後の夜に女優のりょうらと一緒に撮った画像をInstagramに投稿したのだが、「タイミングが悪い、テレビ見ろ」という声が集まり、結局、画像を削除したことがあった。

「これらの『不謹慎』という批判に対し、『不謹慎狩りだ!』という声も上がり、当時は賛否両論を巻き起こしていました。今回も山田さんの一件でまた、再燃しそうな予感がしますね」(同)

 まったく悪意がなかったのにタイミングを間違えただけで炎上してしまった山田。どうやら大阪北部地震での最初の“不謹慎狩り”被害者となってしまったようだ。