小出恵介の違約金5億円“チャラ”は元所属事務所アミューズの「節税対策」か

 所属事務所アミューズとの専属契約を終了した俳優の小出恵介が、約5億円の負債を“チャラ”にしてもらった話が注目されている。

 先ごろ、小出の個人事務所「夕顔」は、東京地裁に5億3,305万円の特別清算開始決定を受けたことが伝えられた。債権者はアミューズ1社のみで、未払いになっていた報酬1,619万円の支払いと相殺する形となっている。アミューズは約5億円を「回収不能債権」の損金扱いで計上したという。

 小出は昨年、大阪市内で17歳女性と飲酒して淫行に及んだことを写真誌「フライデー」(講談社)に報じられた。バーで知り合い「2人で飲みに行こう」と誘ってキスした後、ホテルに連れ込んで肉体関係を持ったとされる。

 これは大阪府の青少年健全育成条例違反に問われたが、女性との示談が成立したこともあり不起訴となった。小出はアミューズから無期限活動停止とされていたが6月に入って契約終了を公表。「所属事務所を離れ、個人として活動させていただくことで、合意に至りました」と、今後は独立して活動していくことを示した。

 小出の活動休止には、一部で「10億円」とも報じられるアミューズの大損失がウワサされていた。全6回のNHK主演ドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』ほか、ネット局のオリジナルドラマや映画など、すでに撮影済みのものを含めた出演作が一斉放送中止になり、その損害賠償は莫大な金額に上るものとみられたからだ。

 アミューズに5億円の損失が生まれてもおかしくはないが、これを「チャラ」にしたのはなぜだろうか? ある芸能関係者からは、こんな話が聞かれた。

「実際には、5億円もの損害は出ていないらしいけどね。アミューズという大手事務所との付き合いを考えた取引先が、みんな安く抑えた実費のみの請求にとどめたり、請求しなかったりしたんだから。ただ、これをアミューズが税金対策に利用したんじゃないかな。小出がやるはずだった仕事の準備とか、名目はいくらでも作れるはずだし、それが回収できなかったことにすれば損金とされる。そもそも小出の個人事務所となっている『夕顔』という会社自体が、アミューズ側の節税用の会社だったと聞くからね。小出の報酬を夕顔の収入としていったん計上して、大幅に減らした金額を小出に給料として払わせれば課税所得を減らせたわけだから」

 その意味では、アミューズにとって小出の独立は都合よい話だったのかもしれないが、同社の一部関係者が「本人がいま復帰をにおわせるのは不誠実」と不快感を示していたという話もある。

「小出はすでに復帰プランを持っているらしく、それが舞台と海外映画、2つあるというウワサだ。おそらく日本のテレビ業界やメディアとも、直接つながらないところでやるんじゃないかな。でも、基本小出には冷たいだろうね。彼はもともと生意気な性格で、関係者に好かれるって感じのタイプでもないし、もし復帰が注目されても、最初の一発目だけじゃないのかな」(前出関係者)

 過去のインタビューでは「一番情熱を持てるのが芝居」とも語っていた小出だけに、復帰への意欲はかなり高そうだが、淫行キャラが浸透してしまった現在、需要が大きくないのは確かだ。

「それを見越して、アミューズが節税対策と引き換えに捨てた」と話す業界人もいるが、果たして……。

(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

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小出恵介の違約金5億円“チャラ”は元所属事務所アミューズの「節税対策」か

 所属事務所アミューズとの専属契約を終了した俳優の小出恵介が、約5億円の負債を“チャラ”にしてもらった話が注目されている。

 先ごろ、小出の個人事務所「夕顔」は、東京地裁に5億3,305万円の特別清算開始決定を受けたことが伝えられた。債権者はアミューズ1社のみで、未払いになっていた報酬1,619万円の支払いと相殺する形となっている。アミューズは約5億円を「回収不能債権」の損金扱いで計上したという。

 小出は昨年、大阪市内で17歳女性と飲酒して淫行に及んだことを写真誌「フライデー」(講談社)に報じられた。バーで知り合い「2人で飲みに行こう」と誘ってキスした後、ホテルに連れ込んで肉体関係を持ったとされる。

 これは大阪府の青少年健全育成条例違反に問われたが、女性との示談が成立したこともあり不起訴となった。小出はアミューズから無期限活動停止とされていたが6月に入って契約終了を公表。「所属事務所を離れ、個人として活動させていただくことで、合意に至りました」と、今後は独立して活動していくことを示した。

 小出の活動休止には、一部で「10億円」とも報じられるアミューズの大損失がウワサされていた。全6回のNHK主演ドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』ほか、ネット局のオリジナルドラマや映画など、すでに撮影済みのものを含めた出演作が一斉放送中止になり、その損害賠償は莫大な金額に上るものとみられたからだ。

 アミューズに5億円の損失が生まれてもおかしくはないが、これを「チャラ」にしたのはなぜだろうか? ある芸能関係者からは、こんな話が聞かれた。

「実際には、5億円もの損害は出ていないらしいけどね。アミューズという大手事務所との付き合いを考えた取引先が、みんな安く抑えた実費のみの請求にとどめたり、請求しなかったりしたんだから。ただ、これをアミューズが税金対策に利用したんじゃないかな。小出がやるはずだった仕事の準備とか、名目はいくらでも作れるはずだし、それが回収できなかったことにすれば損金とされる。そもそも小出の個人事務所となっている『夕顔』という会社自体が、アミューズ側の節税用の会社だったと聞くからね。小出の報酬を夕顔の収入としていったん計上して、大幅に減らした金額を小出に給料として払わせれば課税所得を減らせたわけだから」

 その意味では、アミューズにとって小出の独立は都合よい話だったのかもしれないが、同社の一部関係者が「本人がいま復帰をにおわせるのは不誠実」と不快感を示していたという話もある。

「小出はすでに復帰プランを持っているらしく、それが舞台と海外映画、2つあるというウワサだ。おそらく日本のテレビ業界やメディアとも、直接つながらないところでやるんじゃないかな。でも、基本小出には冷たいだろうね。彼はもともと生意気な性格で、関係者に好かれるって感じのタイプでもないし、もし復帰が注目されても、最初の一発目だけじゃないのかな」(前出関係者)

 過去のインタビューでは「一番情熱を持てるのが芝居」とも語っていた小出だけに、復帰への意欲はかなり高そうだが、淫行キャラが浸透してしまった現在、需要が大きくないのは確かだ。

「それを見越して、アミューズが節税対策と引き換えに捨てた」と話す業界人もいるが、果たして……。

(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

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NHKのW杯中継で非難轟々! ホリプロ・佐藤美希が起用された“深い理由”とは?

 W杯ロシア大会が開幕し、各テレビ局がサッカー関係の話題に多くの時間を費やしている。中でも、最も熱心なのがNHKだが、W杯放送のスタジオキャスターに起用された佐藤美希のトークがグダグダだとして、ネットには批判の声が殺到している。NHKは、なぜ“素人同然”の佐藤を起用したのか?

 批判が殺到したのは、佐藤が出演していたW杯のダイジェスト番組『デイリーハイライト』や関連番組。4年に一度の晴れ舞台に抜擢された佐藤だったが、大会が始まるやいなや、その拙いトークとサッカー知識の薄さにより大炎上が起こった。

「せめてサッカーに興味がある人にしてほしいわ」

「今大会この佐藤美希とかいう女にイラつき続けなきゃいけないの?」

「この下手な女子アナは誰だと番組表みたらアナではなかった。天下のNHKなのにタレントに進行させるとは」

 といった厳しいコメントがネット上に並んだが、佐藤が起用された内情を、週刊誌のスポーツ記者が次のように語る。

「佐藤は、2015年から今年まで、『Jリーグ女子マネージャー』を3年間務めました。これは、Jリーグの魅力をアピールする『Jリーグ特命PR部』という活動の一環で、彼女は初代の足立梨花の後を継ぎ、3年間JリーグのPR活動を行いました。在任中にはJ1、J2、J3の全チームを訪問するなど、積極的にサッカーに携わっていましたし、ブログでもしばしばサッカーについての長文記事を投稿していました。卒業後には、『Jリーグ名誉マネージャー』の称号も授与されましたし、決してサッカーに関してはズブの素人ではないはずだったのですが……」

 佐藤にとっては、せっかくの大抜擢が黒歴史になりそうな状態だが、芸能誌の記者が“大人の事情”を語る。

「Jリーグ女子マネージャーを務めた足立と佐藤は、2人ともホリプロスカウトキャラバンのグランプリですから、これは完全に“ホリプロ枠”です。実際、足立も佐藤もサッカーファンではなく、就任時に『サッカーのことは何も知らない』と言っていました。芸能関係のイメージが強いホリプロですが、近年はスポーツ関係にも力を入れていて、日本代表の槙野智章や元代表の武田修宏、なでしこJAPANのメンバーだった丸山桂里奈や大竹七未らがホリプロですし、NHKのJリーグダイジェスト番組で司会を務めていた宮崎瑠依も同事務所に所属しています。ホリプロとしては、顔が売れる場所に佐藤をねじ込めたのに、批判が集まってガックリしていることでしょう」

 今回の日本代表チームは、中島翔哉や堂安律、久保裕也ら若手新戦力の抜擢はなく、スポンサーへの「忖度ジャパン」などと陰口をたたかれたが、どうやらスタジオ中継のキャスティングも、ホリプロへの忖度が働いているようだ。

NEWS、小山&加藤はダンマリ……事務所へ「FC会員に対する誠意」問う声噴出

 未成年女性との飲酒問題をきっかけに、小山慶一郎が活動自粛期間に入るなど、スキャンダル続きのNEWS。グループは今年デビュー15周年のアニバーサリーイヤーだけに、ファンは問題を起こした小山や加藤シゲアキ、手越祐也はもちろん、対応の甘いジャニーズ事務所に対しても怒りを爆発させている。

 小山がレギュラーの報道番組『news every.』(日本テレビ系)で活動自粛を宣言してから、早くも2週間が経過。19歳の女性が出席した飲み会を主体的に開いた小山について、ジャニーズサイドは「猛省を促すべく一定期間の活動自粛」を言い渡し、同席者の加藤シゲアキは厳重注意処分が下された。一方の加藤は、6月8日と15日に生放送の情報番組『ビビット』(TBS系)に出演しており、ほかの仕事も通常通りこなしているものとみられる。

 また、この2人に続いて手越も、深夜帯に未成年女性がいる場で飲酒をしていた疑惑が「週刊文春」(文藝春秋、6月21日号)で報じられた。しかし、こちらに関しては特に“お咎め”はなく、19日にはサッカーの取材で滞在中のロシアから、『2018 FIFAワールドカップDAILY さんま&手越の世界が生でワクワクするTV』(日本テレビ系)に出演。

 そんな中、20日付の「日刊スポーツ」が伝えたところによれば、ジャニーズ事務所の所属タレントは“全員参加必須”の「コンプライアンス講習」を、先月中旬と今月中旬に受けたという。今年は元TOKIO・山口達也が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検された一件もあったため、法律や法令違反にまつわる知識や、スマートフォンなどのセキュリティー管理といった部分も含めた講習だとか。「タレントとして以前の、社会人としての自覚を徹底して促す」ことが目的で、小山と加藤は「弁護士と個別で面談を重ねている」と、同紙は報じていた。

 この報道を受け、ジャニーズファンの間では「揉み消しを図る事務所側が講習を受けて」「タレントが講習受けるのは当然だけど、ジャニーズの経営陣も受けるべきだよね」などの指摘が上がり、また、NEWSファンからも事務所の姿勢を批判する声が続出している。

「騒動以降、事務所からファンクラブ会員に宛てた謝罪の言葉はいまだなく、ジャニーズの公式サイトにも『活動自粛』などは明記されていません。そのため、『FCメールも送らず「ジャニーズ事務所コンプライアンス講習強化!」とアピールされても不信感しかない』『コンプライアンス講習会やる前に、FC会員に対する誠意を勉強してほしい』『FCメールでメンバーの言葉を載せることぐらいしたら? 何のためにお金払ってると思ってるんだ』と、憤怒しています」

 ファンが最も不満を覚えているのは、小山と加藤から謝罪の言葉が伝えられていない点だ。公式携帯サイト・Johnny's webや公式サイト・Johnny's net、そしてFCメールなどファンに対して謝罪を行う場があるにもかかわらず、いまだメッセージは届かず(20日午後6時現在)。

「そんな状況下で、唯一問題を起こしていない増田貴久が、小山のラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送、19日放送)の代役を務めた際にファンへ謝罪の言葉を述べたため、『なんで問題起こしてないまっすーが謝って、小山とシゲはなにも言わないの?』『自分は「ビビット」で謝ったから終わり? 自分の言葉でブログやラジオで発言してよ』『WEBの更新が上から止められてるの? 自粛してないんだから、やるべきことはやって』などと、小山と加藤への風当たりがさらに強まることとなりました」(同)

 純粋に15周年をお祝いしたかったNEWSファンは、ひどく心を痛めていることだろう。今後、事務所や小山、加藤、手越の誠意ある対応に期待したい。

NEWS、小山&加藤はダンマリ……事務所へ「FC会員に対する誠意」問う声噴出

 未成年女性との飲酒問題をきっかけに、小山慶一郎が活動自粛期間に入るなど、スキャンダル続きのNEWS。グループは今年デビュー15周年のアニバーサリーイヤーだけに、ファンは問題を起こした小山や加藤シゲアキ、手越祐也はもちろん、対応の甘いジャニーズ事務所に対しても怒りを爆発させている。

 小山がレギュラーの報道番組『news every.』(日本テレビ系)で活動自粛を宣言してから、早くも2週間が経過。19歳の女性が出席した飲み会を主体的に開いた小山について、ジャニーズサイドは「猛省を促すべく一定期間の活動自粛」を言い渡し、同席者の加藤シゲアキは厳重注意処分が下された。一方の加藤は、6月8日と15日に生放送の情報番組『ビビット』(TBS系)に出演しており、ほかの仕事も通常通りこなしているものとみられる。

 また、この2人に続いて手越も、深夜帯に未成年女性がいる場で飲酒をしていた疑惑が「週刊文春」(文藝春秋、6月21日号)で報じられた。しかし、こちらに関しては特に“お咎め”はなく、19日にはサッカーの取材で滞在中のロシアから、『2018 FIFAワールドカップDAILY さんま&手越の世界が生でワクワクするTV』(日本テレビ系)に出演。

 そんな中、20日付の「日刊スポーツ」が伝えたところによれば、ジャニーズ事務所の所属タレントは“全員参加必須”の「コンプライアンス講習」を、先月中旬と今月中旬に受けたという。今年は元TOKIO・山口達也が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検された一件もあったため、法律や法令違反にまつわる知識や、スマートフォンなどのセキュリティー管理といった部分も含めた講習だとか。「タレントとして以前の、社会人としての自覚を徹底して促す」ことが目的で、小山と加藤は「弁護士と個別で面談を重ねている」と、同紙は報じていた。

 この報道を受け、ジャニーズファンの間では「揉み消しを図る事務所側が講習を受けて」「タレントが講習受けるのは当然だけど、ジャニーズの経営陣も受けるべきだよね」などの指摘が上がり、また、NEWSファンからも事務所の姿勢を批判する声が続出している。

「騒動以降、事務所からファンクラブ会員に宛てた謝罪の言葉はいまだなく、ジャニーズの公式サイトにも『活動自粛』などは明記されていません。そのため、『FCメールも送らず「ジャニーズ事務所コンプライアンス講習強化!」とアピールされても不信感しかない』『コンプライアンス講習会やる前に、FC会員に対する誠意を勉強してほしい』『FCメールでメンバーの言葉を載せることぐらいしたら? 何のためにお金払ってると思ってるんだ』と、憤怒しています」

 ファンが最も不満を覚えているのは、小山と加藤から謝罪の言葉が伝えられていない点だ。公式携帯サイト・Johnny's webや公式サイト・Johnny's net、そしてFCメールなどファンに対して謝罪を行う場があるにもかかわらず、いまだメッセージは届かず(20日午後6時現在)。

「そんな状況下で、唯一問題を起こしていない増田貴久が、小山のラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送、19日放送)の代役を務めた際にファンへ謝罪の言葉を述べたため、『なんで問題起こしてないまっすーが謝って、小山とシゲはなにも言わないの?』『自分は「ビビット」で謝ったから終わり? 自分の言葉でブログやラジオで発言してよ』『WEBの更新が上から止められてるの? 自粛してないんだから、やるべきことはやって』などと、小山と加藤への風当たりがさらに強まることとなりました」(同)

 純粋に15周年をお祝いしたかったNEWSファンは、ひどく心を痛めていることだろう。今後、事務所や小山、加藤、手越の誠意ある対応に期待したい。

中居正広『おじゃMAP!!』発言でも、“新しい地図”への合流が考えづらい理由

 6月14日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、中居正広(45)が「おじゃMAPみたい」と発言したことが、ファンをざわつかせた。この日の番組では結婚式場に出張し、カリスマウエディングプランナーなどの業界人とトーク。番組の終盤、中居正広とみやぞん(33)が実際の披露宴にサプライズ登場することになった。

 出番まで2人は、披露宴の様子を控室でモニタリングしていたのだが、この時に中居正広がぽろっとこぼしたのが「おじゃMAPみたい」発言だった。そう、香取慎吾(41)がMCを務めていた『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)では、結婚式プロデュース企画が行われていた。同番組でも香取が披露宴にサプライズ登場するくだりがあったため、そのことが中居正広の脳裏をよぎったのだろう。

 その他にも今回の『ナカイの窓』には“SMAP匂わせ”があった。みやぞんは久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」を熱唱。この曲は木村拓哉(45)の主演ドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)の主題歌だ。

 中居正広は以前にも自身のラジオで「雨上がりのステップ」を流すなどSMAPを匂わせる行動をしていたが、この時期の『おじゃMAP!!』への言及はファンにとって特別な意味を持つ。なぜなら6月は、中居正広がジャニーズ事務所に契約更新の意思を表明することになっているからだ。そのため、香取慎吾、草なぎ剛(43)、稲垣吾郎(44)らに合流するのか、それともジャニーズに残留するのかを巡り様々な憶測が飛びかうことも仕方がない。ただでさえ彼の一挙手一投足に注目が集まっている中で『おじゃMAP!!』というワードが飛び出したら、ファンもざわつかずにはいられない。

 しかし、近い将来に残留組が“3人”に合流して“5人”になるようなことはありえるのだろうか。

 木村拓哉は『BG』(テレビ朝日系)のシリーズ化、および来年10月クールのTBS日曜劇場主演が早くも決定したようだ。「週刊文春」(文藝春秋)によれば、一年一本ペースでドラマ主演を継続していく方針だという。8月には二宮和也(35)とW主演を務める映画『検察側の罪人』が公開。来年も東野圭吾原作の主演映画『マスカレード・ホテル』の公開が予定されており、俳優として磐石の体制が整っている。次女のKōki,(コウキ/15)がモデルとして世間にお披露目されたこともあり、ここで木村がジャニーズを辞めるわけにはいかない事情は山ほどある。

 一方で中居正広だけが退所して合流するという説をとっても、1年前の段階で事務所に残ることを決断した中居が今さらその判断を覆すことは考えづらい。また、SMAP解散以降は渋谷すばるの退所や山口達也の事件、NEWS問題などなど激震続きのジャニーズ事務所にとっては、これ以上の離脱者が出ることは大打撃だろう。中居正広が自分のこと以上にスタッフや後輩のことを気にかけていることはファンならずとも有名な話だ。今、彼が大きな決断をするとは思えない。

 『ナカイの窓』での発言は、やはり彼なりのファンサービスだったのかもしれない。

(ボンゾ)

『ちびまる子ちゃん』まる子がお母さんの粗探しに奮闘 友蔵も巻き込む行動に「いつにも増してクズ」!

 6月17日放送のTVアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)で、まる子がいつになくクズな行動をしていたと話題に。今週もネット上で大反響が起こっていたので、ネット民の声と共に内容を紹介していこう。

 話題のエピソードは『失敗しないお母さん』の巻。テレビで山本リンダが歌っているのに合わせて踊っていたまる子は、机にぶつかってお茶をこぼしてしまう。お母さんからグチグチと文句を言われると、「お母さんだって失敗することあるでしょ。人間誰だって失敗はするもんなんだよ。もっと大目に見てくれたっていいでしょ」と開き直るまる子。これがお母さんの怒りの火に油を注いでしまい、さらに怒られる結果となった。

 そこでまる子は、友蔵に“お母さんが失敗する現場を押さえたい”と頼むことに。友蔵が「なんだか刑事さんみたいじゃのう」と興味を示すと、まる子はお母さんを刑事の取り調べのように責めているシーンを妄想。「あんただって失敗することあるだろ!」と怒鳴っている自分の姿を思い浮かべてほくそ笑む。

 しかし言ってるそばからまる子は、ジュースをこぼした座布団を隠していたことがお母さんにバレて説教を食らってしまった。友蔵に泣きつき、「助けてよー! 一緒にお母さんの失敗を見つけてよー!」「そしたらお母さんまる子のことあんなに怒れなくなると思うんだ」と懇願するまる子。孫の涙に根負けし、友蔵はしぶしぶ「おじいちゃんがお母さんに頼んでみよう。まる子を叱る時はもっと優しくとな」と了承してしまう。

 さっそく友蔵は、まる子の部屋で掃除機をかけているお母さんに話かけるが、掃除機の音のせいか、なかなか気づいてもらえない。そんな時、お母さんがまる子の机の下に掃除機を滑り込ませ、誤って靴下を吸ってしまった。友蔵がこの“失敗”をまる子に報告すると、まる子はここぞとばかりに「お母さんね、人の失敗ばかり言うけど、自分だって失敗してるでしょ。もうまる子のことばっかり言わないでよねー!」と、お母さんに怒号を浴びせる。

 しかしお母さんは「こんなところに靴下脱ぎ散らかしてる方が悪い!」とド正論で反撃。視聴者からも「まる子がクズ過ぎて見ていられない」「今日のまる子はいつにも増してクズ度が高いなwww」「お母さんの怒り方もどうかと思うけど、まる子もクズ行為で対抗するのが情けない」といった声が上がっていた。

 その後、まる子はお母さんの失敗を目撃しようと外でも尾行を続ける始末。今回の『ちびまる子ちゃん』は、ある意味まる子が本領を発揮していたのかもしれない。

杉浦太陽・辻希美が“2度の離婚危機”告白……芸能人夫婦特有の「つらさ」とは

 14日に第4子の妊娠を発表した、杉浦太陽・辻希美夫妻。だが、8日に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、夫の杉浦が、かつて“2度の離婚危機”を迎えていたことを明かしている。

 もともと辻が10代の時に彼女からの猛烈アタックで交際、結婚し、現在は3児の父親としての顔を持つ杉浦。在京テレビ局の情報番組スタッフは「さずかり婚だったこともあり、結婚当時は事務所もマスコミも大慌てだったことをよく覚えています。すぐに『離婚する』と思われていたけど、もう11年目。結構、長く続いている方じゃないですかね」と懐かしむ。

 そんな夫妻は、辻がママタレとしてブレークした時期と、2人目の妊娠タイミングで夫婦仲がギクシャク。2度目の際は杉浦が“家出”したものの、公式ブログでは仲むつまじいふうに装って更新を続けていたという。

「あの夫妻の場合は、ブログからの広告収入がハンパないと聞いたことがある。絶対に、やめたくてもやめられない状況だったんでしょうね」(芸能プロ関係者)

 その上で「芸能人同士の夫婦って、それこそ仕事のネタにもなれば、互いに足を引っ張り合って仕事の妨害をすることもできる。いわば“危険と隣り合わせ”なんですよ」(同)と指摘。

 ほかにも似たような“仮面夫婦”はたくさんいるといい、「今はブログをはじめ、SNSで日常を明かす機会が増えている。これでファンもマスコミも“異変”に気づいてしまう。SNSは収入を得られるチャンスもあるけど、そうした弊害もあるので難しいところですね」(同)。

 昔と比べて、ファンとのコミュニケーションや自ら発信できる機会が増えたとはいえ、苦労することも多いようだ。

今年も来たぞ、この季節が! ♪冷やしかつ丼~始めましたぁ~

 毎年6月になるとやってくるもの。それは、梅雨空と冷麺の季節。ラーメン屋の軒先に、「冷し中華始めました~」なんて暖簾が揺れてるのを見ると、やがて訪れる圧力のある“夏”を感じてしまうんですなぁ。

 そして、今年もやってきたのが、この冷めたい珍級グルメなのでした。

 どど~ん! 冷やしかつ丼。

「ええ~っ、冷たいかつ丼なんて、うまいわけないですや~ん!」

 しかも、カレー味です。

 冷たいかつ丼も冷たいカレーライスも、旧式日本人にとっては未知の味だが、この味を知ったら、もはや新ニッポン人と称して構わない。

 そう、初体験の味なのだ!!

 山形の郷土食として有名な冷やしラーメンのように、だし汁には氷が浮かんでいる。そこに半身を浸かっているのは、サックサクに揚げられたロースカツである。

 それを背後で見守るのは、トマトにオクラ、ナス、かぼちゃという、チーム夏野菜。見た目も、「トンカツなのに涼しそう!」と思わずにはいられない佇まいではないか!

 冷たいトンカツとはいかなる? と、つまみあげてひと口頬張ってみると……

“サクッ、サックサじゅわぁ~~……”

 今まで冷水浴していたとは思えないサックサクの衣の食感と、まだ温かい豚肉から湧き出る豚油の風味と柔らかさが、口の中に広がってくるのだ。

「マァジで? なんでこんなにサックサク?」

 カレー味のだし汁を吸っているにもかかわらず、不思議な食感に驚くに違いない。

 そして、肝心のだし汁はというと、カレー風味ではあるが、もちろんカレーライスのような油はなく、スパイシーな和風だしという感じだ。

 だが、けっこう辛い!

 どんぶりの底に沈んだ米と一緒にだし汁をレンゲにすくってすすり上げると、鼻から香辛料の風味が抜けていく。さらさらの冷たい米を食べながら感じた既視感は、宮崎の冷汁だった。

 なるほど、冷たいだし飯文化は、すでに日本にあったのだ。しかし、2口、3口と食べ進めると、次第に舌がシビレてきた。冷たさではなく辛さだ。

「ヒー、辛~い!」

 その時のためにスタンバッテいるのがチーム夏野菜の面々。煮びたしのナスは意外に大きくて、甘辛い汁がたっぷり。オクラも歯ごたえバツグンだった。

 食後に予想外の辛さにシビレきった舌を癒すのは、ビールよりデザートがベター。コーヒーゼリーのほろ苦さとバニラアイスの甘さが一段と際立つ瞬間だ。

 ちなみに、カレー味でないノーマル冷やしかつ丼はこれ。共に、トンカツは、ロース、ヒレ、特上ヒレがある。トンカツは、食感と暖かさがなくならないうちに食すのがオススメだ。

 天井からいくつもぶら下がるまあるい照明が、大きな風鈴に思える季節。夏はもうすぐ。冷やしかつ丼は9月末までだ。

渋谷 かつ吉「冷やしカレーかつ丼」1,600円

SNS映え  ☆☆☆
味     ☆☆☆
珍級度   ☆☆☆

(写真・文=よしよし)