フジテレビ秋元優里アナに局内から“復帰待望論”噴出! 一方、離婚した生田竜聖アナは「使いづらい不幸キャラ」

 フジテレビの秋元優里アナウンサーに、局内から番組復帰待望論が巻き起こっているという。

 秋元アナといえば、今年1月に担当する番組の男性プロデューサーとの“竹林不倫”疑惑を「週刊文春」(文藝春秋)に報じられ、レギュラーを務めていた情報番組『ワイドナショー』を事実上の降板。さらに、4月には同局の生田竜聖アナとの離婚が成立した。

「あれだけ決定的な情報を週刊誌に載せられたにもかかわらず『やましいことはありません』と言い張り、フジテレビのアナウンサー室に堂々と出勤してくる秋元アナのメンタルの強さには驚かされています。現在は担当番組もなく、ほとんど仕事もありませんが、アナウンス技術を鈍らせないための声出しや、新聞や雑誌をくまなく読み込むなど、情報収集に余念はないようです」(テレビ局関係者)

 そんな秋元アナに、制作陣からは現場復帰を期待する声が飛び出し始めているという。

「もともとムチムチ巨乳でフェロモン満点の秋元アナは、男性人気が高い。それに加えて、不倫、離婚騒動があり、話題性は抜群。本格復帰となれば、高視聴率は必至ですよ。ぜひ自分の番組に出てほしいという制作スタッフは多いのですが、上層部がストップをかけている状態です。ダウンタウンの松本人志あたりにひとイジリされれば盛り上がるし、吹っ切れると思うのですが……」(同)

 その一方で、パッとしないのが生田アナだという。

「入社当初は生田斗真の弟ということで注目されましたが、アナウンス技術も普通で得意分野も特になく、特筆する部分もない。さらに、不倫離婚された不幸キャラまで付いて回って、制作陣からは『使いづらい』と言われています」(同)

 いまだにアナウンス室で顔を合わせることもあるという、秋元と生田。本人たちも周囲も、仕事がやりづらいのは間違いないだろうが……。

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小泉今日子が「女優休業」に踏み切った理由 40代から大人としての“姿勢”を示してきた

 小泉今日子(52)がしばらく女優業を休養しプロデューサー業に力を入れていくことを6月15日に発表した。彼女の個人事務所である「明後日」の公式サイト上で、<独立以前から決まっていた仕事については株式会社ミツヤエージェンシーの鮎川氏にマネージメントを委託しております。その他の仕事(女優業など)についてはしばらく休養させていただきます。舞台の制作などプロデューサー業に力を入れ、良い作品を世に送り出したいと思っております>との文面を掲載。これに問い合わせが殺到したとのことで、20日には<現在上演中の舞台「お蘭、登場」、秋に公開予定の映画「食べる女」、2019年放送予定のテレビドラマ。この3件が独立前に決まっていた仕事になります。それ以外の外部からのオファーに関しては2019年いっぱいまで全てお断りさせて頂いております。2020年以降は弊社制作のイベントや舞台などから復帰出来たらと考えております>と追記した。

 小泉今日子は今年2月に、デビュー以来所属していたバーニングプロダクションからの独立を発表。同時に、俳優の豊原功補(52)と恋愛関係にあることも公にしている。豊原功補は既婚者であり世間でいうところの不倫に該当するため、ネット上では他の不倫騒動同様に小泉・豊原に対する批判が巻き起こっていた。それゆえか、今回の小泉今日子の女優休業宣言に対しても「不倫の代償」と見る向きもある。また、「バーニングを離れたから干されるのでは」という憶測も。

 しかし小泉今日子のマネジメントを委託されているという株式会社ミツヤエージェンシーは、もともとバーニングプロダクションで長く小泉を見てきたベテランマネージャー・鮎川彬氏が昨年設立した会社。個人事務所の「明後日」にしても、バーニングプロダクションと無関係なわけではない。独立したとはいえ、そして当人が望む望まないにかかわらず、“バーニングの小泉今日子”であることに変わりはないだろう。

 つまり、今回の女優休業発表は、「不倫バッシングを受けたから」「バーニングを離れたから」ではないと考えられる。それどころか、数年前から小泉今日子自身が計画してきたことを実行に移すときが来たということではないだろうか。唐突な休業宣言に見えるかもしれないが、実は前々から計画してきたものだと感じさせる要素は多い。

 小泉今日子は「50歳」を人生の節目として強く意識していたようだ。「明後日」公式サイトに掲載しているメッセージにも、<私事ではございますが、五十歳を迎えました。あっという間の五十年、半世紀も生きてしまいました。残された時間の中で何が出来るのか? これが今の人生テーマになっております>とある。

 2016年2月発売の『MEKURU VOL.07』(ギャンビット)のロングインタビューでも小泉今日子は<会社勤めをしていたら60歳で定年だし、社会の中で何かを残すとしたら、あと10年だと思っていて。そうすると、やっぱりあんまり時間がないから、あとから歩いてくる人たちが歩きやすいような道を整えたいと思いますね>と語っている。<あとから歩いてくる人たちが歩きやすいような道を整えたい>と考えた小泉今日子が、作品の表舞台に出る女優業をしばらく休み、作品全体を総括するプロデューサー業に徹することは、不自然なことではない。

 思えば、小泉今日子は40代にさしかかった頃から、意識的に「大人であろう」としていたと思う。たとえば今からちょうど10年前、42歳のときにリリースしたフルアルバムのタイトルは『Nice Middle』だ。

 2013年上半期放送のNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』では主人公・アキ(能年玲奈)の母親・春子役を演じた小泉だが、放送終了後に雑誌「SWITCH」(スイッチ・パブリッシング)での連載コラムに、能年玲奈への手紙のような文章を執筆している。「アキと春子と私の青春」と題されたそのコラムには<苦い思いも挫折も孤独も全て飛び越えて早くこっちへいらっしゃいという思いで能年ちゃんを見守る。まさに「その火を飛び越えて来い!」という心持ちで待っている。すぐに傷の手当ができるように万全な対策を用意して待っている。先輩ならではの立ち振る舞い><撮影中に二十歳になった能年ちゃんに三つの鍵がついたネックレスを贈った。大人になるために必要な鍵。ゆっくり慎重に楽しんで大人のドアを開いて欲しい。ドアの向こうにはいつでも未来が待っている。必要ならばいつでも私も待っている>と、能年へのエールが綴られていた。大人として、先輩として。若い世代に、後進の女優たちに。小泉今日子の視線は未来へ広がっている。

 50歳の節目にあたっては、ファッション雑誌「GLOW」(宝島社)<齢五十の節目に感じること、思うこととは?残りの人生を、力まず弛まず、自由におもしろく生きることについて、親愛なる二十五名のゲストたちと本音で語り合>う対談連載を実施。その模様は、『小泉放談』(宝島社文庫)として一冊にまとめられ、2017年12月に発売されている。

 そこには、他愛もない雑談もあれば、真剣な議論もあった。小泉今日子が今の社会を見つめ、今の社会を次世代にとって生きやすいものにするために自分ができることをしていきたいという思いがうかがえる。小泉今日子は2016年に舞台・明後日プロデュースVol.1『日の本一の大悪党』を演出、プロデュース(出演も)しているが、そのことは彼女にとって大きな転機となったようだ。

<この間、舞台の演出を初体験したのですが、以前だったら「できない、無理」「失敗したらカッコ悪いし」とか思っていたのが、「いや、やっちゃえばいいじゃない?」って。間違えたら間違えたで、また何かで挽回すればいいだろうし、そのくらいのエネルギーは残っていそうだから……>
(女優・高橋惠子との放談「今こそ、無邪気になる」より)

 また、後進の女優にとって生きやすい道をつくるという面では、彼女がこの対談集でフェミニズムに言及していることも見逃せない。

<私も最近になって、フェミニズムというのを身近に感じます。若い時はどこか自分の問題ではないと思っていたけれど、やっと「ああ、そういうことなのか」と。特殊な仕事で、会社のような組織に入ったこともないから、女性だということで辛い目に遭ったということがなくて、ずっとピンときていなかったんですか>
<ちょっと前まで、男も女も含めて「私より強い人なんていないじゃん」と思ってた(笑)。だけど、それぞれ違うんだということがわかると、弱さとかできないこととかも、逆にかわいらしく感じたりして。「でもこの人、私の苦手なことができるしなぁ」とか。フェミニズムを感じるぶん、男の人が生きていく中で大変なことも見えてくるし>
(文筆家・江國香織との放談「スローダウンはまだ早い」より)

<自分も社会に出て生きていく中で、自分が感じることと、フェミニストの方が考えることがちょっとずつ合ってきたという感覚がありました>
<ずっとアイドルの仕事をしてきて、30代の半ばくらいから「かわいい!」って言われる中に、「若い」って声が入ってくるようになって。これ違くない? 喜んじゃいけないんじゃない?って>
<自分のいるエンタメの世界では、私もそんな責任を感じるので、後から来る人たちのために、ちょっとは道を開いておきたいな……と>
(社会学者・上野千鶴子との放談「向かい風は、想定内」より)

 こうした発言を経ているからこそ、小泉今日子の「女優休業」という決断は、決して後ろ向きなものではなく、未来を見据えた計画的なものだという確信が持てるのだ。

 「女性自身」(光文社)では、小泉が「2カ月ほど前に小泉さん率いる女優たちの飲み会“小泉会”」を解散していたとして、「人生の再スタートを切ったばかりの彼女としては、いつまでも“女優のリーダー”であり続けることがプレッシャーだったのでしょう。事務所独立後には『そろそろ自分のポジションをだれかに譲りたい……』と漏らしていたといいます」と記しているが、それはおそらくあり得ない。小泉今日子は“大人として”正しい姿であろうとしているのだと思う。

小泉今日子が「女優休業」に踏み切った理由 40代から大人としての“姿勢”を示してきた

 小泉今日子(52)がしばらく女優業を休養しプロデューサー業に力を入れていくことを6月15日に発表した。彼女の個人事務所である「明後日」の公式サイト上で、<独立以前から決まっていた仕事については株式会社ミツヤエージェンシーの鮎川氏にマネージメントを委託しております。その他の仕事(女優業など)についてはしばらく休養させていただきます。舞台の制作などプロデューサー業に力を入れ、良い作品を世に送り出したいと思っております>との文面を掲載。これに問い合わせが殺到したとのことで、20日には<現在上演中の舞台「お蘭、登場」、秋に公開予定の映画「食べる女」、2019年放送予定のテレビドラマ。この3件が独立前に決まっていた仕事になります。それ以外の外部からのオファーに関しては2019年いっぱいまで全てお断りさせて頂いております。2020年以降は弊社制作のイベントや舞台などから復帰出来たらと考えております>と追記した。

 小泉今日子は今年2月に、デビュー以来所属していたバーニングプロダクションからの独立を発表。同時に、俳優の豊原功補(52)と恋愛関係にあることも公にしている。豊原功補は既婚者であり世間でいうところの不倫に該当するため、ネット上では他の不倫騒動同様に小泉・豊原に対する批判が巻き起こっていた。それゆえか、今回の小泉今日子の女優休業宣言に対しても「不倫の代償」と見る向きもある。また、「バーニングを離れたから干されるのでは」という憶測も。

 しかし小泉今日子のマネジメントを委託されているという株式会社ミツヤエージェンシーは、もともとバーニングプロダクションで長く小泉を見てきたベテランマネージャー・鮎川彬氏が昨年設立した会社。個人事務所の「明後日」にしても、バーニングプロダクションと無関係なわけではない。独立したとはいえ、そして当人が望む望まないにかかわらず、“バーニングの小泉今日子”であることに変わりはないだろう。

 つまり、今回の女優休業発表は、「不倫バッシングを受けたから」「バーニングを離れたから」ではないと考えられる。それどころか、数年前から小泉今日子自身が計画してきたことを実行に移すときが来たということではないだろうか。唐突な休業宣言に見えるかもしれないが、実は前々から計画してきたものだと感じさせる要素は多い。

 小泉今日子は「50歳」を人生の節目として強く意識していたようだ。「明後日」公式サイトに掲載しているメッセージにも、<私事ではございますが、五十歳を迎えました。あっという間の五十年、半世紀も生きてしまいました。残された時間の中で何が出来るのか? これが今の人生テーマになっております>とある。

 2016年2月発売の『MEKURU VOL.07』(ギャンビット)のロングインタビューでも小泉今日子は<会社勤めをしていたら60歳で定年だし、社会の中で何かを残すとしたら、あと10年だと思っていて。そうすると、やっぱりあんまり時間がないから、あとから歩いてくる人たちが歩きやすいような道を整えたいと思いますね>と語っている。<あとから歩いてくる人たちが歩きやすいような道を整えたい>と考えた小泉今日子が、作品の表舞台に出る女優業をしばらく休み、作品全体を総括するプロデューサー業に徹することは、不自然なことではない。

 思えば、小泉今日子は40代にさしかかった頃から、意識的に「大人であろう」としていたと思う。たとえば今からちょうど10年前、42歳のときにリリースしたフルアルバムのタイトルは『Nice Middle』だ。

 2013年上半期放送のNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』では主人公・アキ(能年玲奈)の母親・春子役を演じた小泉だが、放送終了後に雑誌「SWITCH」(スイッチ・パブリッシング)での連載コラムに、能年玲奈への手紙のような文章を執筆している。「アキと春子と私の青春」と題されたそのコラムには<苦い思いも挫折も孤独も全て飛び越えて早くこっちへいらっしゃいという思いで能年ちゃんを見守る。まさに「その火を飛び越えて来い!」という心持ちで待っている。すぐに傷の手当ができるように万全な対策を用意して待っている。先輩ならではの立ち振る舞い><撮影中に二十歳になった能年ちゃんに三つの鍵がついたネックレスを贈った。大人になるために必要な鍵。ゆっくり慎重に楽しんで大人のドアを開いて欲しい。ドアの向こうにはいつでも未来が待っている。必要ならばいつでも私も待っている>と、能年へのエールが綴られていた。大人として、先輩として。若い世代に、後進の女優たちに。小泉今日子の視線は未来へ広がっている。

 50歳の節目にあたっては、ファッション雑誌「GLOW」(宝島社)<齢五十の節目に感じること、思うこととは?残りの人生を、力まず弛まず、自由におもしろく生きることについて、親愛なる二十五名のゲストたちと本音で語り合>う対談連載を実施。その模様は、『小泉放談』(宝島社文庫)として一冊にまとめられ、2017年12月に発売されている。

 そこには、他愛もない雑談もあれば、真剣な議論もあった。小泉今日子が今の社会を見つめ、今の社会を次世代にとって生きやすいものにするために自分ができることをしていきたいという思いがうかがえる。小泉今日子は2016年に舞台・明後日プロデュースVol.1『日の本一の大悪党』を演出、プロデュース(出演も)しているが、そのことは彼女にとって大きな転機となったようだ。

<この間、舞台の演出を初体験したのですが、以前だったら「できない、無理」「失敗したらカッコ悪いし」とか思っていたのが、「いや、やっちゃえばいいじゃない?」って。間違えたら間違えたで、また何かで挽回すればいいだろうし、そのくらいのエネルギーは残っていそうだから……>
(女優・高橋惠子との放談「今こそ、無邪気になる」より)

 また、後進の女優にとって生きやすい道をつくるという面では、彼女がこの対談集でフェミニズムに言及していることも見逃せない。

<私も最近になって、フェミニズムというのを身近に感じます。若い時はどこか自分の問題ではないと思っていたけれど、やっと「ああ、そういうことなのか」と。特殊な仕事で、会社のような組織に入ったこともないから、女性だということで辛い目に遭ったということがなくて、ずっとピンときていなかったんですか>
<ちょっと前まで、男も女も含めて「私より強い人なんていないじゃん」と思ってた(笑)。だけど、それぞれ違うんだということがわかると、弱さとかできないこととかも、逆にかわいらしく感じたりして。「でもこの人、私の苦手なことができるしなぁ」とか。フェミニズムを感じるぶん、男の人が生きていく中で大変なことも見えてくるし>
(文筆家・江國香織との放談「スローダウンはまだ早い」より)

<自分も社会に出て生きていく中で、自分が感じることと、フェミニストの方が考えることがちょっとずつ合ってきたという感覚がありました>
<ずっとアイドルの仕事をしてきて、30代の半ばくらいから「かわいい!」って言われる中に、「若い」って声が入ってくるようになって。これ違くない? 喜んじゃいけないんじゃない?って>
<自分のいるエンタメの世界では、私もそんな責任を感じるので、後から来る人たちのために、ちょっとは道を開いておきたいな……と>
(社会学者・上野千鶴子との放談「向かい風は、想定内」より)

 こうした発言を経ているからこそ、小泉今日子の「女優休業」という決断は、決して後ろ向きなものではなく、未来を見据えた計画的なものだという確信が持てるのだ。

 「女性自身」(光文社)では、小泉が「2カ月ほど前に小泉さん率いる女優たちの飲み会“小泉会”」を解散していたとして、「人生の再スタートを切ったばかりの彼女としては、いつまでも“女優のリーダー”であり続けることがプレッシャーだったのでしょう。事務所独立後には『そろそろ自分のポジションをだれかに譲りたい……』と漏らしていたといいます」と記しているが、それはおそらくあり得ない。小泉今日子は“大人として”正しい姿であろうとしているのだと思う。

『ゲゲゲの鬼太郎』第6期の鬼太郎ファミリーの戦闘スキルが高すぎ! 子泣きじじいは“武装色の覇気”を駆使!?

 6月17日にTVビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(フジテレビ系)の第12話「首都陥落!恐怖の妖怪獣」が放送された。このストーリーでは、『ゲゲゲの鬼太郎』ファミリーの戦闘力が高すぎると話題になっていたので、ネットの声と共に内容を紹介しよう!

 第12話では前話に引き続き、200年以上前に封印されたはずの妖怪・八百八(はっぴゃくや)だぬきたちとの激突が描かれた。

 世の中はすっかり八百八だぬきに支配されてしまい、人間たちもたぬきたちに逆らえない状況に。前話のラストでは、鬼太郎が妖怪が触れると石になってしまう“要石”に触れたことで、石化してしまっていた。この状況を打開すべく、人間である犬山まなは、ねこ娘たちとともに要石のある場所へと向かっていく。鬼太郎不在という不利な状況だが、ここから鬼太郎ファミリーが本領を発揮する。

 たぬきの軍団に見つかると、まずは一反もめんが相手を締めつけて時間稼ぎ。子泣きじじいは腕だけを石化して攻撃を繰り出す。これにはネット上で、「部分石化なんてできたのか!」「『ワンピース』の武装色の覇気だろそれwww」「部分石化とか、今期の子泣きじじいは強いな」といった声が。

 さらに砂かけばばあは“しびれ砂”“砂塵扇”といったレパートリー豊富な技で相手を翻弄。“砂太鼓”という大技を繰り出すと、相手を一網打尽にしてしまった。攻撃力が超高い砂かけばばあに、視聴者からは「ばばあ強すぎだろwww」「砂かけばばあが有能すぎる」「ばばあ最強説」と興奮の声が続出。しかしこの“砂太鼓”は、使い過ぎると砂かけばばあの命に関わる諸刃の攻撃なのだそう。

 途中、まなが呪いによって狸化してしまう危機もあったが、なんとかまなが要石の破壊に成功。鬼太郎の石化も解ける。

 最後は鬼太郎も本領を発揮。たぬきたちを制圧した後に、最後の敵・妖怪獣の相手をすることになった。一反もめんに乗りながら“指鉄砲”を放つ。最初はダメージを与えられず絶体絶命になるが、要石に触れたことで力を得ていたまなの助けもあって、特大の“指鉄砲”を妖怪獣に発射。

 巨大な妖怪獣の眉間を貫き、富士の裾野から渋谷にまで衝撃音が響くほどの威力を発揮した指鉄砲。ネット民たちは「鉄砲ていうか波動砲だな」「浦飯幽助の霊丸よりも威力が上じゃない?」と驚きの声を上げていた。

 現在放送されている『ゲゲゲの鬼太郎』は第6期となるが、全体的に鬼太郎ファミリーの戦闘力が高い。キレイな作画も相まって、これからもド派手な戦闘シーンが楽しめそうだ。

有働由美子アナ『NEWS ZERO』キャスター就任で年収は「15倍」に! ギャラ捻出のために切られる桐谷美玲……

 今年10月、日本テレビ系報道番組『NEWS ZERO』が大幅リニューアルされる。各テレビ局が争奪戦を繰り広げた元NHKの有働由美子アナウンサー(49)がメーンキャスターを務め、2006年からキャスターをしている村尾信尚氏は退くという。

 NHKを退社した際には「ジャーナリストとしてNHKの番組に参加できるよう精進してまいります」と語っていたのだが、フタを開けてみれば、お笑いコンビ・くりぃむしちゅー(有田哲平・上田晋也)、マルチタレントのマツコ・デラックスらが所属するバリバリの芸能事務所「ナチュラルエイト」に所属。報道番組のキャスターに落ち着き、ネット上では「ジャーナリストやるならNHKでもよかったのでは」「結局カネか」「最初から日テレと話がついていたんだろ」などと批判的な声が上がっている。

 テレビ局関係者は「日テレが高額なギャラを提示したことで、有働アナは他のキー局のオファーを蹴ったようです。1本あたり120万円ほどで折り合ったようで、年収はNHK時代の15倍ほどとなるようです」と声をひそめる。

 有働への高額なギャラを支払うため、日本テレビは新たな策を考えているという。

「タレントキャスターの桐谷美玲が番組を離れる方向で話が進んでおり、スポンサー関係者にもその理解を求める説明があったようです。桐谷は、先日熱愛をキャッチされた三浦翔平との結婚・出産も控えていると言われており、タイミングとして最適かもしれません」(同)

 秋のリニューアルに向け、着々と準備を進めている日本テレビ。果たして吉と出るのか、見ものだ。

ジャニーズも、プロ野球選手も……業界関係者に続々「Instagramストーリー」禁止令!

 ジャニーズ事務所タレントや現役プロ野球選手などの、合コンや食事会の模様がネット上に流出、大スキャンダルとして報じられるケースが、ここのところ目立っている。

「いやー、もう何もできない世の中になってしまいましたね」

 こう話すのは、業界歴30年以上のベテラン芸能関係者。ここ数年、芸能人が絡んだ食事会や合コンでのトラブルが急激に目立つようになり「安易に彼/彼女らをそういう場に呼べなくなったのは一番痛いし、スポンサーになってくれる人物も、よく品定めしなければいけなくなった。正直、めんどくさい状況になったよね」と落胆する。

 そんな中、別の芸能関係者は「うちのタレントには、アレをアップさせるのをやめさせようかと考えている」と話す。

 SNSの代表格であるInstagramの「ストーリー」機能だ。

「通常のタイムラインに写真をアップするのとは別に、写真や動画の投稿はもちろん、ライブでの動画配信も可能。独自性も出せるし、使う人にとっては人気の機能だと思う」(同)

 ところが、これがあだとなり、先日はプロ野球選手のハレンチな画像が流出。

「公開相手を限定できるし、ストーリー自体も、基本的には24時間たてば消去される(アーカイブ保存できる設定もある)のが魅力的だけど、それでもああやって週刊誌に売られているのだからどうしようもない。結局、自衛するには、やらないように言うしかないけどね……」(同)

 SNSの活用法をめぐってはこれまでもトラブルが続出しているが、そろそろ本腰を入れた対策を迫られる時期に差しかかっているようだ。

ニコール・キッドマンが大女優を演じる! 映画『グレース・オブ・モナコ』DVDプレゼント

 かの有名な女優マリリン・モンローと同時代に活躍した女優であり、モナコ公国の公妃となったグレース・ケリー。今回は、そんな彼女の人生を題材にした映画『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』をご紹介いたします。主演を演じたのは、『めぐりあう時間たち』や『奥さまは魔女』など、さまざまなヒット作に出演しているニコール・キッドマン。オスカー女優である彼女が、伝説の大女優を演じた渾身の主演作は、一体どのような内容となっているのでしょうか。早速あらすじを見ていきましょう!

 人気絶頂の最中、ヨーロッパの君主・レーニエと結婚し、女優業から引退したグレース・ケリー。それから6年、彼女はいまだにモナコ宮殿のしきたりに馴染めずにいた。そんなある日、グレースはヒッチコックからハリウッドへの復帰を誘われる。しかしその頃、レーニエは、国の存続をも危ぶむ過去最大の危機に直面していた。愛する家族を守るため、そして慣れない環境で見失っていた自分を取り戻すため、覚悟を決めたグレースは、自分にしかできない秘策を考え出すことに……。

 本作は、歴史的事実にフィクションを織り交ぜたサスペンス作品。また、ヒッチコックやマリアカラス、オナシスなど、歴史を動かしたセレブリティも登場し、まるでタイムスリップした過去の世界を見ているかのよう! しかし、どうやらモナコ公国の王族たちには評判が悪かったようで、同作が上映された「カンヌ映画祭」に不参加だったことが話題になっていました。

 今回は、映画『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』のDVDを3名の方にプレゼント。「梅雨でなんだか気分が上がらないわ~」という方、ぜひ華やかな映画世界に浸ってください。 ご応募お待ちしております。

※7月2日〆

ご応募はこちらから
カテゴリー: 未分類

ニコール・キッドマンが大女優を演じる! 映画『グレース・オブ・モナコ』DVDプレゼント

 かの有名な女優マリリン・モンローと同時代に活躍した女優であり、モナコ公国の公妃となったグレース・ケリー。今回は、そんな彼女の人生を題材にした映画『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』をご紹介いたします。主演を演じたのは、『めぐりあう時間たち』や『奥さまは魔女』など、さまざまなヒット作に出演しているニコール・キッドマン。オスカー女優である彼女が、伝説の大女優を演じた渾身の主演作は、一体どのような内容となっているのでしょうか。早速あらすじを見ていきましょう!

 人気絶頂の最中、ヨーロッパの君主・レーニエと結婚し、女優業から引退したグレース・ケリー。それから6年、彼女はいまだにモナコ宮殿のしきたりに馴染めずにいた。そんなある日、グレースはヒッチコックからハリウッドへの復帰を誘われる。しかしその頃、レーニエは、国の存続をも危ぶむ過去最大の危機に直面していた。愛する家族を守るため、そして慣れない環境で見失っていた自分を取り戻すため、覚悟を決めたグレースは、自分にしかできない秘策を考え出すことに……。

 本作は、歴史的事実にフィクションを織り交ぜたサスペンス作品。また、ヒッチコックやマリアカラス、オナシスなど、歴史を動かしたセレブリティも登場し、まるでタイムスリップした過去の世界を見ているかのよう! しかし、どうやらモナコ公国の王族たちには評判が悪かったようで、同作が上映された「カンヌ映画祭」に不参加だったことが話題になっていました。

 今回は、映画『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』のDVDを3名の方にプレゼント。「梅雨でなんだか気分が上がらないわ~」という方、ぜひ華やかな映画世界に浸ってください。 ご応募お待ちしております。

※7月2日〆

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『幸色のワンルーム』放送中止に批判の嵐……弁護士・太田啓子氏が「誘拐肯定」の意味を語る

 「表現の自由はどうなるんだ」「現実とフィクションの違いもわからないなんて」「じゃあサスペンスドラマも全部放送中止だね」――テレビ朝日が6月18日、7月開始予定の連続ドラマ『幸色のワンルーム』の放送を取りやめることを発表した途端、ネット上には、こんな激しい言葉が飛び交うこことなった。

 同ドラマの原作は、もともと2016年9月より『世の中いろんな人がいると言う話』というタイトルでTwitterに投稿された作品で、翌17年2月からは漫画サイト「ガンガンpixivコミック」にて連載が始まり、コミックスは重版含め累計75万部を突破している。

 両親から虐待、同級生からイジメ、教師から性的暴行を受け、行き場を失った14歳の少女が、ある日、マスク姿の“お兄さん”に誘拐され、“幸”という名をもらい、同居生活を送る――というストーリーだ。原作漫画が公開されているサイトでは、「その日、少女は誘拐された。しかし、それは少女にとって一縷の希望にかけた生活の始まりだった。 少女は誘拐犯に結婚を誓い、誘拐犯は少女にたくさんの“幸せ”を捧ぐ。誘拐犯と被害者の関係なのに―――どうしてこんなに温かいの?」といったあらすじ紹介が確認できる。

 今回、テレビ朝日が放送を取りやめた背景には、同作が、「実際の誘拐事件をモチーフにしているのではないか」「被害者を傷つける」「誘拐を肯定している」などと批判されたことが関係するとみられる。ネット上では以前から、埼玉県朝霞市で誘拐された少女が2年の監禁生活を経て、16年3月に保護された事件を想起させるといわれ、原作のはくり氏は事件と作品は無関係だとしつつも、物議を醸していたのだ。

 しかし、ひとたび放送取りやめのニュースが流れると、一転してネット上には異論が噴出することに。あくまでフィクションの作品であり、これまでも犯罪を扱った作品は多数あるにもかかわらず、なぜ『幸色のワンルーム』だけ……といった論調で、『ルパン三世』『名探偵コナン』といったアニメ作品、また実際に起こった犯罪をモチーフにしたドラマや映画作品などの例を出し、「これらも放送してはいけないことになる」と声を上げたのだ。

 そこで今回、『幸色のワンルーム』の実写ドラマ化が発表された際、Twitter上で、“反対”を表明した弁護士・太田啓子氏に取材を行った。なぜ、同作を実写ドラマ化すべきではないのか、「あくまでフィクション」と主張している人が見落としている“視点”を詳しく解説してもらった。

 太田氏は、同作のキャラクター・幸について、「誘拐された方も喜んでる」という描かれ方をされていることに対して、疑問を抱いているようだ。

「『誘拐ドラマがダメなら、殺人ドラマも強盗ドラマもダメってこと?』と言う人がいますが、ここには決定的な違いがあると思います。殺人や強盗は『悪いこと』という共通認識、不動の前提がある一方、誘拐に関しては『悪いこと』と認識しない人がいるのです。例えば、現実で殺人事件が起きたときに、『殺害された方も喜んでる』なんて言う人はいませんが、女の子が誘拐されたとき、『誘拐された方も喜んでる』『家出した女子を家にかくまっただけ』『女子も男の心につけこんで、いい思いをしていた』などと言う人が出てきます。『誘拐は、被害者の意思に反している』『被害者は、怖くて誘拐犯から離れられなかった』という当たり前のことを、当たり前だと思えない人がいるのです」

 『幸色のワンルーム』のモチーフになったのではないかとされる朝霞市の事件でも、同様のことを口にする人はいた。少女が閉じ込められていたアパートの周辺は住宅街で、コンビニや交番などもあり、少女が1人でスーパーに買い物に行くこともあったなどと報じられると、「少女は逃げたくないから逃げなかった」といった声も出てきたのだ。しかし実際、「怖くて逃げ出せなかった」と少女は供述している。

 また太田氏は、「殺人犯」「強盗犯」と「誘拐犯」では、その行為自体への認知に違いがあると指摘する。

「現実の殺人事件、強盗事件の犯人は『これは人を殺す行為だ』『これは強盗だ』ということを通常は認識しているでしょう。その上で『こんなひどいやつは殺されて当然なんだ』『金に困っていたんだから仕方なかったんだ』『あいつは金持ちなんだから、これくらいとられてもどうってことないはずだ』などと、その行為を正当化したり軽く考えようとするようなことはあるかもしれませんが、行為そのものが『人を殺す行為だ』とか『無理矢理財産を奪う行為だ』という認識は普通はしているはずです」

 しかし一方で、誘拐犯はというと、「例えば、朝霞市での事件や新潟で女児を9年監禁していた事件などでは、犯人は『仲の良い友達として暮らしていた』『自分と一緒にいることを嫌がっていたはずはない』などという趣旨の供述をします。罪を軽くしたくて嘘を強弁しているというより、行為自体への認知が歪んでおり、本気でそのように思い込んでいるのではないでしょうか。強盗や殺人と違い、そもそも自分の行為が、被害者の意思に反する誘拐であること自体、認識していないことが往々にあります。行為自体への認知に歪みがあることが、よく見られるという点……それが、『殺人や強盗』と『誘拐』の重要な違いです」。

 例えば『名探偵コナン』や『ルパン三世』の中で描かれる殺人や強盗は、「殺人、強盗として描かれており『人を殺したけれど実は殺人じゃない』というような歪んだ認知に基づく描写はされません。ところが『幸色のワンルーム』では、幸が『お兄さんがしたことは誘拐だ』と言いつつも、それが幸の意思に反することだとは描かれていないのです。幸は、お兄さんと一緒にいることを喜び、肯定しているという描写になっています。これは、実際の女児誘拐犯が『こうであってほしい』と勝手に思い込んでいる歪んだ認知そのものの描写です」と、太田氏は述べる。

 太田氏いわく、『幸色のワンルーム』は、加害者や一部の人が事件に抱いたであろう妄想を作品にしたものであり、「実在の被害者に対する中傷そのものだと思う」という。作者が「事件とは関係ない」といった発言をしている点についても、「本人が言えばいいっていう問題ではないですよね」と、太田氏は疑問を投げかける。

 実際、作品を発表したタイミング的に、同作と朝霞市の事件を重ね合わせる人は少なくなかった。作者としては、作品が“世間にどう受け取られるか”を熟考することも重要なのかもしれない。

 太田氏は、ドラマ制作サイドの姿勢にも違和感を覚えたそうだ。ドラマの公式SNSが、女優・山田杏奈の写真に「#背景はお兄さんが撮った盗撮写真」「#1000枚近くあります」というハッシュタグをつけて宣伝活動を行っていたという。

「盗撮やストーキングは、人権を脅かすということが、現代日本では“共通認識になっていない”からこそ、ああいうことをすると思うんです。フィクションも世の中の社会規範を作っていくものなわけで、『好きな女の子を盗撮する、それも純愛の1つの形なんだ』という考えを肯定的に描くのはどうなのかと。社会規範を作るうえで、そういった影響を持ってしまう作品を“公共の電波に乗せる”のはよくないと思います」

 太田氏は、この“公共の”という点を強調し、「例えば、一部の人が楽しむ同人誌とは訳が違う。公共の電波に乗せるのは、表現者の社会的責任を伴い、おかしな社会規範を作ることに寄与することは、やはりやってはいけないと考えます」と語る。

 表現者が考えることが重要

 同じ犯罪でも、「殺人」「強盗」といった確固とした社会規範があるものと、「誘拐」といった確固たる社会規範がないもので、その扱いを変えなければいけない――。太田氏の話からは、そんな公共の電波に乗せる作品についての指標が見えてくる。

「なぜ、誘拐における、歪んだ認知の肯定的な描写を問題にすべきなのかですが、どのような状況下であっても歪んだ認知を肯定的に描いてはいけない、とは思いません。現状の社会でその描写をすることの意味を、表現者が考えることが重要です。現実の事件の被害者への揶揄、中傷にあたるような表現は、同人誌のような閉じた空間であればともかく、公共空間で行うことは社会的に許されるものではないでしょう。例えば、すでに『性的な目的がある誘拐は悪い』『誘拐された側は、第三者と接触する機会があっても、怖くて助けを求められないのが当然。助けを求めなかったからといって、誘拐犯と一緒にいることを望んでいたということではあり得ない』ということが、誰も疑わないような常識だ、というような社会であれば、また話は、違うかもしれないと思います」

 しかし、今の日本社会ではそうした“誰も疑わないような常識がない”のが実情だろう。

「現に朝霞の事件でそうであったように、『女子中学生も逃げなかったんだから一緒にいられてよかったんだろう』というようなことを誰でも見られるSNSなどで公言し、そう信じたい人たちが少なからず存在する社会です。例えば性的被害を訴えた場合もそうで、『本当は合意があったのにはめたんだな』などと、女性が被害を訴える声を歪曲して捉える空気が強すぎる。このような空気の社会の中で、『女児を誘拐したが実はその女児はその「誘拐」を喜んでいた』という言説を肯定的に描くことは、女児誘拐についてのそのような歪んだ認知を肯定し強化することにならないでしょうか」

 『幸色のワンルーム』放送取りやめに異議を唱える人は、「同作に反対する人がどの点を問題視しているのか、把握できていないのではないかな、と思ってしまいます」と語る太田氏。

「表現の自由って批判をされない権利ではないし、公共の空間で何をやってもいい権利でもありません。また、重要なこととして、表現物発信における社会的責任意識を問うことは、公権力による表現の自由の弾圧とは違います。東日本大震災後、サザンオールスターズの桑田佳祐さんは、ライブ『TSUNAMI』を自粛していたそうですが、それは『自分の意図と関わりなく、大津波で家族を失うなど、つらい思いをしたファンに、自分の言葉がどう感じられるかを思いやった上での判断』だったのだと思います。これにも是非の論争はあるようですが、社会の中で生きる表現者としての1つの見識だと感じます。永遠に公の場で歌わないと決めていらっしゃるわけでもないでしょうし、社会の中で自分の言葉がどう受け止められるかが変われば、また違う判断をされてもおかしくないですよね」

 太田氏は、『幸色のワンルーム』放映に関しても「そういう、今の社会の中で自分が発信する表現物がどういう意味を持つか、どういう影響を与えるかという“社会の中で表現する者としての責任意識の有無を問うという範疇の問題”」であると考えているという。

「私も含め、放映を批判した人たちは、例えば法律をつくって、女児誘拐を肯定的に描くことを禁止しましょうなどということは言っていないのに、『表現の自由への弾圧』などというのは、議論の次元を誤解した的はずれな反応です。表現物や表現者のスタンスへの批判や論評も、表現の自由の行使ですしね。そうではなく、公共空間のあり方や、社会規範の作り方の話をしているのですが」

 『幸色のワンルーム』は、テレビ朝日での放送は取りやめとなったものの、制作した朝日放送では予定通り放送が決定している。こうした判断が下った背景について、「被害者少女が関東に住んでいるから、関西だけの放送になったのでは」と見る向きもあるが、「被害者の少女が見なければいいという問題ではない」と太田氏は指摘する。ドラマ開始後、再びこの問題は議論を呼びそうだが、果たして、どんな意見が飛び交うことになるのだろうか。

太田啓子(おおた・けいこ)
弁護士、湘南合同法律事務所。国際基督教大学を卒業後、2002年に弁護士登録(神奈川県弁護士会)。明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)メンバー。13年4月より憲法カフェを開始するほか、14年11月より「怒れる女子会」呼びかけ人。