元NMB48・須藤凜々花の“禁断暴露”で、「ま・ゆ・ゆ」渡辺麻友との遺恨が再燃!?

 あの因縁再び!? 6月14日に放送されたバラエティ番組『極楽とんぼKAKERUTV』(Ameba TV)に、元NMB48の須藤凜々花がゲスト出演。この日は、かくれんぼで見つかったら秘密を口パクで言わなければならない人気企画「口パク暴露かくれんぼ」が放送された。

 最初のお題は、「コイツ、邪魔だなと思う芸能人」。「早々に確保された東国原英夫は、口の動きから『杉村太蔵』と語ったのが、ほぼ確実。続いて発見されたおばたのお兄さんは、『スポーツ関連の仕事が増え始めている中で、(ポジションが)かぶっている』という理由で誰かの名前を口にしたのですが、イマイチわかりづらかった。視聴者は、アメフト経験のあるブリリアン・コージと予想した人が多かったようですが……」(テレビ誌ライター)

 そんな中、台所に隠れているところを加藤浩次に見つかった須藤の暴露が、ネット上で話題を呼んでいるという。

「彼女はその芸能人の名前をフルネームではなく、誰もが知っている“3文字の愛称”で暴露。大きく口を開き、あえてわかりやすいようにしてくれていたので、『ま・ゆ・ゆ』と答えたのが丸わかりでした。加藤も一瞬で理解したようで、『激ヤバ』『すげーとこくるな』とだけコメントし、この話題を避けるように須藤をすぐに解放していました」(同)

 須藤と渡辺といえば、思い出されるのが昨年のAKB総選挙だ。

「この年、20位にランクインした須藤はスピーチで、まさかの結婚発表。一方の渡辺は、1位を指原莉乃にもっていかれた上、さらに卒業発表まで須藤のニュースにかき消されてしまった。スキャンダルもなく、まじめにアイドルを続けてきた彼女だけに、ファンからは同情の声が続出。須藤が恋愛禁止の掟を堂々と破って結婚宣言した際に映し出された、眉間にしわを寄せた“ドス顔”も話題を呼びました」(アイドル誌ライター)

 そんな渡辺を須藤が「邪魔」だと思っていることが判明したことで、“遺恨”バトルの第2弾が勃発するかもしれない。

『めざましテレビ』阿部華也子“人気ナンバー1”お天気お姉さんで現役女子大生の「気になる進路」

 ORICON NEWSが20日、毎年恒例の『第14回好きなお天気キャスターランキング』(男女混合)を発表。『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)の依田司が初の首位に輝いた。女性では、『めざましテレビ』(フジテレビ系)の阿部華也子が自己最高の3位に入り、6位だった昨年に続き、2年連続で“人気ナンバー1”お天気お姉さんの座を守った。阿部は初ランクインとなった2016年は7位で、年々人気を上げてきた。

 そのほかの順位は、2位が『news every.』(日本テレビ系)の木原実、4位が『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)の天達武史、5位が『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の蓬莱大介、6位が『Nスタ』(TBS系)の森田正光、7位が『ZIP!』(日本テレビ系)の貴島明日香(初ランクイン)、8位が『新・情報7DAYS ニュースキャスター』(TBS系)の新井恵理那、9位が『ニュースウオッチ9』(NHK総合)の斉田季実治、10位が『首都圏ネットワーク』(同)の平井信行。

 昨年、女性キャスターは阿部と、『あさチャン!』(TBS系)に出演していた井田寛子の2人しか入っていなかった。今年は3人に増えたが、それでもランキング上位は、ほぼ男性キャスターで、男性視聴者にはなんとも寂しい結果に。

 そんな中、16年以降、着実に人気を上げてきた阿部は今後も目が離せない“注目株”であることは間違いない。阿部は早稲田大学文学部に在籍する“現役女子大生お天気キャスター”。高校時代は、地元・大分県のご当地アイドルユニット・SPATIOに所属していた。同年4月、セント・フォースの若手部門であるスプラウトに入り、『めざましテレビ』の7代目お天気キャスターに就任。現在の所属はセント・フォースとなっている。

 同番組のお天気キャスターは、“セント・フォース枠”で、皆藤愛子や長野美郷といった人気者を輩出した。阿部もそのラインに乗って、男性視聴者のハートを鷲づかみにしている。

「現役女子大生というのはそれだけで世の殿方の熱視線を浴びるブランドですが、阿部キャスターは清楚系の美人で、推定Dカップの巨乳。朝からバストを揺らしながら、天気を伝えているのですから、たまらないですよ。来年もお天気キャスターを続けていたら、ランキング首位も夢ではないでしょう」(女子アナウオッチャー)

 今年3月に、阿部はフジテレビ社員とのスキャンダルが報じられたが、このランキングが昨年よりアップしたことを考慮すると、それは大きな影響を与えなかったようだ。

 将来有望な阿部だが、気になるのは今後の進路。順調にいけば、阿部は来春、大学を卒業する。セント・フォースに残って、フリーキャスターを続けるのか? アナウンサーとして、在京キー局入社を目指すのか? はたまた一般企業に入って、芸能活動をやめるのか?

 日本テレビは今年4月、元乃木坂46の市来玲奈をアナウンサー職で採用した。研修期間を終えれば、人気番組への投入が確実。同じ乃木坂46のメンバーで明治大学4年生の斎藤ちはるも、民放キー局に内々定したとされる。このように、テレビ局側も女子アナに関しては、素人を入れて、イチから育てるより、芸能活動である程度テレビ慣れしている“即戦力”の採用に傾いているのは確かのようだ。従って、人気お天気お姉さんの阿部がテレビ局の入社試験を受ければ、かなりの高確率で内定が出るだろう。

 果たして、阿部はどのような決断を下すのか? その進路に注目が集まる。
(文=田中七男)

関ジャニ∞「宝塚記念」登場も、非常識ファン続出で競馬ファンから苦情殺到! イベントのジャニタレ出演減少か!?

 6月24日、兵庫・宝塚市にある阪神競馬場にて、『第59回 宝塚記念』が行われ、関ジャニ∞の村上信五、横山裕、錦戸亮がスペシャルゲストとして登場し、話題となっていた。

 この日、国歌斉唱、表彰式のプレゼンターを務めるなど、大役をこなした3人。その姿を一目見ようと、多くの関ジャニ∞ファンが集まったのだが、あまりのマナーの悪さに競馬ファンから苦言が殺到していたという。

「入場料200円で関ジャニ∞が見られるということで、多くの関ジャニ∞ファンが集まったのはいいのですが、一部の関ジャニ∞ファンの行動に競馬ファンは困惑したよう。『コンサートで販売されているメンバーの顔が印刷されたウチワを持ち込んで最前列で応援してたため、レースが見えなかった』『最前列で関ジャニ∞ファンが日傘を差していたため、競馬ファンが“後ろの人に迷惑だから”と注意したところ睨みつけていた』『立ち見の場所にレジャーシートを敷いて場所取りをしていた』など、開催中からTwitterには関ジャニ∞ファンの非常識な行動が競馬ファンによって続々と書き込まれていました」(スポーツ記者)

 これらの行為は関ジャニ∞のコンサートならば、許されるのかもしれない。しかし、今回は競馬場。年に1回の記念レースだけに、楽しみにしていた競馬ファンは、これらの妨害がさぞかしショックだったに違いない。

「競馬ファンからは『騎手と馬が主役だろ!』『大声を出すと馬がびっくりするからやめてくれ』という苦言が次々に上がっており、『関ジャニ∞を呼んだのは間違いだ!』と指摘する声も上がっていました。関ジャニ∞ファンといえば、マナーの悪さはジャニーズファンの間でも有名。昨年開催された音楽フェス『メトロック』に関ジャニ∞が出演した際も、関ジャニ∞は大トリにもかかわらず、ファンがスタートから最前列を陣取り、他バンドの演奏中は一切盛り上がらず、他バンドのメンバーが演奏中に苦言を呈すなど、そのマナーの悪さに苦情が殺到したことが。それだけに、正直なぜ関ジャニ∞を呼んだのか疑問です(苦笑)」(同)

 今回の『宝塚記念』は関ジャニ∞のゲスト出演のおかげで、入場者は6万5,800人と前年比122.4%を記録したものの、一方で、肝心の売り上げは前年比90.9%の192億1,928万7,700円に留まり大幅マイナスを記録。関ジャニ∞ファンは馬券を買わず、メンバー見たさで競馬場を訪れただけだったようだ。

 競馬ファンからは苦情が殺到。さらに期待していた売り上げもマイナスとなっただけに、JRAの目論みが外れた形となったかも!? 今後、“ジャニタレで客寄せ”はやらないほうが無難だろう。

ロッテ・大嶺翔太“借金トラブル”で引退の衝撃……プロ野球界には「予備軍」も

 プロ野球、千葉ロッテマリーンズの大嶺翔太選手が23日に任意引退選手として発表された。シーズン中にケガをしていない選手がいきなり“引退”する異例の事態に球界は揺れている。

「金を借りて返せない借金トラブルが発生し迷惑をかけました」。この日、大嶺は球団を通してコメントを発表。球団公式サイトには「引退の申し出があり受理しましたのでお知らせします」とだけ書かれており、詳細については触れられていない。

 沖縄の八重山商工高から2009年ドラフト3位で入団したが、球界関係者は「一般的に高卒の選手は金遣いが荒い子が多いよ。親がしっかり管理してくれていれば別だけどね。昔より酒やオンナに野球選手も金を使わなくなったとはいえ、高卒1年目からいきなり月収50万以上を手にするんだから、そりゃあ派手に散財する人は多いよ。今回の場合は、人気球団ではない選手だからこれだけの騒ぎで済んでいる部分はあるけどね」と背景を語る。

 今回は、球団が2年前から金銭トラブルについて大嶺に指導をしていたものの、債権者が球団にも押し寄せるようになったため“ケジメ”として退団した可能性は高い。

「球界では、お金のトラブルなんて昔は日常茶飯事だった。今はだいぶなくなったけどね。それでも、少し前には阪神の掛布雅之前2軍監督が借金関係で仕事がすべてキャンセルとなり、解説の仕事も見合わせ。この時も債権者が掛布さんのスケジュールを調べて、甲子園球場の関係者出入口にまで押しかけたことが仕事を失う大きな要因となった」(別の球界関係者)

 また、球界に精通する事情通は「今回は複数の金融機関からの借り入れでトラブルになったようだが、本当にヤバい筋や選手との間で金銭トラブルがなかったのかが心配」と指摘。過去には「借金苦で蒸発した元選手や関係者なんていっぱいいるよ。今、最も公表しないといけないのは彼がなぜ、借金トラブルを起こすほど金策に困っていたのか。野球賭博や違法ギャンブル何かに手を染めていたらそれこそ巨人の元選手の野球賭博の騒動の“再燃”にもつながる」と心配するが……。

Hey! Say! JUMP“不人気メンバー”岡本圭人、活動休止&海外留学の理由は「よほどの大スキャンダル」か

「先日、グループは宮城県の観光イベントのキャラクターに就任したばかりなのに、このタイミングで活動休止するのは、よほどの大スキャンダルを抱えていることになりますよ」と、ジャニーズ担当記者もビックリだったのが、ジャニーズのアイドルグループ・Hey! Say! JUMPのメンバー・岡本圭人が9月から2年間アメリカへ留学するという情報。23日にファンクラブサイトで発表された形だが、その直前、「週刊文春」(文藝春秋)では「グループ脱退」と報じていた。

 グループは5月下旬、都内で宮城の観光キャンペーン就任を発表したばかりだ。岡本はそこで、砂金で有名な涌谷町の紹介をしていた。この観光イベントの関係者に聞いても「メンバーの活動休止について何も知りませんし、そんな話は聞いたこともないです」と困惑気味だった。

 岡本は、同じジャニーズのアイドルグループだった男闘呼組の岡本健一の息子。長期海外留学を経てジャニーズ事務所に入り、2007年にHey! Say! JUMPのメンバーとしてCDデビュー。12年に上智大学国際教養学部に入学したが、今年4月に退学していたことを公表していた。

「活動休止の原因は知りませんが、何か問題があってのことなら、ジャニーズ事務所が早めに見切りをつけたということかもしれません。そもそも、Hey! Say! JUMPは、人気メンバーの山田涼介ありきのグループです。事務所が、突出した人気のある山田だけを売りたい、そのほうが仕事がさせやすいとあって、ソロ中心にさせようとしたところ、山田の方が『メンバーみんなとやりたい』と言ったので、現状にとどまっている状況です。その中で岡本は正直、親の口利きでジャニーズに入って活動できたようなタレントなので、グループのコアなファンからも人気がないんですよ。そこのところを本人が自覚していれば、もっと本人も必死に頑張ったんでしょうが、親のありがたみも理解していないような感じです」(ジャニーズに詳しい芸能記者)

 岡本は過去に何度かスキャンダルに見舞われている。13年、人気女優・有村架純とのキス写真が写真誌にスクープされ、大きくイメージダウン。それをはるかに超える大問題といわれるのが16年、東京スポーツに報じられた未成年少女の妊娠疑惑だ。

 同紙は「人気グループ」の3人のメンバーが、合コンで17歳の少女を泥酔させ、乱交に発展した末、妊娠させたと実名抜きで伝えたが、掲載されたシルエット画像がJUMPと一致。そこから問題のメンバーが山田、岡本、薮宏太だと推察されネット上を中心に大騒ぎに発展、マスコミ間でもこの話は「グループ最大の危機」として語られたのである。

「一説には、3,000万円の慰謝料で女性と極秘裏に示談をしたとも言われますが、問題の合コンをセッティングしたのが岡本と彼の遊び仲間だともウワサされました」と前出記者。

 昨年は「3年前のベッド写真」が流出。合コンで知り合った女子大生との一夜があったことを露呈した。さらに今年4月、女性では、キャバクラで「学生のコンパみたいにノリノリで大騒ぎ」の日々が伝えられた。大学を2年留年して退学となったのも当然だったというような遊びっぷり。ただでさえ「コネ入り」の色眼鏡で見られていたというのにプロ意識の低いゴシップまみれという岡本だけに、さらに大きな問題を起こした可能性はある。

「事務所のある幹部が『岡本は始末に負えない』とこぼしていたので、早めに辞めてもらったほうがいい存在なのかもしれません」(同)

 不人気メンバーが素行不良の末の脱退というなら、ファンのショックはそう大きくなかったかもしれないが……。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

眞子さま・小室圭さん“結婚問題”が、佳子さまの英国留学帰国で動く?「あまりいい印象は持っていなかった」説も

今週の注目記事・1
「ドン・ファン妻を操るイケメン弁護士とタカリ記者」(「週刊文春」6/28号)
「ドン・ファンしか触れない『金庫の中身』がカラだった!」(「週刊ポスト」7/6号)
「『紀州のドン・ファン』一族の親族会議」(「週刊現代」7/7号)

同・2
「安倍昭恵夫人独演会『私は変態コレクター』」(「週刊文春」6/28号)

同・3
「10年以内に『巨大地震』が来る場所」(「週刊現代」7/7号)

同・4
「天災と人災に揺れた『大阪大地震』」(「週刊新潮」6/28号)

同・5
「下重暁子『夫婦はしょせん他人。期待するから腹も立つ』」(「週刊現代」7/7号)

同・6
「食べてはいけない『国産食品』実名リスト」(「週刊新潮」6/28号)

同・7
「シンゾー・アベは220兆円のATMか」(「週刊文春」6/28号)

同・8
「キャバクラ豪遊栄和人監督を更迭 谷岡学長掌返しの理由」(「週刊文春」6/28号)

同・9
「元NHKアナが出廷 泥沼の『W不倫』訴訟」(「週刊現代」7/7号)

同・10
「名医はこんな『健康食品』『サプリ』を使っている」(「週刊現代」7/7号)

同・11
「副作用が新たに見つかったあの有名薬 全実名リスト」(「週刊ポスト」7/6号)

同・12
「『照明上手な家』で元気になる」(「週刊文春」6/28号)

同・13
「新幹線のぞみに飛び込んだ52歳介護士の“動機”」(「週刊文春」6/28号)

同・14
「『蓮池薫さん』『ヘギョンちゃんが言わされた「横田めぐみさん死亡」は嘘だ』」(「週刊新潮」6/28号)

同・15
「デリケートだった『眞子さま・小室母子』の秘密会談」(「週刊新潮」6/28号)

【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 今週は各誌目玉記事がない。そこで順位なしにする。

 まずは新潮から。秋篠宮佳子さん(26)が英国留学を終えて帰国した。皇室一のフォトジェニックの帰還に、待ってましたとばかり、週刊誌のグラビアページに佳子さんの笑顔が溢れている。

 ことのほか仲のいい姉の眞子さんも、うれしさを隠せないようだ。そこで「あの問題がどうなるのか」、週刊誌の関心はそこにある。

 佳子さんは、小室圭さんと初めて会ったときから、あまりいい印象を持っていなかった、「うーん、どうかな?」(文春・宮内庁関係者)。

「眞子さまにとっても、小室さんとの関係を見直し、お気持ちを振り切られるいい機会になるはずです」(新潮・事情を知る関係者)

 どうやら、佳子さんも小室圭との婚約は破棄したほうがいいという考えのようだ、というのである。ほんとかな? でも佳子さんて、かわいいね。

 お次も新潮。16年前に北朝鮮から帰って来て、現在は新潟産業大学で准教授を務めている蓮池薫氏(60)が、横田めぐみさんの生死について新潮で発言している。

 蓮池氏は、87年から94年までめぐみさんと同じ平壌郊外・太陽里の招待所で暮らしていて、娘のヘギョンちゃんとも親しかった。めぐみさんは病院に入るためそこを去ったが、ヘギョンちゃんはそこに一定期間いたし、帰国する間際まで断続的にヘギョンちゃんと交流があったから、もしめぐみさんが亡くなっていれば、ヘギョンちゃんは自分に話したはずだというのである。

 安倍首相が3選を有利にしようと日朝会談に前のめりがだが、彼が懸念していることは、これまで北朝鮮が提示してきた8人死亡、4人未入国という報告書を覆す確証がない状態で訪朝すべきではない、被害者返還のメドもつかないままの訪朝は断じて避けるべきだと、苦言を呈する。

 めぐみさんの父親の滋さんは認知症が進み、体調も思わしくないようだ。早い決着が望まれるが、拙速はいけない。

 新幹線がご難続きだ。6月14日、博多発東京行きの山陽新幹線「のぞみ176号」が博多から小倉間を走行中、ドンという音とともにボンネットに人が接触した。

 小倉駅に到着した時、駅員がこれを発見したが、なぜか報告せず、小倉駅を出た新幹線とすれ違った別の運転手が発見、指令室に連絡して、新下関駅でようやく運行を止めた。

 JR西日本が点検を行い、破損した先頭部のカバー内に腕など遺体の一部らしきものを発見した。

 接触場所には男性の両足や衣服が発見された。高架下に設置された点検用梯子を上り、線路内に侵入したと思われる。

 現場付近にあった軽乗用車には身分証明書が残されていた。福岡県直方市在住の52歳の介護士で、家族間のトラブルで悩んでいたといわれる。

 4万人の乗客が影響を受けているので、賠償金は8,000万円以上になるそうである。どんな事情があったのかわからないが、迷惑な話である。

 だが、こんなに簡単に新幹線の線路内に入り込めるというのでは、テロリストに狙われたら大変なことになる。

 東京五輪前に対策を考えなくてはならないはずだが、難しいようだ。

 文春の「照明上手な家で元気になる」という特集が面白い。概ね日本人は日中に浴びる「光」が足りないそうだ。

 そのために認知機能障害やうつ、糖尿病、高血圧、夜間頻尿、肥満など、さまざまなリスクが高まる危険があるという。

 光を浴びないことで認知症になるとは知らなかった。中でも、光には七色混じっていて、その中でも波長の短い青い光が、とりわけ目の奥に届きにくくなるそうだ。そうすると、健康が損なわれるというのである。

 また日中、光を浴びないと睡眠ホルモン・メラトニンが十分に分泌されないので、不眠や頻尿になるという。

 それと同時に、夜はなるべく明かりを強くしないで、寝るときは暗くして寝ることが大事だという。

 真っ暗にした部屋で寝ていた人に比べ、豆電球ほどの約9ルクスの明かりで寝てた人は、肥満の割合が約1.9倍も多いそうだ。

 原稿など書いている場合ではない。外に出て神田川のあたりを散歩しに行こう。さっき買った豆大福と冷えたペリエを持って。

 このところポストと現代は、薬の話の特集が多い。だが、これを読んでいると、何を飲んでいいのかわからなくなるし、先週の現代の「名医が飲んでいる薬」ならまだいいが、サプリとなると、広告費をもらえばいいのにと思う。

 これほどサプリの名前を出してやれば、宣伝効果抜群で、発売元は大喜びであろう。どうもそのあたりが気にかかるのだが。

 ポストは、有名な薬にも、発売後に副作用が見つかると、その旨を説明したものを同封しなくてはいけないのだが、それが徹底されていないと報じている。

 たとえば、私もよく飲んでいるロキソニンは、口、手足のしびれ、蕁麻疹、冷や汗が初期症状で、次第に脈が弱くなり、急激に血圧が低下し、放置するとチアノーゼ反応が出たり、意識を失う場合があるという。

 大変な副作用だ。私は長年飲んでいるが、そうした症状は出たことがない。

 これも飲んでいる糖尿病の薬ジャヌビアは、身体にアザができたり、出血が止まらなくなる。ケガをしていないのに出血したり全身に赤い水膨れができるそうである。

 確かに重篤な副作用があり、体力や免疫力が低下している高齢者が飲むと危険なようだ。

 そうならば医者なり薬剤師が注意を喚起するべきであるが、市販薬の多くは何の説明もないまま購入できてしまう。

 だが、ポストが書いているように、「医薬品はリスクを上回る利益がある場合に使用される」のだから、あまり神経質になる必要がどれだけあるのかという疑問もある。

 こうした特集を読んで、必要以上に神経質になる人間もいるだろう。知らぬが仏という諺もあるように、生半可に知り過ぎると、かえって健康を害するのではないかと心配になる。

 現代は、医者が使用している健康食品やサプリを、実名をあげて紹介している。

 たとえば、血液をサラサラにするナットウキナーゼは「エヌケイシーピー」(大和薬品)「ナチュラルスーパーキナーゼII」(日本生物科学研究所)、DHA・EPAは「大正DHA・EPA」(大正製薬)「きなり」(さくらの森)「コスモDHA500」(ダイトー水産)というようにである。

 ここでもグルコサミンやコンドロイチンは、医者たちは「効果がない」と考えているから、一つも出ていないが、ほかの健康食品やサプリでも、はっきりした効能がわかっていないものも多くあるはずだ。

 それにサントリーのセサミンなどは大宣伝しているが、効能はともかく高い! 高すぎる! こうした特集に、私は懐疑的である。よってこれ以上紹介はしない。

 現代のコラムに、NHKの元アナウンサー村上信夫氏(64)が、氏とW不倫の関係にあった50代女性の夫から、不倫の慰謝料1,000万円を払えと訴えられて、裁判になっているという記事がある。

 村上は『おはよう日本』や『ニュース7』などの司会をやり、エグゼクティブアナウンサーにまでなった。

 12年にNHKを退局してフリーになり、今も現役で頑張っている。現代によると、村上と不倫相手のA子が出会ったのは16年7月だという。

 夫婦関係に悩んでいるA子の相談に乗るうちに男女の仲になってしまったそうだ。

 法廷で村上も不倫の事実は認めている。老いらくの恋が高い代償を払うことになりそうだ。

 ところでパワハラ問題で逃げ回っていた栄和人氏が遅まきながら6月17日、会見を開き、しおらしく伊調馨と田名部力コーチに謝罪した。

 その後は谷岡郁子学長らと全日本選手権を観覧席で談笑しながら見ていたという。

 だが、数日後の17日、その志学館大学の谷岡学長自らが、栄氏を解任すると発表したのだ。

 いったい何があったのか。謝罪会見の夜、FLASHが、東京・錦糸町でキャバクラ譲と鉄板焼き屋で食事をし、そのキャバ嬢の店で、一本数万円のシャンパンを開けてどんちゃん騒ぎをしていたことをスクープしていたのを知り、発売前に切り捨てたのである。

 現役の選手たちは、試合の前に計量があるため、前の日はろくに食事も摂れない。それを監督ともあろう者が、キャバ嬢と遊びほうけるとはと、谷岡は激怒したのであろう。

 しかし至学館の栄の元教え子は、「そもそも監督を増長させたのは学長です」と、同じ穴の狢であることを指摘している。栄を切るならお前も学長を辞任したらどうかという声はOBだけではなく、学内からも澎湃と沸き上がっているようだ。

 さて今日は寝不足の方も多いことだろう。私もサッカーW杯の日本とセネガル戦を見て、寝たのは2時半を過ぎていた。

 今朝のワイドショーでは、各地のサポーターたちの大騒ぎを放送していた。確かに点を取られては取り返すスリリングな展開は、前評判が悪かっただけに、日本選手の頑張りが目立つ試合だった。

 中でも本田圭佑には「消えてくれ!」という批判まであり、セネガル戦後には、「本田さん勘弁して」というサポータからの詫びもあった。

 私は、そうした気分とは程遠いところから試合を観戦していた。日本が負けるところを見たかったのである。

 嫌いなのだ。日本を応援しない奴は非国民というような全体主義の空気に染まるのが。

 なでしこジャパンという女子サッカーの時も、毎回見ていたが、それは負けるところをこの目で見たかったからであった。

 普段はJリーグのサッカーなど見ない人間が、世界という舞台に出るといきなり日の丸を背負って、ニッポンチャチャチャとなる。

 こうした神経が私には理解できない。日本の実力など知れたもの。いつどうやって負けるかを楽しみにしている人間が一人ぐらいいてもいいだろう。

 28日のポーランド戦も、日本が負けるシーンを見るために起きていたいと思っている。

 さて、トランプと金正恩の首脳会談の評価は、「勝者は間違いなく金正恩だ」(ニューズウイーク日本版)と定まりつつあるようだ。

 後ろ盾に習近平とプーチン、文在寅まで自分の支援者にした金正恩に、トランプもしてやられたということである。

 そんな動きに大慌てしているのが安倍首相だ。会見でトランプが拉致問題を金に話したといい、金側は、拉致問題は解決済みといわなかったと報じられると、これこそ国民にモリ・カケ問題を忘れさせる好機だと、日朝会談に前のめりになってしまった。

 金正恩に会えたはいいが、残念ながらその人たちは今はもういないといわれたら、どうするつもりなのだろう。物事は、トランプのように拙速では事を仕損じるのだ。

 トランプには北朝鮮の非核化を監視するためのカネは日本と韓国が出せといわれてしまった。

 文春によると、「非核化プロセスへの経済負担は一兆五千億円とも二兆円とも言われていますが、その後の平和維持を考えたら北朝鮮への経済援助は不可欠になる。それらをトータルした朝鮮半島の平和維持費用は十年間で二兆ドル(約二百二十兆円)かかる、という試算があります」(ワシントン特派員)。

 さらに防衛費をGDPの約1%からNATO諸国並みの2%に倍増しろ、アメリカから戦闘機や空母を買えと要求されているのである。

 日本はアメリカのATMでしかないのだ。トランプのポチ安倍は、それに異を唱えることもできない。

 早く安倍を引きずり降ろさないと、国民の懐はすっからかんになり、今以上の借金大国になること間違いない。

 新潮が連載している「食べてはいけない国産食品実名リスト」は、新潮いわく「大反響を巻き起こしている」ようだが、今週はカップラーメンにいかに多くの塩が使われているかという特集である。

 食塩に関しては、15年に厚労省が出した「食事摂取基準」というのがある。男性は一日8グラム未満、女性は7グラム未満である。

 だがこの表を見てぞっとする。堂々の第1位に輝いたエースコックの「一度は食べたい名店の味PREMIUM ど・みそ 特みそこってりらーめん」の「食塩相当量」はなんと9.9グラムである。

 2位も堂々エースコックの「みんなのテレビ×スーパーカップ1.5倍 森本稀哲考案 濃厚煮干醤油ラーメン」が8.6グラム。

 でも、最下位にあるサンヨー食品の「サッポロ一番 カップスターしょうゆ」だって5.1グラムもある。

 高血圧などで塩分を制限されている私のような者は、カップはもちろん、ラーメンを食べてはいけないということである。わかっちゃいるけどね。

 プレジデントオンラインが、渡部直己という文芸評論家で早稲田大学文学学術院教授が、教え子に「オレの女になれ」といったと、学内で大きな問題になっていると報じている。

 しかも「被害女性が早稲田大学のハラスメント防止室に提出した『苦情申立書』によると、女性は渡部直己教授からハラスメントを受けた後、コースの主任だった男性教授に相談を持ちかけたが、『現代文芸コースがつぶされてしまうかもしれないので、口外しないでほしい』と口止めを受けた」というのである。

 渡部のセクハラは以前から有名だったが、それを知っていながら、早稲田大学は「早大の女性教員によると、このコース主任だった男性教授とは別の男性教員も、この問題を事前に把握し、周囲に口止めを求めていたことがわかった」と、もみ消しを図っていたというのである。

 呆れ果てた話だが、プレジデントの取材に渡部はこう答えている。

「――発言は、男女関係になってほしい、という意図だったのか。
『そうではない。付き合ってくれという意味じゃないでしょうか。付き合うというか、卒業してもこうやって指導できたらいいということ』
――付き合うと指導は別のことでは。
『教師として不適格かもしれないが、相手が生徒であることをすぐ忘れてしまう。過去にそういう事例があったかは学校に説明します』
――今回の行為を問題だと考えているのか。
『教師としての資格はない。学校の処分を待って、身を処したい』」

 渡部は60代半ば。いい年をしてとは思うが、学内の悪質なセクハラは、取材すればまだまだいろいろなケースが出てくるはずだ。

 私は下重暁子という女が嫌いだ。一度、競馬場ですれ違っただけだが、あんたは何者? 私のそばにお寄りでないよ! というオーラが充満していた。

『家族という病』という本も読んだ。いっていることは概ねわかるが、こういう女性とはひと時でも一緒にいたくないと心底思った。

 今82歳になるそうだ。その彼女が、講談社のα新書から『夫婦という他人』というのを出した。

 そこで現代が、提灯インタビューを掲載している。そこで下重はこういっている。

「私には45年も共同生活をするつれあい(夫)がいますが、お互い、自分のために何かしてほしいと相手に期待したことなんて一度もありません。
 約束したわけではないけれど、それぞれのすることに干渉しないのです。そもそもお互いのこともよく知らない(笑)。
 じゃ、なんで結婚したかっていうと、二人で暮らしたほうが一緒にお酒を飲むのにも便利だから、それだけですよ。(中略)
 そもそも、夫婦関係って自立しながらも適度な距離を保った『平行線』であることが望ましい。周りから『結婚しているのかしていないのかわからない』と思われるくらいがカッコイイと思っています」

 この言葉を批判したくて引用したのではない。こんな当たり前のことをわざわざ偉そうにとうとうと述べる神経が、私には理解しがたいのだ。

 夫婦は他人。そんなことはあんたにいわれるまでもなく、嫌というほど実生活で経験している。

 彼女や曽野綾子などという女性と、どうしたら長年一つ屋根の下で暮らせるのか、私にはその方がよっぽど不思議で興味がある。

 長年暮らしてきたつれあいに(三浦朱門氏は亡くなってしまったが)、下重という他人との同居生活でも書かせてみたら、その方がよっぽど面白いと思うのだが。

 佐藤愛子、林真理子、こうした女性と暮らせる男を私は尊敬する。

 閑話休題。6月18日朝、大阪を襲った震度6弱の地震は阪神淡路大震災ほどではなかったが、死者と多くのケガ人を出した。

 新潮は、阪神大震災の教訓は生きたのかを検証している。一番心配なのは、熊本地震の時のように、今回が本震ではなく「前震」ではないのかということだ。

 東京大学地震研究所の酒井慎一准教授は、「今度の地震は、有馬・高槻断層帯の付近が震源だと見られていますね。仮にそうだとすると、近くを通る上町断層帯などに活動が伝わり、その断層帯を震源とした本震が、これから発生する恐れがないとは言えません」と、不気味な予測をしている。

 火災は7件起きたが、大阪ガスによると、87年から10年かけて、各家庭に「マイコンメーター」を設置しているので、震度5程度でガスが止まるようになっているそうである。

 日本一の高層ビル「あべのハルカス」の揺れはどうだったのか。最新技術を取り入れた耐震構造になっているため、物も落ちず、「クルーズ船に乗って、『揺れているなあ~』っていう程度」(37階の事務所にいた女性)だったようだ。

 しかし、エレベーターが全部止まってしまったので、上の階の人は階段を上ったそうだ。

 今回の地震は、これから30年以内に必ず起こるといわれている「南海トラフ地震」の前触れではないかという声も多いという。

 6月7日に土木学会が弾き出した被害の額は途方もないものであった。地震と津波によって被る経済的損失は20年の長期に渡り、総額は1,410兆円を下らないというのである。

 日本沈没が現実になる日が来る。そのことをしっかり頭の中に入れて、政治をどう変えていくのか、東京一極集中型をどう変えていくのか、難問を一つづつ解決していかなければならないはずである。

 現代は、今回の大阪を含めて、西日本で直下型地震が連続して起きていることに注目する。16年4月に熊本地震、10月に鳥取県中部地震、18年4月に島根県西部地震、そして今回。

 これを「南海トラフ地震」の前兆であると立命館大学の高橋学教授も主張する。

「私は、30年以内どころか、2020年までに起こるのではないかと考えています。ユーラシアプレートの端の端である紀伊半島まで動き始めているのは、重大な前兆です」

 災害や事故は、常に最悪のシナリオを考えて対処しておかなくてはいけないことは、福島第一原発事故で思い知ったはずである。

 何もしない国に対して、われわれが働きかけ、動かさない限り、現状は変えられない。ましてや未来を変えることなど、今のお粗末な政治屋たちにできるはずはない。

 ところで朝日新聞6月21日付で、出版界の取次制度について触れている。

「配送コストの上昇に苦しむ出版取り次ぎ大手4社が、出版社に追加負担を求め始めた。出版物の売り上げは一般に出版社(著者含む)70%、書店20%、取り次ぎ10%の割合で分配されてきた。だが最大手の日販は最大で4ポイント程度、増やすことを出版社に要求。全国津々浦々へ大量の本を一斉に届けてきた出版文化が岐路に立つ。(中略)
 雑誌については、出版社は取引金額の0.55%を『運賃協力金』として負担してきたが、日販はこれも0.85%、トーハンは最大1%程度まで引き上げることを打診しているという。
 配送コストの負担が重くなった背景には、物流の人手不足に加え雑誌不況の影響がある。雑誌が売れた時代には、連日の発売日に合わせて大量の雑誌を一斉に全国の書店に届ける際、『ついでに』送ることで書籍の配送コストを吸収してきた。だが2年前に書籍の売り上げが雑誌を逆転。出版流通の仕組みが機能しなくなり始めた。
 配送コストの上昇は取り次ぎの経営を直撃。日販は今年3月期決算で、創業以来初めて取次業で5億6千万円の赤字を出した。トーハンも5年ぶりの赤字になった。取り次ぎの要求に応じれば、年間1億~2億円の追加負担が生じる大手出版社もあるという」

 取次が潰れれば日本の出版界は壊滅する。日本型出版流通の形がもはや限界にきていることは周知の事実である。

 これを見ないふりをしてきた大手出版社も、こうなっては根本から本の流通をどうするのか、考えないわけにはいかない。

 ついに来るとこまで来た。これを切り抜ける術はもはやない。そう私は考えているのだが。

 森友学園の国有地取引をめぐり、会計検査院が追加検査を行っている。国会に提出した中間報告では、「改ざんした決裁文書を検査院に提出した財務省の行為は、会計検査院法に違反すると明言」(朝日新聞6月21日付)している。

 財務省の調査報告書によると、交渉記録には安倍昭恵の名前が14回も登場する。昭恵の関与は明確だが、ご当人はそんなことをとっくに忘れたかのように、6月14日、スピリチュアル界では有名な三宅マリ氏と産婦人科医の池川明氏のトークショーにサプライズゲストとして登壇して、こんなことをしゃべっていたと文春が報じている。

「フェイスブック等にも、私いっぱい批判を書かれたりしました。(中略)『無視しなさい』って主人にも言われるんですけど、私はどうしてそんなに会ったこともない私のことを批判してくるんだろう。すごく不思議で」

 批判する人間にも返事を返すという。近所の人間からも批判され、ストーカーみたいだと怖かった人間がいたが、やりとりをしているうちにわかり合えたそうだ。その人間が一連の森友学園問題が起きている時に絵本を自宅に届けてくれたという。

「やはり彼もいじめられた経験が過去にあったみたいなんですけれど、私が批判されていじめられて見えるのを彼はすごくわかってくれて、かわいそうに思ったみたい」

 森友学園問題に関与していたことを批判されたのに、彼女は「いじめ」を受けたと捉えているようだ。「いまだに反省していない何よりの証拠だろう」(文春)。

 彼女は自分のことを、ある若い男性から「変態コレクター」と呼ばれたことも明かしている。変態とは籠池森友学園前理事長のような人を指すらしい。

 6月19日に加計孝太郎理事長が急きょ開いた記者会見はひどかった。だがそれにも増して情けなく思ったのが、記者たちの質問だった。2時間前、それも地元の記者しか入れないというふざけた会見だったとしても、核心を突く質問が皆無だったのは、この国のメディアの劣化もさらけ出してしまった。

 加計の部下が事を前に進めるために総理の名前を出した、申し訳ないで済む話ではない。加計も教育者の端くれならば、責任をとって理事長を辞任するのが当然である。自分の学校の生徒が、「嘘つきは加計の始まり」と詰られてもいいのか。そう問うべきであったはずだ。

 腹が立って東京新聞の望月衣塑子さんへメールしたら、こんな返事が返ってきた。

「ドンファンの彼女にはあんなに張り付くのに、かけはなんで張り付かないのとよく言われます。本当にそう思います。マスコミがもっと勇気を持たないといかんですね」

 さてそろそろ食傷気味の紀州のドン・ファン怪死事件だが、予想に反して、警察の捜査は難航しているようである。

 警察は、野崎氏の会社をガサ入れして、経理の帳簿や野崎氏しか開けられない金庫の中身(封筒しかなかったようだが)を持っていったそうである。

 若い妻と家政婦だけではなく、第三者の犯行の可能性も探っているのだろうか。

 文春は、野崎氏と親しく、本のゴーストライターもやっていたフライデーの記者が、野崎氏からかなりのカネをもらっていたと報じている。

 野崎氏の葬儀を取り仕切り、取材に来る女性記者に「何が知りたいの? ホテルはどこ? 今からの飲みに行く?」など、セクハラのような言葉をかけていたともいう。

 最初は件の記者に頼っていた若妻も、自分を利用しようとしていると不信感を持ち、遠ざけるようになったというのである。

 それはさておき、野崎氏の会社の従業員が警察から「解決には1~2年はかかりそうだ」と聞いたと話している。

 現代は、妻が弁護士をつけて、プライバシーよりも遺産相続を早くしたがっていると報じている。

 野崎氏の従兄弟がこう話している。

「この段階であの妻が弁護士をつけて遺産の話をするのは、焦っている証や。夫の幸助さんが亡くなってまだ1カ月も経ってないんやで……。普通では考えられんわ。しかも第一発見者やろ。もしあの妻が犯人なら遺産相続の権利は無効になる」

 野崎氏は「異母兄姉」だそうで、上の兄姉とは母親が違うため、兄姉とは疎遠だったという。

 野崎氏の父親が死んだとき、母親はかなりのへそくりを可愛がっていた幸助氏にやり、それを元手にして金貸しをやって大金を稼いだそうで、親族の中にも複雑な思いがあるようだ。

 警察は、債権者のファイルも持っていって、恨みを持っていた人間も洗い出すつもりのようだが、長期戦は必至のようである。

 どうやら他殺には間違いがないようだが、覚せい剤で死に至るまでには非常な苦しみがあるという。

 七転八倒したことは間違いないのだろうが、不思議なのは、発見されたときはソファに座っていて、死後硬直が始まっていたということである。

 苦しんだ末に死んだのならば、自分で座るわけはない。誰かが床に倒れている野崎氏を抱え上げて、座らせたのだろうか。

 どちらにしても、妻と家政婦のほかに、もう一人誰かがいたことは間違いないようである。

 下手な推理小説よりも複雑な事件のようだ。

【巻末付録】

 現代からいこう。「独占官能撮り下ろし 『ポスト壇蜜』のWヒロインを初公開 行平あい佳 杉山未央」。壇蜜のような不思議な色気を持った女性は、いそうでいないものだ。この2人もいい子だが、そうした雰囲気はない。

「極上Hカップ・ヘアヌード 渡辺万美」。たしかにデカい! 袋とじは「過激すぎて封印された未公開カットを厳選 杉本彩 『花と蛇』秘蔵フォトBOOK」。団鬼六のこの小説は、官能小説の最高峰といってもいいだろう。

 これまでも何度か映画化されてきた。杉本彩の作品も悪くはないが、官能度という点ではさほどのものではない。だが、迫力のある肢体ではある。

 ポストは、「水も滴るイイ女」。西村知美、高木澪、キューティ鈴木などが「濡れている」。

 袋とじは「セクシービデオの世界」。限りなくAVに近いのだが、本番はないギリギリの官能の世界とある。

 わかるような気がするが、あまりじらさんと……といいたくなりますな。

 今週はやや企画力で上回ったポストに軍配をあげようか。
(文=元木昌彦)

『鉄腕DASH!!』珍しく米づくりに参加した国分太一、「田植えのやり方を忘れてる」と話題

  6月24日放送の『ザ! 鉄腕! DASH!!』(日本テレビ系)では、人気企画“福島DASH村”が行われた。今回はリーダーの城島茂と共に、国分太一が福島入り。田植えの作業に挑戦したのだが、あまりにも長くDASH村を放置してきた国分に「サボりすぎだろ……」といった声が上がっている。

 同企画で国分が福島を訪れたのは実に6年ぶり。相当顔を見せていなかったようだが、地元の農家の人々は「懐かしい人がきた」「太一くんずいぶんしばらくだね」「待ってたー」と温かく迎えてくれた。

 この日はTOKIOのオリジナル品種「新男米」を植える作業をしたのだが、“色々あって”田植えの時期が延びてしまい苗が悪い状態に。育ちすぎで葉っぱも全体的に黄色く、城島は「使い切っちゃったわけですね、栄養を」と指摘。土の養分を吸い尽くしており、葉が枯れ始めているという。

「葉の異常にいち早く気づいた城島は田植えの作業も手馴れており、苗を束ねる“苗玉づくり”もテキパキとこなしています。これには国分も『早い』と感嘆。一方で彼は6年ぶりということで、農家の人のレクチャーを受けながら苗を束ねていました。これには本人も『初心者みたいになっちゃいました』と苦笑い。農業アイドル・TOKIOのメンバーとは思えない不慣れな手つきに、視聴者からは『どれだけ米づくりに参加してこなかったんだよ……』『もうほとんど田植えのやり方を忘れてるじゃん』『見ていてイライラしてきた』と冷ややかな声が上がっています」(芸能ライター)

 当然田植えの本番でも国分が一番遅く、周りの人から「太一くん頑張れ!」という声援が。6年というブランクが顕著になった田植え作業に、ネット上では「今まで山口くんに任せっきりだったからな」「山口に頼りすぎでしょ。国分ももっとDASH村に関わってくれ」などとも指摘されている。

「山口達也が書類送検されたニュースを受けて、国分は『ビビット』(TBS系)で『でも…… 福島の野菜の味は変わらない』『これからも福島の野菜を食べてもらいたい』と涙ながらに訴えています。しかしこれまで福島の“DASH村”に関わってきたのは、実質的に城島と山口。国分には以前から、『この人TOKIOなのに米づくりもしなければ無人島にも行かないな』と苦言を呈する人も少なくありませんでした」(同)

 今回の放送で田植えは終わったが、農家の人曰く「大変なのはこれから」。国分には引き続き米づくりに参加して、脱退した山口の分まで頑張ってもらいたい。

来年放送のスペシャルドラマが早くも決定! 『ドクターX』続編、あきらめきれないテレ朝は米倉涼子の“言いなり”!?

 米倉涼子が来年、テレビ朝日系で放送されるスペシャルドラマ『疑惑』(放送日未定)で主演を務めることがわかった。すでに撮影に入ったというが、最低でも半年以上も先にオンエアされるドラマのことを局側が発表するのは異例。それだけ、米倉主演ドラマに力を入れているという、なによりの証拠だろう。

 同ドラマの原作は松本清張の同名小説で、1982年に映画化され、4度のドラマ化もされている。米倉が演じる、主人公・佐原卓子は、真実解明のためなら手段を選ばない敏腕弁護士。ブラック企業を次々と勝訴に導いてきたこともあり、“最低の弁護士”とも揶揄される女性。「保険金目的で夫を殺した」との疑惑がささやかれる悪女・白河球磨子(黒木華)を弁護することになり、エキセントリックな言動に振り回されながらも、決してクロとは決めつけず対峙し、真相を追求していくストーリーだ。

 米倉で清張作品といえば、2004年に放送されたドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)で主演し、女優として本格的に開眼。その後、『けものみち』(同)、『わるいやつら』(同)、『熱い空気』(同)、『強き蟻』(テレビ東京系)、『かげろう絵図』(フジテレビ系)と数多くの清張作品で主役を張ってきた。

 今回、テレ朝では『熱い空気』以来、約7年ぶりに清張作品で主演することになったが、やはり気になるのは、米倉が主演する同局の人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』の続編がどうなるかだ。

「これ以上、役のイメージをつけたくない米倉は、もう『ドクターX』はやりたくない。だから、昨年10月期の第5シリーズをもって、“終了”としたかった。あきらめきれないテレ朝は説得を続けましたが、米倉は固辞。代案として浮上したのが、今年の10月期に、米倉主演の別のドラマを制作することだったようです。ただ、テレ朝は来年10月期に、『ドクターX』を放送することを視野に入れていると聞きます。そのために、米倉の要望は『できるかぎり、聞こう』という方針でしょう。その一環が、『疑惑』の制作でしょうね」(スポーツ紙記者)

 テレ朝としては、確実に視聴率20%超えが計算できる『ドクターX』の放送を、そう簡単にあきらめるわけにはいかない。それを実現させるなら、もはやなりふり構わぬ姿勢で、米倉の“言いなり”も覚悟のうえなのだろう。

 今年10月期の「木9」枠では、米倉主演の新ドラマがオンエアされることが濃厚だが、まだ6月だ。米倉がテレ朝の熱意に翻意して、急転直下、『ドクターX』第6シリーズが放送される可能性が、わずかながら残されているかもしれない。ファンのためにも、テレ朝には粘り強く、米倉と交渉してもらいたいものだ。
(文=田中七男)

嵐・二宮和也『ブラックペアン』過去最高18.6%有終の美! それでも「続編は難しい」ワケとは

 日曜劇場『ブラックペアン』(TBS系)最終話の視聴率は18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と過去最高を記録。全話平均も14.3%となり、今期ドラマではトップだそうです。7話目までは13%前後でしたが、ラスト3話で急上昇。有終の美を飾りました。

 前回のレビューで「ラスト3話だけ見とけば大丈夫だったんじゃ?」と書きましたが、はてさてホントにそうだったのでしょうか。最終話を中心に振り返ります。

前回までのレビューはこちらから

■面白かったー!

 今回は、いよいよ表題でもある『ブラックペアン』のお話。端的に言って、面白かったです。最終回、たいへん楽しめました。

 初回からたびたび登場していた、体内にペアンが残されたX線写真の謎。この謎が、ほぼ今回だけですべて紐解かれました。主人公の天才外科医・渡海征司郎(二宮和也)が上司の佐伯教授(内野聖陽)に抱いていた誤解と逆恨みも、スッキリ解消。その天才的な手技で佐伯教授の命を救うクライマックスも、たいへん盛り上がりました。

 ガジェットとしての「ブラックペアン」の処理も、比較的忠実に原作を再現していました。まだネット上の公式で無料で見られますし、最終回だけ見てもストーリーはおおよそ理解できると思いますので、興味があればチェックしてみてください。よくできたお話です。

 佐伯教授は、ブラックペアンが“医者が不完全である”ことの象徴だと言います。「医者は腕こそがすべて」だと言い続けてきた東城大佐伯外科チームのボスが、「腕だけでは治せない患者」のために用意していたのが、ブラックペアンでした。

 最終回にきて、初めて手術に失敗した渡海。患者の命を救うと同時に、ブラックペアンは医師としての渡海を救うことにもなりました。

■二宮和也が“悪魔”だった効果

 序盤から、このレビューではニノの愛嬌について「このドラマの長所」と書いてきました。“オペ室の悪魔”と呼ばれる孤高の天才外科医、どうにも低身長で猫背で童顔なニノには似合わない設定ですが、このニノの可愛げこそが作品を救っていると。

 最初のころにそう書いていたのは「渡海って、なんか暗くてジメジメしたキャラだし、手術に関しては超天才完璧超人すぎるから、顔とか立ち姿はキュートなほうがバランスが取れて、ちょうどいいよね」くらいの感じでしたが、最終回まできて、渡海が可愛いこともドラマにきっちり作用しました。

 渡海は最終盤になって「誤解に基づく恩讐に囚われて、師匠の命を危険にさらす」という、かなりヤバ目なところまで落ちてしまいます。佐伯教授はペアンを体内に残しましたが、渡海は病魔に倒れた佐伯教授の体内に、取れるはずの大動脈解離を残し、「いつ死んでもおかしくない」状態に置きながら脅迫するのです。

 そこから渡海はブラックペアンによる救いを得て回復していくわけですが、この医療従事者にあるまじき暴挙を犯した孤高の闇医者が、ニノのツルツルな童顔のおかげで「天才だが未成熟な人物」として浮き上がってくる効果がありました。絶対に手術を失敗しない外科医が(つまりは医療そのものが)“未成熟である”もしくは“完璧ではない”ことはブラックペアンをめぐるドラマそのものの主題となっていますし、だからこそこの作品の結末は、未来を感じさせるものとなりました。

 顔の見えない原作だと「その後、杳として行方がしれない」渡海に“終わった感”が漂っていたものですが、ニノなんか、まだまだガキンチョっぽいので、これからもっといい医者になりそうだなーと思えたのです。これは、原作以上に気持ちのいい余韻になりました。

■でもやっぱり、4話でよかった。

 というより、『ブラックペアン』は物語が4話分しかなかった、というのが今クール全体を通した印象です。1~6話はほとんど同じストーリーのループで、1話にまとめても差し支えありません。無理やり引き延ばしたせいで人物描写はブレにブレたし、高階講師(小泉孝太郎)と研修医・世良(竹内涼真)のような登場シーンの多いキャラクターほど、どこをどう飛んでどう着地したのか、その軌跡が見えにくくなってしまいました。前話で片づけたはずの問題が、1週間たったら解決していないことになっているケースも多く、2人とも芝居がよかっただけに、残念だった部分です。

 一方で、物語の進行にあまり関係のない、単なるキャラクターとして大いに光ったのがオペナース・猫田(趣里)でした。「渡海を支える」という役回りだけなのでキャラが立ちやすかった上、シナリオの進行によって人格がブレることがなく、終始、愛せる人物として画面の中で存在感を放ち続けることができました。同様の理由で、趣里ちゃんほどじゃないにしろ、キャラクターの良さを発揮したのが関川医師(今野浩喜)だったことも記しておきます。演出部が関川のキャラを気に入って便利に使っていることが、ありありと伝わってきました。

 いろいろ話題を振りまいたカトパンこと加藤綾子の治験コーディネーター役も、まずもって業界関係者からのクレームはカトパンの責任ゼロですし、お芝居も悪くなかったと思います。感情を豊かに表現した、というわけではないですが、感情を出さないクールな人物として成立していた、ドラマの邪魔になっていなかったと思います。あと、これも何度も書いていますが、顔面の美しさと年齢の感じが絶妙にハマってたと思う。いろんな偉い男性との食事シーンが何度もありますが、そのすべてで「食後のセックス」を連想させました。単なるお色気フェロモンとはまた違う、リアルなエロさというか、これは今後、カトパンが女優業を本格的にやるなら武器になると感じます。

■続編希望続々! だそうですが……。

 実際、面白かったし、最終回を前に視聴率爆上げ、しかも渡海は死んでませんので、ネット上では続編を期待する声が続々と上がっているそうです。

 でも正直、厳しいかなーと思います。

 原作者・海堂尊さんの一連のシリーズでは、数多くの作品が繰り返し映像化されていますが、田口公平が複数作品を横断して登場する『チームバチスタの栄光』シリーズとは違い、渡海が出てくるのはこの『ブラックペアン』だけです。

 また同作は、基本的に「ブラックペアンって、なんなの?」という疑問への答えが、ミステリーとしての仕掛けの帰着と、物語が抱いている思想の帰着の両方を担っています。いわば一本道なので、この先がありません。ならばドラマスタッフがオリジナルでシナリオを作ればいいということにもなりそうですが、1冊の小説から実質4話分しかドラマを抽出できなかった「渡海が主人公の『ブラックペアン』」を新たに12話分作るのは難儀でしょうし、実現したとしても今回の1~6話のような「水戸黄門スタイル」のループドラマにしかなり得ないと思います。

 海堂さんの小説の特色は、本職の医者が、実際の現場で抱いた医療の問題をエンタメに昇華していることにあります。作家が頭で考えたロジックではなく、現場のプロがその身をもって「やべえ」と感じていることを「どう世の中に伝えるか」というスタンスが少なからず入っているため、そのメッセージが実存的であり、強烈なのです。「プロの医者じゃなきゃ書けない小説」だからこそ売れたのであって、その続編を作る可能性があるとしたら、やっぱり海堂さん自身がまず『ブラックペアン2』を書くしかないよなぁと思います。

 どちらかというと、ニノが今後、渡海っぽいキャラを演じることのほうに期待したいです。そして、40歳50歳になって、内野聖陽くらい顔面にシワが刻まれたとき、どんな俳優になっているのか。そっちのほうが楽しみですねー。

 ではでは、今回はそんなところで。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

田中みな実、関ジャニ∞横山裕と交際続行中! オリラジ藤森慎吾への「未練タラタラ」はカモフラージュ!?

「いやいや、あれは巧妙なカモフラージュ。彼女の計算高さに、改めて驚かされました」と芸能関係者があきれ顔で話すのは、元TBSアナで現フリーアナ・田中みな実のことである。

 5月25日放送の『ダウンタウンなう』(TBS系)の言動が、実はほとんどがウソであったことがわかったからだ。

「MCの坂上忍やゲストの大沢あかねに、元カレのオリエンタルラジオ・藤森慎吾との関係について聞かれ、『(芸能人と付き合ったのは、藤森)1人だけ』と言ったり、いまはなんとも思っていないかどうか問い詰められると、『う~ん……はい』と微妙な回答。さらに連絡を取り合っているのかと聞かれると、『そうですね、まぁ、会ってはないです、一度も』と、連絡を取り合っていることは否定せず、全体として、いまも心に思いが残っているかのような、未練がましい姿を見せていたんです」(テレビ雑誌記者)

 番組終了後から、Twitterなどには「2人はお似合い」「また付き合えばいいのに」といった反応があふれた。

 だが、前出の芸能関係者はこう語るのだ。

「昨年、田中は関ジャニ∞の横山裕との熱愛が発覚し、すでに同じマンションの別部屋に住んでのマンション内同棲状態にあることもわかっていました。しかし、今年になって田中に引っ越し情報が飛び交い、破局したのかと思われていました。ところが、よくよく聞けば、田中は同マンション内の別室に引っ越しをしたにすぎず、今も横山との関係はなんら変わることなく、ラブラブ状態で続いているというんです。藤森に未練があるようなアピールをしたのは、騒がれるとなにかと不都合の多い、横山との関係から世間やマスコミの目をそらせようという、田中の計算でしょう。つまり元カレの藤森をカモフラージュに利用しているわけです」

 田中の31歳という年齢を考えると、当然、結婚を意識しているに違いないが、

「関ジャニは、渋谷すばるが7月15日で脱退が決まっており、しかもツアーが来年夏まで続きます。その後は、東京五輪関連の仕事も数多く、プライベートな話題で世間を騒がせることは、今後しばらくは絶対NGなだけに、結婚ができるのは早くても2020年以降といわれています。それまでは、焦らずに互いの仕事を充実させながら、マンション内同棲を続けていこうということのようですね」(同)

 自分の幸せのために、別れた元カレを利用というのは、あまりいい気はしないが……。藤森の心境やいかに!?