板野友美、顎がさらにシャープになりネット騒然! 尖りすぎて“マイナー二次元キャラ”に大変身!!

 いわゆる“整形疑惑”が頻繁に浮上する元AKB48の板野友美だが、またまた衝撃的な写真が世に出回ってしまい、話題を呼んでいる。

 くだんの写真は、タレントの元℃-uteの岡井千聖が6月25日に自身のTwitterにアップしたもの。岡井はバラエティ番組『リアルカイジGP』(AbemaTV)の最終回で板野、元AKB48の永尾まりやと共演したとのことで、仲よさげな3ショットを公開。その写真は岡井、板野、永尾の3人がバストアップで並んでいるのだが、板野のあごがあまりにも尖りすぎているのだ。岡井、永尾のあごの自然なラインと見比べると、その鋭角さには戦慄を覚えてしまうほど。

「ネットでは“岡井ちゃんが板野を公開処刑した”と大盛り上がりしています。岡井さんも最近3カ月で体重を7キロ落とすダイエットに成功したのでフェイスラインは一般よりもシャープですが、それに比べても板野さんのあごは三角形すぎましたからね」(芸能事務所勤務)

 ネットの意見を見てみても、板野のあごを見過ごせない人が続出。「とんがりコーンをはめてるみたい!」「医者も止めてやれよ……」「これ飛行機乗れるの? 鋭角の危険物所持でゲート通れないんじゃ……」とブラックジョークのような感想で持ちきりだ。

 板野は今年3月25日に自身のIsntagramで14歳ごろの写真をアップ。「棚整理してたらアルバムに懐かしい写真出てきた」「AKBのデビュー前のレッスン時の写真だから14歳の頃かな」「あの時から12年も経ったなんて」といった言葉とともにアップされたその写真では、板野はAKBで人気を博していた、いわゆる全盛期時代の顔立ちとあまり変わらない印象の美少女ぶりを発揮していた。それゆえネット上で彼女の“整形疑惑”を支持する人々は動揺。「あれ? もしかしてシロ?」「やば、これは謝罪案件だな」と、“整形していない説”が一気に有力になったのだった。

 しかし、14歳の写真の彼女のあごと、最新の彼女のあごはやはりまったく形が違うため、またも整形疑惑が再燃してしまった様子だ。

 そんな整形疑惑がさらに強まる中、板野が「あるキャラクターに似ている」との声が続出している。

「それは『学園ハンサム』というゲームに出てくる男性キャラクター。人気のBL学園ものの同人ゲームなのですが、その最大の特徴は絵柄。登場人物の多くが非常に鋭い顎をしていて、中にはあごで人を刺し殺すキャラクターもいるんです。これらのあごと板野さんのあごが似ている、とネットでは持ち切りです。中には『二次元みたいなあごの細さは現実でやっちゃいかん』と注意喚起する声も……」(WEBマガジン勤務)

 整形は一度ハマるとだんだん感覚が麻痺し、正常な判断ができなくなるというから、板野ももし心当たりがあるのならば、重々気をつけてもらいたいものだ。

本木雅弘の長男、浅野忠信の息子、木村拓哉の次女、渡部篤朗の息子たち…「二世」が続々デビューする時代

 90年代から現在に至るまで第一線で活躍する役者や歌手たちの子供が、20歳前後になり、続々と親の仕事場に飛び込んでいる。木村拓哉(45)と工藤静香(48)の次女・Kōki,(コウキ/15)が華々しいモデルデビューを飾ったことは記憶に新しいが、立て続けに本木雅弘(52)の長男や浅野忠信(44)の息子もモデル・役者としてお披露目された。いわゆる“二世タレント”の中でも特に“大物二世”の括りになるであろう彼ら。Kōki,は海外で活躍するモデルを目指すそうだが、本木雅弘の長男・内田雅樂(21)は一足先に、「UTA」としてパリコレデビューを果した。

 UTAは、6月19~24日に開催されたパリの2019春夏メンズコレクションでモデルデビュー。COMME des GARÇONS HOMME PLUS、UNDERCOVERなどを着こなしランウェイを歩いた。祖父母は内田裕也(78)と樹木希林(75)、母は内田也哉子(42)という一家で育ち、中学をスイスで、高校・大学はアメリカで過ごしてきたUTA。異国の地ではバスケットボールに熱中した学生時代を送ったそうだ。「i-d」のインタビューによると、留学中からファッションに関心を抱き、「着こなしは、文化に加え、その人のパーソナリティが反映される」と実感。各国で異なるファッションの着こなしを観察するようになったという。

 190cmの長身で、モデルの誘いを度々受けるもバスケとの両立に悩んだそうだが、祖母の「ある種、服というのは内面を映す鏡。同じ服を着てもみんな違って見える。いろいろな服を着ることで、より自分を客観視できる。それは生きていく上でも大切なこと」という言葉がきっかけとなり、モデルに挑戦することを決意したという。この6月に、パリのモデル事務所と契約。大学には変わらず在学中でバスケも続けている。バスケでは日本代表の候補合宿に選ばれたこともあるそうだ。

 1995年に結婚・2009年に離婚した浅野忠信(44)とCHARA(50)の長男・佐藤緋美(18)も、芸能界で仕事をするという。今年10月公演予定の舞台『書を捨てよ町へ出よう』で俳優デビューを予定されている。中学、高校はインターナショナルスクールに在籍していた佐藤緋美は、昨秋に1年間のシドニー留学から帰国してモデル活動を開始。演技経験はほとんどないが、人生初のオーディションで『書を捨てよ町へ出よう』の主役の座を掴み、初舞台にして初主演に挑むという。

 これまでにも2013年発売のCHARAのアルバム『JEWEL』の収録曲「世界」にドラマーとして参加したり、2017年4月には浅野忠信と姉のSUMIRE(22)と共にラフォーレ原宿MEN’S LAFORETのキャンペーンビジュアルを務めるなど、“浅野忠信とCHARAの息子”として知られていた佐藤緋美だが、かねてから演技にも興味を持っており今後は「音楽も俳優もどっちもやっていきたい」そうで、浅野忠信と同じ事務所に所属している。

 また、1994年に結婚・2005年に離婚した渡部篤郎(50)とRIKACO(52)の長男・渡部樹(23)は、舞台の脚本や演出・俳優として活動している。2013年頃から伊藤和重主宰のIN EASY MOTIONで舞台出演や演出助手を務めていた渡部樹は、2014年には自身が主宰するHANDS UPの旗揚げ公演「リリィの語り部」にて19歳の若さで初脚本・初演出を務め、またLDH主催でRIKACOが主演した舞台「カルセオラリア」に出演。2015年にはHANDS UPの第二回公演「ルキアの使い手」で脚本・演出・主演の3役、2017年にはHANDS UPプロデュース公演「父より」で脚色・演出を担当。ちなみにHANDA UPは、RIKACOの個人事務所である。

 今回挙げた3名の場合、浅野忠信とCHARAの長男・佐藤緋美、渡部篤郎とRIKACOの長男・渡部樹は、親と関わりの強い事務所のバックアップの元で活動していくようだ。もちろん、“二世”であろうがなかろうが、本人のやる気と才能、そして運や縁が大事な世界。ただ、少なくともデビューの“入口”という点においては“二世”であることが有利に働くのも事実だろう。しかしそれは良くも悪くも……であって、親の動向が悪い方に作用するリスクもないとは言えない。ともあれ次世代の“二世”である彼らはまだデビューしたばかり。どのような道を行くのか注目していきたい。

『ちびまる子ちゃん』永沢の過激で執拗な口撃が「クソリプにしか聞こえない」!?

 6月24日放送のTVアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)で、永沢がまる子に対して怒涛の“口撃”をしていた。今週もネット上で大反響が起こっていたので、ネット民の声と共に内容を紹介していこう。

 話題のエピソードは『友蔵、まる子に疲れる?』の巻。ある日、友蔵はまる子と共にアジサイを見に出かけていたのだが、公園に立ち寄った際、老人仲間と遭遇する。その友人は孫と遊んでいたのだが、以前「孫が来るのは嬉しいんですが、正直ちょっと疲れるんです」と話していた。そのことを思い出した友蔵は、「ワシはそんな風に感じたことはないのう」と心の中でつぶやいていた。

 翌日、まる子は学校で友達から「さくらさん、昨日おじいさんとアジサイ寺に行ってたでしょ?」「さくらさんってホントにおじいさんと仲が良いね」と話しかけられる。友蔵との仲を誉められたまる子は、「うん。おじいちゃんとあたしはホント仲良しなんだ」と誇らし気な笑顔に。

 しかしそんな和やかな雰囲気の場へ、突如永沢が首を突っ込んでくる。「おじいちゃんと遊ぶのはお小遣いをくれるからじゃないのかい?」と指摘する永沢に、まる子は苦笑いで「やだな、それだけじゃないよ」と弁解。
 
 すると永沢はすかさず「それだけじゃないってことは、それもあるってことだよね?」「それ仲良しっていうのかな?」と追撃する。友蔵とは本当に仲良しだとまる子が主張しても、「まあ、おじいちゃんと遊ぶなんて、今のうちだけだろうけどね」と口撃を緩めない永沢。まる子が中学生になっても友蔵と遊び続けると言い張ると、「君は中学生になっても、まだおじいちゃんにお小遣いをもらうつもりでいるのかい? 甘え過ぎじゃないか」とカウンターを食らわせていた。

 いつになくネチネチした性格を発揮した永沢に、ネット上では「さすがに卑屈すぎんだろwww」「永沢みたいなやつTwitterにたくさんいるよな」「永沢の言葉がクソリプにしか聞こえないwww」「永沢くんってTwitter始めたらクソリプマンと化しそう」といった声が上がっている。一体まる子の何がここまで永沢の気に障ったのだろうか……。

 その後はというと、友蔵はやや疲れ気味だったため、まる子からの遊びの誘いを断ってしまうのだが、後になって猛烈に後悔をする。家を飛び出し、まる子探しに奔走するのだが、さらに疲労が溜まってしまう。実は友蔵は熱を出していて、まる子に対して疲れていたワケではないというオチだった。

 まる子探しをしている最中には、外で囲碁の勉強をしていたという中野さんに遭遇し、囲碁に負けそうになってしまう友蔵だったが、それに打ち勝ち、「中野さん! 今日は囲碁をしている場合じゃなんです!」と囲碁に誘われてもないのに断っていた。それに心の声で「誘ってないのに断られたぞ!?」と驚く中野さんが可愛らしい回でもあった。

関ジャニ∞の国歌斉唱が「とにかくひどい」……メインボーカル・渋谷すばるの脱退で、音楽活動激減か?

 今年の12月31日をもって関ジャニ∞を脱退する渋谷すばる。7人そろってのテレビ出演は7月8日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)が最後となり、7月15日から始まるグループのドームツアーに渋谷は参加しない。

「事実上、渋谷は6月いっぱいで脱退となるわけですが、関ジャニのメインボーカルを務めていた渋谷が抜けるということで、関ジャニの音楽活動そのものを危ぶむ声も聞こえてきます」(週刊誌記者)

 歌って踊るアイドルグループとしてだけでなく、メンバーそれぞれが楽器を演奏するバンドとしても活動している関ジャニ。そんな彼らのウイークポイントは、歌唱力だという。

「バンドとして関ジャニは完全に渋谷のボーカルに頼り切っていて、その代わりとなる人がいないのが現状です」(同)

 実際、彼らの歌唱力の低さを露呈する場面があった。6月24日、阪神競馬場で宝塚記念(G1)が開催され、宝塚記念のCMキャラクターを務める横山裕、村上信五、錦戸亮がスペシャルゲストとして登場。3人で国歌斉唱を行ったのだ。レースの取材をしていたスポーツライターはこう話す。

「3人の歌がとにかくひどくて、現場では『何この歌?』とか『さすがに下手すぎるだろ』などといった声も聞こえてきました。国歌斉唱としてはあまりにもたどたどしかったから、『むしろこれはコントなんじゃないか』っていう感じで、クスクス笑い始める記者もいましたよ。3人ともすごく緊張している様子だったし、少なくとも歌手とは思えないような姿でしたね」

 ちなみに、渋谷の後釜としてメインボーカルになるとささやかれているのは錦戸だが、今回の国会斉唱を見て、「さすがにそれは無理だろう」といった意見も聞こえてきているという。

「役者として主役を張っても緊張しないけど、歌手としてセンターに立った場合は別。実は本番に弱いのではないかという説も浮上しています。今回のドームツアーは錦戸センター体制で挑むことになりそうですが、相当心配ですね。場合によっては、ツアー途中でセンター交代なんてこともあり得るかも……」(前出記者)

 今後の関ジャニの音楽活動は、かなり雲行きが怪しいといえそうだ。

「村上が“ポスト中居正広”などと言われ、バラエティー番組のMCとして高い評価を受けていることもあり、これからは音楽活動よりもテレビの仕事に重心を置き始めるのではないかともウワサされています。渋谷の穴はそれだけ大きかったということですが、裏を返せば、渋谷がいないのであれば、思う存分バラエティーにシフトできるということ。関ジャニにおける音楽活動のプライオリティーは下がっていくと思われますね」(音楽業界関係者)

 いずれにしろ、6人体制初となるこの夏のドームツアーは、いろいろな意味で貴重なものとなりそうだ。

関ジャニ∞の国歌斉唱が「とにかくひどい」……メインボーカル・渋谷すばるの脱退で、音楽活動激減か?

 今年の12月31日をもって関ジャニ∞を脱退する渋谷すばる。7人そろってのテレビ出演は7月8日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)が最後となり、7月15日から始まるグループのドームツアーに渋谷は参加しない。

「事実上、渋谷は6月いっぱいで脱退となるわけですが、関ジャニのメインボーカルを務めていた渋谷が抜けるということで、関ジャニの音楽活動そのものを危ぶむ声も聞こえてきます」(週刊誌記者)

 歌って踊るアイドルグループとしてだけでなく、メンバーそれぞれが楽器を演奏するバンドとしても活動している関ジャニ。そんな彼らのウイークポイントは、歌唱力だという。

「バンドとして関ジャニは完全に渋谷のボーカルに頼り切っていて、その代わりとなる人がいないのが現状です」(同)

 実際、彼らの歌唱力の低さを露呈する場面があった。6月24日、阪神競馬場で宝塚記念(G1)が開催され、宝塚記念のCMキャラクターを務める横山裕、村上信五、錦戸亮がスペシャルゲストとして登場。3人で国歌斉唱を行ったのだ。レースの取材をしていたスポーツライターはこう話す。

「3人の歌がとにかくひどくて、現場では『何この歌?』とか『さすがに下手すぎるだろ』などといった声も聞こえてきました。国歌斉唱としてはあまりにもたどたどしかったから、『むしろこれはコントなんじゃないか』っていう感じで、クスクス笑い始める記者もいましたよ。3人ともすごく緊張している様子だったし、少なくとも歌手とは思えないような姿でしたね」

 ちなみに、渋谷の後釜としてメインボーカルになるとささやかれているのは錦戸だが、今回の国会斉唱を見て、「さすがにそれは無理だろう」といった意見も聞こえてきているという。

「役者として主役を張っても緊張しないけど、歌手としてセンターに立った場合は別。実は本番に弱いのではないかという説も浮上しています。今回のドームツアーは錦戸センター体制で挑むことになりそうですが、相当心配ですね。場合によっては、ツアー途中でセンター交代なんてこともあり得るかも……」(前出記者)

 今後の関ジャニの音楽活動は、かなり雲行きが怪しいといえそうだ。

「村上が“ポスト中居正広”などと言われ、バラエティー番組のMCとして高い評価を受けていることもあり、これからは音楽活動よりもテレビの仕事に重心を置き始めるのではないかともウワサされています。渋谷の穴はそれだけ大きかったということですが、裏を返せば、渋谷がいないのであれば、思う存分バラエティーにシフトできるということ。関ジャニにおける音楽活動のプライオリティーは下がっていくと思われますね」(音楽業界関係者)

 いずれにしろ、6人体制初となるこの夏のドームツアーは、いろいろな意味で貴重なものとなりそうだ。

NEWS新曲、初日売り上げ1.3万枚アップ! 15周年公演チケットも高騰の展開に

 NEWSの新曲「BLUE」が発売初日を迎え、オリコンデイリーシングルランキングで初登場首位に輝いた。小山慶一郎、加藤シゲアキ、手越祐也が未成年女性と飲酒したという報道が騒ぎになる中、売り上げは前作を上回る勢いを見せている。

 新曲がCDショップなどに並んだ6月26日、小山は3週間の活動自粛を経て、27日より仕事に復帰すると発表。スキャンダルを起こした3人はもちろん、残る増田貴久も公式携帯サイト・Johnny's webの連載を更新し、ファンに一連の騒動を謝罪した。通常、CDリリースの際は音楽番組で新曲をPRする流れになっているが、今回はグループでの露出がままならなかっただけに、大々的な宣伝ができない状態で発売日を迎えたが、熱心なファンが後押ししたのか、無事にデイリー1位を獲得した。

「『BLUE』は14日に開幕したサッカー『2018 FIFAワールドカップ ロシア』(日本テレビ系)のテーマソングに起用され、販売形態は3種類です。同じく3形態で今年1月リリースの前作『LPS』は発売初日に7万9,521枚を売り上げ、週間ランキングでは13.1万枚を記録していました。今回の騒動を受け、『BLUE』の売り上げ低下も危惧されていましたが、26日付のデイリーランキングのデータは9万3,307枚。『LPS』より約1万3,000枚ものヒットを飛ばしています。同日は元東方神起・ジェジュンの日本での初のシングル『Sign/Your Love』が強敵と思われましたが、こちらは2位で5.6万枚だったので、このまま行けば週間ランキングでもNEWSが1位になるでしょうね」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、そんなNEWSは8月11・12日に初のスタジアムライブ『NEWS STADIUM LIVE 2018~15th Anniversary~』を開催する。ファンクラブ会員のチケット当落結果は21日以降と案内していたものの、多数の応募があったため、コンサート事務局は「現在も抽選作業を行っております」と説明。当選発表が“延期”になったままファンは不安な気持ちを抱えていたが、小山の活動再開とともにこちらも動きがあったようだ。

「コンサートに申し込んだファンクラブ会員のもとには、27日頃から当選結果を知らせるメールが届き始めたそうです。その後、数時間もたたないうちにネット上のチケット売買サイトにチケットが数多く出品されました。ファンクラブのチケット代は8,500円のところ、“定価割れ”の6,000円台はすぐに『取引中』マークがつき、そのほかは2~7万台でもすぐに買い手がついています。中には、15~18万円のチケットも見受けられますが、27日時点でさすがに購入希望者はいないようです。ステージ上では何らかの形で報道に言及するものとみられ、メンバーの言動に大きな注目が集まっているだけにグループにとって歴史的なライブになるでしょう。公演内容の詳細は明らかになっていない状態にもかかわらず、良くも悪くも注目が集まっています」(同)

 はたして、NEWS4人は揃って味の素スタジアムのステージに登場するのか、その場合はどんなパフォーマンスを見せるのだろうか。

低迷フジテレビ、4月期もドラマ全滅……3クール連続でオール1ケタ! 7クール連続で民放連ドラのビリ

 4月期の民放プライム帯のすべての連ドラが終了した。全話平均視聴率のトップは、嵐・二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)で14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマーク。一方、テレビ東京系を除いた中でビリとなったのは、ディーン・フジオカの連ドラ単独初主演作となった『モンテ・クリスト伯─華麗なる復讐─』(フジテレビ系)で、6.2%で、深夜ドラマ『家政夫のミタゾノ』第2シリーズ(TOKIO・松岡昌宏/テレビ朝日系)の6.7%をも下回ってしまった。

 ディーンは昨年10月期の『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)で、武井咲とのダブル主演の形で、初の連ドラ主演を務めたが、6.2%と大不振。これで、主演ドラマの視聴率が2作連続で6%台では、当分プライム帯での主演オファーは望めそうにない。

 深刻なのは、ディーンのみならず、低迷が続くフジだ。4月期も、『モンテ・クリスト伯』のほか、長澤まさみ主演の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』が8.9%、坂口健太郎の連ドラ初主演作『シグナル 長期未解決事件捜査班』(火曜午後9時~)が7.8%で全滅。これで、フジのドラマは昨年10月期以降、3クール連続でオール1ケタ台の惨状だ。

 さらに、問題なのは、フジのドラマが毎クール、民放プライム帯の連ドラ(テレビ東京系は除く)の中で視聴率最下位が続いている点だ。

 2016年10月期に、天海祐希主演『Chef~三ツ星の給食~』が7.1%で、よもやのビリになると、以後、小雪主演『大貧乏』(昨年1月期)、観月ありさ主演『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(同4月期)、真木よう子主演『セシルのもくろみ』(同7月期)、井上真央主演『明日の約束』(同10月期)、芳根京子主演『海月姫』(今年1月期)と、フジのドラマがワースト視聴率を記録。4月期で、ついに7クール連続で“最下位ドラマ”を生み出す惨たんたる結果となった。

 来る7月期、フジのドラマは、沢村一樹主演『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(月9)、吉岡里帆主演『健康で文化的な最低限度の生活』(火9)、山崎賢人主演『グッド・ドクター』(木10)のラインナップで臨む。

 過去の2シリーズが好評だった『絶対零度』は、主演だった上戸彩が、“特別出演”の形で脇役に回り、沢村が主演となってしまったのが不安要素。『最低限度の生活』『グッド・ドクター』は、いずれも若手が主演とあって、どうしても“ビリ”がちらついてしまう。

 なんとか、7月期こそ負の連鎖を断ち切ってほしいものだが、2ケタ取る可能性がありそうなのは、かつての実績がある『絶対零度』だけか?

(文=田中七男)

これって猛獣の多頭飼育崩壊ドキュメンタリー!? 動物愛護映画『ROAR/ロアー』がヤバすぎる!!

 CGを多用したSF&ファンタジー映画が興隆する現代に、いっさいCGを使っていないドキュメンタリータッチの衝撃的な映画が今年6月6日にDVDとして再リリースされた。1981年に米国で製作されたファミリー向け動物映画『ROAR/ロアー』がそれ。70年代にテレビドラマ化されて、大ブームとなった『野生のエルザ』(66)のような人間とライオンとの交流を描いた感動作かなと思いきや、とんでもなくデンジャラスな内容なのだ。

 動物パニック映画の先駆けとなった、ヒッチコック監督の大ヒット作『鳥』(63)で鳥の大群に襲われまくった美人女優ティッピ・ヘドレンが主演。共演は本作の監督&脚本も手掛けたノエル・マーシャル。オカルト映画の金字塔『エクソシスト』(73)のプロデューサーであり、当時はティッピ・ヘドレンと夫婦だった。ティッピの連れ子だったメラリー・グリフィスが可憐な姿を見せ、ノエルの息子たちも出演。つまり、ティッピ&ノエル一家が総出演した文字どおりのファミリー映画として撮影されたものだ。

 ところがまぁ、どんな微笑ましい家族愛に満ちた映画かと思ってDVDを再生すると、驚愕シーンの目白押し。人里離れた僻地で野生動物保護官をしているハンク(ノエル・マーシャル)のところに、妻(ティッピ・ヘドレン)が子どもたちを連れて訪れる。ハンクは空港まで迎えに行くも、運悪くすれ違いに。ハンク不在の屋敷のドアを開けて、中に踏み込んだ一家は思わず絶句。屋敷の中はどこもかしこもライオンだらけ。さらにはトラ、ヒョウ、ゾウまで現われ、どこにも逃げ場なし。登場する猛獣たちの数は、何と156頭!

 

 ハンクによって手なづけられていたライオンやトラたちは、珍客たちを友好の印として腕や首筋を甘噛みしたり、背中におぶさってくるのだが、当然ながら彼らは鋭い牙や爪を持っているわけで、ティッピたちの着ていた衣服はボロボロ、体中キズだらけに。頼りの夫は車が故障してしまい、なかなか戻ってこない。上映時間93分間、ティッピたちはひたすら猛獣たちに追い回されるはめに。屋敷内とその周辺で、リアル鬼ごっこが続く。キャストやスタッフの安全性をまったく度外視したこのクレイジーさは、CG映画では到底味わえないものだ。

 DVDには特典映像として、メイキング・ミニドキュメンタリーが収録されており、撮影の舞台裏を追ったこちらも目が離せない。映画製作のきっかけは、ノエル・マーシャルとティッピ・ヘドレンの動物好きが高じて、72年に米国カリフォルニア州で動物トレーニングセンターを開設し、ライオンやトラの飼育を始めたことから。ライオンやトラは次々と子どもを生み、200頭にまで増え、『ROAR/ロアー』を撮影するために用意していた製作費は底をつくはめに。最近はネコの多頭飼育による崩壊一家の悲惨なドキュメンタリー番組をよく見かけるが、ノエル&ティッピの場合は猛獣の多頭飼育によって一家崩壊の瀬戸際にまで追い込まれたわけだ。

 メイキング・ドキュメンタリーの中では、今も元気なティッピ・ヘドレンは、『鳥』の撮影で使った毛皮の衣装や宝石類を売り払って、何とかやりくりしたとインタビューに答えている。後にキアヌ・リーブス主演のアクション映画『スピード』(94)を大ヒットさせるヤン・デ・ボン監督は、『ROAR/ロアー』には撮影監督として参加しており、ライオンに咬まれて頭の皮が剥がれ、病院送りとなった。70針縫いながらも1週間で現場復帰したのだから、すごいガッツだ。多くのスタッフはロケ現場から逃げ出したそうだが、薄給だったのでそれも当然だろう。さらに撮影終盤には大洪水に遭い、撮影に使っていた屋敷も動物たちの多くも流されてしまった。苦労して10年がかりで完成させた本作だが、当時はこの作品の狂気じみた面白さは理解されず、北米では劇場未公開に。まさに踏んだり蹴ったり咬まれたりである。

 

 本編の中で、ティッピ・ヘドレンが部屋の中に入ると、かわいい小鳥が飛んでくるという『鳥』を意識したギャグが盛り込まれているが、彼女の女優人生を語る上で、やはり『鳥』を監督したヒッチコックを外すことはできない。モナコ王室に王妃として迎えられたグレース・ケリーを失い、落ち込んでいたヒッチコックの目に留まったのがCMモデルとして売り出し中の新人ティッピ・ヘドレンだった。金髪でスレンダーな美女に、ヒッチコックは目がない。演技キャリアのほぼないティッピに、脚本の読み方から役づくりの方法など、ヒッチコックはつきっきりで女優としての所作を教え込んでいる。

 ヒッチコックは大ヒットした『鳥』に続いて、『マーニー』(64)のヒロインにもティッピを起用するが、次第に彼女のプラベートへの干渉が激しくなり、肉体関係を求めるようになる。ヒッチコックの完全なるパワハラ&セクハラだった。ヒッチコックは自分のもとを去ろうとするティッピを長期契約を記した書類を楯にして許さず、他の監督からのオファーを断るなど“飼い殺し”状態に追い込んだ。ティッピによると、ヒッチコックの妻アルマはセクハラの現場にいたそうだが、アルマは黙ったままで助けてくれなかったという。ティッピにとっては、言葉の通じない猛獣たちよりも、ヒッチコック夫妻のほうが遥かに怖かったようだ。

 ティッピ・ヘドレンの女優人生を知ってから『ROAR/ロアー』を観ると、また違った感慨が湧いてくるはず。ハリウッドで成功をおさめた女優たちは、みんな猛獣使いなのかもしれない。
(文=長野辰次)

『ROAR/ロアー』
監督・脚本/ノエル・マーシャル 撮影監督/ヤン・デ・ボン
出演/ティッピ・ヘドレン、メラリー・グリフィス、ジョン・マーシャル、ジェリー・マーシャル、ノエル・マーシャル、キアロ・マティーヴォ
発売元/ピクチャーズデプト
販売元/TCエンタテインメント
価格/DVD 3,800円+税 レンタル&セル同時リリース中
C)1981 Noel Marshall Productions in Association with Integrated Dynamics, Inc.

「イメージを著しく損なう表現はやめて」『ウマ娘』が恐れたのは『社にほへと』の騒動か

 最初から許可を取らなかったことが原因なのか……Cygamesの『ウマ娘 プリティーダービー』をめぐる騒動が話題となっている。

『ウマ娘 プリティーダービー』は、Cygamesがスマホ向けゲームを中心にマンガ・アニメなどメディアミックスで展開するコンテンツ。この『ウマ娘』をめぐり、新たな問題が持ち上がっている。

 6月20日付で同作品の公式サイトに公開されたお知らせには「ウマ娘プロジェクトから一点お願いがございます」として、次のような声明が寄せられたのだ。

 * * *

キャラクターならびにモチーフとなる競走馬のイメージを著しく損なう表現は行わないようご配慮いただけますと幸いです。
本作品には実在する競走馬をモチーフとしたキャラクターが登場しており、許諾をいただいて馬名をお借りしている馬主のみなさまを含め、たくさんの方の協力により実現している作品です。
モチーフとなる競走馬のファンの皆さまや、馬主さまおよび関係者の方々が不快に思われる表現、ならびに競走馬またはキャラクターのイメージを著しく損なう表現は行わないようご配慮くださいますようお願いいたします。

 * * *

 明言はされていないものの、お願いをしている対象は明らかに同人作家である。すでにアニメ化もされる人気コンテンツとなっている『ウマ娘』。8月の夏コミでも、多くの関連同人誌が頒布されることが予想される。

 とりわけ、この作品は競走馬の女体化作品。しかも牝馬だけでなく牡馬も女体化されて登場しているのだ。

 元ネタが馬だけに、単なる18禁エロ同人にとどまらず、えげつない獣姦ものなど思いのままに作品を描く人も多いはず。その是非は別として、エロ同人にされるのは人気作品の宿命。それをよくわかっているはずのCygamesがなぜ、今になってこんな声明を発表したのか。

「公式なコメントは避けられていますが、ゲームのリリース時点で馬主に許可を得ていなかったそうです。事後承諾の形でJRAや馬主に許可を求めたため、激怒されたというウワサもあります。さまざまな競走馬が実名で登場しながらも、有名な競走馬が登場しないのは、そのためです」(競馬関係者)

 人気コンテンツにはなったものの、ただでさえ馬主を激怒させている状況。ここでエロ同人など見つかろうものなら、主要キャラが突然登場しなくなる可能性もあり得る。それを避けるために、このような声明が出されたことは、想像に難くない。

 今や擬人化ゲームは定番中の定番。多くの人気タイトルでは森羅万象が擬人化という名の美少女化(あるいは、美男子化)を果たしている。しかし、それらでキチンと許可を取っているものは少ない。

「今ではコラボイベントなども行われている『温泉むすめ』も、当初は見切り発車だと指摘されていました。『艦隊これくしょん -艦これ-』も、すでに多くが失われた艦だから同様。漫画からアニメ・ゲームなどに派生した『文豪ストレイドッグス』も、どんどんコラボイベントが実施されていますが、それができるのは、実在の人物とは関係ない……つまり、あくまでフィクションを装っているからです」(ゲーム業界関係者)

 多数のキャラクターが登場するだけに、ひとつひとつ使用許諾を取るのは膨大な作業になる。実際に、リリースして当たるかどうかもわからないゲームに、そんなリソースは割けないということなのか。しかし、そんな姿勢ゆえに問題となった事例は過去にもある。

 2017年にDMM GAMESがリリースを予定していた『社にほへと』は、神社の擬人化というゲーム。ところが、事前登録のおみくじで特定の神社を「凶」に割り当て。さらに、神社の文字の一部を削って無関係を装う手段に打って出た。さらに、これらの行為が関係各所に無断で行われていたことから、勝手にモチーフにされた神社も不快感を示した。

 これを受けて、当初は「フィクションです」と話していたDMM GAMES内でも問題化。開発は中止されることになった。

 Cygamesが最大限、元ネタの関係者に気を使う姿勢を示すのも、こうした過去の事件があるから。いったい同人ではどこまで許されるのかは……描き手が自分で考えるべし。
(文=特別取材班)