サッカー日本代表「無気力試合」を“出場してない”中国が擁護! その理由とは?

 6月28日、サッカーW杯ロシア大会で日本代表は0-1でポーランドに敗れたが、2大会ぶりに決勝トーナメント進出を果たした。日本中から歓喜の声が上がるかと思いきや、後半戦の終盤に“無気力試合”を行ったことに批判が殺到。ポーランドに負けていたにもかかわらず、決勝T進出を優先し、自陣内でパス回しをして時間稼ぎに終始したことが「フェアプレー精神に反する」ということで、後味の悪さが残った。

 欧米をはじめ、世界中のメディアやサッカーファンからも同様の批判が殺到。開催国・ロシアのメディアは「サッカーをバカにした」と憤慨。英ガーディアン紙の記者は試合直後、Twitterで試合後にゴミ拾いをして世界中から称賛された日本人サポーターを引き合いに出し、「日本人サポーターでさえ、この茶番劇の“ゴミ”は片づけられないだろう」と痛烈に皮肉った。

 一方、今回のW杯に出場していないのに異様な盛り上がりを見せているお隣の中国でも、このニュースは大々的に報じられている。通信社・中新社は速報で試合結果を伝え、「日本がポーランドに負けたが決勝進出 会場はブーイングの嵐」という記事を配信。「史上初:イエローカードの枚数で決勝Tへ アジアで唯一、日本だけ残った」(新浪新聞)など、淡々と結果を報じたものもあったが、「W杯最大のジョーク 世界中のサッカーファンから批判殺到」(中華網)や「日本は決勝Tに進出したが、世界のサッカー界からの敬意を失った」(新華社)という記事も。さらに「網易娯楽」は、中国で人気のセクシー女優・蒼井そらの中国版Twitter「微博」のコメントを紹介。「負けたけど決勝T進出。これも戦略。だけど私は面白くない…だけど、だけど結果は良し」とつぶやいたことを取り上げ、「W杯日本が16強に 蒼井そら『面白くない』」という見出しで報じた。

 

 中国のSNS上でも「フェアプレーから程遠い戦い方をしたチームがフェアプレーポイントで勝ったって、何かの皮肉かい?」や「果敢にドイツに立ち向かい、勝って散った韓国チームのほうが断然かっこいい」などなど、日本チームに対し批判の声が上がっている。

 しかし、批判一色ではない。擁護する声も多数あるのだ。日本代表が国内でも批判に晒されていることに対し「決勝Tに進むためなら、何したっていいじゃない。日本って本当に面倒くさい国ね」や「アジアのチームなんだから、私は日本チームの行為に賛成だ」「決められたルール内で試合をし、反則もしていない。誰も日本チームを批判する資格なんてない!」という書き込みも。一部の中国人は、せっかく決勝Tに駒を進めたのに水を差す自国民がいることが理解できないようだ。

 中国人は「勝つために手段は選ばない」「結果良ければすべて良し」と合理的な思考を持つ国民性だけに、今回の日本チームの行動には、日本人以上に理解を示しているのかもしれない。

(文=五月花子)

日テレ・水ト麻美アナ「女子アナ好感度ランキング」“5連覇”達成も……『スッキリ』から変わった“本当の評価”!

 6月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の「『好きなアナ』『嫌いなアナ』2018」という記事にて、今年のアナウンサー好感度ランキングが発表された。

「男性アナ部門」ではTBS・安住紳一郎が、2位の日本テレビ・枡太一に大差で1位となり、2連覇を達成。投票者は「毒を持ちつつ涙もろいところがいい」と、安住の飾らない人となりを評価していたようだ。

 一方で「女子アナ部門」は、今年NHKを退社しフリーアナとなった有働由美子や、お笑い芸人・おばたのお兄さんと結婚した山崎夕貴、雑誌モデル出身で1年目から『めざましテレビ』に抜擢された久慈暁子などフジテレビ勢が急上昇。昨年のランキング結果からガラリと変わった模様だが、そんな彼女たちを抑え、1位となったのは日本テレビ・水ト麻美。今年は、昨秋に『ヒルナンデス!』から『スッキリ』へと異動したことで、「総合力が上がった」と評価する声が多く寄せられていたようだ。

 無事5連覇を達成したということで、「水トアナはこの先も安泰」と思うところなのだが、ネットではこの結果とは真逆の声が上がっているという。

「水トアナが1位という結果に、疑問を持つ人がほとんど。『水トちゃん好きだったけど、最近なんか苦手』『全盛期過ぎてるような印象……』といった声が続々上がっていました」(芸能ライター)

 このような声を上げる人たちに共通しているのは「『スッキリ』に異動してから」という言葉だという。

「水トアナは『ヒルナンデス!』で見せたバラエティー力が魅力だったのですが、『スッキリ』に異動になってから違和感を持つ人がたくさんいるよう。オープニングではしゃぎすぎる様子を見て『朝からドン引く』との声や、『気の強さとか、人を見て態度が違ったりするのが垣間見えて嫌になった』など、視聴者からいい声はあまり聞えてこない。さらに、ニュース原稿を読むにしても『噛みすぎてイライラする』という声のほか、ぽっちゃりを隠そうとしているのか、暗めの衣装を着る機会が多いことに対しても、『朝の情報番組らしくない!』とダメ出しされている。『スッキリ』に異動してから評価はタダ下がりしているように感じますね」(同)

 最近では頻繁に“独立説”が浮上している水トアナ。“食べっぷり”だけじゃなくもう少しアナウンサーとしての“スキル”も磨いたほうがいいかも!?

サッカー日本代表が決勝トーナメント進出! 歓喜の裏で“サンシャイナー”が激怒している理由

 6月28日に「2018 FIFA ワールドカップ ロシア」が行われ、日本代表が0-1でポーランドに敗北した。しかし今大会から採用された“フェアプレーポイント”で同じブロックのセネガルを上回り、決勝トーナメントに進出。2大会ぶり快挙で日本のサッカーファンが歓喜に包まれたのだが、その裏で“怒り”に燃えていた人々がいるという。青森県在住の“サンシャイナー”だ。

 この日「青森テレビ」では『CDTV’18上半期SPエンタメまとめ総決算』が放送されており、様々なアーティストが生ライブを披露。その中には人気アニメ『ラブライブ! サンシャイン!!』の声優たちによるユニット“Aqours”も名を連ねていた。

 Aqoursの出演は前々から番組公式サイトなどで告知されており、“サンシャイナー”と呼ばれる熱心なファンはワクワクしながらテレビの前で待機していた模様。さらに同番組では、パフォーマンスの前にAqoursの特集が組まれ、メンバーのインタビューや過去のライブ映像なども紹介された。まさにファンの期待は最高潮に高まっていたのだが、肝心な生ライブの直前に悲劇が起こってしまう。

「放送では司会の安住紳一郎とAqoursがトークを繰り広げ、その後スタジオライブの準備をするため一旦CMが挟まれています。しかしCMの途中から“ワールドカップ”の中継に移行。結局Aqoursのライブが放送されることはありませんでした。そのためSNSなどでは、青森県民のサンシャイナーから『青森テレビ……やりやがったな』『Aqoursどこ?』『全身から力が抜けた』『やっぱワールドカップってクソだわ』といった声が。突然の番組中断に大ブーイングが巻き起こっています」(同)

 一方で東京などの地域ではしっかりAqoursのライブが放送されており、アニメーション映像とシンクロさせた圧巻のパフォーマンスを見ることができる。いったい何故青森県では放送されなかったのだろうか。

「W杯の日本×ポーランド戦はフジテレビが放映することになっていたのですが、青森県のほとんどの地域ではフジテレビ系列の番組を見ることができません。そのためTBS系の“青森テレビ”がサッカー中継をすることになり、本来同局で放送するはずだった『CDTV』が中断されてしまったのでしょう。ちなみにお隣の秋田県ではそもそもTBS系の番組が見れないため、『CDTV』が放送されませんでした。そのため秋田県民からは『少しでもAqoursを見れただけ青森県民はマシ』とも指摘されています」(同)

 放送局の地方格差が招いた今回の悲劇。青森県民が“サッカー嫌い”にならないことを祈るばかりだ。

Sexy Zone、マリウスの答えた「松島聡の好きなところ」にファン歓喜!

 ラジオ番組『レコメン!』(文化放送)内でSexy Zoneメンバーが週替わりでパーソナリティを務める番組『Sexy ZoneのQrzone』。6月25~28日は松島聡とマリウス葉の“聡マリ”コンビがパーソナリティを担当した。(※27日は野球中継延長のため休止)

 26日の放送中、話の流れでマリウスに「可愛いね、聡ちゃん」と言われた松島は、「そのマリちゃんのさぁ、たまに言う『可愛いね』は何なの? そのやっぱりさ、僕は年下に見えるわけ? だって年上じゃん!」と、ちょっとした不満を吐露。

 これにマリウスは「年なんて関係ないんだよ」と返したが、「1個聞いていい? 僕がさ、年上だなって思う瞬間ってあるの?」と質問されると「お酒飲むとき」と、まさかの回答。これを聞いた松島は「知らないでしょ! 僕がお酒飲んでるとき(笑)!」と爆笑。この回答には、ファンも「マリちゃん、聡くんのこと年上だと思う瞬間なさすぎ!」とツッコまずにはいられなかったようだ。

 また28日には、「相手の好きなところをしっかり目を見て、5個上げてください。恥ずかしがったらダメですよ」というリスナーからのメッセージにより、お互い交互に好きなところを言い合っていくことになった、松島とマリウス。

 最初に「聡ちゃんは、ほんとに昔から自分の心の奥の底をいつも温かい目で見守ってくれてた。そんな存在です」とマリウスが言うと、「マリちゃんの眉毛が好き」と返した松島。そしてマリウスが「聡ちゃんの爪が大好き。ピッカピカでまぶしくって、いつもサングラスをかぶってます」と言ったかと思えば、松島は「マリちゃんの甘えん坊で、すごく頼りなさそうに見えるんだけど、一番男らしいんじゃないかなって思う瞬間が好き」とお互いを褒め合った。

 その後は、「聡ちゃんの“鼻の下”が好き。やっぱり、あのすごい長くてすごい気持ちよさそう」というマリウスの告白に松島が笑ってしまい、「あ! 笑った! はい、終了~」(マリウス)と強制終了。

だが「それ本当に好きなの? 鼻の下って」と、松島は引っかかった様子で、「あのね、包まれたい」(マリウス)との言葉に「全然くるむよ、いつでも。ここに乗っかってきてくれたら」と返答するなど、“鼻の下が好き”と言われることについてはまんざらでもない様子。

 マリウスも、「なんか柔らかくて肌に良さそう。鼻の下だから、湿気がこうね。スチーマーみたいな」「ここ(鼻の下)がツルツルしてて、なんかこうアイススケートできちゃいそう」と、松島の鼻の下で妄想を繰り広げていたのだった。

 “聡マリ”コンビのラブラブトークに「聡ちゃんの鼻の下に包まれたいマリちゃんと、『全然くるむよ?』っていう、聡ちゃんの関係性……聡マリは宇宙」「マリウスくん、鼻の下を褒めてるようで、結構イジってた(笑)」「聡ちゃんの包容力が地球を飛び出してるな」と、ファンは大盛り上がりしたラジオ回であった。
(華山いの)

PMS(月経前症候群)のイライラで人間関係に亀裂が!? 「チェストツリー」に頼ってみて

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 女性の90%が、毎月経験しているというイライラやだるいといった不調(「ドコモ・ヘルスケア調査データ」調べ)。毎月あるシーズンになると、戦闘モードに突入し、ケンカ腰で人に対応したり、はたまた強烈な自己嫌悪に陥ってさめざめと泣き濡れたかと思ったら、食欲だけは増大してガバガバ食いまくり……顔や足はむくむわ、頭痛や便秘で全身が妙に重たく、生きてるだけでしんどい気持ちに……。そう、魔のシーズンこと「PMS(月経前症候群)」です。

 PMSという言葉が認知されて久しいですが、あらためてどんな症状がみられるかというと、上記のものに加えて「乳房が張る」「腰痛」「眠くなる」「関節痛」「めまい」「ほてり感」「吐き気」「動悸」といった体の症状、「常に不安を感じる」「生活にやる気が出ない」「集中力が出ない」「愚痴っぽくなる」など心の症状も含まれるとされています。

 また、PMSは排卵後~生理前(黄体期)のシーズンになるのが特徴。「どいつもこいつもムカつくわ~!!」と荒ぶる感情の訪れで、「あ、そろそろ生理かな」とハッとする女性も少なくないのでは? 実際、もうすぐ魔のシーズンに突入する私、家族から「そのイライラは、どうにかならないの!?」と呆れられ、「どうにかなるなら、とっくにしてる!! 自分でもイヤなんだよ!!!」とブチギレからの自己嫌悪……なんて不毛なケンカを先月展開したばかり。

 こうした暴発の原因は諸説あるそうで、生理2週間前から始まる黄体期に増加するプロゲステロンのバランスが悪かったり、エストロゲンの過剰分泌、ビタミンやγ-リノレン酸の減少、セロトニンなどの神経伝達物質の異常分泌などが考えられるんだそう。

 欧米では日本より早く、10年ほど前からPMSという言葉が認識されたことで研究も進んでいる一方、確実な治療法はまだ確立されていないんだとか。たしかに、PMSで婦人科からピルを処方されたものの、血栓という大きなリスクも伴うことを説明されたことが……。つまり現状では、残念ながらリスクの大きな解決策しかないようなのです。しかし、そんな中ヨーロッパではハーブがPMSに有効だと、臨床的に証明され、女性に支持されているんだとか。

 耳が早い女性には、すでにおなじみの「チェストツリー(別名チェストベリー)」。これはヨーロッパではPMSや更年期障害など婦人病の治療に処方されるハーブで、自身のホルモン分泌力を増強する働きがあるんだそう。2014年、PMS用の医薬品「プレフェミン」(税別1,800円、ゼリア新薬)が販売され、一部で話題になりましたが、この主成分もチェストツリー。日本でも徐々に、その名が広まりつつあるんです。

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 そんななか、サプリメント「女性のミカタ~すこやか編~」を発見。チェストツリーを「プレフェミン」と同容量の40mgを含有し、ほかにも、むくみに効果的な成分「メリロート」「ウラジロガシ」、神経系や代謝を正常に保つ働きのあるビタミンB群を配合しているんだそう。日本の製薬会社で製造されてるから、品質や流通経路も安心のうえ、値段も継続しやすい設定なんです!

 ただ、ピルのようなリスクがない半面、効果を実感するのに約3~4カ月かかるんだとか。体の細胞が入れ替わる90日が目安といわれるため、ある程度の継続が必要とのこと。となると、コスト面が気になるところですが、初回は通常購入で定価1,980円(税込)が約半額で980円、翌月以降は1782円~(10~20%オフ+送料無料:定期コース)と、優しい設定で一安心です。また、定期コースの場合は1袋30日分で、なくなるタイミングで毎月自宅に届けてくれるのでかなり便利。早速、この機会を逃してならないと購入したところ、同封されたパンフレットの言葉一つひとつからPMS女性への優しさが感じられ、早くも救われた気持ちに……。

 「女性のミカタ~すこやか編~」のほかに「女性のミカタ~やすらぎ編~」もあり、こちらはPMS時に不足するγ-リノレン酸(月見草)をメインに配合。これもPMSでの臨床効果が認められているそうで、とても気になる存在です。

 PMS時は、どうしようもなくイライラして、同僚や友人、家族に迷惑がられている私のような女性はもちろん、頭痛や腰痛やめまいといった不調でしんどい方、そして「病気ではないから」とPMSであることに自覚がない方も、「女性のミカタ」を生活に加えて、魔のシーズンを心身ともに穏やかに過ごしてみませんか?

・「女性のミカタ~すこやか編~
・「女性のミカタ~やすらぎ編~

※当記事はPRです

「その塗り方NGです」皮膚科医が、間違いだらけの「日焼け止めの塗り方」をぶった斬り!

 本格的に紫外線対策を始める人が増える今の季節、何となく“マイルール”で日焼け止めを塗っている人は少なくない。「朝、SPFの高い日焼け止めを塗れば、1日中問題なし」「UVファンデーションを使っていれば、顔に日焼け止めを塗らなくてOK」「日焼けしにくい体質だし、肌が荒れそうだから、日差しの強いところに行くときしか、日焼け止めは塗らない」という人などさまざまだが、果たして、これらのルールは正しいのだろうか。美容皮膚科「AOHAL CLINIC」の医師・矢沢真子氏に、今一度、正しい日焼け止めの塗り方と紫外線対策について話を聞いた。

紫外線には白内障やがんのリスクも

――近年、「日焼けはとにかく良くない」といわれるようになり、女性を中心に紫外線対策に精を出す人が増えている印象です。具体的に、どのような悪影響があるのでしょうか?

矢沢真子氏(以下、矢沢) 紫外線は光老化の原因になるので、シミやくすみができたり、肌の張りが低下してシワやたるみになったり、赤ら顔やニキビの悪化を招いたりもします。ただ、一番危惧されるのは皮膚がんです。「10歳までに当たった紫外線量が多ければ多いほど、皮膚がんになりやすい」ということが最近わかってきたので、お子さんがいる方は、子どものうちからしっかり対策をしてほしいと思います。健康面では、免疫機能が低下して疲れやすくなることも。また、目の日焼けは、角膜炎や白内障、加齢黄斑変性などの原因になるほか、目から入った紫外線によって活性酸素が作られ、メラノサイトを活性化させてシミができたりするので、UVカットの入ったサングラスをかけるなど、目の紫外線対策もしっかり行ってほしいと思っています。

――同じ紫外線量を浴びても日焼けしづらい、肌に影響が出にくいなど、個人差はあるものですか?

矢沢 スキンタイプによるので、個人差はありますね。メラニンは紫外線による肌のダメージを防いでくれるので、日に焼けて黒くなる人は、その抵抗力があるということです。一方、黒くはならないという人は、焼けていないように見えて、実はより紫外線のダメージを受けている可能性が大きいんです。「私は日焼けしにくいから」と対策を怠ると、のちのちシミやしわになることもあるので、油断しないようにしてほしいですね。

――日焼け止めの効果でSPFとPAというものがありますが、どのような意味ですか?

矢沢 SPFはUV‐B波を防ぐ効果を表しています。紫外線に当たってから日焼けするまでは、個人差はありますが20分ほどです。その時間をどのくらい遅らせられるかを示しているのがSPFの数値。SPF20であれば、20分の20倍の約400分、SPF50なら約1,000分遅らせることができるということです。PAはUV‐A波を防ぐ効果を表していて、「+」の数が多いほど効果が高くなります。

――SPFの数値やPAの効果が高いほど、より紫外線を防いでくれるということでしょうか?

矢沢 はい。SPFの数値が高く、PAの「+」が多いほど、紫外線を防ぐ効果が高いと考えていいです。通勤時はSPF20~30、レジャーならSPF50といったように、自分が紫外線に当たる時間を基準にして数値を決めるのが望ましいでしょう。とはいえ、きちんと塗れていなければ意味がありません。塗り方や塗り直すタイミング、塗る量をもっと意識してほしいですね。

――日焼け止めはどのように塗ればいいのでしょうか?

矢沢 効果の高さがどのくらいであれ、基本は2~3時間おきに塗り直しましょう。顔など凹凸のある部分に塗る際は、まずパーツごとに日焼け止めを乗せ、ムラにならないように均等に伸ばします。鼻や頬など骨が出っ張っているところは、重ね塗りすると効果的です。塗る量は、顔全体でだいだい500円玉大。よく、少量を薄く延ばして塗っている人を見かけますが、日焼け止めメーカーが効果を確認した量より少ないと、パッケージに記載しているほどの効果を得られなくなってしまうので、表示通りの量を塗るようにしてくださいね。逆に多すぎると、たっぷりつけた安心感で塗り直しを怠りやすいので、塗り過ぎにも注意です。

――SPFの数値が高いものでも、2~3時間おきに塗り直す必要があるのですか?

矢沢 数値が高いほど日焼けを先送りできますが、汗や擦れで落ちることもあるし、日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤は一定量の紫外線を吸収したら効果が弱まるので、こまめに塗り直した方が確実です。ウォータープルーフも、汗や水にある程度の耐性はあるものの、洗ったり擦ったりすれば落ちるので、やはりこまめに塗り直す必要があります。効果を過信していると日に焼けてしまいます。

――顔の場合、ファンデーションに含まれるUVカットだけでは物足りないですか? メイクをしていると塗り直すのは大変なのですが……。

矢沢 ファンデーションにUVカット機能があるものでも効果はあります。また、パウダータイプのファンデーションは、パウダーの成分が紫外線を跳ね返すとされているので、日焼け止め同様の効果があるといわれています。近所の買い物などわずかな時間であれば、わざわざ日焼け止めを塗らなくてもパウダーファンデーションだけで十分と言っている先生もいますね。なので、塗り直しはパウダーファンデーションで対応すると、メイクをしたまま、こまめに対策できると思いますよ。

――日焼け止めを塗っていても、日傘や帽子、アームカバーなどでの対策は必要ですか?

矢沢 頭皮のように日焼け止めが塗れない部分もあるし、塗りムラがあったり、汗や摩擦などで落ちたりすることもあるので、あわせ技の方がより確実に紫外線をカットできると思います。なお、グッズを使う場合は「遮光率100%」にこだわるのがおすすめです。遮光を謳っている商品の中には完全ではないものも多いので、遮光率がわからない場合は、日にかざしてみて透けていないものを選ぶとよいですね。もし光が透けていたら、それだけ紫外線を通しているということです。皮膚がんのリスクや免疫力の低下、またシミやしわになるという悪影響を考えると、やはり紫外線対策はしておいて損はありません。できる限りの対策はした方がいいと思います。

――日焼け止めで肌荒れを起こすという話も聞きますが、そのようなことはあり得ますか?

矢沢 吸収剤の入ったタイプだと、吸収剤が紫外線を吸収した際に起きる化学反応によって、肌荒れを起こす場合があります。とはいえ、吸収剤に比べれば荒れにくいとされる散乱剤も、肌の乾燥を招くので、絶対に荒れないというわけではありません。いろいろ試してみて、自分の肌に合ったものを選ぶといいでしょう。

――紫外線対策はビタミンD不足を招くというウワサもあるのですが、実際はどうなのでしょうか?

矢沢 どんなに対策をしていても、完全に紫外線をカットできるほど完璧な人はそういないでしょうから、普通に生活していれば少なからず紫外線には当たっているものです。それに、ビタミンDは食事からも摂取できるので、そこまで意識しなくて大丈夫だと思いますよ。

――最近は「飲む日焼け止め」というものもあり、日焼け止めを塗るのが面倒くさいという人に人気のようですが、やはり体内からのUVケアも意識した方がいいのでしょうか?

矢沢 飲む日焼け止めは、紫外線を浴びた時に、体内で発生する活性酸素を除去してくれる抗酸化作用が期待できるというもの。そもそも日焼け止めと同じ土俵には立っていないんですね。なので、飲んだからとそれだけで安心してはいけません。あくまで塗るタイプの補助的な物として捉え、上手に活用しててほしいと思います。

皮膚科医が「日焼け止めを塗らない」ワケ

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――紫外線対策は、雨の日や冬場、室内でも必要なのでしょうか?

矢沢 室内でも紫外線にはあたるし、晴れの日を100とすると、曇りで60、雨でも30くらい紫外線量があるので、1年を通して対策はしてほしいですね。将来シミになってもしわになっても皮膚がんになってもいい! という覚悟があるなら、何もしなくていいですけど(笑)。ただ、そういう私は普段あまり日焼け止めやファンデーションを塗っていないんです。なぜなら、日焼け止めを塗ることで、肌のバリア機能が破壊されて肌トラブルを起こしたり、日焼け止めが毛穴を塞いで毛穴が開いたり、塗ったり落としたりで肌を擦る回数が増えるなど、日焼け止めによる肌荒れリスクがないわけではないと思うから。その代り、遮光を徹底しています。

――徹底的に遮光するというと?

矢沢 冬場もニット帽にサングラス、マスクなどで完全防備していますが、特に紫外線の強い夏場は、日傘、つばの広い帽子、サングラスはもちろん、遮光率100%のフェイスガードとネックガード、手袋、タイツなどで、全身を完全に覆っています。サウナ状態で暑いし、見た目も『プロゴルファー猿』(小学館)に出てくる「ミスターX」みたいでかなり怪しいですが(笑)、紫外線はカットできていますよ!

矢沢真子(やざわ・まさこ)
2001年、東京女子医科大学医学部卒業。北里大学形成外科・美容外科に入局し、日本形成外科学会専門医取得。北里大学メディカルセンター、上尾中央総合病院、北里研究所病院などの勤務を経て、16年AOHAL CLINICに勤務(非常勤)し、現在に至る。
アオハルクリニック公式サイト

Kis-My-Ft2冠番組、「もう見たくない」の声噴出! 番組アカウントに批判殺到のワケ

 Kis-My-Ft2の冠番組、『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)に対する評判が大荒れ状態となっている。

 その原因は、番組内で放送されているコーナー「恋愛未解決事件」。メンバーが一般女性の抱える恋愛の“未解決”事件を解決するという内容で、「彼氏の家に甘いお酒があった」「彼氏と急に連絡が取れなくなった」「絶対に貸してくれないTシャツがある」「告白された後にキャンセルされた」「好きな人と一緒に山登りした後から冷たくなった」など、集まったさまざまなエピソードから事件を選び、真相を調査している。6月28日深夜の放送では「恋愛未解決事件を大調査!」として、これまでメンバーが調査してきた未解決事件のその後に迫った企画が放送された。

 この日、まず放送されたのは「好きな人が親友と付き合っていた」という女性のその後。親友と好きな男性と3人で遊ぶ機会が多々あり、男性と“いい感じ”だと思っていたところ、いつの間にか親友と付き合っていたという事件。これは、二階堂高嗣が真相に迫ったが、その結果、男性は最初から女性のことを好きではなかったと判明。その後、女性は男性とも和解し、音信不通だった親友とも連絡が取れて仲直りできたという。

 また、「高校時代の元彼氏に修学旅行中、プレゼントをくれたのに突き飛ばされた」という女性の現在も放送された。この事件は過去、千賀健永が真相を調査。「騒がれて恥ずかしくなって突き飛ばしてしまった」というのが事件の真相だったが、その後、2人は放送をきっかけに毎日連絡を取り合うようになるほど関係が復活。今月には焼肉デートをするなど、距離が縮まったという。

 これまで放送された、複雑に絡まり合った男女のその後が紹介された回だったが、この日の放送に視聴者からは、「他人の恋愛とかどうでもいい…。キスマイの番組なのにメンバーの出演時間が少ないのなぜ!?」「いつまで未解決事件やるんだろう? 正直もう見たくない」「過去最高につまんなかった~なに? あのSPという名のほぼ再放送」と不満が噴出。

 最近は、『キスブサ』放送当初の名物企画であるメンバーのランキング付けが放送されず、「恋愛未解決事件」企画が中心の放送となっている。そのため、番組公式Twitterアカウントにも、「昔の『キスブサ』はいつ帰ってきますか?」「いつまでこの企画やるつもりですか?」「元に戻してください!」などの声が殺到し、荒れ気味になっている。

 次週の『キスマイ超BUSAIKU!?』も「恋愛未解決事件」が放送される予定。視聴者からの怒りの声はまだやみそうにない。
(福田マリ)

田中圭、『おっさんずラブ』で人気急上昇! その裏で妻・さくらがひっそり芸能界引退していた!?

 日本のみならず韓国・台湾・香港でも大旋風を巻き起こしたドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の主演を務めた田中圭の人気が現在、すごいことになっている。既存の写真集には重版がかかり、田中が表紙の「TV Bros.」8月号(東京ニュース通信社)は発売前に増刷が決定。『おっさんずラブ』公式本の予約がすでに3万部を突破。関連グッズもバカ売れしているなど、大フィーバー状態だ。もともと演技に定評があり、名バイプレイヤーとしての評価は高かったが、今後ますます活躍することは間違いない。

 そんな田中の貴重なプライベートが6月25日発売の「女性自身」2018年7月10日号(光文社)にて報道された。記事と共に、ラフな白いTシャツにメガネという飾らないファッションの田中が次女を抱きながら、妻と一緒に歩いている写真が掲載されたのだ。記事の内容は田中が都内の自宅からタクシーである餃子店に行き、妻と1歳になる次女、義父と合流。食事とお酒を楽しんだあとはカフェレストランに移動し、さらにテラス席でワインやビールを飲むなどし、家族団らんを楽しんでいたという内容だった。

 この記事について、ファンからは「いいお父さんしてるんだね、イメージ通りでうれしい!」「奥さんを大事にしてるのが好印象」と好意的な声が上がっていた。しかしその一方、田中の妻に関して「あれ? 奥さん芸能人だよね? 一般人扱い?」「もう引退したのかなあ」などと、写真に目線が入っていたり、記事中も“妻”と表記されるなど、一般人扱いされることに違和感を感じる人が多かった。

 田中の妻といえば、田中より1つ年上の女優・さくらであり、田中とは10年にドラマ『まっすぐな男』(フジテレビ系)で共演し、交際に発展。11年に“授かり婚”にて結婚し、12年に長女、16年に次女を出産している。さくらは16年に研音グループを退所後、現在はフリー。その後は目立った活動をしておらず、子育てに専念している様子だ。

「彼女が事務所を退所した16年といえば、2人目を出産した年ですよね。その頃はすでに田中さんも売れっ子として順調に俳優活動をしていましたし、芸能界を引退し、専業主婦として子育てに専念する気持ちになってもおかしくはない。業界では、今回の記事でさくらさんの近況を確認し『幸せそうでよかったね』とほほ笑ましく思っている関係者が多いとのことですよ」(テレビ局勤務)

 「女性自身」によると、田中はさくらに甘えたような素振りをみせるなど、かなりラブラブ状態だったとか。これからますます田中も売れっ子になっていくだろうし、田中家の将来は安泰そうだ。

田中圭、『おっさんずラブ』で人気急上昇! その裏で妻・さくらがひっそり芸能界引退していた!?

 日本のみならず韓国・台湾・香港でも大旋風を巻き起こしたドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の主演を務めた田中圭の人気が現在、すごいことになっている。既存の写真集には重版がかかり、田中が表紙の「TV Bros.」8月号(東京ニュース通信社)は発売前に増刷が決定。『おっさんずラブ』公式本の予約がすでに3万部を突破。関連グッズもバカ売れしているなど、大フィーバー状態だ。もともと演技に定評があり、名バイプレイヤーとしての評価は高かったが、今後ますます活躍することは間違いない。

 そんな田中の貴重なプライベートが6月25日発売の「女性自身」2018年7月10日号(光文社)にて報道された。記事と共に、ラフな白いTシャツにメガネという飾らないファッションの田中が次女を抱きながら、妻と一緒に歩いている写真が掲載されたのだ。記事の内容は田中が都内の自宅からタクシーである餃子店に行き、妻と1歳になる次女、義父と合流。食事とお酒を楽しんだあとはカフェレストランに移動し、さらにテラス席でワインやビールを飲むなどし、家族団らんを楽しんでいたという内容だった。

 この記事について、ファンからは「いいお父さんしてるんだね、イメージ通りでうれしい!」「奥さんを大事にしてるのが好印象」と好意的な声が上がっていた。しかしその一方、田中の妻に関して「あれ? 奥さん芸能人だよね? 一般人扱い?」「もう引退したのかなあ」などと、写真に目線が入っていたり、記事中も“妻”と表記されるなど、一般人扱いされることに違和感を感じる人が多かった。

 田中の妻といえば、田中より1つ年上の女優・さくらであり、田中とは10年にドラマ『まっすぐな男』(フジテレビ系)で共演し、交際に発展。11年に“授かり婚”にて結婚し、12年に長女、16年に次女を出産している。さくらは16年に研音グループを退所後、現在はフリー。その後は目立った活動をしておらず、子育てに専念している様子だ。

「彼女が事務所を退所した16年といえば、2人目を出産した年ですよね。その頃はすでに田中さんも売れっ子として順調に俳優活動をしていましたし、芸能界を引退し、専業主婦として子育てに専念する気持ちになってもおかしくはない。業界では、今回の記事でさくらさんの近況を確認し『幸せそうでよかったね』とほほ笑ましく思っている関係者が多いとのことですよ」(テレビ局勤務)

 「女性自身」によると、田中はさくらに甘えたような素振りをみせるなど、かなりラブラブ状態だったとか。これからますます田中も売れっ子になっていくだろうし、田中家の将来は安泰そうだ。

フジテレビ『夢大陸』ステージ廃止の影響で、“マナーが悪すぎる”アイドルフェス「TIF」の規模が縮小……今年で最後に?

 毎年夏に東京お台場周辺で開催されている日本最大規模のアイドルフェスティバル『TOKYO IDOL FESTIVAL』(以下TIF)。今年は8月3~5日の3日間にわたって行われるが、その会場規模が縮小されている。

 フジテレビが旗振り役となって開催されるTIF。ここ数年は、フジがお台場エリアで毎年夏に開催しているイベント『お台場みんなの夢大陸』内のステージを利用していたが、今年は『夢大陸』が『ようこそ!!ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018』という名称にリニューアルし、それに伴ってステージが廃止されたのだ。アイドルフェス事情に詳しい芸能ライターが説明する。

「今年のTIFは、去年までのメインステージがなくなって、去年の第2ステージだったZepp DiverCityがメインステージに繰り上げられたという状況です。一番大きなステージがなくなり、追加のステージもないので、規模はかなりの縮小です」

 さらに、これまで物販エリアとして使用されていた場所が、別イベントに使われるため、使用できなくなり、別の場所に移動するなどといった変更点もある。

「毎年恒例で行っているイベントなのに、場所すら確保できないというのは、なかなか珍しいこと。アイドルブームもだいぶ落ち着いているので仕方ないとしても、フジ内でのTIFの存在感は相当薄まっているのでしょう。同局は視聴率が取れなくて、懐事情もよくないだろうから、TIFが縮小するのは仕方ないと思いますよ」(テレビ局関係者)

 そもそもここ数年は、毎年開催されるかどうか怪しい状況があったという。

「2020年東京五輪の会場としてお台場エリアが使用されることが決まってから、土地利用のハードルが高くなっているとか。実は今年も五輪の準備などの影響で、TIFが開催できないかもしれないと噂されていました」(同)

 そんなTIFだが、数あるアイドルイベントの中では、最もマナーが悪いといわれている。

「SMILE GARDENという無料の野外ステージは、基本的にオープンスペースで、通行人がのぞくことができる。フェスの空気を誰でも簡単に味わえるということで、近くにテントを立てて、酒盛りしている客までいますよ。アイドルファンではなくても、野外でどんちゃん騒ぎができるからという理由で来る客は少なくないし、マナーが悪い客も多い。そういった状況があると、イベント開催を反対する声が増えてくるのは仕方ないことでしょう。フジ内部にもTIF反対派は少なくないようで、無条件に“毎年開催”という感じではないのです」(前出・芸能ライター)

 さらに、TIFがお台場で開催されるのは今年で最後という話まである。

「お台場全体が五輪仕様に変わっていく中で、エリアを荒らすこととなりかねないTIFを開催するのは、なかなか難しくなるでしょう。しかも、客のマナーが悪いとなれば、対外的なイメージもよくない。来年以降のTIFは、やるとしても、どこか屋内の会場でこぢんまりと開催されるる可能性があります」(前出・テレビ局関係者)

 今までの形のTIFは、今年で最後になるかもしれないという状況。アイドルブームも、いよいよ一区切りとなりそうだ。