フジテレビ松村未央アナ、夫・陣内智則の“浮気寛容発言”に拍手喝采のワケ

 お笑いタレント・陣内智則と結婚したフジテレビの松村未央アナウンサーが、巷で問題となっている“浮気”に寛容な姿勢であることを明かした。

 23日夜に放送された『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演した際、おばたのお兄さんと結婚した後輩の山崎夕貴アナウンサーに対し、夫の浮気も「1~2回はしょうがない」と助言した。

 松村アナが陣内と結婚したのは、昨年6月末のこと。現在は第一子を妊娠しているが、フジテレビ関係者は「まだ結婚1年なのに、あそこまで言い切るのは、かなり腹の据わった人じゃないとできないこと」と感心する。

 陣内といえば過去、藤原紀香と結婚していた時期に、女性との浮気ベッド写真を写真誌に報じられたことがある。離婚後、松村との交際が発覚した際には、松村のところに「別れた方がいい」とアドバイスする人が続出したことも有名な話だが「基本的には“モテる”仕事の人を結婚相手に選んだ時点で、そのあたりの覚悟がしっかりできたのはすごい。しかも、一般社会人である女子アナがそれを理解するのは、なかなか難しいと思いますからね」(同)と話す。

 一方で、お笑い関係者も「昨今のSNSが発達したことで“1億総芸能記者”時代に突入した今だからこそ、あの対応には価値がある」と高評価。

「多くの芸人が集まる番組でのリップサービスとはいえ、あれを言えた松村アナは大人だと思います」というが、同時に「これを機にまた陣内さんの悪いクセが出ないことを心から願いますけどね……」と苦笑いする。

 芸人の嫁を選んだ女子アナたちも、大変ということだ。

元AKB48・大島優子、復帰は大作『罪と罰』で大丈夫? ライバルは“立場逆転”の川栄李奈か

 AKB48の元メンバー大島優子が、俳優・三浦春馬が主演を務める舞台『罪と罰』でタレント業に本格復帰することとなり、今年秋に留学先のアメリカから帰国する。

 復帰作となる作品はドストエフスキー著の世界文学の傑作で、大島は家族を貧困から救うため、娼婦となったソーニャを演じる。

 東京公演は来年1月に「Bunkamuraシアターコクーン」で、大阪公演は来年2月に「森ノ宮ピロティホール」で上演される。

 大島といえば、2014年にAKB48を卒業、ドラマなどへの主演を果たしたのち、「英語を勉強したい」との理由で昨年秋にアメリカに渡っていた。

 今後、元アイドルの女性タレントという芸能界の少ないイスを奪い合うサバイバルに殴り込みをかける形となるが、芸能関係者は「留学という冷却期間を置いたことで、もくろみ通りアイドル色を抜いてタレント、女優として活躍することができるか注目ですね。AKB48時代にライバルとして総選挙1位を競った前田敦子は、グループ卒業後にドラマ出演などしましたが、思ったような評価は得ることができず、露出が激減しました。大島が帰国した後、当面、強力なライバルとなりそうなのが、同じグループにいた川栄李奈ですよ」と解説する。

 川栄といえば、CMに次々と起用され、その演技力の高さから春クールはドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)にも出演。来年の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』にも出ることが決定している。さらに8月公開の映画『センセイ君主』や秋には初主演映画『恋のしずく』が公開と、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

 AKB48にいた頃と比べると、いまや立場が逆転している大島と川栄。大島が復帰してこの上下関係は崩れるのか、見ものだ。

元AKB48・大島優子、復帰は大作『罪と罰』で大丈夫? ライバルは“立場逆転”の川栄李奈か

 AKB48の元メンバー大島優子が、俳優・三浦春馬が主演を務める舞台『罪と罰』でタレント業に本格復帰することとなり、今年秋に留学先のアメリカから帰国する。

 復帰作となる作品はドストエフスキー著の世界文学の傑作で、大島は家族を貧困から救うため、娼婦となったソーニャを演じる。

 東京公演は来年1月に「Bunkamuraシアターコクーン」で、大阪公演は来年2月に「森ノ宮ピロティホール」で上演される。

 大島といえば、2014年にAKB48を卒業、ドラマなどへの主演を果たしたのち、「英語を勉強したい」との理由で昨年秋にアメリカに渡っていた。

 今後、元アイドルの女性タレントという芸能界の少ないイスを奪い合うサバイバルに殴り込みをかける形となるが、芸能関係者は「留学という冷却期間を置いたことで、もくろみ通りアイドル色を抜いてタレント、女優として活躍することができるか注目ですね。AKB48時代にライバルとして総選挙1位を競った前田敦子は、グループ卒業後にドラマ出演などしましたが、思ったような評価は得ることができず、露出が激減しました。大島が帰国した後、当面、強力なライバルとなりそうなのが、同じグループにいた川栄李奈ですよ」と解説する。

 川栄といえば、CMに次々と起用され、その演技力の高さから春クールはドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)にも出演。来年の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』にも出ることが決定している。さらに8月公開の映画『センセイ君主』や秋には初主演映画『恋のしずく』が公開と、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

 AKB48にいた頃と比べると、いまや立場が逆転している大島と川栄。大島が復帰してこの上下関係は崩れるのか、見ものだ。

狛犬研究家にキレかけ、角打ちでマジ呑み……長州力が”街ブラ”冠番組でやりたい放題!

   詳しくは以前、私が書いた記事を参照していただきたいのだが、旅番組『相席食堂』(ABCテレビ)に出た際の長州力は抜群だった。町の食堂で女性客に相席を申し出るも「帰っていいですか?」と拒否反応を示されたり、漁師からもらったホタテがあまりにおいしくて「飛ぶぞ」と物騒な発言をしたり、出会った人の飼い犬が寄ってくるや「におう」と、とんでもないことを言いだしたり。奇跡と名場面の連続。

 昨今、テレビ界に氾濫する“おさんぽ番組”と長州の相性は、想定外にすこぶる良い。

■街ブラ中にキレかける長州

 6月1、15、22日と3週にわたって放送された『次課・長州の力旅』(BSフジ)は、その名の通り、長州とお笑いコンビの次長課長が街ブラするロケ番組である。といっても、ただブラつくだけじゃない。「狛犬」「電線」「マンホール」など、ニッチな専門家と各ジャンルの聖地を散策するアカデミックな内容となっている。イメージとしては、『ブラタモリ』(NHK総合)に近いだろうか。

『相席食堂』ではスタミナ切れを起こし、途中で勝手にロケを切り上げてしまった長州。そんな彼が、興味のないジャンルにまつわる街ブラに耐えられるのだろうか?

 第1週目、一行が訪れたのは、浅草寺の隣にある「浅草神社」である。ここで狛犬研究家を名乗る“先生”と落ち合った3人は、先生の指示で狛犬の写真撮影に挑戦した。まず、カメラを持ったのは長州。彼が撮った写真を先生が確認するや、返ってきた評価は「普通ですよね」だった。対して、次課長の井上聡が撮った写真には「これ、いいんじゃないですか」と高評価が……。

 これをきっかけに、長州がピリピリしてきた。そして、それをあからさまに態度に出す。ある場所にいる狛犬を指し、先生が「あの狛犬は逆立ちをしている」と説明すると「逆立ちしているようには見えない」と異を唱えたのだ。

長州「逆立ちに見えないもん。なんか、あざらしがほえてるような」

先生「あざらしには見えないけどなあ」

長州「先生、それはね、先生はこれを見てわかってるから。僕たち凡人はこれを見て『おっ、あざらしがほえてる』って思う。これ、逆立ちしてるようにはマジで見えない!」

 自らのことを「凡人」と卑下する長州だが、決してそんなことはない。油断してると、不意にさえたことを言いだすのが彼なのだ。一行が「三囲(みめぐり)神社」を訪れると、そこになぜかライオン像がそびえ立っていた。

先生「これ、どこかで見たことありません?」

長州「三越?」

先生「そう!」

長州「三越から奉納されたのかと思って」

 大正解! このライオン像は三越の池袋店にあったものだそう。同店が閉店したあと、この神社に奉納されたのだ。

「言ってみるべきだなあ。びっくりしたろ? 言った俺もびっくりした」(長州)

 長州からインテリジェンスがこぼれ落ちた瞬間である。

■ロケ中にモツ煮込みに夢中になる

 長州は基本的に忖度なし。「電線」を愛好する先生が電線の魅力を一生懸命解説しても「いや、入ってこない」と態度がそっけなかったり、「室外機」を愛好する先生とぶらり旅をしながら「オレ、マジで(散策から)外れたいわ」と遠慮なくこぼしたり。

 そんな彼がひときわ前のめりになったのは、テーマが「角打ち」になった時だ。ちなみに「角打ち」とは、居酒屋ではなく酒屋の一角で酒を飲む(打つ)文化のこと。酒好きの長州のテンションが上がるのは当然だろう。

 まず、「角打ち」を愛好する先生が、この文化の魅力を説明する。いわく「角打ちの魅力は酒の濃度を調整できる」とのこと。お店にある酒と割り材を購入し、自分で割ることができるからだ。

 やはり、長州はプロレスラー。いきなりコップへ焼酎をすべて注ぎ、ちょぼちょぼとお印程度の炭酸水を入れ、ほぼストレートの状態でゴクゴクいった。カメラが回ってるというのに……。

 酒を飲むならば、つまみも欲しくなる。角打ちは先払いが基本だが、長州はその辺にあるおつまみの袋を勝手に開け、むしゃむしゃと頬張り始めてしまった。お金、まだ払ってない!

河本「それ、やってること山賊と一緒だから!」

長州「ごめんなさい」

 ついにはモツ煮込みを注文し、本格的に酒を満喫し始めた長州。

「ここで(ロケは)終わりじゃないの?」(長州)

 確かにこの酒屋で街ブラは終わりなのだが、まだまだロケの途中である。

 ペースの速い長州は、いよいよいい感じになってきた。そして、プロレス界の酒豪伝説を披露した。

河本「アンドレ(・ザ・ジャイアント)よりも力さんのほうが飲んでましたか?」

長州「河本君、言ってやろうか? アンドレの飲み方は……くぅ~、半端じゃないよ。パンナムの缶ビールが全部なくなるんだよ!?」

井上「パンナムってなんですか?」

長州「エアラインの」

井上「飛行機の!? 飛行機のビール、全部なくなるんですか?(笑) 1回のフライトで!?」

長州「メルシャンワインって昔あったじゃん? 1ケースを控室に置いとくんだよ。あれ、“ポン”って開けて(たばこを吸うように人さし指と中指で挟んで)こうやって飲むんだよ。すごいよ。彼が食う太巻きは消火器くらいあるよ!」

 3週限定で放送されたこの番組、ネット上ではなかなか好評のよう。「『タモリ倶楽部』や『ブラタモリ』みたいに、マニアックな世界の知識欲が満たされる」「『水曜どうでしょう』みたいな愉快なキャラクターたちのゆるい会話」「くつろぎながら見るのに最適。30分番組でもいいので毎週見たい」といった声が散見されるのだ。

 加えて、街ブラ中にプライベートの長州小力と遭遇するというミラクルも一行は起こしている。

長州「なんでここにいんだ? お前は誰だよ! お前は誰なんだよ!?」

小力「いや、びっくりした……。今、普通に長州さん見えたから」

長州「そのしゃべり方はやめろって言ってるだろ。(うなだれながら)もう、張り詰めたものがすべて……」

小力「ちょっと俺、すげえうれしいんですけど……」

河本「(小力を)呼んだんですか?」

長州「呼ぶわけないだろう。やってない、やってない。(スタッフに向かって)絶対、やってんだろう?」

 ものすごい引きである。この吸引力を発揮し、レギュラー化の流れも引き寄せていただきたいと願うばかりだ。

(文=寺西ジャジューカ)

 

狛犬研究家にキレかけ、角打ちでマジ呑み……長州力が”街ブラ”冠番組でやりたい放題!

   詳しくは以前、私が書いた記事を参照していただきたいのだが、旅番組『相席食堂』(ABCテレビ)に出た際の長州力は抜群だった。町の食堂で女性客に相席を申し出るも「帰っていいですか?」と拒否反応を示されたり、漁師からもらったホタテがあまりにおいしくて「飛ぶぞ」と物騒な発言をしたり、出会った人の飼い犬が寄ってくるや「におう」と、とんでもないことを言いだしたり。奇跡と名場面の連続。

 昨今、テレビ界に氾濫する“おさんぽ番組”と長州の相性は、想定外にすこぶる良い。

■街ブラ中にキレかける長州

 6月1、15、22日と3週にわたって放送された『次課・長州の力旅』(BSフジ)は、その名の通り、長州とお笑いコンビの次長課長が街ブラするロケ番組である。といっても、ただブラつくだけじゃない。「狛犬」「電線」「マンホール」など、ニッチな専門家と各ジャンルの聖地を散策するアカデミックな内容となっている。イメージとしては、『ブラタモリ』(NHK総合)に近いだろうか。

『相席食堂』ではスタミナ切れを起こし、途中で勝手にロケを切り上げてしまった長州。そんな彼が、興味のないジャンルにまつわる街ブラに耐えられるのだろうか?

 第1週目、一行が訪れたのは、浅草寺の隣にある「浅草神社」である。ここで狛犬研究家を名乗る“先生”と落ち合った3人は、先生の指示で狛犬の写真撮影に挑戦した。まず、カメラを持ったのは長州。彼が撮った写真を先生が確認するや、返ってきた評価は「普通ですよね」だった。対して、次課長の井上聡が撮った写真には「これ、いいんじゃないですか」と高評価が……。

 これをきっかけに、長州がピリピリしてきた。そして、それをあからさまに態度に出す。ある場所にいる狛犬を指し、先生が「あの狛犬は逆立ちをしている」と説明すると「逆立ちしているようには見えない」と異を唱えたのだ。

長州「逆立ちに見えないもん。なんか、あざらしがほえてるような」

先生「あざらしには見えないけどなあ」

長州「先生、それはね、先生はこれを見てわかってるから。僕たち凡人はこれを見て『おっ、あざらしがほえてる』って思う。これ、逆立ちしてるようにはマジで見えない!」

 自らのことを「凡人」と卑下する長州だが、決してそんなことはない。油断してると、不意にさえたことを言いだすのが彼なのだ。一行が「三囲(みめぐり)神社」を訪れると、そこになぜかライオン像がそびえ立っていた。

先生「これ、どこかで見たことありません?」

長州「三越?」

先生「そう!」

長州「三越から奉納されたのかと思って」

 大正解! このライオン像は三越の池袋店にあったものだそう。同店が閉店したあと、この神社に奉納されたのだ。

「言ってみるべきだなあ。びっくりしたろ? 言った俺もびっくりした」(長州)

 長州からインテリジェンスがこぼれ落ちた瞬間である。

■ロケ中にモツ煮込みに夢中になる

 長州は基本的に忖度なし。「電線」を愛好する先生が電線の魅力を一生懸命解説しても「いや、入ってこない」と態度がそっけなかったり、「室外機」を愛好する先生とぶらり旅をしながら「オレ、マジで(散策から)外れたいわ」と遠慮なくこぼしたり。

 そんな彼がひときわ前のめりになったのは、テーマが「角打ち」になった時だ。ちなみに「角打ち」とは、居酒屋ではなく酒屋の一角で酒を飲む(打つ)文化のこと。酒好きの長州のテンションが上がるのは当然だろう。

 まず、「角打ち」を愛好する先生が、この文化の魅力を説明する。いわく「角打ちの魅力は酒の濃度を調整できる」とのこと。お店にある酒と割り材を購入し、自分で割ることができるからだ。

 やはり、長州はプロレスラー。いきなりコップへ焼酎をすべて注ぎ、ちょぼちょぼとお印程度の炭酸水を入れ、ほぼストレートの状態でゴクゴクいった。カメラが回ってるというのに……。

 酒を飲むならば、つまみも欲しくなる。角打ちは先払いが基本だが、長州はその辺にあるおつまみの袋を勝手に開け、むしゃむしゃと頬張り始めてしまった。お金、まだ払ってない!

河本「それ、やってること山賊と一緒だから!」

長州「ごめんなさい」

 ついにはモツ煮込みを注文し、本格的に酒を満喫し始めた長州。

「ここで(ロケは)終わりじゃないの?」(長州)

 確かにこの酒屋で街ブラは終わりなのだが、まだまだロケの途中である。

 ペースの速い長州は、いよいよいい感じになってきた。そして、プロレス界の酒豪伝説を披露した。

河本「アンドレ(・ザ・ジャイアント)よりも力さんのほうが飲んでましたか?」

長州「河本君、言ってやろうか? アンドレの飲み方は……くぅ~、半端じゃないよ。パンナムの缶ビールが全部なくなるんだよ!?」

井上「パンナムってなんですか?」

長州「エアラインの」

井上「飛行機の!? 飛行機のビール、全部なくなるんですか?(笑) 1回のフライトで!?」

長州「メルシャンワインって昔あったじゃん? 1ケースを控室に置いとくんだよ。あれ、“ポン”って開けて(たばこを吸うように人さし指と中指で挟んで)こうやって飲むんだよ。すごいよ。彼が食う太巻きは消火器くらいあるよ!」

 3週限定で放送されたこの番組、ネット上ではなかなか好評のよう。「『タモリ倶楽部』や『ブラタモリ』みたいに、マニアックな世界の知識欲が満たされる」「『水曜どうでしょう』みたいな愉快なキャラクターたちのゆるい会話」「くつろぎながら見るのに最適。30分番組でもいいので毎週見たい」といった声が散見されるのだ。

 加えて、街ブラ中にプライベートの長州小力と遭遇するというミラクルも一行は起こしている。

長州「なんでここにいんだ? お前は誰だよ! お前は誰なんだよ!?」

小力「いや、びっくりした……。今、普通に長州さん見えたから」

長州「そのしゃべり方はやめろって言ってるだろ。(うなだれながら)もう、張り詰めたものがすべて……」

小力「ちょっと俺、すげえうれしいんですけど……」

河本「(小力を)呼んだんですか?」

長州「呼ぶわけないだろう。やってない、やってない。(スタッフに向かって)絶対、やってんだろう?」

 ものすごい引きである。この吸引力を発揮し、レギュラー化の流れも引き寄せていただきたいと願うばかりだ。

(文=寺西ジャジューカ)

 

石原さとみ「唇好きじゃない」、花田美恵子「ずっとパパがいない」女性芸能人の珍発言

編集G 毎年この季節、というか年中言ってるけどなかなか痩せない。痩せるって大変だよね。振り袖状態の二の腕も「これもありのままの自分」って受け入れられるように……ってムリ! とりあえずビールがうまいから困っちゃう。

しいちゃん 今をときめく女優にもコンプレックスはあるらしいよ。6月23日発売のファッション誌「GINGER」8月号(幻冬舎)のカバーモデルとなった石原さとみが、同誌のインタビューで「自分のぽてっとした唇だったり、濃い感じの眉やまつげがそんなに好きじゃないんです(笑)」と意外なコンプレックスを明かしてた。他人から褒めてもらったことで「『主観』から『客観』へ、視点をスライドさせただけでフッと心が軽くなったんです。そして気づけばかつてのコンプレックスがいつの間にかチャームポイントといってもらえるようになりました」とのこと。

編集G フーン。じゃ、私の二の腕や尻のセルライトも、視点をスライドさせてたらチャームポイントに……って、どこに視点を置いても、ただの脂肪にしか見えないけど!

しいちゃん さらに石原は「小さいころ、両親によく言われたのは『比べるのは他人じゃない、昨日の自分に勝ちなさい』という言葉。今でも、ソファで寝落ちした翌朝なんかに『今日負けてる~』と落ち込んでいますが(笑)」とも語ってたね。

編集G ソファで寝落ち? 私ほとんど毎日だけど、負けてる感なんかないよ。

しいちゃん ほかに「モデルが向き合うコンプレックス」と題した企画で、山田優が「まん丸の顔、がっしりした二の腕……。10代後半から20代前半は、ほっそりと可愛らしいモデルと自分を比べては落ち込む日々」、桐谷美玲は「10代からずっと、童顔で細すぎる体がコンプレックスでした」と明かしてた。

編集G ハイハイ。

しいちゃん まあ、コンプレックスは人それぞれだからね。モデルといえば、小畑由香里が6月20日に自身の公式インスタグラムをアップ。小畑の夫・柳沢敦は、今月初旬に女性サポーターとの密会が報じられ、6月8日に鹿島アントラーズのコーチを辞任。インスタグラムの更新はその騒動以来17日ぶり。「関西地方の方々、まだまだ不安な日々を送られている方も多いかと思います。これ以上被害が広がりませんように祈っています…。 そして、久しぶりの更新になってしまいましたが、その間沢山のコメントやメッセージ、ありがとうございました。ご心配お掛けしましたが、今日からまたインスタも更新していきたいと思いますので宜しくお願いします」とのこと。

編集G 道玄坂のアパホテルで不倫したんだよね。会社から目と鼻の先で興奮しちゃった!

しいちゃん 38歳の小畑は、6月26日には「今日は美STの撮影でした とっても可愛い事務所の後輩モデルちゃんのきありちゃんと一緒に 親子ほど歳が離れてる事に改めてだけど、私も歳を取ったんだなぁ…と実感」と17歳のモデル・沢辺きありとの写真をアップ。

編集G そういえば、不倫相手、素性も年齢もよくわからないけど若そうだったね……。複雑な気持ちになるわ。

しいちゃん 人生いろいろあるよね。花田美恵子は6月26日放送の『やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です』(カンテレ)に出演。洗濯物の話題で「結婚生活って、結構大変だな。うち、ずっとパパがいない生活をしているんで……。奥さんって大変」「Tシャツも3Lなんで畳み甲斐がある。おすもうさんって、きれい好きだからすぐ取り替えるので。思い出しました。そんな昔のことを(笑)」と、2007年に離婚した花田虎上のことをネタに。さらに「ファッションセンスが違うカップルはすぐに別れる」と語り、「洋服のセンスって、いろんな性格だったりとか、生きてきた経過が出やすいと思うので、あまり違うといつかギクシャクしてくるんじゃないかなと思って。実際、私もおすもうさんと……」と説明してた。

編集G 美恵子がまた日本に出稼ぎに来たのね。いつの日か、藤田紀子と対談してもらわないと!

しいちゃん 幸せそうなのは、ビッグダディこと林下清志と13年に離婚し、15年に元プロレスラーの佐々木義人と結婚した美奈子ね。6月22日の公式ブログで、第8子の妊娠を発表、「またまた家族が増えることになりました やっとつわりも落ち着いてきはじめましたが 産む事につわりも酷くなってきてるように感じて過去最高レベルでした」「自分がまさか8人の母になるとは想像もしてなかったですが、ありがたいことです」と綴ってたよ。ちなみに、ビッグダディとの子は6番目の子1人のみ。その前に生んだ5人の子は、最初の夫との子ども。その後、現夫との子どもを17年に出産している。

編集G えええっ、ビッグダディの子は1人のみって衝撃の事実。てっきりダディが美奈子をビッグマミィにしたと思っていたよ。8人かあ、すごいね。夫婦円満でもっと家族を増やしてほしいね。

Hey! Say! JUMP・岡本圭人“留学”の裏に「脱退・個人で俳優活動」の希望あった! さらに、中島裕翔も……

 ジャニーズ事務所の9人組人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの岡本圭人が活動を休止して、今年9月からアメリカの演劇学校「アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツ」ニューヨーク校に、2年間にわたって留学することを発表した。

 ネット上では、ファンが「立派になって戻ってきて」「頑張って」「応援してます」などと祝福ムードで歓迎。さらに、先輩でもある少年隊の東山紀之はキャスターを務める情報番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)内で「大きくなって戻ってきてくれるのではないですか」とエールを送った。

 ところがこの発表のウラには、複雑な事情があるという。

「今年に入って岡本から『脱退して個人活動をしていきたい』という相談があったようです。結局、何度もメンバー内で話し合い『留学』というところに落ち着いたとか。本人は俳優志望だそうですが、2007年11月のデビューから10年以上が経ち、グループもマンネリ化していたことや、他のメンバーとの人気格差があったことも“お坊ちゃん育ち”のプライドをキズつけていたようです」(芸能関係者)

 そんなHey! Say! JUMPには、さらなる衝撃が襲っている。なんと岡本に続いて、同じグループの中島裕翔も脱退したがっていると、東京スポーツが報じたのだ。

「以前のジャニーズ事務所であれば、そういうことを口にする雰囲気すら許されませんでした。こういう事態が頻発しているのは、所属タレントの統制が効かなくなっている証拠です。それに加え『自分のやりたいことをやれないなら、やめる』という現代っ子特有のワガママも見え隠れしています。事務所にもタレントにも、時代の変化が訪れているということでしょう」(同)

 4月には同じ事務所の関ジャニ∞・渋谷すばるが、グループを脱退して年末で退所することを決定、会見を行ったばかり。ジャニーズ事務所において、グループ結成、さらにデビューというのは10代のJr.にとって大きな夢であり、成功を約束された道だった。

 その道を自らの意思で次々と放棄しようとするメンバーが続々と現れているのだから、異常事態としかいいようがない。

田代まさしと酒井法子が夢の共演!? テレ東のVTRに「絶対にねらってるだろ」の声

 6月27日に『テレ東音楽祭2018』(テレビ東京系)が放送された。アーティストたちがデビューした頃の貴重映像を流していたのだが、「これを今流すか?www」と爆笑する声が上がっている。

 話題の映像は酒井法子のデビューVTR。「14歳の時に落選したオーディションの様子を、のりピー本人が鑑賞するという謎の映像を発見!」と前振りをして、映像に突入していく。酒井というチョイスの時点で、ネット上では「なんでのりピーwww」「これ流して良いのか?www」「なぜのりピーを推すんだ」とツッコミが続出。しかしこの盛り上がりを遙かに凌ぐお祭り騒ぎが起こってしまった。

 このVTRは「酒井法子、昭和46年2月14日、福岡市に生まれる」という男性のナレーションで始まったのだが、なんと声を吹き込んでいたのは田代まさし。画面上に「ナレーション 田代まさし」というテロップが映し出されると、「マーシーwwwwwwww」「ここで田代www」「すごい組み合わせのVTRだな」「テレ東攻めすぎだろ」「これは夢のコラボレーション」「なんという悪意」とネット上が最高潮に盛り上がることに。

「このVTRが凄かったのは、酒井と田代の共演だけではありません。ナレーションでは『“正しい道を歩む子になってほしい”そんな願いを込めてこの名前はつけられた』と、法子という名前の由来を紹介。これにも『正しい道からそれまくりましたwww』『もうお腹痛い。このVTR面白すぎるだろ』『突っ込みどころ満載じゃねーか! 色々詰まりすぎててキャパオーバーしそう』『テレビ東京絶対にねらってるだろwww』と大反響が起こっています」(芸能ライター)

 今ではほとんどテレビで見ることのなくなった2人。しかし現在2人は復活して、地道に活動を続けているようだ。

「18年4月の『ORICON NEWS』によると、15年に亡くなった電撃ネットワークの三五十五さんを偲ぶライブに田代は出席。芸能の仕事を断っていると明かしながら、『薬物番長のまーしーです』と自虐ネタをかましていたようです。酒井は既にライブなどを行い、日本のみならず台湾、中国、香港などでも大好評を博していました」(同)

 果たして2人が再びテレビの世界で活躍することはあるのだろうか。

「私はブスなのではないか」容姿コンプレックスに苦しむ大人が増加、“終わらない思春期”問題

 妹・有村架純に対する、劣等感を赤裸々に明かし、現在バラエティでの露出を増やしている姉・有村藍里。姉妹間の容姿コンプレックスをテーマに、兄弟姉妹間と容姿、それぞれのコンプレックスについて、精神科専門医である銀座泰明クリニックの茅野分(ちの・ぶん)先生に解説いただいた。後編では、コンプレックスの背景、向き合い方を掘り下げる。

(前編はこちら)

――先ほど「若い女性にとって、“美しさ”は絶対的な価値観」と言われていましたが、容姿コンプレックスは、若い時期特有のものなのですか?

茅野分氏(以下、茅野) 思春期まではどうしても生じます。ある程度、思春期を越えて、青年期、大人になって自己や他者を客観視できるようになり、割り切って物事を見られるようになれば、おのずと減少していくのが普通です。ただ、最近では、大人になってからもコンプレックスに苦しむ人がいるようですね。

 20年ほど前は、大体18歳くらいまでと考えられていた思春期が、今では30~40歳に延びていると言われています。原因として、親の過保護や過干渉により子どもが独立できなかったり、非正規雇用などで収入が得られずに実家で暮らさざるを得なかったりということが考えられます。つまり、まだ思春期が終わっていない……“終わらない思春期”の人が多くなっているんです。過度にコンプレックスに悩む大人は、もしかしたら“終わらない思春期”なのかもしれません。

――青年期以降になっても容姿コンプレックスが消えない場合は、どうすればよいのでしょうか?

茅野 さまざまな心理療法を試してみたり、容姿コンプレックスを抱いている対象者と“距離”を離してみたりすることが有効です。物理的に距離をあけてしまえば、周りから比べられる声も聞かずに済みますからね。そして、女性の場合は40歳を過ぎるとエストロゲン(女性ホルモンの一種)が低下し、おのずとそうした葛藤も消えていくことが多いですから、無理をして解消しようと思い詰めなくてもいいと思いますよ。

――有村藍里さんと有村架純さんは“芸能界”という同じ土俵に立っているから余計に比べられてしまうのかもしれませんね。

茅野 そうですね。しかし、同じ土俵だからといって同じ戦法で戦わなければいけないわけではありませんよね。芸能界に入れているくらいですし、日々努力をしている藍里さんは、もうすでに美人だと思うのですが……。容姿だけにこだわらず、何かプラスアルファ――“容姿”ではなく“能力”を磨くことを考えていくしかないと思います。

――兄弟姉妹間のコンプレックスも、容姿コンプレックスも、両親の愛情が影響しているんですね。

茅野 ご両親が分け隔てなく愛情を傾けられたら、それが一番良いのです。しかし、親だからと言ってなんでも完璧にできるわけではありませんから、なかなか難しい問題。可愛く出来の良い子に愛情が向く親もいれば、出来が悪く手のかかる子に愛情が向く親もいます。

――親からの愛情をしっかり受け止めていれば、こうしたコンプレックスを抱きにくいのでしょうか?

茅野 醜形恐怖に関しては発症しにくいかもしれませんが……親が愛情を注ぎすぎて過保護・過干渉な状態になってしまうケースもあります。過保護・過干渉の多くは、「私のようになってほしくない」「私の果たせなかった夢を果たしてほしい」などの母の気持ちが重くのしかかり、子どもがプレッシャーやストレスで精神を病むんです。

――ちなみに、兄弟間ではどういったコンプレックスが起こり得るのでしょうか?

茅野 姉妹間に比べ、兄弟間では“容姿”よりも、“学歴”“年収”“勤め先”などで比べられがちで、どちらかというと幼少期より、大人になってからそのようなコンプレックスを抱くことの方が多いようです。

――姉妹間の容姿コンプレックスは、例えば姉の立場で言うと「私はブス・妹は可愛い」というケースを想定しがちなんですが、逆に「私はカワイイ・妹はブス」というのもまた、容姿に“執着している”という点では同じコンプレックスと捉えてよいのでしょうか?

茅野 同じです。“ありのままの自分”を自分で愛せないことから、人と比べて「私はカワイイ」と自分を作り続けてしまうわけです。それは自己陶酔などではなく、自分自身は無力で価値がなく、何の取り柄もない無意味な存在であるという“劣等感”があるからではないでしょうか。これは専門用語でいうと“自己愛性パーソナリティ障害”と言います。

 「自分が自分であればよい、自分は自分以上でないし、自分以下でもない」という気持ちが持てることを目標にすべきですが、ただ、姉妹間の容姿コンプレックスは姉妹だけの問題ではなく、やはりご両親や周りの環境も多大に影響してくるので、「これを改善すればいい」と一言で言えないのが現状です。

――なかなか根深い問題ですね。

茅野 しかし、容姿コンプレックスにかぎらず、「コンプレックスは決して悪いものじゃない」ということを知っておいてほしいです。コンプレックスがあるからこそ、それを糧に頑張れたり、解消するために努力したり。例えばスポーツ選手では兄弟・姉妹で活躍されている方々も多いと思いますが、成長期に関していえば、早く生まれて体格・知能ともに発達している兄や姉の方が当然優位ではあるものの、弟や妹はその背中を追って成長していく。そして、兄や姉に負けまいと頑張ってきたらいつのまにかメダルが取れていた……などの逸話がたくさんありますよね。

――確かに、お笑い芸人の尼神インター・誠子さんも双子の妹に対して強い容姿コンプレックスを抱いていたそうですが、それが糧になりお笑い芸人を目指し、見事夢を叶えられましたよね。

茅野 そうですね。要は、“生かし方次第”ということです。コンプレックスを抱えるのは人として当たり前。ただその思いに呑み込まれないようにして、うまく付き合っていければいいですね。
(取材・文=ヨコシマリンコ)

茅野分(ちの・ぶん)
銀座泰明クリニック院長。群馬大学医学部卒業後、同大学付属病院、前橋赤十字病院、佐久総合病院にて、精神医療・身体医療、救急医療・地域医療等に従事。慶應義塾大学病院精神神経科で診療、社会精神医学の臨床・研究に取り組む。同大学大学院修了後、銀座泰明クリニックで診療。
銀座泰明クリニック公式サイト

「元乃木坂」市來玲奈&「大沢たかおとフライデー」岩田絵里奈、日テレ新人女子アナにマスコミ熱視線

 日本テレビに今年入社した元乃木坂46・市來玲奈と元読者モデル・岩田絵里奈が、6月27日放送の『ZIP!』で、ほかの同期とともに“新人アナウンサー”として番組出演を果たした。元タレントの両者は女子アナデビュー以前から話題になっていただけに、「週刊誌もその動向に目を光らせている」(芸能記者)という。

「彼女たちはこの日、『スッキリ』にも出演し、それぞれ自己紹介や意気込みを語るなどしました。もともと一番注目を集めていたのは乃木坂出身の市來ですが、岩田も今年3月発売の『フライデー』(講談社)によって、実は2015年に大沢たかおとの交際が報じられていた女子大生の“正体”であると伝えられ、ネット上で好奇の目を向けられることとなりました」(テレビ局関係者)

 市來は、入社前に他局とトラブルを起こしている。

「14年に乃木坂を卒業し、15年から『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の社交ダンス企画に参加していましたが、17年2月3日に“日テレ内定”が報じられると、同24日放送の番組内で企画終了が発表されました」(同)

 同番組は、市來がダンスのペアを組んでいた山本匠晃アナウンサーに何も相談せず、また“真相を語ることなく”企画から降りたというニュアンスで伝えたため、ネット上には市來への批判が噴出することに。

「しかし、関係者によると市來は事前にTBSへの相談や報告を行っていたといい、本人も番組が放送された日のブログで『相談もせずに去ったわけではありません』と主張していましたが、後にTBSからクレームが入ったのか、その部分を含むいくつかの文章を削除しています」(同)

 日テレは、こうした注目度の高い元タレント女子アナを2人も獲得したものの、あまり手放しでは喜べない状況があるようだ。

「今年は、他局にも元タレントアナが多いだけに、話題性を独占できなかったんです。ところで、なぜ元タレントが女子アナになるケースが増えているかについてですが、ずばり“経費削減”。アナウンサーが一人前になるまでには、入社後、本人の給料に加えて研修費などその他経費がかかり、数千万単位の投資が必要になります。ようやく人気、実力が追いつく頃には退社してフリーになってしまうパターンも少なくないので、局からすると“経験者”扱いの元タレントは、コスパ面で非常に優れているんです」(同)

 かつて大半は縁故入社だったというアナウンサーだが、元タレントがトレンドになったことで、こんなリスクも浮上している。

「過去の素行まで洗いきれないことも多く、週刊誌のターゲットになりやすいといったリスクです。入社前から“いわくつき”の市來&岩田は特に、今後もマスコミの影がつきまとうかもしれません」(前出・記者)

 今後、日テレを揺るがすようなスキャンダルが出ないとは限らないだけに、関係者も戦々恐々としているかもしれない。