日テレの元乃木坂・市來玲奈アナに非難が続出する理由とは!? TBSでの“やらかし”で、好感度は最悪に……

 6月27日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)に、新人アナウンサーの市來玲奈が出演。視聴者たちに向かって自己紹介をしたのだが、「こいつは良い印象が全くない」といった声が上がっている。

 番組最後に、日本テレビの新人アナウンサーたちが整列。桝太一アナウンサーに紹介されながら軽い挨拶をしていくことに。市來は「市來玲奈です。私は生き物が大好きです。中でも深海生物のデメニギスが大好きです。桝さんの背中を追って、伝え手としても、生き物好きとしても成長していけるようがんばりますので、よろしくおねがいします」と、ハキハキとした口調で言い切った。

 市來は元乃木坂46のメンバーであり、2014年7月に学業に専念するという理由でグループを卒業。早稲田大学で勉学に励み、日本テレビのアナウンサーとして採用された。久々に市來を見たという視聴者からは、「市來ちゃんがまたテレビで見られるなんて嬉しい限りですよ」「さらに可愛くなっていてビビった」「新人なのに完成された可愛さ。さすが元アイドルだな」「絶対応援する! これから朝の番組は日テレだな」と絶賛する声が上がっている。

「一方で、市來に対して悪い印象を持っている視聴者も多いようです。市來は乃木坂46卒業後に『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演。TBSの山本匠晃アナと組んで社交ダンスに取り組んでいました。しかし企画が進んでいた中で市來は、突如山本アナに『これからはちょっと(ダンスが)できないかなって思いまして……』『学業の方を優先したい』『次大学4年生になるので、きっちり4年で卒業したい』と言い残して、強引にぺアを解散。市來の態度にキンタロー。は、『ビックリしたんですけど。なんなんですかあれは』と苦言を呈していました」(芸能ライター)

 ネット上では市來の丸投げに、「山本アナがかわいそうすぎる」「仕事を放り投げるとかありえない」「世の中を舐めすぎ。二度と元乃木坂って名乗るな!」といった非難の声が続出。こういった経緯があるため今回市來が再びテレビに登場した際も、「中居くんの番組を裏切ったこと覚えてる? 日テレにも中居くんの番組はあるんだよ?」「社交ダンスの件でこの子はもう大嫌いです」「TBSの番組を潰して日テレですか。すごい根性してるね」など嫌悪する声が上がっていたようだ。

「しかし市來は、多少の批判では全く折れない鋼のメンタルを持っているようです。27日の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演した際、『特技は社交ダンスです』と堂々告白。ネット上で『知ってるわ!』『社交ダンスとか言えるメンタルwww』といった声が上がっていました」(同)

 芸能人並みに注目を受ける女子アナウンサー。強メンタルの市來にはかなり向いている仕事かもしれない。

NEWS・小山慶一郎、超スピード復帰にジャニーズの狙いは? 「バッシングの嵐自体が罰」の指摘

 6月27日、未成年飲酒をめぐるトラブルでの“活動自粛”が解かれたNEWS・小山慶一郎。謹慎期間はわずか20日間で、ネットユーザーや一部NEWSファンからは「時期尚早では」といったバッシングが飛び交っている。メディア関係者も同様に、ジャニーズ事務所の判断に疑問符を持っている者が多いというが、最も重要なのは「自粛期間ではなく、本当に小山が改心しているかどうか」(スポーツ紙記者)だろう。

 小山は26日、公式サイトを通じて、謝罪とともに芸能活動復帰を報告。直後から、ネット上では「早すぎる」という意見が大量に投稿された。

「ネット上に酒席の音声が流出したことにより、未成年との飲酒騒動が勃発したわけですが、ジャニーズサイドは、当初スルー対応をすると思われていました。しかし『週刊文春』(文藝春秋)に直撃された未成年女性が、小山と共に酒を飲んだと認めたため、小山に処分を下すことになったようです。そして『文春』は翌週も、未成年時に小山と飲酒したとされる別の女性の証言を掲載。小山はジャニーズの事情聴取に、続報の真偽を問われると『日頃から若い女性と飲んでいるので、覚えていない』と答えて、関係者を呆れさせたそうです」(ジャニーズに近い関係者)

 それだけ“常習性”があるということだけに、わずか20日間の謹慎は意味を持たないと思われるが、それでも一定の効果があるのではという声も。

「やはり『公のニュース』になり、小山がテレビの生放送で謝罪したのは大きいでしょう。小山自身も反省したでしょうし、何より、周囲の友人や関係者らが、小山をそういった場に連れて行こうとはしなくなるはず。ファンや世間に、決して褒められたものでない私生活を知られてしまったことが、小山への最も重い“懲罰”となりました。もちろん、謹慎解除のタイミングは『早すぎる』と思われて当然でしょうが、たとえ1年後だったとしても批判の声は絶対に飛び交うでしょうから、今思い切って復帰するのは、間違いというわけではないかもしれません」(テレビ局関係者)

 さらに27日は、日本テレビ系『FIFAワールドカップロシア2018』のテーマソング「BLUE」の発売日だけに、「都合が良すぎる」といった声も聞かれるが……。

「『ファンを意識した』という面もありそうです。小山のファンだけでなく、ほかのメンバー、グループ全員のファンも、問題を残した状態で新曲リリースを迎えれば、不安を募らせることになるでしょうし。早期復帰のバッシング自体も、小山への試練であり、芸能活動を通じて改心を示すことが、何よりファンのためになるという判断だったと考えられます」(同)

 NEWSメンバー、アイドルとして小山の真価が問われるのは、今後の活動次第になったようだ。

ニッキーのアソコがくっきり、元カレを見て白目むくブラック……『BETアワード』のゴシップ的ハイライトを紹介!

 アフリカ系アメリカ人やマイノリティのエンターテインメントやカルチャーに特化した米「BET」局が主催する、毎年恒例のブラック・エンタメの祭典『BETアワード』が現地時間の6月24日、ロサンゼルスで開催された。18回目となる今回の司会者は俳優ジェイミー・フォックスが務め、ハイテンションで式を進行。ラッパーからゴスペルシンガーまで、人気・実力を兼ね備えるアーティストたちのパフォーマンスで授賞式は大いに盛り上がった。一方、「自分が一番」のアーティストたちはステージ外でも話題を振りまき、ゴシップサイトやタブロイド紙も次々記事にしている。今回は、いろいろな意味でネタが豊富だった『BETアワード』のハイライトを紹介しよう。

1.ニッキーの衣装が食い込みすぎ!

 「リッチ・セックス」などの新曲をパフォーマンスしたニッキー・ミナージュは、少し見ない間に肉付きが増し、魅惑の爆弾ボディで登場した。ピチピチすぎる衣装が股間に食い込んで“マン筋”がくっきり見えてしまい、ネット上では話題騒然。しかし、米エンタメ情報番組『E!』は、ニッキーが「新星カーディ・Bに最優秀女性ヒップホップ・アーティスト賞で負けた直後、会場を去った」と伝えた。やはり2人が犬猿の仲であることは間違いないよう。

2.男性ラッパー陣の豪華すぎるショット

 男性登壇者は、わだかまりもなく平和だったようで、ラッパー出身の俳優LL・クール・Jがインスタグラムにアップしたバックステージ写真が豪華だとファンは大喜び。LLと俳優リュダクリス、大御所ラッパーのスヌープ・ドッグとナズ、スリック・リックがズラッと並ぶ迫力満点の写真は、たちまち3万近くの「いいね!」を集めた。

3.ブラック・チャイナ、元カレのタイガを見て白目

 同アワードのレッドカーペットで、モデルのアンバー・ローズとのキスを披露したストリッパー出身のセクシーモデル、ブラック・チャイナ。12歳年下の若手ラッパーと破局したばかりなため、『BETアワード』で男漁りに励むだろうと注目されていたが、「Radar Online」は、「ニッキーの元カレでラッパーのサファリにロックオンしたようだ」と報じた。「彼の腹筋をなでたり、耳元でささやいたり。そのまま食っちゃいそうな勢い」だったそうで、「サファリもまんざらではなく、電話番号を交換していた」とか。あまりのイチャつきぶりに、「新カップル誕生か!?」とタブロイドは大騒ぎしている。

 そんな彼女だが、元カレで息子の父親であるタイガから握手を求められると、白目をむいてスルー。養育費を滞納している彼を許せないらしく、タイガはしょんぼりしていたと「Radar Online」が報じている。

4.離婚危機のT.I.は、美女に囲まれハーレム状態に

 ラッパーでプロデューサーとしても活躍しているT.I.は、同じくラッパーで妻のタイニーから「浮気ばかりするアンタにうんざり」と離婚をちらつかされている中、バックステージで3人の美女をはべらせていたと報じられた。「Radar Online」は「彼を囲んでいたのはセクシーな美女ばかりで、T.I.はたまらんとばかりにお尻をわしづかみにするなど、終始ご機嫌だった」と伝えており、女癖が直らない限りはタイニーとの離婚も秒読みかも!?

 今年の視聴者数は前年を上回る430万人だったと公表された『BETアワード』。TwitterとFacebookに書き込まれた『BET Awards』関連投稿は210万件あったと伝えられ、今やメジャーなアワードなのだということを世間に知らしめた。いろいろな意味で勢いが増しているアフリカ系アメリカ人たちの今後の活躍に、ぜひとも注目していきたい。

ベッキー、“今カレ”片岡コーチとの熱愛成就のカギは「イチロー次第」!?

 読売巨人軍の片岡治大2軍コーチとの熱愛が発覚したタレントのベッキーが26日、自身のインスタグラムを更新、「ゆっくりと、しっかりと、歩んでいきます」と心境を綴った。

 球界きってのイケメンコーチと、一時は“ゲス不倫”で追い込まれながらも芸能界で活動する著名タレントのカップルには、多くの球界関係者からは「いつからあの2人はデキていたのか。現役を辞めているのにベッキーと付き合えるなんて、あり得ない!」などと、驚愕と羨望の声が上がっていたという。

 もっとも、気が早い同業者からは早くも“今オフ結婚”に期待を寄せる者もおり、フリーアナウンサーの宮根誠司は『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で「ひょっとしたら、(今年の)オフに結婚なんてこともあるかもしれない」と言及したほどだ。

 一方で、球界関係者の間で話題になっているのは2人がゴールインまでたどり着けるかどうかのカギを、あの超大物球界人が「握っているのでは?」ということだ。その人物とは、メジャーリーグ・マリナーズの会長付特別補佐を務めるイチローだ。

「イチローは以前、ベッキーがゲスの極み乙女。・川谷絵音と大変だった時期に『ベッキーは大丈夫なのか?』と芸能関係者に聞いて回り、最終的に笑福亭鶴瓶が主催の形で、2人が出席する食事会を開催。当時の対応に、ベッキーも後にバラエティー番組で感謝の言葉を残しています。となれば当然、今回の交際についてもなんらかの形で報告しているはず。野球界のしきたりや、野球指導者の妻の立ち居振る舞いについて、いろいろアドバイスを送ってくれるでしょう。イチローが、同じ“俊足巧打タイプ”だった片岡をどう評価しているのかも気になりますね」

 ベッキーとしては、またとないイケメン指導者との恋を成就させるべく、イチローという強力な援護射撃を得て前に進むしかない!?

有村藍里が、妹・架純に劣等感抱くワケ――精神科医が語る、姉妹間の“容姿コンプレックス”

 姉や妹に対して、容姿に差があると感じ、コンプレックスを抱いたことはないだろうか。それは、しばしば芸能界でも見て取れる時がある。女優・有村架純の姉である、タレント・有村藍里は、テレビで妹に対する強烈な容姿コンプレックスを明かして一躍話題となった。

 藍里は、架純について、「(鼻の下に縦線を描くというメークをすると)ちょっと妹に似てるって言われる。遺伝子的にも、妹が私の中ではかわいいの最上級。一番なれそうな位置なので、描いたら似るなら描こうかな」「妹と比べると声くらいしか似ている部分がない」「妹は可愛い」などと発言。こうした藍里の言動に対し、姉妹のいる女性からは「気持ちが痛いほどわかる」「同じ親から生まれたのに……って悩んだことある」といった共感の声が多く上がっている。

 そもそも、“姉妹間の容姿コンプレックス”はなぜ生まれるのか? また、悩んでいる女性に救いはないのか? 今回、精神科専門医である銀座泰明クリニックの茅野分(ちの・ぶん)先生に話を伺った。

コンプレックス=生存競争?

――有村藍里さんが「妹の方が可愛い」といった気持ちを吐露したように、姉や妹に対して容姿コンプレックスを抱く女性の心理的状況をどのように感じますか?

茅野分氏(以下、茅野) まず、広く兄弟姉妹間でのコンプレックスとは、一言で言うと、「同胞葛藤(どうほうかっとう)」なのではないでしょうか。「同胞葛藤」とは、親の愛情を求めて、兄弟姉妹間に生じる心理的な葛藤のこと。姉として、妹を可愛いと思う半面、容姿や親の愛情の違いなどで劣等感を抱いたり、妬んだりしてしまいます。

――「同胞葛藤」はどのように生まれるものなのでしょうか?

茅野 今でこそ少子高齢化といわれていますが、昔は兄弟姉妹が5~6人いるのが当たり前でしたから、その中で“どうすれば親の愛情を受けられるか”“どれだけの食事を得られるか”“どれだけ教育的な支援を得られるか”などという、いわゆる生存競争がありました。昭和の高度経済成長期、1940年代後半から50年代前半くらいまでの人にとって、「同胞葛藤」というのは、兄弟姉妹間での生き残りをかけた中で生まれるものだったわけです。

――現代ではどうでしょうか?

茅野 現在は出生率が1.5を切っていますから、ほとんどが1人っ子の家庭ということになります。ですから、必然的に「同胞葛藤」は減っています。これから10~20年後の家庭ではさらに「同胞葛藤」は減っていくでしょう。兄弟姉妹間におけるコンプレックス問題は最後の時代にきているのではないかと思います。

――藍里さんと架純さんは、現代を生きる2人姉妹なのですが、にもかかわらず容姿コンプレックスを抱いてしまうというのは、どういった背景があるのでしょうか?

茅野 お二人に当てはまるかは断言できませんが、“幼少期から親御さんのかける愛情の度合いが異なっていた”というケースは多いですね。娘さんが2人いたら、親御さんは、たとえどちらかが可愛かろうが、優秀であろうが、同等に扱うべきなのに、そうではなかったのかもしれません。もちろん、親御さんの教育的な配慮がなされていたのにもかかわらず、小学校、中学校とあがっていくうちに、親戚や友達などとの関わりも増え、そういう近い人たちに姉妹間で比べられたり、心無いことを言われてしまうと、やがてそれがコンプレックスになることもあります。

――友達より姉妹に対してコンプレックスを抱きやすいのでしょうか?

茅野 ケースバイケースでしょうが、より身近にいる姉妹の方が大きいのかもしれませんね。もちろん、個人差はありますから一概にとは言えませんが、特に、歳が近いとどうしても比べられてしまう、その分、コンプレックスを抱きやすくなるという背景はあると思います。

――一方で“容姿”コンプレックスとは何かについても、詳しくお聞きしたいのですが。

茅野 若い女性にとって、“美しさ”は絶対的な価値観と考えられがちで、美しくなるために多くの時間と労力、お金を費やす方がいます。決して醜くないのにもかかわらず、人と比べ自分がブスだと思い込んでしまう……それが容姿コンプレックスです。ひどくなると「醜形恐怖」と言われ、自分の容姿容貌が醜いのではないかと恐れ続ける心の病気につながるケースもあります。

――病的なまでに容姿コンプレックスを感じてしまう精神状態=「醜形恐怖」ということでしょうか?

茅野 彼女たちに共通する精神状態として、“ボディイメージの障害”があります。彼女たちは、“否定的な自己像”を抱いており、常に「自分はブスなのではないか」「太っているのではないか」「周りから受け入れられないのではないか」などと恐れ、悩んでいます。そして、周囲の視線を過剰に気にして“対人恐怖”となってしまい、自分の顔・形を変えることに執心するようになります。

――例えば、整形を繰り返してしまうとか。

茅野 はい。しかし、整形手術を契機に生まれ変わったように人生が明るくなる方もいらっしゃるようです。私の大学時代からの友人に、湘南美容外科の相川佳之先生がいますが、彼いわく「心療内科医や精神科医と同じように、僕らは美容整形外科手術を通して患者さんの『心』も治療している」とのことで、整形によって気持ちが満たされ、容姿コンプレックスが改善されるなら、それも1つの手だと思います。

―― 一方で、他者から見て明らかに不自然なほど整形を繰り返し、にもかかわらず「もっと手術をしてほしい」と執着してしまう人もいますよね。

茅野 キレイになっているのにもかかわらず、自分を客観視できなくなってしまうということですね。「自分はブスなのではないか」という思い込みから逃れられなくなってしまう。醜形恐怖とは、さまざまな要因が重なってなることもあるので一概には言えませんが、幼少期からの両親との愛情関係が影響するとも言われています。

(後編につづく)

NEWS・小山慶一郎“早過ぎる復帰”で高まる活動リスク「なぜニュース番組は控えるのか」

 未成年の女性と飲酒したとして活動を自粛していたアイドルグループ、NEWSの小山慶一郎が、27日より芸能活動を再開させることをジャニーズ事務所が公式サイトで発表した。

 事務所側は、今回の復帰について「徹底的に自分と向き合う時間を過ごしてまいりました」とし、その上で反省し今後の改善点や強い決意を感じられると説明した。

 小山本人も「一社会人として至らない点ばかりだったこと、情けなく思い、猛省しております」と反省の弁をつづり、今後について「覚悟を決めて、この道を進むことをお許しください」としている。

 だが不可解なのは、キャスター出演していた『news every.』(日本テレビ系)への出演は引き続き見合わせている点だ。

「正直、3週間程度で芸能活動に復帰するなんて、よその事務所ではあり得ない話。ただ、これ以上レギュラー番組に穴をあけたまますることはできないでしょうし、グループの15周年企画の件もある。彼なしでは成立しないから、半ば強引に復帰させて、風向きを見ながら報道番組のキャスター業にも戻したいというのが事務所の本音でしょうね」(同局関係者)

 一方で、今回の復帰が「中途半端に活動することで今後のリスクが高まった」と指摘する芸能関係者も多い。

「なぜ、バラエティーや音楽活動は良くて、ニュース番組の出演は控えるのか。その線引きが、今ひとつ不可解ですよ。事務所とすれば一気に戻せれば一番良かったが、コンプライアンス重視の昨今ではそうはいかない。だからといって、こんな形で芸能活動を始めては次、何かあった時に言い逃れできませんよ。週刊誌側も相変わらず小山やNEWSメンバーのゴシップネタを追っているとも言われていますし、万が一、そんなのが世に出回ったら、今度こそ引退しなきゃいけないレベルになってしまいます」(同)

 しばらくはビクビクしながら仕事をこなす日々を送ることになりそうだ。

NEWS・小山慶一郎“早過ぎる復帰”で高まる活動リスク「なぜニュース番組は控えるのか」

 未成年の女性と飲酒したとして活動を自粛していたアイドルグループ、NEWSの小山慶一郎が、27日より芸能活動を再開させることをジャニーズ事務所が公式サイトで発表した。

 事務所側は、今回の復帰について「徹底的に自分と向き合う時間を過ごしてまいりました」とし、その上で反省し今後の改善点や強い決意を感じられると説明した。

 小山本人も「一社会人として至らない点ばかりだったこと、情けなく思い、猛省しております」と反省の弁をつづり、今後について「覚悟を決めて、この道を進むことをお許しください」としている。

 だが不可解なのは、キャスター出演していた『news every.』(日本テレビ系)への出演は引き続き見合わせている点だ。

「正直、3週間程度で芸能活動に復帰するなんて、よその事務所ではあり得ない話。ただ、これ以上レギュラー番組に穴をあけたまますることはできないでしょうし、グループの15周年企画の件もある。彼なしでは成立しないから、半ば強引に復帰させて、風向きを見ながら報道番組のキャスター業にも戻したいというのが事務所の本音でしょうね」(同局関係者)

 一方で、今回の復帰が「中途半端に活動することで今後のリスクが高まった」と指摘する芸能関係者も多い。

「なぜ、バラエティーや音楽活動は良くて、ニュース番組の出演は控えるのか。その線引きが、今ひとつ不可解ですよ。事務所とすれば一気に戻せれば一番良かったが、コンプライアンス重視の昨今ではそうはいかない。だからといって、こんな形で芸能活動を始めては次、何かあった時に言い逃れできませんよ。週刊誌側も相変わらず小山やNEWSメンバーのゴシップネタを追っているとも言われていますし、万が一、そんなのが世に出回ったら、今度こそ引退しなきゃいけないレベルになってしまいます」(同)

 しばらくはビクビクしながら仕事をこなす日々を送ることになりそうだ。

『花のち晴れ』全話平均8.3%! 「音はサイコパス?」「ひどい最終回」と脚本家に批判集中

 杉咲花が主演のドラマ『花のち晴れ ~花男 Next Season~』(TBS系)が6月26日に最終回を迎え、平均視聴率9.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)を記録。自己最高の9.6%に迫る数字を記録したのだが、視聴者からは「本当にしょうもない終わり方だった」など酷評の声が相次いでいる。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(同)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公・江戸川音(杉咲)は英徳学園に通いながら、ライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(King&Prince・平野紫耀)率いる“C5(コレクトファイブ)”は、落ち目になりつつある英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 最終回である第11話は、音への気持ちを断ち切れない晴が天馬に持ちかけた、武道大会3番勝負の後半戦。英徳学園と桃乃園学院の対決ともなる勝負を見守るため、音は複雑な気持ちで天馬の応援席へ……といったストーリーが展開された。

「音が“晴と天馬のどちらを選ぶのか”に注目が集まった最終話。結局、天馬に背中を押される形で音は晴を選ぶことに。優しい言葉をかけてくれる天馬の対応に音は大号泣するのですが、その直後に晴と会うため笑顔で走り出します。この急激な感情の変化に、視聴者からは『音ちゃんはサイコパスなのかな?』『笑顔が怖くみえる。脚本ひっどいな』といったツッコミの声が続出。さらに、音と晴が出会うことないままドラマは終了したため『なにこの終わり方。ほんとくそ』『打ち切り漫画の最終回かよ』『きゃーおめでとう!! ってならないこの感じ最悪』『びっくりするくらい謎なストーリー構成。これ最終回で持ってくるか?』など、批判の声が噴出しています」(芸能ライター)

 批判の声は、脚本家・吉田恵里香氏へ向けられることに。同氏のTwitterは大炎上する事態に発展した。

「吉田氏がつぶやいた最終回の告知ツイートに対し、最終回終了後に『脚本やばくないですか? ツッコミどころ満載で、モヤモヤして寝れません』『批判はしたくありませんが、楽しみにしていた分、がっかりしました』『こんなこと言うのは酷かもしれませんが、本音を言えば、違う人に脚本を書いてほしかったです』『もうあなたが脚本の作品は一生見ません』といった辛辣なリプライが並びました。これまでにドラマ『男水!』(日本テレビ系)や映画『ヒロイン失格』などの脚本を手掛けて成功に導いてきた吉田氏ですが、『花のち晴れ』のストーリーは視聴者に受け入れられなかったようです」(同)

 中途半端な終わり方だったため、続編を期待する声もある同作。しかし、視聴率は1度も2ケタを記録しないまま終わりを迎えている。

「全話平均視聴率は8.3%と残念な結果に。2005年に放送された、井上真央が主演の『花より男子』(TBS系)は全話平均19.8%。07年放送の続編『花より男子2(リターンズ)』(TBS系)は全話平均21.6%を記録していただけに、『花のち晴れ』の低視聴率は大コケといえそうです。『花より男子』は08年に映画化され、77億円を超える興行収入を叩き出したキラーコンテンツだったのですが、『花のち晴れ』はヒット路線に乗せられなかったようですね」(同)

 これまでに『逃げるは恥だが役に立つ』や『あなたのことはそれほど』が話題になってきたTBS系火曜午後10時枠。次クールは綾瀬はるか主演の『義母と娘のブルース』が放送されるが、ヒットに導くことはできるのだろうか。

「だって、田原俊彦ですから」トシちゃんが語るジャニーズ退所と“干された”理由

 

 特にアラフォー以上のテレビディレクターと話をしていると、不意に「トシちゃんが好き」「トシちゃんと仕事したい」という声を耳にすることがある。

 

 同世代の筆者からすると、その気持ちはよくわかる。幼少期に見た『教師びんびん物語』(フジテレビ系)をはじめとした田原主演のドラマは一世を風靡していたし、「ジャングルJungle」等のヒットシングルはチャートの記録以上に世を席巻。取り沙汰された「僕はビッグ」発言も、三浦知良へと受け継がれる“伊達男”のキャラクターをセルフパロディした意味合いが多分にあり、正直、悪いイメージをあまり抱いていない。気取り屋を必要以上に振る舞うことで、逆に気取っていなかったような印象さえあるのだ。

 かつて、彼はどういうポジションにいたか。沢田研二→田原俊彦→木村拓哉という“時代の寵児”の系譜があり、現在にまで至る……と表現するとわかりやすいだろうか。田原俊彦はそういう存在だった。

■「結婚する33歳まで死ぬ気でやる!」

 6月23日に放送された『サワコの朝』(TBS系)に、田原がゲスト出演した。現在の主な活動場所はディナーショー。レギュラーを務める『爆報!THE フライデー』(同)以外の番組で彼を見かけると、レア感というかプレミア感が放出される。

 ゲストの半生を振り返るのが、この番組の常。TBSだけに、まず掘り起こされるのは『3年B組金八先生』、要するに「たのきんトリオ」だ。田原は3人のキャラの違いをこう分析する。

「僕がスイーツな感じで、マッチ(近藤真彦)がワイルドな感じで、ヨッちゃん(野村義男)がギター弾く! っていう」

 なんと田原、原宿で野村がジャニー喜多川氏にスカウトされる場面を目撃していたという。

「Jr.のみんなに、ジャニーさんが『スケート行こう!』って連れて行ってくれて、代々木のスケートリンクに。その時にヨッちゃんがスケボーか何かやってたんですよ。ものすごいかわいらしくて、ジャニーさんがその時スカウトしたんですよ」

 そして、マッチとの関係性について。

「(マッチと)シリアスな話、そんなしたことないですねえ。彼はその後、レース始めましたけど『早く免許取って、こんな車買いたーい!』とか」

 アイドル時代の自身についてはどうか?

「自分の置かれている立場は恵まれてたし、田原俊彦がやらなきゃいけない使命感っていうのがいつしか芽生えて『最低10年は死ぬ気でやるぞ!』っていうのがなんとなくありましたね。10年は死ぬ気でやって、33歳で結婚するぞ! っていうのが」

■独立と同じタイミングだった“ビッグ発言”

 予定通り、田原は33歳で元モデルの女性と結婚。そして94年2月、長女の出産会見において「何事(結婚も出産も)も隠密にやりたかったけど、僕ぐらいビッグになっちゃうとそうはいきません」と発言して世間のひんしゅくを買い、干されることとなる。

 当時、この会見はかなり話題になった。ビートたけしが「ビッグになったって言われても、こっちは『トシちゃんで~す』って言ってた頃を覚えてる」と東京スポーツ紙上でネタにしていたほどだ。

 この“ビッグ発言”については、ワイドショーが会見の映像に悪意ある編集を施し「天狗になった田原」を印象付けるよう情報操作を行ったものであると、2011年10月21日放送の『爆報!THE フライデー』が検証している。

「ここだけ切り取られるとね(笑)。ここに至るまでの経緯というのがありまして、僕、写真週刊誌からすごくターゲットにされたんですよ。女の子とデートすれば撮られて、ひどい目に遭ったんです(笑)。で、マスコミに『NO!』って感じになってしまった僕がいたんですね。戦うじゃないんですけど、そんな構図になってしまって」

「長女が生まれて、さすがに僕も生活ができないんですよ。マンションも病院も周りに迷惑がかかっちゃうし、『これは表に出なきゃダメだな』って。で、自分の中で精いっぱいジョーク交えてやってるつもりなんだけど、(マスコミは)『よし、来たな』『やっつけたろう!』と思ったんじゃないですか」

 会見の前年より田原はジャニーズ事務所からの独立を画策しており、94年3月、ついに念願の個人事務所を設立。求心力が低下する頃合いと“ビッグ発言”のタイミングは見事にかぶっており、マスコミからの攻撃対象になりやすい時期にあった。パワーバランスとしても、障壁なくはしごを外すことのできるタレントに田原はなっていたのだ。

「人のせいにするんじゃなくて、僕がそういう行動を取って、そういう場面を作ってしまったんで、それは後付けだと思うんですよね。あの時に僕に力があれば、全然そんなの吹き飛ばせたと思うし。そんなに、みんなが思うほど干されたっていう気持ちはなくて、『干されたのは俺に力がないからでしょ?』っていう」

「(コンサートの)会場も小さくなるし、お客さんが離れたなっていうのもリアルにわかったし」

 司会の阿川佐和子から引き出される形で、田原はジャニーズ事務所からの独立についても触れている。

田原「何しろ、あの時の僕は自由が欲しかったんですよ。自由! 何よりも『ほっといて。もう、いいから』っていう(笑)。だから、ある意味ねえ、スッキリしたっていうか安心した僕もいましたよ」

阿川「逆に仕事が減ったことで?」

田原「そうですね」

阿川「例えば、転職しようかなっていう気持ちは……?」

田原「まったくないですね! ないなあ」

阿川「どうして?」

田原「だって、田原俊彦ですから」

 露出が減っても、なんだかんだやっぱり田原俊彦。見かけさえすれば、変わらずプレミア感があるのはさすがだ。彼は、現状についてこう述べている。

「楽しいですよ、今は」

(文=寺西ジャジューカ)

「だって、田原俊彦ですから」トシちゃんが語るジャニーズ退所と“干された”理由

 

 特にアラフォー以上のテレビディレクターと話をしていると、不意に「トシちゃんが好き」「トシちゃんと仕事したい」という声を耳にすることがある。

 

 同世代の筆者からすると、その気持ちはよくわかる。幼少期に見た『教師びんびん物語』(フジテレビ系)をはじめとした田原主演のドラマは一世を風靡していたし、「ジャングルJungle」等のヒットシングルはチャートの記録以上に世を席巻。取り沙汰された「僕はビッグ」発言も、三浦知良へと受け継がれる“伊達男”のキャラクターをセルフパロディした意味合いが多分にあり、正直、悪いイメージをあまり抱いていない。気取り屋を必要以上に振る舞うことで、逆に気取っていなかったような印象さえあるのだ。

 かつて、彼はどういうポジションにいたか。沢田研二→田原俊彦→木村拓哉という“時代の寵児”の系譜があり、現在にまで至る……と表現するとわかりやすいだろうか。田原俊彦はそういう存在だった。

■「結婚する33歳まで死ぬ気でやる!」

 6月23日に放送された『サワコの朝』(TBS系)に、田原がゲスト出演した。現在の主な活動場所はディナーショー。レギュラーを務める『爆報!THE フライデー』(同)以外の番組で彼を見かけると、レア感というかプレミア感が放出される。

 ゲストの半生を振り返るのが、この番組の常。TBSだけに、まず掘り起こされるのは『3年B組金八先生』、要するに「たのきんトリオ」だ。田原は3人のキャラの違いをこう分析する。

「僕がスイーツな感じで、マッチ(近藤真彦)がワイルドな感じで、ヨッちゃん(野村義男)がギター弾く! っていう」

 なんと田原、原宿で野村がジャニー喜多川氏にスカウトされる場面を目撃していたという。

「Jr.のみんなに、ジャニーさんが『スケート行こう!』って連れて行ってくれて、代々木のスケートリンクに。その時にヨッちゃんがスケボーか何かやってたんですよ。ものすごいかわいらしくて、ジャニーさんがその時スカウトしたんですよ」

 そして、マッチとの関係性について。

「(マッチと)シリアスな話、そんなしたことないですねえ。彼はその後、レース始めましたけど『早く免許取って、こんな車買いたーい!』とか」

 アイドル時代の自身についてはどうか?

「自分の置かれている立場は恵まれてたし、田原俊彦がやらなきゃいけない使命感っていうのがいつしか芽生えて『最低10年は死ぬ気でやるぞ!』っていうのがなんとなくありましたね。10年は死ぬ気でやって、33歳で結婚するぞ! っていうのが」

■独立と同じタイミングだった“ビッグ発言”

 予定通り、田原は33歳で元モデルの女性と結婚。そして94年2月、長女の出産会見において「何事(結婚も出産も)も隠密にやりたかったけど、僕ぐらいビッグになっちゃうとそうはいきません」と発言して世間のひんしゅくを買い、干されることとなる。

 当時、この会見はかなり話題になった。ビートたけしが「ビッグになったって言われても、こっちは『トシちゃんで~す』って言ってた頃を覚えてる」と東京スポーツ紙上でネタにしていたほどだ。

 この“ビッグ発言”については、ワイドショーが会見の映像に悪意ある編集を施し「天狗になった田原」を印象付けるよう情報操作を行ったものであると、2011年10月21日放送の『爆報!THE フライデー』が検証している。

「ここだけ切り取られるとね(笑)。ここに至るまでの経緯というのがありまして、僕、写真週刊誌からすごくターゲットにされたんですよ。女の子とデートすれば撮られて、ひどい目に遭ったんです(笑)。で、マスコミに『NO!』って感じになってしまった僕がいたんですね。戦うじゃないんですけど、そんな構図になってしまって」

「長女が生まれて、さすがに僕も生活ができないんですよ。マンションも病院も周りに迷惑がかかっちゃうし、『これは表に出なきゃダメだな』って。で、自分の中で精いっぱいジョーク交えてやってるつもりなんだけど、(マスコミは)『よし、来たな』『やっつけたろう!』と思ったんじゃないですか」

 会見の前年より田原はジャニーズ事務所からの独立を画策しており、94年3月、ついに念願の個人事務所を設立。求心力が低下する頃合いと“ビッグ発言”のタイミングは見事にかぶっており、マスコミからの攻撃対象になりやすい時期にあった。パワーバランスとしても、障壁なくはしごを外すことのできるタレントに田原はなっていたのだ。

「人のせいにするんじゃなくて、僕がそういう行動を取って、そういう場面を作ってしまったんで、それは後付けだと思うんですよね。あの時に僕に力があれば、全然そんなの吹き飛ばせたと思うし。そんなに、みんなが思うほど干されたっていう気持ちはなくて、『干されたのは俺に力がないからでしょ?』っていう」

「(コンサートの)会場も小さくなるし、お客さんが離れたなっていうのもリアルにわかったし」

 司会の阿川佐和子から引き出される形で、田原はジャニーズ事務所からの独立についても触れている。

田原「何しろ、あの時の僕は自由が欲しかったんですよ。自由! 何よりも『ほっといて。もう、いいから』っていう(笑)。だから、ある意味ねえ、スッキリしたっていうか安心した僕もいましたよ」

阿川「逆に仕事が減ったことで?」

田原「そうですね」

阿川「例えば、転職しようかなっていう気持ちは……?」

田原「まったくないですね! ないなあ」

阿川「どうして?」

田原「だって、田原俊彦ですから」

 露出が減っても、なんだかんだやっぱり田原俊彦。見かけさえすれば、変わらずプレミア感があるのはさすがだ。彼は、現状についてこう述べている。

「楽しいですよ、今は」

(文=寺西ジャジューカ)