眞子さま、小室圭さんの報道に、美智子さまの思いは? 宮内庁の“抗議文”を皇室ウォッチャーが読む

 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚延期騒動が勃発して、早4カ月が経過したが、5月下旬、宮内庁が「眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について」という文書を公式サイト上に公表した。

 「眞子内親王殿下の納采の儀を始めとするご結婚関係儀式等の延期が発表されて以来,このことに関する両陛下,取り分け皇后さまのお考え,ご対応について様々な憶測がなされ,記事にされてきましたが,このことに関し,両陛下は当初より一貫して変わらぬ対応をしてこられました」「これまで両陛下は共に首尾一貫このことに関し一切発言を慎まれてこられました。事実,宮内庁長官,次長を始めとする宮内庁幹部,側近である侍従長,女官長や侍従職の誰一人として,このことに関して両陛下のご感想を伺ったり,状況についてお尋ねを受けたことはありません」と、一部週刊誌で報じられている“結婚延期”に関する美智子さまのご発言に関し、暗に「全てウソである」と表明したのだ。宮内庁がこの文書を公表した意図とは、そして美智子さまの思いとは――皇室ウォッチャーX氏に、見解を聞いた。

――宮内庁が発表された文書を、どのように読みましたか? 宮内庁がこの文書を発表した意図に関してもご意見をお聞きしたいです。

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 宮内庁のホームページに掲載されている「皇室関連報道について」のページでは、主に美智子さまに関する週刊誌記事などで、事実と異なる記述があった場合の“訂正”がなされます。今回も「眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について」というタイトルがつけられていますが、内容としては、「美智子さまが眞子さまの結婚延期に関して発言されたことはない」というものでした。週刊誌による“臆測”が入り混じった記事を目にした美智子さまが、「訂正をしたい」というお気持ちがあり、宮内庁が発表したものだと思います。

――なるほど、主に美智子さまに関する報道に対して、宮内庁は訂正を出しているんですね。

X そうなんです。「皇室関連報道について」というカテゴリーになってはいますが、実質上は美智子さまに関する事実と異なる報道を、美智子さまが訂正をされるためのページになっています。その証拠に、このページにおいて、美智子さまが関わっていない報道を訂正されたことは今までに一度もありません。過去に、皇太子ご一家や秋篠宮ご一家に関連した報道はいくらでもあるものの、訂正が入ったことはないのです。今回も今までと同じように、眞子さまに重きを置いている文書ではありますが、実質上は「皇后さまのご発言はなかった」ということを世間に報せたいという意味合いが強かったと思います。

――なぜ美智子さまは週刊誌報道に敏感なのでしょうか?

X 美智子さまは1993年、誤報によって世間からバッシングを受け、「失声症」になった経験もあり、週刊誌記事にトラウマがおありです。眞子さまの結婚延期が発表されて以降、週刊誌は眞子さまと小室さんに関する報道をこれでもかというほど記事にしていて、その中には事実と異なる記述もあるのだと思います。それを読んでしまった眞子さまが、体調を崩されてしまう可能性を危惧されたのではないでしょうか。

――美智子さまの失声症に関しては、今回の文書内でも触れられています。

X 「皇居内のゴルフ場であった場所に両陛下の御所建設が計画された際,昭和天皇が愛された自然林を皇后さまが丸坊主にした等の報道がなされ,前後数ヶ月に及ぶ謂われない批判記事の連続により,皇后さまは何ヶ月も声を失われる事態に陥られました」の箇所ですね。このように20年以上前の事実を引っ張ってくるほど、「眞子に関する報道をいい加減にやめてほしい」と、暗に要請したかったのだと推測できます。やはり可愛い初孫のためにとの思いがあったのだと思います。

――両陛下が結婚延期に関して「一切発言を慎まれてこられました」というのも、眞子さまを思ってのことでしょうか。

X 両陛下は、初孫である眞子さまをとても可愛がられてきました。特に美智子さまは、養蚕について教えてあげたり、戦後60年の節目の那須ご静養中、満州からの引揚者が切り開いた千振開拓地に眞子さまを同行させていました。そんな溺愛している初孫が、前代未聞の結婚延期という状態になり、さぞご心配のことと思います。発表された文書の中では、「(結婚延期に関して)沈黙に徹している」とありますが、眞子さまは金銭トラブルがあった後もたびたび皇居を訪れているようですし、何かしらのアドバイスをされているとは思いますが……。

――宮内庁がこの文書を出したことで、週刊誌報道が変わることはあると思いますか?

X 基本的にはあまり変わらないのではないかと思います。この文書が発表される前に、一通り小室さんやご家族についての報道は終わったという印象です。報道する“ネタ”が、一旦なくなったということでしょうか、週刊誌も最近は落ちついてきています。ただ、例えば小室家が借金を返済したり、秋篠宮邸を訪れたり、破談になるなどの新しい動きを見せれば、また週刊誌は事あるごとに記事にするでしょうね。変わることがあるとすれば、週刊誌記者たちもこの文書を読んでいるだろうし、「美智子さまが○○をした」「○○とおっしゃった」など、推測の域を出ない記述は少しは減るかもしれません。

眞子さま、小室圭さんの報道に、美智子さまの思いは? 宮内庁の“抗議文”を皇室ウォッチャーが読む

 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚延期騒動が勃発して、早4カ月が経過したが、5月下旬、宮内庁が「眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について」という文書を公式サイト上に公表した。

 「眞子内親王殿下の納采の儀を始めとするご結婚関係儀式等の延期が発表されて以来,このことに関する両陛下,取り分け皇后さまのお考え,ご対応について様々な憶測がなされ,記事にされてきましたが,このことに関し,両陛下は当初より一貫して変わらぬ対応をしてこられました」「これまで両陛下は共に首尾一貫このことに関し一切発言を慎まれてこられました。事実,宮内庁長官,次長を始めとする宮内庁幹部,側近である侍従長,女官長や侍従職の誰一人として,このことに関して両陛下のご感想を伺ったり,状況についてお尋ねを受けたことはありません」と、一部週刊誌で報じられている“結婚延期”に関する美智子さまのご発言に関し、暗に「全てウソである」と表明したのだ。宮内庁がこの文書を公表した意図とは、そして美智子さまの思いとは――皇室ウォッチャーX氏に、見解を聞いた。

――宮内庁が発表された文書を、どのように読みましたか? 宮内庁がこの文書を発表した意図に関してもご意見をお聞きしたいです。

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 宮内庁のホームページに掲載されている「皇室関連報道について」のページでは、主に美智子さまに関する週刊誌記事などで、事実と異なる記述があった場合の“訂正”がなされます。今回も「眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について」というタイトルがつけられていますが、内容としては、「美智子さまが眞子さまの結婚延期に関して発言されたことはない」というものでした。週刊誌による“臆測”が入り混じった記事を目にした美智子さまが、「訂正をしたい」というお気持ちがあり、宮内庁が発表したものだと思います。

――なるほど、主に美智子さまに関する報道に対して、宮内庁は訂正を出しているんですね。

X そうなんです。「皇室関連報道について」というカテゴリーになってはいますが、実質上は美智子さまに関する事実と異なる報道を、美智子さまが訂正をされるためのページになっています。その証拠に、このページにおいて、美智子さまが関わっていない報道を訂正されたことは今までに一度もありません。過去に、皇太子ご一家や秋篠宮ご一家に関連した報道はいくらでもあるものの、訂正が入ったことはないのです。今回も今までと同じように、眞子さまに重きを置いている文書ではありますが、実質上は「皇后さまのご発言はなかった」ということを世間に報せたいという意味合いが強かったと思います。

――なぜ美智子さまは週刊誌報道に敏感なのでしょうか?

X 美智子さまは1993年、誤報によって世間からバッシングを受け、「失声症」になった経験もあり、週刊誌記事にトラウマがおありです。眞子さまの結婚延期が発表されて以降、週刊誌は眞子さまと小室さんに関する報道をこれでもかというほど記事にしていて、その中には事実と異なる記述もあるのだと思います。それを読んでしまった眞子さまが、体調を崩されてしまう可能性を危惧されたのではないでしょうか。

――美智子さまの失声症に関しては、今回の文書内でも触れられています。

X 「皇居内のゴルフ場であった場所に両陛下の御所建設が計画された際,昭和天皇が愛された自然林を皇后さまが丸坊主にした等の報道がなされ,前後数ヶ月に及ぶ謂われない批判記事の連続により,皇后さまは何ヶ月も声を失われる事態に陥られました」の箇所ですね。このように20年以上前の事実を引っ張ってくるほど、「眞子に関する報道をいい加減にやめてほしい」と、暗に要請したかったのだと推測できます。やはり可愛い初孫のためにとの思いがあったのだと思います。

――両陛下が結婚延期に関して「一切発言を慎まれてこられました」というのも、眞子さまを思ってのことでしょうか。

X 両陛下は、初孫である眞子さまをとても可愛がられてきました。特に美智子さまは、養蚕について教えてあげたり、戦後60年の節目の那須ご静養中、満州からの引揚者が切り開いた千振開拓地に眞子さまを同行させていました。そんな溺愛している初孫が、前代未聞の結婚延期という状態になり、さぞご心配のことと思います。発表された文書の中では、「(結婚延期に関して)沈黙に徹している」とありますが、眞子さまは金銭トラブルがあった後もたびたび皇居を訪れているようですし、何かしらのアドバイスをされているとは思いますが……。

――宮内庁がこの文書を出したことで、週刊誌報道が変わることはあると思いますか?

X 基本的にはあまり変わらないのではないかと思います。この文書が発表される前に、一通り小室さんやご家族についての報道は終わったという印象です。報道する“ネタ”が、一旦なくなったということでしょうか、週刊誌も最近は落ちついてきています。ただ、例えば小室家が借金を返済したり、秋篠宮邸を訪れたり、破談になるなどの新しい動きを見せれば、また週刊誌は事あるごとに記事にするでしょうね。変わることがあるとすれば、週刊誌記者たちもこの文書を読んでいるだろうし、「美智子さまが○○をした」「○○とおっしゃった」など、推測の域を出ない記述は少しは減るかもしれません。

【日雇いマンガ】第3話 『監視カメラは見た! 密室の個人作業で熱唱する女』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介するマンガ連載がスタート。

第3話 『監視カメラは見た! 密室の個人作業で熱唱する女』

kaki3_1話

 化粧品工場での作業は、化粧水をボトルに充填したり、ラベルを貼ったり、箱詰めしたりします。ボトルは化粧水を充填する前に、中にチリやホコリが入らないように風で吹き飛ばします。これがエアー作業です。

 個人作業で黙々とできて楽しいのですが、一人の作業だからって調子にのっちゃだめですね。監視カメラでしっかり見られてました……。

 ちなみに化粧品工場は、やっぱり化粧品の香りがすごいです。デパートの化粧品売り場の匂いを“凝縮”した感じ。苦手な方も多い現場かもしれません〜。

 

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回4話は6月28日(木)更新予定です。

【過去記事はこちらから】
1話『アラサー女。基本、日雇いで生きてます。』
2話『野菜袋詰めで“きゅうりハイ”』

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
https://www.instagram.com/kakinotane_makiko/

【日雇いマンガ】第3話 『監視カメラは見た! 密室の個人作業で熱唱する女』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介するマンガ連載がスタート。

第3話 『監視カメラは見た! 密室の個人作業で熱唱する女』

kaki3_1話

 化粧品工場での作業は、化粧水をボトルに充填したり、ラベルを貼ったり、箱詰めしたりします。ボトルは化粧水を充填する前に、中にチリやホコリが入らないように風で吹き飛ばします。これがエアー作業です。

 個人作業で黙々とできて楽しいのですが、一人の作業だからって調子にのっちゃだめですね。監視カメラでしっかり見られてました……。

 ちなみに化粧品工場は、やっぱり化粧品の香りがすごいです。デパートの化粧品売り場の匂いを“凝縮”した感じ。苦手な方も多い現場かもしれません〜。

 

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回4話は6月28日(木)更新予定です。

【過去記事はこちらから】
1話『アラサー女。基本、日雇いで生きてます。』
2話『野菜袋詰めで“きゅうりハイ”』

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
https://www.instagram.com/kakinotane_makiko/

清原和博氏“本格復帰”へのバロメーターは、100回記念「夏の甲子園」 スポンサーの反応は?

  今夏で第100回大会を迎える“夏の甲子園”こと全国高校野球選手権大会。だが、テレビの制作現場では、覚せい剤取締法違反で2年前に有罪判決を受けた清原和博氏の扱いが問題になっているという。

 節目となる今大会では、これまでの高校野球の歴史を振り返るシーンが多くなるが、NHKは7日、清原氏の映像について「意図的に外すほうが不自然」と判断。通常通り放映することを決めた。

 2016年2月に逮捕、同5月に判決が出て以降、公の場に姿を見せることが少なくなった清原氏。現在は、雑誌「Number」(文藝春秋)で自身の半生を語る連載が、唯一の“レギュラー”仕事だ。

 だが、球界復帰への道は当然のように厳しい。昨年には野球殿堂入りの候補者から外れただけでなく「今年は、彼が所属した埼玉西武ラインズが所沢移転40年。球場にはレジェンドOBが続々と訪れてトークショーを行っているが、そこにも呼ばれていない」と明かす。

 その状況で、長年にわたり高校野球中継を続けているNHKの決断は「かなり大きい」という見方が強い。そんな中、もう1つのバロメーターがあるという。

「NHKと並んで高校野球の中継を行う、テレビ朝日やABCテレビの対応でしょうね。こちらも、100回大会に向けてこれからさまざまな映像を制作するでしょうけど、そこに登場するか。民放となれば当然、スポンサーがつくわけで、彼らが難色を示せば清原氏が絡んだ話題は“お蔵入り”となる。ここで放映ができれば、一歩前進と見ていいでしょうね」

“番長”は、球界にもう一度舞い戻れるのか?

Hey!Say!JUMP・岡本圭人、脱退理由は“素行不良”!? 囁かれる「赤西の二の舞い」説

 ジャニーズ関連の衝撃的なニュースが続く中、6月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がHey!Say!JUMP・岡本圭人の“グループ脱退”をすっぱ抜いた。記事では今月末にも正式発表される可能性を伝えており、またしてもファンの間に激震が走ることとなった。

「同誌によると、岡本は海外留学を視野にグループを脱退する予定だとか。子どもの頃にイギリスへの長期留学経験を持つ岡本は英語が堪能で、12年には上智大学国際教養学部に入学していましたが、今年4月19日発売の『女性セブン』(小学館)のインタビューで、昨年退学していたことを明かしていました」(スポーツ紙記者)

 岡本の脱退に関して、現時点では本人やジャニーズ事務所からは何の発表もないが、今年4月に発表された関ジャニ∞・渋谷すばるのグループ脱退、および事務所退所の例を振り返ってみれば、やはり週刊誌報道が先行した形だった。

「渋谷の決断は4月13日発売の『フライデー』(講談社)がスクープし、本人とメンバーは2日後の日曜日(15日)に会見を行いました。その後のジャニーズ事務所は、女子高生への強制わいせつで書類送検されたTOKIO・山口達也が5月に契約解除となり、6月にはNEWS・小山慶一郎が未成年との飲酒により芸能活動を自粛するなど、問題が多発。こうした悪い流れの中、岡本の脱退という衝撃のニュースが浮上してしまいました」(同)

 しかし「文春」によると、岡本はあくまでグループを“脱退”するだけで、ジャニーズを退所するわけではないようだ。

「岡本のケースは、渋谷よりも、2010年にグループを脱退、ソロに転向した元KAT-TUN・赤西仁に近いのかもしれません。赤西はその後、結局ジャニーズも退所していますが、記事では岡本の『素行不良』も今回の脱退理由に挙げられています。海外留学よりも素行に関することの方が脱退の理由として大きいものだとすれば、いずれは赤西と同じく、退所に至る可能性もあるのかもしれません」(テレビ局関係者)

 一方で、岡本の進退が確定するには、もう少し時間を要するのではという意見も。

「渋谷の脱退時は結果的に『フライデー』が世間に情報を広めたとはいえ、ジャニーズは懇意にしているマスコミにはすでに事前通達を行っていたので、脱退は“限りなく決定に近い内定”状態だった。ところが岡本の件はまだどこにも事前説明がなく、いわば“内々定”の段階。そのため、ジャニーズサイドは『文春』記事を“誤報”にすべく、発表を先延ばしにする可能性があります。その間に岡本が『やっぱりグループに残る』と心変わりすれば、脱退の話自体、なかったことになるかもしれません」(同)

 いずれにせよ、ファンはしばらく不安な日々を過ごすことになりそうだ。

Hey!Say!JUMP・岡本圭人、脱退理由は“素行不良”!? 囁かれる「赤西の二の舞い」説

 ジャニーズ関連の衝撃的なニュースが続く中、6月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がHey!Say!JUMP・岡本圭人の“グループ脱退”をすっぱ抜いた。記事では今月末にも正式発表される可能性を伝えており、またしてもファンの間に激震が走ることとなった。

「同誌によると、岡本は海外留学を視野にグループを脱退する予定だとか。子どもの頃にイギリスへの長期留学経験を持つ岡本は英語が堪能で、12年には上智大学国際教養学部に入学していましたが、今年4月19日発売の『女性セブン』(小学館)のインタビューで、昨年退学していたことを明かしていました」(スポーツ紙記者)

 岡本の脱退に関して、現時点では本人やジャニーズ事務所からは何の発表もないが、今年4月に発表された関ジャニ∞・渋谷すばるのグループ脱退、および事務所退所の例を振り返ってみれば、やはり週刊誌報道が先行した形だった。

「渋谷の決断は4月13日発売の『フライデー』(講談社)がスクープし、本人とメンバーは2日後の日曜日(15日)に会見を行いました。その後のジャニーズ事務所は、女子高生への強制わいせつで書類送検されたTOKIO・山口達也が5月に契約解除となり、6月にはNEWS・小山慶一郎が未成年との飲酒により芸能活動を自粛するなど、問題が多発。こうした悪い流れの中、岡本の脱退という衝撃のニュースが浮上してしまいました」(同)

 しかし「文春」によると、岡本はあくまでグループを“脱退”するだけで、ジャニーズを退所するわけではないようだ。

「岡本のケースは、渋谷よりも、2010年にグループを脱退、ソロに転向した元KAT-TUN・赤西仁に近いのかもしれません。赤西はその後、結局ジャニーズも退所していますが、記事では岡本の『素行不良』も今回の脱退理由に挙げられています。海外留学よりも素行に関することの方が脱退の理由として大きいものだとすれば、いずれは赤西と同じく、退所に至る可能性もあるのかもしれません」(テレビ局関係者)

 一方で、岡本の進退が確定するには、もう少し時間を要するのではという意見も。

「渋谷の脱退時は結果的に『フライデー』が世間に情報を広めたとはいえ、ジャニーズは懇意にしているマスコミにはすでに事前通達を行っていたので、脱退は“限りなく決定に近い内定”状態だった。ところが岡本の件はまだどこにも事前説明がなく、いわば“内々定”の段階。そのため、ジャニーズサイドは『文春』記事を“誤報”にすべく、発表を先延ばしにする可能性があります。その間に岡本が『やっぱりグループに残る』と心変わりすれば、脱退の話自体、なかったことになるかもしれません」(同)

 いずれにせよ、ファンはしばらく不安な日々を過ごすことになりそうだ。

スキャンダル連発の原因!? ジャニタレたちがマスコミに見せる「ジャニーズムーブ」って……

 パパラッチに狙われるのが有名人の宿命だが、だからといって何も対抗しないわけではない。有名人たちも、それぞれの方法でパパラッチ対策を行っているというのだ。とある有名男性芸人の飲み仲間だという業界関係者は、こう話す。

「男ばかり数人で飲んでいるときも、その芸人さんが一緒だと、お店の外に明らかに怪しい車が止まっていることもありますね。おそらく週刊誌の記者だと思うのですが、仲間の1人がわざとその車の前に行って、酔っ払ったふりをして車中を覗き込むんです。一応、『こっちは怪しんでいますよ』とアピールするんですよ」

 男性ばかりで飲んでいるだけで、特にやましいことがなくても、パパラッチに追われてしまうのが有名人。しかし、そういうときこそ、記者たちを威嚇するというわけだ。

「こっちが堂々としていると、記者は“特にネタにならないな”って思うようで、すぐにいなくなってしまうことも多いですね。もちろんそういうときでも写真を撮られて記事になることもあるんですが、ただ飲んでいるだけなのに、わざわざ記事にしてどうするんですかねえ……」(同)

 また、とある有名芸能人は、パパラッチを見つけると、積極的に追いかけ回すのだという。週刊誌の編集部に出入りしているフリーライターは、こう話す。

「独身で女っ気があまりないことをよくイジられている芸能人なんですが、妙に勘が良くて、すぐパパラッチに気づいて、自ら寄ってくるんですよ。そして、そのまま特に何も言わずにずっと付け回してくる。向こうもそこそこ酔っているようで、ふざけ半分なのかもしれませんが、かなり不気味です。普段はこっちが追いかけ回しているので、何も言えませんが、正直怖いですね」

 一方、独特な動きをするのがジャニーズのタレントたち。週刊誌記者が、その生態を明かす。

「ジャニタレたちが女性と食事をしたり飲んだりするときは、店に入るときも出るときも別行動です。でも、ジャニタレは帽子にマスクにメガネという感じで変装をするので、逆に目立つんです。しかも、店に入るまでに通りを何度も行ったり来たりするし、店を移動するときも200メートルくらい前でタクシーを降りたりして、明らかに怪しい動きをするんです。記者仲間の間では“ジャニーズムーブ”なんて呼ばれているんですが、むしろ『自分はジャニーズです』とアピールしているかのようで、バレバレなんですよ。仮に顔がわからなくても、そういう動きをする若い男性を見つけたら、『ジャニーズかな?』ということで、一応押さえで写真を撮っておきますね。実際、そうやってスクープが撮れたこともありますよ」

 パパラッチをけむに巻いているつもりが、実は自分の存在をアピールすることとなっているジャニーズのみなさん。むしろ自然にしていたほうが、狙われないかも?

小出恵介の違約金5億円“チャラ”は元所属事務所アミューズの「節税対策」か

 所属事務所アミューズとの専属契約を終了した俳優の小出恵介が、約5億円の負債を“チャラ”にしてもらった話が注目されている。

 先ごろ、小出の個人事務所「夕顔」は、東京地裁に5億3,305万円の特別清算開始決定を受けたことが伝えられた。債権者はアミューズ1社のみで、未払いになっていた報酬1,619万円の支払いと相殺する形となっている。アミューズは約5億円を「回収不能債権」の損金扱いで計上したという。

 小出は昨年、大阪市内で17歳女性と飲酒して淫行に及んだことを写真誌「フライデー」(講談社)に報じられた。バーで知り合い「2人で飲みに行こう」と誘ってキスした後、ホテルに連れ込んで肉体関係を持ったとされる。

 これは大阪府の青少年健全育成条例違反に問われたが、女性との示談が成立したこともあり不起訴となった。小出はアミューズから無期限活動停止とされていたが6月に入って契約終了を公表。「所属事務所を離れ、個人として活動させていただくことで、合意に至りました」と、今後は独立して活動していくことを示した。

 小出の活動休止には、一部で「10億円」とも報じられるアミューズの大損失がウワサされていた。全6回のNHK主演ドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』ほか、ネット局のオリジナルドラマや映画など、すでに撮影済みのものを含めた出演作が一斉放送中止になり、その損害賠償は莫大な金額に上るものとみられたからだ。

 アミューズに5億円の損失が生まれてもおかしくはないが、これを「チャラ」にしたのはなぜだろうか? ある芸能関係者からは、こんな話が聞かれた。

「実際には、5億円もの損害は出ていないらしいけどね。アミューズという大手事務所との付き合いを考えた取引先が、みんな安く抑えた実費のみの請求にとどめたり、請求しなかったりしたんだから。ただ、これをアミューズが税金対策に利用したんじゃないかな。小出がやるはずだった仕事の準備とか、名目はいくらでも作れるはずだし、それが回収できなかったことにすれば損金とされる。そもそも小出の個人事務所となっている『夕顔』という会社自体が、アミューズ側の節税用の会社だったと聞くからね。小出の報酬を夕顔の収入としていったん計上して、大幅に減らした金額を小出に給料として払わせれば課税所得を減らせたわけだから」

 その意味では、アミューズにとって小出の独立は都合よい話だったのかもしれないが、同社の一部関係者が「本人がいま復帰をにおわせるのは不誠実」と不快感を示していたという話もある。

「小出はすでに復帰プランを持っているらしく、それが舞台と海外映画、2つあるというウワサだ。おそらく日本のテレビ業界やメディアとも、直接つながらないところでやるんじゃないかな。でも、基本小出には冷たいだろうね。彼はもともと生意気な性格で、関係者に好かれるって感じのタイプでもないし、もし復帰が注目されても、最初の一発目だけじゃないのかな」(前出関係者)

 過去のインタビューでは「一番情熱を持てるのが芝居」とも語っていた小出だけに、復帰への意欲はかなり高そうだが、淫行キャラが浸透してしまった現在、需要が大きくないのは確かだ。

「それを見越して、アミューズが節税対策と引き換えに捨てた」と話す業界人もいるが、果たして……。

(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

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小出恵介の違約金5億円“チャラ”は元所属事務所アミューズの「節税対策」か

 所属事務所アミューズとの専属契約を終了した俳優の小出恵介が、約5億円の負債を“チャラ”にしてもらった話が注目されている。

 先ごろ、小出の個人事務所「夕顔」は、東京地裁に5億3,305万円の特別清算開始決定を受けたことが伝えられた。債権者はアミューズ1社のみで、未払いになっていた報酬1,619万円の支払いと相殺する形となっている。アミューズは約5億円を「回収不能債権」の損金扱いで計上したという。

 小出は昨年、大阪市内で17歳女性と飲酒して淫行に及んだことを写真誌「フライデー」(講談社)に報じられた。バーで知り合い「2人で飲みに行こう」と誘ってキスした後、ホテルに連れ込んで肉体関係を持ったとされる。

 これは大阪府の青少年健全育成条例違反に問われたが、女性との示談が成立したこともあり不起訴となった。小出はアミューズから無期限活動停止とされていたが6月に入って契約終了を公表。「所属事務所を離れ、個人として活動させていただくことで、合意に至りました」と、今後は独立して活動していくことを示した。

 小出の活動休止には、一部で「10億円」とも報じられるアミューズの大損失がウワサされていた。全6回のNHK主演ドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』ほか、ネット局のオリジナルドラマや映画など、すでに撮影済みのものを含めた出演作が一斉放送中止になり、その損害賠償は莫大な金額に上るものとみられたからだ。

 アミューズに5億円の損失が生まれてもおかしくはないが、これを「チャラ」にしたのはなぜだろうか? ある芸能関係者からは、こんな話が聞かれた。

「実際には、5億円もの損害は出ていないらしいけどね。アミューズという大手事務所との付き合いを考えた取引先が、みんな安く抑えた実費のみの請求にとどめたり、請求しなかったりしたんだから。ただ、これをアミューズが税金対策に利用したんじゃないかな。小出がやるはずだった仕事の準備とか、名目はいくらでも作れるはずだし、それが回収できなかったことにすれば損金とされる。そもそも小出の個人事務所となっている『夕顔』という会社自体が、アミューズ側の節税用の会社だったと聞くからね。小出の報酬を夕顔の収入としていったん計上して、大幅に減らした金額を小出に給料として払わせれば課税所得を減らせたわけだから」

 その意味では、アミューズにとって小出の独立は都合よい話だったのかもしれないが、同社の一部関係者が「本人がいま復帰をにおわせるのは不誠実」と不快感を示していたという話もある。

「小出はすでに復帰プランを持っているらしく、それが舞台と海外映画、2つあるというウワサだ。おそらく日本のテレビ業界やメディアとも、直接つながらないところでやるんじゃないかな。でも、基本小出には冷たいだろうね。彼はもともと生意気な性格で、関係者に好かれるって感じのタイプでもないし、もし復帰が注目されても、最初の一発目だけじゃないのかな」(前出関係者)

 過去のインタビューでは「一番情熱を持てるのが芝居」とも語っていた小出だけに、復帰への意欲はかなり高そうだが、淫行キャラが浸透してしまった現在、需要が大きくないのは確かだ。

「それを見越して、アミューズが節税対策と引き換えに捨てた」と話す業界人もいるが、果たして……。

(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

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