今夜最終回! 岩田剛典主演『崖っぷちホテル!』残念すぎるクライマックスに絶望中……

 日本テレビ系の日曜ドラマ『崖っぷちホテル!』も、今夜いよいよ最終回。直前となった第9話の視聴率は7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回の第8話より0.8ポイント下げました。第8話、つまんなかったもんなー。

 さて、このドラマは基本的に岩田剛典くんのためのアイドルドラマです。機知に富んだカリスマホテルマンでありながら、「正装すると吐いちゃう」という明確な欠点を持つ愛すべき副支配人・宇海くん(岩田)が、やる気のなかった従業員一人ひとりに意識改革をもたらしていく。そうして、やる気と生きがいを取り戻した従業員たちによって、ホテル・グランデ・インヴルサ(ポルトガル語で「大逆転」の意)が、文字通り大逆転を果たしていく。そういう物語です。

 第6話までで概ね大逆転は完了し、今回はいよいよ宇海くん個人についてのお話が、ラスト2話で語られることになります。アイドル岩ちゃんがもっとも輝くべきは、まさにこの残り2話となります。

 そんなわけでクライマックス直前となった第9話、ついにあの宇海くんが吐き気を克服し、タキシードに身を包むまでが描かれました。振り返りましょう。

(前回までのレビューはこちらから)

■輝かなかった!

 結論から言って、ここまでの9話の中で、もっとも魅力のない宇海くんが描かれました。身勝手で思慮が浅く、客の都合なんてまるで考えず、エゴイスティックに自己陶酔に浸る、ただ顔面がかわいいだけの青年がそこにいました。

 ここまで、大雑把にいって「客の夢」と「従業員の夢」を同時に叶えることでホテルをどんどんよくしてきた宇海くんだったわけですが、なんだろう、今回「俺の夢」のために動き出した途端に、そのカリスマ性が霧散していったように見えたんです。

 その宇海くんの夢というのは「大花火大会をしたい」というものでした。ホテルの創立50周年記念日に大花火大会をしたい。天気予報ではたぶん暴風雨だけど、この日にやりたい。

 このホテルで花火大会を行うとすれば、それは20年ぶりだそうです。20年前の30周年でも、花火をやってる。そういう説明とともに、楽しそうに花火を見上げる少年少女がセピア色で映し出されます。要するに宇海くんとこのホテルには昔から縁があって、20年前にここで花火を見上げたことがあるという事実が示唆されるのです。少年は宇海くんで、少女は現・総支配人の佐那ちゃん(戸田恵梨香)でしょう。そういう思い出もあって、ここで花火がしたい。ここまでは、わからんでもない。

 ここから、物事が説明されるたびに謎が積み重なっていきます。

 宇海くんは前職である巨大ホテルチェーン「バリストン」でも花火大会を企画していたそうです。それは「夢」だったから。夢のために、花火師の免許も取っているのだそうです。

 わからないのは、何が宇海の「夢」なのか。ただ「花火を上げたい」ならホテルじゃなく花火屋さんになればいいし、「ホテルで花火を上げたい」のなら、悪天候が予想される50周年記念じゃなくても、免許持ってんだから週1とか月2とかで上げればいいし、景気がいいならTDRみたいに毎日上げたっていいでしょう。で、「佐那ちゃんとのセピア色の思い出があるから、どうしても50周年に上げたい」というなら、今度はバリストンで上げようとした意味がわからない。「あの日の思い出よ、もう一度」というのが夢だとしたら、バリストンで上げても意味がないでしょう。

 ここまで誰かのために頑張ってきて、その姿が実に魅力的で、誰からも慕われるようになった主人公が、いよいよ自分の夢を語る。夢を実現する。もう周囲は、協力する気満々です。そしてテレビの前のわたしたちは、感動する気満々です。それなのに、この「主人公の夢」のフンワリ具合は、いったいなんなのか。隠してきた夢とは、そのキャラクターそのものであるはずです。

 宇海くん、あんたは誰だ。

 さらにわからないのが、このときに語られたバリストンでの花火企画の顛末と、転職理由です。

 いわく、バリストンで花火大会を企画したものの、誰かが嫌がらせで業者に当日キャンセルの連絡をしてしまい、客をガッカリさせたとのこと。これで、なんか辞めたくなっちゃったときにインヴルサに誘われたから、すっぱり転職したのだそうです。いわく、そういうタイミングだったと。

 もともと、フラっと現れて、佐那ちゃんが「一緒に働いて!」とお願いしたら、即答で「面白そうだからいいよ!」と応じるブッ飛んだ職業意識が魅力として打ち出されていたわけですが、前職を辞めたいタイミングだったとなると話が違ってきます。「バリストンという一流よりも、インヴルサでの逆転に魅力を感じた」のならホテルマンとして超絶カッコいいですが、辞めたいときにオファーをもらっただけなら、普通の転職だもん。さんざんカットインしてきた「少年少女のインヴルサでのセピアな過去」による“運命”っぽい演出の意味が、宇海くんが事実関係を説明すればするほどほど意味不明になっていくんです。インヴルサに戻りたかったのか、いつか戻る気だったのか、そもそもなんでバリストンに就職して、若くして副支配人にまで出世することができたのか。花火大会での嫌がらせがなかったら、インヴルサに戻ることはなかったのか。だったら“運命”っぽいアレはなんなんだ。

 宇海くん、あんたいったい、誰なんだ。

■最重要だったタキシードも、ぬるっと。

 さらに、タキシードについてもそうです。今回、なんだかんだで悪天候のために一度、宇海くんは花火の打ち上げをあきらめます。その際、客に謝るためにタキシードを着用します。バリストンでは、客に謝るためにタキシードを着ようとしたら、失神したそうです。でも、インヴルサでは着られた。

 これでは、宇海くんの根っこの部分に、差別があることになってしまう。バリストンの客に謝ることより、インヴルサの客に謝ることのほうが大切・重要・価値があることになってしまう。あのときのバリストンの客が大切じゃない・重要じゃない・価値がないことになってしまう。

 宇海くんにとって「タキシードが着られない」というのは、ホテルマンとして唯一の欠点だったはずです。この欠点の克服こそがドラマのクライマックスであり、主人公である宇海という人物がいったい誰で、どう生きてきて、今後どう生きていくかのすべてを象徴するはずだったんです。ドラマが全部「そう」あるべき、という話ではなく、『崖っぷちホテル!』が9話かけて「そうですよ」と言い続けてきたことなんです。

 だから宇海がタキシードを着るくだりは、全話中テンション最高潮でなければならなかった。アイドルである岩ちゃんが主人公なんだから、タキシード姿の岩ちゃんが超最高に光輝く段取りを踏まなければならなかった。

 それが、なんかもう、ぬるっと処理されてしまいました。いつの間にか着てるし、なんかよくわかんない“着られた理由”らしきことも、セリフでちょっと言うだけだし。

 まあ白状してしまえば、わたしはこのドラマ、好きだったんですよねえ。品があって楽しくて、なんだったら各話のエピソードが平易で“ガツンとこない”ところも好きだったんですよ。平和で、丁寧で、フツーに面白い。マジメに作っていると感じていたし、何より岩ちゃんが演じる宇海という人物が好きだったんです。

 わたしの好きだった宇海くんはね、例えば宇海くん以外の誰かが「俺の夢だから暴風雨でも花火やるから!」とか言い出しても、「もっと客の喜ぶことを考えろ」と言う人ですよ。「本当に今、この客は花火を望んでいるか?」と、考える人です。あの宇海は、どこへ行ったのか。

■悪い予感はしていたみたい

 そういうわけで、今夜が最終回です。7話以降、絶望的につまらなくなった『崖っぷちホテル!』ですが、思い起こせば第1話のレビューでは、基本的に「面白い面白い」と絶賛しつつ、こんなことを書いてました。

「このドラマは面白くなりそうというか、たぶんなると思う、なればいいかな、まあコケる覚悟はしておきますけど」

 まあ実際、脚本は見事にコケたなーという感じですし、もはや宇海という人物に明確な過去や未来が設定されているかどうかも疑わしいところですが、最終回も見るのは見ますよ。そんで、感想を書くのは書きますよ。はい、残念でした。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

吉高由里子、広瀬すず……SNSで“涙”アピールもバッシングを浴びた女性芸能人5名

 吉高由里子が6月9日付のTwitterで、4月クールの主演ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)のクランクアップを報告。「ホッとしたのか さみしさなのか 泣きすぎまして 目の幅がおかしくなるほど ちょちょぎれました」というコメントとともに自撮りを公開し、ファンからはねぎらいの言葉が寄せられたが、一部では「号泣してもこんなに可愛いのよ~って自慢かな?」と嘲笑されている。

「吉高は目元をアップで撮影し、モノクロに加工した写真を投稿したのですが、『いつもの目とどう違うの?』『モノクロじゃ余計に伝わらない』など、いまいちピンと来ないネットユーザーも多かったようです。また、同ドラマはネット上で『クソつまらない』と言われていただけに、『微妙なドラマだったのに何言ってんだか』『自分に酔ってるね』といった声もあります」(芸能ライター)

 とはいえ、SNSに自撮りを載せて“泣きましたアピール”をする女性タレントは珍しくもなく、2007年2月に佐藤江梨子が公開した泣き顔は、ネットユーザーに強烈なインパクトを与えた。

「佐藤は『傷ついた分だけ自分を築いてやろうって思います』という意味深コメントに加え、“泣き笑い”のような自撮りをアップ。その10日後、当時交際が報じられていた市川海老蔵との破局が発覚したので、失恋して泣いていたものとみられます。ネット上では今でも『かわいそう可哀想だけど、あれは怖かった』『佐藤はメンヘラっぽい』といったイメージが定着しているようです」(同)

 今や“炎上タレント”としておなじみの藤原紀香も、14年11月のブログで「たくさん泣いてしまった」と伝えると同時に、謎の自撮りをアップしていた。

「ブログで人工尾びれのバンドウイルカの死を哀悼していた藤原。この日は『泣きのお芝居』もあったそうだが、『目の下が腫れてるね』といって公開したのはさらに下の胸の谷間が強調された写真で、ネットユーザーは『胸を見せつけているとしか思えない。自分で恥ずかしくないのかな?』『本当に悲しい時に、こんな写真撮らないだろ』などとドン引きしていました」(スポーツ紙記者)

 また、17年9月に号泣動画でヒンシュクを買ったのは、木下優樹菜である。

「木下は大ファンだという安室奈美恵の引退発表を受け、インスタグラムに号泣動画を投稿。同じ安室のファンからは共感コメントも寄せられましたが、『安室ちゃんの引退が寂しいのはわかるけど、それで泣いてる動画を公開する意味がわからん』『安室ちゃんに便乗して注目集めようとすんな!』とのバッシングも飛び交いました」(同)

 一方、たとえ自撮りではなかったとしても、泣き顔の公開には批判がつきまとうようで……。

「広瀬すずは今年1月9日のブログに、他人に撮ってもらったという泣き顔をアップしました。この前日に放送された『さんま・玉緒のお年玉 あんたの夢をかなえたろかSP』(TBS系)で、広瀬が17年に主演した映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』のモデルとなった福井県立福井商業高等学校チアリーダー部・JETSが夢を叶える様子を見ていたらしく、『せっかく撮ってくれたので 撮られたが正しいけど、JETSみてるときのわたしでも載せとく』と、涙を流している横顔を公開。もともとアンチの多い広瀬ですが、この時も『こういうのがあざとくて嫌いだわ』『泣き顔をわざわざ晒すなんて、よっぽど自信がないとできないよね』などと叩かれていました」(テレビ局関係者)

 それでもファンにとっては、応援している芸能人のさまざまな表情が見られることはうれしいものなのだろう。

TBS宇垣美里アナ、マジギレだけじゃない“もう1つの素顔”って!?

 今春、レギュラー出演していた情報番組『あさチャン!』の降板を巡って、担当スタッフにマジギレした一部始終を週刊誌に報じられたTBSの宇垣美里アナウンサー。だが、彼女にはもう1つの「素顔」があるという。

 同志社大のミスコンでグランプリに輝き、2014年にTBSへ入局した宇垣。その半年後に朝の情報番組の出演が決まり「将来が嘱望される女子アナだった」というのだが、つまずいたのはジャニーズタレントとの“交際報道”だった。

「Hey! Say! JUMPの伊野尾慧との交際が報じられ、過去にも別のジャニタレとのウワサがあった。大手芸能事務所のアイドルとの交際は当然、御法度な話で、番組降板もそういったことが総合的に判断されている」(TBS関係者)

 それが伝えられた際には、持っていたコーヒーカップを壁に投げつけながら激怒したというのだから、相当な不満を持っていたことは間違いないだろう。

 そんなこともあり、世間では気性の荒い女子アナとしてのイメージが定着しているが、実はもう1つの“素顔”があるようだ。

「短気で怖い印象が強い彼女ですが、今どき珍しく、男性をベタベタ触ってくる“猫気質”な一面がある」という。

 才色兼備な女子アナにそんなことでもされたら、男性スタッフはイチコロだと思われるのだが、現場には“逆風”も吹いている。

「法令遵守の昨今、男女関係は一歩間違えればすぐにクビや左遷につながりかねない。そんなこともあり、男性スタッフも相当、警戒しています。それでも彼女のスタンスは変わらないのだから、相当肝が据わっていると言えますけどね」

 宇垣アナの今後も心配だが、周囲の男性スタッフたちも気が気ではないだろう。

NEWS・小山慶一郎の“スタッフ受け”は抜群! 出世と不祥事をもたらした「コミュ力」の功罪

 未成年飲酒強要問題で活動自粛となったNEWSの小山慶一郎。メインキャスターを務める『news every.』(日本テレビ系)への出演も、当然ながら見合わせている。

 小山が同番組のサブキャスターとなったのは、2010年4月のこと。当時は毎週木曜日のみの出演だった。

「小山は明治大学卒のインテリということで、『NEWS ZERO』(同)のキャスターを務めている嵐の櫻井翔に続く形で、『every.』に起用されました。ただ、NEWSとしては人気だったものの、小山自身の知名度は低かったので、当初は“櫻井翔のバーター”ともウワサされていました。実際のところはバーターというより、日テレとジャニーズが小山をキャスターとして育てようとしていたという感じですね」(テレビ局関係者)

 しかし小山は、キャスターとしてメキメキと頭角を現していく。14年にはサブキャスターからメインキャスターへ昇格。週1回の出演だったのが、週4回となった。

「とにかくコミュニケーション能力が高い。ジャニーズのタレントでありながら、『every.』では、ほぼ日テレの社員のような立場で仕事をしている。周囲のスタッフとの関係も良好で、すごく仲がいい。誰とでもうまく付き合えるタイプで、だからこそ、どんどん出世していったというイメージです」(同)

 いわば“コミュ力”でのし上がっていった小山だが、そのコミュ力が結果的に足を引っ張ることとなってしまった。制作会社幹部はこう話す。

「交友関係が広く、付き合いもいい。その場のノリに合わせて、派手に遊ぶことも多い。顔が広いから、当然のごとく六本木・麻布界隈の怪しげな人脈ともつながっているし、女性関係だって相当派手になってくる。表の顔は真面目なニュースキャスターだけど、実際は典型的な遊び人タイプの芸能人ですよ。良くも悪くも、ストイックに仕事に打ち込むのではなく、人間関係をうまく築いて仕事をこなしていくタイプだから、そりゃあ私生活にはいろいろありますよ」

 スタッフとの関係は悪くなさそうな小山だが、果たして番組復帰はあるのだろうか?

「そもそも日テレは、“NEWS推し”だったわけです。小山だけでなく、ワールドカップ中継のメインキャスターは手越祐也で、番組のテーマ曲もNEWSの『BLUE』。ここにきて、その手越まで“文春砲”に未成年との飲酒疑惑を報じられる始末で、日テレとしても相当頭を抱えています。ジャニーズと日テレの蜜月関係からすれば、サラッと復帰しそうな気もしますが、ここまでNEWSの不祥事が続くと、ちょっと難しいかもしれない。それに小山が番組スタッフといい関係だというのも逆に頭が痛いところで、少なからず小山に対する現場の同情もあるはず。心情的には早く復帰させたいけど、世間がどう反応するか……というところで、なかなか答えが出せないのではないかと思います」(同)

 コミュニケーション能力が高いものの、プロ意識は低かったと言わざるを得ない小山。ニュースキャスターとして復帰することはできるのだろうか?

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『ゲゲゲの鬼太郎』で『シン・ゴジラ』感あるストーリーに大反響 責任を取りたくない女総理が強烈!

 6月10日にテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(フジテレビ系)の第11話「日本征服!八百八狸軍団」が放送された。ストーリー中に登場した、責任をどうしてもとりたくない日本の女性総理にツッコミが続出していたので、ネットの声と共に内容を紹介しよう!

 第11話では、200年以上前に封印されたはずの妖怪・八百八(はっぴゃくや)だぬきたちが突如現代に登場。電波をジャックして「日本政府に通告する。直ちに政権をわれら八百八だぬきに譲渡せよ」と訴えかける。東京湾の上空には、八百八だぬきの仕業と思われる不気味な月も浮いていて、事態は緊急を要することに。

 政府ではさっそく会議が開かれ、防衛大臣は月を打ち落とそうと総理に進言。しかし総理は「そんなことをしたら誰が責任を取るんですか?」と躊躇し、対策が決まらないまま時は流れていった。

 一方その頃、犬山まなは鬼太郎に連絡しようと試みるも、その道中でねずみ男に遭遇する。ねずみ男は「裏切り者ですよー!」と八百八だぬきたちにまなの場所を報告。どうやらずる賢いねずみ男は、八百八だぬきたちに従うことを選んだらしい。しかしねずみ男といえば、前回の第10話でまなに惚れているという設定が明かされていた。当然ネット民からは「前回のあれはなんだったのか」「フラれたからって裏切るとかクズすぎるだろwww」「まなちゃんを天使と言っていたねずみ男はどこに……」とツッコミが続出。

 その後もたぬきたちの侵略は続いていくが、総理は一向に攻撃指令を出さない。「万が一のことがあったら誰が責任を取るの?」と、責任問題しか頭になくひたすら躊躇。急かされまくるとようやく攻撃を承諾したが、これが思わぬ責任問題に……。

 なんと打ち落とした月は妖怪獣の卵で、そこから化け物が出てきてしまった。これには総理も頭を抱え、「責任を取らなきゃいけないのは私なのよ!」と部下に逆ギレ。そのまま総理たちは八百八だぬきたちに捕らえられ、政権譲渡を迫られる。

 総理は「譲渡したら責任は全部あなた方に移るんですからね」と脅すが、たぬきたちが責任を請け負うと言うと、あっけなく政権を譲渡。その後ふと我に返ったのか、最後に総理は「たぬきに政権を奪われる……。これって……私の責任!?」と責任問題に気づいていた。

 この総理にネット上では「なんでこいつが総理になれたんだよwww」「ダメだ、総理のキャラが強すぎてストーリーが頭に入ってこない」「内容は『シン・ゴジラ』だし、総理はネタだし、めちゃめちゃ見ごたえあったな」「この総理ムカつくけど、再登場を期待」といった声が続出。

 次回も八百八だぬきたちとの戦いが続くが、果たして総理は責任を果たすことができるだろうか。

吉高由里子と関ジャニ∞・大倉忠義“結婚”のXデーは7月22日!? 「2人にもう障害はない」

 関ジャニ∞・大倉忠義との“結婚秒読み”が注目されている、女優の吉高由里子。現在放送中の主演ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)で共演する三浦翔平と、交際中の桐谷美玲との“結婚情報”に触発され、30歳を迎える7月22日、“誕生日入籍”するのでは? との情報が飛び交っている。

 2年前の7月、大倉の自宅マンションに通う姿を写真週刊誌に撮られたことで、熱愛が発覚した吉高。大倉が所属するジャニーズ事務所の反対により、一時、強制破局説も流れたが、昨年の夏に都内の高級寿司屋で、2人のデートが報じられ、交際続行が明かになった。

 吉高は親しい友人に「芸能界を辞めさせられても、大倉と結婚したい」という強い意志を語っており、ジャニーズ側も吉高が所属するアミューズとの揉め事を避けるため、2人の交際に関して自然の流れに任せ、静観していたようだ。

 そのジャニーズでは、昨年末にV6メンバーの岡田准一が宮崎あおいと入籍。続いて、同じくV6の森田剛と宮沢りえの結婚を認めた。これを受け、吉高は「次は私」と大倉との結婚に執念を燃やしており、“できちゃった入籍”の可能性もささやかれた。

 ところが、アミューズは、先日タレント契約が終了した小出恵介が“淫行事件”で日テレのドラマを降板しており、同局に対して借りがあった。そこで白羽の矢が立ったのが吉高で、日テレの4月から連ドラ『正義のセ』での主演話が持ち上がった。ドラマ主演を引き受けた吉高は、「20代のうちに産みたい」と子作りについて公言していたが、「武井咲のように“できちゃった婚”で、ドラマ関係者に迷惑をかけたくない」と断念したという。

 13日まで放送されていた『正義のセ』だが、5月30日に放送された第8話では、「大倉忠義がゲスト出演!?」と話題に。というのも、同回にゲスト出演した桐山連が大倉に似ていたために、勘違いをした視聴者が続出したようだ。吉高とプライベートで親しい近藤春菜もゲスト出演した同回だったが、9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、2ケタに届くことはなかった。

 最終回も10.0%と、2ケタに乗せるのがやっとという苦戦ぶりを強いられたが、ドラマ関係者によると吉高の関心はほかにあるようだ。

「吉高は、ドラマ内でキスシーンを演じた三浦翔平に、桐谷美鈴との“結婚情報”が流れていることを耳にして、かなりうらやましがっているようです」

 今後は、すでに撮り終えている、ジャニーズの木村拓哉と嵐・二宮和也の“初共演”映画『検察側の罪人』の公開が今夏に控えているのみの吉高。一方の大倉も、父親が経営する大手焼き鳥チェーン店「鳥貴族」が上場した際に、同社の株を所有。かなりの資産を手にしたという情報もあり、ジャニーズ事務所に固執する必要もない。

 いまや障害のない2人だけに、入籍は時間の問題だろう。吉高が30歳を迎える7月22日、“誕生日入籍”に注目したい。
(文=本多圭)

Kis-My-Ft2玉森裕太、ファンからの手紙に便乗して「ニカちゃんはポンコツ」と言いたい放題

 月曜日~木曜日の午後10時から放送されている文化放送のラジオ番組『レコメン!』。この番組は、NEWS小山慶一郎の『KちゃんNEWS』や『KinKi Kids どんなもんヤ!』など、ジャニーズタレントがパーソナリティを務める複数の番組を内包している。

 そして『レコメン』は、6月11日~14日を“スペシャルウィーク”と銘打ち、ジャニーズアイドルの全番組のコーナーを大シャッフルしている。13日深夜放送の『キスマイRadio』には、Kis-My-Ft2の玉森裕太と二階堂高嗣が出演し、Hey!Say!JUMPのメンバーが出演する『Hey!Say!7 Ultra JUMP』のコーナー「JUMP TOP3」のキスマイバージョンに挑戦した。

 このコーナーは、リスナーがあるテーマに沿って決めたメンバーのランキングに対し、本人たちが「正解」を発表するというもの。今回のテーマは、「1人で居るのが苦手そうなメンバー」で、リスナーが考えたランキングは1位が玉森、2位が二階堂、3位が北山宏光。玉森を1位にした理由は、いつも宮田俊哉とつるんでいるからというものだったが、それを聞いた玉森は「合ってるかなあ……。オレ、ニカが1番な気がするんだよね」と異を唱えた。すると二階堂は「と、思うでしょ? でも去年の自分の誕生日、1人で焼き鳥だったよ?」と返した。それを聞いた玉森は「そんな話ありましたね。オレ(お祝いの)メール送りましたもん。そうしたら、うれしそうだけど恥ずかしそうな返事してましたよね」と仲の良いところを見せつつ、「いや、オレは二階堂さんが1番」と主張を変えず。

 その後、3位にランクインした北山が寂しがり屋かどうかについて議論。玉森は「(北山は)一人遊び得意じゃない?」と主張したが、二階堂は「得意だけど、仕事終わる直前、誰かしらに連絡してない? 『今日ごはん行かない?』って」と北山の行動をチクる。玉森は「オレ、それを見てなかった~」と二階堂の鋭い観察眼に感心しつつ、「オレの順位だと、1位二階堂さん、2位北山さん、3位玉森さん」と“正解”を発表。二階堂が「結局このラインナップなんだ?」とリスナーのランキングとメンツが変わらないことをツッコむと、玉森は「これたぶんね、(順位ではなく)人は合ってるのよ。うまいうまい」とリスナーを褒めたのだった。

 次のテーマは「筋トレを始めるが、すぐに疲れ、休憩しそうなメンバー」。リスナーは1位二階堂、2位玉森、3位横尾渉と予想。二階堂はこの順位に対し、「これは異論あるわ。僕、(プライベートジムの)ライザップをやってたんですよ。でも仕上げましたからね、身体」と発言。たしかに二階堂の所属するキスマイ派生のユニット「舞祭組」はファーストアルバム発売にあたり、2017年に中居正広からの指示で「ライザップ」に通い、鍛え上げられた肉体を披露して話題となっている。玉森は二階堂の努力を認めながらも、「でもたぶん世間のイメージはそういうことなの。ニカちゃんは最初にかっ飛ばしすぎてすぐダメになっちゃう、ポンコツタイプなんです」と指摘し、二階堂を「そこまで言った? “ポンコツ”は書いてないよ!」と苦笑させていた。

 この順位について玉森は「でも近い! これね、オレ、横尾さんが1位だと思う」と認め、二階堂も「そうだよね!」と納得。2人で「横尾さんは、ちょっとやったらだいぶやった気になっちゃうから」「そう。あとウェア買ったら着ずに終わる」と茶化していた。しかし、2位に関しては意見が分かれ、二階堂は千賀健永をチョイスしたが、玉森は、舞祭組チームは実績があるとして、筋トレのイメージがない藤ヶ谷太輔を選んだ。結局2人の出した結論は、1位横尾、2位藤ヶ谷、3位が二階堂というランキング。2人はこのコーナーを終え「人の企画やるって面白い!」と大いに楽しんだよう。

 シャッフル企画で大いに盛り上がった2人。他のメンバーをどう思っているのかが垣間見え、貴重な放送となっていた。

NEWS・小山と未成年女性の出会いを仲介!? Hey!Say!JUMP、A.B.C-Zともつるむ疑惑の社長たち

 6月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、NEWS・小山慶一郎と加藤シゲアキに続き、手越祐也にも未成年飲酒疑惑が持ち上がっていることをスクープ。同記事内にある、“手越が嵐の口パクを批判する替え歌を歌っていた”という部分が、嵐ファンを中心に大炎上を巻き起こしている。そんな中、同記事に登場した未成年女性が、ある「芸能事務所社長」の仲介によって、小山と共に酒を飲むことになったとも証言。この社長は「文春」の取材に対し、「僕も以前から小山の遊び方は危なっかしいと思っていましてね」などとコメントしているが、この人物は一体何を目的に、ジャニーズタレントと女性を結びつけたのだろうか。

 同記事では、複数の女性がこの社長に誘われて、小山と面識を持ったと証言。時期は2014年で、「俺は小山と知り合いだけど、会ってみない?」などと持ちかけてきたという。

 この「文春」記事を読んだという20歳の女子大生・A子さんは、昨年、同じように「ジャニーズがいるよ」と誘われて参加した、ホームパーティーの様子を次のように振り返る。

「アイドルをやっている女友達から、『Xさんという人に、“ジャニーズと一緒に飲まない?”って言われたんだけど、どう?』と誘われて、興味があったので参加しました。Xさんは芸能事務所の社長で、友達からは『若い女の子が大好きだから、あまり近づかない方がいいよ』と注意されましたね。会場はXさんの自宅マンションで、恵比寿駅から歩いてすぐのところ。若い女の子が15人くらいいる中に、現役で活動中のジャニーズJr.が2人いました」

 ホームパーティーでは酒も振舞われたが、特に年齢を確認されることはなかったという。

「私たちと同世代、もっと下にも見える女の子も大勢いましたよ。仲良くなった子に聞いてみたら、私と同じように、友達がXさんと知り合いで、『ジャニーズ』を誘い文句に集められたことがわかったんです」(A子さん)

 部屋には、NEWSや関ジャニ∞など、ジャニーズアイドルのCDがたくさん飾られており、X氏は「自分にはジャニーズの友達がたくさんいる」と豪語していたそうだ。

「酔っ払い始めたXさんは、女の子たちに抱きついたりキスしたり、やりたい放題。中には明らかにジャニオタの女の子もいて、その子たちはお目当てのジャニーズアイドルを紹介してもらいたい一心で、Xさんのセクハラを受け入れていて……でも、私はそこまで興味が持てなかったので、すぐ家に帰りました。どうやらJr.の2人も、Xさんから何らかの見返りをもらって来ていたみたいで、つまり女の子たちを集めるための“客寄せパンダ”だったってことですね」(同)

 こうしたジャニーズのパトロン的存在となっている“社長”は、業界に何人も存在しているようだ。

「別の機会に飲み会で知り合った“社長”は、Hey!Say!JUMPのコンサートに毎回招待されていたし、自分の経営しているお店にA.B.C‐Zのメンバーを呼んでいたこともありました。その人が主催したパーティーにも、やっぱりデビュー組のジャニーズがいましたよ。自分自身がアイドルになるか、女性アイドルと友達になりさえすれば、こうも簡単にジャニーズとつながれるんだなと、当時は少しがっかりしてしまいました」(同)

 若い女性と出会えるなど、おいしい思いができるとあって、“社長”を頼るジャニーズタレントは大勢存在しているようだ。今回のNEWSの一件で、それが決して安全な遊びではないことを、彼らには肝に銘じてほしい。

NEWS・加藤シゲアキ“未成年と飲酒”騒動が名作を生む!? 小説執筆活動に期待の声

  NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキが起こした未成年女性との飲酒事件を受けて、所属のジャニーズ事務所は小山に謹慎、加藤に厳重注意処分を下した。

 今のところ小山の復帰時期は未定。加藤は芸能活動を継続しているが、今後の仕事に影響が出るのは必至だろう。だが、思わぬ活躍に期待する声もある。

「小説執筆ですね。加藤は2012年に『ピンクとグレー』(角川書店)で小説デビューを果たしました。その後、数作を上梓していますが、文章力には定評があり、単なる芸能人が書いた小説といった域を超える評価を得ています。もはや、なかったことにされている水嶋ヒロ(著者名は本名の齋藤智裕名義)『KAGEROU』(ポプラ社)とは評価は雲泥の差ですね。加藤の作品はNEWS人気の高い香港でも出版されているほか、映画化などのメディアミックスも積極的に行われています」(芸能ライター)

 加藤の小説は、青春、恋愛、サスペンスなど、幅広いジャンルを横断することで定評がある。渋谷や芸能界といった、本人にも馴染みの深い世界が舞台だ。だが、純文学のような私小説的な要素を持つ作品は少ない。

「もともと加藤が小説を執筆した動機は、かねてから文章を書きたい思いがあり、11年にNEWSの活動が停滞していた時に、不安をかき消すように短期間で集中的に執筆したといわれています。今回も同じような状況にあり、執筆時間も確保できるでしょうから、事件をテーマとした小説執筆に期待を寄せる声もありそうです。すでにオファーされているかもしれませんね」(同)

 彼らがどのような形で反省の意思を示すのかは気になるところだが、加藤の場合は小説という手段もありそうだ。
(文=平田宏利)