島茂子、『徹子の部屋』で「ものすごいやりづらい」と困窮! TOKIO・城島もヘルプ登場

「今話題の新人歌手、初登場の島茂子さんです!」

 6月6日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、“島茂子”が登場した。説明はほぼ必要ないだろうが、「TOKIOリーダー・城島茂にとてもよく似ている47歳新人女性歌手」である。

 とりあえず、徹子も、その“お約束”に乗っかってトークを展開。城島茂に似ていると言われないか?と徹子が尋ねると、「それはよく言われますね」と茂子。城島のような男性はタイプか?と質問すると、「長瀬智也さんの方が……」と、笑いを取りにくる。

「アナタのような、誰かによく似てるんだけど誰だかわかんないって人(ゲスト)は少ないので、とてもうれしく思ってます」

 と、徹子も楽しんでいる様子だが、以前、“誰かによく似てるんだけど、誰だかわかんない人”カテゴリーの歌手・水谷千重子がゲストに来たときは、ちょっとやりにくそうだったのだが……。まあ、いいか。徹子がそう言うのなら。

 とはいえ茂子、こういったキャラ歌手としては、相当“ゆるい”。同じジャニーズだと、Hey!Say!JUMPにそっくりという設定の「せんせーションズ」というグループ(?)があったが、それも、かなりゆるかった(そこが一番の魅力でもあるのだが)。そのため、ときどき「中の人」というか、「似てると言われる人」が、言動ににじみ出るときがある。今回、茂子が結婚観について語っているときにも、

「縁がありましたらと思ってるんですけど、素通りのまま今の歳まできた……っていう感じですね」

など、似ていると言われる人“そのまま”の、真面目というか固そうな姿勢。これは茂子として答えてるのか、それとも「似てると言われる人」の言葉なのか、見ててよくわからなくなってくる。そんなやりとりに、茂子も「これは、ものすごいやりづらい回ですね」と苦笑。“設定”を作り込んでないせいか、「なかなか引き出しがないもので……」と笑うしかない。

 とりあえず、「『野球経験ではなく、お灸経験アリの島茂子』、そういうフレーズもあるんですけども……」と、「似てると言われる人」が得意のダジャレのフィールドに持ち込もうとするものの、「ダジャレは私わかんないから。あまり笑わなくてごめんなさい」と徹子。茂子、撃沈。一方で歌手ということで、「茂子のあこがれの歌手」だという美空ひばりの歌をその場で歌わされたり、「近藤真彦さんなんかどうですか?」と、完全に「似てる人」に寄せた質問が飛び出し、「♪おーーろーーかぁーー」と、雑なものまねをさせられたり。挙句の果てには徹子、「シロシゲコさん」と、違う名前で呼びかける。

こうして、いわゆる「徹子の部屋芸人」状態になってしまった茂子は、番組中盤で、城島を「ちょっと探してきます」と言って退場。入れ替わりに、城島リーダーの登場だ。

「茂子さんは、トークがうまくいかなかったんで、反省してます」

 とのことで、あらためて、TOKIOリーダー・城島としてトークが進む。番組終盤に、城島は、メンバーについて、「一生の付き合いでしょうね、ここまできたら」「40代の現役アイドルとして、頑張っていきたいなっていうのはありますね」と断言した。

 事件と平行した女装仕事への反応

 山口達也の起こした事件から約1カ月半がたった。その間、TOKIO4人での会見をはじめ、『ビビット』(TBS系)の国分太一や『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日系)の城島のコメントなどから、「これからのTOKIOを応援していこう」という雰囲気がお茶の間でも高まったように思う。

 各レギュラー番組はもちろん、福島の農産物PRへの起用や東京オリンピック・パラリンピックのアンバサダー仕事も継続することが決まり、事件こそあったものの、TOKIOは「愛されるグループ」だと実感する期間でもあった。

 一方、この時期は「島茂子」と『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)という、メンバーの女装仕事が重なっていて、事件の深刻さ、TOKIOを囲む空気の重さを考えると、純粋に笑えないような雰囲気も感じた。しかし、茂子もミタゾノも、騒動と平行してそれをやり切り、また、視聴者にも笑ってもらえたように思う。

 毎年、音楽特番のどこかで歌われる「AMBITIOUS JAPAN!」のリーダーパート「♪アガナチューラ~(I get a true love)」が、しばらく聞けなくなるのかな、と気がかりだったが、「40代の現役アイドルとして、頑張っていきたい」という言葉を聞いて、大丈夫そうだと一安心できた。
(太田サトル)

お笑いコンビ・2700に囁かれる「失踪説」……舞台キャンセル、Twitter沈黙で広がる“疑惑”

 「右ひじ左ひじ交互に見て~」で大ブレークしたお笑いコンビ「2700」こと「ザ ツネハッチャン」の八十島宏行が、療養のため、芸人活動を休止していることがわかった。八十島は5月から、SNSの更新がストップしたり、舞台のキャンセルも続いており、ファンや関係者からも心配の声が寄せられていた。

 2008年結成の2700は、11年の「キングオブコント」準優勝を機にブレーク。ツネこと常道啓史のダンス、そして八十島の歌唱という“歌芸”スタイルで、一時期はテレビで引っ張りだことなっていた。

「昨年8月には、占い師から『今の名前のままでは売れるのが50年後』とアドバイスされたため、コンビ名を『ザ ツネハッチャン』に変更。芸名もツネは常道裕史、八十島も弘行から宏行に、それぞれ改名したことを発表しました」(スポーツ紙記者)

 そして、八十島に“異変”が感じられたのが、今年5月だったという。

「SNSの更新がストップしてしまい、出演が予定されていた舞台も、次々とキャンセルになったんです。また、親しい芸人からは『八十島と連絡が取れない』という声も出ていて、お笑いファンの間でも“失踪説”が出るほどになっているんです」(お笑い芸人)

 一方の常道は、今年1月に不動産賃貸業を始めたと発表。ピンの芸人活動とともに、サラリーマンとしても仕事をこなしているようだ。

「こうしたことで、コンビの不仲や解散を疑う声も出ています。Twitterのアカウントを見ると、常道は肩書を『ザ ツネハッチャン』にしているのに対し、八十島は『2700』のまま。双方の足並みがそろっておらず、また常道も八十島の現状について、周囲に詳しく説明していないことから、こうしたウワサが飛び交うようになってしまったんです」(同)

 所属の吉本興業は、不仲や失踪については否定した上で、病名を伏せて、現在八十島が病気療養中であると説明した。

「昨月、八十島本人からの申し入れがあり、芸能活動を一時ストップして治療に専念することとなりました。周囲や家族にも支えられ、現在は自宅から定期的に病院に通院していると聞いています。関係者やファンの方々には申し訳ありませんが、復帰まで今しばらく時間をいただければと思います」

 新コンビ名も世間に浸透しないまま、実質的に活動休止となっていたツネハッチャン。ふたりそろっての“歌芸”を再び披露するのは、いつの日になるだろうか。

お笑いコンビ・2700に囁かれる「失踪説」……舞台キャンセル、Twitter沈黙で広がる“疑惑”

 「右ひじ左ひじ交互に見て~」で大ブレークしたお笑いコンビ「2700」こと「ザ ツネハッチャン」の八十島宏行が、療養のため、芸人活動を休止していることがわかった。八十島は5月から、SNSの更新がストップしたり、舞台のキャンセルも続いており、ファンや関係者からも心配の声が寄せられていた。

 2008年結成の2700は、11年の「キングオブコント」準優勝を機にブレーク。ツネこと常道啓史のダンス、そして八十島の歌唱という“歌芸”スタイルで、一時期はテレビで引っ張りだことなっていた。

「昨年8月には、占い師から『今の名前のままでは売れるのが50年後』とアドバイスされたため、コンビ名を『ザ ツネハッチャン』に変更。芸名もツネは常道裕史、八十島も弘行から宏行に、それぞれ改名したことを発表しました」(スポーツ紙記者)

 そして、八十島に“異変”が感じられたのが、今年5月だったという。

「SNSの更新がストップしてしまい、出演が予定されていた舞台も、次々とキャンセルになったんです。また、親しい芸人からは『八十島と連絡が取れない』という声も出ていて、お笑いファンの間でも“失踪説”が出るほどになっているんです」(お笑い芸人)

 一方の常道は、今年1月に不動産賃貸業を始めたと発表。ピンの芸人活動とともに、サラリーマンとしても仕事をこなしているようだ。

「こうしたことで、コンビの不仲や解散を疑う声も出ています。Twitterのアカウントを見ると、常道は肩書を『ザ ツネハッチャン』にしているのに対し、八十島は『2700』のまま。双方の足並みがそろっておらず、また常道も八十島の現状について、周囲に詳しく説明していないことから、こうしたウワサが飛び交うようになってしまったんです」(同)

 所属の吉本興業は、不仲や失踪については否定した上で、病名を伏せて、現在八十島が病気療養中であると説明した。

「昨月、八十島本人からの申し入れがあり、芸能活動を一時ストップして治療に専念することとなりました。周囲や家族にも支えられ、現在は自宅から定期的に病院に通院していると聞いています。関係者やファンの方々には申し訳ありませんが、復帰まで今しばらく時間をいただければと思います」

 新コンビ名も世間に浸透しないまま、実質的に活動休止となっていたツネハッチャン。ふたりそろっての“歌芸”を再び披露するのは、いつの日になるだろうか。

黒魔術も使える? TBS宇垣美里アナの“怨念”がヤバすぎる!

 TBSの宇垣美里アナの胸の中には、フラストレーション……いや、“怨念”が渦巻いているのかもしれない。

 6月4日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)に掲載された、「私は決して怒ることをやめない。その気になれば黒魔術だって使える」と題した彼女の連載コラムが話題を呼んでいる。

「友人のパワハラ被害に怒りをぶちまけている流れの中で、彼女は職場でのパワハラやネットでの悪口に対して、『私は傷つかない。世の中のさまざまな知りもしない人からの意見や、ソースのはっきりしない情報をうのみにした非難、的外れな指摘や嘲笑に、私は傷つかない』と、最近の自身に関する報道への不満とも取れる発言もしているのです」(週刊誌記者)

 宇垣アナといえば、「週刊文春」(文藝春秋)でHey! Say! JUMP・伊野尾慧との熱愛が報じられたり、「週刊現代」(講談社)では『あさチャン!』の降板を告げられたことに納得がいかず、担当プロデューサーに「なんで私が降りなきゃいけないんですか!」と激怒してコーヒーカップを壁に投げつけた事件も報じられ、注目を浴びた。

 そんな騒動の影響もあってか、出演番組は激減し、いまや“干されアナ”と化してしまっている。

「“コーヒー事件”の引き金となった番組の降板も本人は不当なパワハラだと思っているのではないですかね。とはいえ、この時、ぶちまけたコーヒーを彼女自身ではなく、近くにいたスタッフが掃除したそうですから、周囲の心象を悪くしたのは間違いない。また、この件を皮切りにさまざまなメディアで、局員たちから過去の“性悪エピソード”が暴露されている。そうした記事を目にするにつけ、イラ立ちを募らせているようです。女子アナとしての仕事が減る一方、『週刊プレイボーイ』のグラビアで胸元が大きく開いた衣装で体育座りを披露したり、動画配信サービス『Paravi』にて配信中のドラマでは女優にも挑戦している。局アナよりもタレント向きの性格ですから、フリー転身は遠くないと思いますよ」(テレビ関係者)

 不遇をかこっている宇垣アナは、今日も誰かへの黒魔術にいそしんでいるのだろうか?

手越祐也「未成年飲酒」、ラルフ鈴木アナも同席報道にジャニーズ同様“沈黙対応”! 日テレ側の思惑とは?

 6月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された記事「NEWS小山・加藤・手越と未成年ファンと“乱倫な日常”動画」が波紋を呼んでいる。それによると編集部は昨年の12月下旬、NEWSの手越祐也が当時19歳と17歳という未成年の芸能タレントの女性が同席する中で飲酒パーティを開いている動画を入手したということで、その時の様子が具体的に報じられていた。

 また文春の取材によると、飲酒パーティが開かれていた六本木のダーツバーは手越のタニマチと見られる実業界の男性が出資した、知り合い以外は入れないクローズドな空間であり、そこで手越は夜な夜な若い女性や友人と夜遊び。そして、その店には手越の飲み友達である日本テレビのラルフ鈴木こと本名・鈴木崇司アナウンサーも出入りしていたと報じられている。

「記事では4月上旬に店に行ったという女性が、ラルフ鈴木アナと手越が10代の女性も同席する中、コールをかけ酒を飲み、カラオケしていたと証言しています。ラルフ鈴木アナといえば2013年5月に手越が当時SKE48に所属していた未成年タレントとテキーラを飲んで泥酔した時も居合わせていますから、手越とは相当仲が良いことがわかります」(芸能事務所勤務)

 文春の記事によれば、ラルフ鈴木アナの前で女性は「19歳です」と自己紹介したというから、なぜ未成年飲酒を見過ごしたのかおおいに疑問が残るところ。日本テレビ側は今回の記事を受けて「店で手越さんのグループと偶然居合わせ、短時間一緒に過ごしたもので、ご質問にある女性については全く面識なく、ご指摘の事実は確認できませんでした」と回答している。

「日本テレビ上層部は鈴木アナの処遇に悩んでいると聞きました。ジャニーズ事務所が今回の記事をスルーする方向なら鈴木アナを黙認、手越について何らかの処分が下るなら鈴木アナにも何らかの処分を……という方向のようですよ」(テレビ局勤務)

 日本テレビといえば、キー局の中で一番ジャニーズとの蜜月関係にある局であることは周知の事実。『NEWS ZERO』は嵐の櫻井翔がキャスターを務めており、恒例の『24時間テレビ』は毎年ジャニーズ事務所のタレントがパーソナリティを担当するなどしている。

 もちろんNEWSのメンバーも日本テレビとがっつり仕事をしており、現在未成年女性への飲酒推奨で謹慎中の小山慶一郎は『news every.』のメインキャスターであり、厳重注意処分を受けた加藤シゲアキは7月から主演ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』がスタート。手越は日本テレビの『FIFAワールドカップ 』のメインキャスターを担当し、そのテーマソングはNEWSの新曲「BLUE」……。日本テレビは小山を降板させる予定はないということで、このままジャニーズ事務所との蜜月をますます強固なものにしていくことが予想される。

「日本テレビとしては今回の件でジャニーズと共倒れになるのは絶対に避けたいところでしょうし、ジャニーズには数字を持つタレントが多数在籍していますから。不祥事の時にしっかり恩を売るのが得策だと考えているのでしょう」(芸能事務所勤務)

 組織ぐるみで今回の手越の未成年飲酒問題をスルーしようとしている感のあるジャニーズ事務所と日本テレビ。今後の動向に注目していきたい。

相次ぐ“報道系ジャニーズ”の不祥事 高学歴であるがゆえのおごりが原因か

 NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキが、未成年飲酒強要問題で謝罪した。小山は一定期間の活動自粛となり、加藤には厳重注意処分が下された。

「小山のほうは、未成年に飲酒をあおる音声が流出しただけでなく、その飲み会の中心人物。加藤はたまたまその場に居合わせただけのようなものですからね。小山の処分のほうが重いのも当然でしょう」(芸能関係者)

 小山は、これまでにも何度か問題行動を起こしていたとされる。

「友人関係が派手で、女の子を集めては豪快に飲んでいますよ。お持ち帰りをするどころか、その場でヤッちゃうなんていう話もあるようです。実際、過去にはキャバクラ嬢と店のトイレで行為に及んで出禁になったと報じられたこともありましたしね」

 小山と加藤の不祥事の前には、ジャニーズ事務所の先輩である元TOKIOの山口達也が強制わいせつ事件を起こし、契約解除となっている。この3人に共通しているのは、報道番組、もしくは情報番組のレギュラーだったという点だ。

「業界内では“報道系ジャニーズタレントのほうが私生活がヤバイ”というのが通説になりつつありますね。山口や小山だけでなく、『めざましテレビ』(フジテレビ系)のレギュラーを務めるHey! Say! JUMPの伊野尾慧だって、女子アナとの二股交際が発覚したり、AV女優と旅行したりと、週刊誌の誌面を騒がせています。『NEWS ZERO』(日本テレビ系)の櫻井翔は悪いウワサはあまりないですが、その潔白さがむしろ怪しいなんてことを言いだす関係者もいますよ(笑)」(週刊誌記者)

 人気男性アイドルが派手に遊んでいるというのは珍しくはないが、報道系の番組に出演しているとなれば話は別。プライベートの行動にはより一層気をつけなければならないはずなのに、どうして“報道系ジャニーズ”のほうが素行に問題があるのだろうか?

「“報道系ジャニタレ”は、基本的にみんな大学卒の高学歴。良くも悪くも頭がいいわけです。悪知恵も働くから、派手な遊びをしていても、“オレはバレない。バレても隠蔽できる”と考えているのかもしれませんね。ジャニーズの中でも、学歴の高くない子たちのほうが、謙虚で接しやすいなんていう話も聞きますね」(同)

 相次ぐ“報道系ジャニタレ”の不祥事。その背景には、「自分だけは大丈夫」というおごりがあったのかもしれない。

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「NEWS続投希望」「キャスター待ってます」NEWSファン、各局に要望ハガキ送付の活動活発に

 NEWS・小山慶一郎が未成年の女性と飲酒したとされる一件で活動自粛を宣言してから、1週間が経過した。飲み会に同席していた加藤シゲアキが厳重注意処分となる一方で、手越祐也も未成年を含むメンバーで飲酒パーティーを行っていたという疑惑が浮上。スキャンダルが相次ぐ中、ファンは活動にこれ以上の支障が出ないようにと、各方面へ向けてアクションを起こしている。

 5月下旬、小山がイッキ飲みを煽るといった“パリピ”音声の流出から始まり、「週刊文春」(文藝春秋、6月14日号)などの取材によって未成年女性の同席が確定した今回の騒動。小山は7日に報道番組『news every.』(日本テレビ系)で謝罪して以降、謹慎生活に入ったが、飲み会の場にいた加藤は8日の『ビビット』(TBS系)に生出演し、以降も粛々と仕事を続けているものとみられる。

 週刊誌の報道やジャニーズ事務所の発表を受け、2人のレギュラー番組『NEWSな2人』(同)は8日深夜のオンエアーに続き、15日分も放送休止に。4人のレギュラー『少年倶楽部 プレミアム』(NHK BSプレミアム)も、15日は延期が発表されている。また、小山がパーソナリティを務めるラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送)は12日放送分が休止となったものの、19日はメンバーの増田貴久が代役を任されたという。こうして、レギュラー番組に大きな影響が出る中、熱心なファンの間では、ある動きが盛んになっているようだ。

「『少年倶楽部』を放送するNHKや、小山の番組を持つテレビ局へのハガキ投函が増えているとか。Twitter上では『今できることをやりたい』『いても立ってもいられない』として、『#NEWSハガキ部』のハッシュタグが盛り上がっています。ファンがアップしているハガキの文面には『NEWS4人の司会続投ご検討よろしくお願い致します』『NEWSのメインMC続投希望』と書かれていました。さらに、『news every.』制作サイドに向けて『小山慶一郎キャスターの復帰を待っています』『小山キャスターの復帰を望みます』と、ストレートに要望を伝えているんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ほかには、ファンクラブ運営組織であるジャニーズファミリークラブの小山宛にメッセージを書いたファン、ジャニーズ事務所に対して「NEWSをなくさないで」と、熱い思いを綴っているハガキも見受けられた。

「メンバーを信じて待っているファンは、今回の事態によって『NEWSのレギュラーがなくなるのでは』と、懸念しているのでしょう。少しでもこうした声が増えることを願っているのか、各テレビやラジオの出演番組、雑誌の連載まで、送り先の一覧をリスト化して広めるアカウントも存在するほど。とはいえ、世間的に小山、加藤、手越への風当たりは強くなっていますから、ファンの希望をすんなりと制作側が受け入れるかどうか……」(同)

 14日現在、小山の仕事復帰はもちろん、NEWSの4人が揃う機会は正式に明らかになっていない。今後の続報に注目が集まる。

『万引き家族』是枝監督への批判に覚える危機感 私たちは日本に感謝して生きなければいけないのか

 第71回カンヌ国際映画祭でパルムドール賞を受賞した映画『万引き家族』。日本映画として21年ぶりの快挙で、是枝裕和監督がはにかみながら記念の盾を持つ姿が記憶に新しいでしょう。6月8日には上映が開始されました。

 『万引き家族』は日本の最貧困層の家族を描いた映画です。貧困などの社会問題に触れているものの、政治色の強い作品ではありません。しかし、この映画は受賞直後から政治的な争いの中に置かれました。

 例えば、アメリカの週刊誌『ハリウッド・リポーター』は日系イギリス人のカズオ・イシグロさんがノーベル文学賞を受賞したときには安倍首相が祝辞を出したのに、是枝監督には電話もメッセージも無かったと指摘。対応に差があるのは、映画の内容が保守派の安倍首相を怒らせたからではないかと憶測しました。また、フランスの『フィガロ紙』も、同様の言及がありました。

 この件は国会でも、立憲民主党の神本美恵子議員が「政府は是枝監督を祝福しないのか」と林芳正文部科学大臣に質問しました。それに対し林大臣は「『万引き家族』がパルムドールを受賞したことは誠に喜ばしく、世界的にも高い評価を受けたことは誇らしい。来てもらえるかわからないが、是枝監督への呼びかけを私からしたい」と、回答。この政府が表明した「祝意」について、是枝監督はブログで下記を表明しています。

―――――

実は受賞直後からいくつかの団体や自治体から今回の受賞を顕彰したいのだが、という問い合わせを頂きました。有り難いのですが現在まで全てお断りさせて頂いております。

―――――

映画がかつて、「国益」や「国策」と一体化し、大きな不幸を招いた過去の反省に立つならば、大げさなようですがこのような「平時」においても公権力(それが保守でもリベラルでも)とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞いなのではないかと考えています。

―――――

今回の『万引き家族』は文化庁の助成金を頂いております。ありがとうございます。助かりました。しかし、日本の映画産業の規模を考えるとまだまだ映画文化振興の為の予算は少ないです。映画製作の「現場を鼓舞する」方法はこのような「祝意」以外の形で野党のみなさんも一緒にご検討頂ければ幸いです。

―――――

 この是枝監督の文章に、保守派と思われる人がSNSにて「公権力とは距離を保つと言いながら助成金はもらうのか」と一斉に批判。そこに著名人や政治家まで加わり出しました。

 群馬県伊勢崎市議会議員の伊藤純子氏は「作品の寸評はさておき、是枝監督の『公権力から潔く距離を保つ』発言には呆れた。映画製作のために、文科省から補助金を受けておきながら、それはないだろう。まるで、原発反対の意向を示しながら、国から迷惑施設との名目で補助金を受けている自治体と同じ響きがして、ダサい」とツイート。また、兵庫県神戸市会議員の上畠寛弘氏もツイッターで「是枝監督の『公権力とは距離を置かなくてはならない』という考えもあると思いましたが、国から助成金をもらっていた…。 マイケルムーアもびっくり」と是枝監督の姿勢を批判しています。

 何人かの著名人もこの流れに乗っかっています。「ZOZOTOWN」を展開する株式会社スタートトゥデイのコミュニケーションデザイン室長の田端信太郎氏も「『金を出すなら、口も出す』というのが、古今東西、普遍の真理。国民から預かった「血税」のわけですからね」とツイート。また、経済評論家の渡邉哲也氏も「フランス政府が始めたカンヌ映画祭のパルムドールと文化庁からの助成金を返納しないと理屈が合わない」とツイートしました。

 私はこういった批判に危機感を覚えます。なぜなら、日本が国民主権の国であることが置き去りにされているように感じるからです。

 そもそも、助成金制度は、誰が、誰のために設立したのでしょう。政府が国民のために設立してあげたものだから、国民がそれを利用するなら、政府に感謝し礼儀を見せるべき、というのが一部の保守派の理屈なのだと思います。

 しかしこの理屈は、まるで政府と国民が対等か、もしくは政府の方が上の立場のように捉えられています。しかし間違っていけないのは、あくまで国民に主権がある、ということです。政府は国民が支払う税金の一部を給料として雇われ、国民から信任を受けて執政する人々に過ぎません。つまり、助成金制度は国民が政府という機関を通して作った、国民のためのサービスです。是枝監督は一国民としてその制度を利用したまでです。

 それに、一部の保守派がいうような理屈では、公共施設や社会保障を利用している私たちは、日々国に感謝し、礼儀を尽くさなければいけないということになるでしょう。

 ほとんどの人々は是枝監督を批判する人たちに呆れ、くださなさを感じていると思います。しかし、伊藤純子氏と上畠寛弘氏のように、国民主権を厳守しなければならない立場なのにも関わらず、それを無下にする発言をする現職の政治家がいることについては、私は重く受け止め、危機を感じています。有権者としてこういった政治家もいることを心に留めておきたいです。

(北川アオニ)

『万引き家族』是枝監督への批判に覚える危機感 私たちは日本に感謝して生きなければいけないのか

 第71回カンヌ国際映画祭でパルムドール賞を受賞した映画『万引き家族』。日本映画として21年ぶりの快挙で、是枝裕和監督がはにかみながら記念の盾を持つ姿が記憶に新しいでしょう。6月8日には上映が開始されました。

 『万引き家族』は日本の最貧困層の家族を描いた映画です。貧困などの社会問題に触れているものの、政治色の強い作品ではありません。しかし、この映画は受賞直後から政治的な争いの中に置かれました。

 例えば、アメリカの週刊誌『ハリウッド・リポーター』は日系イギリス人のカズオ・イシグロさんがノーベル文学賞を受賞したときには安倍首相が祝辞を出したのに、是枝監督には電話もメッセージも無かったと指摘。対応に差があるのは、映画の内容が保守派の安倍首相を怒らせたからではないかと憶測しました。また、フランスの『フィガロ紙』も、同様の言及がありました。

 この件は国会でも、立憲民主党の神本美恵子議員が「政府は是枝監督を祝福しないのか」と林芳正文部科学大臣に質問しました。それに対し林大臣は「『万引き家族』がパルムドールを受賞したことは誠に喜ばしく、世界的にも高い評価を受けたことは誇らしい。来てもらえるかわからないが、是枝監督への呼びかけを私からしたい」と、回答。この政府が表明した「祝意」について、是枝監督はブログで下記を表明しています。

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実は受賞直後からいくつかの団体や自治体から今回の受賞を顕彰したいのだが、という問い合わせを頂きました。有り難いのですが現在まで全てお断りさせて頂いております。

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映画がかつて、「国益」や「国策」と一体化し、大きな不幸を招いた過去の反省に立つならば、大げさなようですがこのような「平時」においても公権力(それが保守でもリベラルでも)とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞いなのではないかと考えています。

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今回の『万引き家族』は文化庁の助成金を頂いております。ありがとうございます。助かりました。しかし、日本の映画産業の規模を考えるとまだまだ映画文化振興の為の予算は少ないです。映画製作の「現場を鼓舞する」方法はこのような「祝意」以外の形で野党のみなさんも一緒にご検討頂ければ幸いです。

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 この是枝監督の文章に、保守派と思われる人がSNSにて「公権力とは距離を保つと言いながら助成金はもらうのか」と一斉に批判。そこに著名人や政治家まで加わり出しました。

 群馬県伊勢崎市議会議員の伊藤純子氏は「作品の寸評はさておき、是枝監督の『公権力から潔く距離を保つ』発言には呆れた。映画製作のために、文科省から補助金を受けておきながら、それはないだろう。まるで、原発反対の意向を示しながら、国から迷惑施設との名目で補助金を受けている自治体と同じ響きがして、ダサい」とツイート。また、兵庫県神戸市会議員の上畠寛弘氏もツイッターで「是枝監督の『公権力とは距離を置かなくてはならない』という考えもあると思いましたが、国から助成金をもらっていた…。 マイケルムーアもびっくり」と是枝監督の姿勢を批判しています。

 何人かの著名人もこの流れに乗っかっています。「ZOZOTOWN」を展開する株式会社スタートトゥデイのコミュニケーションデザイン室長の田端信太郎氏も「『金を出すなら、口も出す』というのが、古今東西、普遍の真理。国民から預かった「血税」のわけですからね」とツイート。また、経済評論家の渡邉哲也氏も「フランス政府が始めたカンヌ映画祭のパルムドールと文化庁からの助成金を返納しないと理屈が合わない」とツイートしました。

 私はこういった批判に危機感を覚えます。なぜなら、日本が国民主権の国であることが置き去りにされているように感じるからです。

 そもそも、助成金制度は、誰が、誰のために設立したのでしょう。政府が国民のために設立してあげたものだから、国民がそれを利用するなら、政府に感謝し礼儀を見せるべき、というのが一部の保守派の理屈なのだと思います。

 しかしこの理屈は、まるで政府と国民が対等か、もしくは政府の方が上の立場のように捉えられています。しかし間違っていけないのは、あくまで国民に主権がある、ということです。政府は国民が支払う税金の一部を給料として雇われ、国民から信任を受けて執政する人々に過ぎません。つまり、助成金制度は国民が政府という機関を通して作った、国民のためのサービスです。是枝監督は一国民としてその制度を利用したまでです。

 それに、一部の保守派がいうような理屈では、公共施設や社会保障を利用している私たちは、日々国に感謝し、礼儀を尽くさなければいけないということになるでしょう。

 ほとんどの人々は是枝監督を批判する人たちに呆れ、くださなさを感じていると思います。しかし、伊藤純子氏と上畠寛弘氏のように、国民主権を厳守しなければならない立場なのにも関わらず、それを無下にする発言をする現職の政治家がいることについては、私は重く受け止め、危機を感じています。有権者としてこういった政治家もいることを心に留めておきたいです。

(北川アオニ)

『クレヨンしんちゃん』2代目しんちゃんが小林由美子に決定 特徴的なしんちゃんの声をどう演じるのか注目が集まる

 TVアニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)の2代目野原しんのすけ役が声優の小林由美子に決まったと、6月14日に発表された。“小林しんちゃん”は、7月6日の放送から登場する。

 しんちゃんの声は1992年の初回放送時から声優の矢島晶子が務めてきたが、「しんのすけの声を保ち続けることが難しくなり、キャラクターの声を作る作業に意識が集中して、役としての自然な表現がしづらくなった」との申し出があり、6月29日をもって降板することが決まっている。

 2代目しんちゃんを演じるにあたり、小林は「このような大役を仰せつかり光栄と共に責任の重さを痛感する毎日です」とコメント。「矢島さんのしんちゃん魂をしっかり学び、一年でも早く皆様に慣れ親しんで頂けるしんちゃんになれるよう、日々精進していきたいと思います」と意気込みを見せている。

 矢島からバトンを引き継ぐ小林由美子は『シスタープリンセス』の衛役、『デュエル・マスターズ』の切札勝舞役、『鬼灯の冷徹』のシロ役で知られる、実績・実力共に申し分ない声優。ネットには「実力派だから楽しみ」「安定感あるし期待大」「少年ボイスに定評があるし安心」と期待を寄せる声が上がっている。

 だが、その一方で「やっぱりしんちゃんは矢島さんじゃないと……」「矢島さん以外は無理」と、声優変更を受け入れられない声も少なからず上がっている状態だ。

 今年で26年目の『クレヨンしんちゃん』をはじめとする長寿アニメは、声優が長期に渡ってキャラクターの声を担当することがほとんどで、その声がイメージとして根付いてしまっている。そのため、声優の交代があると、後任の“声”がなかなか視聴者に受け入れられない。『サザエさん』の波平(故・永井一郎さんから茶風林に変更)、『ちびまる子ちゃん』まる子のお姉ちゃん(故・水谷優子さんから豊嶋真千子に変更)もそうだ。

 2005年にメインキャストの総入れ替えを行った『ドラえもん』についても、大山のぶ代からドラえもん役を引き継いだ水田わさびが、交代当時にバッシングを受けており、水田本人もネットなどで自身に対する批判を目にしてしまったことをインタビューなどで明かしている。

 矢島しんちゃんも大山ドラえもんと同じく特徴的な声であるため、新たな声が視聴者に馴染むまでに時間を要することになりそうだが、ネットでは比較的「バッシングに負けず頑張ってほしい」「小林さんならではのしんちゃんが楽しみ」といった前向きな声が多い。

 小林がしんちゃんを演じるにあたって、矢島しんちゃんに寄せていくのか、小林ならではのしんちゃんを構築していくのか、その方向性も気になるところ。7月6日の放送を楽しみに待ちたい。