おばたのお兄さん“消える芸人”9位も、生き残りは妻・山崎夕貴アナ次第!?

 お笑いタレントのおばたのお兄さんが「日経エンタテインメント!」(日経BP社)が発表した「好きな芸人、嫌いな芸人」ランキング内の、「消える芸人」部門の9位にランクインした。

 これに「ショックですね」と頭を抱えたのは、妻でフジテレビの山崎夕貴アナウンサーだ。10日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)でこのニュースに触れ「私は消えないと信じています」と、祈るような胸の内を明かした。

 今年3月29日に結婚したばかりの夫が、強烈なダメ出しを食らった形。もっとも、事務所の先輩のダウンタウン・松本人志は2ショット写真のバックに映った「ひまわりがかわいそう」と独特の言い回しでこれをイジっていた。

 山崎アナと交際前はほぼ無名だったおばたのお兄さんのランクインに、お笑い関係者は「間違いなく山崎アナとの交際、結婚が影響している。そこそこイケメンだけど、芸は小栗旬のモノマネだけ。話題性はあるが、長続きはしないと見ている人が多いのでは」と話す。

 現状、おばたは「PRイベントなどには、以前よりも呼ばれるようになった」といい、山崎アナもフジテレビの看板番組『とくダネ!』のMC陣の1人に名を連ねており、まさに今後が楽しみだが「結局は、山崎アナの度量の大きさがモノを言うのでは。当面は、山崎アナ関連のプライベートネタで食いつなぐしかないのですから、どこまでをOKできるか。場合によっては夜の営みの話にもなるでしょうけど、局アナのプライベート事情をしゃべりすぎると、今度は山崎アナの立場が危うくなる。微妙なさじ加減を夫婦ができるかも見ものです」(同)。

 今後訪れるであろう幾多の危機を乗り越え、末永く活躍することを祈りたい。

フジテレビ・宮司愛海アナ、スポーツ現場での“力量”問われるサッカーW杯

 フジテレビの宮司愛海アナウンサーが、まもなく開幕するサッカーW杯ロシア大会中継のMCをジョン・カビラと共に担当する。

 同局では、28日の日本対ポーランド戦など8試合を中継。日本戦に限れば、2002年の日韓共催大会以来、16年ぶりとなる。

 現在は4月より土曜と日曜に放送されているスポーツ番組『S-PARK』のキャスターを務める宮司。

「もともとはそこまでスポーツには詳しくなく、番組抜擢が決まったと同時に必死に勉強している状況。それでも、なんとか吸収しようとする努力は伝わってきています」(フジテレビ関係者)というが、スポーツを担当してわずか2カ月での“大舞台”に不安はないのか。

 他の民放テレビ局スポーツ番組プロデューサーは「彼女の場合、まだまだ足りないのは探求心を取材相手に“直接ぶつける”ことではないでしょうか? ルールなどの基礎知識などは座学でやれますが、スポーツ番組において最も求められるのは、機転を利かせて、いかに選手やスタッフの本音を引き出せるか。相手は芸能人のように“話すこと”が仕事ではありません。低レベルな質問にはそれなりの対応しかしない人もいますし、仕事面においてグイグイいけない人は、そもそもカメラが回っているお膳立てされたところでしか、質問ができない。その壁を飛び越えられるかが、彼女がスポーツキャスターとして成功するかの分かれ目になるでしょう」

 入社4年目の彼女にとっては、アナウンサー人生を左右しかねない1カ月となりそうだ。

フジテレビ・宮司愛海アナ、スポーツ現場での“力量”問われるサッカーW杯

 フジテレビの宮司愛海アナウンサーが、まもなく開幕するサッカーW杯ロシア大会中継のMCをジョン・カビラと共に担当する。

 同局では、28日の日本対ポーランド戦など8試合を中継。日本戦に限れば、2002年の日韓共催大会以来、16年ぶりとなる。

 現在は4月より土曜と日曜に放送されているスポーツ番組『S-PARK』のキャスターを務める宮司。

「もともとはそこまでスポーツには詳しくなく、番組抜擢が決まったと同時に必死に勉強している状況。それでも、なんとか吸収しようとする努力は伝わってきています」(フジテレビ関係者)というが、スポーツを担当してわずか2カ月での“大舞台”に不安はないのか。

 他の民放テレビ局スポーツ番組プロデューサーは「彼女の場合、まだまだ足りないのは探求心を取材相手に“直接ぶつける”ことではないでしょうか? ルールなどの基礎知識などは座学でやれますが、スポーツ番組において最も求められるのは、機転を利かせて、いかに選手やスタッフの本音を引き出せるか。相手は芸能人のように“話すこと”が仕事ではありません。低レベルな質問にはそれなりの対応しかしない人もいますし、仕事面においてグイグイいけない人は、そもそもカメラが回っているお膳立てされたところでしか、質問ができない。その壁を飛び越えられるかが、彼女がスポーツキャスターとして成功するかの分かれ目になるでしょう」

 入社4年目の彼女にとっては、アナウンサー人生を左右しかねない1カ月となりそうだ。

TBS木村郁美アナの“元夫”杉澤修一容疑者の「詐欺手口」とは?

 元テニスプレーヤーで会社役員の杉澤修一容疑者が、5月30日に知人から現金2億1,600万円を騙し取った詐欺容疑で警視庁に逮捕された。一報を聞いた筆者は、杉澤容疑者に別件で被害にあった、神奈川県横浜市で不動産会社を経営する女性社長のYさんに「ついに逮捕されましたね」と電話。杉澤容疑者の詐欺の手口を改めて取材した。

 杉澤容疑者は2006年、当時TBS系で堺正章が司会を務める料理番組『チューボーですよ!』(TBS系)のアシスタントを務めてブレークした、同局の木村郁美アナウンサーと出会って、4カ月でスピード入籍。当時、杉澤容疑者はスポーツマネジメント会社「スカンジナビア」を設立。元広島カープ選手の高橋慶彦氏や有名プロテニス選手のマネジメントに加え、東北楽天イーグルスの球団運営サポートなど幅広くビジネスを手がけており、若手起業家として注目されていた。

 当初、木村アナは“玉の輿婚”と言われ、羨望の眼差しを向けられたが、杉澤容疑者は結婚後、木村アナの“知名度”を利用して信用性をもたせ、「会社を上場する」と言ってあちこちから資金を集めていた。ところが、上場話が一向に進むことはなく、債権者とのトラブルが表面化。木村アナは杉澤容疑者の一部借金の保証人になっていたために、借金返済を肩代わりせざるを得なくなった。

 トラブルに巻き込まれた木村アナは09年に離婚。離婚後、杉澤容疑者は、故・マイケル・ジャクソンの遺品展における架空のグッズの独占販売権を餌に借金を重ねて、訴訟トラブルを抱えていった。

 その被害者の1人が、前述したYさんだった。筆者は親しいテレビ制作会社のプロデューサーを通じて、Yさんと知り合った。Yさんはマイケルの熱狂的なファンだったことから知人に杉澤容疑者を紹介され、6,500万円の融資を申し込まれたという。後に架空の独占販売権だということを知って、「杉澤に騙された」と激怒。12年2月、Yさんは杉澤容疑者らを東京地裁に提訴。その後、刑事告訴したが、立証困難でうやむやに終わっている。

 その後、14年の2月には、杉澤容疑者の会社であるスカンジナビアが経営破綻。破産総額は24億円にまで上った。破産により、スカンジナビアの名前を使えなくなった杉澤容疑者は、赤字続きで債務超過になっている飲食経営の別会社の名前を使って、融資を募ろうとしていたという。

 警視庁は杉澤容疑者を詐欺で内偵していたが、詐欺というのは立件が難しいために逮捕に踏み切れなかった。今回、やっと逮捕に至ったのは、16年9月に会社役員の男性に「球団からグッズの発注を受けているが資金不足で商品を作れない。製造代金を立て替えてくれたら、立て替え代金の10~15%の配当を出します」と虚偽の説明をして、2億1,600万円を騙し取った別件の詐欺容疑によるものだった。

 Yさんによると、余罪はどんどんと出てくるという。

「神戸では地面師のような土地の詐欺で3億円。福島では建材屋に対して野球グッズなどあらゆる詐欺の材料を使って12億円借金。そのうち、2億円だけ返済したんですが、残りは回収不能。捜査の手は全国に渡って伸びますよ」

 今回、杉澤容疑者が逮捕に至った詐欺容疑は氷山の一角。これからの捜査の行方に注目したい。
(文=本多圭)

NHK・桑子真帆アナ、スピード離婚報道に違和感――“飲み会参加”がなぜ人格評価につながる?

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「桑子さんはキャスターには珍しく、番組の打ち上げや反省会にマメに顔を出してくれるんです」
(「デイリー新潮社」6月18日)

 昨年30歳でバースデー婚を果たしたNHKの桑子真帆アナが、1年たらずで離婚した。人気アナの宿命として、週刊誌は離婚の原因を書き立てる。オジサン系タブロイド紙「日刊ゲンダイ」は、桑子アナは実は男勝りで勝気な性格だから結婚に向かない、遠くから眺めている方がいいと上から目線な分析をしていたが、フツウのオジサンと桑子アナがお近づきになることはないので、安心していただきたい。

 男性視聴者を中心に、桑子アナの離婚が不思議がられているのは、「見た目と同じように、性格もほんわかしていて、家庭を大事にしそう。とても離婚するはずがない」と思われていたからかもしれない。しかし私は、彼女の性格がほんわかしているとは思えない。前から、テレビに出ている桑子アナに、自分にうっとりしているというか、“私は私が大好きです”オーラをひしひし感じていたのだ。“仕事が好き”ともまたちょっと違うオーラで、言葉では説明しづらいが、それは人気者の証しであり、大物になることを予想させるものだった。

 しかし、ちょっとズレてきたなと思ったのは、今年2月の平昌オリンピックである。桑子アナは同大会のキャスターを務めていたものの、開会式以来、なぜか番組に出ることがなかったため、ネットで桑子アナの不在が騒がれたが、それに答えるように、俳優の和田正人が「ここにいますよ」と桑子アナの画像を添えてツイート。ファンは安心しただろうが、私には脇が甘いというか、自意識が“いま風”なんだなと思えて仕方がなかった。

 桑子アナが芸能人と親しいのは、個人の問題なので外野が口を挟む余地はないものの、桑子アナが中立を旨とする公共放送を提供する会社の社員であることを考えた場合、適切な行為とは言えないのではないだろうか。繰り返していうが、芸能人と親しくするなということではなくて、芸能人と親しいことを全世界に知らしめる必要があるのか、ということだ。

 しかし、そんな“騒がれたい”“かまわれたい”という願望が見え隠れする、桑子アナのおとなしくしていられない自意識は、最近のNHKを考えた場合、プラスに働きそうである。なぜなら、NHKきっての人気者、有働由美子アナが退社し、彼女に変わる看板が必要だからだ。

 人気を得るために、めぐり合わせやタイミングをつかむことは、非常に重要なことである。千載一遇ともいえるこのチャンスが回ってくるのは、持っている人の証拠。そう考えると、今回の離婚に関しても、“仕事に没頭していたら、家庭どころではなくなったのではないか”“それもおかしくはない”と思えてくるのだ。

 離婚よりも、私が不思議だと思うのは、女子アナの人となりを語るときに、持ち上げるときもけなすときも、“飲み会”をその根拠とする週刊誌の記事である。6月18日、新潮社のウェブサイト「デイリー新潮」が、桑子アナについて「桑子さんはキャスターにしては珍しく、番組の反省会や打ち上げにマメに顔を出してくれるんです」と報じ、ナンパしてきた男性に持ち帰られそうになったが、未遂に終わったと、やんわり“貞操観念がゆるいのではないか”ということをほのめかした。また「週刊女性」(主婦と生活社)は、「桑子アナ、子作りよりも朝まで飲み会で、夫の合コン率UP!?」といった具合に、「飲み会の参加率」に着眼し、それを離婚原因だとしている。飲み会をその人の判断材料にしたり、離婚の遠因であるかのように報じたり、飲み会が重要視されすぎているように感じるのだ。

 しかし、これは桑子アナに限った話ではなく、オリコン主催の「好きな女性アナウンサーランキング」で5年連続首位となり、殿堂入りを果たした日本テレビ・水卜麻美アナも「飲み会に来て、よく食べている」といった記事を目にする。また有働アナは、自ら『ウドウロク』(新潮社)で、仕事の飲み会は断ったことがないと明かしている。これらの例から考えると、やはり“飲み会に来てくれる女子アナはいい人”といった具合に、飲み会の参加率が人格の評価につながっているような印象を受けるのだ。

 私が会社員だった頃、オフィスでちまちま仕事をするよりも、飲み会に行ってオジサンに顔と恩を売って、“お気に入り”になった方がトクだと先輩に言われたことがある。「誰にでもできる仕事なら、自分のお気に入りを引き上げたい」というオジサンの気持ちを見越しての判断だが、女子アナという高度な専門職につく女性でも、オジサンと飲むことは、いまだに意味を持つのだろうか。だとしたら、世の中の変わらなさに驚くばかりである。

 この離婚により、桑子アナバッシングが巻き起こり、離婚がマイナスに捉えられる向きもある。しかし、別にマイナスではないのではないか。かつて有働アナが独身ウリをしていたように、桑子アナもバツイチをキャラとして使えばいいのだ。というか、仕事が落ち着くまで再婚しない方が、本人にとってもファンのためにもいいのではないか。近いうちに熱愛報道が出そうな気もするが、ほどほどに頑張っていただきたいものである。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの

嵐に唾を吐いたNEWS手越祐也はジャニーズ事務所に残れるのか 「嵐は口パク」替え歌の波紋

 NEWSの手越祐也(30)が“未成年飲酒”問題を報じられることとなった。折しもNEWSは小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(30)が、未成年との飲酒およびイッキコール音声流出によって、活動自粛と厳重注意処分を受けたばかり。手越は14日に開幕するワールドカップの日本テレビ系メインキャスターに任命されており、ロシア行き直前というタイミングだった。

 手越祐也が未成年女性たちもいるパーティーで酒を飲んでいる動画を入手したのは、小山と加藤の飲み会の模様を伝えたのと同じ「週刊文春」(文藝春秋)。動画は昨年12月末に撮られたもので、六本木の会員制ダーツバーで手越が酒を飲みながらカラオケに興じている様子が収められている。当時19歳と17歳の未成年女性(ともにタレント)が参加していたという。

 このことだけでも仕事に与える影響は大きいが、それとは別にジャニーズファンが憤慨しているのが、手越が歌っていた“替え歌”の歌詞。手越祐也はCHEMISTRYの「Wings of Words」を流し、歌詞を次のように替えて歌っていたのである。

「いちばーん嵐のファンが多いけど~♪ 東京ドームで口パク聞いてる~♪」

 ファンクラブ会員数やCD売上枚数などからして、ジャニーズ事務所のアイドルグループで最もファンの数が多いのは嵐。そんな嵐だが、東京ドーム公演で「口パク」で歌っている……と揶揄し、かつ、嵐ファンはわざわざ東京ドームで「口パク」のCD音源を聴いて喜んでいる、という中傷であった。これに嵐ファンは激怒。Twitterでは怒りの声が盛大に広まり大炎上状態となっている。

 手越祐也が歌唱力に自信を持っていることは確かだろう。中学生のときにボイストレーニングを始め、学校帰りに個人レッスンを毎日2時間受けていたという。また、デビュー後にもセリーヌ・ディオンの生歌に感動したことから再びボイトレをしていた時期があるそうだ。その自負があるゆえに、先輩グループである嵐をバカにする気持ちが生まれてしまったのだろうか。

 ただし、嵐も歌番組で口パクのことはあるが、東京ドームコンサートで口パクを披露していたわけではない。ちょうど6月13日に嵐の昨年の五大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』の映像(DVD及びBlu-ray)がリリースされたタイミングだが、嵐メンバーは文字通り熱唱している。収録映像は、まさに手越がカラオケで「いちばーん嵐のファンが多いけど~♪ 東京ドームで口パク聞いてる~♪」と歌っていたであろう12月の公演のものだ。

 これまで手越の醜聞は、ジャニーズ事務所内でも特に問題視されずに流されてきたが、今回ばかりはどうなるか。何しろ未成年との飲酒によりNEWSメンバーが処分を受けたばかりという時期。TOKIO山口達也の事件もあった。未成年に対して、成人としてどう接するべきなのかを理解していないことは、大きな問題であるとの認識が広まりつつある。

 さらに、メリー喜多川氏に言わせれば「ジャニーズのトップはマッチ(近藤真彦)」だが、実質の人気トップは嵐であり、藤島ジュリー景子氏は手越の「嵐は口パク」発言を容認するのかどうか。他の先輩タレントたちも許容しない可能性がある。少なくとも、事務所内での手越の立場は相当悪くなりそうだ。

嵐に唾を吐いたNEWS手越祐也はジャニーズ事務所に残れるのか 「嵐は口パク」替え歌の波紋

 NEWSの手越祐也(30)が“未成年飲酒”問題を報じられることとなった。折しもNEWSは小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(30)が、未成年との飲酒およびイッキコール音声流出によって、活動自粛と厳重注意処分を受けたばかり。手越は14日に開幕するワールドカップの日本テレビ系メインキャスターに任命されており、ロシア行き直前というタイミングだった。

 手越祐也が未成年女性たちもいるパーティーで酒を飲んでいる動画を入手したのは、小山と加藤の飲み会の模様を伝えたのと同じ「週刊文春」(文藝春秋)。動画は昨年12月末に撮られたもので、六本木の会員制ダーツバーで手越が酒を飲みながらカラオケに興じている様子が収められている。当時19歳と17歳の未成年女性(ともにタレント)が参加していたという。

 このことだけでも仕事に与える影響は大きいが、それとは別にジャニーズファンが憤慨しているのが、手越が歌っていた“替え歌”の歌詞。手越祐也はCHEMISTRYの「Wings of Words」を流し、歌詞を次のように替えて歌っていたのである。

「いちばーん嵐のファンが多いけど~♪ 東京ドームで口パク聞いてる~♪」

 ファンクラブ会員数やCD売上枚数などからして、ジャニーズ事務所のアイドルグループで最もファンの数が多いのは嵐。そんな嵐だが、東京ドーム公演で「口パク」で歌っている……と揶揄し、かつ、嵐ファンはわざわざ東京ドームで「口パク」のCD音源を聴いて喜んでいる、という中傷であった。これに嵐ファンは激怒。Twitterでは怒りの声が盛大に広まり大炎上状態となっている。

 手越祐也が歌唱力に自信を持っていることは確かだろう。中学生のときにボイストレーニングを始め、学校帰りに個人レッスンを毎日2時間受けていたという。また、デビュー後にもセリーヌ・ディオンの生歌に感動したことから再びボイトレをしていた時期があるそうだ。その自負があるゆえに、先輩グループである嵐をバカにする気持ちが生まれてしまったのだろうか。

 ただし、嵐も歌番組で口パクのことはあるが、東京ドームコンサートで口パクを披露していたわけではない。ちょうど6月13日に嵐の昨年の五大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』の映像(DVD及びBlu-ray)がリリースされたタイミングだが、嵐メンバーは文字通り熱唱している。収録映像は、まさに手越がカラオケで「いちばーん嵐のファンが多いけど~♪ 東京ドームで口パク聞いてる~♪」と歌っていたであろう12月の公演のものだ。

 これまで手越の醜聞は、ジャニーズ事務所内でも特に問題視されずに流されてきたが、今回ばかりはどうなるか。何しろ未成年との飲酒によりNEWSメンバーが処分を受けたばかりという時期。TOKIO山口達也の事件もあった。未成年に対して、成人としてどう接するべきなのかを理解していないことは、大きな問題であるとの認識が広まりつつある。

 さらに、メリー喜多川氏に言わせれば「ジャニーズのトップはマッチ(近藤真彦)」だが、実質の人気トップは嵐であり、藤島ジュリー景子氏は手越の「嵐は口パク」発言を容認するのかどうか。他の先輩タレントたちも許容しない可能性がある。少なくとも、事務所内での手越の立場は相当悪くなりそうだ。

大阪なんば“吉本芸人御用達”チャイナエステ 破格の「60分5,000円ヌキあり」のワケ

<実話誌が次々と休刊に追い込まれる昨今、何を間違ったかアングラの世界に足を踏み入れたライター・國友公司(26)が、危ないニオイのするトピックスを徹底取材!>

 大阪なんばに、吉本芸人御用達のチャイナエステ店Aがある。都内でも新宿・渋谷・上野などに乱立する、このチャイナエステ。こういった店のイメージといえば「いかがわしい」というものだろう。

 多くの店舗がリンパマッサージと称して男性客の股間周辺を刺激し、最後は手コキでヌイてくれる裏サービスを行っているのは周知の事実。店によっては本番行為まである。「警察24時」などのテレビ番組を見てもわかるように、たびたび警察の摘発の対象となっている。とはいえ、星の数ほどある違法チャイナエステ。バックにヤクザが付いていることもしばしばだ。

 このAも同じく、一部の男性客に対し「ヌキ」のサービスを行っている。しかし、同店に関しては、他店舗と少し様子が違うようだ。「村上ショージさんとか吉本の男性芸人はもちろん、椿鬼奴さんもよく来るんやで~」と関西弁で話す、上海出身の女性スタッフ“アユミ”。彼女に、店の実態についていろいろと聞いてみた。

 前述した2人をはじめ、多くの吉本芸人が訪れるというA。その理由は、店から歩いて数分のところに「なんばグランド花月」があるからだろう。

「吉本の芸人さんって、めっちゃ給料安いんやで。まだまだ売れていない人たちのギャラは一日1,000円やて。いくらなんでもかわいそうやわ」

 チャイナエステ店の相場は、60分8,000円+手コキ代3,000円の1万1,000円くらいだろうか。それを5,000円ポッキリですべてしてしまうというのだから、金のない芸人たちがこぞって来店するのもうなずける。しかし、料金がそれだけ安ければ、女の子の給料も安いのは当たり前だ。

「手取りは半分やで。お客さんは一日10人くらいが平均やな」

 在籍スタッフは2人のみ。一日に5人マッサージをしたとしても、手取りは1万2,500円。サービス内容は大きく異なるといえど、吉原の格安ソープ店に勤める筆者の知人は一日に約10万円の稼ぎがある。

「お兄さんな、わたし誰でも構わず手コキするわけちゃうで? 実際に半分以上がマッサージだけのお客さんや。10年以上通っているお客さんもおるけど、その人なんか1回もしとらんし、女性のお客さんだってちらほら来るんやで」

 アユミが言うには、手コキのサービスは店の指示ではなく、あくまで自発的にしているサービスだという。この店を経営する日本人オーナーも、薄々気づいているとはいうが、特に何も言ってこないらしい。「男の人はな、勃ってしまうのは仕方ないことや。そのまま我慢してもらうのもかわいそうやからな、手でしてほしそうだったらしてあげる。それだけのことやで」とアユミ。

「ほかの店はな、お金のことしか考えてないから、すぐにつぶれるねん。チャイナエステの寿命って、かなり短いんやで。だいたい2年もしないうちになくなる。うちみたいに10年以上も続いているところなんて、かなり珍しいほうなんやで。ムラムラさせたところで手コキするなら3,000円、エッチまでするなら8,000円てな感じで、あとからどんどんお金取る店ばっかりや。そういう店はリピーターにつながらんやろ。目先の金ばかり考えるからダメなんや。うちがヌキのサービスしていることなんて、警察はもちろん知っているんやで。でもな、手コキまでなら黙認することになっているんや。金目的でエッチまでしちゃうから摘発されるんや」

 Aのオーナーについてはここでは詳しくはいえないものの、どうやらヤクザとの関わりはシロという印象だ。ヤクザのシノギにもなっていなければ、女の子は就労可能な在留資格を持っているため不法就労でもない。とはいえ、風俗への取り締まりが厳しくなっている昨今、警察が手のひらを返してAを摘発対象とする日が来ないともいえない。

(文=國友公司)

『正義のセ』安田顕の演技だけが見どころ!“『HERO』パクり”“ご都合主義満載”のNO.1クソ回が誕生!

 吉高由里子主演のドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)の最終話が6月13日に放送され、平均視聴率は10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.1ポイントアップし、4週間ぶりに2ケタ視聴率で終了しました。

 ネットでは放送中から、「最終回なのにクソ回」という声が続々と上がっていたのに、2ケタ視聴率だとは……。正直、「この数字は本当なのか?」と疑問です。その理由は後半で説明するとして、早速あらすじから振り返っていきましょう。

(これまでのレビューはこちらから)

■圧力にも果敢に挑む新米検事!

 衆議院議員・中条良成(宅麻伸)の長男・秀成(落合モトキ)が犯した殺人事件を担当することになった凜々子(吉高由里子)。秀成は取り調べで、被害者の入江(佐藤祐基)と肩がぶつかったことでからまれ、抵抗したところ、入江は仕事道具である包丁を取り出し襲ってきたために身を守ろうとしたら、誤って入江を刺してしまったと主張。秀成の主張を裏付ける目撃者も現れる。また他にも、過去に入江が傷害事件を起こしていたことも発覚。事件は正当防衛で解決するように思えた。

 しかし、入江の勤務先である飲食店の先輩板前に入江の人柄を聞くと、好青年であることがわかり、凜々子は疑いを持ち始める。そんな時、事件発生時刻直前に秀成からしつこくナンパをされ、困っていたところ入江が止めに入ってくれた、という通りすがりの女性からの新証言が見つかる。この新証言から凜々子と相原(安田顕)は秀成周辺の捜査も進めることにする。

 そんな中、秀成の父・良成が弁護士とともに港南支部を訪れ、秀成の釈放を要求。拒絶する梅宮支部長(寺脇康文)だったが、良成は検察上層部とのつながりをほのめかし、圧力を掛け、マスコミまでも動かし、世論を検察批判の流れにしようと企んでいた。

 秀成の地元に向かった凜々子と相原は、秀成が通っていた高校へ向かい、向かいにある飲食店に聞き込みをする。すると、昔から秀成は横暴で問題を起こすたびに良成が金で解決していたことが判明。秀成への疑惑が濃厚になる。

 秀成を再び取り調べを行うことに。過去の悪行と新証言を突きつけると、秀成の態度が急変するも、殺意を否定する。そんな中、今度は最初の証言者と良成は裏で繋がっており、利害関係があるという証拠が見つかり、凜々子は3度目の秀成への取り調べを行う。

 何も有力な証拠がないままの凜々子は、入江の最後について秀成を問う。すると、秀成は観念したように、入江を刺したことを認め、良成が「入江から手を出してきたため、身を守るために刺したと証言し、正当防衛を主張しろ」と言ったと告白。今度は良成のもとを訪れ、秀成が自白したことと、殺人罪で起訴することを伝えたところ、良成は観念。「息子のことをよろしくお願いします」と言い残し、事件は無事解決した、という内容でした。

■名作検事ドラマ『HERO』と類似!

 今回の内容ですが、「議員の息子が殺人事件を起こし、父親が圧力をかけてくる」といった刑事・検事ものドラマにはよくある内容です。ただ、放送中、「あれ、どこかで見たことあるな~これ」といった声がチラホラ上がり、よくよく考えてみたら、今回の話、2001年に放送された『HERO』(フジテレビ系)の第2話「帰れないふたり」にそっくりなんです。こちらの方の内容も「代議士の息子が殺人事件を起こし、弁護士が圧力をかけてくる」といったもの。父親と弁護士の違いと、事件の内容が違うだけで、後は全部一緒。被疑者の顔に殴られたアザがあるのも一緒。証言者が被疑者を庇って被疑者に都合のよい証言をするのも一緒。

 最終回でついに“パクり”に走るなんて、衝撃過ぎます(笑)。放送開始直後から『HERO』と比較され、「出来が悪い」と言われてきました。だからと言って、最後の最後でパクりをするとは……。これは、批判している人たちへのあてつけなんでしょうか? それも、『HERO』では第2話と始まったばかりにやっていたライトな内容の作品を最終回という見せ場に持ってくるとは、何を考えているのか。作品の選択ミスなのか脚本家のネタ切れが原因なのかわかりませんが、本当、最終回ぐらい本気でやってほしい。「視聴者をバカにするな」と言ってやりたいですね。

■最終回にしてベストオブ“クソ回”が誕生!

 今回、Twitterで一番多かったコメントが「今までの回で一番ご都合主義だった」という批判。「最終回だからいう。ご都合主義がすご過ぎて最高にクソ!」「この展開は現実社会ではありえないでしょ!」といった声が続々と上がり、最終回だけ見たという人からは「見てなくてよかった」「時間の無駄」と厳しい声も上がっていました。

 視聴者が気に食わなかったというシーンは大きく言って2カ所。

 秀成から自白を取るシーンがあるのですが、秀成は昔からわがままで横暴な人柄だと捜査でわかっているのですが、そんな人間を凜々子は「入江の最後の言葉や様子を教えてくれ。入江の彼女に伝えたいから」と“泣き落とし”で自白させようとするのです。これ、普通に考えて無理でしょ。20年以上性格悪いまま生きてきた人間が、泣き落としで自白するとは思えません。でも、なぜか凜々子の5分程度の演説で完落ちするんですよ(笑)。「はい、出た~ご都合主義~」と言うしかありません。

 また、父親の良成に秀成を殺人罪で起訴すると伝えに行ったシーンも酷すぎる。凜々子はこれまた泣き落としで理解してもらおうとするのです……。息子の釈放のためにメディアを操作し、検察に圧力をかけるという悪徳議員だった父親が20代半ばの新米検事の言葉で理解すると思いますか? これだけ悪事を働いている人間が変わるなんて普通ありえませんよね。それが、なんと、ものの3分で「息子をよろしくお願いします」と凜々子に向かって頭を下げたんです(笑)。

 今までも凜々子の説教で自白するというシーンばかりで正直うんざり。宗教団体の集会を見てるような気分がしてドン引き。凜々子は教祖さまですか?

 そして、一番びっくりしたのが、息子の殺人を隠し、正当防衛にしようと企んでいた父親には議員辞職だけで、法律のお咎めなし。「おい、権力に負けてるぞ! 『正義のセ』と真逆だぞ!」と思いっきり突っ込んでしまいました(笑)。

 一応、検察監修の方がいるようですが、本当にアドバイスをもらっているのでしょうか? 家族に対し、事件内容をペラペラしゃべり、証人保護はガン無視していましたが、監修の方は何も注意を入れてないのかと疑問です。もしかしら、名前だけ貸してるのかもしれませんね!

■1番の功労者は安田顕!

 同ドラマで、唯一のよかった点をあげるとしたら、凜々子の担当事務官役だった安田顕の演技です。保育園事件の回での、泣きの演技や、凜々子とすこしずづ打ちとけ合っていく姿など、実にうまいです。

 そして今回、最もよかったと視聴者から絶賛されていたのは、最後に凜々子を検事としてほめるシーン。「セリフにジーンときた!」という声がたくさん上がっており、凜々子の演説シーンよりも視聴者には響いた模様。中には安田を見るためだけに同ドラマを見ていたという声も。Twitterでは毎回、吉高へのコメントよりも安田への評価の声の方が多く、もしかしたら、影の主役は安田顕だったのかもしれませんね。

 以上、最終回のレビューでした。

 同僚検事・大塚(三浦翔平)との関係がきちんとしないまま終わってしまったため、もしかしたら、続編やスペシャルドラマがありそうな予感。ただ、最終回で酷すぎるクソ回を見せられただけに、今回のように2ケタは難しいかもれません。もし、やるとしたら吉高よりも人気のある安田顕のスピンオフをやってくれることを願っています。

(どらまっ子KOROちゃん)  

エレキコミック・やついいちろう「DJとして」「俳優として」大躍進中!

「彼は今やお笑い芸人としての活動よりも、DJとしての活動の方が多いと思いますよ。それに加えて、最近ではドラマのキャスティングでも名前が挙がるようになりました」(テレビ局関係者)

 お笑いコンビ「エレキコミック」のやついいちろうが主催する都市型フェス『YATSUI FESTIVAL!2018』が16日、17日の2日間に渡って開催される。

「2012年に第1回が開催されて今年で7回目になりますが、参加アーティストは過去最多の323組が出演します。多種多様なアーティストが出演することで有名なフェスですが、王道路線からはザ・クロマニヨンズやサニーデイ・サービス、GOING UNDER GROUNDらが出演します。また、のんさんや、大槻ケンヂさん、水前寺清子さんら豪華アーティストに加え、お笑い界からも、どぶろっくやマキタスポーツ、ハリウッドザコシショウらも出演します」(芸能事務所関係者)

 そのオーガナイザーとして両日ともにDJとして出演する中、エレキコミックとしては1日だけの出演にとどまっている。

「最近のやついさんは、お笑い芸人でありながらDJの方が本職のように活動しています。またNHKの朝ドラ『ひよっこ』に出演したように、ドラマにも呼ばれるようになっています。今、ドラマ界も俳優と芸人といった境界がなくなっていますからね。当然、やついさんも今後も呼ばれることは多くなりそうで、同じお笑い芸人のラーメンズの片桐仁さんがライバルになりそうですよ。ただ、やついさんは連ドラ1本15~20万円と他の芸人さんたちと比較しても格安なので、引っ張りだこになる可能性がありますね。本人もNGの仕事はないって言ってますからね。あのキャラクターは、ドラマでも印象に残るので、ワンポイントでも使いたいプロデューサーは多いみたいですよ」(ドラマ関係者)

 お笑い芸人、DJの次は俳優の肩書が増えそうだ。