舞台俳優の強制性交未遂逮捕で蒸し返される『テニスの王子様』界隈の「レイプサークル」とは?

 舞台俳優のレイプ未遂事件の話題により、4年前にも演劇関係者の間でささやかれた「レイプサークル」のウワサが再燃している。これは、ごく一部の舞台俳優らが集う、強姦シーンの視聴サークルのことである。

 強制性交未遂の容疑で逮捕された椎名康裕容疑者は、過去に山田孝之主演のTBS系ドラマ『闇金ウシジマくん』にも出演したことがある俳優だが、今年1月、東京・板橋区の民泊マンションに侵入し、就寝中だった10代の台湾からの観光客女性にカッターナイフを突きつけて馬乗りになり、「おまえの体がほしい。襲うからな」などと言って乱暴しようとした疑い。

 少女が抵抗したため椎名容疑者は逃走したが、ここにきて逮捕となった。本人は「スリルを味わいたかった」と容疑を認めているという。

 椎名容疑者は北区つかこうへい劇団や、劇作家つかこうへい氏の死後同劇団有志で2011年より活動している北区AKT STAGEで舞台出演しており、過去、劇団クロックガールズの舞台や早乙女太一主演の明治座公演にも出たことがあった。世間的にはまったくの無名だが、北区つかこうへい劇団周辺を中心に小劇場の世界では、そこそこ知られた人物だったという。

「運動神経がよくアクションが得意、最近は殺陣師としても活動していました。明るい性格で、リーダーシップもありました。わりと正義感の強いところも見せていた感じなんですが、いま思えば、それは虚言を交えた自己演出っぽいところもあった気がします。というのも、チンピラに絡まれていた女性を助けたとか、女性へのDVする奴をぶっ飛ばしたとか、真偽不明の武勇伝が多かったんですよ。それでも、まさかここまで善悪の区別がつかない人間だとは思わなかったです」(元メンバーの舞台俳優)

 犯行から約5カ月間、何事もなかったように舞台仕事をこなしており、演技教室では子どもたちにまで指導していたという椎名容疑者だが、ショックを受けた一部関係者の間で「椎名もメンバーだったら怖い」とささやかれるのが、舞台俳優らも多く参加している通称「レイプサークル」なる集まりだ。

 4年前、ミュージカル『テニスの王子様』などの活躍で知られた俳優の篠谷聖が、都内で帰宅途中の10代女性に対する強姦致傷の疑いで逮捕され、懲役7年の実刑判決を受けたことがあった。その際、演劇仲間から聞かれたのが、レイプシーンのあるドラマ映像などを鑑賞するサークルへの参加疑惑で、『テニスの王子様』内の役名を名乗って参加していたという話が一部で報じられていたのである。

 当時、取材を受けた同サークルメンバーは「レイプサークルと言われるのは心外です。あくまで舞台俳優や演出家が、演技の勉強で始めたものですから」と語っていたが、篠谷参加のウワサから誤解を招いたのは事実だ。

 4月に同じくミュージカル『テニスの王子様』に出演していた俳優、青木玄徳が強制わいせつ致傷容疑で逮捕されるや、このサークルには複数の記者から問い合わせがあったという。

「まるでレイプ願望者のサークルみたいに思われてしまって、そんなものに参加する人なんかいませんから、自然消滅状態です。でも参加していた自分はその風評被害に困っています」

 こう話すメンバーによると、椎名容疑者らしき人物がこのサークルに参加した具体的な話は「ない」と言うものの、事件を受け「奴はレイプサークルのメンバーだったらしい」という根拠のないウワサが広まっているという。

 強制性交罪は、未遂であっても脅迫を開始した時点で実行の着手があると判断されれば、既遂と同一の法定刑で5年以上の有期懲役となる可能性がある凶悪犯罪だ。サークルがすでに活動はしていなくても、こうして役者のレイプ犯が出るたびに「レイプサークル」の通称が蒸し返され、メンバーは困惑の色を隠せないようだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

舞台俳優の強制性交未遂逮捕で蒸し返される『テニスの王子様』界隈の「レイプサークル」とは?

 舞台俳優のレイプ未遂事件の話題により、4年前にも演劇関係者の間でささやかれた「レイプサークル」のウワサが再燃している。これは、ごく一部の舞台俳優らが集う、強姦シーンの視聴サークルのことである。

 強制性交未遂の容疑で逮捕された椎名康裕容疑者は、過去に山田孝之主演のTBS系ドラマ『闇金ウシジマくん』にも出演したことがある俳優だが、今年1月、東京・板橋区の民泊マンションに侵入し、就寝中だった10代の台湾からの観光客女性にカッターナイフを突きつけて馬乗りになり、「おまえの体がほしい。襲うからな」などと言って乱暴しようとした疑い。

 少女が抵抗したため椎名容疑者は逃走したが、ここにきて逮捕となった。本人は「スリルを味わいたかった」と容疑を認めているという。

 椎名容疑者は北区つかこうへい劇団や、劇作家つかこうへい氏の死後同劇団有志で2011年より活動している北区AKT STAGEで舞台出演しており、過去、劇団クロックガールズの舞台や早乙女太一主演の明治座公演にも出たことがあった。世間的にはまったくの無名だが、北区つかこうへい劇団周辺を中心に小劇場の世界では、そこそこ知られた人物だったという。

「運動神経がよくアクションが得意、最近は殺陣師としても活動していました。明るい性格で、リーダーシップもありました。わりと正義感の強いところも見せていた感じなんですが、いま思えば、それは虚言を交えた自己演出っぽいところもあった気がします。というのも、チンピラに絡まれていた女性を助けたとか、女性へのDVする奴をぶっ飛ばしたとか、真偽不明の武勇伝が多かったんですよ。それでも、まさかここまで善悪の区別がつかない人間だとは思わなかったです」(元メンバーの舞台俳優)

 犯行から約5カ月間、何事もなかったように舞台仕事をこなしており、演技教室では子どもたちにまで指導していたという椎名容疑者だが、ショックを受けた一部関係者の間で「椎名もメンバーだったら怖い」とささやかれるのが、舞台俳優らも多く参加している通称「レイプサークル」なる集まりだ。

 4年前、ミュージカル『テニスの王子様』などの活躍で知られた俳優の篠谷聖が、都内で帰宅途中の10代女性に対する強姦致傷の疑いで逮捕され、懲役7年の実刑判決を受けたことがあった。その際、演劇仲間から聞かれたのが、レイプシーンのあるドラマ映像などを鑑賞するサークルへの参加疑惑で、『テニスの王子様』内の役名を名乗って参加していたという話が一部で報じられていたのである。

 当時、取材を受けた同サークルメンバーは「レイプサークルと言われるのは心外です。あくまで舞台俳優や演出家が、演技の勉強で始めたものですから」と語っていたが、篠谷参加のウワサから誤解を招いたのは事実だ。

 4月に同じくミュージカル『テニスの王子様』に出演していた俳優、青木玄徳が強制わいせつ致傷容疑で逮捕されるや、このサークルには複数の記者から問い合わせがあったという。

「まるでレイプ願望者のサークルみたいに思われてしまって、そんなものに参加する人なんかいませんから、自然消滅状態です。でも参加していた自分はその風評被害に困っています」

 こう話すメンバーによると、椎名容疑者らしき人物がこのサークルに参加した具体的な話は「ない」と言うものの、事件を受け「奴はレイプサークルのメンバーだったらしい」という根拠のないウワサが広まっているという。

 強制性交罪は、未遂であっても脅迫を開始した時点で実行の着手があると判断されれば、既遂と同一の法定刑で5年以上の有期懲役となる可能性がある凶悪犯罪だ。サークルがすでに活動はしていなくても、こうして役者のレイプ犯が出るたびに「レイプサークル」の通称が蒸し返され、メンバーは困惑の色を隠せないようだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

強制わいせつ逮捕のグイグイ大脇、「離婚」を予見された“6年前の夜”

「この状況でお笑いの仕事に未練を持つとはねえ」

 関西の芸能記者が呆れていたのが、6月4日に10代女性の下半身を触った強制わいせつの疑いで大阪府警に逮捕されたお笑い芸人、グイグイ大脇(本名・大脇拓平)だ。大阪市内で記者を集めて謝罪したが、その服装はスーツ姿ではなく白のポロシャツにチノパンというカジュアルなものだったという。

「記者が、今後どうするのかと聞いたら『好きで入った世界なので、自分から辞めるとは言えない』なんて言ってました。声をかけてきた女性ファンを襲っておいてよく言えるなあと、現場の記者らで顔を見合わせましたよ」(同)

 所属の吉本興業は、「今後の捜査状況によって処分を検討する」とし、現在は自宅謹慎となったというが、芸人としては“終わった”レベルの話だ。

 事件は4月19日の夜、大阪・茨木市を走っていた電車内で10代女性から「大脇さんですか?」と声をかけられたのをきっかけに、女性が電車を降りても路上や商業施設のエレベーターにまで10分以上にもわたって付きまとい、キスをしたり、服の上から胸や下半身を触ったりしたという。

 その様子が防犯カメラなどに映っていたことから犯行が裏付けられ、逮捕となった。大脇容疑者は警察の聴取に「女性が自分の好みだった」と容疑を認めたと伝えられた。

「よく泥酔するまで飲む人だった」と話したのは大脇容疑者と親しかった元芸人のテレビ関係者。

「事件を起こすようには見えなかったけど、調子に乗りやすい性格ではあった」(同)

 大脇容疑者は04年ごろから「大脇里村ゼミナール」「あしゅら」のユニットで活動後、デビュー当時からやってきたギャグ「グイグイ」を芸名に乗せ、得意の英語を生かしたネタを披露するピン芸人だった。最近は「10000人とグイグイをしよう!」と呼び掛け、芸能人やファンらと一緒に「グイグイ」ポーズをした姿を撮ってTwitterに掲載していたほか、学校でうんちに行くのが恥ずかしい子どもたちのために「うんち体操」を広めようと動画プロジェクトを立ち上げ、その制作費用をクラウドファンディングで募り、目標額を超えた211万円が集まったことを報告していた。

 しかし、今回の事件で仕事はすべては吹き飛んだ。サンテレビ『情報スタジアム4時!キャッチ』などの出演番組は即キャンセルされ、8日降板が決定。芸人としての活動は絶望的な見通しだ。

 前出記者によると、事件のあった前日、大脇容疑者は大阪国際空港(伊丹空港)の新ターミナル先行オープン記念イベントに出演、展望デッキに設置された「よしもとエンタメショップ」の前でお笑いコンビ「和牛」と一緒に来店者を出迎えていたという。

「本人は『こういうイベントにもどんどん出て“グイグイ”と客を引っ張る客寄せ芸人になれたら面白い』とか言っていたんですけどね。何かとブレークにつなげようとする欲の強さは感じました」と記者。

 しかし、その“欲”は別の方向で発散されてしまった。声をかけてきた女性を襲うという愚行には、ファンを公言していた女性からもネット上で「怖い。2度と見たくない」と書かれてしまい、Twitterで名前を出し合っていた芸人仲間たちからは本件について一切言及されず「他人のフリ」をされてしまっている。

 さらに前出記者が心配するのは「妻子からも見放される」ことだ。大脇容疑者は09年に結婚した女性と14年に第2子の男児が生まれたことを公にしていた。

「奥さんは美人と評判の女性ですが、アラフォーになった彼のブレイクをずっと信じて、収入が少ない中でも活動を支えてきたんですけどね」(同)

 ただ、実は大脇容疑者は6年前、ある占い師から「離婚」を予言されていた。同期芸人たちと泥酔した勢いで路上営業の占い師に見てもらったところ「仕事の夢はすべてかなうが、運命的には嫁と離れる」と言われ、「その場で1万5,000円を払えば厄払いができる」とされたが、手持ち5,000円しかなく、占い代金2,000円を支払って去ったという。

「その占い師は芸人の間で『良く当たる』と評判の人で、仲間内では『グイグイはいつか離婚する運命』と茶化されてもいたんです。そんな中で、奥さんに離婚を決意させるような今回の事件ですからね。占い師が予言した『仕事の夢が叶う』というのがクラウドファンディングの成功を指していたのなら占いは大当たり。同じように厄払いを断っていた芸人のひとりは、慌てて『厄払いに行く』と言ってましたよ」(同)

 グイグイ本人は「グイグイ占い」という占いネタをやってもいたが、自分の暗い“未来”は予知できなかったようだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

強制わいせつ逮捕のグイグイ大脇、「離婚」を予見された“6年前の夜”

「この状況でお笑いの仕事に未練を持つとはねえ」

 関西の芸能記者が呆れていたのが、6月4日に10代女性の下半身を触った強制わいせつの疑いで大阪府警に逮捕されたお笑い芸人、グイグイ大脇(本名・大脇拓平)だ。大阪市内で記者を集めて謝罪したが、その服装はスーツ姿ではなく白のポロシャツにチノパンというカジュアルなものだったという。

「記者が、今後どうするのかと聞いたら『好きで入った世界なので、自分から辞めるとは言えない』なんて言ってました。声をかけてきた女性ファンを襲っておいてよく言えるなあと、現場の記者らで顔を見合わせましたよ」(同)

 所属の吉本興業は、「今後の捜査状況によって処分を検討する」とし、現在は自宅謹慎となったというが、芸人としては“終わった”レベルの話だ。

 事件は4月19日の夜、大阪・茨木市を走っていた電車内で10代女性から「大脇さんですか?」と声をかけられたのをきっかけに、女性が電車を降りても路上や商業施設のエレベーターにまで10分以上にもわたって付きまとい、キスをしたり、服の上から胸や下半身を触ったりしたという。

 その様子が防犯カメラなどに映っていたことから犯行が裏付けられ、逮捕となった。大脇容疑者は警察の聴取に「女性が自分の好みだった」と容疑を認めたと伝えられた。

「よく泥酔するまで飲む人だった」と話したのは大脇容疑者と親しかった元芸人のテレビ関係者。

「事件を起こすようには見えなかったけど、調子に乗りやすい性格ではあった」(同)

 大脇容疑者は04年ごろから「大脇里村ゼミナール」「あしゅら」のユニットで活動後、デビュー当時からやってきたギャグ「グイグイ」を芸名に乗せ、得意の英語を生かしたネタを披露するピン芸人だった。最近は「10000人とグイグイをしよう!」と呼び掛け、芸能人やファンらと一緒に「グイグイ」ポーズをした姿を撮ってTwitterに掲載していたほか、学校でうんちに行くのが恥ずかしい子どもたちのために「うんち体操」を広めようと動画プロジェクトを立ち上げ、その制作費用をクラウドファンディングで募り、目標額を超えた211万円が集まったことを報告していた。

 しかし、今回の事件で仕事はすべては吹き飛んだ。サンテレビ『情報スタジアム4時!キャッチ』などの出演番組は即キャンセルされ、8日降板が決定。芸人としての活動は絶望的な見通しだ。

 前出記者によると、事件のあった前日、大脇容疑者は大阪国際空港(伊丹空港)の新ターミナル先行オープン記念イベントに出演、展望デッキに設置された「よしもとエンタメショップ」の前でお笑いコンビ「和牛」と一緒に来店者を出迎えていたという。

「本人は『こういうイベントにもどんどん出て“グイグイ”と客を引っ張る客寄せ芸人になれたら面白い』とか言っていたんですけどね。何かとブレークにつなげようとする欲の強さは感じました」と記者。

 しかし、その“欲”は別の方向で発散されてしまった。声をかけてきた女性を襲うという愚行には、ファンを公言していた女性からもネット上で「怖い。2度と見たくない」と書かれてしまい、Twitterで名前を出し合っていた芸人仲間たちからは本件について一切言及されず「他人のフリ」をされてしまっている。

 さらに前出記者が心配するのは「妻子からも見放される」ことだ。大脇容疑者は09年に結婚した女性と14年に第2子の男児が生まれたことを公にしていた。

「奥さんは美人と評判の女性ですが、アラフォーになった彼のブレイクをずっと信じて、収入が少ない中でも活動を支えてきたんですけどね」(同)

 ただ、実は大脇容疑者は6年前、ある占い師から「離婚」を予言されていた。同期芸人たちと泥酔した勢いで路上営業の占い師に見てもらったところ「仕事の夢はすべてかなうが、運命的には嫁と離れる」と言われ、「その場で1万5,000円を払えば厄払いができる」とされたが、手持ち5,000円しかなく、占い代金2,000円を支払って去ったという。

「その占い師は芸人の間で『良く当たる』と評判の人で、仲間内では『グイグイはいつか離婚する運命』と茶化されてもいたんです。そんな中で、奥さんに離婚を決意させるような今回の事件ですからね。占い師が予言した『仕事の夢が叶う』というのがクラウドファンディングの成功を指していたのなら占いは大当たり。同じように厄払いを断っていた芸人のひとりは、慌てて『厄払いに行く』と言ってましたよ」(同)

 グイグイ本人は「グイグイ占い」という占いネタをやってもいたが、自分の暗い“未来”は予知できなかったようだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

“紀州のドン・ファン”妻だけじゃない!? 1日5人が新たにデビューする「AVの世界」

 紀州のドン・ファンこと和歌山県田辺市の不動産会社などを営む経営者・野崎幸助氏(享年77)が変死した事件で、沈黙を貫いてきた22歳の妻Aさんが、6月8日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)で、今の心境や野崎氏と結婚した経緯を独占告白した。

 記事によれば、Aさんは野崎氏から「結婚してくれたら毎月100万円渡す」とプロポーズされたといい「『月100万円はお得』と思って結婚したので、自分が夫を殺害する動機はない」と赤裸々に語った。

 そんなAさんには、驚きのAV出演疑惑まで浮上している。先週発売された「週刊実話」(日本ジャーナル出版)や「週刊新潮」(新潮社)などが、こぞって伝えている。

 AVは大手メーカーから発売されたナンパモノの人気シリーズ。居酒屋で友人とナンパされ、3軒ハシゴした後に男優とまぐわうという流れだ。Aさんではないかとされる女性は、化粧品会社勤務のOLという設定。プレーは生ハメで騎乗位、バック、正常位などで激しく突かれておりそのたびに喜びの嬌声をあげている。

 映像制作関係者は「自分の妻が、実はAV女優だったとか、自分の義母がAV女優だったというパターンは世の中よくあります。AV業界には女優が毎年2,500人ほどデビューしています。つまり毎日5人くらいは新たにAVの世界に飛び込んでいる計算になります。さらに入れ替わりが激しいのも業界の特色で、引退やフェードアウトした人など全てを含めるとこれまでに日本にはAV出演したことのある経験者は相当数いる。自分の知らないところで妻や娘など家族が、過去に出演していたということは、何も珍しいことではないんですよ」と解説する。

 近年では、芸能人やアイドルまでもが、AVに出演する時代だけに、知らぬところで、あなたの身近な「あの人」もカメラの前で裸体をさらしているのかもしれない。

“紀州のドン・ファン”妻だけじゃない!? 1日5人が新たにデビューする「AVの世界」

 紀州のドン・ファンこと和歌山県田辺市の不動産会社などを営む経営者・野崎幸助氏(享年77)が変死した事件で、沈黙を貫いてきた22歳の妻Aさんが、6月8日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)で、今の心境や野崎氏と結婚した経緯を独占告白した。

 記事によれば、Aさんは野崎氏から「結婚してくれたら毎月100万円渡す」とプロポーズされたといい「『月100万円はお得』と思って結婚したので、自分が夫を殺害する動機はない」と赤裸々に語った。

 そんなAさんには、驚きのAV出演疑惑まで浮上している。先週発売された「週刊実話」(日本ジャーナル出版)や「週刊新潮」(新潮社)などが、こぞって伝えている。

 AVは大手メーカーから発売されたナンパモノの人気シリーズ。居酒屋で友人とナンパされ、3軒ハシゴした後に男優とまぐわうという流れだ。Aさんではないかとされる女性は、化粧品会社勤務のOLという設定。プレーは生ハメで騎乗位、バック、正常位などで激しく突かれておりそのたびに喜びの嬌声をあげている。

 映像制作関係者は「自分の妻が、実はAV女優だったとか、自分の義母がAV女優だったというパターンは世の中よくあります。AV業界には女優が毎年2,500人ほどデビューしています。つまり毎日5人くらいは新たにAVの世界に飛び込んでいる計算になります。さらに入れ替わりが激しいのも業界の特色で、引退やフェードアウトした人など全てを含めるとこれまでに日本にはAV出演したことのある経験者は相当数いる。自分の知らないところで妻や娘など家族が、過去に出演していたということは、何も珍しいことではないんですよ」と解説する。

 近年では、芸能人やアイドルまでもが、AVに出演する時代だけに、知らぬところで、あなたの身近な「あの人」もカメラの前で裸体をさらしているのかもしれない。

『シグナル』最終話は、ご都合主義のオンパレードで混線の末、衝撃のぶん投げラスト!

 坂口健太郎の初主演連続ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)の最終回が12日に放送され、平均視聴率9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.9ポイントアップとなりました。

(前回までのレビューはこちらから)

 2000年に起きた女子高生集団暴行事件で、兄・亮太(神尾楓珠)が濡れ衣を着せられ、その結果、自殺で失ってしまったという暗い過去をもつ三枝健人(坂口)刑事。しかし前回、亮太は実は他殺だったということを知り、“過去とつながる無線機”を使って、当時の世界を生きる大山剛志(北村一輝)に助けを求めました。

 そして今回、その続きからとなったのですが、大山は一歩及ばず、すでに亮太は殺されてしまったあとでした。しかし、現場に残されたコップには、亮太のものではない微量の血液が見つかり、警視庁捜査一課の刑事部長・中本慎之助(渡部篤郎)が怪しいと睨んだ大山は、中本のタバコの吸い殻をこっそり盗み出し、DNA鑑定に回します。

 一方、18年現在に生きる健人も、上司の桜井美咲(吉瀬美智子)とともに、中本の悪事を暴くべく捜査を開始。中本と裏でつながっていたものの、今は逆に命を狙われ逃走中の身である元暴力団員・岡本紀夫(高橋努)と接触を試みます。

 ところが、この動きを察知していた中本が殺し屋を手配し、岡本は射殺。健人も腹部を撃たれ、救急車で搬送されてしまいます。意識が薄れていく中、健人が心配するのは大山の身。本来のタイムラインでは、大山は谷原記念病院で、中本の右腕である岩田一夫(甲本雅裕)に射殺されてしまうことになっているのです。

 実は前回、例の無線機を使い、美咲が大山に「谷原記念病院へは行くな」と忠告。しかし、正義感の強い大山は見過ごすことができず、谷原記念病院へと向かいます。そして案の定、岩田につかまり、命の危険にさらされてしまうのです。

 ただ、大山は病院へ向かう前、部下にメモを残していたため、駆け付けた彼らに救助され、一命を取り留めます。

 一方、救急車で搬送中だった健人は絶命。目を覚ますとそこは見知らぬ部屋で、自分の名刺を見ると、未解決事件捜査班の刑事から地域課の警察官に肩書が変わっていることに気づきます。つまり、無線機によって過去が変わったことで、健人の人生にも変化が生じたのです。

 しかし大山は、中本殺害事件の重要参考人とみなされ失踪。事情は異なるものの、行方不明という事実は以前と変わらないのでした。

 そんな中、健人は、大山から郵送されてきたという封筒を母・美紀(高野志穂)から受け取ります。そしてその中には、中本と衆議院議員・野沢義男(西岡徳馬)の癒着関係の証拠となるフロッピーディスクと、彼らの悪事を暴いて欲しいという旨が書かれた手紙が入っているのです。

 封筒の消印を頼りに龍宮岬を訪れる健人。車を運転するシーンに、「諦めない限り未来は変わる」という健人のナレーションが挿入されます。そしてそこへ、真っ白な光に包まれた部屋で大山がベッドから起き上がり、窓辺に立ってカメラを振り返る、という清純派女性アイドルグループのMVの一場面のような、フェアリー感あふれる映像がかぶります。

 なんじゃこりゃ、と思いつつ見ていたら、ここでまさかの終了。え、終わり!? 一瞬、我が目を疑い、そして次に、今回が最終回という我が認識を疑ったのですが、まぎれもなく今回がラスト。あまりのぶん投げっぷりに、しばらく絶句してしまいました。

 いや、狙いはわかるんです。名作ドラマや映画などには、余韻の残る素晴らしいラストがつきもの。「主人公たちの人生はこの後、どうなってしまうのだろう」と、視聴者に想像を喚起させるようなシーンですね。

 ただ、このドラマに関しては、“過去とつながる無線機”というミステリー要素があるんですよ。この超常現象を説明するのは無理でしょうけど、「いやぁ、あれは何だったんだろうね」と、健人と大山が語り合うなり何なり、何かしらのフォローは必要だったのではないでしょうか。

 それと、その無線機でのやりとりが、今回はこれまでにも増して混線模様でした。谷原記念病院を訪れた大山が、第1話で無線機を発見したばかりの健人と通信していたりと、時間軸がごっちゃごちゃでワケがわかりません。

 で、過去が変わったことで現在に変化が生じても、健人だけはなぜか以前のタイムラインの記憶が残っているんですよね。今回に限ったことではなく、このドラマは総じてご都合主義のオンパレードでした。

 まあ、でも、時空を超えて通信できる無線機をストーリーの主軸に置いてる時点で、突拍子もなく都合がいいドラマであって、それを指摘したら元も子もなくなってしまうんですけどね。ただ、無線機以外の部分ではリアリティーを追求して欲しかったな、というのが全話を振り返っての感想です。

 しかし、主演の坂口が回を追うごとに成長を見せたことは、演劇業界にとって大きな収穫だったのではないでしょうか。大山役の北村も熱演を披露していただけに、今度は無線機抜きで、単純にバディものが見てみたいな、という気もします。ラストシーンをぶん投げてしまったため続編は難しいでしょうが、フジテレビ版“相棒”に期待します。
(文=大羽鴨乃)

『シグナル』最終話は、ご都合主義のオンパレードで混線の末、衝撃のぶん投げラスト!

 坂口健太郎の初主演連続ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)の最終回が12日に放送され、平均視聴率9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.9ポイントアップとなりました。

(前回までのレビューはこちらから)

 2000年に起きた女子高生集団暴行事件で、兄・亮太(神尾楓珠)が濡れ衣を着せられ、その結果、自殺で失ってしまったという暗い過去をもつ三枝健人(坂口)刑事。しかし前回、亮太は実は他殺だったということを知り、“過去とつながる無線機”を使って、当時の世界を生きる大山剛志(北村一輝)に助けを求めました。

 そして今回、その続きからとなったのですが、大山は一歩及ばず、すでに亮太は殺されてしまったあとでした。しかし、現場に残されたコップには、亮太のものではない微量の血液が見つかり、警視庁捜査一課の刑事部長・中本慎之助(渡部篤郎)が怪しいと睨んだ大山は、中本のタバコの吸い殻をこっそり盗み出し、DNA鑑定に回します。

 一方、18年現在に生きる健人も、上司の桜井美咲(吉瀬美智子)とともに、中本の悪事を暴くべく捜査を開始。中本と裏でつながっていたものの、今は逆に命を狙われ逃走中の身である元暴力団員・岡本紀夫(高橋努)と接触を試みます。

 ところが、この動きを察知していた中本が殺し屋を手配し、岡本は射殺。健人も腹部を撃たれ、救急車で搬送されてしまいます。意識が薄れていく中、健人が心配するのは大山の身。本来のタイムラインでは、大山は谷原記念病院で、中本の右腕である岩田一夫(甲本雅裕)に射殺されてしまうことになっているのです。

 実は前回、例の無線機を使い、美咲が大山に「谷原記念病院へは行くな」と忠告。しかし、正義感の強い大山は見過ごすことができず、谷原記念病院へと向かいます。そして案の定、岩田につかまり、命の危険にさらされてしまうのです。

 ただ、大山は病院へ向かう前、部下にメモを残していたため、駆け付けた彼らに救助され、一命を取り留めます。

 一方、救急車で搬送中だった健人は絶命。目を覚ますとそこは見知らぬ部屋で、自分の名刺を見ると、未解決事件捜査班の刑事から地域課の警察官に肩書が変わっていることに気づきます。つまり、無線機によって過去が変わったことで、健人の人生にも変化が生じたのです。

 しかし大山は、中本殺害事件の重要参考人とみなされ失踪。事情は異なるものの、行方不明という事実は以前と変わらないのでした。

 そんな中、健人は、大山から郵送されてきたという封筒を母・美紀(高野志穂)から受け取ります。そしてその中には、中本と衆議院議員・野沢義男(西岡徳馬)の癒着関係の証拠となるフロッピーディスクと、彼らの悪事を暴いて欲しいという旨が書かれた手紙が入っているのです。

 封筒の消印を頼りに龍宮岬を訪れる健人。車を運転するシーンに、「諦めない限り未来は変わる」という健人のナレーションが挿入されます。そしてそこへ、真っ白な光に包まれた部屋で大山がベッドから起き上がり、窓辺に立ってカメラを振り返る、という清純派女性アイドルグループのMVの一場面のような、フェアリー感あふれる映像がかぶります。

 なんじゃこりゃ、と思いつつ見ていたら、ここでまさかの終了。え、終わり!? 一瞬、我が目を疑い、そして次に、今回が最終回という我が認識を疑ったのですが、まぎれもなく今回がラスト。あまりのぶん投げっぷりに、しばらく絶句してしまいました。

 いや、狙いはわかるんです。名作ドラマや映画などには、余韻の残る素晴らしいラストがつきもの。「主人公たちの人生はこの後、どうなってしまうのだろう」と、視聴者に想像を喚起させるようなシーンですね。

 ただ、このドラマに関しては、“過去とつながる無線機”というミステリー要素があるんですよ。この超常現象を説明するのは無理でしょうけど、「いやぁ、あれは何だったんだろうね」と、健人と大山が語り合うなり何なり、何かしらのフォローは必要だったのではないでしょうか。

 それと、その無線機でのやりとりが、今回はこれまでにも増して混線模様でした。谷原記念病院を訪れた大山が、第1話で無線機を発見したばかりの健人と通信していたりと、時間軸がごっちゃごちゃでワケがわかりません。

 で、過去が変わったことで現在に変化が生じても、健人だけはなぜか以前のタイムラインの記憶が残っているんですよね。今回に限ったことではなく、このドラマは総じてご都合主義のオンパレードでした。

 まあ、でも、時空を超えて通信できる無線機をストーリーの主軸に置いてる時点で、突拍子もなく都合がいいドラマであって、それを指摘したら元も子もなくなってしまうんですけどね。ただ、無線機以外の部分ではリアリティーを追求して欲しかったな、というのが全話を振り返っての感想です。

 しかし、主演の坂口が回を追うごとに成長を見せたことは、演劇業界にとって大きな収穫だったのではないでしょうか。大山役の北村も熱演を披露していただけに、今度は無線機抜きで、単純にバディものが見てみたいな、という気もします。ラストシーンをぶん投げてしまったため続編は難しいでしょうが、フジテレビ版“相棒”に期待します。
(文=大羽鴨乃)

犯人は同胞! オーストラリアで、中国人留学生をターゲットにした誘拐事件が多発中

 中国人の海外留学増加に伴い、留学生が現地で犯罪に巻き込まれるケースが増えている。「東網」(6月4日付)によると、オーストラリアのビクトリア州で中国人留学生をターゲットにした身代金目的の誘拐事件が多発しているようだ。

 先日は、メルボルンに留学中の18歳の女子学生が犠牲となった。中国に住む両親の元に、娘が手足を縛られた状態の写真が本人から届き、その後、犯人から身代金として、中国の銀行口座に10万オーストラリアドル(約840万円)を振り込むよう要求されたという。

 両親が指定された金額を送金した後、女子学生はホテルの一室にいるところを警察に保護された。発見当時、彼女はベッドの上で普通にテレビを見ていたといい、特に危害を加えられた様子はなかった。

 警察によると、彼らの犯行は純粋な金銭目的で、まず中国領事館の職員や警備員を装って被害者に近づく。そして、「犯罪行為に関わりがある」「強制送還しなければならない」などといった理由でホテルなどに軟禁し、手足を縛った上で写真を撮り、それを両親に送らせて身代金を要求するのだという。

 別の事件では、在シドニー中国領事館の領事を名乗る男が24歳の男子学生に電話をかけてきて、「最近、偽造クレジットカードが70枚入ったバッグが押収されたが、カードにあなたの名前が記載されていた」「あなたには逮捕状が出ている」と告げられた。そして「我々に協力しなければ、北京に強制送還されて拘束される」と脅迫。男子学生の銀行口座が犯罪と無関係であることを裁判所で証明するために10万元(約170万円)を支払うよう要求してきた。ターゲットとされた男子学生は、友達や親戚から借金をしてこれを用立てようとしたが、その際に詐欺である可能性を指摘され、だまされていたことに気づいたという。

 ビクトリア州ではこれまで32件の被害が確認されているが、うち22件は実際に金銭を詐取され、その額は合計300万オーストラリアドル(約2億5,000万円)になる。当局によると、電話部隊や役者部隊を備えた中国人による犯罪グループが存在する、一大ビジネスになっているようだ。日本でも中国人が同胞をだますケースはよくあるが、中国人が海外で生きていくのも楽ではない?

(文=中山介石)

夫の実家は「天理教」!? 結婚5年目、奈良県天理市の「後継者合宿」に子連れ潜入してみたら

大太鼓がイケている……! 
結婚挨拶で「奈良県天理市」に初訪問

 夫の実家が天理教の教会だと知ったのは、結婚直前でした。当時、天理教についての認識といえば、「黒い法被を着て、路上で太鼓やシンバルのような楽器を叩きながら、歌い練り歩く宗教」であり、なんとなく、カルトの部類とは違うんだろうなあ、という程度。

 あの日、初めて夫の実家に行くと、それはそれは情緒溢れる立派な教会、というか神社? いや、道場? が、ドーンと待ち構えていました。古い木造の家に瓦造りの屋根。立派な神棚と、ずらりと並ぶ楽器。何十畳もの畳が敷かれた大広間。それを目の当たりにした感想は、「かっこいい!」のひとこと。

 で、教会の機能はというと、警察でいうところの「派出所」にあたるようでした。奈良県は天理市にあり、教祖的な人がいる「本部(神殿)」という名の「警察庁」があり、その下に「群馬県警」的な「大教会」というのが各地にあったり、いろいろ経たあとのもっとも末端が、夫の実家の「教会」だそうなのです。

 実家の人たちは、そこで毎朝6時と毎晩18時に、「おつとめ」といわれる、楽器演奏&歌と、踊り&歌をやります。覚える気などさらさらないわたしは、朝は早くて起きられないから参加もしないし、夜は後ろの方で正座をして「楽器演奏はやってみたいなあ。やるなら大太鼓がイケてていいなあ」などのんきに考えているくらいでした。

 以降、年3回の帰省時は毎回その状態。教会長である義父も、生まれたときから天理教で特に熱心な義母も、もちろん夫も、「もっと真剣にやってほしい」など、何も言いません。

 わたしが妊娠時や、子どもがケガをしたときには、「『おさづけ』をするから」と言われ、お腹やケガをした箇所をさすられながら何やら唱えられる、というくだりは何度かありました。要は、「神様、どうかお助けください」というおまじないのようなものだと認識しています。

 そのとき困るのが、義父や義母は、熱心に真剣に、わたしや子どもの体をおもんぱかってくれるのに、わたしときたら邪心だらけなこと。

「ど、どうしよう、お義母さんの顔を見つめていたほうがいいのかな。どんな表情で、どこを見てればいいかな。ああ気まずいなあ」

「終わったら、『あ、なんだか楽になりました!』とか、まるでマッサージ店を出るときのように気を使って言ったほうがいいのかな」

 などと余計なことばかり考えていました。

 さて、結婚5年目。いつものように帰省すると、義母が夫に言います。

「ねえ、あの話、考えてくれた? 行く?」

 夫は、「いやあ、まあ」などとごにょごにょ言います。話が見えないので聞くと、どうやら天理教の「後継者講習会」なる2泊3日の合宿に、わたしたち夫婦で参加してほしいとのことでした。わたしに話すのが面倒な夫は、返事をうやむやにしていたようでした。で、義母。

「どうかな? はるちゃん」

「あ、参加します!」

 と、わたし。

「えっ!? 参加するの!?」 

と、夫。

「やったー! じゃあ、さっそく申し込みするね」

 と、はしゃぐ義母。参加費は義母が出してくれるというし(それでも1人3千円ほど)、天理市には行ってみたかったし、旅行がてらちょっぴり宗教にでも潜入しちゃうだなんて、楽しそうじゃん! と、軽薄に思い描いていたイメージとは180度違う現実が待っているとは、姉さん、このときは知る由もなく――。

(文・有屋町はる)

(隔週水曜日・次回は6月27日更新予定)