テレ朝『ポツンと一軒家』好調で秋からレギュラー化?『アメトーーク!』『スポーツ大将』の不振で……

 所ジョージと林修先生が司会を務めるテレビ朝日系のバラエティ番組『所&林修のポツンと一軒家』(以下『ポツンと』)が連続して好視聴率を獲得。秋の改編でレギュラー化が見えてきた。

 この番組は、山奥にポツンと1軒だけ立つ家を訪ね、そこで暮らす人がどんな生活をしているかを伝えるバラエティ番組だ。まずは衛星写真でポツンと1軒だけある家を探し、地元の人に聞き込み調査をしつつ、そのお宅を直撃。なぜそこに住んでいるのか、どんな生活を送っているのかを聞くという内容になっている。テレビ情報誌の記者が語る。

「この企画は、昨年9月まで放送されていた『人生で大事なことは○○から学んだ』内の1コーナーとして始まったものです。テレ朝では、テレビ東京の『池の水ぜんぶ抜く』や『家、ついて行ってイイですか?』の成功を目の当たりにして、『ウチもああいうのをやれ』という号令がかかり、それでできたのが『ポツンと』だといわれています。昨年10月に放送された第1弾の評判が良かったため、すぐに第2弾が放送され、その後不定期で放送されています。5月27日と6月3日には2週連続で放送されましたが、いずれも視聴率が13%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を超えました。日曜夜といえば、日テレの盤石の時間帯。夕方の『笑点』から始まり、『バンキシャ!』『鉄腕!ダッシュ!!』『イッテQ!』『行列のできる法律相談所』と続くラインナップは、いずれも週間視聴率ランキングの常連で、日テレの三冠を支える大きな要因でしたが、『ポツンと』が、山口達也騒動のあった『鉄腕!ダッシュ!!』から、じわじわと数字を奪い取っているようです」

 ライバルの失策もあったとはいえ、2週連続での視聴率13%超は立派な数字。しかも同時間帯には、今年1月に復活した浜田雅功司会の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)もある大激戦区だ。『ポツンと』の快調ぶりに沸くテレ朝では、レギュラー昇格の話も持ち上がっているという。局内の事情に詳しいテレビ関係者が語る。

「日曜夜のテレ朝は、『アメトーーク!』をやったり『スポーツ大将』をやったりしていますが、『アメトーーク!』は、深夜と合わせて週2回放送するので新鮮味が薄く、『スポーツ大将』は制作費も手間もかかるので放送が飛んでばかりですし、今年後半にはビートたけしが裏番組の大河に出るため放送できなくなる。『ポツンと』のレギュラー化を拒む要因は一切ありません。おそらく『ポツンと』がレギュラーに昇格し、後は『アメトーーク!』や『大改造!!劇的ビフォーアフター』を特番で時々挟み込む形になるんじゃないでしょうか」

 もしかしたらTOKIOを離れた山口達也も家でポツンと一人、『ポツンと』を見ているかも!?

「ポスト安室奈美恵」レースに業界が注目! E-girls出身者は無理? 本命は鈴木愛理? SU-METALもある?

 9月16日で引退することを発表している安室奈美恵。6月3日には、最後のライブツアーとなる『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』の最終公演も終え、いよいよ引退の日に向けてカウントダウンが始まっている。

 長年に渡って音楽シーンの第一線を走り続け、多くのリスナーに影響を与えてきた安室だが、音楽業界でさやさかれているのは、その“後継者問題”だ。レコード会社関係者はこう話す。

「もしも“ポスト安室”を生み出すことができれば、安室が抱えていた音楽ファンを引き継げるということで、レコード会社にとっては大きなビジネスチャンス。しかし、今の音楽シーンには、安室レベルのカリスマ的な女性アーティストが見当たらないんです。シンガーソングライターであれば何人かいますが、歌とダンスの両方で魅せていくタイプの女性アーティストとなるとなかなか難しいですね」

 たとえば、miwa、大原櫻子、あいみょんなど、人気がある若手女性シンガーソングライターは少なくないが、いずれも“ポスト安室”といった雰囲気ではない。

「安室の元所属事務所であるライジングプロダクションとしては、西内まりやをポスト安室として育てていましたが、事務所スタッフとトラブルとなり、今年3月に退社。芸能活動すらままならない状態なので、西内はポスト安室レースから完全に脱落です。ライジング所属の女性アーティストということで可能性があるならフェアリーズくらいでしょうか。メンバー全員歌って踊れるので、これからじっくり育てていけば、ポスト安室となる可能性もあると思います」(同)

 歌って踊れるガールズグループといえば、E-girlsはどうなのだろうか。

「安室は歌いながら踊っていますが、E-girlsの場合は、ダンスをするメンバーと歌うメンバーが別になっていることが多いので、厳密に言うと“歌って踊れる”というのとは少々違います。だから、E-girlsからポスト安室は出てこないとの見方が強いですね」(音楽業界関係者)

 では、数多く活動している女性アイドルグループから“ポスト安室”が登場する可能性はあるのか。

「AKB48グループや坂道シリーズの場合、そもそもパフォーマンスのレベルが低いので、ポスト安室という感じではない。そうなると、しっかりダンスと歌を両立しているハロー!プロジェクトあたりであれば、ポスト安室が出てくるかもしれない。そのなかでも、いまポスト安室に最も近いと言われているのが、昨年6月に解散した℃-uteの鈴木愛理です」(同)

 鈴木愛理は6月6日にソロデビューアルバム『Do me a favor』を発売した。

「鈴木愛理のデビューアルバムは、安室奈美恵の『HERO』を手がけた今井了介を作家陣に迎えるなど、意識的に“ポスト安室”を狙った作品になっています。℃-uteは“実力No.1アイドル”と呼ばれていただけあって実力的にも鈴木愛理は“ポスト安室”最右翼とった感じでしょう」(同)

 また、意外なところに“ポスト安室”が隠れていそうだという意見もある。

「BABYMETALのSU-METALこと中元すず香などは、歌もダンスも実力は高く、ポスト安室になりうる存在だといえるでしょう。BABYMETALとは別にソロ活動もやってみたら面白いと思うのですが……」(同)

 安室奈美恵という偉大なる存在が座っていた椅子を奪うのは、一体誰なのか。ポスト安室レースの行方に注目が集まる。

NGT48荻野由佳、速報1位の要因はHKT48 指原莉乃と同じ!? 念願のセンターも夢じゃない!

 5月30日、AKB48劇場にて『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙 〜世界のセンターは誰だ?〜』の速報順位が発表された。そこで1位となったのは、新潟を拠点に活動するNGT48の19歳、荻野由佳。今回は過去最多339人が立候補しており、絶対王者だったHKT48の指原莉乃が出場しないとあり、乱戦模様と言われていたが、フタをあけたら昨年も速報で1位、本選では5位という結果で一躍シンデレラガールとして注目された荻野がぶっちぎりの1位という状況になっている。

 速報で連続して首位になるのは、2013年~15年の指原莉乃が持つ3年連続の記録以来のこと。票数も過去最多の速報得票となる5万9,531票ということで、知らせを聞いた荻野は、1位ということと昨年より約4,000票伸ばしたということに感動したのか、泣き崩れてファンに感謝。「もちろん、すごいびっくりしてるんですけれど、まずは投票してくださった皆さまありがとうざいました」「6月16日が開票なので、名前呼ばれたメンバーも呼ばれなかったメンバーも応援よろしくお願いします」と涙ながらにしっかりあいさつしていた。ちなみに速報2位は3万8,943票でSKE48の松井珠理奈、速報3位は3万2,614票でHKT48の宮脇咲良となっている。

  そんな荻野はNGT48に入るまでも多数のアイドルグループのオーディションに落ち続けた苦労人。新潟出身ではなく埼玉出身だが、NGT48に入るために10代ながら親元を離れて1人で新潟に引っ越してきたという根性の持ち主だ。

「スラッとしたスタイルと小さい顔が印象的な、今までの人気メンバーとはまた違ったタイプの美少女です。握手会でのファンに対する対応の良さは屈指で、いつもハイテンションで優しく対応するため、一度ハマると“浮気”するファンはいないとか」(アイドル誌編集)

 そんな荻野だが、昨年の速報時には「かなり太い客がついているのでは」というウワサがある。かつて指原が1位を獲得した際、中国の裕福層が9,108票を個人で入れたとして大きな話題となったことがある。荻野の大躍進にも、中国の裕福層がついているともっぱらのウワサなのだ。

「荻野さんの色白美肌にサラサラロングの黒髪、小さい顔に華奢なスタイルは指原さんよりもはるかに中国人の男性好み。さらに中国人は沢尻エリカさんや井上真央さんなど、やや離れ目のいわゆる“魚顔”といわれる顔立ちが好みと言われており、その点でも荻野さんはドンピシャかと思いますよ」(テレビ局勤務)

 もしそうなら、今回も強い味方がついているのは間違いないので、本番でも高順位につけるかも!? 今回も総選挙から目が離せない!!

『殺戮モルフ 3』新たなシリアルキラー登場!? 殺戮は殺戮しか生み出さない…悲惨な鮮血のループ地獄

 『鬼畜島』や『パンプキンナイト』でホラーマンガファンにはおなじみのマンガ原作者・外薗昌也の『殺戮モルフ』の第3巻がリリースされた。

 『殺戮モルフ』は「バイロケーション」という、同一の人間が同時に複数の場所で自ら発現させる特殊能力を持った殺人鬼・Mに運命を狂わせられるヒロイン・村崎まどかとその周囲の人間のドラマを描いたスプラッター・サスペンスだ。『鬼畜島』や『パンプキンナイト』もゴア度が相当高い狂った物語だが、『殺戮モルフ』のゴア度もかなりのレベルである。

 しかし、『殺戮モルフ』には『鬼畜島』や『パンプキンナイト』との性格が異なる一面を持つ。『鬼畜島』や『パンプキンナイト』には殺戮行為にある種のエンターテイメント感を持たせているのだが、今作にはその感覚が極めて薄い。ある日、突然池袋に現れ、無差別殺人を決行した殺人鬼・M。無計画な通り魔殺人に思えたのだが、彼には彼なりの理由があった。ある種の哲学的な一面があるのだ。

 殺人鬼・Mは「殺したくて殺したくてたまらない衝動」「誰にも理解されない寂寥感」「自分とはいったい何者なのか。あらゆる書物を読み漁っても解決できない」といったこれらの問題を神に祈っても答えを得ることができなかったがために、世界に宣戦布告(無差別殺人を決行する)したというのだ。自分が世界を潰すか、世界が自分を潰すか賭けてみたというのである。『鬼畜島』は猟奇的なエンターテイメントとしての人間狩りであり、『パンプキンナイト』が享楽的な復讐劇であれば、『殺戮モルフ』は孤独で幼稚な哲学者の起こしたテロリズムと言えよう。

 バイロケーションを駆使して、日本社会を血の海にしていく殺人鬼・Mの行動には賛同できないものの、これまで外薗昌也の作品にはない、精神世界を感じることができる。村崎まどかはなぜか殺人鬼・Mに殺されることがない。殺人鬼・Mは彼女を「同じ匂いがした」と形容する。それは一体どういう意味なのか。

 3巻では殺人鬼・Mが最初の殺戮で生き残ったと思われていた典子の正体が暴かれる。彼女の狂信的な殺人鬼・Mへの想いが新たな殺戮を生み出していく。殺戮は殺戮しか生み出さず、人々は知らず知らずと狂気に巻き込まれていく。

 3巻の終わりで殺人鬼・Mとは無関係に、大規模な殺し合いが示唆される。こうした殺戮の連鎖も殺人鬼・Mの思惑の内なのだろうか。4巻のリリースが待ち遠しくて仕方ない。
(文=Leoneko)

『殺戮モルフ 3』新たなシリアルキラー登場!? 殺戮は殺戮しか生み出さない…悲惨な鮮血のループ地獄

 『鬼畜島』や『パンプキンナイト』でホラーマンガファンにはおなじみのマンガ原作者・外薗昌也の『殺戮モルフ』の第3巻がリリースされた。

 『殺戮モルフ』は「バイロケーション」という、同一の人間が同時に複数の場所で自ら発現させる特殊能力を持った殺人鬼・Mに運命を狂わせられるヒロイン・村崎まどかとその周囲の人間のドラマを描いたスプラッター・サスペンスだ。『鬼畜島』や『パンプキンナイト』もゴア度が相当高い狂った物語だが、『殺戮モルフ』のゴア度もかなりのレベルである。

 しかし、『殺戮モルフ』には『鬼畜島』や『パンプキンナイト』との性格が異なる一面を持つ。『鬼畜島』や『パンプキンナイト』には殺戮行為にある種のエンターテイメント感を持たせているのだが、今作にはその感覚が極めて薄い。ある日、突然池袋に現れ、無差別殺人を決行した殺人鬼・M。無計画な通り魔殺人に思えたのだが、彼には彼なりの理由があった。ある種の哲学的な一面があるのだ。

 殺人鬼・Mは「殺したくて殺したくてたまらない衝動」「誰にも理解されない寂寥感」「自分とはいったい何者なのか。あらゆる書物を読み漁っても解決できない」といったこれらの問題を神に祈っても答えを得ることができなかったがために、世界に宣戦布告(無差別殺人を決行する)したというのだ。自分が世界を潰すか、世界が自分を潰すか賭けてみたというのである。『鬼畜島』は猟奇的なエンターテイメントとしての人間狩りであり、『パンプキンナイト』が享楽的な復讐劇であれば、『殺戮モルフ』は孤独で幼稚な哲学者の起こしたテロリズムと言えよう。

 バイロケーションを駆使して、日本社会を血の海にしていく殺人鬼・Mの行動には賛同できないものの、これまで外薗昌也の作品にはない、精神世界を感じることができる。村崎まどかはなぜか殺人鬼・Mに殺されることがない。殺人鬼・Mは彼女を「同じ匂いがした」と形容する。それは一体どういう意味なのか。

 3巻では殺人鬼・Mが最初の殺戮で生き残ったと思われていた典子の正体が暴かれる。彼女の狂信的な殺人鬼・Mへの想いが新たな殺戮を生み出していく。殺戮は殺戮しか生み出さず、人々は知らず知らずと狂気に巻き込まれていく。

 3巻の終わりで殺人鬼・Mとは無関係に、大規模な殺し合いが示唆される。こうした殺戮の連鎖も殺人鬼・Mの思惑の内なのだろうか。4巻のリリースが待ち遠しくて仕方ない。
(文=Leoneko)

吉高由里子と石原さとみに「年内結婚説」が浮上! 事務所も了承済み?

 今年はビッグカップルの結婚ラッシュとなりそうな気配だ。

 一部では桐谷美玲と三浦翔平、倉科カナと竹野内豊に「6月入籍」報道が飛び出し、両カップルとも結婚秒読みの空気が漂っている。だが、さらに2組の大物カップルにも年内結婚説が浮上しているという。芸能記者が明かす。

「吉高由里子と関ジャニ∞の大倉忠義、そして石原さとみと『SHOWROOM』の前田裕二社長です。吉高は現在、ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)に出演中、石原さとみは7月期のドラマ『高嶺の花』(同)での主演が決まっていますが、2人とも秋以降の予定は白紙状態となっている。すでに吉高、石原の所属事務所は、渋々了承したという話です」

 吉高は常々「30歳までに結婚したい」と漏らしていたとされ、7月22日が30歳の誕生日にあたる。石原のほうは12月24日のクリスマスイブが32歳の誕生日とあって、そこがXデーとなってもおかしくなさそうだ。

「4月下旬に都内の焼き肉レストランで開かれた会合で、吉高は親友のハリセンボン・近藤春菜らから大倉との近況を聞かれ、『結婚するかも~』『絶対に逃がさない!』『ゴールまで突っ走る!』と熱く語っていたといいます。お相手の大倉は居酒屋チェーン『鳥貴族』社長の長男で、いずれは父親の後を継ぐ意向を持っているようです。ですから、もしジャニーズ事務所から強硬に結婚を反対されれば、あっさり芸能界から身を引くのではないか」(同)

 一方、石原は先日、前田社長との沖縄旅行を「週刊文春」(文藝春秋)にスクープされて、熱愛が発覚。

「石原のほうがゾッコンになっているようですね。石原が所属するホリプロは、すでに『ポスト石原』を足立梨花と決めてゴリ押し態勢に入っている。綾瀬はるかや深田恭子のような活躍ができずに伸び悩んでいた彼女の主演作が急に増え始めたのも、石原の結婚を見越してのことでしょう。石原のコピーに仕立てようと、最近はメイクまで露骨に石原に似せる徹底ぶりです」(テレビ関係者)

 吉高、石原とも、このまま順当に「社長夫人」の座を射止めることができるだろうか?

吉高由里子と石原さとみに「年内結婚説」が浮上! 事務所も了承済み?

 今年はビッグカップルの結婚ラッシュとなりそうな気配だ。

 一部では桐谷美玲と三浦翔平、倉科カナと竹野内豊に「6月入籍」報道が飛び出し、両カップルとも結婚秒読みの空気が漂っている。だが、さらに2組の大物カップルにも年内結婚説が浮上しているという。芸能記者が明かす。

「吉高由里子と関ジャニ∞の大倉忠義、そして石原さとみと『SHOWROOM』の前田裕二社長です。吉高は現在、ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)に出演中、石原さとみは7月期のドラマ『高嶺の花』(同)での主演が決まっていますが、2人とも秋以降の予定は白紙状態となっている。すでに吉高、石原の所属事務所は、渋々了承したという話です」

 吉高は常々「30歳までに結婚したい」と漏らしていたとされ、7月22日が30歳の誕生日にあたる。石原のほうは12月24日のクリスマスイブが32歳の誕生日とあって、そこがXデーとなってもおかしくなさそうだ。

「4月下旬に都内の焼き肉レストランで開かれた会合で、吉高は親友のハリセンボン・近藤春菜らから大倉との近況を聞かれ、『結婚するかも~』『絶対に逃がさない!』『ゴールまで突っ走る!』と熱く語っていたといいます。お相手の大倉は居酒屋チェーン『鳥貴族』社長の長男で、いずれは父親の後を継ぐ意向を持っているようです。ですから、もしジャニーズ事務所から強硬に結婚を反対されれば、あっさり芸能界から身を引くのではないか」(同)

 一方、石原は先日、前田社長との沖縄旅行を「週刊文春」(文藝春秋)にスクープされて、熱愛が発覚。

「石原のほうがゾッコンになっているようですね。石原が所属するホリプロは、すでに『ポスト石原』を足立梨花と決めてゴリ押し態勢に入っている。綾瀬はるかや深田恭子のような活躍ができずに伸び悩んでいた彼女の主演作が急に増え始めたのも、石原の結婚を見越してのことでしょう。石原のコピーに仕立てようと、最近はメイクまで露骨に石原に似せる徹底ぶりです」(テレビ関係者)

 吉高、石原とも、このまま順当に「社長夫人」の座を射止めることができるだろうか?

ジャニーズドラマが「ギャラクシー賞」から消える!? ファン組織票がなくなった影響は?

 今クールも『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)など、ジャニーズタレントが主演・出演するドラマが放送され、ファンから注目を集めている。

 しかし、そんなジャニタレたちが出演するドラマが窮地に立たされているという。毎年開催されている放送業界で権威ある賞の1つ「ギャラクシー賞」内の「マイベストTV賞」において、2年連続で受賞を逃したのだ。

「『マイベストTV賞』は、2006年から『ギャラクシー賞』内に創設された賞。12カ月で選出された月間ノミネート番組から、年間ベストを決めるというものです。放送批評懇談会正会員とオンライン会員Gメンバーに投票権があり、いわばベストジーニストのようなファン投票が可能な枠となっています。16年の第10回までは、ほとんどジャニタレ主演作が受賞していて、06年こそ大森南朋主演のドラマ『ハゲタカ』(NHK)、09年は大沢たかお主演の『JIN―仁―』(同)となっていますが、07年のTOKIO・長瀬智也主演の『歌姫』(TBS系)、08年の嵐・二宮和也主演の『流星の絆』(同)を筆頭に、KAT‐TUN・亀梨和也、嵐・大野智、元SMAP・草なぎ剛の主演ドラマが並んでいます」(芸能ライター)

 しかし、その流れは昨年の第11回から変わり出したという。

「昨年は、“恋ダンス”で社会現象を巻き起こした新垣結衣主演の『逃げるは恥だが役に立つ』(同)が受賞。そして今年も役所広司主演の『陸王』(同)が受賞したので、2年連続ジャニタレ主演ドラマが敗れるという結果になり、これは賞創設以来初めてのことです」(同)

 同賞は投票数も公開されているが、17年以降大きく差が出ているという。

「16年5月から、一般人が会員になるためには、年会費3,000円を払わないといけないというハードルが新たにでき、その影響もあってか、かなり投票数に変動がありました。例えば、16年は、1位が草なぎ主演の『スペシャリスト』(テレビ朝日系)で546票、2位は香取慎吾主演の『家族ノカタチ』(TBS系)で503票、3位は木村拓哉主演の『アイムホーム』(テレビ朝日系)で502票と、当時SMAPだった彼らがトップ3を占める結果でした。ところが一転、17年に1位を獲得した『逃恥』は190票、今年1位の『陸王』は116票だったんです。恐らく、お金を払ってまでジャニタレ出演のドラマに賞を取らせようというジャニーズファンがいなかったのではないでしょうか。ジャニーズファンの組織票が減ったことにより、世間で話題にのぼることの多かった作品が、正当に1位になったという印象です」(同)

 再びジャニーズ勢が、「ギャラクシー賞」の場で輝く日は来るのだろうか。

けやき坂46・影山優佳「東大文Iを目指す」で休業の勝算は? 将来は“東大生センター”か

 アイドルグループ「けやき坂46」の影山優佳が、学業を理由に休業することを発表した。冠番組で「東大文1に入る」と宣言した影山だが、勝算はあるのか。

「けやき坂46」は、通称「ひらがなけやき」と呼ばれ、欅坂46のアンダーグループとして結成された。今年1月には、けやき坂だけで日本武道館3DAYSを成功させるなど、その活躍ぶりは「アンダー」という枠を超えている。影山はその1期生としてグループに加入していた。

「影山の休業はもちろんファンの間で話題となりましたが、さらにファンを驚かせたのは、『東大に行きたい』と言ったことです。6月3日放送の冠番組『ひらがな推し』(テレビ東京系)で、メンバーがおのおのの未来を描く『妄想みらいヒストリー』という企画が放送されたのですが、そこで影山は『18歳で東大文Iに入る』と宣言しました。欅坂では、長濱ねるがインテリキャラとしてクイズ番組などに出演していますが、実は大本命は影山です。影山は都内にある超進学校に在籍していて、過去には全国模試で1位になったこともあるといいます」(アイドルに詳しい雑誌ライター)

 人気アイドルグループに所属しながら超進学校に通うとは、まさに「天は二物を与えた」を地で行く影山だが、「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざもある。果たしてこのタイミングで休業し、東大を狙うのは、彼女にとって得策なのか?

「彼女が通っている高校には、1990年代に一世を風靡したアイドルグループのメンバーが通っていましたが、芸能活動に特別な配慮がないため、彼女は1年留年しています。中途半端に両方続けるぐらいなら、すっぱりとどちらかに専念したほうがよいでしょう。影山はまだ高2ですし、彼女が通っている高校のレベルを考えれば、今から受験勉強に集中すれば、東大文Iはまったく夢ではない。けやき坂の先輩にあたる乃木坂46を見ると、学業優先で活動休止した秋元真夏や、音大受験を目指した生田絵梨花など、運営側は長期休業をしたメンバーを手厚く扱ってきた過去があるので、休業は特にマイナスにはなりません。もし東大に合格した場合、話題性は抜群なので、“東大生センター”として電撃復帰するようなパターンも十分考えられます」(同)

 ちなみに上述の「妄想みらいヒストリー」では、大学卒業後のプランとして「法律の道」「衆院選出馬」などの未来予想図を描いた影山。東大合格など、彼女にとっては単なる通過点なのかもしれない。