香港でアナルセックスは重罪だった! 15歳の少年が終身刑の可能性も……

 香港で、15歳の少年が「人生終了」の危機に直面している。

 摩天楼が立ち並ぶ香港の中心部からやや離れた、新界の団地街――。14歳の少女の家に、ボーイフレンドがやって来た。少女の両親は外出していて、しばらく帰ってこない。それをいいことに、2人は少女の部屋でイケないことを始めた。ところが、予定より早く両親が帰ってきてしまった。行為に夢中でそれに気づかない2人。娘の部屋に誰かいることに気づいた両親が、部屋のドアを開けると……。

 娘が少年と真っ裸で交わっている最中だった。しかも2人は、なんとアナルセックスをしていたのだ。すぐさま両親は警察へ通報。少年は「鶏姦」(けいかん)の容疑で連行され、少女は診察のため病院に連れていかれた。

「鶏姦」とは、日本語では男性同士の性行為のことを指すが、中国語ではそれ以外にオーラルセックスやアナルセックスなどの行為も意味しているという。

 この事件を報じた現地紙「アップル・デイリー」によると、香港の法律では、男性が21歳以下の女性とアナルセックスをすることは犯罪行為で、有罪となれば最高で終身刑に処されるのだという。たとえ女性側の同意があっても罪に問われ、男性同士でも禁じられている。一般的には有期の禁錮刑に処されるようで、その軽重は女性の年齢や、男性との年齢差も考慮して判断されるという。つまり、相手の年齢が若いほど、そして年齢差が大きいほど、罪は重くなっていくというわけである。

 なぜ2人がノーマルなプレイではなく、あえてアナルセックスをしていたのか、また、そこまで重罪だったことを知っていたかどうかは不明だが、香港の司法当局に対しては、少年への寛大な措置を望みたい。

(文=佐久間賢三)

有働由美子、『NEWS ZERO』メイン就任のあおり受け……ささやかれる「クビ候補」

 日本テレビ系の報道番組『NEWS ZERO』が10月より、フリーに転身した有働由美子アナをメインキャスターとして起用することを明らかにした。これに伴い、現在メインの村尾信尚キャスターの降板が決まったが、サブキャスターであるフリーアナ・小正裕佳子の去就に注目が集まっている。

「報道番組の常識として、男性と女性がペアを組むのが慣例。有働アナと小正アナが女性2 人でコンビを組む可能性は低いでしょうね」(テレビ誌関係者)

 そんな中、一部スポーツ紙が、有働アナのパートナーに同局報道記者の青山和弘氏を起用すべく調整中と報じた。

 青山氏は東京大学文学部卒のエリートで、長らく政治を担当、『ZERO』デスク、米ワシントン支局長などを歴任。『ZERO』をはじめ、『news every.』『情報ライブ ミヤネ屋』などに出演しており、視聴者にもおなじみの存在だ。報道通り、青山氏が起用されることになれば、有働アナの強力なパートナーになるのは間違いない。そうなると、小正アナが続投する可能性は限りなくゼロに近くなりそうだ。

 小正アナは、東京大学大学院医学系研究科修士課程を修了してアナウンサーになったという変わりダネで、2003年には「ミス東大」「ミスオブミスキャンパスクイーンコンテスト」グランプリに輝いており、まさしく才色兼備。大学院を終えた後、医療の道には進まず、09年4月にNHKに入局し、新潟放送局に勤務した。しかし、12年7月で退局し、東大大学院医学系研究科博士課程に籍を置き、東日本大震災による福島第一原発事故の健康への影響について、調査や研究を行い、避難者相談の支援活動にあたった。

 13年からは、獨協医科大学国際協力支援センター国際疫学研究室で、研究支援員、助教を務めていたが、16年3月末より、大学教員のまま約4年ぶりにテレビ界に復帰。『ZERO』のサブキャスターとして、精力的に現場取材を行っている。

「学生時代はミスキャンパスのみならず、ミス・インターナショナル日本代表選出大会にも出場し、モデル、タレントとしても活動していて外見も派手でしたが、今のメイク、服装、ヘアスタイルは典型的な清楚系。かつて『ZERO』に出演していた、派手なルックスが売りの山岸舞彩とは好対照ですね。35歳には見えぬキュートさで、男性ファンも多いだけに、降板なんてことになれば、ファンは黙ってはいませんよ」(スポーツ紙記者)

 有働アナ起用のあおりを受けて、降板に追い込まれそうな小正アナだが、続投の目はまったくないのだろうか。

「日テレは有働アナを破格のギャラで招へいしますから、そのほかの出演者には予算を割きたくないのがホンネでしょう。青山氏は社員ですから、ギャラは不要。小正アナに、もう少し人気があれば話は別ですが、“局アナで十分”と判断される可能性は高い。しかしながら、小正アナのギャラもリーズナブルですし、実績もある。サブキャスターからの降格を本人が容認すれば、曜日限定キャスターなどとして残留する道は残されるでしょうね」(テレビ制作関係者)

 有働体制のスタートまで、あと4カ月弱。日テレが小正アナの扱いをどう判断するのか、注視していきたい。
(田中七男)

「ゲンコラ」で話題『はだしのゲン』、発売当初は返本の山もなぜか後押しされたワケ

 故・中沢啓治さんのマンガ『はだしのゲン』のワンシーンを用いた「ゲンコラ」と呼ばれるコラージュが流行するなかで、出版元の汐文社が「弊社書籍内のイラストの転載について」という声明を公開している。

 現在、Twitterを中心に流行している「ゲンコラ」は、作中のシーンを用いて、セリフを改変し、自分の趣味を人に伝えようとしてもうまくいかないことを4コマで表現する内容。Twitterでは「♯ゲンコラ」などのハッシュタグとともに多くの画像がアップされているが、同時に「著作権侵害ではないか」と非難する声もあった。

 6月4日、汐文社が公式サイト上に「弊社書籍内のイラストの転載について」として掲載した文書では、著作物の二次使用について許諾の要・不要などの詳細が記されたページがリンクされ「弊社は、弊社書籍内のイラストやマンガの転載は基本的にお断りしています」「作品の著作権者が不利益を被るような内容であると弊社が判断した場合には、著作権者にお知らせしています」とくぎを刺している。

 やはり、ゲンコラの著作権侵害を問題視した読者などからの問い合わせを受けて、対策に動いたのか。汐文社に問い合わせたところ「公式サイトにアップした声明がすべてです」という。

 明言は避けていたが、ゲンコラがブームになったことで対応を迫られたのではないかと思われる。

 もともとゲンコラは、数年前からすでにネット上に登場。Twitterだけではなく、同人誌でもパロディとしておおいに用いられてきた。

 考えてみれば、これは特異な現象だ。いうまでもなく『はだしのゲン』は、作者である中沢さんの被爆体験をもとに描いた作品。子どもにもわかるように、これでもかと原爆の悲惨さを伝えようとする描写が続く。読んだ後、夜眠れなくなったようなトラウマ体験を持つ人も多いだろう。

 原爆や戦争への怒りと憎しみが叩きつけられた「平和学習マンガ」あるいは、反戦思想を押し出した「左翼マンガ」というのが、『はだしのゲン』への一般的な評価といえる。そんな政治色が濃い作品にもかかわらず、恐れられながらも世代を超えて読み継がれているロングセラーになっている。

 理由はさまざまある。それはギャグにも長けた中沢の読者サービスともいえる表現。単に「戦争はダメだ」「核兵器をなくそう」ではなく、マンガとして存分に楽しませてくれた上で、本来の作者が伝えたかったテーマが浮かび上がってくるのだ。ゲンコラの著作権をめぐる是非はともかく「多くの人に愛されるマンガ」であることは、疑いない。

 だが、そんな作品の評価は一朝一夕でできあがったものではない。

「単行本になった当初は、まったく売れなかったんです……」

 そんな過去を語るのは、昨年まで広島女学院大学特任准教授を務めた西河内靖泰さん。

 西河内さんは『はだしのゲン』が単行本化された際に、草の根で広がった普及運動に参加した1人だ。

 ゲンコラの問題に対しては「昔ならともかく、今の汐文社はKADOKAWAグループ。著作権侵害には厳しいでしょうし」くらいの感想しか持たない西河内さんだが、その普及運動の中で見た出来事には、饒舌だった。

 『はだしのゲン』は当初『週刊少年ジャンプ』1973年25号に連載開始。74年39号まで続いたが、集英社から単行本化はされないまま、埋もれようとしていた。

 今となっては証言は錯綜しているが、これを知った日本共産党の同調者であるマンガ評論家の石子順さんが、当時は日本共産党系の出版社であった汐文社を中沢さんに紹介し、強く働きかけたのが単行本化の経緯である。

 西河内さんが『はだしのゲン』を知ったのは、75年2月のこと。

「東京の被爆教師の会と被爆二世の会で、石子さんと中沢さんを呼んでシンポジウムを開催したのです。この時に、中沢さんは原画をすべて持って来て『これは、もう出版してもらえないかもしれない』と話していたのです」

 その後、75年5月に単行本は刊行されているので、すでに出版に向けての動きはあったようだ。ただ、ここで石子さんからは「もっと、皆さんが普及してくれるというのならば、汐文社の感触もよくなるだろう」という発言があったという。つまり、出版社側としても『はだしのゲン』単行本化は、あまり乗り気ではなかったのだ。

 そんな状況の中での、全4巻での刊行。結果、売れ行きは、まったく芳しくなかった。この年の「赤旗まつり」ではサイン会もやってみたけれど、「好きな人」は来るが、売れ行きは伸び悩んだ。「朝日新聞」や「読売新聞」が記事で取り上げても同様。返本は7割にも達していたという。

 そんな作品が突然、売れ始めた。きっかけは、当時のフジテレビが午後3時から放送していたワイドショー『3時のあなた』に取り上げられたこと。放送が終わったとたんに、注文が殺到し営業部の電話は鳴りやまなかったという。

 なぜフジサンケイグループの一翼を担うフジテレビが、共産党系の出版社から刊行されている「左翼マンガ」を取り上げたのか。西河内さんは回想する。

「当時の自民党の、とある国会議員が、作品に感銘を受けてフジテレビに働きかけてくれたんです」

 現在では「左翼マンガ」という目で見られる向きも多い『はだしのゲン』。でも、当時、草の根の普及運動に熱心に取り組んだのは、反共・保守・右派に属する人も多かったという。出版元が共産党系なのに、思想的には真逆な人たちが『はだしのゲン』を支持したのである。

「ここまで『はだしのゲン』が普及したのは、作品のファンのおかげ。中沢さんが描いた原爆の悲惨さを、多くの人になんとか伝えたいと思った人たちが、思想の違いを気にせず頑張った成果です」

 まさに「ファンたちの熱い想い」によって、ロングセラーとなった『はだしのゲン』。「ゲンコラ」の問題は、永遠に愛される作品であることを知る奇貨となったのか。

(文=昼間たかし)

南果歩、中山美穂、松雪泰子――離婚で“再スタート”した女優たちの明暗は?

 5月、渡辺謙との離婚を発表した南果歩。渡辺は昨年、20歳下のジュエリーデザイナーとの不倫疑惑が報じられていた。今後、南は女優として精力的に活動していくと考えられるが、今回はそんな“再スタート”女優それぞれの悲喜こもごもを挙げていこう。

 まずは、中山美穂。彼女には、南果歩との大きな共通点が存在する。

「2人の前夫は、小説家でミュージシャンの辻仁成。南は1995年~2000年まで、中山は02年~14年までの12年間、それぞれ婚姻関係にありました。辻は、中山との結婚を機に生活の拠点をパリへ。しかしその後、中山がパリで出会った電子音楽アーティスト・渋谷慶一郎に惹かれたことで、夫婦関係が冷え切ったとマスコミに報じられています」(同)

 離婚成立後、日本で活動している中山は、今や48歳。『貴族探偵』(フジテレビ系)『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)などドラマ出演はコンスタントに続いているが、「演技に進歩がない」「不倫のイメージが拭えない」とネット上では厳しいコメントが相次ぎ、なかなかお茶の間の支持は得られていないことがうかがえる。

 現在放送中のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』で、ヒロイン・楡野鈴愛(永野芽郁)の良き母・晴を好演している松雪泰子も、私生活ではバツイチだ。98年にロックバンド「THE THRILL」のギタリスト「GAKU(門脇学)」と結婚し、04年に離婚を迎えた。

「松雪は、その後にもミュージシャンと交際しています。お相手は、ヒップホップ寄りの音楽グループSong RidersのリーダーでKG-K9shot(ケージーケーナインショット)。週刊誌で交際が報じられましたが、その後は破局。彼は昨年グループを解散し、結婚したそうです」(同)

 松雪の場合、結婚前~離婚後まで変わらぬペースで活動していることから、女優業の評価に影響はないようだ。一方、離婚をきっかけに新たな評価を手にした者も。

「17年の『マドリード国際映画祭』で最優秀外国映画主演女優賞を受賞した鈴木紗理奈。松雪と同じくミュージシャンと結婚し、13年に離婚していますが、映画が評価されたことで活動の場が増加。『きみが心に棲みついた』(TBS系、18年)では重要な役どころを演じ、『演技うまい』『紗理奈がすごくいい』とネットでも評判でした。しかし、収入の大半を占めていた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)が今年3月に終了したため、各方面に絶賛売り込み中のようです」(同)

 こう挙げていくと、離婚が与える女優業への影響は人それぞれといったところのようだ。結局は、自身の演技力で勝負するしかないのだろう。
(村上春虎)

工藤静香「子どもに不必要なら親友でも切り捨て」……交友関係からみる“エリート子育て術”!

 5月28日に発売された女性ファッション誌「エル・ジャポン」(ハースト婦人画報社)7月号の表紙を飾った木村拓哉と工藤静香の次女・Kōki,(コウキ)。その父親そっくりの端正な美貌は瞬く間に評判となり、日本中の注目を浴びた。

 また世間は、次第に明かされていくKōki,のプロフィールにも驚愕。小さい頃からインターナショナルスクールに通っているため、日本語と英語とフランス語が堪能。バイオリンとフルートを演奏し、作曲の才能もあるetc……。また、「エル・ジャポン」のインタビューでの知的な受け答えなども相まって、まさに“最強の二世タレント”が誕生したと言えるだろう。

 そんな中、話題となるのは、やはり木村家の子育て術。15歳でここまでの逸材に育て上げるには教育への相当な情熱と投資が必要だったはずだが、それを一手に引き受けていたであろう工藤の持つパワーに、ネットでは賞賛や驚嘆の声が出ている状態だ。

 ここで思い出されるのが、工藤のかつての親友・酒井法子の存在だ。酒井は2009年に覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で逮捕されたが、このことについて工藤はスポーツ紙の取材に「子どもができた時、法子ちゃんはすごく喜んでいて。それがどうしてこんなことに……。旦那さんに誘われたとしても子どもを一番に考えていたら避けることはできたはず。一番つらい思いをしているのはお子さん」と話すなどし、「4年前から会っていない」と語っている。

 酒井は1999年7月、元夫で自称プロサーファーの高相祐一と“おめでた婚”の末に息子を出産し、工藤は2001年5月に長女を出産。子どもの学年は違えど近い年齢のママ同士で、森高千里も一緒に子どものお受験などの情報交換をするなど友人関係を続けていた。

 しかし「女性自身」(光文社、09年8/18.25合併号)によると、酒井は息子を大学付属の有名小学校かインターナショナルスクールに入れようと準備していたものの、第1志望校の受験前日に朝までクラブで遊ぶなどし、疲れて試験や面接をドタキャンしたことがあったという。それを聞いた工藤や森高が酒井に愛想をつかし、疎遠になったというのだ。息子は酒井の逮捕時は10歳で、工藤が酒井に最後に会ったという頃には6歳の計算になるので、話は信ぴょう性を帯びてくる。

「工藤さんは若いころは“バカキャラ”として振る舞っていましたが、実は勝ち気で完璧主義。子どもに関しても食事だけでなくおやつすらオーガニックにこだわるなど、全力投球で子育てをしてきましたからね。価値観の違いで酒井さんに幻滅したというのは大いにありえます」(テレビ局勤務)

 このように、長年の親友と袂を分かつ理由となるくらい、子育てに邁進している工藤。今回のKōki,のあまりの“出来の良さ”に、その驚異的な良妻賢母ぶりが浮き彫りになった形だが、やはり「ステージママになりそう」「娘に必死な感じで怖い」とアンチの数は減りそうにない。

 そんな中、現在の工藤はデビューのきっかけとなった『第3回ミス・セブンティーンコンテスト』からの縁がある元野球選手の清原和博の元妻である亜希と特に仲が良いようで、今年に入り「女性セブン」(小学館)にて代官山のカフェでランチをしたり、仲良くハグをしている姿が掲載されている。

「工藤はSMAP解散、亜希は清原逮捕と、子育てや家のことを頑張ってきたのに夫のことで世間から批判をされるという憂き目にあう経験を共有しています。お互いの気持ちがわかるからこそ、結びつきも強いのでしょうね」(週刊誌記者)

 これらの報道を鑑みるに、工藤の現在において、やはり“子ども”の存在は大きそう。彼女の交友関係で、いろんなことが透けて見えてくるのが何とも興味深いところだ。

加藤シゲアキ「小山に責任転嫁」発言!?、週刊誌が紀州のドン・ファン55歳下妻を丸裸に……週末芸能ニュース雑話

■加藤シゲアキ、『ビビット』謝罪で「小山に責任転嫁」発言!?

デスクT 今週はNEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキの「未成年飲酒強要疑惑」が話題になったね。でも、ジャニオタの中には2人を擁護する人もいるようだね。

記者H まあ、2人は「年を聞いたら20歳だと答えており、未成年と知らなかった」と説明しているほか、この未成年がもともとジャニタレと繋がっていて、以前からSNSで関連写真を載せては自慢したりと、ジャニオタをたびたび激怒させていた過去があったようです。今回の音声流出も、この未成年がばら撒いた張本人とネットでは言われているのですが、自分を擁護するコメントをばかりをSNSに載せていて、「未成年だけど、擁護できない」「酒をあおったコヤシゲは悪い。だけどハメられたって印象もある」といった声が上がっています。

デスクT そっか~。ちょっとかわいそうだね。でも、小山は今までハメを外しすぎた感はあるよね。ジャニオタからサイコパス呼ばわりされるぐらいだし(笑)。

記者H そうですね。今回の件で、小山は謹慎、加藤は厳重注意の処分が事務所から下され、小山だけ厳しい印象。ネットでは「加藤、軽すぎ(笑)」という声が続々と上がっています。

デスクT 確かに厳重注意だけって、ちょっと軽いよね。

記者H まあ、加藤は7月から放送のドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系)の主演を務めることが決定していますから、謹慎処分にできなかったんでしょうね。ただ、レギュラー番組や以前から出演している特番などは、制作側が「現在対応を検討中」との回答をしているので、降板ってこともあるかもしれません。

デスクT へえ~。運がいいね~加藤ってさ。

記者H そうは言っても、当事者ですからね。8日放送の『ビビット』(TBS系)では今回の件で謝罪。

そんな加藤に対し、MCの真矢ミキが「TOKIOの山口(達也)さんのこともまだ全然払拭できてない中、『何やってくれてるんだ』って、本当に昨日、言葉を失いました」と率直なコメントをしてました。

デスクT 真矢ミキはっきり言うね! 的確だわ(笑)。

記者H 共演者からも怒られた加藤ですが、ネットではファンからもこの謝罪の際の態度に怒りを覚えたという声が上がっており、「はあ!? 『コールを止められなかった』って全部小山に責任転嫁ですか?」「ふてくされた子どもみたいな表情しているだけど、反省してないんじゃない」と厳しい声が上がっている状態です。

デスクT 発言はそう感じるかもね。でも、表情はもともとそういう顔なんじゃないの(笑)!?

記者H ひどい(笑)。一応ジャニーズでイケメンですからね。

デスクT まあ、正直、加藤ってこれまでスキャンダル少なかったし、小山に誘われたってことなんだろうね。もらい事故って感じなのかも。

記者H そうかもしれませんね。それと、謹慎した小山ですが、現在いつ復帰するのかに注目が集まってますね。

デスクT それね。8月の15周年ライブとかウワサあるけど、だとしたら早くない?(笑)そんな短期間じゃ「自分を見つめられ」ないよね。多分年内は無理そうな気がするし、ちゃんと反省してファンの前に顔を見せてほしいもんだね。

■週刊誌が紀州のドン・ファン55歳下妻を丸裸に

記者H 今週の週刊誌は“紀州のドン・ファン”こと野崎幸助氏怪死事件の後追い記事が目立ちましたね。

デスクT うん。特に55歳下の新妻のネタが多かったよね。「週刊文春」(文藝春秋)には高校時代から専門学校生時代の派手な暮らしぶりと、結婚する前のインスタキラキラ女子ぶりについて書かれてたし、「週刊新潮」(新潮社)は過去に少なくとも2作のAVに出演していたことについて書いてた。それに「フライデー」(講談社)は独占告白でしょ。すごいよね。一気に時の人だよ。

記者H 丸裸にされた感がありますよね~。でも、「フライデー」で彼女は報道を否定。「葬式時にスマホをいじっていた」こと、「高級デートクラブに登録」もウソと否定しています。ただ、結婚してからは野崎氏からお小遣いとして月100万円もらってたのは事実。すごいですよ。玉の輿ですよね!

デスクT そうだね~! でもさ、スマホいじってないと言ってるけど、記事に掲載されているインタビュー中の写真には、ちゃっかり自分の横にスマホ置いてるのね(笑)。

記者H まあ、本人も携帯依存症のふしがあると言ってますし。しょうがないのかも。

デスクT そっか~。てかさ、AV動画販売サイトでは、彼女の出演作が販売ランキング1位になってたよ。

記者H そこでも、話題の人なんですね(笑)。でも、こんなことになると思ってなかったでしょうね。

デスクT だろうね。死んだ犬まで掘り起こしての大騒動だもんね。早く解決するといいね。てかさ、今週この事件関連でびっくりしたのが、野崎氏の茶色の洋服が「エルメス」のもので、数十万するものって聞いてびっくり。てっきり、その辺で売ってる肌着だと思ってたからさ~。「ドン・ファンも普段はおじいちゃんだな~」なんて思ってたのに。裏切られた感じだよ(笑)!

記者H そこですか(笑)? だったら、あの家政婦さんがインタビューのときに着ていた服は「レオナール」というマダムに人気のブランドで、シャツだけで8万~10万程度するそうですよ。

デスクT そうなの!? 登場人物全員高級志向ってすごいわ(笑)。なんか「ユニクロ」で満足しているオレとは次元が違いすぎて涙でてきそう……。今日のこの話はここまでにしよう……。

■桑子アナ、「すれ違い離婚」報道も拭えない不倫疑惑

記者H NHKの桑子真帆アナとフジテレビの谷岡慎一アナの離婚の原因について書かれた「週刊女性」(主婦と生活社)の記事読みました?

デスクT 読んだよ。結婚当初から連日飲み会で朝帰りを繰り返す桑子アナに、谷岡アナが嫌気が差して合コン三昧になって、すれ違いで離婚したってやつでしょ。1年で離婚ってIZAMと吉川ひなの結婚・離婚並みにパンチあるよね!

記者H ですよね。ネットでも「ままごと婚の再来」と言われていますよ。でも、そんな報道がされているんですが、やっぱりネットでは「桑子アナの不倫が原因じゃない!?」と言われてますよ。

デスクT そうなの? 不倫報道なんてされてないよね。

記者H そうなんですが、ネットでは「俳優の和田正人と不倫していたのでは?」ともっぱらのウワサ。桑子アナが婚姻中にたびたび和田のSNSに登場していたために、そう言われているようですね。

デスクT そっか~。まあ、夫としてはいくら友人とはいえ、仲良しな姿を見せられるとショックだよね~。でもさ、和田って吉木りさと結婚したばかりだし、もしかしたらもともと桑子アナと吉木が仲良くて、それで夫の和田も仲良くなったってことも考えられるよね~。

記者H そうですね。その辺は本人たちにしかわかりません(笑)。ところで、前にDA PUMPが新シングル「U.S.A.」のジャケットがダサいって話したじゃないですか。覚えてます?

デスクT うん、衝撃的にダサかったから覚えてる。あの後、PVも見たんだけど、そっちもダサかった! M.C.ハマーみたいなダンスしていた! でも、曲は頭から離れないでいるよ~。「ユーエスエー」「どっちかの夜は昼間~」とか、いまだに覚えているよ(笑)。

記者H やっぱり。そんなデスクみたいな人たちが続出しているようで、動画再生回数が470万回と、驚異的な数字をたたき出したとのことです。

デスクT そうなの!? あのダサさは狙いだったのかもね! 

記者H それにiTunesのデイリーダウンロードランキングでは、宇多田ヒカルの「初恋」を抜いて1位になっていましたよ。

デスクT すごいね! DA PUMP再ブレイクだよ~! 一時は下火になってたけど、メディアにも出ずに、よくぞここまで!

記者H そうですね! 芸能人でも、HKT48指原莉乃や平愛梨、渡辺直美なども推してますからね。それに、ネットでは今年の『NHK紅白歌合戦』も夢じゃないとも言われてますね!

デスクT いいね~紅白。最近はジャニーズばっかりで面白くないから、不祥事続きで勢力弱まっている今こそジャニーズ枠を減らして、DA PUMP入れたほうが絶対にいいよね~。もし出演が決まったら、テレビの前で一緒にダサカッコいいダンス踊りたいわ(笑)。

記者H それ楽しみですね。そうだ。動画を撮って『YouTube』にアップして「踊ってみた」動画シリーズやりましょうよ!

デスクT おいおい! オレで楽しむなよ!

関ジャニ∞村上信五が、ダウンタウン浜田雅功を「おもクソ叩いた」過去

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)。6月6日深夜放送回は、ゲストにお笑いコンビ「カミナリ」とタレント・りゅうちぇるをゲストに迎え、ゲストの譲れないものについて討論する「頑固道(みち)」のコーナーで盛り上がった。

 カミナリといえば、強烈な「どつきツッコミ」が代名詞。ツッコミ担当のたくみは、女芸人やジャニーズ、元アスリートなどツッコミにくいタレントとの苦労話を披露。それを受け、こちらも今や「ツッコミ」が代名詞となった関ジャニ∞村上信五が、お笑い界の大御所・ダウンタウンとのエピソードを明かした。

 ある番組の撮影中、村上がダウンタウン浜田雅功にどつきツッコミをするという流れになったものの、なかなかタイミングが計れない村上は、焦りと緊張で顔が真っ青になってしまったそう。浜田がどつきを受けるために帽子を脱いだタイミングで、「もう、おもクソ叩いた」んだとか。収録後に浜田のもとにあいさつに行き、「村上、あれでええねや」と労いの声をかけてもらったことを「浜田さん、めっちゃカッコよかった」と振り返っていた。今の村上の切れ味鋭いツッコミの原点は、この浜田とのエピソードにあるのかもしれない。

 一方、“どつかれる側”であるカミナリのボケ担当まなぶは、常日頃から頭を叩かれているため、“利きツッコミ”ができるようになったという。そこで、関ジャニ∞のメンバーとりゅうちぇるを交えて、相方のたくみのツッコミを当てることができるか、利きツッコミに挑戦することにた。順にまなぶの頭を叩いていく出演者たち。まなぶは当初「3番(錦戸亮)」と外すも、「8番(たくみ)」と正解を言い当てる。そして、まなぶは錦戸のツッコミを「めちゃくちゃ上手かった!」と称賛。

 これにメンバーから口々に「相性いいんや」「向いてるってことじゃない?」という発言が出だすと、錦戸は雲行きの怪しさをいち早く察知し、「やめろや……」と苦笑い。横山裕がまなぶを錦戸の横へ促し、「1回ボケてみてよ」と、錦戸の不安が的中、錦戸とまなぶでネタを披露することに。

まなぶが自分の坊主頭を触りながら「髪切ってこようかな~」とボケると、錦戸がまなぶの頭を勢いよくどつき、「もうめちゃめちゃ短いじゃねぇかよ!!」と見事なツッコミをしてみせた。これにはスタジオからは拍手喝采。タイミングも絶妙で、まなぶから「今年(お笑いの)賞レース出ましょうよ!」という言葉も飛び出すほど。しかし、当の錦戸は「めっちゃ緊張するってこれ!」とひたすら恥ずかしがるばかりだった。

 村上のツッコミの原点と錦戸のツッコミの意外な才能。この日の放送は二人の“ツッコミ”にまつわる回となった。

『Missデビル』木村佳乃の無駄遣いの理由が明らかになるも、設定に無理がありすぎ!?

 菜々緒が“悪魔”と称される冷徹な人事コンサルタント役を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第8話が2日に放送され、平均視聴率7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.2ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 その前回ラスト、自宅で縣雄二(大高洋夫)に襲われた椿眞子(菜々緒)。どうやら眞子は、幼少期に父親が経営していたホテル・アックスが全焼し、その時に契約していた共亜火災保険の偽装により保険金が下りず。それを苦にして父親が自殺した、という過去があるようなのです。

 そして、その偽装に関わったのが、現社長の大沢友晴(船越英一郎)と現人事部長の伊東千紘(木村佳乃)、さらに当時、共亜火災と契約していた調査会社の社長・縣だったのです。

 眞子は彼らの不正を暴き、復讐を遂行するために共亜火災へ潜り込んだ。そして、不正の証拠となる写真を盗み出したために、縣が取り返しに来たというわけだったのです。

 というわけで今回は、眞子が縣に羽交い絞めにされ、喉元にナイフを突きつけられたところからスタートしたのですが、眞子は護身術を使い、あっさり撃退してしまいました。

 その翌日、斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は眞子から、秘書部で新人研修を受けるよう命じられるのですが、そんなことより気になるのは同期の藤堂真冬(白石聖)のこと。真冬は、父・悟が倒れたため介護離職しようとするものの、悟からは退職を反対されて困っているというのです。

 真冬に密かに想いを寄せる博史は、親身になって相談に乗ろうとするのですが、「生ぬるい優しさ、イラっとする」と、逆に怒らせてしまう事態に。

 そんな折、父・修(鶴見辰吾)とケンカして家出した妹・茜(関屋利歩)が突然、会社に姿を現し、博史は驚き慌てます。すると、そこへ通りかかった千紘が、会長・喜多村完治(西田敏行)の部屋へ行くことを提案。そこで喜多村から、子を想う親の気持ちを諭されたため、茜は家に戻ることを決めるのですが、真冬の父親もまた、娘を想ってこそ退職に反対しているのではないかと気づき、博史は真冬のもとへ駆けつけます。

 真冬は博史の説得を聞き入れ、「ちゃんと仕事と向き合ってみる」と心変わり。この件は落着となりました。

 しかし、安心したのも束の間。眞子に呼び出された博史は、修と大沢が懇意であることや、会社ぐるみの陰謀に巻き込まれ、家族にも危険が迫っていることを知らされるのです。

 するとそこへ、ナイフを持った縣が再び登場するのですが、またもや眞子に返り討ちにされ、ハイキックでノックアウトされてしまいます。

 時を同じくして、会長室では喜多村と大沢と千紘の3人が面会。ホテル・アックスの件を含め、犯罪まがいのことをしている大沢を喜多村が咎めるのですが、大沢は逆ギレ。 日頃から喜多村が“社員は家族”を口癖にしているくせに、実の娘を捨てた過去があることを指摘した上で、その娘が千紘だと暴露するのです。千紘が、寝耳に水状態になったところで、今回は終了となりました。

 これまでの放送では、博史が研修先でトラブルに直面し、それを眞子が解決する、というのがお決まりのパターンでした。しかし今回は、真冬の離職問題がメイン。というよりも、眞子の過去の秘密も含め、いっぺんにいろいろな情報を詰め込み過ぎた結果、働き方改革に対して一石投じようとした前回以上に薄っぺらい回となってしまった印象です。

 結局のところ眞子は、修と大沢の関係を伝えたいがため、博史を秘書部へ送り込んだのだと思うのですが、よく大沢が許可したな、と不思議に思いました。大沢はすでに、眞子が復讐のため共亜火災に潜り込んだことに気づいている様子ですから、脇が甘すぎるんじゃないかと感じたのです。それとも、拒否したら怪しく思われると気を遣ったのでしょうかね。

 不用心なのは、縣に二度も命を狙われる失態を犯した眞子も同じです。ハイキックで成敗した後、博史の方を振り向き、「これでわかったでしょう? 明確な危機が迫っているんです」と、博史の家族の身に危険が迫り、用心するようキメ顔で諭すのですが、説得力は微妙。縣にしても、一度負けた相手に正面切って襲い掛かるという学習能力のなさ。なんだか笑えるシーンでした。

 しかし、なんといっても今回、一番の衝撃だったのは、千紘と喜多村の血縁関係の発覚。これまで千紘は、ちょこちょこっと出番がある程度だったので、木村佳乃の無駄遣いではないか、それほど名前の売れていない女優でもいいのでは? と思っていたのですが、こんな秘密があったんですね。ただ、これが物語にどのような影響があるのかよくわからない。とってつけたような設定にも思える。大体、西田敏行の娘が木村佳乃って、ドラマ内の設定とはいえ、かなり無理があるんじゃないですかね……。

 何はともあれ、残すところあと2回。眞子は復讐を遂げることができるのか、注目したいと思います。
(文=大羽鴨乃)

『Missデビル』木村佳乃の無駄遣いの理由が明らかになるも、設定に無理がありすぎ!?

 菜々緒が“悪魔”と称される冷徹な人事コンサルタント役を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第8話が2日に放送され、平均視聴率7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.2ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 その前回ラスト、自宅で縣雄二(大高洋夫)に襲われた椿眞子(菜々緒)。どうやら眞子は、幼少期に父親が経営していたホテル・アックスが全焼し、その時に契約していた共亜火災保険の偽装により保険金が下りず。それを苦にして父親が自殺した、という過去があるようなのです。

 そして、その偽装に関わったのが、現社長の大沢友晴(船越英一郎)と現人事部長の伊東千紘(木村佳乃)、さらに当時、共亜火災と契約していた調査会社の社長・縣だったのです。

 眞子は彼らの不正を暴き、復讐を遂行するために共亜火災へ潜り込んだ。そして、不正の証拠となる写真を盗み出したために、縣が取り返しに来たというわけだったのです。

 というわけで今回は、眞子が縣に羽交い絞めにされ、喉元にナイフを突きつけられたところからスタートしたのですが、眞子は護身術を使い、あっさり撃退してしまいました。

 その翌日、斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は眞子から、秘書部で新人研修を受けるよう命じられるのですが、そんなことより気になるのは同期の藤堂真冬(白石聖)のこと。真冬は、父・悟が倒れたため介護離職しようとするものの、悟からは退職を反対されて困っているというのです。

 真冬に密かに想いを寄せる博史は、親身になって相談に乗ろうとするのですが、「生ぬるい優しさ、イラっとする」と、逆に怒らせてしまう事態に。

 そんな折、父・修(鶴見辰吾)とケンカして家出した妹・茜(関屋利歩)が突然、会社に姿を現し、博史は驚き慌てます。すると、そこへ通りかかった千紘が、会長・喜多村完治(西田敏行)の部屋へ行くことを提案。そこで喜多村から、子を想う親の気持ちを諭されたため、茜は家に戻ることを決めるのですが、真冬の父親もまた、娘を想ってこそ退職に反対しているのではないかと気づき、博史は真冬のもとへ駆けつけます。

 真冬は博史の説得を聞き入れ、「ちゃんと仕事と向き合ってみる」と心変わり。この件は落着となりました。

 しかし、安心したのも束の間。眞子に呼び出された博史は、修と大沢が懇意であることや、会社ぐるみの陰謀に巻き込まれ、家族にも危険が迫っていることを知らされるのです。

 するとそこへ、ナイフを持った縣が再び登場するのですが、またもや眞子に返り討ちにされ、ハイキックでノックアウトされてしまいます。

 時を同じくして、会長室では喜多村と大沢と千紘の3人が面会。ホテル・アックスの件を含め、犯罪まがいのことをしている大沢を喜多村が咎めるのですが、大沢は逆ギレ。 日頃から喜多村が“社員は家族”を口癖にしているくせに、実の娘を捨てた過去があることを指摘した上で、その娘が千紘だと暴露するのです。千紘が、寝耳に水状態になったところで、今回は終了となりました。

 これまでの放送では、博史が研修先でトラブルに直面し、それを眞子が解決する、というのがお決まりのパターンでした。しかし今回は、真冬の離職問題がメイン。というよりも、眞子の過去の秘密も含め、いっぺんにいろいろな情報を詰め込み過ぎた結果、働き方改革に対して一石投じようとした前回以上に薄っぺらい回となってしまった印象です。

 結局のところ眞子は、修と大沢の関係を伝えたいがため、博史を秘書部へ送り込んだのだと思うのですが、よく大沢が許可したな、と不思議に思いました。大沢はすでに、眞子が復讐のため共亜火災に潜り込んだことに気づいている様子ですから、脇が甘すぎるんじゃないかと感じたのです。それとも、拒否したら怪しく思われると気を遣ったのでしょうかね。

 不用心なのは、縣に二度も命を狙われる失態を犯した眞子も同じです。ハイキックで成敗した後、博史の方を振り向き、「これでわかったでしょう? 明確な危機が迫っているんです」と、博史の家族の身に危険が迫り、用心するようキメ顔で諭すのですが、説得力は微妙。縣にしても、一度負けた相手に正面切って襲い掛かるという学習能力のなさ。なんだか笑えるシーンでした。

 しかし、なんといっても今回、一番の衝撃だったのは、千紘と喜多村の血縁関係の発覚。これまで千紘は、ちょこちょこっと出番がある程度だったので、木村佳乃の無駄遣いではないか、それほど名前の売れていない女優でもいいのでは? と思っていたのですが、こんな秘密があったんですね。ただ、これが物語にどのような影響があるのかよくわからない。とってつけたような設定にも思える。大体、西田敏行の娘が木村佳乃って、ドラマ内の設定とはいえ、かなり無理があるんじゃないですかね……。

 何はともあれ、残すところあと2回。眞子は復讐を遂げることができるのか、注目したいと思います。
(文=大羽鴨乃)

小山慶一郎、「NEWS4人の日テレ特番」白紙へ!? 「レギュラー化視野」もご破算に?

 未成年女性との飲酒報道により、NEWS・小山慶一郎が6月7日、キャスターを務める『news every.』(日本テレビ系)生放送で、自ら活動自粛を発表。また加藤シゲアキがコメンテーターを務める『ビビット』(TBS系)で謝罪をした。これを受け、小山と加藤シゲアキが出演する『NEWSな2人』(TBS系)、小山のレギュラーラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)は直近の放送を休止に、またNEWSがMCを務める『ザ少年倶楽部プレミアム』(BSプレミアム)は15日放送回を延期にすると発表している。そして、今月末に収録予定だったNEWSのプライム特番も、“お蔵入り”の危機に瀕しているといい、身から出たサビとはいえ、デビュー15周年に発覚した不祥事は、各所に甚大な損害を与えているようだ。

 放送が予定されていた特番は、昨年10月、NEWS全員でメインMCを務めた深夜特番『奥様は神様』(日本テレビ系)のリニューアル版だという。今月末に予定されていた収録は、すでに中止が確定しており、延期か中止か、現在も調整中のようだ。

「同番組は、7月期放送の加藤主演ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』にあわせた番宣特番だったようで、前回に引き続き、NEWS全員がMCで、進行は羽鳥慎一が担当する予定でした。ドラマにも、加藤以外のNEWSメンバーが全員ゲスト出演することが決定していますし、まさにこのドラマと特番は、日テレからNEWSへの“15周年のお祝い”だったんです。しかし、小山と加藤が不祥事を起こしてしまい、日テレからすれば、その善意をぶち壊しにされたといっても過言ではありません」(日テレ関係者)

 特番は単発の予定ながら、視聴率次第ではレギュラー化も視野に入れられていたそうだが、小山と加藤の行動によって、完全にミソがついてしまったようだ。

「現在、最もジャニーズ事務所と蜜月関係を築いている局と言われる日テレですが、小山の活動自粛については、局内からの反発が強く影響したようです。『週刊文春』(文藝春秋)が、ウェブ上に記事を出した6日同日、小山が何食わぬ顔で『every』に出演していたことに対し、局には視聴者からのクレームが殺到。これを受けた日テレは、当初『世論を見て小山と加藤の処分を判断する』というスタンスだったジャニーズ事務所に対し、『さすがに厳しい判断を下すべきでは』との見解を伝えたそうです」(同)

 15周年コンサート、連ドラと、大イベントが目白押しのNEWSだけに「小山の活動自粛も、そう長期には及ばないと見られている」(週刊誌記者)との声も出ているが、日テレとの関係性をはじめ、小山は多くのものを失ってしまったようだ。