木村拓哉&工藤静香の次女・Kōki,をめぐる“破格の条件”って!? 「さんま・たけしの娘より……」

 木村拓哉と工藤静香の次女でモデルデビューを果たしたコウキ(Kōki,)が、大きな注目を集めている。各テレビ局などからの出演オファーが殺到中だというが、テレビ関係者は「新人にしては破格の高額ギャラが設定されているようで、そもそも仕事選びのハードルが高く、出演してもらうのが、かなり難しそう」と言っている。

 本名は光希(みつき)、まだ15歳なのに、身長は170センチ。キムタクそっくりの顔立ちで、ファッション誌の表紙を飾る鳴り物入りのデビューだ。出版関係者も、その商品価値の高さを認める。

「まだ若いのでモデルとしての評価はこれからですが、話題性はこの数年で見てもトップ。ただ、突如表紙を飾らせたというのは、その条件でないと仕事を受けなかったということだと思います。当然、表紙のギャラは基本、すべてのページの中で最高レベルですから、数百万円ということだってありえますが、そうなると、他の雑誌も軽々と安いオファーをかけられなくなるので、必然的にギャラ相場が高くなるんですよ。本来、新人だったら『出してもらえるならタダでもいい』という世界ですが、彼女は最初から意図して一流モデル扱いで出された形です」

 いきなりの成功に、世間では「親の七光」との憎まれ口も飛び交っているが、キムタク次女という素性を明かしての売り出しは、確かに「高額ギャラ設定」を狙った戦略かもしれない。

「キムタクの娘だということを前面に出してのデビューですからね。高く売る気マックスというところ」(同)

 コウキのデビューで思い出される二世タレントといえば、明石家さんまと大竹しのぶの長女・IMALUだ。09年にファッション誌の専属モデルとして芸能界入りした彼女は、大物タレントの娘であることが伝えられ、同時に歌手や女優としてのデビューもしたほどだった。

 また、ビートたけしの娘・北野井子(しょうこ)も、映画『HANA-BI』出演で芸能界デビューし、親の威光を最大限に利用した。ただ、両者ともデビュー時の勢いがその後も維持できたとは言い難い。

「どんなに親の力を借りてタレント活動を始めても、最終的には実力がモノを言うんです。IMALUは数ある仕事の中でも音楽活動をメインにしたい希望を持っていたところ、13年に大手ユニバーサルとの契約が打ち切られ、早々に不人気が明らかになっていました。雑誌の方も続々と彼女を使うことを避けるようになっていましたし、スタッフ受けもあまりよくなかったので、仕事激減は当然でした。父のさんまさんがバラエティ番組で、事あるごとに娘の名前を口にしていたのも、彼女の不人気を見かねて知名度が落ちないようにフォローしていたんだと思います。北野井子に至っては、とっくに芸能界から足を洗っていて、名前すら覚えている人も少ないのでは?」(同)

 コウキは、そのIMALUらのデビュー時と比べても「はるかに上の扱い」と出版関係者。

「IMALUのギャラが高額だなんて話は聞いたことがないですからね。むしろ『安いから使ってくれ』という感じだったと思います。それに比べるとコウキは相当に高く売っているので、今後も仕事を選ぶのでは。それでもキムタクに気を使ったメディアがかなりヨイショして持ち上げているので、しばらくはフィーバーが続くでしょうね」

 確かに芸能記者からは「顔見知りの記者にさえ無愛想で知られるキムタクが、娘の話になると笑顔で応じる」なんて話も聞かれる。しかし、メディアのゴリ押しが強すぎると、むしろ世間が白けるところもあるだろう。

 ファッション誌編集者によると「アメリカなど海外では、スタート時から破格の高い商品価値を付けて売ることが珍しくないですが、その場合は大成功するか大失敗するか、結果は両極端」だという。タレントとしては最強の遺伝子を持つコウキだが、偉大な親の名前が出れば出るほど成功のハードルは高くなるだけに、そこは本人の並々ならぬ覚悟と度胸が必要になりそうだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

「弟どうにかして!」NEWS・小山、“未成年と飲酒”報道で実姉「みきママ」に誹謗中傷

 未成年女性と飲酒したことにより、活動自粛の処分を受けたNEWS・小山慶一郎。この一件で、ファンやメンバー、仕事関係者に多大な迷惑や心配をかけているが、実の姉であり「おうち料理研究家」の“みきママ”(藤原美樹)へも騒動の余波が広がっている。

6月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、先日からファンの間で騒動となっていた、小山と加藤シゲアキの“音声流出”騒動が取り上げられ、音声が本人であること、そして未成年女性とともに飲酒したことが明らかとなった。「文春」の取材に対して、ジャニーズ事務所は「相手女性からは20歳であると伝えられており、小山及び加藤おいて相手女性が未成年であるという認識はなかった」と、回答。7日午後3時台にマスコミ各社にFAXを送付し、あらためて2人は未成年者がいると認識していなかった点を強調しながら、飲み会の中心人物だった小山に「一定期間の活動自粛」処分を下したと報告した。

「小山は同日の報道番組『news every.』(日本テレビ系)の冒頭で報道内容に言及し、キャスターとして『不適切』な振る舞いがあったと謝罪。同番組への出演や芸能活動を当面見送ると発表しました」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、この騒動の影響は小山の家族にも及んでいる。両者の関係性は公表されていないものの、小山の実姉がみきママであることは、ファンやネットユーザーには公然の事実となっており、現在、みきママの公式インスタグラムには誹謗中傷が殺到している状態だ。

「5日の『ワンプレート中華ごはん』の投稿には、料理に関する好意的な意見のほか、『弟やっちゃいましたね。これはダメでしょう』『弟どうにかして! 何がキャスターだよ! 不愉快極まりない』などと、批判的なメッセージが書き込まれました。みきママは自身の子どもの顔をブログやインスタグラムで公開していることもあり、『お子さんたち大丈夫? 学校で絶対からかわれるよ』『今回の不祥事で子どもたちは大丈夫? もう顔出しはやめた方がいいのでは?』と、子どもの生活を危惧する声も上がっています」(同)

 7日には、撮影の仕事があったと投稿したところ、「『お騒がせしました』くらい言わない? 人として終わってる」「弟さんの件で撮影取材が来たんですか?」と、冷やかしのようなコメントも。中には、「弟だということを公表していないわけですし、気にしなくていいと思います。あなたは何もしていない」「アンチに負けないでください! 応援してます」「みきママさん、家族を守るためにもコメント欄は閉めた方がいいと思います」と、みきママを擁護する人も存在し、さまざまな声が入り乱れている。

「小山は甥っ子や姪っ子を溺愛しているそうで、これまでにもラジオや携帯サイトの連載などで子どもたちとの交流に言及しています。みきママも小山の名前こそ出していませんが、最近では5月11日付のブログで自身の母親や娘と『弟のお家』に遊びに行き、小山が飼っている猫に会いに行ったと綴っていました。さらに、みきママは5月20日にも子どもたちを連れて『NEWS LIVE TOUR 2018 EPCOTIA』の最終公演を鑑賞。21日付のブログで『今回は宇宙旅行がテーマでね。歌もよかったんだけど、舞台効果がすごくてさ、本当に宇宙に来た気分が味わえました』などとレポートしていたんです。家族仲が良い小山家だけに、みきママも内心穏やかではないでしょう」(同)

 普段から一部ネットユーザーの注目を良くも悪くも集めているみきママだが、今回の弟のスキャンダルにおいては落ち度はなく、巻き込まれてしまった形だ。家族にもつらい思いをさせるほどの騒動を起こした小山自身は、どのように感じているのだろうか。

有働由美子の『NEWS ZERO』キャスター就任は、マツコ・デラックスの助言だった?

“ジャーナリスト”としてのデビュー戦が決まった。6日、日本テレビが、10月より夜の報道番組『NEWS ZERO』のキャスターに元NHKアナウンサーの有働由美子を起用すると発表した。

「有働は現場取材にこだわっており、『ZERO』では自ら現場に取材に赴くフィールドキャスターも務めるようです。彼女は6月2日放送のルーヴル美術館の日テレ特番でフランスロケに行っているのですが、そこでNHKとの違いに驚いたそうです。NHKならスタッフが20人以上同行し、大きなカメラが4〜5台用意されるところ、日テレは数人のスタッフが合計2台のデジカメを持っているのみで、打ち合わせもしない。その理由が、予定調和を嫌い、有働の素のリアクションを重視しているためだと知り、『テレビは編集をするべきではない』という有働の信条と一致。日テレに対して印象を良くしていたようです」(テレビ関係者)

 今年3月にNHKを退社して以降、民放各局では熾烈な「有働争奪戦」が繰り広げられていたが、彼女が最終的に日テレの番組を選んだ理由を業界関係者が明かす。

「実は、フジテレビも来年4月から平日夕方の『プライムニュース イブニング』キャスターとして打診していました。しかし、日テレは早めの10月からだったことと、同じ事務所のくりぃむしちゅーやマツコ・デラックスも同局での仕事が多く、スタッフとの信頼関係も厚い。実際、マツコからは『デビュー戦は日テレがいいんじゃない?』とのアドバイスがあったようで、それが決め手になったのではないでしょうか」

『NEWS ZERO』を、どう有働の色に変えていくのか注目だ。