トラウマ必至! 出前注文した小籠包にゴキブリがウヨウヨ……

 中国で急速な成長を見せる飲食業界の出前ビジネス。その中でも“中国のAmazon”ともいわれるアリババ傘下の「餓了麼(ウーラマ)」は最大手だ。

 一方、あまりの成長ぶりに サービスの品質が追いつかないという 事態も起こっている。

「捜狐新聞」(5月26日付)によると同22日、ウーラマを利用した北京在住の男性 が、小籠包の中に異物が混入していたとSNSに写真付きで報告。人々の食欲を減退させている。

 記事によると、男性は朝食として粥と小籠包5個を注文。間もなく出前が自宅に届き、小籠包をひとつ食べたところで異常に気がついた。なんと皮に 、大小5匹のゴキブリがうごめいていたのだ。あまりの光景に、男性はその場で嘔吐。ゴキブリを飲み込んでしまった可能性もあるため、病院に駆け込んだという。幸い、男性の体に異常は見られなかった。

 男性はすぐにウーラマと、出前を行った飲食店に連絡し、説明を求めた。ところが飲食店側は、謝罪どころか事件は捏造されたものだと反論し、男性と真っ向対立する声明を発表したのである。

 飲食店側のこの態度に納得がいかなかった男性は、前述の通り、写真をSNS上で公開するに至ったという。メディアの取材に対し、男性は「道徳心がここまでないとは本当に失望した。北京市内に100店以上も出店している飲食店にもかかわらず、こんな態度とは信じられない」と、怒りをあらわにしている。地元の食品衛生局は男性の訴えを受理し、この飲食店とウーラマ側 から事情を聞き、調査を始めている。

 中国では昨年3月にも、ウーラマを通じ注文した食品からゴキブリが見つかり、上海食品衛生局が同社と飲食店への立ち入り調査 を行ったばかりだった。創業からわずか9年で、時価総額470億元(約8,000億円)と急成長を遂げたウーラマだが、掲載店舗に対する安全基準など、多くの解決すべき問題が山積している。

(文=青山大樹)

袴田吉彦、“アパ不倫”懲りず「再ロックオン」の可能性も!? 「まだまだ脇が甘い……」

 大手ビジネスホテル「アパホテル」での“アパ不倫”が発覚し、タレントの河中あいと離婚した俳優の袴田吉彦。今では、ぶっちゃけキャラを生かしてバラエティを主戦場にしているが、芸能関係者の間では「再び週刊誌の餌食になりかねない」とささやかれている。

 このほど収録に参加した関西ローカルのバラエティ番組で、袴田は今後、ハニートラップを送り込まれた場合について「かわせる自信がない」と言及した。

 もともとビジネスホテルのポイントカードで精算する一部始終を相手の女性に“暴露”されるなど、散々な目に遭った袴田だが、中堅芸能プロ幹部は「正直、まだまだ脇が甘いと思います」と指摘。気持ちの緩さが「再び女性関係でトラブルを招く可能性は高い」(同)と警鐘を鳴らす。

「以前の狩野英孝もそうだったが、全般的に女性にモテる男性芸能人には、何度でも怪しい女性が近づきますし、なんなら一夜を共にしてゴシップ誌にタレこめばお金になるのは、みんなわかりきっている。なのに、電波を通して“自信がない”なんて言ってしまえば、白旗を上げているようなもの。また、週刊誌を賑わす日も近いかもしれないですね」(同)

 身銭を切ってバラエティで自身の恋愛や女性事情をあけすけに語るのはいいが、その分、魔の手が襲いかかりやすくなっていることもお忘れなく!?

人に化ける猫がお爺さんに恋心を抱く『三姉妹』――「新感覚官能」のユニークな世界

 官能小説の代表的なカテゴリーといえば「SM」や「人妻」モノである。これらの二大シチュエーションは固定ファンも多く、昔から広く愛されている。特に、SM作家として永遠に語り注がれる団鬼六の作品は、1人の女性が陵辱される様子を緻密に描写し、最初は苦痛しかなかった行為に対して、少しずつ性の悦びを開花してゆく女性の強さや美しさ、艶かしさを瑞々しく表現し続けた。

 そんな中、最近少しずつ見られるのが「新感覚官能」である。不慮の事故により亡くなった女性が、秘めた思いを昇華させるために、見ず知らずの女性に憑依し、片思いの男性に抱かれる……など、摩訶不思議なシチュエーションに官能を乗せた物語も多く刊行されている。

 もちろん官能小説としても楽しめ、またストーリーもポップに描かれているので、女性も手に取りやすい作品が多いことが特徴だ。

 中でも面白かったのが柚木郁人の『三姉妹』(宝島社)。柚木は官能小説ファンを唸らせるようなダークで濃厚なセックスシーンを書く小説家だが、本作はとてもかわいらしいシチュエーションとキャラクターが描かれていて、女性にもおすすめの1冊である。

 本作の主人公は「猫」。主人公のアイは三毛猫三姉妹の末っ子。彼女が住むのどかな港町・桜絹市の三毛猫は、先祖代々、人間に恋をすると神様から「人」の姿を授かることができるのだ。

 アイは、猫の姿の時に迷子になり、助けてもらった老夫婦のお爺さんに恋心を抱き、人の姿に化ける。愛するお爺さんとの生活を守ろうとするアイだが、大切な妹を守るために狐に立ち向かう姉たちは、人として遊郭に沈められることとなってしまうのだ――。

 柚木氏ならではのしっとりとした官能シーンは健在ながらも、末っ子気質の愛らしいアイのキャラクターや、お爺さんとの微笑ましいやりとり、姉と狐との戦いなど、魅力的な登場人物が繰り広げる展開も素晴らしい。

 官能小説というと、湿度の高いダークなものを想像してしまうかもしれないが、こうした明るく和やかな作品も多く存在する。本作は、官能小説の可能性を強く感じさせる1冊である。
(いしいのりえ)

柳沢敦氏だけじゃない!? プロサッカー選手たちの“ファン食い”事情

 元日本代表のストライカーで、現在はJリーグ・鹿島アントラーズのコーチを務めている柳沢敦氏(41)の不倫疑惑を、5日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じ、大きな関心を集めている。

 記事によれば、5月20日カシマスタジアムでのベガルタ仙台とのデーゲーム終了後、渋谷区道玄坂のダイニングバーで女性ファン・Aさんと食事し、付近のホテルに宿泊したという。

 さらに4月6日には、チームスタッフが湘南ベルマーレ戦に備えて宿泊していた神奈川県内のホテルでもAさんと密会していたというのだ。クラブは今月5日に処分を発表。「2018年4月6日、J1第6節湘南戦の前日、遠征先のホテルでチームに無断で第3者と会っていた。一部週刊誌報道を受けて本人へ事情聴取を行い、規律違反を認めたため」と説明し、期間未定の自宅謹慎処分とした。

 柳沢氏は2003年にモデルの小畑由香里と結婚。一男一女をもうけているが、驚くべきことに今回の“ゲス不倫相手”となった女性は、アントラーズの名物ファンだったのだ。

「サッカー選手は練習時間も短く、試合の数も限られているので、選手はヒマな時間がとても多いんです。そんなこともあってか、Jリーグの選手とファンが“大人の関係”になるのは、よくあることです。一番多いのは、練習場で女性ファンがプレゼントを渡す時に、こっそりと自分の携帯番号やLINEのIDをメモした紙をしのばせておくパターンですね。ちょっとカワイイ女の子がやると、特に若い半レギュラークラスの選手からは、けっこうな確率で電話や返信がきますよ。またモデル系のキレイな女性ファンがクラブ関係者から会食に呼ばれ、選手や監督、コーチを紹介してもらうパターンもありますね」(サッカー関係者)

 お笑い芸人や若手俳優にありがちな“ファンを食う”行為が、サッカー界でも頻繁に行われているのかもしれない。

「1人の女性ファンがいろんな選手と関係を持っているというのも、実にありがちです(苦笑)」(同)

 不倫には特に厳しい目線が向けられるご時世だけに、サッカー選手たちも理性を保ってもらいたいものだ。

『Missデビル』好評の菜々緒がストイックすぎ!?「キックボクシングの実力は選手レベル」

 連続ドラマ『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)に主演している女優でモデルの菜々緒(29)の美貌に注目が集っている。

 これまで、いろいろな悪女役をこなしてきた菜々緒だが、今回のドラマでも大手損害保険会社「共亜火災」にかかわる凄腕の人事コンサルタント・椿眞子役として、セクハラ、モンスター社員、派閥争い、パワハラといった問題を悪魔のような冷酷な仕事ぶりで解決。その美脚を惜しげもなく披露する回し蹴りシーンなど爽快な演出も手伝って、高視聴率を記録している。

 ゴールデン・プライムタイムの連続ドラマで初の主演を務める菜々緒だが、放送が進むにつれて、そのストイックぶりが業界で話題となっているのだ。

「9頭身という圧倒的なスタイルの良さをキープするために、キックボクシングのジムに通っているようなのですが、これが驚くほど本格的。そのスパーリングを見たことがある人は、あまりの実力に驚愕していましたよ。格闘技イベントへの出場を勧められているほどで、これは大会に出たら、かなりいい線にいくのではないかとウワサされています。秘訣は『ムカつく人の顔を思い浮かべながら蹴ると、すごいパワーが出る』とか。練習熱心なこともあって、競技レベルをどんどん向上させているようです。それがドラマのキックシーンにも生かされているのだから、今回の役柄はハマり役ですよ」(芸能関係者)

 菜々緒はほかにも、忙しい合間を縫って加圧トレーニングやヨガもこなしているといい、ある意味アスリートよりもアスリートらしい生活を送っているという。

「食にもこだわっていて、ドラマの撮影現場にはリンゴやバナナなどの果物や野菜を持ってきて、それを休憩中に食べていますよ。乳製品を食べているところもよく見かけます」(同)

 同性から圧倒的な支持を集める菜々緒。あのプロポーションを維持して女性から憧れられる存在であり続けるために、血のにじむような絶え間ない努力をしているのだ。

『Missデビル』好評の菜々緒がストイックすぎ!?「キックボクシングの実力は選手レベル」

 連続ドラマ『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)に主演している女優でモデルの菜々緒(29)の美貌に注目が集っている。

 これまで、いろいろな悪女役をこなしてきた菜々緒だが、今回のドラマでも大手損害保険会社「共亜火災」にかかわる凄腕の人事コンサルタント・椿眞子役として、セクハラ、モンスター社員、派閥争い、パワハラといった問題を悪魔のような冷酷な仕事ぶりで解決。その美脚を惜しげもなく披露する回し蹴りシーンなど爽快な演出も手伝って、高視聴率を記録している。

 ゴールデン・プライムタイムの連続ドラマで初の主演を務める菜々緒だが、放送が進むにつれて、そのストイックぶりが業界で話題となっているのだ。

「9頭身という圧倒的なスタイルの良さをキープするために、キックボクシングのジムに通っているようなのですが、これが驚くほど本格的。そのスパーリングを見たことがある人は、あまりの実力に驚愕していましたよ。格闘技イベントへの出場を勧められているほどで、これは大会に出たら、かなりいい線にいくのではないかとウワサされています。秘訣は『ムカつく人の顔を思い浮かべながら蹴ると、すごいパワーが出る』とか。練習熱心なこともあって、競技レベルをどんどん向上させているようです。それがドラマのキックシーンにも生かされているのだから、今回の役柄はハマり役ですよ」(芸能関係者)

 菜々緒はほかにも、忙しい合間を縫って加圧トレーニングやヨガもこなしているといい、ある意味アスリートよりもアスリートらしい生活を送っているという。

「食にもこだわっていて、ドラマの撮影現場にはリンゴやバナナなどの果物や野菜を持ってきて、それを休憩中に食べていますよ。乳製品を食べているところもよく見かけます」(同)

 同性から圧倒的な支持を集める菜々緒。あのプロポーションを維持して女性から憧れられる存在であり続けるために、血のにじむような絶え間ない努力をしているのだ。

“飯豊まりえ叩き”が加速する『花のち晴れ』、視聴率ダウン&イライラの原因は「無駄な改変」か

「きみは~しんでれらがーる~♪」と、平野紫耀くんら「King & Prince」が歌う主題歌もだいぶ聴き慣れてきた火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)。第7話の視聴率は7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回から0.8ポイントダウン。4話以降、数字が下がりっぱなしです……。

 7話からオリジナル展開に突入したため、原作ファンからは不満の声も上がっているようですし、ネット上では平野くんファンから、“メグリン”こと西留めぐみ役の飯豊まりえさんへの批判が大きくなるばかり。ドラマも終盤にさしかかりましたが、正直、期待よりも今後への不安要素が残る展開でした。というわけで、今週もあらすじから振り返ります。

*前回までのレビューはこちらから

■C5が“庶民狩り”をする理由

 音(杉咲花)にフラれて落ち込む晴(平野)は、西留めぐみ(飯豊)の転入により評判が上がった英徳の株を下げたくないC5メンバー・海斗(濱田龍臣)の提案をすんなり受け入れ、“庶民狩り”を再開。音が仲良くしていたクラスメイト・麻美(牧内莉亜)がターゲットになってしまいます。音は、自分のせいだと晴を止めようとしますが、一茶(鈴木仁)と杉丸(中田圭祐)に制止されます。なんでも、晴が庶民狩りを始めたのには、あるキッカケがあったそうです。

 晴たちが高等部に上がったころ、学園は政財界を牛耳るフィクサーを父に持つという3年の森口(吉村界人)が仕切っており、彼は生徒の弱みを握って人間関係をメチャクチャにして楽しんでいたそう。晴はビビリながらも、本人に学費を滞納していることを問いただし、その結果フィクサーの息子という嘘がばれ、晴が神楽木グループの子息と知った森口は学園を去っていきました。これを知った生徒たちから持ち上げられたこともあって、晴は「正しき5人=コレクト5」のリーダーとして、英徳を守るために庶民狩りをするようになったとか。

 森口みたいな生徒はともかく、お金がないという理由だけで悪いことを一切していない無害な生徒を追い出すのってどうなの? とは思いますが、そのあたりは一茶も杉丸も承知の上。ただ、晴と海斗が学園のために頑張っていることは認めてあげようと、応援しているようです。そして、音にもそうしてほしいと2人は言います。C5の中でこの2人の影が薄いのは、一歩引いたところでみんなを見守っているからということなのかもしれません。はい。

 

■神楽木親子の溝と男前なメグリン

「神楽木家の後継者にふさわしいものを身に付けろ」と、父・巌(滝藤賢一)にオーダーメイドスーツを作ってもらい、さらに週末には食事に誘われた晴。わかりやすいくらいにおめめをキラキラさせて、お口をキュッとつり上げ喜びます(この時の強張った笑顔は、平野くんのあえての演技だと思っておきます)。

 が、その「食事」というのは、リゾートホテルチェーンのご令嬢であるメグリンを、晴の婚約者にしようと巌パパが企んだ「お見合い」でした。てっきり後継者として認めたれたと思っていた晴はショックを受けながらも、父には抗えず、「お前程度の男にはもったいない女性だ」「10点満点でいえば5点がいいところ」と、メグリンとメグリンパパの前でケチョンケチョンにされます。『花男』の道明寺(松本潤)であれば、「うるせぇババア!!!」とぶち切れていると思いますが、ヘタレ男子である晴は、黙って聞くことしかできません。そんな晴に代わって口を開いたのは、メグリン。

「晴くんの素晴らしさは数字なんかじゃ言い表せない! 私はちゃんと自分の力で晴くんの心を手に入れます! 私たちをビジネスに利用しないでください!」

 そう言って晴の手を引き、レストランを後にします。「お前かっこいいな」と思わず晴が言ってしまうくらい、とても男前でした。連絡先交換してなかった晴に、わざわざ自分の顔と連絡先がプリントされた特製ジグソーパズルを作ってプレゼントしたり、「ラブパワーMAX! 注入」と晴に体当たりしたり、ちょっとイタくてめんどくさいタイプですが、それだけじゃなくて、ブレない芯の強さを持った女の子です。

 メグリンの株が上がったこのシーン、原作にはないオリジナル展開だそうです。世間の飯豊さんに対する評判をみると、突然の“メグリン上げ”展開のように感じないこともありませんが、巌パパに啖呵を切るシーンは、『花男』のつくし(井上真央)を見ているみたいでスカッとしました。そして、このシーンがあったからこそ、後半の音と晴のシーンがとても淡白に思えてしまったんです……。

■大事なことなので2回言った音

 その後、晴が行方不明になったとメグリンに聞いた音は、なんやかんや言いながらも晴を探しに行き、前に2人で訪れた道明寺邸で発見。道明寺の母の執事である西田(デビット伊東)は、メイド頭のタマさん(佐々木すみ江)が呼んでいると、2人を中に招き入れます。

 晴は幼いころバイオリンコンクールで失敗し、「完璧な息子しかいらない」と父に言われたことから失くした信頼を取り戻そうと頑張ってきました。そのとき晴の心を支えたのが、「F4」のリーダーとして英徳を率いた道明寺だったのです。

 自分と道明寺を比べ、ますます自信をなくす晴に、西田は「F4」が“暇つぶし”で生徒のロッカーに赤札を貼り、いじめをしていたことや、一人の女性との出会いによって、仲間や学園の生徒を思いやるようになったと、道明寺の昔話を聞かせます。

西田「司坊ちゃんも最初は完璧ではなかった」
タマ「間違ったと思ったら、そこから軌道修正すればいい」

 それでもなお、まだ下を向いている晴を、最後は音が励まします。

「前にも言ったけど、完璧になろうと、悩んでもがいて必死に頑張ってる。それが神楽木の良さだと思うから。だから、神楽木らしくいてね」

 そうして2人は別れるわけですが、音のこのセリフ、メグリンの言葉に比べたらちょっと弱くないですかね? 演出的には、2話(参照記事)で音が言ったこの言葉に、晴が心をわしづかみにされたことを視聴者に思い起こさせたかったのでしょうが、だったらメグリンとのお見合いシーンは無駄のようにも思えますし、今話だけでいえば、ヒロインは完全にメグリンと言いたくなるくらい、この言葉と音に魅力を感じなかったんですよね。それは、このシーンだけでなく、他にもありました。

 

■自分の“弱さ”を認めた晴

 翌日、学園で男子生徒から花瓶を投げつけられる麻美をかばう音。そしてその上から2人をかばったのが晴でした。道明寺パワーなのか、それとも音に励まされたからのか、麻美の退学届けをビリビリに破き、「こんなダセエこと、もうやめた」とつぶやきます。

「道明寺さんみたいに英徳学園を守りたかった。英徳のリーダーになりたかった」

「でも、こんなことやってても、ますます自分にうんざりするだけだ」

「俺は全然完璧じゃねえし、馳天馬みたいにはなれねえ。ヘタレで弱っちくて……、でもそんな俺からはもう逃げねえ!」

「庶民狩りなんかしなくても、俺が英徳の品格を取り戻す。だから頼む、俺を信じてくれ! 俺に力を貸してくれ!」

 そう言って、生徒たちに頭を下げた晴。これに感動した音につられて愛莉や他の生徒からも拍手が起き、湧き上がる神楽木コール。そんな盛り上がりの中、音は学園を出て、天馬の元へ。「桃乃園には転入できません」と、衝撃発言をするのでした。

 

■ブレブレな音にイライラが募る

 音は天馬、そして天馬の母・利恵(高岡早紀)と食事に行ったとき、「“18歳になるまで英徳に居続ける”という婚約の条件を出したのは、いずれ学費を払えなくなって退学すると思っていたから」「天馬さんと音さんの婚約には反対だったし」とチクチク嫌味を言われながらも、「私はずっと天馬くんのそばにいたいです」と誓いました。そうして転入へ向けて、婚約者で彼氏の天馬(中川大志)がいる桃乃園学院に見学に訪れています。

 なのに、ここへきて「転入しません」とは……。利恵ママはもしかしたら「あらそう」と不敵な笑みを浮かべながらアッサリ許してくれるかもしれませんが、天馬くんが死んだ目になってまたヤンデレを発揮しないか、とても不安です。ブレブレなんですよね、音ちゃん。自分よりも周りの幸せを優先してしまうからこそ、晴への気持ちに気がつかないふりをして選んだ行動で結果的にいろんな人を傷つけてしまっている気がします。

 先ほども書いたように、『花男』ではつくしの真っ直ぐな正義感の強さと雑草根性が際立っていて、いろんな困難にぶつかっていく姿がスカッとして気持ちよかったので、音を見ていると、どうしてもイラッとしてしまうんですよねー。原作と違うオリジナル展開もそうですが、視聴率ダウンの原因は、音のキャラのブレもあるんじゃないかと思います。1話で肉の塊で晴を殴ったような、あれぐらいの勢いのある音ちゃんを見てみたいです。愛莉ちゃん(今田美桜)あたりが、ガツンと言ってくれるといいんですけど。

 さて、今夜放送の8話の予告によると音と晴は“お友達”になって、晴がメグリンと抱き合うようなシーンが。またまた荒れそうなニオイがプンプンしますが、生温かい目で見守りたいと思います。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

 

勝間和代、確固たる地位も経済的基盤もある有名評論家が“カミングアウト”した意味

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 財務省の決裁文書改ざん問題で、佐川宣寿・前理財局長ら38人が不起訴に。そして内部調査でも“佐川の指示”とトカゲの尻尾切り。麻生太郎財務相はその原因を質され、「それがわかりゃ苦労せんのですよ」と開き直った。独裁国家のやりたい放題、だな。

第415回(5/31〜6/5発売号より)
1位「勝間和代×同棲美女恋人 愛と性を語る」(「女性セブン」6月14日号)
2位「日大アメフト『悪質タックル』大炎上させた“汚い大人の事情”」(「女性セブン」6月14日号)
3位「広瀬香美 前事務所の芸名使用禁止は『嫌がらせ』一方的な言い分に“法律の神様”が下した答え」(「週刊女性」6月19日号)

 経済評論家の勝間和代が女性と交際し同棲していることを公表して話題となったが、その勝間とお相手女性の増原裕子さんが「女性セブン」に登場、出会いから現在までの状況、そしてLGBTについて語っている。

 LGBTについてそれほど知識がなかったらしい勝間だが、増原さんのFacebookを見たことがきっかけで出会い、今年1月に自分の思いを打ち明けたことから交際、同居がスタートしたというこの2人。

 このニュースを聞いて“こういう手もあったのか”と思った。現在の日本では残念ながらLGBTに対する理解は、まだまだ進んでいるとはいえない。特に安倍政権下で、こうした問題に取り組むべき政治家たちによる、差別や偏見を助長するような言動がしばしば見られるし、2017年に改訂された教育指導要領でも「LGBTを指導内容として扱うのは、保護者や国民の理解などを考慮すると難しい」として却下された。国連人権理事会からも、日本のLGBTに対する差別を指摘されたほどだ。

 そんな中、勝間という著名人、しかも2度の離婚歴と3人の子どもがいる女性が、49歳にして女性のパートナーを得た。相手は一般人とはいえ、13年に元タカラジェンヌと同性結婚式を挙げて話題になった40歳女性だ。確固たる地位も経済的基盤もある大人の女性が、しかも論客としても知られる有名評論家がカミングアウトした。彼女は影響力もあるし、弁も立つ。LGBTに目くじらをたてるであろう保守層やおやじどもも、ヘタな批判ができにくいかも、と思ったからだ。

 これがまだ20代や30代なら、無理解な日本社会においてパージされ、仕事もなくなる恐れを考えてしまう。しかし勝間ほどになれば、皆無とはいえないが、そうした心配は若手ほどないのではないか。

 しかし、勝間のコメントを見ると、やはり現状は厳しいようだ。2人が同居した理由も「会いたいと思っても、外では会いにくい」からで、関係を「公にしたら何が起こるかわからないと不安でした」という。さらに仕事にしても同様だった。

「私がカミングアウトすることで、一緒に仕事をする人にもどんな影響があるのか想像もつかないので、仕事に影響が出ることは最小限にするつもりでした」

 勝間をしてこうなのだ。そうした現状の中で、今回の勝間のカミングアウトは意義あるものだと思う。だが、これが“話題”ではなく“当然”として受け止められる社会になってほしい。性や生き方は多種多様、そんな常識を受け入れられる社会になる日を祈って。

 日大アメフトの危険タックル問題は、日大の対応の悪さもあり、日大そのものの体質にまで批判が殺到。ワイドショーも連日この問題を取り上げ続けている。そんな中、「セブン」の“汚い大人の事情”とのタイトル記事。ワイドショーと同様、アメフト部の内田正人前監督やいまだ会見さえ開かない田中英寿理事長への批判かと思ったが、その予想はいい意味で裏切られた。

 そこに書かれていたのはメディア報道に対する考察、批判だったから。

 記事では、あの危険タックルの迫力ある、しかもクリアーな映像がなければ、ここまで騒動は広がらなかったとして、こう指摘している。

「『タックル映像』が初めて『めざましテレビ』(フジテレビ系。5月14日放送)で流れると高視聴率をマーク。テレビ業界にはその噂が広まり、後追いするワイドショーやニュース番組が続出。あれよあれよという間に“社会現象”になった」

 さらに5月23日の内田前監督らの会見にしても、“画”が欲しいテレビ局が女子アナなどを送り込み、何度も同じ質問をしたという。

「他の記者が同じ質問を聞いたら自分はその質問はしないものです。しつこく聞いたのはテレビ局の都合のように感じます。(略)“ウチの女子アナが活躍していますよ”というアピールにも見えます」(記事中の立教大学メディア学・砂川浩慶氏コメント)

 わかっちゃいるが、数字、数字、ということだろう。もちろん、危険タックルを指示したのにシラを切る内田前監督はじめ、日大の体質は問題があることは当然だ。しかしこの間、財務省の決裁文書改ざんや加計学園問題でもさまざまな動きがあったが、それ以上にまさに血眼の“日大”報道を繰り返しているテレビ、ワイドショー。日大の“大人の事情”同様、テレビ局の“大人の事情”もえげつない。

 広瀬香美の事務所トラブル。またしても“芸名を使わせない”騒動だ。これを取り上げた「週刊女性」は、「“辞めたら芸名を使わせない”は、“事務所のいうことを聞け”ということ。これはもう嫌がらせですよね」との弁護士コメントを掲載、今回の事務所のやり口を糾弾した。しかし――。のん(本名・能年玲奈)に同様のトラブルがあった際には“能年が洗脳された!”と大々的に報じてたっけ。今回も能年の話は一切なし。事務所との関係で、立ち位置はコロコロ変わる。

小出恵介、淫行騒動から1年……アミューズ退社までに「時間がかかりすぎた」理由とは?

 昨年6月に不祥事を起こした小出恵介が、6月4日、所属のアミューズとの専属契約を終了した。アミューズ、また小出の代理人弁護士から、各メディアに送付された報告FAXによると、小出は引退せず、今後はフリーの俳優として活動していく考えがあるという。そんな中、業界内では、不祥事から1年たった今のタイミングでの契約終了について、“あるウワサ”がささやかれているようだ。

 小出は昨年6月、未成年の少女との淫行・飲酒疑惑が「フライデー」(講談社)に報じられ、大騒動に発展。その直後には活動休止を発表、また撮影済みの作品については、代役での撮り直し、また損害賠償が発生したとも伝えられていた。

「騒動勃発後、小出の進退が不明のままだったため、世間だけでなくマスコミ関係者からも、『一体どうするつもり?』との声が噴出していました。TOKIO・山口達也が未成年への強制わいせつ事件を起こした際には、発覚からジャニーズ事務所との契約解除まではわずか数日間でしたし、小出のように“1年がかりでの契約解除”というのは、芸能界でも異例中の異例といえるでしょう」(芸能ライター)

 なぜこのタイミングで、契約終了が発表されたのか。芸能プロ関係者は、アミューズの「株主総会」が関係しているのではないかと指摘する。

「例年、アミューズは6月に大規模な株主総会を行っており、今年も両国国技館で開催される予定。同社所属アーティストがライブを行うなど、芸能界では“名物行事”として広く知れ渡っているんです。ただ、当然、不祥事があれば株主からのその点を追求されるでしょうし、そのやりとりもニュースとなってしまうため、それを避けるべく、小出をこのタイミングで切ったのでは……と勘ぐってしまいます」

 アミューズは6月での契約解除について、「関係各所への説明やお詫びに、めどがついたため」と説明し、株主総会との因果関係については否定。さらに事務所関係者も、1年がかりの契約終了劇について、こう補足する。

「『カタがついた』ではなく、『めどがついた』と表現しているのは、代役を立てた作品がまだ公開されていないこと、また被害者への償いは今後も一生続いていくもの……という意味合いからでしょう。それに、本当に株主総会を意識しているなら、昨年末や3月末など、契約を打ち切るタイミングはいくらでもあった。当然株主からも、『なぜこの時期に?』といった質問は出ることでしょうが、発表以上の他意はありません」

 小出はFAXで「いつの日か、一表現者として皆様の前に姿をお見せすることができればと思っております」と、今後の展望を語っている。果たして株主、そして世間は、このコメントをどう受け止めるのだろうか。

小出恵介、淫行騒動から1年……アミューズ退社までに「時間がかかりすぎた」理由とは?

 昨年6月に不祥事を起こした小出恵介が、6月4日、所属のアミューズとの専属契約を終了した。アミューズ、また小出の代理人弁護士から、各メディアに送付された報告FAXによると、小出は引退せず、今後はフリーの俳優として活動していく考えがあるという。そんな中、業界内では、不祥事から1年たった今のタイミングでの契約終了について、“あるウワサ”がささやかれているようだ。

 小出は昨年6月、未成年の少女との淫行・飲酒疑惑が「フライデー」(講談社)に報じられ、大騒動に発展。その直後には活動休止を発表、また撮影済みの作品については、代役での撮り直し、また損害賠償が発生したとも伝えられていた。

「騒動勃発後、小出の進退が不明のままだったため、世間だけでなくマスコミ関係者からも、『一体どうするつもり?』との声が噴出していました。TOKIO・山口達也が未成年への強制わいせつ事件を起こした際には、発覚からジャニーズ事務所との契約解除まではわずか数日間でしたし、小出のように“1年がかりでの契約解除”というのは、芸能界でも異例中の異例といえるでしょう」(芸能ライター)

 なぜこのタイミングで、契約終了が発表されたのか。芸能プロ関係者は、アミューズの「株主総会」が関係しているのではないかと指摘する。

「例年、アミューズは6月に大規模な株主総会を行っており、今年も両国国技館で開催される予定。同社所属アーティストがライブを行うなど、芸能界では“名物行事”として広く知れ渡っているんです。ただ、当然、不祥事があれば株主からのその点を追求されるでしょうし、そのやりとりもニュースとなってしまうため、それを避けるべく、小出をこのタイミングで切ったのでは……と勘ぐってしまいます」

 アミューズは6月での契約解除について、「関係各所への説明やお詫びに、めどがついたため」と説明し、株主総会との因果関係については否定。さらに事務所関係者も、1年がかりの契約終了劇について、こう補足する。

「『カタがついた』ではなく、『めどがついた』と表現しているのは、代役を立てた作品がまだ公開されていないこと、また被害者への償いは今後も一生続いていくもの……という意味合いからでしょう。それに、本当に株主総会を意識しているなら、昨年末や3月末など、契約を打ち切るタイミングはいくらでもあった。当然株主からも、『なぜこの時期に?』といった質問は出ることでしょうが、発表以上の他意はありません」

 小出はFAXで「いつの日か、一表現者として皆様の前に姿をお見せすることができればと思っております」と、今後の展望を語っている。果たして株主、そして世間は、このコメントをどう受け止めるのだろうか。