綾野剛が『おっさんずラブ』に激ハマり中? 現場では男性スタッフとばかり仲良くする姿が……

 会社の上司(吉田鋼太郎)と後輩(林遣都)の2人に同時に告白された春田創一(田中圭)を主人公とするドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)が話題だが、イケメン俳優・綾野剛もまた、その虜になっているという。

「綾野剛さんが、『おっさんずラブ』にハマりまくっているそうです。現場では、同じく『おっさんずラブ』にハマっているスタッフを見つけては、その魅力を語り合っているらしいですよ」(テレビ局関係者)

 男性同士の淡く切ない恋模様を描く『おっさんずラブ』にハマっているという綾野について、こんな話も聞こえてくる。

「綾野さんは、現場でもとてもフレンドリーで、スタッフともすごく仲良くしています。でも、基本的に男性スタッフとばかり仲が良いイメージで、女性スタッフとはそんなに仲良くないんですよね……」(別のテレビ局関係者)

 普段の綾野剛にも少なからず“おっさんずラブ”な要素があるのだろうか……。

「純粋に作品が面白いからハマっているみたいですね。あと、綾野さんと同じ事務所で仲が良い田中圭さんが主演だということもあって、しっかりチェックしているんだと思います。それに現場で妙に女性と近いと何かといろいろと言われてしまうご時世ですから、女性スタッフとの距離を取ることで綾野さんもヘンに誤解されないようにしているのかもしれないですね」(同)

 フレンドリーすぎるがゆえに、女性スタッフにセクハラまがいの行為を働いてしまう俳優もいるというが、どうやら綾野にはそういった心配はなさそう。

 さらに「綾野さんはLGBTにすごく理解がある俳優さんです」とは映画関係者の言葉だ。

「映画『怒り』(2016)で綾野さんは、妻夫木聡とゲイカップル役を演じたんですが、役作りのために2人で2週間ほど一緒に生活したこともあったみたいですね。そもそも妙な偏見もないから、純粋に『おっさんずラブ』にハマっているのでしょう。現場で男性と特に仲が良いのも、性別関係なしの“人間愛”の現れですよ。そういう人だからこそ、現場では男性スタッフからも女性スタッフからも好かれていますね」(同)

 性別を超えて愛される俳優・綾野剛。仕事の幅はどんどん広がっていくだろう。

松坂桃李『娼年』リピート続出でロングランへ「エロすぎるが、エロいだけじゃない」

 俳優の松坂桃李が主演を務める映画『娼年』が大きな話題を呼んでいる。作品は石田衣良の同名小説が原作で、松坂演じる無気力な生活を送る大学生のリョウが、女性専用コールクラブのオーナーと出逢い、男娼の仕事を開始。さまざまな女性たちと関係を持ち、女の欲望の奥深さを知って成長を遂げていくというストーリーだ。本編の半分以上が濡れ場というR18+指定作品で過激なシーンも満載。SNSを通じて口コミで評判も広がり、4月6日の公開以降、興行収入3億円を超えた。

 そんな映画の人気のワケについて、映像制作関係者は「エロすぎる作品ですが、エロいだけじゃないところが人気の秘密ですね。女優陣が惜しげもなく裸体をさらしていますが、それ以上にイケメン俳優・松坂さんの脱ぎっぷりがすさまじく、映画を見た女性客はメロメロになっちゃいますよ。数多くのセックス描写を体当たり演技でぶつかり、難しい役どころを爽やかにこなした松坂さんの評価も急上昇していますよ」と解説する。

 映画を観賞した女性客の中には2度、3度とリピートして足を運ぶ人も多いという。

「この映画はセックスについて考えさせられる部分も多く、女性が共感できる内容になっている。欲望をむき出しにする女性をイケメンが喜ばせるという視点は、女性向けAVにも通じるところがあります。女性の場合、セックスをなかなか客観視する機会が少ないですが、こういう作品があると自分のセックスを見つめ直すことができるんです。映画をきっかけに、女性がセックスについて知るシーンが増えてくれるといいですし、女性向けAVにも目を向けられるきっかけになるかもしれません。女性が『こんなセックスしたかった』と素直に思えるような社会になればいいですね。そんな社会貢献の要素も含んだ映画ですよ」(同)

 5月30日には東京・池袋HUMAXシネマズでこの映画の応援上映会が開かれ、そのチケットは瞬く間に売り切れたという。女性の性解放に一石を投じ、社会的評価を得る作品になるかもしれない。

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片岡愛之助、歌舞伎界から疎外される……妻・藤原紀香に迫る“排除”危機

 結婚後、テレビでの露出が減り、すっかり影が薄くなったといわれている歌舞伎俳優の片岡愛之助。どうやら、妻で女優の藤原紀香の悪評により、歌舞伎界から疎外されているという。

 陣内智則と離婚し、バツイチとなった紀香。“結婚秒読み”とウワサされていた、同棲中のタレント・熊切あさ美から愛之助を略奪し、2年前の3月に再婚を果たした。同年の9月に東京・帝国ホテルで“5億円披露宴”を行ったが、芸能関係者の間では“欠席指令”が出たという情報も流れた。

 当初、愛之助サイドは祝福ムードだったそうだが、結婚会見で紀香が「今後、(女優の)仕事は続けますが、最優先順位は彼の健康面、歌舞伎の仕事のサポートです」と“両立宣言”。この発言により愛之助の贔屓筋から「なんであんな女を選んだんだ」と反感を買ってしまったという。というのも、「梨園の妻」というのは二足のワラジを履いてやれるほど甘くないからだ。

 結婚当初から“梨園の妻失格”の烙印を押されてしまった紀香。それでも女優業を続けながら、愛之助の仕事をサポートしているというが、自己中心的な言動が悪目立ちしているという。派手な着物姿をSNSにアップ、土足厳禁である歌舞伎の楽屋の廊下を私服のブーツで歩く、愛之助の弟子を楽屋に呼びつけて大きな声で注意。さらには、愛之助が舞台に上がっているときに、芝居そっちのけでスマホをいじる姿が目撃され、歌舞伎関係者を唖然とさせたという。

 紀香は、同じく梨園の妻である、8代目・中村芝翫の妻で女優の三田寛子や6代目・中村勘九郎の妻・前田愛と、ことあるごとに比較されており、酷評の嵐だという。中でも、三田とは“月とスッポン”に例えられるほどで、女性週刊誌の報道によると歌舞伎界から排除の動きもあるという。

 もともと、梨園の出身ではなく、二代目片岡秀太郎の養子である愛之助。そのために、「愛之助」襲名時には快く思っていない歌舞伎界の重鎮もいたという。しかしその後、TBSの高視聴率ドラマ『半沢直樹』に出演し大ブレーク。2013年、オリコンの「ブレーク俳優ランキング」で、3位にランクインするほどの人気を獲得。関西歌舞伎役者の存在を知らしめたことで、愛之助を高く評価する歌舞伎関係者が増えることとなった。

 ところが、紀香との結婚を機に、歌舞伎界からの支持を一気に失った。その人気も一転して、「嫌われ夫婦ランキング」で木村拓哉・工藤静香夫婦に続く2位に名前が上がるほどになってしまった。

 歌舞伎界だけでなく、世間からの評判まですっかり落ちてしまった愛之助。このままでは役者生命の危機に直面するのも時間の問題だ。夫としての威厳をどのように取り戻すのか? 夫婦関係の見直しが迫られる。
(文=本多圭)

 

片岡愛之助、歌舞伎界から疎外される……妻・藤原紀香に迫る“排除”危機

 結婚後、テレビでの露出が減り、すっかり影が薄くなったといわれている歌舞伎俳優の片岡愛之助。どうやら、妻で女優の藤原紀香の悪評により、歌舞伎界から疎外されているという。

 陣内智則と離婚し、バツイチとなった紀香。“結婚秒読み”とウワサされていた、同棲中のタレント・熊切あさ美から愛之助を略奪し、2年前の3月に再婚を果たした。同年の9月に東京・帝国ホテルで“5億円披露宴”を行ったが、芸能関係者の間では“欠席指令”が出たという情報も流れた。

 当初、愛之助サイドは祝福ムードだったそうだが、結婚会見で紀香が「今後、(女優の)仕事は続けますが、最優先順位は彼の健康面、歌舞伎の仕事のサポートです」と“両立宣言”。この発言により愛之助の贔屓筋から「なんであんな女を選んだんだ」と反感を買ってしまったという。というのも、「梨園の妻」というのは二足のワラジを履いてやれるほど甘くないからだ。

 結婚当初から“梨園の妻失格”の烙印を押されてしまった紀香。それでも女優業を続けながら、愛之助の仕事をサポートしているというが、自己中心的な言動が悪目立ちしているという。派手な着物姿をSNSにアップ、土足厳禁である歌舞伎の楽屋の廊下を私服のブーツで歩く、愛之助の弟子を楽屋に呼びつけて大きな声で注意。さらには、愛之助が舞台に上がっているときに、芝居そっちのけでスマホをいじる姿が目撃され、歌舞伎関係者を唖然とさせたという。

 紀香は、同じく梨園の妻である、8代目・中村芝翫の妻で女優の三田寛子や6代目・中村勘九郎の妻・前田愛と、ことあるごとに比較されており、酷評の嵐だという。中でも、三田とは“月とスッポン”に例えられるほどで、女性週刊誌の報道によると歌舞伎界から排除の動きもあるという。

 もともと、梨園の出身ではなく、二代目片岡秀太郎の養子である愛之助。そのために、「愛之助」襲名時には快く思っていない歌舞伎界の重鎮もいたという。しかしその後、TBSの高視聴率ドラマ『半沢直樹』に出演し大ブレーク。2013年、オリコンの「ブレーク俳優ランキング」で、3位にランクインするほどの人気を獲得。関西歌舞伎役者の存在を知らしめたことで、愛之助を高く評価する歌舞伎関係者が増えることとなった。

 ところが、紀香との結婚を機に、歌舞伎界からの支持を一気に失った。その人気も一転して、「嫌われ夫婦ランキング」で木村拓哉・工藤静香夫婦に続く2位に名前が上がるほどになってしまった。

 歌舞伎界だけでなく、世間からの評判まですっかり落ちてしまった愛之助。このままでは役者生命の危機に直面するのも時間の問題だ。夫としての威厳をどのように取り戻すのか? 夫婦関係の見直しが迫られる。
(文=本多圭)

 

「特別美人じゃない」「自信過剰そう」吉岡里帆を“好きじゃない女100人”が理由を分析

 連続テレビ小説『あさが来た』(NHK)での印象的なヒロインの友人役、テレビドラマ『カルテット』(TBS系)で演じた魔性の女っぷりが注目を集め、一躍ブレークを果たした吉岡里帆。今年1月期の『きみが心に棲みついた』(TBS系)では連ドラ初主演を飾り、2月にはエランドール賞新人賞も受賞するなど、まさに時の人だが、男性からの高い人気に相反して、一部の女性からの支持はいまひとつのようだ。なぜ吉岡は同性に好かれないのか? 「吉岡里帆が好きではない」という女性100人に、その理由を聞いてみた。

男性を虜にするビジュアルに違和感
 ナチュラルな可愛さと抜群のスタイルで男性のハートをわし掴み。しかし、同性目線では飛び向けた美人には見えないとの声が。

・CMで見る限り、あざとい役が多いわりに、それが微妙に冗談で済んでないっていう容姿にあると思います(40代/個人事業主)
・ややのっぺりとした癒やし系という、完璧に男好みの顔だからでしょう。女から見るとちょっと芋くさく見える。でも男はそこがいいと言う。それが気に入らないんじゃないかなぁ(20代/学生)
・その辺に転がってそうな程度のルックスにもかかわらず、チヤホヤされているところ。お芝居もわざとらしくて、可愛くないのに可愛いと思っている振る舞いが鼻につく(40代/個人事業主)
・綺麗だとは思うが、特に際立って目立つような目鼻立ちではなく印象が薄いから(30代/専業主婦)

つまりは嫉妬!?
 素直に「可愛い!」だけで済ませられないのが、女心の複雑なところ……。吉岡は「なんだかモヤモヤさせられてしまうタイプ」のようだ。

・顔が可愛すぎるという理由で女から嫉妬されるため。あと、男にウケる方法をわかっているような振る舞いをするため(10代/学生) 素直に「可愛い!」だけで済ませられないのが、女心の複雑なところ……。吉岡は「なんだかモヤモヤさせられてしまうタイプ」のようだ。

・可愛すぎるからだと思う。いわゆる妬みや嫉妬……。スタイルも良いし、清楚な感じが出ていて男ウケが良さそう(20代/派遣社員)
・私可愛いでしょ感が嫌われる理由だと思います。ただ、ほとんどがやっかみだと思いますが(30代/正社員)

性格に難がありそう
 「友達じゃないから、本当のところはわからない……」としつつも、バラエティで見せる素の姿や雰囲気から、「性格悪そう」と指摘する人も多かった。

・裏表がありそうな感じがするから。それだけ多様な女性を演じられるということなのかもしれないが(50代/個人事業主)
・彼女の雰囲気そのものが、女に好まれないような気がするからです(30代/専業主婦)
・ガツガツ感があり、人に気に入られるために自分をなくしていて、見ていてつまらない(50代/無職)
・端正な顔立ちで、立ち居振る舞いにもどこかクールなところがあって、女性が共感しにくい外見、性格だから(40代/正社員)
・やっぱり性格じゃないですかね。悪さがにじみ出ていると思います(30代/正社員)
・演技がヘタで、何かとしゃしゃり出てくるところが嫌われる理由だと思います(40代/専業主婦)
・何を考えているのかわからないところがある。親しみが感じられない(60代/専業主婦)
・自信過剰に見える。自分は可愛い、きれいと思っている感じが表情から出ている(20代/専業主婦)

オンナが嫌う“媚び”が見える
 芸能人でも一般人でも、媚びているような態度は、女性から好まれない様子。

・ドラマの役柄による影響も大きいと思うが、表情や話し方に媚びを感じる。可愛いとは思うが、美人じゃないのに化粧品のCMをやっているところも理由の1つと感じる(30代/正社員)
・CMのイメージですが、男性に媚びて同性には冷たそうと感じるからです(40代/派遣社員)
・話し方が媚びを売っているように見えるし、役もイラつくものが多いから(20代/学生)
・男の人に媚びているような印象を受けるから。特別な華やかさがなくて、あこがれの対象にはならないから(20代/正社員)

とにかく“あざとい”
 自分を可愛く見せるスキルは、多くの女優が持ち合わせているもの。ただし、あざとさが透けて見えると、好感度は下がってしまうようだ。

・あざといところ。写真を撮っても自分だけが可愛く写りがいい写真をアップするイメージ(30代/専業主婦)
・男ウケを狙ったあざとさが苦手です。全て計算に思えてしまうところが理由の1つだと思います(20代/無職)
・ぶりっこオーラが出ているから。『あさが来た』に出演したことでブレークしたと思いますが、そのキャラをやすやすと壊しすぎ。朝ドラ好きな女性が嫌う理由かと(20代/専業主婦)
・仕草や表情から、わざとらしいあざとさが感じられるから。「これをすればモテる!」と確信が持てるまで、いろいろと戦略を練っていそう(20代/学生)
・謙虚そうに見えて、実はすごく計算高そう。特別美人じゃないのにチヤホヤされているから女性に嫌われるんだと思う(20代/正社員)
・めちゃくちゃ可愛いわけではないのに一気に人気が出たから。謙虚そうなところがあざとく見える(30代/専業主婦)

女ウケより男ウケを狙いすぎ
 男性ウケを狙っているように見えると、同性には反感を抱かれてしまうもの。

・可愛い可愛いと言われすぎているから。顔は確かに可愛いが、女ウケよりも男ウケ狙いであるのがわかるため(30代/専業主婦)
・男好きそうなイメージが強いからだと思っています。あくまでウワサですが、男性関係は途切れたことがないと聞いたことがあり、そういう女性は同性からは嫌われやすいのではないかと思いました(40代/無職)
・どんな仕草や態度が男性にウケるかわかっていて、それを自然にやっているから(30代/正社員)

スタイルいいのはわかるけど……
 グラビアアイドルとしても活躍する吉岡は、肌の露出が多い衣装を着る機会も。同性からはそれが“下品”と捉えられてしまうこともあるようだ。

・露出度が高すぎる。同性としてはもちろん、親世代としても微妙な気持ちになる(60代/個人事業主)
・少しセクシーさを強調しすぎ。男性には受け入れられるかもしれませんが、同性の女性から見ると嫌なイメージが(50代/経営者)

演じていた“役”が嫌いだった
 ブレークしてからの役柄のイメージも大きく影響している様子。裏を返せば、演じたキャラクターが本人に投影されるほど迫真の演技だったということか。

・ドラマのイメージで好きになれない。『カルテット』では男性にぶりっこして言うことを聞いてもらい、最後には玉の輿。また『きみが心に棲みついた』では生まれつきのドジキャラで男性からほっておけないと思わせる役だったり。自分の容姿を武器に要領よく生きているところが、女性から僻まれているように思う(20代/専業主婦)
・ドラマ『君が心に棲みついた』のイメージが強すぎる。挙動不振で一見自信なさそうな女子に見えるが、実際は頭も良く、要領よく最後は欲しいものを手にしている感じがして、腹立たしい。もっと自信たっぷりな雰囲気を出せば良いのにって思う(30代/パート・アルバイト)
・『きみが心に棲みついた』での役がかなりイライラした。あと、男性ウケしている、男性ウケしそうというだけで、女はかなり意地悪な目線で見てしまうと思う。だから表情や仕草など、あざとそうと思われるところを、いちいちアラ探しされてしまうのではないか(40代/無職)
・『カルテット』で演じたアリス役などで、非常にあざといイメージがつきまとうため。演技がうまいということであるが、『きみが心に棲みついた』の小川今日子役も視聴者に共感されるキャラクターではなく、愛されキャラのイメージがないため(30代/専業主婦)

石橋貴明“打ち切り寸前”の『たいむとんねる』に希望の光!?「BS、CSなら成立する」ワケとは

 とんねるずの石橋貴明がメインMCを務める『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)。番組初回から低視聴率をたたき出し、早くも“9月打ち切り説”がささやかれているが、ある番組関係者は「新たなコンテンツを生み出せる可能性が見えてきた」と意気込んでいるという。

 4月中旬から始まった同番組で石橋は、ミッツ・マングローブとともに司会を務めており、毎回ゲストを招いて、石橋との関係やゲスト自身の話題の真相に触れて番組を盛り上げている。

「視聴率は2%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が多く、月曜23時台の地上波番組としては正直、かなり厳しい」(フジテレビ関係者)というが、完全にやられっぱなしかといえば、そうでもないという。あるテレビ制作会社幹部は「放送するチャンネルをBSやCSなどに変えることが前提」としながらも「十分、企画として成り立つ番組」だという。

 ネット上では、話題の古さや石橋のトーク力などを疑問視する声が聞かれるが「近年、なかなかバラエティ番組に出演しない工藤静香や、プロ野球界のレジェンド・江夏豊氏を番組に引っ張り出したのは、やはり石橋の番組だというのが大きい。彼らのような『石橋の番組だから出演しよう』という大物をどれだけキャスティングできるか。後は、話題のタレントや人物をタイムリーに出演させられるか。この2つができれば、生き残ることはできますよ」(同)と分析する。

 同局では「話題性」に特化したキャスティングで『ワイドナショー』を成功させている。芸能人としては名前がある石橋を活用する術は、まだまだあるということか。