「認知症でなくとも性格は変わる」高齢ドライバーの免許返納問題、家族の説得が難航するワケ

 5月28日、神奈川県茅ヶ崎市の国道で、90歳の女が運転する乗用車が、次々と歩行者をはね、うち1名が死亡するという事故が起こった。超高齢社会を迎えつつある日本において、“高齢ドライバーによる自動車事故”は、深刻な問題となっており、警視庁交通総務課によると、事故全体に占める高齢運転者(原付以上<特殊車を含む>を運転している65歳以上の者)の事故割合は、平成20年は11.1%だったが、29年には17.9%に増加しているという。

 警視庁のサイトを見ると、「高齢運転者は、自分で安全運転を心掛けているつもりでも、他人が客観的にみると安全運転とは言えないところがあると言われています」と指摘し、安全運転を支援するシステムを搭載した車(安全運転サポート車)の普及啓発に取り組んでいると紹介される一方、運転免許の自主返納サポートにも尽力していることがうかがえる。

 高齢運転者の事故と聞いて、一番に思い浮かぶのは、やはり“認知症”による影響だろう。2017年3月12日に施行された改正道路交通法では、75歳以上の免許保有者は、免許更新時に約30分の認知機能検査が必要となり、認知機能が低下している恐れがある場合は、実車指導と個別指導を含めた計3時間の「高度化講習」を受けて免許更新、また認知症の恐れがある場合は、後日臨時適性検査、または医師の診断が必要で、認知症だと判明した場合には、免許証の停止または取り消しとなる。これに加えて、特定の違反行為があった場合、臨時に認知機能検査も実施されているのだ。

 こうした対策が取られてはいるが、家族としては、認知症でなくとも高齢になれば運転を控えてほしい、免許を返納してほしいのが本音だろう。事実、今回事故を起こした容疑者も、3月に運転免許証を更新した際の認知機能検査で問題は見つからなかったものの、息子から免許返納を勧められていたとのこと。それでも、容疑者は免許を返納せず、大事故を起こしてしまったのだ。

 今回の事故をめぐっては、家族が高齢者に対して免許返納の説得をするのが難航する実情が浮き彫りになった。立正大学心理学部教授で、『高齢ドライバー』(文春新書)の著者・所正文氏は、今回の事故を「たとえ90歳になっても、運転免許を持っているような方は、まだ体が動くうちは運転し続けたいのでしょうね。車の運転は自立の象徴であるからです。運転断念後の生活の道筋ができていれば返納を受け入れると思いますが、単に周辺者が『危ないからやめろ』と言ってもなかなか受け入れません」と語る。

 確かに、「車の運転をやめるように言うのは、高齢者の尊厳を傷つけかねない行為」などといった論調で伝える新聞やテレビは多い。しかし、ネット上では「運転免許を取得できる年齢が定められているように、免許を返納する年齢も決めちゃえばいいのに」「地方だと、確かに足がなくなるって問題があるけど、免許返納ってそこまで重大なこと?」などとさまざまな声が上がっている。こうした意識の違いが、免許返納の説得を難しくさせている要因になっているのかもしれない。

 また、『介護というお仕事』(講談社)などの著者である介護ジャーナリスト・小山朝子氏は、加害者が「認知機能検査に問題がなく、ゴールド免許で、息子さんも『認知症のようには思えなかった』とお話されている点が、今回の事故の特徴だと思います」と前置きしつつ、認知症でなくとも、高齢者と家族間で、免許返納の話し合いが進まなくなるケースはあるという。実際に小山氏は、「娘の『免許返納』の提案を一切聞き入れない、ゴールド免許の80代」「地方に住んでいて、生活の足がなくなるのは困ると、返納を受け入れられない90代」など、さまざまな高齢者の話を見聞きしてきた。

「個人差はありますが、老年期(おもに65歳以上)になると、性格面で変化が生じることがあります。例えば、他者の意見を聞き入れない、用心深くなるなど。若い頃は、新しいものにチャレンジしようという意欲があった人でも、年を重ねると『危ない橋を渡りたくない』と考える傾向にあります。例えば、これまで食べたことがない、聞いたこともない食材が食卓に並んでいると、『食べたくない』と言う高齢者がいますが、『これを食べるとアレルギー反応が起きるのではないか?』『病気になるのではないか?』などと考えてしまう。このような不安の背景には、配偶者や友人を失うといった喪失体験が増え、自分の命に対する不安が増していることも考えられます」

 これらは“加齢性変化”といわれ、一般的に起こりうることで、苦労する家庭は少なくないという。こうした性格の変化が、少なからず免許返納の説得に影響を及ぼす可能性は否定できない。

 また、ほかの人から言われたことを、「批判ではないのに『批判されている』と受け取り、攻撃的になるなど、心理的な影響が大きくなる傾向があります。逆に傷つきやすくなって、抑うつ(気分が落ち込んで何もしたくない状態)になる人もいます」。

 先月11日、愛知県に住む83歳の男が、自宅に自ら放火し、警察の簡易聴取に「運転免許の返納をめぐって家族と口論になった。自暴自棄になり、死んでやろうと思って放火した」と供述していたというが、「このケースも、加齢性変化による心理的な影響があったことも考えられます」。

「高齢者に関する研究を行っていたアメリカの精神科医、ロバート・N・バトラー氏は『年を重ねると、自分を頼る、自分自身に誇りを持つ傾向がある』と示しています。“行動に強い責任感をもつようになる”ということです。免許返納をしたくないのは、『人に頼らないで、自分でできることはしたい』という意思の表れでもあるのではないでしょうか。一方、高齢者は新たな環境への適応が難しくなり、保守的傾向が強くなります。『運転しない生活への変化』に拒否感があることも考えられます」

 誰にでも起こりうる加齢性変化。しかし、家族がそのことを知らないままだと、「父母が、祖父母が変わってしまった」と大きなショックを受けることになるのではないか。

「免許返納の話をする以前に、高齢者とその家族の間で、コミュニケーションが取れていないケースも考えられますよね。このような場合は、医師やケアマネジャーなど、第三者を介入させるのも手かもしれません。2000年に、介護保険制度が始まり、介護をサービスとして頼むことへの敷居が低くなってきましたし、高齢者の運転事故が社会問題となっている現在、免許返納にしても、家族だけで抱えこむのは得策ではないかもしれません」

 そもそも「健常でも、年を取ると性格が変わる」と知ること、また「ほかの家も同じようなことで悩んでいる」と思うだけで、家族の心は少し楽になり、高齢者への接し方を工夫するきっかけになりうるという。こうしたちょっとした意識の変化が、免許返納への第一歩となるのかもしれない。

 なお、前出の所氏も「この問題は警察による免許規制や高齢ドライバーを抱える家族のみの問題だけではなく、広い視点で捉える必要があります。キーワードは『多職種連携』と『地域連携』です」と語り、高齢者の免許返納問題の発展的な対策を紹介してくれた。

「熊本県を皮切りに九州各県、鳥取県などで免許更新現場に看護師・保健師を同席させた注目すべきシステムが展開されております。これは、高齢ドライバーから健康状況をはじめ生活全般について親身に話を聞き、地域事情に精通した看護師たちが具体的に助言・指導するというシステムです。これによって、確実に免許返納が増えているようです。私は、この数年、現地調査を行っておりますが、西日本から徐々に浸透してきているこのシステムが、免許返納の今後の切り札になるように感じております」

 今後もさまざまな議論が繰り広げられるであろう高齢者の免許返納問題。二度と痛ましい事故が起こらないよう、誰もが他人事ではなく向き合っていくべきなのではないだろうか。

 

漢族の男性がウイグル族女性の親族を監禁して強要結婚……涙に濡れる花嫁の姿に同情の声

 56の民族が共生する中国。しかし、その9割を占める漢民族が支配的立場にあり、近年は近代都市建設の名目で多くの漢民族が少数民族地区に流入し、文化の違いなどから衝突も起きている。

 そんな中、ある映像が「民族浄化だ」として話題となっている。

「中時電子報」(5月27日付)が、Facebook上に掲載された映像について報じた。とある結婚式で撮影されたものだが、どうも様子がおかしい。角刈りの新郎は美人の新婦を前にニヤニヤと満面の笑みを浮かべているのだが、新婦のほうはうつむき加減で、ついには涙がこぼれてしてしまうのだ。だが、決して「喜びに感極まって」というわけではなさそうだ。記事によると、漢民族の新郎とウイグル族の新婦だという2人は、新郎側が新婦の親族を監禁し、結婚を強要するという手段で成立したカップル。両者の外見から判断すると、年齢も離れているように見える。

 監禁だけでも重大な犯罪行為だが、その上、ウイグル族の女性に漢民族式のウェディングドレスを着せ、新婦の文化的背景までも無視している。

 今回の映像を見たネットユーザーからは、「これは現代版の民族浄化だ! 女性の人権だけでなく、少数民族の文化までも否定している」「世界中の人権団体は、なんで黙っているんだ? 今こそ立ち上がれよ」などと、女性に支援の手を差し伸べるべきだというコメントが数多く寄せられている。

 民族融和という名の同化政策を推し進める中国政府は、ウイグル族やチベット族に対し「漢民族と結婚すれば、年1万元(約17万円)を5年間支払う」という奨励金制度を設け、混血を促している。貧困にあえぐ少数民族家庭では、この奨励金を目当てに娘を無理やり漢民族に嫁がせるケースも少なくない。今回の「涙の花嫁」は、氷山の一角にすぎないのかもしれない。(文=青山大樹)

 

超高級賃貸物件における“謎のスペース”の正体を知った、ママ友との食事会!

 もう6月。今月から週2日、朝の「鍵開け」係になりました。「鍵開け」というのは、7時半頃までに保育園へ出勤、窓開け、掃除機、洗濯物の取り込み(クリーニングのオプションを頼んでいるお子様が数人)をして園児を待ちます。8時オープンの保育園なので、早い園児だと7時45分頃に登園してきます。私の場合、娘を最寄り駅まで送り(5月までは婿が送っていました)、そのまま出勤するので7時には園に到着できます。

 ただ、早出することによって朝の家事が婿任せになるので、正直心配(笑)。犬のトイレ掃除とゴミ出し、洗濯機を回すことは私がするので、食器洗いと犬の散歩、洗濯物干し、床のクイックルワイパーが婿仕事なのですが、2度寝して疎かにされそうな予感。家事って完璧にやろうと思うと大変なので、角川家ではそこそこにできていれば良しとします。産後から週1回お掃除をプロに頼んでいて、ベッドカバー交換や風呂掃除、庭の雑草取り(秋冬は落ち葉)をお願いしています。お願いしていても日々の家事はあるので、お願いしていなかったらと思うと怖いですね。

■高級物件における謎の4畳半の正体

 そういえば、先日、娘と同じ小学校に通わせているママと4年時の担任の先生と3人で食事をしました。そしたらなんと、そのママのご家庭では「日本人の住み込みのお手伝いさん」がいるのだとか! 田園調布ではよく聞く話で、うちの隣のお宅も住み込みのお手伝いさんがいます。驚いた理由は、住み込みを雇う家庭って、もっと上の世代だと想像したから。うちのお隣も55歳は過ぎていますし、しかも日本人のお手伝いさん! いくらかかるか想像さえできません。私は他人が家にずっといるのが無理なので、いくらお金があったとしても頼みませんが、頼んでいるママとしては、「お祖母ちゃん」と一緒に暮らしている感覚で、10年以上一緒にいるのでもう家族なのだとか。もちろん旅行にも同行するそうです。

 ただ、最近は「辞め時」のタイミングを考えていて、子どもが7年(娘の学校は4・4・4制の私学なので、中学1年のこと)になる時かなと言っていました。辞めてもらうといっても、住み込みってことは引っ越しもあるし、次の仕事も見つけないといけないし、通常の会社であれば3カ月前に言い渡すところですが、もっと前じゃないと準備はできないですよね。ちなみに、退職金という意味合いで引っ越し費用を渡すそうです。この方は持ち家なのですが、超高級賃貸物件の間取りを見ると、寝室とも何とも記載されていない謎の4畳半くらいのスペースがよく図面に載っており、あれは住み込みメイド用の部屋らしいです。私は勝手に納戸だと思っていましたよ! 日本人は高い、若い外国人のメイドは夫とできちゃいそう(妄想)ってことで、角川家には無縁な話でした(笑)。

 高級賃貸物件VS持ち家はどちらが金持ちかってたまに考えるのですが、属性チェックでも、「持ち家か賃貸か」という質問がよくありますよね。同じ賃貸でも港区賃料100万円に住む人と足立区賃料5万円に住む人では違いますし、いまだに日本人は持ち家信仰が強いのが不思議です。持ち家=社会的信用があるというのも、現代では違う気がするのですが、最近娘の学校の超金持ちくんが(しかも性格がいい!)、賃料数百万の住友不動産のマンションラト●ールから数億円の戸建てに引っ越しをすると聞きました。

 ベビーシッターを派遣する時、正直、住所やマンション名(パークシリーズやプラウドなど)で取りっぱぐれの有無を判断します。賃貸も同じです。過去にシッター料を払わなくて弁護士沙汰になったのは、無名賃貸マンションの人でした(家に行くとかなりのボロさ)。ちなみに保育園の保育料未納で内容証明を送ったのは、持ち家(戸建て)の人。最後は支払ってもらって退園していただきました。賃貸だから持ち家だからと言って、家計の状況は別の話みたいです。オリンピックが終わって10年もすれば、都内でもどんどん空き家になりそうですね。

角川慶子(かどかわ・けいこ)

1973年、東京都生まれ。「角川春樹事務所」会長・角川春樹氏の長女。自身も元アイドルという異色の肩書きに加えて、ビジュアル系バンド好きで、元バンギャルの”鬼畜ライター”としても活躍。2011年9月に認可外保育園「駒沢の森こども園」、16年4月からは派遣ベビーシッター「森のナーサリー」、17年4月に認可外保育園「衾の森こども園」をオープンさせる。家庭では10歳の愛娘の子育てに奮闘中。

土屋太鳳、菊地亜美、ロッヂ・コカド……「滑舌」に悩み手術に踏み切ったタレント4人

 女優の土屋太鳳が、5月25日にインスタグラムを更新。かつて経験した滑舌改善手術を振り返り、ネット上で「前向きな姿勢が素敵!」「同じ悩みを抱えている者として、太鳳ちゃんの言葉がうれしい」などと大きな注目を集めている。

 幼少期から“舌小帯短縮症”だったという土屋は、16歳のときに“舌小帯”の手術を受けたといい、「コメントにも時々舌小帯について書いてるかたがいらっしゃるのですが」と自ら言及。「体のこんな小さな部分を本当にちょっと変えただけなのにこんなに痛いんだ… と驚きました」と振り返り、「大切なのは、舌小帯の問題に気がついて治療に踏み出せたということでその一歩はとても大きい」「楽しいことを話したりしながら励ましながら、時間を味方につけてどうかお大事にしてください」と応援のメッセージを綴った。

「タレントの菊地亜美も、土屋と同じように滑舌改善の手術経験を明かして話題を呼んだ1人。2017年2月放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)で、菊地は費用1万円で手術を勧められたことを告白。手術後には舌の真裏に隙間ができてご飯粒が入り込むようになってしまったり、出血により枕が血で染まったこともあったそうです。衝撃の告白でしたが、一部では『活舌悪いイメージなかったんだけどな』『1万円の病院なんて危なすぎる』『手術の必要はなかったんじゃない?』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 お笑いコンビ・ロッチのコカドケンタロウは、14年に滑舌改善手術を受けている。

「コカドが改善手術に至るまでの経過を、『バナナマンの決断までのカウントダウン』(フジテレビ系)が密着しました。ネット上には『私も滑舌悪いから他人事じゃないんだよね』『コカドさん、そんなに悩んでたんだ』『聞き取りにくいって怒られたことがある身としては、コカドさんの気持ちよくわかる』と共感の声が続出。その後出演した『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では改善が見られたものの、今まで言えていた“ら行”が言えなくなったと明かしています」(同)

 10年にブログで滑舌改善手術について語ったのが、女優の中村ゆり。

「中村はファンからの『ボイトレとして、何かやってることはありますか?』という質問に、『私は舌足らずで、調べたら舌の裏の筋が人より繋がっていて数年前にその筋を切る手術を受けました』と前置き。ファンにアドバイスを送りながら、『自分の欠点を知る事』と締めくくっています。しかしその後も、ネット上には『滑舌の悪さ、なんとかならんのかしら』『滑舌が気になって、セリフが耳に入ってこない』といった声がみられました」(同)

 体に抱える悩みは人それぞれ。声が仕事にかかわる職業だけに、手術に踏み出すのも前向きな決断といえるだろう。

“紀州のドン・ファン”が怪死、広瀬香美「新芸名大喜利」開催!、中井りか「人気上がるならパンツあげる」発言……週末芸能ニュース雑話

■“紀州のドン・ファン”が急死! 殺人事件の可能性も!

デスクT 先週までは日大アメフト部が世間を騒がせていたけど、今週は木村拓哉の娘・Kōki,(コウキ)のモデルデビューが話題になっていたね。週刊誌がこぞって記事書いてるよ。

記者H そうですね、Kōki,一色ですよね~。そんな中、ちょっと気になる記事がありましたよ。「女性セブン」(小学館)の「“紀州のドン・ファン”急死!」の記事です! 

デスクT “紀州のドン・ファン”!? あっ! 前にマツコ・デラックスの特番で見たことあるよ! 数千人美女に貢いだっていう金持ちの人でしょ! 

記者H そうです。野崎幸助って人なんですが、その人が5月24日に急死していたそうで、検視したら体内から大量の覚せい剤が検出されたとか。

デスクT そうなの!? やばいじゃん(笑)。シャブ中だったの?

記者H ではなかったようですよ。野崎氏は著書で「タバコは吸いません。覚せい剤なんてやりません」と発言していましたし。警察はこれを自殺と事件の両面で捜査しているそうです。

デスクT でも記事読むと、その3カ月前に22歳女性と結婚していたんだよね。幸せ真っただ中なのにさ。死んじゃうなんてかわいそう。この女性もショックなんじゃないの?

記者H そうじゃないらしいですよ。記事によると女性は野崎氏がなくなった翌日に野崎氏の会社事務所を訪れ「東京帰って良いですか?」と言ってたそうで、その上、事務所のソファーに寝っ転がってスマホゲームをしていたとか。ほかにも、通夜でニヤニヤしていたことを親族からたしなめられても、関係ないといった感じでスマホをいじっていたとの情報も……。

デスクT え!? ちょっと怖いよ! この腹の据わり方だったら、LINEで「なんか今嫌味言われてるんですけど~。マジ卍」とか友達に送ってそうだよね(笑)。ちなみに遺産はこの女性に行くのかな?

記者H 元々、野崎氏は遺産は愛犬に贈ると言ってたんですが、その愛犬も5月6日にもがき苦しみながら急死してるので、問題がなければ、この女性ももらえるのではないですかね。

デスクT この話もちょっと……(苦笑)。すごいね。22歳にして大金持ちだよ。てか、記事に野崎さんが年に1回しか会わない秘書を亡くなる前日に“和歌山に来てくれ”って呼び出してたって書いてあるけど、怖くない!? もう、話がハリウッド映画みたい。アメリカ~ン! って感じ。

記者H 確かに(笑)。庶民の話ではないですよね。それに、見出しには4,000人の美女に貢いだって書いているんですが、過去には交際女性に自宅へ侵入され貴金属を盗まれたこともあるそうなので、ネットでは「女運があったようでなかった」と言われていますよ。

デスクT そんなこともあったのね(笑)。なんだか、いろいろありすぎて、小説になりそうな話だな。今後、どんな続報が出てくるのか注目だね。

記者H あっ! あと、今週だと「週刊プレイボーイ」(集英社)のグラビアにTBSの宇垣美里アナウンサーが2度目の登場をしていたんですが、これがネットでは失笑されていましたよ。

デスクT え~なんで? かわいいじゃん! ニコニコしててさ。コーヒーぶちまけたことなんてなかったような笑顔だよ(笑)。

記者H ……ほめているようで軽くけなしている(笑)。それが、「仕事ないからグラビアで露出するんだな(笑)」「気の強さといい、グラビア路線にいこうってもうフリーになる準備(笑)」との声があり、一同に「小島慶子化だ!」と言ってますよ。

デスクT 小島慶子化(笑)。小島もキレやすいって言われているからかな? 前にラジオで浅草キッドの水道橋博士が「小島慶子はTBSラジオ出禁になってる」って言ってたよ(笑)。多分『小島慶子のキラキラ』降板事件の余波なのかな? コーヒー事件が本当なら宇垣アナも今後……。

記者H こらこら~、推測が過ぎるぅ~!

デスクT ごめんごめん。でも小島もさ、水着グラビアやったぐらいから、いろいろ言われ始めたから、宇垣アナも水着グラビアやったら要注目だね! 

■広瀬香美、ネットで「新芸名大喜利」が開催!

記者Hこの間新事務所への移籍を発表した広瀬香美だけど、所属事務所が反論をして泥沼化していますね!

デスクT おかしいと思ったんだよ。だって広瀬が移籍発表したときに「準備中の新事務所へ移籍」ってコメント出しててさ。“準備中”ってなんだよってね。てか、事務所が金曜に会見したし、来週はこのネタで持ちきりだろうね(笑)。

記者H ネットではすでに持ちきりですよ(笑)。事務所が芸名を使用禁止したもんだから、ネットでは広瀬の新芸名を考える大喜利がスタート。遠くからだと香の字に見える「広瀬番美」、昔CM曲を歌っていたこととブルゾンちえみを掛けて「アルペン香美」、能年玲奈が事務所独立で「のん」に改名したのを参考に「ひみ」などなど、いろいろとあがってますよ。

デスクT 皆ネタに走っているよね、これ。もうさ、「新広瀬香美」でよくない? 新加勢大周問題にそっくりだし(笑)。

記者H それ、真っ先に出てましたよ!

デスクT そうなの? じゃあ、良いじゃん! 時代は繰り返すってことでさ(笑)。

■フリー音楽問題でひょっこりはんが「乗っ取り犯」に!?

記者H 広瀬香美の「モメてる」で思い出した! ひょっこりはんも揉めているの知ってます!? ひょっこりはんがBGMとして使っていたフリー音楽の件でフリー音楽を配布した音楽素材サイト「MusMus」が激怒し、ブログで著作権法違反だと言ってますよ。

デスクT なにそれ~? フリー音楽なら違反にならないんじゃないの?

記者H いやいや、ひょっこりはんはタダで使う際に必要な著作権表記をしていなくて、表記しない場合はもちろん利用料を支払うのですが、それもしていない。その上、フリー音楽に少し手を加えて、ひょっこりはんの曲として販売。そのため“違反使用”だと素材元のサイトが激怒しているそうです。

デスクT そうなのね。タダで使うときに著作権表記するのは常識だし、ちょっと手直しして自分の曲のように販売したらアウトだよね。それは、ひょっこりはんじゃなくて「乗っ取り犯」って言うからね~……。で、所属事務所の吉本興業はなんて回答しているの?

記者H それが、ひょっこりはん側と連絡を取り、抗議や販売停止を申し入れたものの、進展がなく、仕方なく今回ブログで公表したとのことです。

デスクT おお~! 無視とはすごいね~! 

記者H でも、6月1日には吉本側から音楽販売サイト側へ「楽曲の配信を一旦停止にしてほしい」旨の申し出があったとのことで、現在配信停止になっていますよ。

デスクT 無視してたけど、ブログで公表されて焦った感じなのかな? ってことはもしかしたら水面下でサイト側と連絡取り合ってそうだね。

記者H そうですね。ちなみに、ネットでは今回の吉本の対応が日大に似ていると言われてますよ。

デスクT 日大ね~。あれは手遅れになったからね。それよりはまだいいほうじゃない!?

記者H そうですね。なんだかんだ言って対応しましたからね。

デスクT まあ、売れて人気出たし、そろそろBGMもフリー音楽ではなく著名人に作ってもらえばいいんじゃないかな!

■NGT48中井りか「人気取りのためならパンツもあげる」発言!

記者H ぶっちゃけ発言で話題のNGT48中井りかがまたぶっちゃけてますよ~!

デスクT またかよ(笑)。嫌いなメンバーの次は何~!?

記者H 5月25日放送のねっとバラエティー『必殺!バカリズム地獄』(AbemaTV)に出演した際、「ニコニコしている子のほうが人気が出る」とメンバーへの恨み節が飛び出していたんですが、そんな中「(人気が得られるなら)パンツでもなんでもあげますよ!」とやけっぱち発言して、共演者から顰蹙を買っていましたよ。

デスクT まあ、大胆発言! 総選挙が近いからかナーバスになっていたのかな?

記者H いや~どうでしょうね! 今まで問題発言で叩かれたりしてますからね~。ネットでも「あざといな~」「はいはい、いつもの炎上商法ね(笑)」と失笑されてますよ。

デスクT もうファンもそういう感じなのね。HKT48の指原(莉乃)みたいに、スキャンダルを踏み台にしてのし上がる系ね! いいじゃん!! そっちの方が芸能界で長く生きられるしね!

記者H ただ、こういう発言するとTwitterに変なリプライが来そうですよね……。大丈夫か心配になりますよ。

デスクT でも大丈夫でしょ。それもネタにしそうだし! いつかニュース番組とかのコメンテーターの席に座って「私もストーカー被害にあって……」って言ってるかも!?

記者H それだったらいいんですけどね~。いろいろ言うのは自由ですけど、あとで後悔しないように気をつけてほしいですね(苦笑)。

Kis-My-Ft2二階堂高嗣、TOKIO松岡昌宏の“神対応”に感動! 「本気でカッコイイ」男前エピソード

 男気あふれる性格から多くの後輩に慕われ、嵐・相葉雅紀らから“松兄”と呼ばれている、TOKIO松岡昌宏。仕事上、あまり接点のなかったKis-My-Ft2二階堂高嗣が、プライベートで遭遇した松岡の“男前エピソード”を明かした。

 松岡の話が出たのは、アイドル誌「Myojo」2018年7月号(集英社)に掲載された、玉森裕太と二階堂の対談。お互いが近況報告をする中、二階堂が1人でサウナに行った際に「すごいことが起きた」と切り出した。なんでも、サウナに入って休憩後に精算をしようとしたところ、「お会計はもうお済みです」と、告げられたそう。

 本人は身に覚えがないため恐怖すら感じたそうだが、「『どういうことですか?』って聞いたら、『松岡(昌宏)さんがお支払いして帰られました』と」「しかも俺、その日、サウナで松岡さんに会ってもいないからね」と驚きの体験を語っていた。なんでも、松岡は二階堂の姿に気がついていなかったが、一緒にいた知り合いが「あれ、二階堂くんじゃない?」と教え、支払いに至ったとか。このエピソードを聞いた玉森は「なるほどね。松岡さん、めちゃめちゃカッコいいじゃん。本気でめちゃめちゃカッコいいんだけど!」と、惚れぼれしていた。

 さらに後日談として、二階堂は「事務所の人に事情を説明して、『そのお礼がしたいんですけど、どうにかなりませんか?』ってお願いして、マネージャーさん経由で連絡先を聞いたの」「それでお礼を言うために連絡したら、そこは松岡さんがよく出入りしてるサウナだったらしくて、『いいんだよ。好きに使ってくれよ』って言われて。俺、“松岡さんが経営でもしてんのかな”って思って、笑っちゃったよ(笑)。しかも、『今度ゆっくり飲もうよ』とまで言ってくれて、超うれしかった!」と、松岡の“神対応”を自慢。改めて「いいエピソードだね~」と感服する玉森に、二階堂は「これ、初出しだよ(笑)」と打ち明けたのだった。

 松岡とキスマイといえば、先述のように共演歴が少なく、2016年10月放送の『キスマイレージ』(テレビ朝日系)でようやくバラエティー初共演をはたしている。また、昨年12月放送の『ミュージックステーション スーパーライブ2017』(同)では、松岡が唐突に「キスマイみてるかー!」と、カンペを出す一幕もあった。オンエアー上はこの脈略のない行動が謎のままとなっていたものの、ラジオ番組『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送、今年1月10日深夜放送)で、千賀健永と横尾渉が真相を明かしていた。

 リスナーからの質問を受けた横尾は、「もう、ホント優しいです、松岡さんは。みんなから『松兄』って言われる意味がスゴいわかりますよね」とベタ褒めしつつ、『Mステ』の当日は「出番まで、ずっとボクらの楽屋にいてくれてね」「ジャニーズの歴史を教えてもらったりとか」と振り返った。その時、松岡はかつてテレビ出演時などに地元の友人から「『こんなことやって』と言われることがあった」と思い出話をしていたといい、そんな流れで「なんかオレ、やるわ」と言い出したが、「カンペで来るとは思ってませんでした」(横尾)とのこと。千賀も「『Mステスーパーライブ』を通して松岡くんと距離が少し近くなったということで、なんかお仕事でも、もうちょっと絡みがあったらね」と、今後の共演に期待を寄せていた。

 松岡が後輩から慕われる理由がよくわかる、二階堂のサウナエピソード。実際に松岡と二階堂が飲みに行く日は訪れるのか、2人の関係発展に注目していきたい。

『Missデビル』は、まるでB級戦隊モノ? 残業アジトにショッカー社員、美女監禁……

 菜々緒が“悪魔”と称される冷徹な人事コンサルタント役を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第7話が26日に放送され、平均視聴率7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.5ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 今回、斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)が椿眞子(菜々緒)から新人研修へ赴くよう命じられたのは、CFD(クライアント・ファースト・ディビジョン)。この部署は、結成わずか1年ながら、営業・契約・顧客サービスを一本化し、大きな業績を上げているエリート軍団なのです。

 さっそくCFDへ足を運んだ博史は、リーダーの甘露路慶治(袴田吉彦)を筆頭に、先輩社員たちの熱血ぶりを見て圧倒されてしまいます。その一方、膨大な仕事をこなしながらも、全員が定時退社していることに違和感を覚えるのでした。

 そんな中、博史の教育係・里中純(永岡佑)が突然倒れ、入院することに。里中は肝臓と腎臓に持病を抱えているものの通院せず、奥さんによれば残業続きとのこと。さらに、里中は目を覚ました途端、「PJ150をやらなければならないんだ!」と、何やら定時後にも業務を行っていることをニオわす発言をしたため、博史は、CFDがどこかに残業するための基地をもっているのではないかと疑いを抱きます。

 残業アジトを見つけだすため、博史は部署内を盗聴。その結果、CFDが社長室の予算で6,000万円もするPCサーバーを購入していることが発覚します。その送付先が、つまりは彼らの隠れ家ということで、博史はサーバーを梱包する木箱の中に入り、アジトに潜入捜査するよう眞子から命じられます。

 トロイの木馬作戦でなんとかアジトに潜入することに成功した博史。そこで目にしたのは、猛烈な仕事ぶりをみせる社員たちと、CFDを胡散臭いと考え潜入したものの捕らえられ、縄で縛られてしまった人事部長・伊東千紘(木村佳乃)の姿でした。

 一方、会社内で甘露路に残業アジトの存在を問い詰めた眞子も、不意打ちを食らって気絶させられ、アジトに連れ込まれて千紘と一緒に拘束されてしまいます。

 ここで甘露路は、最近世の中を賑わす働き方改革への不満の想いを吐露し、身を粉にして働くことこそが会社や国の発展につながると長広舌。そして、PJ150とは、10年後に創業150周年を迎える共亜火災が、業界トップであるためのプロジェクトなのだということを明かします。

 甘露路が滔々と演説する間、こっそり縄抜けに成功した眞子は、得意のハイキックを社員どもに浴びせまくり撃破。CFDを壊滅させ、一件落着となったのでした。

 しかし、安心したのも束の間。自宅へ戻った眞子は、こっそり忍び込んでいた謎の男に襲われ、首にナイフを突きつけられたところで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、今回、里中が病院のベッドで突如として「PJ150をやらなければならないんだ!」と、狂気に満ちた表情でセリフを吐いた瞬間、嫌な予感がしました。というのも、このドラマではこれまで、一見ノーマルな人物が突然ヒステリックな演技を始めると、その後にムチャクチャな展開が待ち構えていたからです。

 で、やっぱりといいますか、その後はB級戦隊モノのような酷い流れに。残業アジトはまるで悪の組織の秘密基地のようで、そこで働くCFDの社員たちはさながらショッカーといったところ。まるで、と書きましたが、眞子と千紘を鉄パイプで撲殺しようとしてましたから、こいつらは本当に悪者でした。

 そんな罪を犯してまで秘密を守ろうとするPJ150とは一体何なのかというと、要は“24時間働けますか”のコピーが躍った時代に憧れを抱く甘露路が、それを再現するべく設立した組織だったのです。

 このドラマはいわゆるお仕事モノですから、昨今、国を挙げて取り組まれている働き方改革がテーマに組み込まれることは当然といえば当然。その切り口も多々あることでしょう。今回のようにアンチテーゼを投げかけるのもアリだとは思いますけど、それを訴える方法は他になかったんですかね。

 奇抜な展開のせいでメッセージ性が完全に希薄化。というより、ほぼコントを見ているようでした。甘露路が、「エジソンは、アインシュタインは、マハトマ・ガンジーは、土日は休ませてくれと、自分の都合で早退したいと言いましたか? いいや、言っていない。彼らが寝る間も惜しんで必死に働いたからこそ、今の豊かさが、人類の進歩があるんです」と熱く語ったシーンはウケ狙いにしか思えず、実際に笑ってしまいました。ちなみにアインシュタインは、1日10時間以上の睡眠をとるロングスリーパーだったという説があるみたいですね。

 何はともあれドラマは終盤へ突入。どうやら眞子は、幼少期に起きた火事が原因で共亜火災に対し恨みを抱いているらしく、今回ラストに登場した謎の男はその辺りの事情を握っている様子。クライマックスに向けて盛り上がっていくことを期待したいと思います。
(文=大羽鴨乃)

広瀬香美のウラの顔――! 社長が語った「マネジャー28人辞めた」「ライブ会場出禁」「自己啓発」

 突然Facebook上で所属事務所「オフィスサーティー」とのマネジメント契約終了を発表し、新事務所へ移籍すると明言した広瀬香美。サーティー側は、オフィシャルサイト上で「これまで弊社所属アーティストとして活動しておりました“広瀬香美”こと石井麻美氏は弊社の許可を得ることなく『新たな事務所に移りました』等と発表しております」と反論、“広瀬香美”名義での活動は認めず、場合によっては法的措置を取ると息巻いた。泥仕合の様相を見せる中、6月1日には、サーティー代表取締役の平野ヨーイチ氏が会見を開き、騒動の詳細を明かしたが、取材陣からは苦笑が漏れていたという。

「会見場となったのは、事務所と広瀬が運営しているという音楽教室の一室。後方には、『広瀬香美』のポスターがデカデカと貼られていて、何ともシュールな空間でした。会見中、平野氏が、広瀬を本名の『麻美ちゃん』、あるいは『当時は広瀬香美』と呼んでいたのが印象的で、これはつまり、事務所から独立宣言をした現在の広瀬は“広瀬香美にあらず”ということなのでしょう。平野氏は徹底抗戦の姿勢なのだと感じました」(テレビ局関係者)

 平野氏の言い分では、広瀬は2月に、突然「『ロマンスの神様』時代のように返り咲きたいので、事務所の代表を自分に変えて。代表印も渡してほしい」と言い出したという。事務所側は「すぐに実印は渡せないが、とりあえず1年間、(広瀬が)代表を名乗る分には構わないので、そこから経営が上向きになれば……」と提案するも、広瀬は「今すぐ登記情報も書き換えてくれ」と聞き入れず。その後、広瀬が弁護士を立てたこともあって、現在は直接話し合うこともできなくなってしまったのだとか。

「会見中、平野氏は『争いたいとか揉めたいわけでなく、話し合いの席を設けたい』としていましたが、一方で『ご存じのように、(最近の広瀬は)ヒットが出ていません』『7年間のうち、マネジャーが28人も辞めた』と、“恨み節”を連発。さらに、ライブ会場として使用していた『ビルボードライブ東京』を出禁になったことも暴露したんです。その理由について、『広瀬が昨年のコンサート本番中、お客さんをからかい、その方が泣いて帰ってしまった。ビルボードがそれに激怒した』とも明かしました」(同)

 また、近年広瀬について「様子が変だと感じることはなかったか?」と問われた平野氏は、「あります」と言い、「自己啓発セミナーが……」とポロリ。同席した弁護士から「聞いてないです!」と制止され、すかさず「独り言です」と自らフォローする一幕も。

「あと、広瀬が新人の女性マネジャーに対し、パワハラまがいの言動を取っていたのではと、言及したのも驚きました。なんでも彼女は、広瀬から肩を殴られたことが原因で退社したそうです。一方的に独立宣言したという意味では、明らかに広瀬側が悪いものの、『平野氏も何でもかんでも話しすぎではないか』と感じる記者は少なくなかったと思います」(スポーツ紙記者)

 会見の序盤は、緊張感の強かった平野氏だが、徐々に肩の力が抜けてきたのか、「広瀬が辞めて、せいせいした部分もあるのでは?」と聞かれ、「いい質問だね」と、軽口を叩くこともあったという。

 平野氏いわく、広瀬とは「29年の付き合いで、家族、きょうだいのような関係」とのこと。広瀬が平野氏に対して筋を通せば、この騒動はすぐにでも解決に至るだろうが、「次第に、メディアを巻き込んでの“きょうだいげんか”を見せられている気分になった。事実、取材陣は苦笑していた」(同)との声も。果たして、広瀬は平野氏の会見を受けて、どんなコメントを出すのだろうか。

AKB48選抜総選挙、速報上位が無名だらけでも売り上げ250万枚以上! 関係者は「盛り上がらなくてももうかるからOK」

 毎年恒例のAKB48選抜総選挙。記念すべき10回目となる今年は『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙 ~世界のセンターは誰だ?~』と銘打ち、海外の48グループも投票の対象としている。

 そして、投票シリアルナンバーが封入されたシングル「Teacher Teacher」(キングレコード)がついに発売。その発売日となる5月30日には、速報順位が発表された。1位には、昨年も速報1位だったNGT48の荻野由佳がランクイン。続いて、2位に今回大本命と言われているSKE48の松井珠理奈、3位にはHKT48の宮脇咲良が入った。

 ちなみに4~10位は、4位・岡田奈々(STU48/AKB48)、5位・須田亜香里(SKE48)、6位・高橋朱里(AKB48)、7位・太野彩香(NGT48)、8位・矢吹奈子(HKT48)、9位・加藤美南(NGT48)、10位・一色嶺奈(SKE48)となっている。アイドル事情に詳しい芸能ライターはこう話す。

「4位以下を見てみると、須田亜香里が『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)に出演しているくらいで、そのほかのメンバーの世間一般における知名度は決して高くはないというのが現実です。1位の荻野由佳にしても、去年の総選挙で躍進して話題にはなりましたが、メディア露出はまだまだ少ない。松井珠理奈や宮脇咲良にしてもかつてのような勢いはありません。指原莉乃や柏木由紀、山本彩といった有名メンバーがいないので、どうしても盛り上がりに欠けるという印象は否めません」

 ここから開票イベントが行われる6月16日までに、どうにかして盛り上げていかなければならないはずだが……。

「世界選抜総選挙とうたっているわりに海外からの出馬メンバーは15人しかおらず、この時点で期待外れとなってしまいました。正直言って、ここから盛り上げていくのは至難の業ですし、運営サイドとしても秘策はないみたいですよ」(芸能事務所関係者)

 記念すべき10回目だったにもかかわらず、過去最低の盛り上がりになってしまいそうな今年の選抜総選挙。しかし、それでもまったく問題ないという意見も少なくない。

「有名メンバーがいなくて盛り上がらないと言われていても、投票券が入った『Teacher Teacher』は爆売れですよ。初日だけの売り上げを見ても、オリコン調べでは159万枚以上、ビルボードジャパンだと258万枚以上ですからね。メディアで取り上げられる機会が減っているかもしれませんが、イベントとしては十分もうかっているといえるはず。裏を返せば、宣伝費なんかを使ってメディアを煽らなくても、これだけCDが売れるんだから、むしろ経費がかからなくて助かっているかもしれない。総選挙ビジネスは、まだまだ続くと思いますよ」(同)

 ブームはピークを過ぎたといえども、まだまだビッグマネーが動いているAKB48グループ。そう簡単に消え去ることはなさそうだ。

山口達也事件、剛力彩芽熱愛の効果絶大!? TOKIO・松岡昌宏主演『家政夫のミタゾノ』視聴率が急上昇!

 TOKIO・松岡昌宏が主演するドラマ『家政夫のミタゾノ』(金曜午後11時15分~/テレビ朝日系)の視聴率が急上昇している。5月25日放送の第6話では、深夜帯ながら8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と高い数字を記録した。

 今期の同局の深夜ドラマでは、田中圭主演『おっさんずラブ』(土曜午後11時15分~)が話題を振りまいている。だが、視聴率は3%台に低迷しており、『ミタゾノ』の方がはるか上をいっている。

『ミタゾノ』は2016年10月期に今回と同じ「金曜ナイトドラマ」枠でオンエアされ、全話平均7.7%の高視聴率をマークし、ファンから続編が待望視されていた作品だ。

 主人公の三田園薫(松岡)は、むすび家政婦紹介所に所属する“女装家政夫”で、男性ながらに掃除・洗濯・料理・子守などの家事全般を完璧にこなしてしまう“スーパー家政夫”。しかし、派遣された家庭の内情を覗き見し、そこで得た秘密をネタにその家庭を崩壊させてしまうのが趣味というハタ迷惑な家政夫。しかし、家庭を崩壊させても、再生へと導いていくストーリーになっている。

 ヒロインとなる三田園の同僚家政婦役は、第1シリーズでは、清水富美加が演じた。“いい味”を出して、松岡を好アシストした清水は、昨年2月に法名・千眼美子として、「幸福の科学」に出家し、後に所属事務所も退所。清水不在の今作は不安視もされたが、後釜には剛力彩芽が起用されている。

 初回は7.2%で好発進し、第2話も7.2%と上々。第3話では5.1%と降下したが、第4話で7.5%と待ち直した。第5話は6.3%でイマイチだったが、直近の第6話では自己最高をマーク。ここまでの平均は6.9%で、第1シリーズの視聴率に肉薄する勢いだ。

「第2話放送の直前に、松岡が所属するTOKIOの山口達也のわいせつ事件が発覚。ヒロインの剛力は『ZOZOTOWN』を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長との熱愛が報じられるなど、がぜん『ミタゾノ』への注目度が増しました。主題歌はTOKIOリーダー・城島茂が女装した島茂子が担当していますが、第4話にも“島茂子”として登場するなど、メンバーも松岡主演ドラマをアシストしています。山口の不祥事や、剛力の熱愛報道と、『ミタゾノ』の高視聴率とは無関係とは思えません。その効果は絶大なのでは?」(テレビ誌関係者)

 第6話では、恋愛成就率99.9%の人気占い師・望月ルナ(鳥居みゆき)からの依頼を受け、三田園と麻琴(剛力)が家政婦として派遣される展開。4畳半に7人暮らしの貧乏だという麻琴は、ルナに心酔し、生活費を切り詰めたカネで占いを受けるが、ルナから「すごいお金持ちが、あなたとの出会いを待っている」と予言される、超資産家・前澤社長との交際を思わせるシーンも飛び出した。また、鳥居がブラジャー姿で胸の谷間を披露するセクシーショットも流されるなど、見どころもたっぷりだった。

 この勢いなら、『ミタゾノ』は今シリーズも高視聴率で終えそうな雰囲気。そうなると、第3シリーズのオンエアも期待されるところだが、果たして――。
(文=田中七男)

カテゴリー: 未分類 | タグ: