“NHKのエース”桑子真帆アナがフジ・谷岡慎一アナと離婚へ その人気に影響は出ないか?

 5月31日、一部スポーツ紙が、NHK・桑子真帆アナとフジテレビ・谷岡慎一アナが近日中に離婚すると報じた。

 関係者によると、独身のときのように一緒の時間を持てなくなり、お互いの気持ちが離れてしまったためだという。時期はわからないが、近いうちに離婚届を提出するとみられる。

 2人は局こそ違うが同期で、共通の知人も多く、桑子アナが2015年4月に東京アナウンス室に異動した頃から交際がスタート。2年余の交際期間を経て、桑子アナの30歳の誕生日である昨年5月30日に入籍したが、わずか1年でのスピード離婚となった。

 桑子アナは街歩きバラエティ番組『ブラタモリ』でアシスタントを務めて大ブレーク。16年4月からは、深夜の新報道番組『ニュースチェック11』の初代メインキャスターに起用された。

 さらに、昨年大みそかの『第68回NHK紅白歌合戦』では総合司会を務め、2月の平昌五輪では開会式の中継を担当するなど、押しも押されもせぬ同局の看板アナに飛躍。3月いっぱいで有働由美子アナが同局を退局したため、文字通り、“NHKのエース”として活躍している。

 一方の谷岡アナは朝の情報番組『ノンストップ!』の水・木曜に出演しているほか、競馬、野球中継を担当するなど多忙。結婚直前、桑子アナが『ニュースウオッチ9』のに抜擢されたことも、より一層すれ違いが多くなった模様。

 2人は交際発覚時から、桑子アナの方がはるかに知名度、人気が上で、“格差婚”とも称されたが、その格差は紅白や平昌五輪などと経て、縮まるどころかますます広がっていった。谷岡アナは、内心じくじたる思いだったのかしれない。

 いざ、離婚となると、イメージダウンしてしまう可能性もあるが、桑子アナの場合はどうなのだろうか?

「谷岡アナとの交際が報じられて、一時的に男性人気が落ちましたが、その後、回復。結婚しても、その人気は不動のものでした。もともと秀でた美人ではなく、“ほどよい美人”で、明るく親しみやすいキャラで、仕切り能力にも長けているため、日本テレビの水卜麻美アナ同様、同性からの支持が多いのが強みです。結婚後も仕事を優先していたわけですし、旦那より“格上”。それでいて、イヤミがないので、特にイメージダウンはしないと思われます。離婚となれば、不謹慎ながら、むしろ男性ファンは喜ぶかもしれませんし、その人気が下落するようなことはないんじゃないでしょうか」(芸能プロ関係者)

 離婚を機に再び桑子アナの“フリー転身”の話が浮上する可能性もあるが、有働アナが退局したことで、NHKにとっては、より「辞められては困る存在」となった。NHKも昇級、昇格などの手立てで、引き留めに躍起になるのは間違いなさそうだ。
(文=田中七男)

実録! テレビ局“働き方改革”の舞台裏「AD優遇で、ディレクターにさらなる負担が……」

「ブラック企業」「長時間労働問題」などを撲滅するため、国が主導で進める「働き方改革」。先日も、テレビ朝日の局員が2015年2月に心不全で死亡した件について、三田労働基準監督署が労政認定するなど、メディアにも厳しい目が向けられている。

 先月28日には日本テレビの定例社長会見の場で、大久保好男社長が「適正な形になるよう、会社全体で進めているところです」と言及。世間が働き方改革の是正を叫びだす前から、会社として取り組んでいることをアピールしたが、同局の制作現場で働く関係者は「なかなか改善はされませんよ」と苦笑する。

「番組を制作するに当たっては、ロケなり打ち合わせなりが必要ですが、これをどこまで勤務時間として組み込むか。事務部門ならパソコンの電源が入っている時間などで算出することも可能ですが、外打ち(外出した上での打ち合わせや仕事)が多い現場にとっては、あまり意味がない。そもそも、タレントを抱える芸能事務所なんて、決まった就業時間はあってないようなもの。そこ相手に仕事をしている限り、やはり改善は厳しいと思います」(同)

 もっとも、権限がなく立場的に弱いADに対しては「上長が『早く帰宅しなさい』と、やみくもに声をかけている。今はその言葉を真に受けてADも帰るんですから、その分、ディレクターは以前の2倍、3倍の負担を強いられます。それを1人でカバーするか、クオリティを下げるか。最近は後者のパターンが多いので、番組もつまらなくなったと言われているのだと思います」という。

 地方テレビ局の幹部は“働き方改革”で「人材育成に、かなりの影響が出ている」と頭を抱える。

「東京や大阪などのテレビ局と比べて、我々の仕事の規模は小さい。その分、1人で何役もこなすことになりますが、それを以前の3分の1くらいの時間で教え込まないといけない。全員にやる気があり、要領も良ければなんとか大丈夫でしょうけど、そうもいかない。また、休日に部下を呼び出すには、上長の許可が必要となった。前は、休日返上で勉強を兼ねて現場に来させたりして、それが後々生かされたこともあったけど、今は本人たちが『行かせてください!』と猛烈アピールでもしない限り無理です。問題は10年後。彼らに後輩ができたとき、何も教えられなくなっていますから。それでも、テレビ局は存在するんですかね……」(同)

 今回の「改革」は、テレビ業界の現場にとっては四方八方ふさがりの「改悪」ともなりかねない状況のようだ。

藤原紀香に「激ヤセ」と「子作り」報道。片岡愛之助は正反対の言葉を述べている謎

 藤原紀香(46)が「梨園で孤立し激ヤセ」と、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が伝えている。片岡愛之助(46)の妻として、夫が舞台に立つ際は劇場でご贔屓筋のため受付に出る藤原紀香。同誌によれば、この4〜5月に公演した愛之助出演舞台「酒と涙とジキルとハイド」の受付に着物姿で佇んでいたという紀香は、「びっくりするほど痩せて、すごく寂しそうに」見えたのだという。梨園の妻たちの輪に入れてもらえず孤立しているうえ、国際養子を迎えるなどして子供を育てる計画についても梨園関係者に咎められ、紀香はショックを受けている……とあるが、果たして。

 少なくとも紀香がブログに投稿している近影は、全く激ヤセしているようには思えず、相変わらずの美貌だ。藤原紀香と片岡愛之助夫妻は、発売中の「Numero TOKYO」2018年夏号(扶桑社)に揃って登場している。ツーショットで幸せそうな笑顔を見せる紀香もまた、激ヤセとは程遠い健康的な印象だ。

 夫婦の子供を持つことについて、愛之助は結婚会見で「子供は神様からの授かりもの。期待はしておりますが、養子の形もありますので、それでもかまわないと思っています」と発言。そして紀香は「できれば、子供を産みたいなと思うのが女心。無理をせず相談しながらやっていければ」とつなげていた。互いに46歳という年齢を迎え、養子について検討しているというのはあながち嘘ではないのかもしれない。

 しかし国内の養親を必要とする子供ではなく、わざわざ国際養子を迎えたいと考えているというのも突飛に受け止められる話だ。ただ、紀香はこれまで16年にわたって海外の貧しい子供達への教育支援を続けており、そうした活動を通じて思うところがあったとしてもおかしくはない。とはいえ、そんなプライベートな話を、口の軽い梨園関係者に相談するものだろうか。

 また、前出「Numero TOKYO」のインタビューで、紀香は<(梨園の)先輩お姉さま方も色々親切に教えてくださいます><皆さん、とても優しいです>と話している。愛之助もまた、梨園の妻としての紀香の働きぶりに感服していると言い、<贔屓の方々にも評判が良いですし、なんでも懸命こなせる器の大きい女性だと思います>と尊敬の気持ちを素直に表現している。愛之助曰く、紀香とは結婚してから一度も喧嘩をしたことがないそうで、<とにかく一緒にいてとてもラクなんです>と信頼は厚い。お互いに尊敬と信頼を抱き、気負わずともに生活でき、同じ価値観で未来を見据えていられるパートナーなのだという。どのような記事が出たとしても、彼らにとっては屁でもないかもしれない。

 もしも仮に、紀香が「激ヤセ」して見えたというのが事実だとしたら、働きすぎの可能性はある。愛之助も妻の奮闘ぶりに感謝はしているが同時に心配を寄せているようで、<体だけは壊さないようにしてもらいたい>と語っている。人一倍健康を意識した生活を心がけているであろう紀香だが、年齢とともに身体は変化していき、特に40代後半〜50代にかけて体調が大きな変化を迎える女性は多い。気愛で頑張りすぎず、適度な休息も得てほしいものだ。

(清水美早紀)

木下優樹菜がサラリーマンたちにおっぱい見せつけ? 一般人と飲む企画の衣装がセクシーだと話題

 5月31日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に木下優樹菜が出演。セクシーな服装がネット上で物議を醸していた。

 番組では「緊急企画! ユッキーナの「理想の夫婦」への道」と題したコーナーを放送。木下が東京・三田の慶応仲通り商店街へと行き、酔っぱらった人生の先輩たちに“理想の夫婦”について尋ねることに。

 まず木下は、仕事仲間で飲んでいるという中年の男女グループの席に参加。既婚者の男性と意見を交わし合い、和やかなムードのまま店を後にした。その後も、すでに出来上がっているベロベロの男性サラリーマン4人組の飲み会へお邪魔するなどして、軽快なトークを繰り広げた木下。店から店への移動中には、「今やってる仕事で一番楽しい」と、ロケの手応えも口にしている。

「大盛り上がりの番組でしたが、ネット上では木下の服装に関する指摘も続出。木下は胸元が大きく開いた服装で谷間もしっかり見えていたため、『この企画に対してユッキーナのこの服はないわぁ……谷間めっちゃ見えるし……』『ユッキーナは何故谷間を見せたいのだろう』『おじさんが乳をがん見しちゃってるじゃん』『なんでこんなにおっぱいアピールしてんだよ。気になっちゃうじゃないか』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 木下が谷間を見せて注目を浴びたのはこの時だけではなく、過去には大ひんしゅくを買ったことも。

「5月3日、木下は自身のインスタグラムに自分の写真を数枚投稿。その中に前かがみで谷間を大胆に露出しているカットがあり、ネット上で『母親なのに谷間アピールしてて気持ち悪い』『欲求不満なの? やたらとエロいアピールしてるよね』『下品の一言しか感想が出ない』『女の味方みたいなフリして、妙に男目線を意識した行動ばっかりしてる』といった声があがりました。ちなみに木下は5月26日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)でもがっつり胸元があいた衣装で登場し、『その胸元いつも何? ポリシーなの?』と疑問の声が寄せられています」(同)

 男性からは好評だが、女性からは不評な木下のセクシー衣装。いつまでこの路線を貫いてくれるだろうか。

大学の女子寮から生配信するJDも……中国で「過激エロ配信アプリ」が大流行中!

 裸を晒すばかりでなく、オナニーやセックスの様子まで生中継する中国のライブ配信サイト事情に関して、本サイトはたびたび取り上げてきた。こうした過激なコンテンツは当局が次々と摘発・削除し、“浄化”されたかと思いきや、いまやその舞台はスマホアプリに移行しているという。

 浙江省・杭州市警察は30日に記者会見を開き、「九月久」「七色」「PR社」という3つのスマホアプリに関連し、ポルノ配信の容疑で一斉摘発を行い、93人を逮捕したと発表した。逮捕された容疑者の中には、大学の女子寮から「生配信」していた女子大生まで含まれていたという。これらのアプリはライブ配信をうたっていたが、実態は裸の女性たちを配信するエロアプリで、今回の一斉摘発を受け、近日中に削除される見込みだという。

 こうしたアプリは中国で「美少女生直播」というジャンルで呼ばれ、主に1980~90年代生まれの若い女性たちの間で人気だという。一方で、中には下着や全裸でセクシー動画を配信する女性たちもいた。彼女たちの動機はもちろん「お金」。投げ銭形式で視聴者からの送金をアプリ上で受け付け、リクエストに応じていくシステムだ。地元紙「杭州新聞」(5月30日付)によると、配信主(個人の女性やグループ)は平均で月1万元(約17万円)稼いでおり、ある女性の場合、1年間で40元(約680万円の収入を得ていたという。エロを売りにする美少女生直播のポータルサイトも存在しており、規模も急拡大している。

「アプリはアンドロイド用なので、実質、審査がなく、誰でも作って配布できる。これまで中国で問題になっていたネット上のエロ配信と違うのは、摘発の難しさです。配信主は中国版LINEのWeChat(微信)やチャットアプリQQというクローズドな空間で、アプリのQRコードをバラまいていました。また、生配信用のサーバーの場所を海外に設置し、かつ定期的に変えていたので、当局はなかなか捕捉できなかったそうです。ここ1~2年で急成長したイメージですが、摘発もされず、どんどん大きくなっていった」(深セン在住の日本人ITエンジニア)

 また、配信主とアプリ側は共犯関係にあった。香港メディア「東網」(31日付)によると、プラットフォームを提供するアプリ開発・運営元と、出演する女性を束ねる「管理部門」、そして女性たちの3者が結託していた。ユーザーが払った投げ銭の取り分は運営元が30%、管理部門が10~20%、女性たちが50~60%だったという。

 中国のエロコンテンツをめぐっては、近年当局とのイタチゴッコが続いているが、お次はどのような“イノベーション”が生まれるのだろうか……。

(取材・文=棟方笙子)

乃木坂46・西野七瀬“お泊まり”スキャンダルもなんのその!? ソロ&グループ写真集の売れ行き好調!

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 アイドルのニュースといえば、乃木坂46の中心メンバー・西野七瀬が文春砲の餌食に。また、斎藤ちはると相楽伊織が卒業を発表するなど、こちらもファンをザワつかせました。その一方で、西野の1stフォトブック『わたしのこと』(集英社)は累計発行部数20万部を突破、今月26日発売予定の『乃木坂46写真集 乃木撮 VOL.01』(講談社)は25万部を記録! スキャンダルもなんのその、爆発的な人気をみせているようです。

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木村拓哉の娘としてデビューしたKōki,は、杏のような道筋を辿ることになるか

 木村拓哉(45)と工藤静香(48)の次女・Kōki,(コウキ/15)のモデルデビューが注目を集めている。『ELLE ジャポン』2018年7月号(ハースト婦人画報社)の表紙を飾ったKōki,は、若い頃の木村拓哉を彷彿させる凛々しい顔立ちで、身長は15歳にして170cm。あどけなさの残る表情のカットもあるものの、インタビューでは「人は人、自分は自分。誰かと比べることなく自分を信じる強さと、長所と短所をしっかりと見つめて前に進むことの大切さ。それを教えてくれた両親が私の誇りです」「どんなときも自分を見失わずに意思を貫く強さと、少しでも前に進むための勇気。それさえあれば、きっとどんなことも怖くないです」と、芯の強さを感じさせる大人びた発言。数年前から「美人姉妹で、業界は熱視線」と噂されてはいたが、アイドルやバラエティタレント、あるいは女優や歌手としてではなく、世界を目指すモデルとしてのデビューは良い戦略かもしれない。両親の存在がヘンに影響したり、また本人が無理なキャラ付けをされたりせずに活動していくことが可能だからだ。

 華々しいデビューとなったKōki,について、両親の名前は伏せておいたほうがよかったのでは……という見方もないわけではない。もちろん、「デビューなのにいきなり表紙を飾った謎の15歳新人モデル」というだけでも話題性がゼロではなかっただろうが、スポーツ紙による「木村拓哉と工藤静香の愛娘」であるとの発表は、彼女への注目度を何十倍にも底上げした。しかし諸刃の刃で“二世”というだけ色眼鏡で見られ、備わっている才能や実力を“親の七光り”扱いされてしまうリスクもないわけではない。また、おそらくこの先、彼女のプライバシーに迫ろうとするゴシップ報道も出てくるのではないだろうか。

 そうした懸念はあるものの、世界的なトップモデルを目指すと公言するKōki,の野心は清々しい。そして日本の有名芸能人の娘として、その夢を実現させた先輩がいる。渡辺謙(58)の長女であり、海外コレクションで活躍するモデルとなった後、女優としても若くして大成した杏(32)だ。

 デビュー当初は本名の「渡辺杏」名義で芸能事務所・サンミュージックブレーンに所属していた杏だが、渡辺謙の娘であることを伏せ、自ら履歴書を持ち込んだという。両親が離婚係争中だという複雑な事情も影響していたのかもしれない。15歳から『non-no』(集英社)の専属モデルとして活動、2002年には「ビクター・甲子園ポスター」のキャンペーンモデルを務め、やがて2006年頃からはパリコレクションなど海外のショーでランウェイを歩くようになった。

 ちなみに杏の身長は174cmだ。日本国内では、2008年から実年齢よりも上の世代をターゲットにした『Oggi』(小学館)の専属モデル、さらに2012~2015年には『25ans』(ハースト婦人画報社)のカバーモデルとしてハイブランドを着こなした。『25ans』カバーモデル卒業後の2015年秋からは『Precious』(小学館)のカバーモデルに就任している。余談だが、筆者は2001~2002年頃『non-no』を何度か購入して読んでいたが、専属モデルとして登場する「渡辺杏」が自分と同学年と知り非常に驚いた記憶がある。当時15~16歳だった彼女は既に少女ではなく大人の女性に見えた。

 2016年3月に公開された、webサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』での糸井重里との対談で、杏はモデルの仕事をどう捉えてきたかを語っている。杏自身は、モデルを<生きたハンガー>と思っており、裏方スタッフの中心に立つ花ではなく、あくまでもスタッフの一員として仕事に取り組むのだという。海外のコレクションではそのように<生きたハンガー>として洋服を美しく見せるよう工夫して歩くが、一方で、近年の日本ではファッションショーが“エンタメイベント”として機能しているためモデルはハンガーではなく、モデル個人の可愛らしさや人気度も重要視されると分析もしている。

 また、海外のファッションショーではリハーサルもなく(そもそも直前に出演が決定する)、モデルウォークやポージングの指導もないため、モデル自身で演出して“いいハンガー”になるのだという。もちろんケイト・モスのようなファッションアイコンとなると話は別だが、ともかく杏はそうして様々な舞台を経験してきた。ちなみに夫である東出昌大との最初の出会いはパリコレだったという。

 その後、事務所を移籍した杏は女優の仕事も受けていくようになる。今ではすっかり人気女優の1人であり、出産によって映像作品への出演が途切れても存在感はまったく衰えていない。活動途中からは渡辺謙の娘であることが公表されたが、しかしそのことは彼女への見方を「親の七光りで活躍する女性タレント」に変化させはしなかった。

 さて、Kōki,の場合はデビューの時点で大御所の子息であることを明らかにしており、日本の芸能界でやっていこうとすれば、どれだけ拒んだとしても、良くも悪くも忖度を受けることになるだろうが、海外での活躍を目指すのであれば木村拓哉や工藤静香の威光は届かない。おそらく本人がその環境を望んでいるのだろう。Kōki,が憧れだというシンディ・クロフォードをはじめとするスーパーモデルたちは10代からすでに自立の道を突き進み、早々にブレイクしている。Kōki,の力強い瞳は、何が何でも夢を叶えてやるという意志に満ちているようだった。両親とは別のフィールドでの活躍を期待したい。

タブーを扱ってきたロザンヌ・バーのドラマ打ち切りに、米ネットでは懐疑的な意見が続出

 ハリウッドでは少数派に属するトランプ大統領支持者で、21年ぶりに放送再開した国民的コメディ『ロザンヌ』で主人公を演じていた女優ロザンヌ・バー。ドラマの主人公もトランプ支持者という設定で物議を醸したものの、高視聴率を叩き出していた。

 彼女はバラク・オバマのアンチとして知られており、2008年の大統領選中に彼のことを「希望というおとぎ話しかしない男」と酷評。オバマが2期目続投を懸けた12年の大統領選では対抗心をあらわにし、彼女自身が立候補したほどだった。

 そんな彼女は、5月29日、オバマの元上級顧問でイラン出身アフリカン・アメリカ系のヴァレリー・ジャレットによる「オバマ政権の悪事をもみ消していた」という疑惑のツイートを目にしたようで、Twitterに「VJ(ヴァレリー)は(イスラム団体)ムスリム同胞団と『猿の惑星』の混血児だし」と投稿。人種差別としか思えない内容は大バッシングされ、『ロザンヌ』の放送局である米ABCは番組打ち切りを即決した。

 ロザンヌは、冗談だったというこのツイートを削除し、「ジャレット氏と全ての米国民に謝罪します」「弁解の余地がありません。後悔しかない。私の行為をかばわないで」と反省の色を見せていたが、30日になると一転。「言っとくけど私は人種差別者ではない」と反論。「全てのマイノリティの平等権のために、神経をすり減らし、家族と財産を犠牲にして局(ABC)や制作スタジオ相手に戦ってきた私の人生を、たった一度のバカげたジョークで奪い去るなんて!」と、ABCに宣戦布告した。

 でっぷりとした体形で白人貧困層を演じるロザンヌに対して、偏見を持つ人は多い。だが、彼女が制作総指揮兼主役を務める『ロザンヌ』は、それまで地上波局がスポンサーを気にして放送しなかったタブーをたくさん取り入れ、マイノリティへの理解を呼びかける番組だった。

 1991年にはティーンの避妊問題、93年にはドメスティックバイオレンス、94年には出生前診断の結果次第で中絶するかどうかに悩むカップルのエピソードを放送。同じく94年には、レズビアン・キスシーンの放送を拒否するABCに、「だったらほかの局に移る」と脅してオンエアーさせた。95年に放送されたゲイカップルの結婚式エピソードも、ABCは渋い顔をしたが、ロザンヌが断固放送させたのである。

 「息子が黒人差別するのは親の影響を受けているから」という人種差別における最大のタブーをテーマにした回は、94年に放送。「人種差別主義者ではないが、黒人に対して偏見を持つ白人は多い」「黒人も大半の白人から差別されているという固定概念を持つ」と暗示する終わり方で、根が深いこの問題をもっと真剣に考えるべきだと訴えた。

 それだけに、ネット上では次第に「即座に放送打切りを発表したABC」に違和感を覚える人が増え、「トランプ大統領を侮辱しバカにしている同局深夜トーク番組の司会者はお咎めなし。いつからアメリカは自由に発言できない国になったんだ!?」「フェアじゃない」とネット上は大荒れ。その後、ABCが放送打ち切り発表直前、ヴァレリーに謝罪の電話をしていたことが発覚し、トランプ大統領が「私への侮辱発言を放送してもABCは謝罪の電話なんてしてこないのに」と皮肉たっぷりのツイートをし、やっぱり米メディアは偏向しているのかと疑心暗鬼になる人が増えているよう。

 また元NBAプロバスケットボールの伝説的選手カリーム・アブドゥル=ジャバーは、米エンタメ情報サイト「ハリウッドリポーター」に寄稿し、ロザンヌのツイートは間違っているとした上で、「『ロザンヌ』は最もリベラルな番組だった」「彼女のツイートは、ほかの差別主義者を喜ばせるかもしれないが、誰かの心を動かすものではない。でも何百万人もの視聴者を持っている『ロザンヌ』は、他人への寛容と思いやりを示していた」と、番組打ち切りが果たして正解なのかと疑問を呈している。

 ロザンヌは、91年の米・芸能誌「People」で母親から精神的虐待を、父親から性的虐待を受けていたと激白。なにも恐れず屈しない気の強い性格は、壮絶な子ども時代を乗り越えてきたからこそ培われたとされている。彼女は今、支持者に「もう我慢できない」と呼びかけており、ネット上はますますヒートアップ。今後、彼女がどんな反撃に打ってでるのか、目が離せない状況だ。

「バカすぎる!」『あなたには帰る家がある』離婚をすんなり受け入れてしまう玉木宏に視聴者怒り

 6月1日夜10時から第8話が放送される、中谷美紀主演の『あなたには帰る家がある』(TBS系)。視聴率は初回9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話9.1%、第4話6.5%、第5話8.0%、第6話7.9%、第7話9.0%と推移している。

 同ドラマの原作は「夫婦」という普遍的なテーマをリアルかつドラマチックに描き、多くの反響を呼んだ直木賞作家・山本文緒による同名人気小説。登場する2組の夫婦を、中谷と玉木宏、木村多江とユースケ・サンタマリアが演じている。

 第7話では、離婚を決めて前向きに行動し始めた佐藤真弓(中谷)と、離婚をしたくない夫・秀明(玉木)の様子が描かれる。真弓は離婚までにするべきリストを作って手続きを進め、しょんぼりする秀明にほだされないよう決意。秀明は、娘の麗奈(桜田ひより)からも無視されるようになってしまい、ついに1人で住む家を借りることに。

 そんな中、仕事の都合で茄子田太郎(ユースケ)と会うことになった真弓。相変わらずの太郎のモラハラ発言に呆れつつ、改めて秀明の優しさを感じた真弓は、秀明に感謝の言葉を述べることに。ところが秀明は、涙ながらに感謝を告げる真弓とやり直したいと思いつつも、「ありがとうママ。じゃあね」と言い、引き止めることなく見送ってしまうのだった。

「秀明のウジウジとした態度に、視聴者からは怒りの声が続出。『やり直すチャンスだったのにバカすぎる!』『今やり直そうって言わなくて、いつ言うんだよ!』『女にここまで言わせて、秀明からは何にも動かないなんて最低』といった声が上がっています。その後、真弓は正式に離婚届を提出し、秀明は本当に最後のチャンスを逃してしまいました」(芸能ライター)

 第8話では、真弓が麗奈との2人暮らしに清々しさを感じ始める。しかしそんな中、麗奈から「学校を辞めたい」と言われ、真弓は困惑してしまう。麗奈の気持ちがわからず、秀明に相談すべきか考えたものの、結局1人で解決することを決意。

 その後、麗奈の出場する陸上県予選へ真弓と秀明が応援に駆けつけたところ、麗奈が試合直前に逃亡。なんとか麗奈を見つけた真弓だったが、麗奈から発せられた意外な本心を聞き、自分の行いを反省する一方、元凶が自分であることを知った秀明は、真弓とは違う形で麗奈と向き合うことに。

「予告映像を見ると、どうやら離婚をきっかけに麗奈が学校でイジメを受け始めるようです。しかしネット上では『子どものために復縁とかは違うからな?』『子どもが理由でやり直すのだけはやめてほしい』といった声が上がっており、どのように麗奈の問題を解決するのか注目を集めています」(同)

 果たして真弓と秀明は、どんな決断を下すのだろうか、次回も目が離せない。