山口達也“強制わいせつ”の衝撃……芸能関係者からは「山口は極度のロリコン」常習性疑う声も

 警視庁が強制わいせつ容疑で書類送検した人気アイドルグループ・TOKIOの山口達也(46)が26日、東京都千代田区紀尾井町のホテルニューオータニで午後2時から緊急の会見を行った。テレビカメラ30台以上と報道陣が200人以上集まる中、黒いスーツに、白のワイシャツ、黒いネクタイ姿で現れた山口は「本当に申し訳ない。未成年からしたら大人の男性は怖かったんだろう」と涙ながらに謝罪した。

 会見を取材した芸能ライターは、「謝罪会見にもかかわらず『もし待っていてくれる場所、私の席がそこにあるなら、またTOKIOとしてやっていけたら』と復帰願望を述べたことに驚きました。芸能レポーターからも『えっ?』っという声が上がり、会場には、なんともいえない不信感とやるせなさが醸し出され、一瞬、空気が止まったような感じになりましたね。そういった言動も含め、涙も演じているように感じてしまい、心の底から反省しているようには見えなかったのが残念ですね」と語る。

 山口の未成年への執着は、もはや病気だという見方もある。

「山口が極度のロリコンであるというのは、業界では知られています。幼顔で幼児体形の元AKB48の峯岸みなみを『推しメン』と言い放ち、まだ峯岸が10代だったころから、頻繁にご飯に誘っていたのは有名な話です。また朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で以前共演していた北乃きいにもちょっかいをかけ、遊びに誘っていましたよ。46才のオッサンである山口の好みは、童顔の10代少女。今回被害を受けた女子高校生も、そんな山口の好みに引っかかってしまったのでしょう」(芸能関係者)

 所属するジャニーズ事務所は、無期限謹慎にすると発表している。今回の事件には常習性が疑われていることもあり、本人が望む「TOKIO復帰」には、かなりの時間がかかりそうだ。

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ジャニーズ事務所は山口達也の事件で完全に信用を失った

 4月25日に発覚した、TOKIO山口達也(46)の女子高生への強制わいせつ容疑での書類送検。同日夕方にNHKニュースが第一報を伝え、テレビの民放各局、新聞、スポーツ紙、ネットニュース、様々な媒体が一斉に報じた。山口達也は4月26日に記者会見し、被害者や迷惑をかけた関係各位に謝罪するとともに芸能活動の無期限謹慎を発表した。

 山口達也および記者会見に出席した顧問弁護士の説明によると、事件は今年2月12日に起きた。これまで業界内でも極秘裏にされていたが、実は山口は肝臓の調子を悪くしており、健康管理のため1月中旬から2月12日まで入院していたという。入院先の病院から仕事に通う生活をおよそ一カ月間続け、2月12日も早朝から仕事。午前中でその仕事を終え、荷物をまとめて退院、自宅に戻って昼から酒を飲んだそうだ。

 2月12日は月曜日だった。山口達也は月曜と水曜に朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)のパーソナリティーを務めており、その仕事の後だったということになる。1人で焼酎一瓶ほどを飲み酔っ払った山口は、被害者となった女子高生に電話。話しているうちに「今からうちに来れば?」と呼び寄せたという。女子高生は友人を伴い、山口の自宅マンションを訪れ、強制わいせつの被害にあった。このとき山口は泥酔していたが、そのような犯罪行為をはたらいてしまったことは間違いないと容疑を認めている。

 女子高生は警察に被害届を提出したが、そのことを山口が知ったのは3月末だったという。事件にもよるが警察は被害届を受理してすぐに逮捕に動くわけではないため、警察が「被害届が出ているので話を聞きたい」と山口に連絡したのが3月末だったということだろう。それから警察の事情聴取がはじまったが、そのときのことを山口は会見でこう述べている。

山口<3月末に取り調べが始まって、私の記憶を思い起こすのに1カ月もあったんで、やっぱり内容が内容なだけに、こういうことがありましたと(いうのは)すごく怖かったので自分でも。なかなか事務所の誰に相談していいかもわからず、3月の末から4月の頭にはすぐ相談して>

 警察からの連絡を受けるまで、山口達也は自分が加害行為をしたとは気付いていなかった。会見でも「事件性があることだとは思っていなかったです」と発言しており、2月12日以降3月末まで、自分が犯罪を犯していたと知らずに、普通に仕事をしていたという。

 しかし山口および所属するジャニーズ事務所が事件だと認識した4月頭から、事件が報道されることとなった4月25日までの期間、山口は3月末までと同じように、テレビ収録や生放送などの仕事に臨んでいた。4月25日も、フジテレビのスタジオで『TOKIOカケル』の収録をしており、事件が報じられたと知ったのは収録後の18時半頃だったという。

 この点について、記者会見では「今回報道がなかったらそのまま活動を続けるという考えだったんですか?」「隠蔽するつもりだった?」と鋭い質問が飛び交った。山口は隠蔽の意図は否定したが、「いつか公表したいと思われていた?」との質問には、混乱をうかがわせた。

山口<それは今はちょっとわからないです……。3月の後半にこういうことになって、バタバタバタバタ、捜査をしている最中なので。まだそこまで、どうしようかということまでは考えておりません>

 事件報道があった4月25日の朝、山口達也はいつもどおり『ZIP!』に出演していた。どういう気持ちで仕事に臨んでいたのかを聞かれ、言葉に詰まりながら、こう応えている。

山口<視聴者の方とか関係者の方には申し訳ないなという気持ちで、毎日過ごしてまいりましたが……やはり、私もプロとして仕事をやらせていただいているので、そこでおかしな行動であったり発言であったりすることは、スタッフや視聴者の方、ファンのみなさんに失礼にあたるので……反省しながら、でも仕事はしっかり今まで通りやる、ということを決めて、はい。やってまいりました>

山口<仕事はやっぱり、やらなくてはいけないので。いただいた仕事は、一生懸命やっていました>

ジャニーズ事務所の責任
 今回の事件により、出演番組をはじめ、TOKIOとしてPRしていた商品やイベントの関係でも多大なる損害が出ていることは間違いない。どれだけ大勢の人間が迷惑を被ったか数えることは困難だろう。そして事件当日に現行犯逮捕されたというのではなく、事件化していると認識しながら一カ月近くにわたりいつもと同じように仕事をこなしていたことが、かえって信頼性を損なっている。

 山口達也が自らの抱えているものを見せずに仕事をこなしていたというのはある意味ではプロ意識の強さだが、視聴者やスタッフ、スポンサーへの裏切りという側面もある。ジャニーズ事務所は被害届が提出されているとわかった段階で、仕事をストップさせるべきだったのではないか。それが本人のためでもあったのではないだろうか。

 もちろんジャニーズ事務所は情報をもたらされた直後から、今後の予定を考え、関係各所への根回しについても検討を始めていただろうが、内々に情報を伝える前に事件が報じられてしまったことで、信頼を大きく損なった。どのCMクライアント、テレビ局にとっても、青天の霹靂だっただろう。

 アルコール依存やメンタルの落ち込みなどの問題を抱えていた様子の山口達也。彼は46歳の大人で、タレントという自営業者のような立場だが、適切な休養とケアを必要としていたのかもしれない。数年前からクリニックへ通院していたことは明らかになっている。おそらく責任感の強い性格であろう山口を説得するのは容易なことではないのだろうが、無理して仕事を続けさせず、こうなる前に、体調不良で休養という選択をマネジメントできていれば……と悔やまれてならない。無期限謹慎がいつか解けるのかも現時点ではわかりようがないが、反省はもちろんのこと、まずは適切な医療を受けるなど体調を整え静養してほしい。

(清水美早紀)

桐谷美玲&三浦翔平、新垣結衣&星野源に“年内結婚説”が急浮上したワケ

 2組のビッグカップルに、年内結婚のウワサが飛び交っているという。

 まず1組目は、先日、写真週刊誌「FLASH」(光文社)で六本木ヒルズデートを報じられた桐谷美玲と三浦翔平だ。

「2人の交際は、三浦が本田翼と破局した後の、昨年春頃にスタート。同じマンション内での“ひとつ屋根の下”で愛を育んできた。ところが、桐谷がそこからファミリータイプのマンションに引っ越したことで、彼女の誕生日である12月結婚説が浮上しています」(芸能記者)

 そしてもう1組が、新垣結衣と星野源。先月、「女性セブン」(小学館)で、新垣の住むマンション敷地内の別棟に星野が引っ越してきたと報じられていたが、こちらも結婚秒読み態勢に入ったとみられている。テレビ関係者が明かす。

「2人が共演した大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)は当初、続編が確実視されていたものの、話が立ち消えとなっている。その理由がどうも『ガチで付き合ったままドラマをやりたくない』という本人たちの意向によるものらしい」

 さらに、2人に「年内」の結婚説が浮上した理由について、このテレビ関係者はこう続ける。

「星野はNHK大河ドラマに主演する野望を持っていて、所属事務所も2020年の主演を猛アプローチしていた。しかし、このたび長谷川博己が主演することに決まり、スケジュールに空きができた。新垣の所属事務所としても、結婚に強く反対して、能年玲奈(現のん)や清水富美加(法名・千眼美子)のように退社されるわけにはいかないという事情もある。新垣は6月11日で30歳を迎えますから、いつ電撃結婚があってもおかしくはない」

 しばらくこの2組への、芸能記者たちの密着マークが続きそうだ。

TOKIO・山口達也、実弟や20年来友人がテレビ登場も……各局取材内容に疑問の声

 女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、無期限の謹慎処分となったTOKIO・山口達也。スポーツ紙などの報道によると、山口は4月26日の謝罪会見後に再入院したそうで、ジャニーズ事務所側は「アルコールの問題含め、ストレスによる生活の乱れが健康面や精神面に影響を与えている」と、その理由を説明したという。メディアの報道合戦が続く中、身内や友人にまで取材が行われている現状に、一部ネットユーザーから疑問の声が噴出している。

 今年2月、酩酊状態の末に連絡先を知っている女子高生を自宅に呼び、キスなどをした疑いがもたれている山口。29日放送の報道番組『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)では、山口と趣味で意気投合し、20年来のサーフィン仲間だという男性がインタビューに応じた。山口のお酒の飲み方について、「そんなにだけど、実は酒強くないと思ってまして。いきすぎると寝てしまったりとか、記憶がなくなっちゃったりっていうのは(あった)。『病院に通ってお酒を断つようなプログラムをやってる』みたいなことは、言っていて」「2年ぐらい前の話ですかね」と、コメント。

 また、飲食店経営の20年来の友人いわく、「僕なんかも心配して。『酒はもうダメだろう』と。『肝臓もそうなってるし』と(山口に)言ったら、『いやいや(アルコール)依存じゃないからね』と。『でもまぁ、控えていかないと』というのは言ってましたね」と、断酒の努力はしていたことを証言。山口が店に来た時には、お水に香り付け程度の酒を垂らし、「お酒のふりして、ほぼお酒じゃないもの」を出していたとか。山口は「こんなのあれ(酒)じゃねーじゃねぇか」と言いつつ、「そうだよな。ありがとね」と、怒らずに受け入れていたそうだ。

「さらに、この友人は山口は自身の食生活に関して、コンビニエンスストアで済ませていると明かし、『仕事帰ってくると、疲れて作れない』と、飲食店経営の友人に漏らしていたようです。4月20日に電話で『今後、仕事帰りに連絡するから作ってくれないか』『ちゃんとしたものを食べなきゃいけない。食べたい。しないといけない』と話したといい、生活改善に向けた意識があったことを証言していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、フリーアナウンサー・宮根誠司が司会を務める情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系、29日放送)には、山口の弟であり、ミュージシャンやプロレスラーとして活動するKouzyがVTRで登場。悲痛な表情で「被害者の方、そして被害者の家族の方に、心より深くお詫びを申し上げます」と、兄が起こした事件を謝罪したKouzyは「今でもちょっと信じられなくって。まぁでも、犯してしまったことなので……。そこは、やはり心に刻んでもらいたいと思います」と、涙ながらに語った。「僕ともそうですけど、家族の中ではお酒を飲むことがなかったので……だからちょっと、信じられないです」とも述べており、身内にとっても想定外の出来事だったのだろう。

「山口と実際に交流のある人々以外では、複数の局の情報番組などがTwitter上のTOKIOファンに今回の件に対する見解を聞こうと、取材協力のお願いをする例も増えています。フジテレビの『とくダネ!』は、『「TOKIOの歴史」や「TOKIOが25年かけて築いた絆」などについてファンの皆様にお話を伺わせていただきたくご連絡させていただきました』と、手当たり次第に連絡。これを受け、あるファンは番組の同時間帯に国分太一が出演する情報番組『ビビット』(TBS系)が放送されているため、『TOKIOファンとしては情報提供できない』という趣旨の返信をしていました。加えて、TOKIOファンは山口を許したりせず、『厳しい態度でいる方々がほとんど』と、『とくダネ!』のスタッフアカウントに伝えていたんです。ほかのファンも『自分の心情を話せるような状況ではない』と、断っていました」

 こうした山口の周辺人物に対する取材について、TOKIO及びジャニーズファンからは「なんでフジテレビは達也さんの弟にもファンにも取材しようとしてるの? ふざけるな」「山口さんの弟にまで謝らせる。なんだかなぁ……」「『Mr.サンデー』に弟がなぜ出てくる……。『バンキシャ』にも友人が出てきたけど、こういう時に出てくる人、ホント嫌」とさまざまな反応が見られ、プロレスのファンも「兄弟とはいえ、弟のKouzyさんにまで謝罪をさせたこと、Kouzyさんをこんな形でテレビで見たのは残念」「なんでKouzyさんにまで謝らせる? 意味不明」と、不快感を示していた。

 ほかにも、ネットユーザーからは「フジテレビは弟まで出して、そんなに視聴率がほしいの?」「非難されるべきは山口本人であって、弟まで引っ張り出して謝罪させるのはどうなの?」と、同局の報道内容を疑問視。中には、弟に取材するエネルギーがあるのならば、ジャニーズ事務所の責任者であるジャニー喜多川社長や藤島ジュリー景子副社長らに「会社としての責任を問うてほしい」との指摘も見受けられた。

 自らの愚行により、被害者の女性はもちろん、ファンやTOKIOメンバーをも傷つけてしまった山口。とにかく今は猛省の日々を送って、二度とこのような過ちを犯さぬよう、自分を律してほしいものだ。

関ジャニ∞横山裕の天然すぎる行動に、WEST桐山&中間が「かわいい」と悶絶!

 ジャニーズWESTの桐山照史と中間淳太が木曜パーソナリティを務めるラジオ番組『レコメン!』(文化放送)。4月26日深夜放送回では、桐山が関ジャニ∞の横山裕と食事に行ったことを報告。そのエピソードがファンの間で話題となっている。

 桐山は「この前ぼく、横山くんとご飯食べさせてもらいまして」と切り出す。桐山が友人2人と食事している時に横山から「お前、今なにしてんねん」と連絡があり、状況を説明すると横山は店に来たという。横山は一緒に食事し、選んだワインをボトルで頼んで桐山たちに飲ませてくれたのだとか。

 食事が終わると横山は全員分をサッと支払ったそうで、それを聞いた中間は「ええ〜! 優しい!」と横山のスマートさに感嘆。桐山が「あ、オレ先帰るわ。お会計も済ましてるから、お前ら後で好きに出え」と横山のモノマネをしながら再現すると、中間は「ん〜、かっこいい」と感心していた。

 しかし、話はそこで終わらなかった。桐山らが見送った1〜2分後、焦った様子でテーブルに戻ってきた横山。桐山はまたもモノマネで「ごめん、オレちょっと眼鏡忘れてへんか?」と再現した後、「横山くん、眼鏡かけてんねん」とオトボケぶりを暴露した。

 それを聞いた中間は「横山くんそういうとこ、あるわ〜」と納得。桐山も「頭の上にかけてて『眼鏡ない』やったらわかんねん。かけてんねん」と笑い、中間は「かけてて。もうそれ、見えてんねんやろ。かわいいなあ」と天然すぎる横山に萌える様子をみせた。

 桐山が眼鏡をかけていることを指摘すると、横山は「顔、真っかっかになって帰っていった」といい、2人はその後、横山について「先輩やけどかわいいな」「も〜かわいかった」と“かわいい”を連呼。中間は「横山くん、でもほんまに優しいよなあ。なんかもう、お兄ちゃんて感じよね。ほんとに。関ジャニ∞さんは全員そやけど」と、横山はじめ関ジャニ∞メンバーの優しさや面倒見の良さに感謝していた。

 また、2人は関ジャニ∞の新曲リリース時は必ずかけよう、ともトーク。桐山は本番組について「やっぱり(『レコメン!』は)村上くんと横山くんと丸山(隆平)くんが作ってくれた番組やから」としみじみ。中間も「(5月末発売の関ジャニ∞のベストアルバム)『GR8EST』の時はね、かけましょ」と呼応したのだった。

 横山の優しさと天然ぶり、桐山と中間の先輩たちへの尊敬など、レコメン内の師弟愛が浮き彫りとなった今回の放送。またこういったほっこりするエピソードを聞きたいものだ。

オフィス北野、内紛収束で「次期社長は軍団から」? 経営者向きのメンバーは……

 ビートたけしの独立騒動で注目を集めるオフィス北野所属のお笑い芸人、浅草キッドの水道橋博士が4月21日放送の『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)に出演した。

 博士は、オフィス北野の内紛は収束に向かっていると報告。将来的には森昌行社長に代わって、たけし軍団から社長を出したいと述べた。事務所の株は軍団の8人が持っており、自分は3軍なので保有していないとも語っている。

 たけし軍団の1軍は、一番弟子のそのまんま東(現・東国原英夫)を筆頭に10番目のグレート義太夫までが該当する。東国原は政治家転身時に、たけしとの師弟関係を一旦解消し、オフィス北野を離れているため、株は保有していないと見られる。ならば残る1軍メンバーの中で経営者向きなのは誰であろうか。

「まず挙げられるのはガダルカナル・タカでしょうね。軍団メンバーからは『親方』と呼ばれ、調整型の人物として知られています。気遣いのできる人物でもあり、ビートたけしのバイク事故のものまねを松村邦洋が行っていた時には『さすがにやりすぎでは?』とクレームをつけたエピソードもあります。師匠のビートたけしとの共演も多く、軍団とたけし双方に通じた人物といえるでしょう。しかし、今年で62歳と一番の年長者のため、気力も体力も求められる社長業がこなせるかは未知数です」(業界関係者)

 ならば、ほかのメンバーでは誰が適任だろうか。

「次に挙げられるのは、つまみ枝豆でしょうね。タカの2学年下の地元の幼なじみであり、もともとはお笑いコンビのカージナルスとして活躍していました。かつて右翼団体の構成員を務め、総会屋に殴り込むなどの武闘派で知られます。軍団では後輩たちに礼儀作法を厳しく教え込む役目を担っていました。たけし軍団の厳しさを体現する人物でもあるので、場を仕切るにはふさわしい人物といえるかもしれません」(同)

 退所者が続出し、一説には事務所解散説もささやかれるオフィス北野再建の鍵は、軍団メンバー自身にかかっているのは確かだろう。
(文=平田宏利)