GLAY・HISASHI、アンチの「バンもん」プロデュース曲批判に大激怒! 「かかって来いよ」とあおり立て……

 ロックバンド「GLAY」のHISASHIが、自らプロデュースした女性アイドルグループ「バンドじゃないもん!」の楽曲を巡って、アンチファンとTwitter上でアツいバトルを繰り広げた。

 4月9日に「バンドじゃないもん!」は5月9日リリースするニューシングル「BORN TO BE IDOL/恋する完全犯罪」の表題曲2曲をHISASHIが作詞・作曲を担当したことを発表。昨年3月8日発売のメジャーファーストアルバム『完ペキ主義なセカイにふかんぜんな音楽を♥』の収録曲「君はヒーロー」のプロデュース以来のコラボレーションということで、ファンからは喜びの声が続々と上がっていた。

 ところが翌日、HISASHIのアンチファンが「バンもん、HISASHIっていうただ『GLAY』って肩書きが付いた才能もまるでないのにその器用さと小回りの良さだけピカイチの奴にすがるのやめろや。本人に何一つ恨みないけど音聴いて0.01ミリも驚きが無かった」と、コラボについて批判する文章をツイート。本人は“感想をつぶやいた”つもりだったようだが、このツイートが、なんとHISASHI本人の目に触れてしまい、事態は悪化。

 HISASHIは「ピカイチ頂きました! 有難うございます♪ 真摯な意見受け止めました、これからは0.001ミリを目指し頑張らせて頂きます。これからも応援よろしくお願いします」というコメントと共にリツイートし、続けてアンチファンがHISASHIのアカウントをブロックしていたために、「ブロックすんなよ テメーどんな豆腐? かかって来いよ」とアンチファンをあおり始めたのだ。

 この一部始終は公開されていたため、ファンのみならず一般Twitterユーザーも知るところとなったそうで、

「この騒動にファン外からも注目集まり、HISASHIさんに対し『批判の声に激怒するなんて大人げない』『アンチなんてスルーしろよ』などといった意見や、『これは、さすがにアンチのマナーが悪いでしょ!』とHISASHIさんを擁護の声が上がり、賛否両論を巻き起こしていました。また、発端となったアンチファンとは別の人物からの『HISASHIさんはファンの人を平気でブロックするのに、自分がされたら怒るのはおかしいと思う』という意見に対しても『それ一番嫌い。(略)そして討論中に逃げるやつが一番嫌い。しかもブロックはツイッターのいち機能であるのでそれを否定するのは間違っている』と反論し、場外乱闘まで繰り広げていました」(アイドルウォッチャー)

 この騒動は約2時間続いたが、現在は収束している模様。ちなみに、発端となったアンチファンは、騒動直後には「自分は意見を言ったまでで、討論する気はない!」とツイートしながらも、数時間後に発端となったツイートを削除。さらに、翌日には「面倒臭い事になった感7割 申し訳なかったかなという感じ3割という具合(昨日は後者は0割だった)」とツイートしていた。

 音楽に対する好みは人それぞれあるだろうが、自分の意見をツイートするときには十分気をつけて投稿するべきなのかもしれない。

GLAY・HISASHI、アンチの「バンもん」プロデュース曲批判に大激怒! 「かかって来いよ」とあおり立て……

 ロックバンド「GLAY」のHISASHIが、自らプロデュースした女性アイドルグループ「バンドじゃないもん!」の楽曲を巡って、アンチファンとTwitter上でアツいバトルを繰り広げた。

 4月9日に「バンドじゃないもん!」は5月9日リリースするニューシングル「BORN TO BE IDOL/恋する完全犯罪」の表題曲2曲をHISASHIが作詞・作曲を担当したことを発表。昨年3月8日発売のメジャーファーストアルバム『完ペキ主義なセカイにふかんぜんな音楽を♥』の収録曲「君はヒーロー」のプロデュース以来のコラボレーションということで、ファンからは喜びの声が続々と上がっていた。

 ところが翌日、HISASHIのアンチファンが「バンもん、HISASHIっていうただ『GLAY』って肩書きが付いた才能もまるでないのにその器用さと小回りの良さだけピカイチの奴にすがるのやめろや。本人に何一つ恨みないけど音聴いて0.01ミリも驚きが無かった」と、コラボについて批判する文章をツイート。本人は“感想をつぶやいた”つもりだったようだが、このツイートが、なんとHISASHI本人の目に触れてしまい、事態は悪化。

 HISASHIは「ピカイチ頂きました! 有難うございます♪ 真摯な意見受け止めました、これからは0.001ミリを目指し頑張らせて頂きます。これからも応援よろしくお願いします」というコメントと共にリツイートし、続けてアンチファンがHISASHIのアカウントをブロックしていたために、「ブロックすんなよ テメーどんな豆腐? かかって来いよ」とアンチファンをあおり始めたのだ。

 この一部始終は公開されていたため、ファンのみならず一般Twitterユーザーも知るところとなったそうで、

「この騒動にファン外からも注目集まり、HISASHIさんに対し『批判の声に激怒するなんて大人げない』『アンチなんてスルーしろよ』などといった意見や、『これは、さすがにアンチのマナーが悪いでしょ!』とHISASHIさんを擁護の声が上がり、賛否両論を巻き起こしていました。また、発端となったアンチファンとは別の人物からの『HISASHIさんはファンの人を平気でブロックするのに、自分がされたら怒るのはおかしいと思う』という意見に対しても『それ一番嫌い。(略)そして討論中に逃げるやつが一番嫌い。しかもブロックはツイッターのいち機能であるのでそれを否定するのは間違っている』と反論し、場外乱闘まで繰り広げていました」(アイドルウォッチャー)

 この騒動は約2時間続いたが、現在は収束している模様。ちなみに、発端となったアンチファンは、騒動直後には「自分は意見を言ったまでで、討論する気はない!」とツイートしながらも、数時間後に発端となったツイートを削除。さらに、翌日には「面倒臭い事になった感7割 申し訳なかったかなという感じ3割という具合(昨日は後者は0割だった)」とツイートしていた。

 音楽に対する好みは人それぞれあるだろうが、自分の意見をツイートするときには十分気をつけて投稿するべきなのかもしれない。

キラキラ系メディアなどクソ食らえ!「別冊新評 ルポライターの世界」

 最近気づいたのだが、世の中には「ライター講座」と称するものが、いくつもあるようである。それらの説明を読んでみたが、ライターを生業にして稼ぐ方法や、訴求力のあるWebコンテンツの作り方なるものを「人気ライター」などが、教えてくれるらしい。

 これが役に立つのかどうかわからないが、自分には必要のないことだと思った。

 ただ、もしも文章で身を立てたいと思った時に、こうした講座を一度は経験することも必要かもしれない。私自身も二十代の頃、高田馬場にあった日本ジャーナリスト専門学校の夜間部「日本ジャーナリストセンター」に通っていたことがある。取材して書くことで生計を立てている人には、最初は業界への入口を彷徨い、ここの扉を叩いた人も大勢いる。

 それが、果たして何かの糧になったのか。明確に説明できる人は少ない。なんとなく曖昧なままに過去の経験として憶えている。私の場合、どのコースを選ぼうかと思って、文芸創作講座を選んだので、余計に総括は曖昧なままである。いずれにしても、何かを学び、何者かになろうとする決断をするまさにその時は、人生で、もっとも貴重な瞬間の一つだと思っている。

 いま、ルポライターを肩書きにしているが、そもそもルポライターというのが、どういう仕事なのかは、私もうまく説明することができない。人に説明をする時は「自分で取材をして、自分の意見で書く」というスタンスを説明することにしている。

 そんな曖昧さがあるのも、ルポライターというものを解説する書籍がほとんどないからである。竹中労の『ルポライター事始』(現在は、ちくま文庫で刊行)は、すぐれた作品である。肩書きをルポライターとすることを決めて以来、座右の書として揺るぎない。

 でも、年数を重ねるうちに「ほかの視点はどうなのだろうか」と考えるようになる。そんなことを考えた時期に手に入れたのが『別冊新評 ルポライターの世界』(新評社)である。奥付は1980年7月。この頃は、まだ世に「ルポライター」を肩書きとする物書きが多かったのだろう。

 この本に記された、さまざまなテーマの記事は、すでに古びて参考にならないものも多い。例えば松浦総三の手による「戦後ルポルタージュ30選」は、ちょっと古い。選ばれた中には、竹中労『タレント帝国』など、今も読むべき本もある一方で、オールドスタイルのルポルタージュが中心を占めているからだ。

 一方で、今こそ参考にしたいのが佐藤友之による「これがルポライターの収入と支出だ!」である。ここで示されるのは、1980年代当時でも原稿料は現在と変わらないという事実。現在と当時が違うのは、原稿料の安さを「覚悟」として求めていることである。

 800円の原稿を仮に月200枚書いても、月収16万円である。寸暇を惜しんで取材に飛び廻り、資料を読み、土曜日曜もなしに徹夜徹夜を続けて、諸経費を差し引いて手元に残るのは大卒の初任給程度である。

 現在、ルポライターは何千人いるのか定かではないが、マスコミでもよく名の売れているわずかひと握りの著名なライターで、その収入は、大会社の課長クラスだという。多くは、生活費にあえいでいる。前述したように、転職していった者も少なくない。

 昨今の「ライター講座」というものの様子を見ると、前述のようにクライアントにウケる方法、そして、効率よく稼ぐ方法が主題となっているように見える。とりわけ、何か別の目標を立てながら副業としてライターで稼ごう系のものだと、その傾向は強い。

 世間では「キラキラ系」と称されるいくつかのメディアが流行し、持てはやされている。個人で、ネットで公開した1本100円とか200円の短文の「記事」が何本売れたとか、フォロワーが何人いるとかを誇るものが多い。でも、そんなものを誇るのが物書きの矜恃だとはとても思わない。

 仕事なのではない。生き様であると覚悟を決めろ。すでに紙は色あせた1冊の本が、自分の選んだ選択の正しさを確信に近づけてくれている。
(文=昼間たかし)

とんねるず・石橋貴明の新番組「初回ゲストが工藤静香」に漂う場末感……タレント生命に黄色信号か!?

 3月22日に冠番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了したとんねるず・石橋貴明。4月16日から新しい冠番組『石橋貴明のたいむとんねる』(同)の放送が始まるが、同番組の記念すべき初回放送に工藤静香がゲスト出演すると発表された。

 この番組は、石橋がMC、女装家・ミッツ・マングローブがサブMCを務めるバラエティー番組で、毎回テーマを決め、ゲストとともに「ちょっと前の話」を繰り広げるといった内容。初回放送では、ゲストの工藤とともに、1980年代のイケイケ業界人の特徴、人気絶頂期の工藤を悩ませたこと、『夜のヒットスタジオ』(同)での生放送中のナンパなど、「イケイケ80年代のテレビ業界」を語り尽くすようだ。

 石橋と工藤は『夕やけニャンニャン』(同)で共演し、その後も2人でユニット・Little Kissを組み、シングル「A.S.A.P.」を発売するなど、古くからの仲で息はぴったり。そこに、80年代アイドル事情に詳しいミッツが加わるということで、放送を期待する声が上がっているかと思いきや、まったく逆の反応が起こっているようだ。

「若者からは『場末のスナック感……』『昔話ってさ、誰得?』との声があがっているほか、石橋さんや工藤さんと同じ年代からも『自分たちが売れていた頃の自慢話とか、もういいから!』『過去の栄光にすがりすぎ! 前を向け!』といった否定的な意見が続々と上がっています」(放送作家)

 また、石橋が過去に今後のテレビについての発言がやり玉に上がっているようで、

「『とんねるずのみなさんのおかげでした』の2月26日放送で、石橋さんは『本当に面白いことを作っていかないと、次のフィールドがなくなっちゃう。もっとテレビを面白くするほうが大切だと俺は思う』と発言していたのですが、『石橋の“面白い”ってこれかよ(笑)同感してたのに見損なったよ……』という声がありました。『みなおか』が終わって、レギュラー全滅かと思っていた矢先になんとか決まった新番組ですが、放送前からこんなにも否定的な意見があると、石橋さんの“次のフィールドがなくなる”可能性もありますね」(同)

 同番組は「大人のノスタルジーを刺激する」をコンセプトにしているが、この反応だと刺激されているのは、“視聴者”ではなく“石橋本人”だけなのかもしれない。

明石家さんまもあきれた! ゴールデンでやらかした薬丸裕英の娘は“2世タレントの悪い部分を凝縮”

 4月10日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、薬丸裕英の娘・薬丸玲美が登場。“世代対抗トークバトル”に若者タレントとして出演したのだが、視聴者からは「2世タレントの悪いところが凝縮されてる」と批判の声が上がっている。

 まず冒頭、MCの明石家さんまから「やっくんの娘か!」と紹介され、薬丸玲美は「よろしくお願いします」と礼儀正しく立ち上がって挨拶した。その後明石家が「え? 長女?」と聞くと、薬丸は「一応長女なんですけど、子どもとしては3人目です」と返答。上に兄が2人いるということなのだが、陣内智則が「びっくりした! よそでいるんかと思った!」とツッコミ。明石家も「あいつ人生“はなまる”やないな~と思った」といじり、笑いを誘った。

 すると薬丸は「そんなことより、さんまさんに話したいことあって!」「すごい親近感あって」と急に話題を転換。これに明石家は「やっくんと俺は仲良かったからな」と乗ると、彼女は「いや、そういうことじゃなくて」とバッサリ。急にハシゴを外された明石家は、「やっくん、どういう教育してきてるんやろ?」と呆れて見せた。ちなみに薬丸がさんまに抱いている“親近感”は、歯の形や笑い方が似ているという点。

「一連のトークにスタジオでは笑いが起こっていたのですが、視聴者からは『いきなりさんまさんにタメ口はまずいだろ……』『目上の人にあのタメ口はない』との声が。明石家自身は気にしていないようでしたが、まだ21歳の彼女がタメ口で話しているのは確かに違和感がありました。父の薬丸裕英が明石家と親交があるため薬丸玲美も何度か会ったことがあるのかもしれませんが、テレビでのタメ口は『親の七光り』と批判されても仕方ないでしょう」(芸能ライター)

 さらに薬丸は「自分はあんまりパパに怒られたことない」と告白。そのため視聴者からは「やっぱり怒られてこなかったのか……話し方でなんとなくわかる」「仕草も言葉づかいも下品、どう教育したらこうなるの?」「いくら2世でもテレビに出れるレベルじゃないでしょ」などとも指摘されている。

「父の薬丸裕英は4月10日に自身のブログで、娘の玲美とランチを共にしたことを報告。さらに彼女の写真が掲載されたスポーツ新聞の記事を紹介し、最後は『今夜さんま御殿に出演するらしい…。父としてはドキドキです』と綴っていました。玲美は今回がゴールデン帯のバラエティー番組初出演となるので、親としては心配するのも当然でしょう。しかし今回はそんな思いもむなしく、散々な結果となってしまいましたね」(同)

“2世タレント”というレッテルだけで叩かれることも多いが、彼女たちには芸能界の先輩が身近にいるという強みもある。薬丸玲美も父の“厳しい”指導があれば、次につなげられるかも?

明石家さんまもあきれた! ゴールデンでやらかした薬丸裕英の娘は“2世タレントの悪い部分を凝縮”

 4月10日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、薬丸裕英の娘・薬丸玲美が登場。“世代対抗トークバトル”に若者タレントとして出演したのだが、視聴者からは「2世タレントの悪いところが凝縮されてる」と批判の声が上がっている。

 まず冒頭、MCの明石家さんまから「やっくんの娘か!」と紹介され、薬丸玲美は「よろしくお願いします」と礼儀正しく立ち上がって挨拶した。その後明石家が「え? 長女?」と聞くと、薬丸は「一応長女なんですけど、子どもとしては3人目です」と返答。上に兄が2人いるということなのだが、陣内智則が「びっくりした! よそでいるんかと思った!」とツッコミ。明石家も「あいつ人生“はなまる”やないな~と思った」といじり、笑いを誘った。

 すると薬丸は「そんなことより、さんまさんに話したいことあって!」「すごい親近感あって」と急に話題を転換。これに明石家は「やっくんと俺は仲良かったからな」と乗ると、彼女は「いや、そういうことじゃなくて」とバッサリ。急にハシゴを外された明石家は、「やっくん、どういう教育してきてるんやろ?」と呆れて見せた。ちなみに薬丸がさんまに抱いている“親近感”は、歯の形や笑い方が似ているという点。

「一連のトークにスタジオでは笑いが起こっていたのですが、視聴者からは『いきなりさんまさんにタメ口はまずいだろ……』『目上の人にあのタメ口はない』との声が。明石家自身は気にしていないようでしたが、まだ21歳の彼女がタメ口で話しているのは確かに違和感がありました。父の薬丸裕英が明石家と親交があるため薬丸玲美も何度か会ったことがあるのかもしれませんが、テレビでのタメ口は『親の七光り』と批判されても仕方ないでしょう」(芸能ライター)

 さらに薬丸は「自分はあんまりパパに怒られたことない」と告白。そのため視聴者からは「やっぱり怒られてこなかったのか……話し方でなんとなくわかる」「仕草も言葉づかいも下品、どう教育したらこうなるの?」「いくら2世でもテレビに出れるレベルじゃないでしょ」などとも指摘されている。

「父の薬丸裕英は4月10日に自身のブログで、娘の玲美とランチを共にしたことを報告。さらに彼女の写真が掲載されたスポーツ新聞の記事を紹介し、最後は『今夜さんま御殿に出演するらしい…。父としてはドキドキです』と綴っていました。玲美は今回がゴールデン帯のバラエティー番組初出演となるので、親としては心配するのも当然でしょう。しかし今回はそんな思いもむなしく、散々な結果となってしまいましたね」(同)

“2世タレント”というレッテルだけで叩かれることも多いが、彼女たちには芸能界の先輩が身近にいるという強みもある。薬丸玲美も父の“厳しい”指導があれば、次につなげられるかも?

新ドラマ『シグナル』初主演・坂口健太郎のセリフと演技が大仰すぎてコント化……

 塩顔男子の代表格ともいえる坂口健太郎が連続ドラマ初主演を務める『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)の第1話が10日に放送され、平均視聴率9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得。まずまずのスタートを切りました。

 城西警察署地域課所属・南山田交番勤務の警察官・三枝健人(坂口健太郎)は、小学1年生の時、同じ学校に通っていた少女・田代綾香が誘拐・殺害される直前、犯人らしき女性を目撃。しかし警察は、右手親指の指紋が検出されたことなどから、犯人を25歳の男性・橋本啓介と断定し、捜査を進めます。

 やがて月日がたち、橋本は逮捕されぬまま、あと数日で時効を迎えることに。そんなある日、健人は職場のゴミ袋の中から無線機の声が聞こえることに気づき、応答します。

 その声の主は、過去に城西警察署刑事課に所属していた刑事の大山剛志(北村一輝)。大山は健人のことを“警部補”と呼び、閉鎖された谷原記念病院の通風孔内に、橋本の首吊り死体があることを発見したと伝えてきます。

 やがて、大山が何者かに襲撃されたような物音が聞こえたかと思うと、交信は断絶。しかもよく見ると、無線機には電池が入っていない。不思議な現象に首をかしげる健人ですが、とりあえず病院へ足を運んでみることに。すると、通風孔の中に白骨死体があるのを発見するのです。

 その白骨は橋本のものであることが判明。時効まで残り24時間を切ったタイミングだったため、警視庁は橋本の自殺ということで事件を処理することに決めます。

 しかし、橋本の死体からは右手の親指が欠損しているため、健人は、真犯人の女性が橋本に罪をなすりつけて殺したのだと臆測。犯人が慌てて行動しボロを出すことを狙い、マスコミに向かって「決定的な証拠がある」と訴えるのです。

 するとその狙い通り、看護師の吉本圭子(長谷川京子)から同僚の前川穂波という女性が怪しいと連絡が入ります。穂波は以前、谷原記念病院に勤務していたことがあるのですが、健人が出たニュース映像を見て、突然休暇をとり函館へ旅立ったというのです。

 その通報を受け、警察が穂波の職場のロッカーを調べたところ、時効までの日をカウントダウンするカレンダーを発見。これは犯人に間違いないと踏んだ健人は、函館にいる穂波をすぐさま任意同行するよう要請します。

 穂波の事情聴取は、城西警察署刑事課の刑事・桜井美咲(吉瀬美智子)が担当することに。しかし、その様子を見ていた健人は、違和感を覚えます。小学生の時に目撃した犯人らしき女性は、派手に着飾っていた。それなのに、穂波の身なりは地味なのです。

 健人の予感は的中。実は真犯人は圭子だったのです。自分のロッカーを穂波のものだと偽り、罪をなすりつけた。穂波の誤認逮捕を報じるマスコミが警察署前に押し寄せる中、健人は悔しさを滲ませます。時効まであと1時間を切り、もはやここまでか……。

 しかし、独自のプロファイリングによって、圭子が自己顕示欲の強い女性だと分析していた健人は、野次馬の中に紛れているのではないかと予想。そのとおり、人ごみの中に身を隠していた圭子を美咲が捕らえたところで今回は終了となりました。

 原作は2016年に韓国で放送され、高視聴率を獲得したドラマということで放送前から注目度が高かった本作。坂口の滑舌が悪かったり、表情の変化が乏しかったりといったマイナス・ポイントはあるものの、前半部分では無線機や真犯人の謎、サスペンス効果抜群のカット割りなど、「面白い展開になるのでは?」と、期待を抱かせてくれる雰囲気が感じられました。

 けれど、白骨死体が発見された途端、あまりに急展開となり、見てるこちらは置いてけぼり状態。犯人に迫っていく過程で、健人が興奮を抑えきれずにやたらとハァハァ息遣い荒くなっていくのですが、ちょっと落ち着けよと言いたくなる。下っ端警官が出しゃばりすぎだろ、とたしなめたくもなりました。

 で、まんまと圭子のワナにはまり、穂波を誤認逮捕したことに気づいた時には、「犯人は、逃亡するハズだという我々の思い込みを利用したんだ!」と悔しさ全開の演技を見せるのですが、「思い込みをしたのは我々ではなくお前だろ!」とツッコみたくなりました。

 さらに、野次馬の中に圭子がいると気づいた時には、「このタイミング、まさに今ここで見てる!」と、もはやコントかと思えるほどの大仰なセリフと芝居。この先、健人のキャラクターと坂口の演技に磨きがかかっていかなければ、このドラマかなり苦戦するのではないかな、というのが率直な意見です。

 ただ、大山の安否だったり、“23時23分になったらつながる”という無線機の謎、時効成立まで40分を残しての圭子の事情聴取など、今後の展開が気になる部分もあるので、主役の成長に期待しつつ次回以降も見守っていきたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

新ドラマ『シグナル』初主演・坂口健太郎のセリフと演技が大仰すぎてコント化……

 塩顔男子の代表格ともいえる坂口健太郎が連続ドラマ初主演を務める『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)の第1話が10日に放送され、平均視聴率9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得。まずまずのスタートを切りました。

 城西警察署地域課所属・南山田交番勤務の警察官・三枝健人(坂口健太郎)は、小学1年生の時、同じ学校に通っていた少女・田代綾香が誘拐・殺害される直前、犯人らしき女性を目撃。しかし警察は、右手親指の指紋が検出されたことなどから、犯人を25歳の男性・橋本啓介と断定し、捜査を進めます。

 やがて月日がたち、橋本は逮捕されぬまま、あと数日で時効を迎えることに。そんなある日、健人は職場のゴミ袋の中から無線機の声が聞こえることに気づき、応答します。

 その声の主は、過去に城西警察署刑事課に所属していた刑事の大山剛志(北村一輝)。大山は健人のことを“警部補”と呼び、閉鎖された谷原記念病院の通風孔内に、橋本の首吊り死体があることを発見したと伝えてきます。

 やがて、大山が何者かに襲撃されたような物音が聞こえたかと思うと、交信は断絶。しかもよく見ると、無線機には電池が入っていない。不思議な現象に首をかしげる健人ですが、とりあえず病院へ足を運んでみることに。すると、通風孔の中に白骨死体があるのを発見するのです。

 その白骨は橋本のものであることが判明。時効まで残り24時間を切ったタイミングだったため、警視庁は橋本の自殺ということで事件を処理することに決めます。

 しかし、橋本の死体からは右手の親指が欠損しているため、健人は、真犯人の女性が橋本に罪をなすりつけて殺したのだと臆測。犯人が慌てて行動しボロを出すことを狙い、マスコミに向かって「決定的な証拠がある」と訴えるのです。

 するとその狙い通り、看護師の吉本圭子(長谷川京子)から同僚の前川穂波という女性が怪しいと連絡が入ります。穂波は以前、谷原記念病院に勤務していたことがあるのですが、健人が出たニュース映像を見て、突然休暇をとり函館へ旅立ったというのです。

 その通報を受け、警察が穂波の職場のロッカーを調べたところ、時効までの日をカウントダウンするカレンダーを発見。これは犯人に間違いないと踏んだ健人は、函館にいる穂波をすぐさま任意同行するよう要請します。

 穂波の事情聴取は、城西警察署刑事課の刑事・桜井美咲(吉瀬美智子)が担当することに。しかし、その様子を見ていた健人は、違和感を覚えます。小学生の時に目撃した犯人らしき女性は、派手に着飾っていた。それなのに、穂波の身なりは地味なのです。

 健人の予感は的中。実は真犯人は圭子だったのです。自分のロッカーを穂波のものだと偽り、罪をなすりつけた。穂波の誤認逮捕を報じるマスコミが警察署前に押し寄せる中、健人は悔しさを滲ませます。時効まであと1時間を切り、もはやここまでか……。

 しかし、独自のプロファイリングによって、圭子が自己顕示欲の強い女性だと分析していた健人は、野次馬の中に紛れているのではないかと予想。そのとおり、人ごみの中に身を隠していた圭子を美咲が捕らえたところで今回は終了となりました。

 原作は2016年に韓国で放送され、高視聴率を獲得したドラマということで放送前から注目度が高かった本作。坂口の滑舌が悪かったり、表情の変化が乏しかったりといったマイナス・ポイントはあるものの、前半部分では無線機や真犯人の謎、サスペンス効果抜群のカット割りなど、「面白い展開になるのでは?」と、期待を抱かせてくれる雰囲気が感じられました。

 けれど、白骨死体が発見された途端、あまりに急展開となり、見てるこちらは置いてけぼり状態。犯人に迫っていく過程で、健人が興奮を抑えきれずにやたらとハァハァ息遣い荒くなっていくのですが、ちょっと落ち着けよと言いたくなる。下っ端警官が出しゃばりすぎだろ、とたしなめたくもなりました。

 で、まんまと圭子のワナにはまり、穂波を誤認逮捕したことに気づいた時には、「犯人は、逃亡するハズだという我々の思い込みを利用したんだ!」と悔しさ全開の演技を見せるのですが、「思い込みをしたのは我々ではなくお前だろ!」とツッコみたくなりました。

 さらに、野次馬の中に圭子がいると気づいた時には、「このタイミング、まさに今ここで見てる!」と、もはやコントかと思えるほどの大仰なセリフと芝居。この先、健人のキャラクターと坂口の演技に磨きがかかっていかなければ、このドラマかなり苦戦するのではないかな、というのが率直な意見です。

 ただ、大山の安否だったり、“23時23分になったらつながる”という無線機の謎、時効成立まで40分を残しての圭子の事情聴取など、今後の展開が気になる部分もあるので、主役の成長に期待しつつ次回以降も見守っていきたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

ポリコレ棒の間違い〜差別的な感情ではなく言動の問題

 朝日新聞系列のウェブメディア「withnews」の連載「LGBTテンプレ考」に掲載された「LGBTが気持ち悪い人の本音 『ポリコレ棒で葬られるの怖い』」という記事がいま話題になっている。

 近年、様々なメディアで「LGBT」という言葉を見聞きするようになった。セクシュアルマイノリティを総称する形で使用されることの多いLGBTだが、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーそれぞれの頭文字を取った言葉であって、すべてのセクシュアルマイノリティを包括するものではない。またL/G/B/Tが直面する問題は常に一致するわけではなく、特に性的指向であるLGBと、出生時に割り当てられた性別に違和感を抱くTを「LGBT」と一括りにすることの問題性を指摘されることは度々あった(参考:LGBとTをつなげる作法)。さらに当然ながら、例えばレズビアン女性がみんな同じ問題を抱えているとは限らない。

 メディアで「LGBT」が使用される際、こうした内実が踏まえられないことは少なくない。また、メディアにたびたび登場するオネエタレントをみて、「LGBTはオネエみたいな人たち」など、画一的なイメージを抱いている人も多い。「LGBTテンプレ考」はまさにこうした「LGBT」に関するテンプレを、平易な文体やキャッチーなイラストなどを用いて解きほぐしていく連載で、これまで概ね好評価を受けてきたもののように思う。

 それではなぜ「LGBTが気持ち悪い人の本音 『ポリコレ棒で葬られるの怖い』」には多くの批判が寄せられたのだろうか。

 理由のひとつは、記事の中でインタビューを受けている、「LGBTが理解できない。気持ち悪い」と語る43歳男性の言葉がそのまま掲載されているように受け取れる点にあるだろう。おそらくこの記事は、これまでの回を読む限り、「LGBTは気持ち悪い」と思う人を擁護する意図でつくられたわけでない。あくまで推測でしかないが、差別する側の実態を掴むことによって、差別・偏見を解消するためにどうすればいいのかを考えたい、という問題意識があったのだったのだろう。

 すでにSNSやブログでも指摘されているが、残念ながらこの記事は「LGBTを差別する人に会ってみたら、怖い人じゃなかった」「マジョリティも苦悩してる」という地点で留まってしまい、むしろ「だから責め立てるようなことはしちゃいけない」と、差別している側にとって都合のいい形で受け止められかねないものになっている。

 例えば男性は記事の中でこう語っている。

「…『保毛尾田保毛男』がはやったころ、僕は中学生でした。あの時傷ついていた人がいたなんて、当時想像もしていなかった。毎週木曜日の夜9時にあの番組を見て、大笑いして寝て、翌朝同級生と『見た?』と話して」

「後になって『あの時傷ついた人に気付けなかったあなたは罪人です』と言われると、『うち実家の花畑はキレイだなあ』と思っていたら、いきなり戦闘ヘリが飛んできて機銃掃射で荒らされる、みたいな気持ちになるんですよ」

 保毛尾田保毛男は、『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系)に登場する、七三分けに青ひげ、「ホモなのか」と問われると「あくまで噂なの」とはぐらかすなど、ゲイへの偏見を過剰にデフォルメする形で造形された、とんねるず・石橋貴明ふんするキャラクターだ。昨年9月、同番組30周年記念放送の際に、このキャラクターを復活させたことで批判が殺到したことは記憶に新しい。

 保毛尾田保毛男のストライクな世代だという男性は、このキャラクターを無邪気に楽しんでいた時代を「実家の花畑」と表現し、批判の声があがる現在を「戦闘ヘリが飛んできて機銃掃射で荒らされる、みたいな気持ちになる」と言う。

 確かに当時はいまのように「LGBT」という言葉がメディアで聞かれることもなく、セクシュアルマイノリティに対する人権意識も低かったのかもしれない(当時から社会の差別に対して声を上げる人びとはいたのだが)。無自覚にセクシュアルマイノリティを差別したり、偏見を抱いていた人は多くいるだろう。だが、かつてに比べて社会問題として受け止められるようになった現在において、こうした指摘に「楽しい思い出をいきなり踏みにじられた」と憤慨するのは、ただの開き直りでしかない。「自分が楽しんでいたものが差別的なキャラクターだったのだと気づけなかった」と振り返り、無自覚に踏みにじってきた人びとのことを考えるほうが建設的だろう。

 そこに登場する男性の言葉からは、被害者意識や、変化していく社会への恐れが感じられる。

「強迫観念として、ポリティカルコレクトネスに反してしまったら、僕の方が社会的に葬られるというのがあるんですよ」

「…異性愛が普通だと教わって育ってしまったから、全く悪意のない、うっかり吐いた言葉が『差別だ』と炎上することがある」

 気がつけば時代が変わっていた。悪意なく「普通」だと思っていたことが、「差別」になってしまった。理解しなければと思うけれど、気持ち悪いと思う。いつ「ポリコレ棒」で叩かれるかわからない。怖い――これが男性の素直な気持ちなのだろう。悪気なく振る舞っているだけなのに、いきなり糾弾されることが怖いという感覚は、広く共有されているのかもしれない。だから、マイノリティが自身の権利を主張したり、社会に現存する差別の問題を指摘しているとき、「感情的になったら誰も理解してくれないよ」というアドバイスも飛び交う。だが、差別されている人が、自身を踏みにじっている人に対して、感情をおさえ、ご理解いただけるまで懇切丁寧にご説明さしあげるべきとされることのおかしさに、そろそろ気づいてもらいたい。

 そもそもこの男性は大きな誤解をしている。

 男性は「(この連載で実施された)アンケートに書いたとおり、忖度(そんたく)して『差別はよくない。みんなで明るい未来をつくろう』と回答すれば、良かったのかもしれない。でも、それじゃあ本当の解決にならないですよね?」と言っている。しかし、おそらく多くの部分はそれで解決するのだ。

 昨年、『LGBTを読みとく』(ちくま新書)を出版した森山至貴さんはインタビューの中でこう語っている。

「たまに『あなたが私の内側にある偏見をなんとかしてくれないと私はあなたを差別します!』みたいな恫喝の仕方をする人がいます。でも、たとえばナイフで人を刺したいと考えている人がいたとしても、実際に刺さなければ周りの人に危害を加えることにはなりません。ここで大事なのは、その人の気持ちは知らないけど、ともかく刺すのをやめてもらうことです。だから、心の中に偏見があるのはまあ知らないけど、その偏見をこちらに向けないでほしいという考え方は十分あり得ると思います」(知識を手にすれば、他者を傷つけずにすむ。『LGBTを読みとく』著者・森山至貴氏インタビュー)

 なにより問題となっているのは、差別的な言動であって当人の感情ではない。「差別的な感情をいますぐ直さなければならない」でも「セクシュアルマイノリティのことを理解しなさい」でもなく、「差別的な感情を発露することで人を傷つけるのはやめるべきだ」という基本的な話でしかない。

 男性は、仕事の中で、同性パートナーは保険金の受取人になれないことを知り、「すぐに解消してあげたらいいと思う」とも言っている。「LGBTは気持ち悪い」という感情がなくなっていくのは喜ばしいことだ。そして、仕事で出会ったゲイが、保毛尾田保毛男のような人ではない「普通」の人で、ステレオタイプが刷り込まれていたことに気づいた経験があったとも語る男性は、きっと「気持ち悪い」という感情も少しずつ消えていくのではないか、というのは楽観的だろうか。いずれにせよ、それでもやはり「LGBTは気持ち悪い」と思うのであれば、その感情の発露が誰かを傷つけるものだと理解し、言動に気をつけること、まずはそれだけだ。

『櫻井・有吉THE夜会』にKing&Prince平野紫耀が登場! 4月12日(木)ジャニーズアイドル出演情報

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※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
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●TOKIO

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