問題続きのTOKYO MX……業界への忖度なしの「攻めの姿勢」を見せる「はぐれ者テレビマン」の功罪

 評論家の西部邁氏が自殺するのを手助けしたとして、TOKYO MXテレビ子会社の社員・窪田哲学容疑者と会社員の青山忠司容疑者が自殺幇助の容疑で逮捕された。窪田容疑者は西部氏のレギュラー番組を担当、青山容疑者は同番組に西部氏の対談相手として出演したこともあった。今回の事件について、キー局の番組を手がけるプロデューサーA氏は、こんな感想を抱いたという。

「自分の担当番組出演者の自殺を手助けするというのは、なかなか想像できないこと。西部さんと容疑者の間には、何か特別なつながりや信頼関係のようなものがあったのかもしれない。テレビ局として、あるいは番組としてコンプライアンスを守るということを放棄してまで自殺を助けなくてはいけない、なんらかの理由があったのだとは思います。あくまでも個人的な意見ですが、テレビマンとしては考えられませんね」

 TOKYO MXといえば、同局で放送されていた『ニュース女子』にて沖縄の米軍基地反対運動を「テロリストみたい」などと表現し、放送倫理・番組向上機構(BPO)が「重大な放送倫理違反」と指摘。同番組の放送が打ち切られるということもあった。『ニュース女子』はMX制作ではなく、スポンサーであるDHCが放送枠を買い取り、DHCの子会社が制作していたものだが、この件についてもMXの“体質”が影響しているとの声がある。前出のプロデューサー・A氏がこう話す。

「西部さんの問題と『ニュース女子』の問題とを同じレベルで語ることはできませんが、私個人の感覚では、MXはコンプライアンスに対する意識が低い。いや、“意識が低い”というよりも、スタッフの個々の思想や感情、人間関係などが優先されているのかもしれません」

 さらにA氏は、あくまでも私見だということを前提に、MXのスタッフついてこんな意見を述べた。

「MXのスタッフは、なんらかの理由で、キー局で仕事ができなくなった人が多いというイメージです。言ってみれば“はぐれ者テレビマン”ですね。素行が悪いとか、勤務態度が悪いとか、そういうことではなく、むしろ“攻めすぎた番組”を作りがちなスタッフという意味です。攻めた番組作りができるからこそ、面白い番組にもなるし、業界内のタブーを打ち破ることができる。たとえば、警察沙汰を起こした芸能人や事務所移籍で揉めた芸能人がMXでテレビ復帰する、というケースが多いのはそういうことです。でも、その一方で攻めすぎてしまった結果、いろいろと問題が起きてしまう。最近のMXを取り巻く一連の流れを見て、“そりゃそうなるよ”といった感想を抱いているキー局のスタッフは多いのでは?」

 業界への忖度なしの姿勢が時に、間違った方向へ進んでしまうということなのか。今後も、道を踏み外さない程度に、攻めた番組作りを続けてほしいものだが……。

関ジャニ∞・渋谷すばる、ジャニーズ退所を発表ーー「息ができない」「倒れそう」とファン阿鼻叫喚

 4月15日、渋谷すばるが、関ジャニ∞を脱退、またジャニーズ事務所を年内に退所することを発表した。午前11時、ジャニーズ公式サイトにて「この度、ジャニーズ事務所を辞めさせて頂く決断を致しました」「海外で音楽を学ぶ」という渋谷のメッセージが公開され、同日に都内ホテルで開かれた記者会見でも、本人が「このたび、ジャニーズ事務所を辞めさせていただく決断をしました」と正式発表。結成15周年イヤーに起こった大事件に、ファンは「お願い、ウソだと言って」などと大混乱に陥り、阿鼻叫喚の様相を呈している。

 渋谷の脱退については、13日発売の「フライデー」(講談社)がスクープ。同誌によると、渋谷は以前より音楽一本に集中したいという思いがあり、アイドルとしての活動に終止符を打ちたかったとのこと。夏には、5月30日にリリースされるベストアルバム『GR8TEST』を引っさげた全国5都市14公演のドームツアーを予定しているが、渋谷の意志は固く、またメンバーもこれを了承したため、一気に退所へ舵を切ったものとみられる。

「ファンのほとんどは『フライデー』の第一報に懐疑的で、発売日にはネット上では『すばるが脱退するなんてあり得ない』『ガセネタに決まっている』『「フライデー」許せない』といった怒りの声が飛び交っていました。しかし、翌14日、一部メディアが『15日に緊急会見が行われる』と報じると、様相は一変し、ファンの間に不穏な空気が漂い始めたんです。ただ、やはりファンは脱退が信じられなかったようで、『すばるを信じよう』『すばるがファンを裏切るはずない』などと、ファン同士で励まし合う様子が、ネット上で散見されていました」(芸能記者)

 ファンが渋谷の脱退を頑に信じようとしなかった理由は、「彼自身がこれまで関ジャニ∞への思いを伝えてきたからでしょう。2014年、渋谷がソロで登場した『テレビ朝日ドリームフェスティバル2014』では『関ジャニ∞っていうアイドルグループやってます』と堂々と名乗っていましたし、また15年、同じくソロとして『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に初出演した際も、『関ジャニ∞』とプリントされたTシャツを着ていたんです。このように、ソロ活動時も、関ジャニ∞のメンバーであることをアピールし続けてきただけに、ファンが渋谷の脱退報道を信じられないのも当然なのではないでしょうか」(同)という。

 しかも、今年は結成15周年、ベスト盤も発売されるメモリアルイヤー。ファンの中には「こんな大事な時期に、すばるが脱退するなんて言い出すわけがない」などと訴える者も少なくなかった。しかし、無情にも、渋谷は関ジャニ∞脱退、さらには退所を選択すると発表したのである。

 公式サイトで、渋谷の「今後の人生を音楽で全うするべく、海外で音楽を学び、更に自分の音楽を追求していきたいと思いました」という退所理由が述べられたメッセージ、またメンバーからのコメントが発表されるや否や、ファンの間では「なんで? どうして?」「驚きすぎて声も出ない」「信じられない、信じたくない」「すばるがいない関ジャニ∞なんて……」「息ができない、倒れそう」との悲痛な声が飛び交う事態に。「どうしていいのかわからない」などと、ファンは茫然自失となっている状況だ。

「会見には、渋谷以外にメンバーも同席。渋谷は『15歳で入所させていただいてから21年間、音楽を追求させていただきました』『36歳という年齢を迎え、人生残り半分と考えた時(中略)この先は今までの環境ではなく、自分ので責任下で人生をまっとうすべく、海外で音楽を学び、自分の音楽を深く追求したいと思いました』などと語り、横山裕はファンに謝罪するとともに、『今日という日が本当に来ないでほしいという思いでいっぱいでした』と本心を吐露していました。一部でウワサされたメンバー間の不仲ということは一切ないようで、丸山隆平も『これは関ジャニ∞で皆で向き合って出た結果』と言及。ファンは皆、渋谷退所のショックをどこにぶつけていいのかわからない状況に陥っています」(同)

 多くのファンを悲しませてしまった渋谷の関ジャニ∞脱退。この大混乱が落ち着くのは、まだ先になりそうだ。

「とりあえずダサい」「圧倒的センスのなさ」“私服姿”が波紋を呼んだ芸能人3人

 4月2日、光文社のニュースサイト「Smart FLASH」が、桐谷美玲と三浦翔平のデート現場を報じた。2人は映画デートを楽しんだ後、一緒に高級マンションへと帰宅したと伝え、ツーショット写真も掲載。ネット上には「お似合いだけに悔しいわ」などと双方のファンから悲鳴が上がったが、三浦に対しては思いもよらぬバッシングも起こることとなった。

「三浦が叩かれているのは、写真を撮られたときの私服について。白のパーカーにキャップのシンプルスタイルですが、顔の半分を黒いマスクが覆っていました。ネット上では『黒マスクつけてる人って“俺キマってる”と勘違いしてるよね』『センスゼロでしょ。彼氏が黒マスクしてきたら速攻で帰る』などと、散々な言われよう。身バレを防ぐためとはいえ、黒マスク姿には女性ファンも幻滅したようです」(芸能ライター)

 スクープをきっかけに、世間に私服センスのなさがバレたのは三浦だけではない。

「俳優の高橋一生が、2月に女優・森川葵との熱愛を報じられた際に私服姿をキャッチされています。大振りの黒いキャスケット、サングラス、マスクで顔を隠し、黒のライダースジャケットを着用。腰にはウォレットチェーンが垂れ下がっていました。この姿に、女性ファンはドン引きで、『イキがった中学生か高校生にしか見えない……』『30代でこのセンスはないわ』『こんな姿見たくなかった』といった声が、ネット上にあふれ返っていました」(同)

 ファッションセンスのなさを叩かれてしまうのは、なにも男性に限った話ではない。

「新垣結衣も、幾度となく私服姿をキャッチされています。あるときは、ダボついたGパンに英字プリントのTシャツ、別の日にはチェック柄のシャツにサスペンダーなんてスタイルも。新垣のこうしたファッションセンスには、ネット上では『圧倒的レベルのセンスのなさ』『周りの人が心配するレベル』『農家のおばちゃんみたい』といった声が並んでいます」(同)

 身元を隠すために着込まざるを得ない芸能人だが、役柄と比べられて「普段のイメージと違う」と叩かれるのは、可哀相というほかない。これも芸能人の宿命だと受け止め、それぞれ好きなファッションを楽しんでもらいたい。

「フジテレビは呪われている……」“ミス連発”の惨状に制作スタッフも逃げ出した!?

「フジテレビは呪われている、と言って担当を辞めるスタッフがいるんだから、異常事態ですよ」

 こう話したのは、フジテレビの報道番組に関わるディレクター。「週刊文春」(文藝春秋)でBSフジ『プライムニュース』のキャスター・松山俊行に愛人スキャンダルが伝えられ、さらに『プライムニュース イブニング』キャスターの反町理にも女性記者へのパワハラや、女性トラブルが報じられた。

 4月から統一ブランドとして発足した『プライムニュース』では、4月から地上波のメインキャスターに決定していた元NHKの登坂淳一アナウンサーが、セクハラ報道によりスタート直前に降板。同時に3月までBS版で週4日を担当していた秋元優里アナも、同局プロデューサーとの不倫報道で表舞台から消えた。

 新ブランドのプランが発表された際には、登坂、松山、反町の3人が並んで大々的にPRしていたが、皮肉にも3人とも“文春砲”スキャンダルに見舞われた形だ。この事態にはスタッフらも動揺し、「フジには悪い運気があって、関わると不幸になる」と言い出す者まで出始めているという。

「そんなウワサが広まったせいか、下請け制作会社から出向いているスタッフの中には、派遣先の変更希望を申し出る人もいます」(前出ディレクター)

 このところ、フジの報道番組では不祥事が目立っている。4月、情報番組『直撃LIVE グッディ!』で芸能プロ・オフィス北野の社員としてインタビューを受けた男性がニセ社員だと指摘され、レスリングのパワハラ問題では、至学館大学長に「番組スタッフにケガをさせられた」と警察に被害届を出される始末(12日、フジテレビは傷害行為は否定)。そして11日放送の『めざましテレビ』では、東京ディズニーランドの特集で、「アリス」を「シンデレラ」とナレーションするなど、3つのキャラクターの名前を間違って伝えた。

「生放送ならまだしも、何人もの人間がチェックできるVTRにまでミスが続発するのは、テレビ局として恥ずかしいレベル。いまのフジテレビは能力のない人が役職に就いているのが原因だと思いますが、あまりに多いので悪霊の仕業だとか言いたくなるのもわかりますよ」(同)

 確かに、これ以前も犯罪報道で容疑者とは別の男性の映像を流してみたり、存命の人物を「故人」と伝えるなど近年、BPO(放送倫理・番組向上機構)から放送倫理違反を指摘されるような失態が山ほど。局側はその度に「再発防止に継続的に取り組む」としているが、ミスが減った気配はまったくない。

 今回のスキャンダルでは、松山が既婚であることを隠して女性と交際し、相手から「騙された」と告発されている。反町もデートに誘った後輩の女性社員から冷たくされるや否や、パワハラを繰り返すようになったという。キャスターを務める人物がこんなレベルなのだから、下から「能力のない人が役職に就いている」と言われても反論できないだろう。

「そんな事態なのに、被害者のいる事態を起こした登坂アナを『ワイドナショー』のゲストに呼んだり、この局は良識というものが存在しない。そんな人間に囲まれて仕事していたら、自分の能力も伸びないので、運気が悪いってのもある意味、事実ですよ。テレビマンの将来を考えたら他局で働いた方がいい」(同)

 過去の報道番組で、女性が実名でレイプ告発した話について、ゲストの政治家が、不倫騒動中の秋元アナに「同じ女性としてどうですか」と聞いたところ、すかさずキャスターの反町がそれを遮ったことがあった。倫理観に向き合わず、隠す知恵だけは働くのがフジテレビだとすれば、あまり良い職場とは言えそうにない。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

坂上忍の司会は、すべて台本通り! スタッフの間から「アドリブ利かなすぎて使えない」との声が浮上中

 歯に衣着せぬ発言で何かと世間をお騒がせしつつも、数多くのレギュラー番組を抱え、大活躍中の坂上忍。この4月にも『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)、『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)と、ゴールデンタイムの冠番組が2本もスタートするなど、いまのテレビ界には、なくてはならない存在となっている。

 そんな坂上がテレビ界で重宝される理由について、制作会社関係者はこう話す。

「坂上さんは、基本的に、台本通りに番組を進めてくれるんです。ゲストに話を振るのも、ちょっと怒った感じで強い意見を言うのも台本通り。スタッフの思惑通りに動いてくれるという点で、制作サイドとしては使いやすいんです。炎上を誘導するような発言も、台本通りの場合が多いと思いますよ」

 現在は司会業が主となっている坂上だが、本業は役者。台本に対しては、ちょっとしたこだわりがあるようだ。

「もともと完璧主義なところもあるので、基本的に台本は全部覚えて本番に臨みたいというタイプなんですよ。1時間くらいのバラエティーであれば問題ないんですが、2時間のスペシャル番組ともなると、なかなか記憶するのも大変になってくる。そうすると坂上さんは“台本が覚えられないよ”と不機嫌になってしまうのです」(同)

 バラエティー番組なのだから、台本を読みながら進行すればいいだけなのだが、役者魂がそれを許さないということのようだ。

「坂上さんは、ある意味“割り切って”バラエティー番組で求められる坂上忍像を演じてくれているわけですが、できればもっとアドリブを利かせてほしいし、自由に話してほしい。『台本が覚えられない』と理不尽に怒られたら、現場のスタッフも“どういうことだ?”と疑問を感じてしまいますし、正直なところ、ここ最近は現場でも徐々に“坂上は使えないのではないか?”という空気が漂い始めていますね」(同)

 生放送の帯番組でメインMCを務める傍ら、週に7本以上のレギュラー番組に出演する坂上。台本通りに動いて機械的に仕事をこなすことで、自分への負担を軽減させているようだが、そろそろ限界が近づいているのかもしれない。

坂上忍の司会は、すべて台本通り! スタッフの間から「アドリブ利かなすぎて使えない」との声が浮上中

 歯に衣着せぬ発言で何かと世間をお騒がせしつつも、数多くのレギュラー番組を抱え、大活躍中の坂上忍。この4月にも『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)、『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)と、ゴールデンタイムの冠番組が2本もスタートするなど、いまのテレビ界には、なくてはならない存在となっている。

 そんな坂上がテレビ界で重宝される理由について、制作会社関係者はこう話す。

「坂上さんは、基本的に、台本通りに番組を進めてくれるんです。ゲストに話を振るのも、ちょっと怒った感じで強い意見を言うのも台本通り。スタッフの思惑通りに動いてくれるという点で、制作サイドとしては使いやすいんです。炎上を誘導するような発言も、台本通りの場合が多いと思いますよ」

 現在は司会業が主となっている坂上だが、本業は役者。台本に対しては、ちょっとしたこだわりがあるようだ。

「もともと完璧主義なところもあるので、基本的に台本は全部覚えて本番に臨みたいというタイプなんですよ。1時間くらいのバラエティーであれば問題ないんですが、2時間のスペシャル番組ともなると、なかなか記憶するのも大変になってくる。そうすると坂上さんは“台本が覚えられないよ”と不機嫌になってしまうのです」(同)

 バラエティー番組なのだから、台本を読みながら進行すればいいだけなのだが、役者魂がそれを許さないということのようだ。

「坂上さんは、ある意味“割り切って”バラエティー番組で求められる坂上忍像を演じてくれているわけですが、できればもっとアドリブを利かせてほしいし、自由に話してほしい。『台本が覚えられない』と理不尽に怒られたら、現場のスタッフも“どういうことだ?”と疑問を感じてしまいますし、正直なところ、ここ最近は現場でも徐々に“坂上は使えないのではないか?”という空気が漂い始めていますね」(同)

 生放送の帯番組でメインMCを務める傍ら、週に7本以上のレギュラー番組に出演する坂上。台本通りに動いて機械的に仕事をこなすことで、自分への負担を軽減させているようだが、そろそろ限界が近づいているのかもしれない。

Sexy Zone・マリウス葉が上智に、菊池風磨は慶応卒……“高学歴化”するジャニーズの狙いとは

 ジャニーズアイドルグループ・Sexy Zoneのマリウス葉が、この春から上智大学国際教養学部に入学し話題となっている。マリウスはドイツ人の父と日本人の母を持ち、日本語のほかドイツ語と英語に堪能なトライリンガルである。

 Sexy Zoneはマリウスのほかにも中島健人が明治学院大学、菊池風磨が慶應義塾大学を卒業しており、高学歴グループといえる。

「近年のジャニーズタレントは、嵐の櫻井翔が慶應義塾大学、NEWSの小山慶一郎が明治大学、加藤シゲアキが青山学院大学を卒業したほか、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧が明治大学卒業、岡本圭人は上智大学在学中です。櫻井は『ニュースZERO』(日本テレビ系)、小山は『news every.』(同)のキャスターを務めるなど高学歴を活かした仕事も行っていますね」(芸能ライター)

 だが、かつてジャニーズアイドルグループは学歴とは無縁だったといえる。そのため、思わぬところでアホさを露呈してしまった例もある。

「元SMAPの中居正広は受験した高校の数学の試験で『12×8』が出たとエピソードトークで笑いにしていましたね。中学時代は暴走族にも関わるヤンキーキャラだったので、仕方ないともいえるでしょう。TOKIOの長瀬智也は、1998年に『24時間テレビ 愛は地球を救う』(同)の番組パーソナリティーを務め、視聴者からのFAXを読み上げる時に、簡単な漢字にもすべてふりがなが振られている姿が映しだされてしまいました。当時、長瀬の年齢は19歳。高校は卒業していましたがスタッフとしては不安があったのでしょう」(同)

 芸能界は完全実力主義のため学歴は関係ない場所であった。だが、最近ではその動向に変化が見られるようだ。
(文=平田宏利)

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Hey!Say!JUMP伊野尾慧、「さらに上を目指したい」と野望語る! “代表曲”の発売にも意欲

 2016年4月から、情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)の木曜レギュラーと、バラエティ番組『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)のMCに加わった、Hey!Say!JUMP伊野尾慧。それまで、グループ内ではどちらかというと目立たない存在だったものの、この時期から“伊野尾革命”と呼ばれるほどのブレイクを果たし、順調な仕事ぶりを保っている。そんな伊野尾が、自身の仕事に対する率直な思いや、グループの今後の目標を雑誌で明かした。

 伊野尾は、テレビ情報誌「TV LIFE」(学研プラス、4月11日発売)のHey!Say!JUMPの連載「JUMP With You」に登場。冒頭から、『めざましテレビ』と『メレンゲの気持ち』のレギュラーに参加して2年が経つと振り返った上で、この2番組はドラマや映画と違って「自分がどうあるべきか、何が正解なのかも分からないから難しい」と胸中を吐露した。しかし、こうした考えに至ること自体が「大人になってきたからこそなのかな」と、感じているという。

 また、『めざましテレビ』の担当コーナー「イノ調」においては、「面白いことだけじゃなく、いろんなことを経験させていただいています」と語る伊野尾。本人の言葉通り、明治大学理工学部建築学科を卒業した彼ならではの視点で“建築レポート”を行っているほか、“移転問題”で揺れる東京・築地を訪れ、働く人に寄り添ったインタビューを行ったり、3月の放送では東日本大震災の被災地を訪れたりと、さまざまなロケに挑んできた。

 そんな日々を過ごすうち、「実は一時期、情報番組やバラエティで物事のある一部分を切り取って、良い部分だけを届けていることに対して、怖い一面もあるんじゃないのかなと思っていて。見た人がその一部分だけで、全てを分かったような気持ちになってしまうんじゃないかなって」と、わずかな葛藤も生まれたそう。しかし、現在では見方が変わり「でも最近はそれで何か感じてくれたり、思ってくれる人がいるならそれでいいのかなって思うようになりました」と、見る人によって感じ方がそれぞれであることがわかり、「自分だからできることをどんどん増やしていけたらいいなと思うようになりました」と、心境の変化を告白していた。視聴者によって千差万別の受け取り方がある中で、オリジナリティーを尊重し、伊野尾らしく取り組んでいこうと、覚悟を決めたのだろう。

 さらに伊野尾はこのインタビュー内で、Hey!Say!JUMPの行く末にも言及。「JUMPとしては、もっと男性やお年寄りの方まで、みんなが知ってる代表曲が出来ればいいなと思います。もちろんデビュー当時に比べたらいろんなことをやらせていただけているし、CDもコンスタントにリリースさせてもらっていて、十分に恵まれた環境だとは思うけど、やっぱり目指すならさらに上を目指したい」と具体例を挙げつつ、「10年後のことは想像しないです。分からないから。だって5年前に今こうしていることなんて想像つかなかったし、逆に想像してる範囲のことしか起こらなかったらそれはつまらないので。想像範囲外のことが起こってほしいなと思うし、そのために努力はしていくつもりです」と、力強く宣言していた。

 実は伊野尾、かねてから「代表曲」について考えを述べており、例えば「日経エンタテインメント!」(日経BP社、2018年1月号)では、「僕は、おじいちゃんおばあちゃんまで知ってるような、誰もが『Hey!Say!JUMPっていったらこの曲だよね』というような曲を出せたらいいなって思ってる。どの世代の人に聞いても『知ってる知ってる!』っていう曲」と発言している。

 今回の「TV LIFE」を含め、こうした伊野尾の姿勢にファンは「伊野尾くん、『代表曲が出来ればいいな』『目指すならさらに上を目指したい』って。今までに感じたことないくらいの向上心を感じてうれしかった」「最近よくJUMPの代表曲のこと言ってるけど、ホントに生まれるといいな。誰でも口ずさめるようなキャッチーな曲がドガーンと売れてほしい」「『TV LIFE』の真面目な伊野尾くんがすっごくカッコイイ。仕事やグループに対してのこと、自分の内面に関することをさらっと語る姿に心を奪われた」と、感銘を受けている様子だった。

 Hey!Say!JUMPは昨年12月にグループで初めて『NHK紅白歌合戦』に出場。デビュー10周年の節目にふさわしい活躍を見せてくれた。老若男女が視聴する番組に出続けるためにも、代表曲は重要だと捉えているのだろう。また、前述の「イノ調」のロケで、東京・丸の内エリアの建築物を調査した際には、年配の女性に「伊野尾くん! 昨日も(テレビに)出てたでしょ」「1番カッコいい、ジャニーズの中で」と声をかけられたシーンや、巣鴨で年配者にインタビューを実施した経験もあり、“おじいちゃんおばあちゃんまで知ってるような代表曲を”といった思いに繋がったのかもしれない。

 ジャニーズの先輩グループでいえば、SMAPやTOKIO、嵐、V6、KinKi Kidsらにもそれぞれ象徴的な楽曲が存在する。Hey!Say!JUMPも昨今の勢いに乗り、運命的な曲との出会いに期待したいものだ。

Hey!Say!JUMP伊野尾慧、「さらに上を目指したい」と野望語る! “代表曲”の発売にも意欲

 2016年4月から、情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)の木曜レギュラーと、バラエティ番組『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)のMCに加わった、Hey!Say!JUMP伊野尾慧。それまで、グループ内ではどちらかというと目立たない存在だったものの、この時期から“伊野尾革命”と呼ばれるほどのブレイクを果たし、順調な仕事ぶりを保っている。そんな伊野尾が、自身の仕事に対する率直な思いや、グループの今後の目標を雑誌で明かした。

 伊野尾は、テレビ情報誌「TV LIFE」(学研プラス、4月11日発売)のHey!Say!JUMPの連載「JUMP With You」に登場。冒頭から、『めざましテレビ』と『メレンゲの気持ち』のレギュラーに参加して2年が経つと振り返った上で、この2番組はドラマや映画と違って「自分がどうあるべきか、何が正解なのかも分からないから難しい」と胸中を吐露した。しかし、こうした考えに至ること自体が「大人になってきたからこそなのかな」と、感じているという。

 また、『めざましテレビ』の担当コーナー「イノ調」においては、「面白いことだけじゃなく、いろんなことを経験させていただいています」と語る伊野尾。本人の言葉通り、明治大学理工学部建築学科を卒業した彼ならではの視点で“建築レポート”を行っているほか、“移転問題”で揺れる東京・築地を訪れ、働く人に寄り添ったインタビューを行ったり、3月の放送では東日本大震災の被災地を訪れたりと、さまざまなロケに挑んできた。

 そんな日々を過ごすうち、「実は一時期、情報番組やバラエティで物事のある一部分を切り取って、良い部分だけを届けていることに対して、怖い一面もあるんじゃないのかなと思っていて。見た人がその一部分だけで、全てを分かったような気持ちになってしまうんじゃないかなって」と、わずかな葛藤も生まれたそう。しかし、現在では見方が変わり「でも最近はそれで何か感じてくれたり、思ってくれる人がいるならそれでいいのかなって思うようになりました」と、見る人によって感じ方がそれぞれであることがわかり、「自分だからできることをどんどん増やしていけたらいいなと思うようになりました」と、心境の変化を告白していた。視聴者によって千差万別の受け取り方がある中で、オリジナリティーを尊重し、伊野尾らしく取り組んでいこうと、覚悟を決めたのだろう。

 さらに伊野尾はこのインタビュー内で、Hey!Say!JUMPの行く末にも言及。「JUMPとしては、もっと男性やお年寄りの方まで、みんなが知ってる代表曲が出来ればいいなと思います。もちろんデビュー当時に比べたらいろんなことをやらせていただけているし、CDもコンスタントにリリースさせてもらっていて、十分に恵まれた環境だとは思うけど、やっぱり目指すならさらに上を目指したい」と具体例を挙げつつ、「10年後のことは想像しないです。分からないから。だって5年前に今こうしていることなんて想像つかなかったし、逆に想像してる範囲のことしか起こらなかったらそれはつまらないので。想像範囲外のことが起こってほしいなと思うし、そのために努力はしていくつもりです」と、力強く宣言していた。

 実は伊野尾、かねてから「代表曲」について考えを述べており、例えば「日経エンタテインメント!」(日経BP社、2018年1月号)では、「僕は、おじいちゃんおばあちゃんまで知ってるような、誰もが『Hey!Say!JUMPっていったらこの曲だよね』というような曲を出せたらいいなって思ってる。どの世代の人に聞いても『知ってる知ってる!』っていう曲」と発言している。

 今回の「TV LIFE」を含め、こうした伊野尾の姿勢にファンは「伊野尾くん、『代表曲が出来ればいいな』『目指すならさらに上を目指したい』って。今までに感じたことないくらいの向上心を感じてうれしかった」「最近よくJUMPの代表曲のこと言ってるけど、ホントに生まれるといいな。誰でも口ずさめるようなキャッチーな曲がドガーンと売れてほしい」「『TV LIFE』の真面目な伊野尾くんがすっごくカッコイイ。仕事やグループに対してのこと、自分の内面に関することをさらっと語る姿に心を奪われた」と、感銘を受けている様子だった。

 Hey!Say!JUMPは昨年12月にグループで初めて『NHK紅白歌合戦』に出場。デビュー10周年の節目にふさわしい活躍を見せてくれた。老若男女が視聴する番組に出続けるためにも、代表曲は重要だと捉えているのだろう。また、前述の「イノ調」のロケで、東京・丸の内エリアの建築物を調査した際には、年配の女性に「伊野尾くん! 昨日も(テレビに)出てたでしょ」「1番カッコいい、ジャニーズの中で」と声をかけられたシーンや、巣鴨で年配者にインタビューを実施した経験もあり、“おじいちゃんおばあちゃんまで知ってるような代表曲を”といった思いに繋がったのかもしれない。

 ジャニーズの先輩グループでいえば、SMAPやTOKIO、嵐、V6、KinKi Kidsらにもそれぞれ象徴的な楽曲が存在する。Hey!Say!JUMPも昨今の勢いに乗り、運命的な曲との出会いに期待したいものだ。

「酔って性的暴行」「シャブ逮捕」自身の行いで、評判がガタ落ちした2.5次元俳優4人は?

 俳優・青木玄徳が強制わいせつ致傷容疑で逮捕されたことが4月6日に報じられ、ファンに衝撃が走った。報道によると、青木は路上で女性に抱きつき、胸を揉むなどしてけがを負わせ、調べに対し本人も容疑を認めているという。

「青木は2011~14年に『ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン』で人気キャラクター・跡部景吾役を務めたほか、13~14年まで放送された『仮面ライダー鎧武』(テレビ朝日系)で仮面ライダーデューク(戦極凌馬)を演じるなどしてきた、いわゆる“2.5次元俳優”。報道から数日経った今でも、ネット上では『まさか逮捕なんて……』と波紋を広げていますが、過去にもさまざまな理由で悪評を買ってしまった2.5次元俳優たちがいました」(芸能ライター)

 つい最近、炎上劇を繰り広げてしまったのは、これまた『テニミュ』出演者の財木琢磨。

「財木は15年から同ミュージカルに手塚国光役で出演するなどし、今年2月にもファンとのバスツアーが開催されるほどの人気を得ていた。ところがツアー日程の直前、ネット上に財木と交際相手らしき女性の“ラブラブ写真”がネット上に流出したんです」(舞台関係者)

 写真の内容はキスショットから入浴シーンなど、どれも親密さを物語るものばかり。“彼女バレ”というだけでファンの間に悲鳴が飛び交ったが、特にツアー参加予定だったとみられるファンは「最悪のタイミング」「どんな気持ちで行けばいいのか」と、怒りと困惑をあらわにしていた。

「その後、財木はTwitterや自身の有料メールマガジンを通じて謝罪を行うも、なかなか批判はやまず。また、交際相手とみられる女性は元アイドリング!!!のメンバー・橋本楓ではないかとネット上で推測されていましたが、橋本はこの件について語ることもないまま、同月末をもって芸能界を引退しました」(同)

 女性絡みで株を下げた2.5次元俳優は、ほかにもいる。昨年に引き続き、今年も『ハイパープロジェクション演劇 ハイキュー!!』シリーズで西谷夕役を務める、渕野右登だ。

「渕野は昨年8月に、『週刊文春』(文藝春秋)の公式チャンネル『文春砲Live』によってAKB48・小嶋菜月との“お泊まりデート”をスクープされました。渕野は記者の直撃を受けた際、小嶋を置いて逃亡したとのことで、ネット上には『クズすぎ』『さすがに彼女が可哀想』と、2人の交際そのものよりも、渕野の行動を批判する声が殺到しました」(芸能プロ関係者)

 最後は、2.5次元俳優と紹介するには「意外」と言えそうな、あの二世俳優……。

「清水アキラの息子で、17年に覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕された清水良太郎です。良太郎も08~10年まで、『テニミュ』やそのコンサートに亜久津仁役で出演。それが薬物逮捕とあって、『DVDが発売中止になるのではないか?』『廃盤になったりして』と、ファンを不安にさせました」(週刊誌記者)

 2.5次元俳優にもプライベートはあって当然だが、業界全体の評判を落とさないためにも、折り目正しい生活を心がけてほしいものだ。