家族旅行で“18億円”覚醒剤密輸! 元女囚が解説する、カタギが「運び屋」になる理由

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

■両親が逮捕されたら子どもたちは施設へ?

 アフリカのケニアから約30キロの覚醒剤をコーヒー袋30個に小分けして持ち込もうとしたペットショップ経営者の夫婦が、羽田で逮捕されましたね。末端価格は約18億円だそうで、ごっついですねえ。

 夫婦のうちご主人は認めたあと黙秘、奥さんは否認しているそうですが、お子さん連れだったことが気になりました。子どもを巻き込んだらアカンでしょう。

 私も4回も逮捕(パク)られて家族に迷惑をかけましたから、特にそう思います。両親ともパクられたら、お子さんたちは児童養護施設で暮らすことになるかもしれませんね。私の場合は、実家の母がいてくれて助かりましたが、他人事ながら心配です。

 親御さんが実名を出されてバンバン報道されているのもかわいそうですね。子どもには何の罪もないのに。

■1回につき400万〜1000万円の“報酬”

 さて、報道によりますと、パクられた夫婦はペットショップを経営してますね。合法の商売ができているということは、ヤクザではないちゅうことですよね。今のヤクザは銀行の口座も持てませんから、覚醒剤やオレオレ詐欺くらいしか本当にシノギがないんです。

 「イヤならヤクザをやめればいい」なんて、カンタンに言わないでくださいね。やめられるものなら、とっくにやめてます。やめたところで雇ってくれる人や、商売しようにも開業の資金を出してくれる人なんかいませんよ。

 せやから仕方なくシャブを売っている人も多いんですが、前科があると海外に渡航できないこともあり、カタギに運び屋をさせることもあるのです。今回はそういうケースでしょうね。

 なんでカタギなのにシャブを運ぶの……? と思われる方もいらっしゃるでしょう。 実は、ひたすらシャブを運ぶだけの「運び屋」には、カタギの人も結構いてるんです。今回の夫婦も「運んでもらうだけでええから」とか「子どもも連れて行けば怪しまれないから」とか言われて、これまでに6回成功していて、1回につき400万〜1000万円の“報酬”を得ていたそうです。それだけ聞けばワリのいいバイトみたいですが、今回の逮捕で長期拘留されたりしたら、つまんない人生と思いますよ。お子さんたちとも会えなくなるかもしれません。

■運び屋もいろいろ売人もいろいろ

 もうだいぶ前に亡くなりましたが、普通のおばあちゃんで、ひたすらシャブを運んでる方もいてました。ギョーカイではかなり有名でした。あと、やっぱり亡くなっていますが、別の運び屋のオッサンは「芸能人御用達」で、あの尾○豊にも運んだと豪語していたそうです。確かめようにも、もうこの世にいないのでアレですが。「伝説」によると、自転車でフツーに郵便受けとかに入れていたそうです。

 私の経験から言うても、「見るからにコワいヤクザ」より、こういう「普通な」運び屋さんとかのほうがわかりにくい分コワいと思います。あなたの隣にもそんな人がいてるかもしれませんよ?

中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などへの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)

※この連載が本になります!
女子刑務所ライフ!』(イースト・プレス)5月17日発売

出川哲朗が『アメトーーク!』で唐突にブッ込んだ“品川上げ”の企画 スケジュールを真っ黒にする方法を伝授か!?

 出川哲朗は、感激屋だ。自分が受けた恩は忘れない。胸を熱くしつつ、それらをエピソードトークとして披露することも多い。

 有名なのは、『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)での出来事だろう。司会の明石家さんまに“将来の目標”を質問されたメンバーが「2流タレント、2流のトップ!」と返答し、続けてさんまに「2流って誰なの?」と問われるや「出川さん!」と即答。すかさず、さんまが「(出川は)1流や、アホ!」とツッコんだ……というくだり。これをテレビで観ていた出川は号泣し「あの一言で頑張ってこれた」と述懐するのは、もうおなじみだ。

 松村邦洋との友情エピソードも、フリークスにとっては有名だ。松村が『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に初出演した際、彼は得意のものまね芸で爆笑をかっさらっていた。なのに、最後に繰り出したのは出川のものまね。当時、出川はまだ無名のタレントだった。そんな状況で「出川さんのものまねします」と言っても伝わるわけがなく、結果、松村は大スベリする。

 これをテレビで観ていた出川は、松村に電話して「松っちゃん、チャンスだったのに何やってんだよ!」と激昂。しかし、松村は「僕は出川さんのものまね、完璧なんです。あとは、出川さんの売れる待ちですから」と返し、出川はまたしても号泣。

 上記は、いずれも当人(出川)不在のシチュエーションで起こった逸話だ。感激屋の出川にとって忘れられず、持ちネタとしても大好物な類の2つだろう。

 

■品川を賞賛し続ける出川

 

 4月26日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で行われたのは「芸人持ち込み企画プレゼン大会」。各芸人が自ら発案した企画をプレゼンし、支持を得られた企画は実際に採用されるという試みで、「人見知り芸人」「芸人ドラフト会議」など、今までに数々の名企画を生み出している。

 今回、出川がプレゼンしたのは「ありがとう品川」なる企画だ。

「僕らボケ芸人からしたら、この人(品川祐/品川庄司)ほど、スタジオにいたら助かる存在はいないんですよ。この人がいるだけで、笑いが広がるんです」(出川)

 この日、出川は品川のプラスになる話を次々に繰り出していった。

「中岡(創一/ロッチ)にちょっと心配な企画があって、『どうしたらいいのかなあ?』と言ってたら、マネジャーさんから『大丈夫ですよ。今日、品川さんがいるから』って言われたって。別の芸人のマネジャーさんが信頼するくらいの人」(出川)

 いい話は出川の大好物だが、品川は“嫌われ芸人”の代名詞的存在でもある。マイナス要素に触れないと片手落ちだ。

「スタッフから生の声を聞いたりもしたんです。『嫌い』だって! 打ち合わせの態度が(ふんぞり返った体勢になり)これだったんだって。『品川さんとは、申し訳ないけど仕事したくない』って言われたから」(出川)

 このウワサ、筆者も各方面から聞いたことがある。かつての品川は、本当に態度が悪かったのだろう。その頃のADも出世し、今ではディレクターのポジションにある。品川に対し悪感情を抱く人たちが“使う側”に周り、現在の品川の苦境に至るようだ。

「今の品川は、びっくりするくらい、まん丸だから!」(出川)

 必死のフォローの出川だ。

■出川哲朗が品川祐に差し伸べる手

 

 芸能界は椅子取りゲームだと、よく言われる。他の人の仕事が減れば、その分、自分にオファーが来る確率は高まる。なのに、出川が提案したトークテーマは「どうしたら(出川の)仕事が増える?」であった。

「『アメトーーク!』の収録に出て、その後は10連休だって。品川の腕があって10連休なんてありえないって! 俺たちをこれだけ助けてくれて、スタジオにいたら絶対に爆笑を取る男が。俺はどうしたいかというと、品川のスケジュールを真っ黒にしたい!」

 他の者は真正面から笑いを取りにいき、自分がおいしくなる企画をプレゼンしていた今回。そっちの方が、芸人として真っ当な姿勢だ。

 そんな中、唐突に“品川上げ”の企画をブッ込んだ出川。当人不在のシチュエーションで“いい話”を生み出したかった出川の欲もあるだろうが、それ以上に、出川の人の良さが窺える。

 ひな壇トークで勝利するにはチームワークが必須。それが最も顕著な番組こそが『アメトーーク!』だが、今回、出川は異なる角度からチームプレイを見せた。もう、プレゼンしている時点で“スケジュールを真っ黒にする方法”を提示している感さえある。
(文=寺西ジャジューカ)

武井咲、このまま引退の可能性浮上も……映画『るろうに剣心』続編で芸能界復帰か?

 今年3月に第一子女児の出産を発表し、現在は育休中の女優・武井咲が、映画『るろうに剣心』の続編で復帰するという。突然のできちゃった婚のため、複数の仕事に穴を空けた武井だが、復帰作もまた“いわくつき”の作品となるようだ。

「武井は昨年9月、かねてから交際が報じられていたEXILE・TAKAHIROと結婚。同時に妊娠も発表し、同10月クールの連続ドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)の撮影終了後、産休に入りました。武井の所属事務所・オスカープロモーションにとっては、妊娠はおろか結婚すら青天の霹靂で、同ドラマ以外に決まっていた仕事はキャンセルせざるを得ませんでした」(芸能プロ関係者)

 それでもオスカーは、当初から武井を「2018年夏」には復帰させる気満々だったとか。しかし、4月24日発売の「女性自身」(光文社)によると、武井は育児への専念を希望しているとのことで、さらには、ファンクラブの解散まで報じられた。

「そんな中、武井がヒロイン・神谷薫役で出演していた映画『るろうに剣心』の新作プロジェクトが始動したんです。同作はもともと18年早々のクランクイン予定でしたが、はじめは武井の妊娠で白紙になりかけ、その後、昨年11月に原作者である漫画家・和月伸宏が児童ポルノ所持の容疑で書類送検されたことで、プロジェクトは完全にストップしていました」(同)

 しかし今月23日、和月の連載を休止していた「ジャンプスクエア」の発行元・集英社が、同誌6月4日発売号から再開させると発表。これを機に、映画のプロジェクトも再び動き出したようだ。

「撮影開始は当初の予定より遅れますが、今年冬以降にはスタートする方向で、監督や出演者のスケジュールも押さえられつつあります」(映画関係者)

 こうして武井にも、“復帰の場”が用意された形になった。しかし、作者の不祥事によって保留になっていたいわくつきの映画が、武井の復帰作になることを、オスカーはどう思っているのか?

「世間の目も気になるところでしょうが、武井を放っておくと“このまま引退”という可能性もあっただけに、事務所的には、やはりひと安心なのではないでしょうか」(前出・芸能プロ関係者)

 育児専念を希望しているという武井にとって、このタイミングでの復帰は不本意かもしれないが、ファンのためにも役者の熱意を取り戻してほしいものだ。

「鉄砲玉になりますんで!」、KAT-TUN上田の男気に嵐メンバーがタジタジ

 ゲストとさまざまなゲームバトルを繰り広げる『VS嵐』(フジテレビ系)。4月26日の放送では、最強・武井壮軍団として、ゴールデンボンバーの樽美酒研二やスポーツクライミング日本代表・楢崎明智らが登場。対する嵐チームには、ジャニーズ屈指の身体能力の持ち主であるKAT-TUN上田竜也とA.B.C-Z塚田僚一が助っ人として参戦した。

 上田と塚田はジャニーズ事務所入社がほぼ同じという“同期”なのだが、上田の方が6年も早くデビューしており、年齢も塚田より3つ上。同期とはいえ、2人の関係は完全に先輩と後輩のため、番組内で空回りする塚田に上田がカツを入れるという場面が何度かあった。

 指令台にいる仲間から指示をもらい、ベルトの上を走りながら背負ったかごで落ちてくるボールをキャッチする「ピンボールランナー」では、二宮和也がランナー、そして相葉雅紀と一緒に塚田と上田が指示係を担当することに。しかし、前のゲームで相手チームに560点差をつけられており、嵐の面々はすでにあきらめモード。「でもここから逆転したら格好良くないですか?」とやる気満々の上田に対しても、相葉は「ない! ない! ない! ない!」と完全にやる気を失っている様子だ。

 すると櫻井翔が「相葉くん、すぐあきらめるのは上田くんが1番嫌いだと思う」と指摘。上田も「すごいニコニコしてますけど、すげぇ腹立ってます」と言い、ヤバイと思ったのか相葉は作戦を立てて後輩に説明。ところが塚田が相葉の話をよく理解しておらず、さすがの相葉も「お前、聞いてたか」と詰め寄り、再度説明する。

 しかし、2回も大先輩である相葉に説明させた塚田に対し、上田は「お前、ここまで聞いて下手したらぶっとばすからな!」とマジギレ。思わず、相葉が「めちゃ怖いんだけど、この後輩」とビビってしまった後も、「先輩にお前2回も説明させてんだから、お前これでしくじったらマジぶっ飛ばすからな!」と、凄まじい迫力で塚田に迫る上田。そして「そこまで言ってないオレ、別に」とタジタジになる相葉なのであった。

 そしてコーナーは変わり、以前、番組内で櫻井が「自分の軍団を作るなら(誰を入れる)?」という質問があったときに上田を指名した時の話に。その時は、「年末カウントダウン(コンサート)の時に、みんなで振りの確認とかしてるけど、あいつ一人でシャドーボクシングしてる」「強い人が軍団にいると心強い」と、指名した理由を語っていた。その思いは変わっていないようで、今回も「SP的な役割を果たしてもらいたい」と櫻井軍団にスカウト。

 これを聞いた上田は「本当に自分はつらい時とか兄貴にお世話になったんで、“軽い鉄砲玉”ぐらいなら飛んでいきます」と男らしく快諾。二宮は「こわい! こわい!」とあまりの勢いに怯えるが、櫻井は、「この前も2人でごはんにいった」とそんな上田をかわいがっているよう。

 その時は、たまたま櫻井の仕事が早く終わり、約束の時間よりも早めに着いてしまったため、結果的に上田が待ち合わせ場所に後から来るということになったという。だが、上田は先輩である櫻井を待たせてしまうということが許せなかったのだろう。櫻井の携帯電話には上田から「遅れてすみません。今日ほど、前の車をすべてぶっ飛ばしたいと思ったことはありません」というメールが届いたのだとか。

 一見、ヤンチャで怖いイメージのある上田だが、実際は真面目で心優しき青年。そんな真っ直ぐな上田の姿勢に「男気あふれる上田くん。先輩を立てるとか、自分に厳しいとか、そういうのを当たり前にやってる感じが好感持てる」「上田くんと翔くんの師弟関係が最高すぎた!! 怖そうな印象だったけどあんな面白い子だったとは…! KAT-TUNの中では上田くん推しになりそう(笑)」「上田くんって怖い印象だったの。でも3人になって気にかけて見るようになったら、とってもいい子だよね」「上田くんが好きになりそう笑」と、嵐ファンからの評価が急上昇。

 今年から再始動を始めたKAT-TUN。嵐のファンまでも虜にしてしまうその勢いで、これからも駆け抜けていってほしい。
(吉本あや)

岩田剛典『崖っぷちホテル!』視聴率ほぼ半減ショック! 「フツーに面白いドラマ」は、もういらない!?

「岩ちゃん」こと岩田剛典がブリブリな笑顔を振りまきつつ、老舗ホテルの再建を目指すドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)。第2話の視聴率は、なんと初回からほぼ半減となる6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで下げました。近年、稀にみる垂直落下ぶりですが、そんなに悪かったかなぁ。悪くないと思うんだけどなぁ。というわけで、今回も振り返ってみます。

(前回までのレビューはこちらから)

 

 新米支配人の佐那(戸田恵梨香)にお願いされ、ホテル・グランデ・インヴルサを再建するために名門バリストンホテルから衝撃の転職を果たした宇海くん(岩田)。前回までに、このホテルの問題点はだいたい洗い出せていたようで、さっそく大ナタを振るいます。

 まずは、やる気がないくせにプライドだけは高い副支配人・時貞(渡辺いっけい)と料理長・江口(中村倫也)を降格処分に。時貞は「宿泊部の主任」という新たな肩書を気に入るわけもなく、ブーブー言ってます。新人パティシエ・ハルちゃん(浜辺美波)に料理長の座を奪われた江口もイジケまくっていますが、宇海くんは相変わらずニコニコで気にも留めません。

 自ら副支配人となった宇海くんは、従業員一同に「ホテルの宝物である顧客名簿を読め」と命令。10年ほど前に、たくさんの客が「ケーキ美味い」と感想を寄せていたことが明らかになると、「このケーキを再現してケーキフェアをやろう」という企画を打ち出しました。

 で、ケーキフェアは概ね大成功。両親を事故で亡くした女子高生を盛大なおもてなしで感動させました。宇海くんの鮮やかな仕事ぶりに、最初は苦々しく思っていたバーマスター・梢さん(りょう)や元料理長・江口も、少しずつ心を許してきたようです。

 

■今回は「チャド・マレーン回」でした

 

 今回、大きくフィーチャーされたのは、見た目が完全に外国人なのに英語がしゃべれないベルボーイのピエール田中(チャド・マレーン)。

 ホテル上層部の人事をバッサバサに斬りまくる宇海の姿を見て、仕事に自信のないピエールは「ぼくはクビになる」とガクブル状態。そんなこんなで大事なケーキを踏んづけてしまうなどミスを重ね、宇海くんに呼び出しを食らいます。

 クビになる覚悟を決めたピエールでしたが、宇海くんは「一緒に、いい方法を考えましょう」と、優しく語りかけます。そしてもう一度、顧客名簿を総ざらい。さらに、バーマスター梢さんの助言で、佐那の父が大事にしていた顧客からのお礼状もすべてひっくり返して読み返すことに。

 そんなこんなで、踏んづけたケーキをご所望だった女子高生が何者だったかを探し当て、無事にご満足をいただくことができました。

 やる気のない従業員に、さらなるミスを重ねさせてドン底にまで追い込み、宇海くんの器量の良さと本人の努力によって回復する。ピエールは宇海くんを信頼することになり、やる気を取り戻す。このドラマのフォーマットになるのは、こうして1人ひとりを回復させる流れなのでしょう。全員が宇海くんを中心にひとつになったとき、ホテルも復活を果たす、というクライマックスが見えてきます。

 

■浜辺美波のコメディエンヌぶりがまぶしいよ

 

 今回は、若き天才パティシエ・ハルちゃんを演じる浜辺美波が気を吐きました。イジけ腐った(元)上司の江口を「ツンデレなのね」と気にも介せず、自分のやるべきことを天真爛漫な笑顔でこなす姿は、実に健気で愛さずにはいられません。それにしても、17歳。永野芽郁もそうですが、新しい世代の女優さんがどんどん育ってる感じがして素敵です。

 また、ここまでスーパーポジティブなハルちゃんにも今後、波乱が訪れるとすれば、それは物語の大きな振り幅になると思います。中盤の盛り上がりを支えるのは、もしかしたらハルちゃんかもしれません。

■エピソードは弱い、弱いけど優しい

 

 見ていて気になるのは、各エピソードの弱さです。ピエールが「クビになる~」と恐れ慄く原因になったのも、「外国人客から逃げたのを宇海に見られた」「ケーキ踏んじゃった」だけなので、少し不自然に感じます。その宇海くんには「ネクタイ締められない」「20分締めたら3日も寝込んだ」という設定が与えられていますが、これもバリストンホテルとやらの副支配人にまでのし上がった人物としては、いかにも不自然。後半でバリッとスーツで決めるシーンがあって、それに対するギャップなのでしょうけど、ちょっと納得しかねる部分でもあります。

 また、ハルちゃんが食べたこともない「幻のケーキ」を完全に再現できちゃったのも安易だと思いますし、そのケーキを求めてやってきた女子高生の動機が、第1話と同じ「死んだ家族との思い出を求めて」というパターンだったことも、物足りないっちゃ物足りない部分です。

 ただ、こうした弱さもひっくるめて、優しい出来になっていると思うんですよねえ。第1話のレビューにも書きましたが、基本的には岩ちゃんファン向けのアイドルドラマなので、そもそもの岩ちゃんのパブリックイメージに、よく似合う作風だと思う。で、弱いといっても、退屈なわけではない。フツーに面白い、といえるくらいにはまとまってる。

 そういう、それなりによくできたドラマがここまで数字を下げるというのは、第2話を見終えた後でも、ちょっと不思議だなぁという印象が残ります。岩ちゃんの求心力が、まあこんなもんなのもあるけど、なんかフツーに面白いドラマって、もうあんまり視聴者に求められてないのかもしれませんね。ホント、悪くないし、マジメに作ってると思うんだけど。うーむむ。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

岩田剛典『崖っぷちホテル!』視聴率ほぼ半減ショック! 「フツーに面白いドラマ」は、もういらない!?

「岩ちゃん」こと岩田剛典がブリブリな笑顔を振りまきつつ、老舗ホテルの再建を目指すドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)。第2話の視聴率は、なんと初回からほぼ半減となる6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで下げました。近年、稀にみる垂直落下ぶりですが、そんなに悪かったかなぁ。悪くないと思うんだけどなぁ。というわけで、今回も振り返ってみます。

(前回までのレビューはこちらから)

 

 新米支配人の佐那(戸田恵梨香)にお願いされ、ホテル・グランデ・インヴルサを再建するために名門バリストンホテルから衝撃の転職を果たした宇海くん(岩田)。前回までに、このホテルの問題点はだいたい洗い出せていたようで、さっそく大ナタを振るいます。

 まずは、やる気がないくせにプライドだけは高い副支配人・時貞(渡辺いっけい)と料理長・江口(中村倫也)を降格処分に。時貞は「宿泊部の主任」という新たな肩書を気に入るわけもなく、ブーブー言ってます。新人パティシエ・ハルちゃん(浜辺美波)に料理長の座を奪われた江口もイジケまくっていますが、宇海くんは相変わらずニコニコで気にも留めません。

 自ら副支配人となった宇海くんは、従業員一同に「ホテルの宝物である顧客名簿を読め」と命令。10年ほど前に、たくさんの客が「ケーキ美味い」と感想を寄せていたことが明らかになると、「このケーキを再現してケーキフェアをやろう」という企画を打ち出しました。

 で、ケーキフェアは概ね大成功。両親を事故で亡くした女子高生を盛大なおもてなしで感動させました。宇海くんの鮮やかな仕事ぶりに、最初は苦々しく思っていたバーマスター・梢さん(りょう)や元料理長・江口も、少しずつ心を許してきたようです。

 

■今回は「チャド・マレーン回」でした

 

 今回、大きくフィーチャーされたのは、見た目が完全に外国人なのに英語がしゃべれないベルボーイのピエール田中(チャド・マレーン)。

 ホテル上層部の人事をバッサバサに斬りまくる宇海の姿を見て、仕事に自信のないピエールは「ぼくはクビになる」とガクブル状態。そんなこんなで大事なケーキを踏んづけてしまうなどミスを重ね、宇海くんに呼び出しを食らいます。

 クビになる覚悟を決めたピエールでしたが、宇海くんは「一緒に、いい方法を考えましょう」と、優しく語りかけます。そしてもう一度、顧客名簿を総ざらい。さらに、バーマスター梢さんの助言で、佐那の父が大事にしていた顧客からのお礼状もすべてひっくり返して読み返すことに。

 そんなこんなで、踏んづけたケーキをご所望だった女子高生が何者だったかを探し当て、無事にご満足をいただくことができました。

 やる気のない従業員に、さらなるミスを重ねさせてドン底にまで追い込み、宇海くんの器量の良さと本人の努力によって回復する。ピエールは宇海くんを信頼することになり、やる気を取り戻す。このドラマのフォーマットになるのは、こうして1人ひとりを回復させる流れなのでしょう。全員が宇海くんを中心にひとつになったとき、ホテルも復活を果たす、というクライマックスが見えてきます。

 

■浜辺美波のコメディエンヌぶりがまぶしいよ

 

 今回は、若き天才パティシエ・ハルちゃんを演じる浜辺美波が気を吐きました。イジけ腐った(元)上司の江口を「ツンデレなのね」と気にも介せず、自分のやるべきことを天真爛漫な笑顔でこなす姿は、実に健気で愛さずにはいられません。それにしても、17歳。永野芽郁もそうですが、新しい世代の女優さんがどんどん育ってる感じがして素敵です。

 また、ここまでスーパーポジティブなハルちゃんにも今後、波乱が訪れるとすれば、それは物語の大きな振り幅になると思います。中盤の盛り上がりを支えるのは、もしかしたらハルちゃんかもしれません。

■エピソードは弱い、弱いけど優しい

 

 見ていて気になるのは、各エピソードの弱さです。ピエールが「クビになる~」と恐れ慄く原因になったのも、「外国人客から逃げたのを宇海に見られた」「ケーキ踏んじゃった」だけなので、少し不自然に感じます。その宇海くんには「ネクタイ締められない」「20分締めたら3日も寝込んだ」という設定が与えられていますが、これもバリストンホテルとやらの副支配人にまでのし上がった人物としては、いかにも不自然。後半でバリッとスーツで決めるシーンがあって、それに対するギャップなのでしょうけど、ちょっと納得しかねる部分でもあります。

 また、ハルちゃんが食べたこともない「幻のケーキ」を完全に再現できちゃったのも安易だと思いますし、そのケーキを求めてやってきた女子高生の動機が、第1話と同じ「死んだ家族との思い出を求めて」というパターンだったことも、物足りないっちゃ物足りない部分です。

 ただ、こうした弱さもひっくるめて、優しい出来になっていると思うんですよねえ。第1話のレビューにも書きましたが、基本的には岩ちゃんファン向けのアイドルドラマなので、そもそもの岩ちゃんのパブリックイメージに、よく似合う作風だと思う。で、弱いといっても、退屈なわけではない。フツーに面白い、といえるくらいにはまとまってる。

 そういう、それなりによくできたドラマがここまで数字を下げるというのは、第2話を見終えた後でも、ちょっと不思議だなぁという印象が残ります。岩ちゃんの求心力が、まあこんなもんなのもあるけど、なんかフツーに面白いドラマって、もうあんまり視聴者に求められてないのかもしれませんね。ホント、悪くないし、マジメに作ってると思うんだけど。うーむむ。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

TOKIO・山口達也、書類送検――ジャニーズ事務所は「弱体化」「事件もみ消し失敗」したのか?

 女子高生への強制わいせつの容疑で書類送検され、無期限謹慎が発表されたTOKIO・山口達也。ジャニーズ事務所所属タレントの不祥事としては、過去に類を見ない悪質なものだけに、ネット上では今もなお、この事件に関する意見が飛び交っている状況だ。そんな中、SMAP解散騒動以降、トラブル続きのジャニーズに対して「以前までなら、もみ消していた事件なのでは?」と指摘する人が後を絶たないという。

 山口の容疑が報じられたのは、4月25日の夕方、NHKによる報道だった。直後、ジャニーズサイドは記者会見を否定し、謝罪FAXをマスコミ宛てに送ったが、翌日には一転して山口本人による謝罪会見が行われた。

「衝撃的な事件であることに加え、事務所の対応が二転三転したことにより、ネット上では『事務所がもみ消しに失敗して、慌てふためいているのではないか』とする声が出ています。“もみ消し”と一口に言っても、『書類送検前に被害届を取り下げてもらう』『報道にストップをかける』の2パターンが想定されます」(芸能ライター)

 会見によると、2月12日に山口が女子高生を家に呼び出して行為に及び、3月末、警察関係者から連絡が入ったものの、山口は「怖かった」ため、4月16日まで事務所に報告ができなかったという。

「書類送検は報道の前週。山口の事務所への報告が4月中旬だったことを考えると、ジャニーズが被害届を取り下げるよう動くには無理があります」(社会部記者)

 また山口は会見で、「(報じられなければ)隠蔽するつもりだったか」と問われ、これを否定し、同席した弁護士は「被害者のプライバシーを守るために、公表には慎重にならざるを得ない部分が大きかった」と説明していた。未成年のプライバシーを守るという点で、こうした「ジャニーズサイドの配慮は当然のこと」(同)だという。

「事件が公になったのは、ジャニーズの弱体化というよりも、“NHK報道局の努力”によるところが大きいでしょう。NHKがこの事件の情報をつかんだのは、山口の書類送検のタイミングとみられていますが、それから実際に報じるまでには、かなり綿密な取材をしていたはずです。というのも、NHKは“誤報”を出すのは絶対にNGなんです。それに、自局の『Rの法則』内で起こった不祥事でもあるため、各所との調整を延々と行っていたと思われます」(同)

 山口の一件に関していえば、ジャニーズの弱体化とは「無縁の話」(同)というが、一方では別の指摘も。

「関ジャニ∞・渋谷すばるが退所会見を開いた直後に、このような事件が起こり、さらに初手となったFAX内容も、その投げやりな文言がネット上で批判されるなど、ファンを不安にする出来事が相次いでいる。総じていえば、ここ数年での弱体化は、やはり事実といって差し支えないのでは」(芸能プロ関係者)

 ジャニーズ事務所には、ファンが安心してアイドルを応援する環境を、早急に整えてほしいものだが……。

日曜午前を騒がすトレンドワード「圭一郎」って誰だ!? BLクラスタ熱狂の“赤”とは……

 毎週日曜午前、Twitterを賑わし、トレンド入りする言葉がある。それは「圭一郎」だ。

 誰のことか、ピンとこない人は多いだろう。

 これは、テレビ朝日系のニチアサキッズタイム内「スーパーヒーロータイム」枠で現在放送中の特撮ドラマ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の登場人物の名前である。

「正義のアウトロー、絶対のヒーロー」をキャッチコピーとし、2つの戦隊が登場。

 アルセーヌ・ルパンの残した「ルパンコレクション」を「ギャングラー」に奪われ、取り戻すために戦う怪盗たちと、世界の平和を守ろうとする警察とが、明確な敵同士として戦うという斬新なストーリーだ。

 今作は、モーニング娘。を卒業したばかりの“元アイドル”工藤遥が「ルパンイエロー」として出演していることや、物語の内容的にルパン側が中心に描かれるであろうこともあって、放送開始前には、ネット上で「圧倒的にルパン有利だろ」「ルパン側ばかり人気になりそう」などと予想する声が多かった。

 ところが、フタをあけてみると、意外にも毎週話題を独占しているのは「圭一郎」。結木滉星が演じる「パトレン1号」こと、朝加圭一郎だった。

 メイン視聴者層である子どものお母さんたちにも「可愛い」と言われているが、特にネット上で熱い視線を送っているのは、BL好きの女性たちと、ネット掲示板に集うゲイたちのよう。

 それも、特撮モノ出身で人気が出た松坂桃李、菅田将暉、佐藤健などのように最初に「中の人」のルックスの人気ではない(佐藤健の場合、『仮面ライダー電王』の頃は、むしろモモタロスのほうが、より人気だったが)。

 もちろん俳優・結木滉星の魅力もあってのものだが、何より「朝加圭一郎」というキャラクターと、圭一郎と周りの人々の関係性のほうに、盛り上がっている声が多いのだ。

 なぜ「圭一郎」人気が、こうも過熱しているのだろうか? 特撮好きで、同番組の大ファンという、ある漫画編集者は言う。

「朝加圭一郎の魅力は、正義感の強さと真っすぐさ、バカがつくほどの真面目さ、熱血漢であることが最初に挙げられます。ただし、それだけでは、一般的な戦隊ヒーローもののエースポジションにある『赤レンジャー(レッド)』キャラにすぎないですよね。圭一郎をより奥の深い魅力的なキャラにしている理由には、まさに今作の特徴である2つの戦隊、ルパンとの対立構造があると思うんです」

 今作の場合、ルパンレンジャーと、パトレンジャーの2つが登場する対立構造になっている。

「2つの戦隊が対立するというのはレアケースですが、それによって『ルパンレッド』と『パトレン1号』という、2人の『赤』キャラができました。2人の『赤』の差別化を図るために、ルパンレッドの夜野魁利(伊藤あさひ)は『一見チャラいが頭の回転が速く、大胆不敵』というキャラになり、一方の圭一郎には『ルパンに対する警察』イメージが付加されているのだと思います」(同)

 ルパンに対する警察といってイメージされるのは、もちろん「銭形警部」だろう。確かに、朝加圭一郎は、制服以外のときには「銭形のとっつぁん」のような刑事風のコートを着ている。

 それに、店に入ってきておしぼりで顔を堂々と拭いたり、仲間の恋愛に関する軟派な発言に対して「ふしだらな!」と本気で怒ったりするような堅物さ、恋愛に対する奥手さ、オッサンくささや渋さも持ち合わせている。

「加えて、仕事がデキて優秀で、ストイックで、なおかつ仲間や民間人への気遣いも意外とできるという点は、一般的なレッドのキャラよりも、クールでデキる『青』や、作品の途中から登場するハイスペックな黒や金などに近い印象すらあります」(同)

「圭一郎」の人気を番組制作サイドは知ってか知らずか、4月22日放送分では、女装するシーンも登場。黒髪ストレートのカツラをかぶった姿が似ているというだけの理由で、Twitterのトレンドには「江角マキコ」がランクインするという珍現象も起こっていた。

 ちなみに、「圭一郎」の中の人・結木滉星は、『くりぃむクイズ ミラクル9 2時間スペシャル』に登場。アンケートクイズの「防水仕様になっていると便利だと思う家電製品」という問題に対し、どういうわけか自信満々に「冷蔵庫」と回答。有田哲平に盛大にツッコまれるというオイシイ天然ぶりを披露してもいる。

 キャラクターの魅力と、中の人の魅力とによって「圭一郎沼」にハマる人が、ますます増えてしまいそうだ。

TOKIO・山口達也、前妻との離婚の裏にも「未成年タレント」との交際あった? 現役アナとの“危ない関係”

 強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIOの山口達也が、26日午後に都内のホテルで会見を開き、事件を大筋で認めて謝罪。今後、無期限で謹慎することを発表した。

「まず、(司法による)処分が決まる前に自分の口から報告させていただく」

 午後2時から行われた会見冒頭、30秒間頭を下げた山口は、2月12日に肝臓の数値を緩和するため入院していた病院から退院。そのまま自宅で飲酒し、夜には未成年の女性を2名呼び出したことを認めた。

 現時点で検察の捜査が終わっておらず、詳細に関してはジャニーズ事務所の顧問弁護士が「ご容赦願いたい」と繰り返したが、やはり気になるのは山口の女癖だろう。

 2016年には元モデルの妻と離婚しており、ジャニーズ史上初の離婚会見の場では「自身の女性関係が一因となったのか?」という報道陣からの問いを否定していたが、ここにきて気になる情報が浮上している。離婚前後に親密な仲にあった女性がいるというのだ。

「その女性は当時、未成年だったと思われます。タレントとして活動しており、比較的大手の芸能事務所に所属していた」(芸能関係者)

 だが、大学卒業を機に芸能界を引退。現在は、ある民放テレビ局でアナウンサーとして活動している。

「タレント時代、それほど売れているわけではないので、あまり知られていませんが、今回の山口の一件を機に、彼女と山口の関係が公の場にさらされる可能性が懸念されます。本人は否定するでしょうけど、最悪の場合はアナウンサーをクビになる可能性もありますよ」(在京ワイドショー関係者)

 山口の女癖の悪さが、思わぬ「余波」を引き起こしかねない状況だ。

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山口達也の書類送検でオスカーがほくそ笑んだ? パワハラ報道&剛力彩芽熱愛が注目されず

 日本中に大激震が走ったTOKIO・山口達也の強制わいせつ事件。山口は無期限の謹慎を発表し、出演番組は差し替え、TOKIOが出演するCMの放送も休止されてしまった。テレビ局関係者はこう話す。

「TOKIOは人気番組を多く抱えているので、関係者は対応に追われています。番組を編集し直さなければならないし、スポンサーに説明する必要もある。損害額でいえば間違いなく“億レベル”ですよ」

 多くの関係者が迷惑を被った今回の事件だが、その一方でほくそ笑んでいるのが、芸能事務所・オスカープロモーションだという。事情を知る中堅芸能事務所関係者は、こう話す。

「山口の事件が発覚したのが4月25日。この日に発売された『週刊文春』(文藝春秋)と翌日発売の『女性セブン』(小学館)に、オスカー関連のスキャンダルが連続で掲載されていたんです。でも、マスコミが山口の事件ばかりを取り上げてくれたおかげで、オスカーのネタは完全にかすんでしまいました」

 25日発売の「週刊文春」は、昨年から今年にかけて40人以上のオスカー社員が退社していたことを報じている。その背景には、オスカーの“パワハラ体質”があり、特に社長とその義理の息子である役員のパワハラがひどいとされている。

「このパワハラ記事については、オスカー社員が一部の取引先に『大丈夫ですよ』なんて説明して回っていたようです。ブラック企業の烙印が押されると、一気に仕事をしづらくなりますからね。でも、山口の事件が報じられたおかげで、こちらに注目する業界人はまったくいなくなった。オスカーは相当助かりましたね」(前出関係者)

 そして、26日発売の「女性セブン」は、オスカー所属の剛力彩芽とZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの前澤友作社長との熱愛をスクープ。同誌のネット版である「NEWSポストセブン」では、25日に速報記事が出されていた。

「真剣交際のようで、他人がとやかくいう問題ではないですが、大富豪である前澤氏との交際となると、『彼女もやっぱり金が目当てなのか』と思われてしまいがち。そういったマイナスイメージが印象づけられるかもしれなかったことを考えると、剛力も山口の事件のおかげで助かったといえますね」(同)

 そんな剛力だが、4月20日スタートのドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)では、くしくもTOKIOの松岡昌宏と共演中だ。現場での両者の温度差が心配なところだが……。