実録犯罪やタブーが大好きな韓国映画の醍醐味! 男のフェロモン祭『タクシー運転手』『犯罪都市』

 おもろい映画をつくることに貪欲な韓国映画界が大好物にしているジャンルがある。それは実録犯罪ものと社会的タブーを題材にしたサスペンス作品だ。国内マーケットが限られている韓国は、日本よりも映画の企画を通すことがずっと難しい。それゆえに普段は映画に興味を持たない層を劇場へと足を運ばせ、観客の心にグサッと突き刺さるインパクトのあるテーマ性が欠かせない。朝鮮半島の南北分断を扱った『シュリ』(99)や『シルミド』(03)、迷宮入りした連続殺人事件の謎に迫った『殺人の追憶』(03)など、政治タブーや実話ネタを栄養にして、韓国映画は大きく成長を遂げてきた。GWシーズンに公開される『タクシー運転手 約束は海を越えて』と『犯罪都市』は、どちらも実話ベースであり、タブー要素を含んだ韓国映画ならではの醍醐味が味わえる注目作となっている。

 韓国の国民的人気俳優ソン・ガンホが主演した『タクシー運転手 約束は海を越えて』は、韓国で1,200万人以上を動員した大ヒット作だ。この作品で描かれるのは、1980年5月に起きた「光州事件」。長年にわたって軍事独裁政権を築くことになる陸軍少将・全斗煥がクーデターによって韓国大統領の座を手に入れたことに反対して、光州市の大学生や市民は民主化を訴える抗議デモを行なった。全斗煥政権はこれを暴動と見なし、韓国軍が出動。9日間に及んだ騒乱で、200名を越える死者を出している。韓国の現代史におけるトラウマ的な大事件だった。光州市のある全羅道と全斗煥ほか歴代大統領の出身地である慶尚道との地域対立など複雑な歴史背景も絡んでいることからタブー視されがちな光州事件を、平凡なタクシー運転手の視点を通して、平易かつエモーショナルな娯楽作に仕立てている。

 小学校に通うひとり娘とソウルで暮らしているマンソプ(ソン・ガンホ)は気のいいタクシー運転手だ。街でデモに参加している大学生を見かけると「国家に逆らうなんて、とんでもない奴らだ」と苦虫を噛み潰していた。そんなとき、マンソプはドイツ人の記者ピーター(トーマス・クレッチマン)を乗せて、光州市まで往復するという仕事を請け負う。当時は戒厳令が敷かれ、通行時間が規制されていた。うまく往復できれば10万ウォンと聞き、家賃の支払いに困っていたマンソプは大喜びで飛びつく。このときのマンソプは、光州でどんな悲惨な光景を目撃するか夢想することができなかった。

 光州へ向かう道路はすでに軍部によって検問が置かれていたが、そこはマンソプの口八丁手八丁ぶりでスルーすることに成功。約束どおり、ピーターを光州に無事に送り届けるも、街はゴーストタウン状態となっていた。街は機能しておらず、道を歩く人影も少ない。老女に頼まれたマンソプが病院に向かうと、血を流した学生たちが溢れ返っていた。まるで野戦病院のようだった。

 それまで学生たちの政治運動をバカにしていたマンソプだが、街でカメラを回し始めたピーターに付いていくと、衝撃の場面に出くわす。デモに参加している学生だけでなく、丸腰の市民にまで軍隊は一斉射撃を加えていた。催涙弾と銃弾が飛び交い、逃げ惑う市民たちの中には私服警官が交じり、警棒で殴りつけている。抵抗する人間は、すべて北朝鮮側の工作員と見なされた。軍隊経験のあるマンソプには信じられない光景だった。国家の平和のために尽力していると信じて疑うことのなかった軍や政府が、一般市民たちを粛正する地獄絵図に、マンソプは言葉を失ってしまう。

 ピーターからお金を受け取り、幼い娘が留守番をしている我が家に早く帰ることだけを考えていたマンソプの心の中で何かが大きく崩れていく。自分は娘との平和な家庭を守ることしか頭になかったが、この街では名もない学生や市民たちが社会の民主化を求めて、体を張って闘っている。光州で起きた悲劇は報道管制によって、市外には伝わっていない状態だった。ピーターを国外へ脱出させ、光州事件の真相を世界中へ伝えよう。カタコト英語でしかコミュニケーションできないピーターとの最初の約束を果たすため、マンソプは行きよりも遥かに軍の監視が厳しくなった帰路を強行突破することになる。

 光州事件を地元市民の立場から描いた『光州5・18』(07)でも、主人公はタクシー運転手だった。実際に光州事件ではタクシー運転手やバスの運転手たちが活躍したことが伝えられている。軍隊による学生への弾圧ぶりがあまりにも陰惨だったため、見かねたタクシー運転手が怪我を負った学生を乗せようとすると、タクシー運転手やその場に居合わせた市民たちまで容赦ない暴行に遭い、そのため騒ぎが光州市全域へと広がっていった。駆けつけた他のタクシー運転手やバス運転手たちがタクシーやバスでバリケードを築き、完全武装した軍隊を相手に抵抗を続けた。同業者である光州のタクシー運転手テスル(ユ・ヘジン)の情の深さやジャーナリストとしての使命感に燃えるピーターたちに感化され、平凡な男マンソプが持ち前の愛嬌とプロのドライバーとしての技量を武器に国家権力を相手に闘う姿は鼻の奥をツーンとさせるものがある。

 旬男マ・ドンソク主演の『犯罪都市』も極太系の実録サスペンス映画だ。こちらは北朝鮮と国境を接する中国東北部(旧満州)に暮らす少数民族“中国朝鮮族”というマイノリティーをモチーフにしたポリスアクションもの。韓国映画ファンの間では『哀しき獣』(10)で取り上げられて以降、要注目キーワードとなっていた“中国朝鮮族”だが、『犯罪都市』では組織犯罪に手を染める中国朝鮮族と凶悪事件を専門に扱う刑事たちとの死闘を描いている。『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)でゾンビの群れを素手でなぎ倒したマッチョ俳優マ・ドンソクが、今回もその腕っぷしの強さをぞんぶんに発揮している。

 日本では少数民族がらみの問題を映画化しようとすると圧力団体が動き始めるため、クレームが来ることを苦慮して配給会社や劇場側は腰が引けてしまう。その点、韓国映画界はビジネスとして充分に採算が取れると踏めれば、GOサインが出る。実際にソウルのチャイナタウンで起きた実録犯罪事件というリアリティーとマ・ドンソクのパンチの破壊力とが相乗効果で観客をノックアウトする。ナイフや斧を持った凶悪犯たちに平然と立ち向かうドンソクの厚い胸に、女性ならずとも一度は抱かれたいと思うのではないだろうか。

 韓国映画では、警察は腐敗した権力構造の象徴として描かれることが多い。『犯罪都市』の主人公である衿川警察に勤めるマ・ソクト(マ・ドンソク)も違法尋問は平気でやるし、上司を欺くために口から出まかせも吐き、品行方正な公務員には程遠い暴力刑事だ。でもその一方、両親のいない少年のことを気に掛け、入院した部下のために見舞金を集めるなど、思いやりに溢れたひとりの生身の人間であることに気づかされる。

 古くから列強国の思惑に左右され続け、今なお同じ民族が南北に分断されたまま暮らすことを余儀なくされていることから、韓国人の多くは国家体制や現状の社会に対して常に懐疑心を抱いている。国家や社会が信じられないのなら、信頼できる人間を自分たちで見つけるしかない。日本でもてはやされる痩身のイケメン俳優とは真逆なポジションにある、ソン・ガンホやマ・ドンソクといった男ぐさい骨太な俳優たちが韓国で深く愛されている理由が、両作を観るとすごくよく分かる。
(文=長野辰次)

『タクシー運転手 約束は海を越えて』
監督/チャン・フン 脚本/オム・ユナ
出演/ソン・ガンホ、トーマス・クレッチマン、ユ・ヘジン、リュ・ジュンヨル
配給/クロックワークス 4月21日(土)よりシネマート新宿ほか全国ロードショー
(c)2017 SHOWBOX AND THE LAMP. ALL RIGHTS RESERVED.
http://klockworx-asia.com/taxi-driver/

『犯罪都市』
監督・脚本/カン・ユンソン 武術監督/ホ・ミョンヘン
出演/マ・ドンソク、ユン・ゲサン、チョ・ジェユン、チェ・グィファ、チン・ソンギュ、パク・ジファン、ホ・ソンテ
配給/ファインフィルムズ 4月28日(土)よりシネマート新宿ほか全国ロードショー
(c)2017 KIWI MEDIA GROUP & VANTAGE E&M. ALL RIGHTS RESERVED 
http://www.finefilms.co.jp/outlaws/

 

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竹内涼真、AIスケッチで「絵心」披露も「キモッ!」「画伯誕生」とファン騒然

 4月17日、俳優の竹内涼真(24)が自身のInstagramを更新。

 ソフトバンク公式サイトが提供するサービス「お父さんAI」に挑戦する動画がアップされた。

 「お父さんAI」とは、ソフトバンクの「学割」キャンペーンの一環で、スマートフォンを使って同社のキャラクター「お父さん」を描くと、AIが仕上げてくれるというもの。さらに、描いた絵を学割先生こと「リョーマ先生」(竹内涼真)に見せると、コメントがもらえるという。

 竹内もスマートフォンでお父さんの姿を描いたところ、なんとも言えない仕上がりとなり、自身が演じるリョーマ先生からの評価も「見たことのない絵になっている!」といったものとなった。

 この投稿に対し、ファンは「お父さんというより猫ですね」「かわいいキツネの絵ですね!」などと、犬とは認めない声が多く上がり、「画伯と呼んでもいいですか?」「涼くん、絵ごころのない。笑える。」「キモッ」と絵心のなさにツッコミを入れるなど大いに話題となった。

 また、TwitterなどSNS上では「絵心ない芸人に竹内くん呼ぼう」「(櫻井)翔さんと対決してほしい」と、“画伯”っぷりを生かした新たなメディア展開が期待された。

 まさかの弱点が露呈した今話題のイケメン俳優・竹内涼真。これを機に絵心関連のバラエティー出演も期待できそうだ。

吉岡里帆、マンガ『銀魂』に登場で大興奮も「出ないで」「マジであざとい」と批判も

 4月18日、女優の吉岡里帆(25)が自身のInstagramを更新。

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の人気ギャグ漫画にまさかの“出演”を果たしたことを報告し、話題を呼んでいる。

 吉岡は「事件が起きましたぁぁぁ空知英秋先生がぁぁぁぁぁわたくしうぉぉぉ銀魂にぃぃぃ」と大興奮で投稿。16日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)20号に掲載された『銀魂』の最新話「第六百七十八訓」のタイトルが、「どん兵衛だけじゃない全ての食物に吉岡里帆は宿っている」と、吉岡出演のどん兵衛CMを使ったものになっていたのだ。

 思いがけないの形での『銀魂』出演となった吉岡のハイテンションっぷりに、ファンは「そのテンション好きです!」「ていうか銀魂読んでたんだ」「やったね」などのコメントを寄せた。

 また、今年夏に『銀魂』の実写映画第二弾の公開が決定していることもあり、「里帆ちゃん実写版に出てほしいなぁ」と、実写映画への出演を熱望する声が多く寄せられていた。一方で、ネット上では「いや、まじで出ないで」「あざとかわいいんじゃなくて、マジであざとい」など、映画出演を嫌悪する声も上がり賛否両論だ。また、以前に同じく『銀魂』最新話の画像をSNSにアップして炎上した橋本環奈(19)を引き合いに出し、「最新話の画像を載せた吉岡里帆はOKで、橋本環奈は叩かれるって意味不明」との疑問の声も見受けられた。

 今までも数多くの芸能人が作中でネタにされていることでおなじみの『銀魂』。このタイミングでの登場ということは、吉岡の実写映画出演も現実のものとなるかもしれない。

中尾明慶、「パパバッグ」プロデュースを発表で「オシャレ夫婦で素敵」の声

 俳優の中尾明慶(29)が自身のインスタグラムを更新。公開された内容が話題を集めている。

 中尾は、2013年3月、女優として活動している仲里依紗(28)との結婚を発表。10月には第1子を授かった。「合言葉はBIGLOVE」との名セリフで世間から注目を浴びた若手カップルだ。

 今回は、「この度、パパバッグをプロデュースさせていただく事になりました。きつねプロデュースのパパバッグなんと6/14に発売決定!!6/17都内でイベント!!」とコメントを添え、中尾がデザインするバッグの販売を発表。

 この投稿にファンからは「どんなデザイン? パパバッグってどんなもの?」「すごく気になる!」「6月まで待てない~~!」「ママも欲しい」と期待するファンからのコメントが続出した。

 また中尾は、このバッグにキツネのイラストを入れることを明かしたが、「キツネ? ネコにみえる! けどかわいい」「キツネは控えめでお願い!」「きつねが入ってたら買いたくないかも!(笑)」など賛否両論となった。

 普段から仲睦まじい写真やインスタ映えのする写真を投稿することの多い中尾夫婦。ハッシュタグに「ママバッグ」とのタグもついていたことから、「里依紗ちゃんとのコラボ?」と推測する声も上がり、「オシャレ夫婦だからきっとステキなものができるんだろうな」とのコメントも寄せられた。

 今年で結婚5周年を迎えた2人。結婚当初と変わらない「BIGLOVE」で、ファンを魅了し続けてほしい。

NEWS増田貴久の『PON!』出演に、関ジャニ∞村上信五が嫉妬!? “意味深手紙”をスタッフに渡していた

 この4月より、生放送の情報番組『PON!』(日本テレビ系)の月曜パネラーに加入した、NEWS増田貴久。初回からコンサートの舞台裏を収めた写真を公開する大サービスもあり、ファンにとってもうれしいレギュラー入りとなった。そんな増田のことを、メンバーやジャニーズ事務所の先輩も温かく見守っているようだ。

 ジャニーズ好きの青木源太アナウンサーが情報を発信する「ジャニッPON!」コーナーなど、かねてからジャニーズファンに好意的な内容を届けている『PON!』。新レギュラー・増田が初出演した4月2日のオンエアーでは、前日に開催された『NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA』札幌公演の本番終了後、メンバーとバックダンサーのジャニーズJr.と『PON!』のために撮影した写真を増田が紹介。貴重な1枚とあって、青木アナは「まっすがーレギュラーになるってことは、こういうお宝写真を今後見られるということなんですよ!」と興奮気味にアピールし、ジャニーズファンの共感を呼んでいた。

 また、レギュラー決定に関するメンバーのリアクションについて「みんなスゴい喜んでくれてて」と報告した増田。コンサート中に『PON!』の話題に触れた際も「盛り上がってくれた」そうだが、北海道は同番組が放送されていないため、「(お客さんも)喜んでくれてたんですけど、『見てね!』って言ったら、“シーン”ってなりました」と明かし、笑いを誘っていた。

 ひとまず順調な滑り出しを見せた『PON!』について、増田は総合エンタメ情報誌「QLAP!」2018年5月号(音楽と人)のインタビューで胸中を語っている。この日の取材は、初回のオンエアーが終わった直後に行われたといい、「放送中はとにかくずっと楽しかったですね。自分がそこにいるのが慣れないというか、ちょっと不思議な感覚もありましたけど」と、もともとよく見ていた番組への参加は新鮮だったとか。「僕がレギュラーになったことで“NEWSは今こんなことしてます”っていうことも楽しい話題として届けられたらと思って、まずはツアー1カ所目の札幌で撮った写真を公開しちゃいました」と述べ、今後の写真提供は「メンバーも応援してくれてるから協力的だと思う」と、定期的に実施するようだ。

 前述の通り、メンバーはレギュラー入りを「おめでとう!」と喜んでくれたものの、夕方の報道番組『news every.』(同)でキャスターを務める小山慶一郎は、「生放送、まっすー大丈夫? 頑張ってね」と、「すごい先輩目線」だったそう。「で、僕が『なんでそんな先輩感出してくんだよ』って言ったら、シゲ(加藤シゲアキ)と手越(祐也)に『めっちゃ先輩じゃん!!』ってツッコまれて、『すいません……』っていうくだりがありました(笑)」と、4人の仲睦まじいやり取りを告白した。

 また、プライベートでアーティストのコンサートをよく見ている増田は、『PON!』での取材も「どんどん行きたい」とのこと。さらに、青木アナの担当コーナーに関して、「『ジャニッPON!』に僕も参加できたらうれしいけど、もしかしたらそこでバトルが勃発するかも。偶然同じ質問を用意してて『ここはオレが聞く! 譲れ!』みたいな(笑)」と、予測。青木アナの情報量の多さに対しては「こりゃ勝てねーな」と負けを認めつつ、「じゃあ、現段階での軍配は青木さん?(笑)」と聞かれると、「……そんな気がするんですけど、青木さんの中のルールとして(ジャニーズと)飲みに行かないとか、ファンとしての距離をちゃんと保つっていうのがあるそうなんです。だから僕は逆にジャニーズとガンガン飲みに行って、そこで得た独占情報を言いたいなと(笑)。青木さんが行けないゾーンを攻めるっていう……じゃないと勝てない!(笑)」と、意欲は十分だ。

 一方で、「さっきメンバーの反応は言いましたけど、今回レギュラーが決まって身近なスタッフさんとか先輩、後輩もすごく喜んでくれてるんですよ」とも。「まさにさっき」の出来事として、『PON!』のスタッフが同局で放送されている情報番組『ZIP!』のメインパーソナリティ(月・水曜日)を務めるTOKIO山口達也と廊下ですれ違った際、「後輩、今日からでしょ? よろしくね」と声をかけられたというエピソードを披露。そのスタッフ本人に事情を聞いたのか、増田は「めちゃめちゃカッコよくないですか? 涙が出そうになりました。僕が出るっていうのと、今日からってことまで知ってくださってたことに感激でしたね」と、しみじみ語っていた。

 これを受け、インタビュアーも関ジャニ∞村上信五の裏話を暴露。なんでも、村上は『PON!』のスタッフに宛てた舞台の観劇御礼ハガキに「増田くん、おもしろくなかったら変えてください(笑)」と、手書きのコメントを書いていたといい、増田は「(実際のメッセージを見て)後輩から、仕事取ろうとしてる!(笑) いやいや、でも村上くんらしいし、愛がありますね。うれしいなぁ。ほかにもたくさんの先輩や後輩からたくさん連絡をもらったので。いただいた応援のメールや言葉をパワーに変えて、少しでも多くのハッピーを広げられればいいなって思ってます!」と、宣言したのだった。

 ファンからは増田がNEWS以外のアイドルに直撃取材する機会を期待している、という声も上がっている。デビュー組はもちろん、Jr.まで取り上げ、ジャニーズの魅力を伝えていってほしいものだ。

ディーン『モンテ・クリスト伯』初回5.1%! 「想像を絶するダメ演技」と酷評相次ぐ

 4月19日にスタートしたディーン・フジオカ主演の連続ドラマ『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』(フジテレビ系)第1話は、平均視聴率5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回から“大爆死”となってしまったが、ネットユーザーの評判も悪いようだ。

「フランスのアレクサンドル・デュマによる名作『モンテ・クリスト伯』を、現代日本に置き換えた同ドラマ。ディーン演じる主人公の漁師・柴門暖の“復讐劇”が描かれます」(芸能ライター)

 第1話の舞台は、暖と婚約者の目黒すみれ(山本美月)が結婚式を控えていた2003年。暖の乗る遠洋漁船が遭難し、船長のバラジ・イスワラン(ベヘナム)が亡くなってしまう。暖はけがをしながらも帰還を果たしたが、結婚式の当日、冤罪で逮捕されてしまうのだった。

「婚約者との幸せな日常から一転、逮捕され、異国の地に投獄された暖。バラジはテロ組織メンバーだったのではないかといわれていて、暖もテロリストとのつながりを疑われていたのです。暖が自白を迫られ、拷問を受けるシーンには、ネットユーザーも『ひどすぎて見ていられない』と、視聴を中断する者もみられました」(同)

 しかし、それよりも視聴者が拒否反応を示したのは、ディーンの“演技”である。

「かねてからディーンの演技力は物議を醸していますが、同ドラマで初めて彼の演技を目の当たりにしたネットユーザーも『ヘタとは聞いていたけど、想像を絶するレベルだった』『監督はこれでOK出したの?』と、騒然。そのほか『ディーンはいつもこうだから、何の役をやっても結局ディーンでしかない』『ディーンのしゃべり方がわざとらしくて、普通のセリフもクサくなってる』『顔はいいのにね。役者には向いてないんだよ』といった指摘もありました」(同)

 また山本や、暖の後輩・南条幸男役の関ジャニ∞・大倉忠義の演技も酷評で、「売れない劇団の芝居を見せられているみたい」という声も。さらに、03年の設定ではあったが、「いつの時代かと思うくらい非現実的」「ついていけない」などと、困惑する者が続出した。

「ディーンは昨年10月クールに武井咲とダブル主演した『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)でも全話1ケタ台を記録。それでも、初回は8.0%取っていたのですが……」(同)

 かたや今回のドラマは、第2話で5%割れも有り得そうだ。

野性爆弾・くっきー「礼儀作法のよさ」評判も、意外な“共演NG宣言”に周囲もビックリ!

 露出が急激に増えているお笑いコンビ・野性爆弾の「くっきー」こと川島邦裕が引っ張りだこだ。

 くっきーといえば、顔を白塗りにする独特の芸風や、少しきわどい下ネタ、時にテレビではピー音を入れられるグロテスクネタが話題を呼び、大人気。私生活では、その芸風から破天荒で常識がないと思われがちだが、礼儀や挨拶がキチンとできていることから、中堅芸人の小籔千豊や千原ジュニアらにかわいがられているのは、有名な話だ。

 そんなくっきーに、ある“心配な声”が上がっている。

「礼儀作法がきちんとしているといわれているくっきーさんですが、最近、周囲を驚かせる出来事がありました。先日、地方局でトミーズ健さんと共演してロケをするという企画が持ち上がったのですが『ある一定年齢以上の師匠みたいな人と絡むのは嫌』と言って、拒否したんですよ。近くにはFUJIWARAの藤本(敏史)さんらもいらっしゃったのですが、びっくりしていたのと同時に、苦笑いしていましたよ」(芸能関係者)

 最近では、アーティストとしての才能が開花。オブジェなどを展示したイベント「超くっきーランド」を先月3月から台湾で開催して、10万以上の人を集めた。4月からは東京・広島・愛知・石川・愛媛・大阪のショッピングモールで同様のイベントを開くこともあり、その準備で多忙な日々を送っている。

「あまり『お笑い』という仕事に執着するタイプではなく、天才肌の芸術家タイプ。アーティストとしての仕事の比重が増えたことで、ロケのような番組企画をセーブしたいという気持ちが出たのかもしれません。彼に悪意はなく、芸術面で忙しくなったからこその態度だったのかなと思います」(同)

 今月4日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に出演した際には、「1年くらい前に、真剣に吉本興業からの独立を考え、営業に強い芸人を集めた」と暴露。お笑い関係者を、またまたびっくりさせた。結局、独立話は流れたようだが、芸風同様、何をやらかすか予測不能なところがあるだけに、これからもくっきーがどういった活動するのか、楽しみだ。

渋谷すばるの異例ずくめの会見にSMAPファンから批判続出! SMAPとの「共通点」と「大きな違い」とは?

 4月15日に開かれた会見で明らかになった、渋谷すばるの関ジャニ∞脱退とジャニーズ事務所からの退所。

 昨年の元SMAP3人(稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾)をはじめ、2016年にはKAT-TUNの田口淳之介などがジャニーズから退所しているが、ケガで欠席した安田章大をのぞく、グループのメンバー揃っての会見は、異例のケースといっていいだろう。

「ポイントは、年内をもっての脱退・退所であるにもかかわらず、7月からのツアーには不参加であるということ。これが、ジャニーズの報復パワハラ的な措置ではという臆測が広がり、SMAP解散時のように“ブラック企業扱い”されることを避けるためにも、メンバーの口から、『(ツアーは、今後)きちんと6人でやっていけるんだなと提示できるのが最善』(村上信五)と言わせる必要があったのでしょう」(芸能プロ関係者)

 気になるのは、本当にこれが“報復パワハラ”ではないのかどうかということだが、

「事務所の説明では、今回のツアーは来年8月まで続く、関ジャニの15周年イベントに含まれることから、年内でいなくなる渋谷の関ジャニとしての活動はツアー前まで、とのこと。一応、理屈は通っているように聞こえますが、メンバーから“それなら、すばる抜きで”という意見が出るとは、とても思えません。実際、すばる本人も会見で、『コンサートの制作は始まっていたので、全て終わるまで責任を持ってやらせてくださいとお伝えさせていただきました』と言っており、出演する気はあったにもかかわらず、事務所の答えが“ノー”であったことを明かしています」(スポーツ紙記者)

 それをどう解釈するか――見方はいろいろありそうだが、SMAPの解散の仕方と同じように、渋谷のツアー不参加はファン不在の非情の決定であることだけは、間違いないだろう。

 だが、元SMAP3人と、この渋谷の退所は本質が違う。

「元SMAPの3人は、事務所から排除された元チーフマネジャー・飯島三智氏との仕事を望んだのが、退所の最大の理由。SMAPを国民的アイドルに育て上げたことで、業界に絶大な影響力を手にした飯島氏は、事前に細かな前さばきをすべてやってくれて、メンバーは現場に体一つで行くだけで良かった。その環境をずっと求め続けたのが、あの3人で、そんな飯島氏がもはや必要ではなかったのが、残留した2人というのが分裂劇の真相です。恵まれた環境に甘えての活動では、アーティストとしての成長を妨げると、退路を絶って独立する渋谷とは、ニュアンスが正反対ではないでしょうか」(音楽関係者)

 会見で、「事務所の先輩で目標とする方は?」と質問され、「ジャニーズの中でですか? 目標とする方がいたら僕は辞めていないと思います」と、“ジャニーズに本物と呼べるアーティストなど一人もいない”という意味にしか解釈できないロックでシュートな回答をした渋谷の自立を応援したいものだ。

前田日明×瓜田純士、和解の瞬間──“格闘王”と“キング・オブ・アウトロー”断絶の真相を明かす

 かつてはいがみ合っていた時期もあるが、10年ぶりに再会し、すっかり打ち解けた前田日明と瓜田純士(【対談前編】はこちらから)。そもそも瓜田はなぜ、アウトサイダーを追放になったのか? 前田が当時を振り返る。

前田 もうね、ワケわかんないんだよコイツ(呆れ顔で)。今考えると笑っちゃうんだけど、「凶器を持って入ったらダメですよ」ってことで金属探知機を導入して安心してたらさ、背中に木刀を入れて、通り抜けちゃうんだよ。金属探知機を。

瓜田 木は引っかからないんですよ、探知機に。

前田 なんか歩き方が変だなと思って調べたら、木刀が入っててさ。あとは、裏の控え室の横にドアがあって、そこから全然知らない人を入れちゃったりとかさ。もっと感心したのが、関係者のパスあるじゃん? あれをコイツ、偽造したんだよ。

瓜田 アハハハハ!

前田 「瓜田さんがパスを持ってますよ。パスを出しましたか?」ってセキュリティーのみんなが聞いてくるから、「いや、出してないよ。取り上げて持ってこい」と言って、見てみたら、カラーコピーしてるんだよ。すごいよ、やることが。

瓜田 ローソンでカラーコピーしました(笑)。

「瓜田には影響力があるから、みんなが真似をすると困る」。そう判断した前田は、瓜田をアウトサイダーから追放することに決めたという。それに不満を抱いた瓜田が、自身のブログなどを通じて、前田を激しく攻撃し続けた時期もあった。

 その頃のブログの一部を以下に引用しよう。

「前田さん。イベント終了してからでもいいんで一度誰も見ていない路上で俺とやんないすか? 目潰し、金的、なんでもいいです。(中略)俺は前田さんと街中か駐車場とかでストリートファイトしたいです。もし見ていたら考えておいてください」

「お前なんかが万が一歌舞伎町入って偉そうに葉巻くわえてたら囲まれて死ぬぜ、マジで。(中略)街でバッタリ逢って俺に負け犬の独り言かましてきても、レベルが違うから相手にしないか、いきなり時間場所関係なしに襲いかかるかどっちかだぜ。 なぁ格闘王。 愚かだな」

 こうした脅迫じみたブログを書いたかと思えば、今度は一転、日刊サイゾーの記事を通じて「アウトサイダーに復帰したい」というラブコールを前田に送ってみたりと、当時の瓜田は情緒不安定気味な言葉をあちこちにばら撒いていた。それらこれらのメッセージは、果たして前田の耳に届いていたのだろうか?

前田 届いてたよ。ムラがあったんだよね、あの頃の瓜田ってね。すごい神経質に周りを気にしながら妙に気を利かせてくるときと、「なんなんだ、おまえはよ!」みたいな感じにオラオラでくるときのギャップがあって、よくわからなかったんだよ。どっちが正気で、どっちがイカレてるのかがわからないし、その変わる瞬間もわからなくて。1人で対するときと、誰か第三者の目があるときとで違うのかなと思ったら、そうでもないし。よく考えたら最初に応募があった頃に、強いうつ病の薬を飲んでて副作用がどうのこうの言ってたから、それのせいなのかなと思って。ということは、ちょっと……。

瓜田 ちょっとヤベえ奴だな、と(笑)。

前田 薬が切れるまではしばらく様子を見たほうがいいな、と。何よりも心配したのは、当時の瓜田はアウトサイダーに出せるような体じゃなかったんですよ。だんだん(出場選手の)レベルも上がってきたから、それもあって危ないな、と。

瓜田 競技として成立しないですもんね。

前田 できるできないの話じゃなく、瓜田は行っちゃうんで。「オラ~ッ!」と。だから危ないじゃないですか。

 それから10年の断絶が続くことになるのだが、両者はその間、お互いのことを気にかけていたようだ。

前田 そのあといろいろね、噂は聞くんですよ。腹切ったとか、刺されたとか。彼に近い筋の子が何人かいたんで、そこから噂を聞いて、大丈夫かな? と気にはしてたんですよ。

瓜田 僕の耳にも人づてに結構、「ずっと前田さんが心配してる」という声は届いてたんです。でもクソガキだから、ちゃんと会って直接言われないと信じられない部分があって。俺、構ってちゃんなんですよ、子どものときからずっと。

前田 試そうとするんですよね。昔、本で読んだことがあるんだけど、戦後の浮浪児とかも、大人を試そうとしたらしい。どこまでやっても自分を受け入れてくれるのか、と。瓜田といろいろあってしばらくして、それを思い出してね。あのとき俺、試されてたのかな、と。

瓜田 あるとき俺、どこかで読んだ前田さんの記事で、「自分はみんなの父親のような役目なんだ。みんなが頼ってくれるから、俺もその思いに応えていかなきゃならない」みたいな一文を見たときに、「やっとそういう人と出会えた」と勝手に片思いしちゃって、なんでもかんでも試そうとしちゃったのかも。そのときはそうは思ってないんですけど、一歩引いて自分のしたことを思い出してみると、試してるんですよ。別におまえ、親子じゃねえよ! 他人じゃねえか! って話なんですけど(笑)。

前田 人間ってね、男同士でも男と女でも親子でも、みんな試し合って、お互いの存在確認をしてるんですよね。多かれ少なかれ。

瓜田 ヤクザをやってるときも、擬似親子だったり擬似兄弟だったりの居心地みたいなものに、すごく憧れたんですよ。大事にされると思い込んでたんです。家族以上の鋼鉄の絆みたいな、契りみたいなもの。そういうところに生きがいを見出して、初めて自分の存在をわかってもらえるんじゃないかと期待したら、1年かそこらでだんだん嫌な部分が見えてきちゃって。それ以来、本当の擬似親子だったり擬似兄弟だったりを探しまくって迷走する時期があって。でも結果的に、「最後は個だな」と思いました(笑)。結局、戦うのは自分でしかない。何を求めたって、そいつらは何もしてくれないって、だんだんわかってきて。そういうふうに今は考えられるようになれました。

前田 難しいよね。人間と人間が繋がるってのは。

瓜田 難しいっす。時間が必要でした僕は。すいませんでした。

前田 大丈夫だよ。

 大丈夫。そう言って前田は、とびきり優しい表情を見せた。そして、瓜田にこう発破をかけた。

前田 38なんだから、しっかり家族を作ってさ、なんとかやらんと。40代、50代、60代はあっという間だけど、まだまだなんでもできるよ。おまえには文筆の才能があるから。ブログとかで俺の悪口とか、俺をおちょくった文章とかを書いてた時期があったんだけど、それを読んでてさ、「コイツ!」と思うんだけど、面白いんだよね(笑)。なんかね。

瓜田 小学校のときとかって、好きな先生とか好きな女の子とかにちょっかい出したり、嫌われることをやっちゃうじゃないですか。俺、それなんですよ。気を引くためにいろんなことをしちゃう。好きな女の子のピアニカを吹いたのがバレて、入ってきた教頭先生にハイキックを入れたこともありますよ(笑)。

 その話を受け、前田も負けじと強烈なエピソードを披露する。

前田 俺昔、高校のとき、大阪の阿倍野にあるドイツ料理屋でバイトしてたら、隣に近鉄百貨店があって、その屋上で桜田淳子の新曲の発表会があったんだよ。で、昼の休みのときに、俺のいたドイツ料理屋に桜田淳子がメシを食いにきたんだよ。そのあとね、彼女が使ったお皿とスプーンとコップ、命をかけた取り合いになったから(笑)。

瓜田 アッハッハッハ!

前田 ほんで俺、スプーンを奪い取ってさ、ベロ~ンとやって。「桜田淳子が使ったスプーンを俺は舐めたぞ!」と10年ぐらい自慢したね(笑)。「桜田淳子は他人じゃないぞ」とか言って。

 この情報が文鮮明先生の耳に入らないことを祈ろう。さて、4月28日の『THE OUTSIDER 実験リーグ』に出場する瓜田に対し、前田が望むことはあるのか?

前田 いやぁ、どうなのかね。どういう練習をしてどれくらいのレベルなのかがわからないんで、なんとも。みな戦々恐々、こういう感じ(おっかなびっくり覗く感じ)だよ。どうなんだろう? みたいな。きのう埼玉の食事会でいろんな選手と話したけど、「瓜田とやりたい」って奴もいれば、「大丈夫ですか?」って心配する奴もいたよ。

瓜田 みんなから簡単に倒せるって思われてそうだけど、まあ、そうはさせないってぐらいの練習はしてますから。自信はあります。

 瓜田の更生を確信したのか、前田はここで大きくうなずいてみせた。そして、さっきから気になっていたことを確かめさせてくれとばかりに、対談部屋の隅っこにいた女性を見やってから、こう切り出した。

前田 で、彼女が奥さんなの?

瓜田 はい。僕の人格をすべて形成していただきました(笑)。

前田 もう2人きりだとデレデレに溶けちゃってるんじゃないの?

瓜田 デレデレです(笑)。

前田 なんだかんだで、瓜田ってモテるよね?

瓜田 マジですか? 自分でもわかってるんですけど。

前田 自分でもわかってる?

瓜田 冗談です、冗談。

前田 刺青ガンガン入ってて、初対面で近寄っただけで普通は女の子がキャーみたいな感じじゃん。で、そのキャーから始まって、距離を詰めてくんだから、すごいよね。

瓜田 俺の中のヒット・アンド・アウェイなんですよ。距離を取りつつ、ババンとね。これ(刺青)は、後悔してるんですよ。あまりそのときのことを覚えてないというか、アルコール依存だった時期もあったし、グッとこう自分の中で握る手綱みたいなのがなかったから、フラフラしちゃって。いろんなものが弱かったんで。

前田 (感心したような表情になり)瓜田おまえ、しゃべることが全部、物語になってないか? おまえ、生まれながらの小説家だよ。しゃべる言葉、しゃべる言葉、10秒ごとに物語として繋がってるみたいな。全部物語だよ。たいしたもんだよ(笑)。

瓜田 本当ですか? そうなんですよ。とにかく当時はブレまくってて、どこかに闇があったと思うんですよね。たとえば刑務所とか精神病院に行ったときも、「なんで周りはわかってくれないんだ。俺はこんなにまともなのに」って主張してたけど、まともな奴がそんなところに行くわけないじゃないですか(笑)。明らかに周りから見て変だったと思う。自分ではそれを自覚したくなかったけど。

前田 多重人格はなかったの?

瓜田 それはないです。常に自分の人格で生きてたんですけど、自分を信じきれなかったというか。今は多少なりとも、自分に自信があるから、小さなことでも解決できたり、嫌なことも嫌と言えるようになりましたけど、当時は自信がなかったから、ただ突っ張ればいいという一番いけない方向に行っちゃっててまして。最近やっと、それがなくなってきました。奥さんのおかげですけど。

前田 瓜田どうしちゃったの? 奥さん、変な注射打たなかった? 大丈夫? 寝てる間に大事なとこ、取っちゃったんじゃないの? なんでこんなにいい子になっちゃったの?

瓜田 フフッ。

前田 まあワケのわからない回り道もしたけど、おまえには絶対に才能があるよ。

瓜田 知ってます(笑)。

前田 過去に文学の世界でもいっぱいいたんだよ、おまえみたいのが。そいつらが時間を使ってああでもないこうでもないと、いろいろ残してるんだよ。おまえもそのうち、自分の中で何かが弾けて、何か書きたいとか作りたいってなるよ。おまえ、真剣に文学の世界で勝負したほうがいいよ。

瓜田 勝負してみます。

前田 あとはさ、ちょっと寝てるとこ無理矢理またがってさ、子どもを作ったらいいよ(笑)。

瓜田 アハハハ。計画はしてるんですけどね。まあもう1回ぐらい、筆で成功しそうな段階に入ったら……。

前田 じゃなくて、違うんだよ! 逆なんだよ、おまえ。子どもができたら、その子を大人にしなきゃいけないんだよ。命がけで。ほんだらね、いろんな回路が上向いてくるんだよ。逆だって、瓜田!

瓜田 本当にそうかもわからないですね。

前田 試合も頑張ってね。期待してるよ。

 獲得形質は遺伝するという学説を信じるのであれば、より強い遺伝子を残すためにも、今度の試合には勝っておきたいところだ。そんな瓜田をサポートするべく、日刊サイゾーでは、お得な「瓜田応援チケット」を発売中。以下のフォームから『THE OUTSIDER 実験リーグ』のチケットを購入すれば、瓜田のサイン入りの「THE OUTSIDER特製Tシャツ」が漏れなくオマケとして付いてくる。コイツを会場で身にまとい、瓜田に熱い声援を送ろう!
(取材・文=岡林敬太)

【数量限定、おトクな「瓜田応援チケット」を販売!】

瓜田純士が出場する『THE OUTSIDER 実験リーグ』を盛り上げるべく、日刊サイゾーでは、お得な「瓜田応援チケット」を発売中。以下の方法でチケットを購入すれば、瓜田純士のサイン入りの「THE OUTSIDER特製Tシャツ」(定価4,500円)が漏れなく無料特典として付いてくる。コイツを会場で身にまとい、瓜田に熱い声援を送ろう!

応援チケット希望者は、outsider@cyzo.com宛に、「氏名」「郵便番号」「住所」「電話番号」「チケット枚数」「Tシャツのサイズ(S、M、Lより選択)」を明記したメールをお送りください。宅急便の代金引換サービス(手数料はお客様負担)にて、チケットとTシャツをお送りします。

●料金=全席自由席6,000円(ワンドリンク付)
●ご希望のサイズのTシャツに瓜田選手自身がサインを入れてくれます
●発送は、主催者であるリングス事務局が行います
●代金引換のため、枚数分のチケット料金は宅急便の配達員にお支払ください
●数量限定のため、予定数に達し次第、販売終了となります

【大会名】THE OUTSIDER 実験リーグ
【会場】新宿フェイス
【開催日時】2018年4月28日(土)13:00開場 14:00試合開始予定
※大会概要、選手募集、チケット情報などの詳細についてはリングス公式サイト(http://www.rings.co.jp)でご確認ください。
※イープラスでもチケット発売中 http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002256947P0030001

※瓜田純士の人生相談「No problem」
https://kinngofoutlow.jimdo.com

※日刊サイゾーでは瓜田純士の最新情報をほぼ月イチペースでお届けしています。
http://www.cyzo.com/cat8/outlaw_charisma/

関ジャニ∞・錦戸亮、瑛太から“暴行報道”――現場目撃者が語る「馬乗り」「ボコボコ」の真相

 関ジャニ∞・渋谷すばるが、グループ脱退とジャニーズ事務所退所を発表して、世間に衝撃が走る中、まったく同時期、錦戸亮にも、今後の芸能活動に不穏な空気が立ち込めるような“疑惑”が浮上していた。4月20日発売の「フライデー」(講談社)が、瑛太と同席した酒の席でイザコザを起こし、錦戸が暴力を振るわれていたと報じたのだ。

 記事によれば、渋谷が関ジャニ∞からの脱退を決めた4月10日に、“事件”は起こったとのこと。深夜、東京・恵比寿の高級ラウンジに数名の男性らと一緒に訪れた錦戸と瑛太は、女性店員らと共に飲酒。誌面には、その際の店内の写真も掲載されている。

「2人とも、テキーラやイエーガーを飲み干して、かなり酔っていたそう。そんな中、錦戸が、何を思ったのか『ファックポーズ』を見せながら、瑛太をからかい始めたといいます。直後、瑛太は錦戸を殴りつけ、倒れ込んだところに馬乗りになって、さらに『2発や3発ではない』回数、鉄拳を見舞ったと、同誌は伝えています」(芸能ライター)

 この一部始終は、「目撃者」による証言で、その後、瑛太は同席者に羽交い締めにされ、何とかその場は収まったという。同誌はさらに、店を別々に後にする両者や、後日瑛太に直撃取材を行った際の様子も激写している。

「もし錦戸サイドが被害届を提出すれば、警察沙汰になりかねない事案だけに、『フライデー』を読んだ警視庁関係者も興味を示しているそうです。現在放送中のNHK大河ドラマ『西郷どん』で、メインキャストを務める2人だけに、今後の動向に各方面から注目が集まっています」(同)

 しかし、当日一行が座っていたのは個室ではなく、ほかの客と同じ一般席だったという。別の席にいた一般客から、「瑛太は絶対に暴力は振るっていない」という証言が得られた。

「泥酔して椅子から転げ落ちてしまった錦戸を、瑛太が立ち上がらせようとしていたように見えました。一般席で周囲の目もあるため、瑛太は、同席者たちにウザ絡みを続ける錦戸に苦々しい表情をしていましたが、『馬乗り』や『ボコボコに殴った』なんてことは絶対にない。そして錦戸の泥酔ぶりに呆れた瑛太が先に店を出て、その後、錦戸も『とんでもないことをしてしまった』と、かなり落ち込んでいる様子でした」(同)

 「フライデー」側で証言している「目撃者」は、マスコミ関係者の間で、「店員ではないか」とみられているというが……。

「瑛太が錦戸を立ち上がらせようとしているところを、馬乗りに見間違えたのかもしれません。でも、瑛太は絶対に手を出していないし、錦戸も後日の記者会見で、ケガをした様子もなかった。証言者が、記事内容を面白くするために、話を盛ってしまったのでは」(同)

 なお、ジャニーズ事務所はこの件について、静観を決め込んでいるようだ。

「暴行の事実がないのであれば、被害者もいなければ事件性もない。むしろ、どちらが悪いかといえば悪酔いした錦戸ですし、話が大きく広まれば、彼が恥をかくだけです。先頃から、2人は『西郷どん』の撮影現場で、共演シーンを和気あいあいと演じていましたし、とてもイザコザを起こした直後とは思えません」(芸能プロ関係者)

 当日は錦戸にとって、20年近くを共にした渋谷との“離別”が決まった日。そのせいもあって、つい酒に溺れてしまったということだろうか。事件性こそなかったにせよ、こうしたファンを不安にさせる報道が出てしまうこと自体、決して起こさないでもらいたいものだ。