城島が増毛キャラクターに、リーダーは長野博だった! 春の平家派は一味違う

 光GENJIのバックダンサーとして誕生した平家派。2008年の『ザ少年倶楽部プレミアム』(BSプレミアム)で、TOKIO・城島茂、山口達也、国分太一、V6(20th Century)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦によって再結成された伝説のグループだ。今回はそんな6人の2~3月の動向・話題を振り返りたい。

★城島、年下グラドルと復縁でプロポーズ済み?
 2月28日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、ジャニーズ事務所の後輩・ジャニーズWESTがゲスト出演。トークでひとしきり盛り上がった後は、問題に対して全員一致の回答ができればポイント獲得となる「結束力が強いのはどっちだクイズ」が行われた。第1問は「芸能界(ジャニーズ以外)でグループが一番お世話になった人は誰?」というお題だったが、TOKIOは進行役の国分以外の山口、松岡昌宏、長瀬智也が12年に亡くなった女優の森光子と答えるも、城島のみが「合宿所のね、お手伝いさん」をチョイス。「狙って外すんだったら書くな」(松岡)「あれでしょ、関西の後輩来たからちょっと頑張ったんでしょ?」(山口)とツッコまれてしまい、ジャニーズWESTに向かって「これが“空回り”って言うんやね」と、体を張って後輩に指導する城島だった。

 城島といえば、昨年6月の「女性セブン」(小学館)に年下のグラビアアイドル・菊池梨沙との交際を報じられ、一時は破局説が飛び交ったものの、3月15日発売の同誌によると「ヨリを戻した」という。2人の知人は、松岡も結婚を後押ししていると明かし、「梨沙ちゃんも城島さんからのプロポーズを快諾したようで、周囲は早くも祝福ムードです」と、コメントしていた。47歳の城島に訪れたおめでたい話題に、ネット上でもお祝いの声が続出している。

 そんな城島は、アートネイチャーのハイブリッド増毛法「マープ リボーン(MRP REBORN)」のイメージキャラクターに就任。3月23日よりテレビCMの第一弾がオンエアーされている。公私ともに順調とあって、年内のゴールインもあるかもしれない。

★“腕相撲おじさん”山口、平昌で中居や櫻井に会う
 1月17日放送の『TOKIOカケル』で、5月にCDデビューするKing&Princeの平野紫耀との腕相撲勝負に負け、高級時計をプレゼントした山口。ジャニーズWESTがゲストの回では、桐山照史が「キンプリの回を見させていただきまして。『腕相撲勝ったら好きなもの買ってもらえる』って聞いて。だから、鍛えに鍛えてきたんですけど」と挑戦状を叩きつけたが、山口は「誰もそんなこと決めてないよ!」「平野のせいで、後輩に会うたびに『腕相撲やりましょう』って言われる」と、不満げ。松岡に「腕相撲おじさんになっちゃった」と笑われ、「オレの諸事情も考えろよ……」(山口)と勝負を拒否し、どうにか出費を免れていた。

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の月・水曜のメインパーソナリティを務める山口は、2月に韓国で開催された『2018年平昌オリンピック』の会場へ。公式携帯サイト・Johnny's webの連載「Riding!」(wave.270)では、アスリートの奮闘を目の前にして「観戦しながら緊張しっぱなしでした」と、感想を綴った。また、取材現場でオリンピック番組のキャスターを務める中居正広、嵐・櫻井翔や、『ビビット』(TBS系)のMCである国分に会い、「和む瞬間もありました」とのこと。TOKIO・嵐のファンに向け、山口&櫻井のツーショット写真もアップした。

 TOKIOが少女漫画雑誌「ちゃお」2018年2月号(小学館)に登場し、読者のお悩みに“全力でアンサー”する企画が実施された。小学生女子に人気の雑誌だけに、掲載情報を知ったTOKIOファンやネットユーザーからは「『ちゃお』にTOKIO? なぜ!?」といった戸惑いの声が続出したが、実際、TOKIOメンバー自身も困惑してしまったようだ。2月9日放送のラジオ『国分太一 Radio Box』(JFN系)に届いた、「太一くんの『恋愛ドラマみたいな恋できる?』という質問への答えが秀逸で、とてもよかった」というベタ褒めの感想をきっかけに、「ちゃお」について言及した。

 国分は雑誌名すら初めて聞いたといい、「『小学生が読む雑誌なので』って言われた時に、まずメンバー全員で言ったのは『これ、「ちゃお」は、どんな企画で僕らが通ったんだろうね(笑)』って」と話し、5人が疑問を抱きながら臨んだと明かした。ちなみに、前述の質問に対しては「これだけ人がいる地球で、一人を好きになるってことが、もうドラマだよ」と答えていたそうで、本人は「ステキなこと、言ってますね~!」「自分で言うのもなんだけど、100点の答えじゃないっすか」と、自画自賛。「ぜひ連載したいなぁと。こちらのジャンルにもね、グイグイ、行きたいなと思いますけれどもね」「相談乗るというのは、とても大事なことだと思いましたね」と、なんだかんだで「ちゃお」は貴重な経験となった様子。

 3月5日オンエアーの『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系)で、国分は長崎県・長崎市にある「鎮西大社 諏訪神社」を訪れた。受験のすべり止めなどの祈願のため、こよりを狛犬の足に巻く「止め事成就の狛犬」と対面すると、「コメントのすべり止めしますか? 撮れ高が多い人になりたいからさ」と話し、「もうこれですべり知らずですよ。よかった~」と、安堵。次に、狛犬を廻しながら祈願すると願いがかなう「願掛け狛犬」のスポットで、「あんまり最近音楽やってないからね。今年は音楽もね、いっぱいできますように、っていうことを(願った)」と、珍しく真面目にコメントした。

 TOKIOの音楽活動に関しては、4月スタートの松岡主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)の主題歌に注目が集まっていたが、3月下旬に謎の女性歌手・島茂子の1stDVDシングル「戯言」(5月16日)に決定したと発表され、一部ファンはTOKIOのニューシングルはいつになるのかと、恋しがっている。

★「10代にモテる」坂本、愛犬の名前はおかしい?
 元シブがき隊の薬丸裕英が、2月21日付のブログに坂本や東山紀之&木村佳乃夫妻、Sexy Zone・中島健人、川合俊一、いとうあさこほか友人数名と「カジュアルフレンチ」を楽しんだと、料理の写真をアップした。薬丸は直前の19日に52歳の誕生日を迎えており、「最後にみんながお祝いしてくれました」と、報告。坂本はジャニーズの先輩や後輩に挟まれ、楽しいひとときを過ごしたようだが、残念ながら集合写真の公開はお預けとなった。

 ジャニーズは今年に入ってからネット上での画像・動画の解禁を徐々に許可しているが、2月23日にはタップダンサーのBattが『TAP THE BEST SHOW 2018』(17日~18日開催)を見に来た坂本と「久しぶりに会えた!」と、ツイート。かねてより坂本のレッスンに携わっていたというBattは「実は坂本さん タップ上手いんです」「誰にでもホント優しくて かっこいいし僕の憧れ。いつか共演できたらいいなー」と書き、メガネに私服姿の坂本との記念写真を投稿。いくらジャニーズの規制が緩んだとはいえ、プライベートとみられる写真の掲載は“アウト”の可能性が高いだけに、一部ファンが「坂本や事務所の許可を得ているのか」と、指摘。しばらくツイートは残っていたものの、のちに削除されてしまった。

 昨年7月の「フライデー」(講談社)で愛犬・ペチョと散歩する1コマが載り、「犬を飼いはじめたことで、ますます結婚が遠のくのではないかとV6メンバーに心配されている」と伝えられた坂本。3月12日放送の『三宅健のラヂオ』(bayfm)で、坂本ファンの19歳・大学生女性からのお便りを受け取った三宅は「坂本くん意外とね、10代の子にモテるんだよ」と明かし、昨年の『V6の愛なんだ2017 史上最高の夏まつり!』(TBS系)のロケでも、高校生から「ファンなんです」と声をかけられていたことを暴露。その模様を見ていた三宅は「スゴイな、おじさんモテてんじゃん」と思ったそうだ。

 さらに、三宅は坂本の魅力について「哀愁」「歌声」「ジャジーなダンス」などと語った上で、愛犬の名前を思い出し、「ペチョってでも、おかしいと思うんだよね、俺。名前が」と、主張。「いや、(坂本は)『鼻がペチャンコだからペチョだ』って言うんだけど、鼻がペチャンコだから“ペチョ”じゃおかしいじゃん。鼻がペチャンコなんだから、ペチャでしょ。なんでペチョなの?」「鼻がペチョンコってこと?」と、納得がいかない三宅にケチをつけられてしまった。

 グルメキャラでお馴染みの長野が、3月8日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演。過去の「明太子芸人」「にんにく芸人」「大根ありがとう芸人」企画に続いて、今回はケンドーコバヤシやアンジャッシュ・渡部建らと「ちくわ大好き芸人」として参加した。番組がスタートするなり、“ちくわ”で1時間の話題が持つのかと懸念するMC・雨上がり決死隊に対し、長野は「ちくわの魅力をわかってらっしゃらないんですよ」「このお話いただいた時に、心の中でガッツポーズしました」と、力説。東京・世田谷区の深沢にあるパン屋「BakeAwake」の「ちくわタラモ」「ちくわ昆布」をオススメしたほか、簡単に作れる料理「アボカド&コンビーフonちくわ揚げ」を紹介。コンビーフにアボカドを混ぜ込んで揚げた一品で、「ちゃんと主役がちくわですね」(ケンドーコバヤシ)と大好評だった。

 3月24日放送のラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)では、平家派の“リーダー決め”エピソードを回顧。井ノ原が“昔ながらの喫茶店”の話をきっかけに、坂本へ「ああいう喫茶店作ってよ」「やっぱさ、リーダーっていうのやめて、マスターにしない?」と、悪ノリで呼び名の変更を提案し始めた。すると、坂本は「前もさ、平家派再結成じゃないけど、やった時にさ。『リーダー誰にしようか?』みたいな話になって。一番(ジャニーズ)歴が長い長野くんになったじゃないですか。その時も、『リーダーじゃなくて、キャプテンじゃなくて、何にしようか?』って言った時、決めたの覚えてます? “棟梁”ですよ!」「それ以来、1回も使ってないですからね!」と、ツッコミ。長野自身も「“あ、(リーダーは)俺だったんだ”って、今思い出したもん」と笑い、「僕らの癖ですね、その場の流れの会話。で、スーッと忘れていくっていうね」と、持ち味のゆるゆるトークぶりを反省した。

★井ノ原、『あさイチ』卒業日に「いい加減にしろ!」
 昨年3月に亡くなった渡瀬恒彦が主演を務め、井ノ原が出演していたドラマシリーズ『警視庁捜査一課9係』(テレビ朝日系)。連ドラの継続に不安の声も漏れる中、今年2月中旬には井ノ原主演の『特捜9』に生まれ変わり、4月期にスタートすることが明らかになった。井ノ原演じる刑事・浅輪直樹は、加納倫太郎(渡瀬)の娘・倫子(中越典子)と長年の交際を経て結婚。再集結した9係のメンバーと、新たなキャストを加えて事件を解決していくという。

 毎年恒例の『9係』と同じく井ノ原のライフワークとなっていたのが、朝の情報番組『あさイチ』(NHK)だ。2010年3月のスタート時より有働由美子アナウンサーとコンビを組み、数年前から『朝の連続テレビ小説』後の“朝ドラ受け”トークが話題に。安定した人気を誇るも、今年1月1日付のスポーツニッポンなどが有働アナの3月降板説を報じ、ネット上が深い悲しみに包まれた。報道から約1カ月後の2月6日、NHKは有働と井ノ原の降板を正式発表。7日の放送で、柳澤秀夫解説員を含む3人での卒業になると本人たちが生報告し、井ノ原は「誰か1人やめるんだったら、みんなでやめた方がいいとずっと思っていたので」と、胸中を吐露した。

 そして、ラストの3月30日は、声が出ない有働アナの代打で急きょVTRのナレーションを担当した井ノ原。張り切って「年度替わりのこの時期、いろいろな引き継ぎがありますよね!」と元気いっぱいに読み上げたところ、「肩の力抜いて!」(有働アナ)と注意を受け、その後は落ち着いたテンションで乗り切った。また、この日のテーマは「引き継ぎの極意」で、スタジオには新MCのお笑いコンビ「博多華丸・大吉」と近江友里恵アナウンサーが登場。井ノ原は司会を引き継ぐ博多華丸・大吉に手紙を送っていたといい、番組内では「前のことってどんどん忘れた方が絶対いいです、皆さん。その方がより良く毎日を暮らしていけるから」と、視聴者に訴えた。

 最後までMC交代によって“ロス”という声が上がってほしくない旨を強調していたが、柳澤解説員が「そうだよ、ロスじゃなくて『ニューヨーク』って言ってもいいんだよ、たまには」と返すと、井ノ原は机を叩いて「いい加減にしろ! 最後の最後だから言わせてもらうぞ! いい加減にしろ!」と声を荒げ、笑いを誘う一幕も。エンディングは「みんな大好き、ありがとう。4月からもシクヨロ!」と明るいノリで締めくくり、井ノ原らしいフィナーレを迎えた。

防弾少年団が独走中!? 10~20代が牽引する“第3次韓流ブーム”の今【男性グループ編】

 K-POPボーイズグループBTS(防弾少年団)が人気だ。

 4月4日に発売された日本3rdアルバム『FACE YOURSELF』は、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。初週の売り上げが28万2,000枚を記録し、海外アーティストのアルバム初週売り上げ最高記録を更新した。昨年日本で行った全国ツアーには20万人以上を動員。現在放送中の坂口健太郎主演ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)では、日本のドラマで初めて主題歌を担当するなど支持を拡大している。

 BTSは、2013年に韓国でデビューし、翌14年に日本進出を果たした7人組グループ。セルフプロデュースした楽曲や、キレのあるダンスパフォーマンスなどに定評があり、昨年5月に『ビルボード・ミュージック・アワード2017』で「トップ・ソーシャル・アーティスト賞」を受賞するなど、世界的に人気を集めている。

 そんなBTSが日本でもファンを獲得しているわけだが、日本で人気を呼んでいるK-POPアイドルは彼らだけではない。

 例えば、韓国でBTSと人気を分け合っていたともいえる「Wanna One」(ワナワン)だ。101人の参加者がデビューに向けて競争を繰り広げるアイドルオーディション番組『プロデュース101 シーズン2』の最終合格者11人による“大型新人グループ”で、昨年8月にデビュー。韓国の各チャートや音楽番組を席巻し、わずか3週間で15冠を達成し、1カ月後の9月には日本デビューも果たしている。

 彼らがここまで急速に人気を広げられたのは、やはりインターネットやSNSの存在が大きい。韓国コンテンツ振興院ビジネスセンターは、こう主張している。

「これまで韓流コンテンツは、地上波やファンクラブなどを通じて情報を提供してきました。しかし最近は、そうした伝統的な方法で情報を得るファンが相対的に減り、代わりにインターネットやSNSなどがその役割を担っています。今後はSNSを通じてアーティストとファン、またはファン同士の交流が、さらに活発になるでしょう」

 実際に、BTSの人気の秘訣は、Twitterを通じてファンと積極的にコミュニケーションを図ることともいわれている。『冬ソナ』による第1次韓流ブームや、少女時代・KARAによる第2次韓流ブームが巻き起った10年前と比べて、K-POPファンの年齢層が10~20代と若くなったのは、こういった流れも影響しているのだろう。最近は10~20代の若者がiTunesなどで韓国語の曲を聴き、韓国語の勉強をしているというから驚きだ。

 日本の若者に韓国カルチャーが浸透していることについて、韓国メディア「スポーツ・ワールド」は、こう分析している。

「ここ最近、韓流市場そのものが、(日本に)より強く幅広く浸透した。現在は、“韓国”自体が人気アイテムとなり、注目を集めるトレンドとなった状況にある。“韓国で人気がある”というだけで注目を集めるようになっている」

 まさに今、10~20代が牽引する“第3次韓流ブーム”が巻き起こっているわけだが、今後も日本に進出するK-POPボーイズグループは絶えない。

 4月25日には、7人組グループ「MONSTA X」(モンスタエックス)が日本1stアルバム『PIECE』をリリース。5月23日には、SMエンターテインメントによる多国籍グループ「NCT127」(エヌシーティーイチニーナナ)が日本1stミニアルバム『Chain』のリリースを控えているし、絶大な支持を集める「SEVENTEEN」(セブンティーン)も、5月30日に日本デビューが飾る予定だ。

 はたしてこの中に「第2のBTS」はいるだろうか? 引き続き、日本にやって来るK-POPグループに注目していきたい。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・人気沸騰中のBTS(防弾少年団)がドラマ『シグナル』日本リメイク版の主題歌を担当!
http://s-korea.jp/archives/30929?zo=1
・「収入がない」「寝る時間がない」Wanna Oneメンバーらが放送中と気づかず不満を連発
http://s-korea.jp/archives/31767?zo=1

防弾少年団が独走中!? 10~20代が牽引する“第3次韓流ブーム”の今【男性グループ編】

 K-POPボーイズグループBTS(防弾少年団)が人気だ。

 4月4日に発売された日本3rdアルバム『FACE YOURSELF』は、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。初週の売り上げが28万2,000枚を記録し、海外アーティストのアルバム初週売り上げ最高記録を更新した。昨年日本で行った全国ツアーには20万人以上を動員。現在放送中の坂口健太郎主演ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)では、日本のドラマで初めて主題歌を担当するなど支持を拡大している。

 BTSは、2013年に韓国でデビューし、翌14年に日本進出を果たした7人組グループ。セルフプロデュースした楽曲や、キレのあるダンスパフォーマンスなどに定評があり、昨年5月に『ビルボード・ミュージック・アワード2017』で「トップ・ソーシャル・アーティスト賞」を受賞するなど、世界的に人気を集めている。

 そんなBTSが日本でもファンを獲得しているわけだが、日本で人気を呼んでいるK-POPアイドルは彼らだけではない。

 例えば、韓国でBTSと人気を分け合っていたともいえる「Wanna One」(ワナワン)だ。101人の参加者がデビューに向けて競争を繰り広げるアイドルオーディション番組『プロデュース101 シーズン2』の最終合格者11人による“大型新人グループ”で、昨年8月にデビュー。韓国の各チャートや音楽番組を席巻し、わずか3週間で15冠を達成し、1カ月後の9月には日本デビューも果たしている。

 彼らがここまで急速に人気を広げられたのは、やはりインターネットやSNSの存在が大きい。韓国コンテンツ振興院ビジネスセンターは、こう主張している。

「これまで韓流コンテンツは、地上波やファンクラブなどを通じて情報を提供してきました。しかし最近は、そうした伝統的な方法で情報を得るファンが相対的に減り、代わりにインターネットやSNSなどがその役割を担っています。今後はSNSを通じてアーティストとファン、またはファン同士の交流が、さらに活発になるでしょう」

 実際に、BTSの人気の秘訣は、Twitterを通じてファンと積極的にコミュニケーションを図ることともいわれている。『冬ソナ』による第1次韓流ブームや、少女時代・KARAによる第2次韓流ブームが巻き起った10年前と比べて、K-POPファンの年齢層が10~20代と若くなったのは、こういった流れも影響しているのだろう。最近は10~20代の若者がiTunesなどで韓国語の曲を聴き、韓国語の勉強をしているというから驚きだ。

 日本の若者に韓国カルチャーが浸透していることについて、韓国メディア「スポーツ・ワールド」は、こう分析している。

「ここ最近、韓流市場そのものが、(日本に)より強く幅広く浸透した。現在は、“韓国”自体が人気アイテムとなり、注目を集めるトレンドとなった状況にある。“韓国で人気がある”というだけで注目を集めるようになっている」

 まさに今、10~20代が牽引する“第3次韓流ブーム”が巻き起こっているわけだが、今後も日本に進出するK-POPボーイズグループは絶えない。

 4月25日には、7人組グループ「MONSTA X」(モンスタエックス)が日本1stアルバム『PIECE』をリリース。5月23日には、SMエンターテインメントによる多国籍グループ「NCT127」(エヌシーティーイチニーナナ)が日本1stミニアルバム『Chain』のリリースを控えているし、絶大な支持を集める「SEVENTEEN」(セブンティーン)も、5月30日に日本デビューが飾る予定だ。

 はたしてこの中に「第2のBTS」はいるだろうか? 引き続き、日本にやって来るK-POPグループに注目していきたい。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・人気沸騰中のBTS(防弾少年団)がドラマ『シグナル』日本リメイク版の主題歌を担当!
http://s-korea.jp/archives/30929?zo=1
・「収入がない」「寝る時間がない」Wanna Oneメンバーらが放送中と気づかず不満を連発
http://s-korea.jp/archives/31767?zo=1

菜々緒『Missデビル』は『スカッとジャパン』の劣化版? 「3分で終わる内容」の声続出

 4月21日夜10時から第2話が放送される、菜々緒主演の『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)。視聴率は初回9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となっている。

 同ドラマは、「人事の悪魔」と呼ばれる型破りな人事コンサルタント・椿眞子が主人公。老舗の損害保険会社「共亜火災」を舞台に、ハラスメントや社内恋愛のこじれ、職場の士気を下げる社員にいたるまで、どんな会社にでも起こりうる問題を、大胆な手法で解決していくというストーリーだ。

 第1話では、「共亜火災」に斉藤博史(佐藤勝利)を含む50人の新入社員が入社。しかし、入社式を終えた彼らを待っていたのは、眞子の元で行われる2週間の超過酷な“新人研修”だった。眞子は、この研修で「50人の新人を10人に絞る」と宣言し、研修にめげそうになった新入社員たちに「退職願」を出すようほのめかす。

 ランニングや穴掘り、チームの仲間の欠点を挙げるなど、肉体的にも精神的にもハードな研修に取り組まされた新入社員たちは、真子の思惑通り徐々に退職し始めていく。さらに、新入社員・日下部(森永悠希)による陰湿な同僚いじめ問題も発生し、研修の雰囲気は最悪に。そして、新入社員が11人にまで絞られたとき、眞子は「自分たちによる投票で辞めるべき1人を決めなさい」と迫る。すると、博史の怒りが爆発し、博史は眞子の名前を書いて反旗を翻すのだった。

「新入社員たちの投票では、結局最後の1人が決まらなかったため、眞子が独断で日下部を退職に追いやりました。日下部によるイジメを認識していた眞子は、真っ先にいらない人材だと切り捨て。幼稚で露骨なイジメに対して退職で片を付けた展開に、『なにこれ、ただの「スカッとジャパン」(フジテレビ系)じゃん』『「スカッとジャパン」菜々緒SPですね』『内容は3分で終わる「スカッとジャパン」を無理やり薄めて薄めて1時間にした感じ』『めちゃくちゃお金と時間を使っただけの「スカッとジャパン」』といった指摘が続出しています」(芸能ライター)

 第2話で博史は、眞子が室長を務める「人材活用ラボ」に配属される。さっそく、営業部のエースが集まる第2営業部へ研修に行くよう眞子から命じられるのだが、その目的は第2営業部から「リストラ対象者」を1人選ぶことだった。博史は、2週間の潜入期間中に“会社に必要ない人材”を見極め、眞子に報告する役割を担うことになった。

 潜入中、博史のもとに「第2営業部の部長・浅岡(神保悟志)が、女性社員の夏月(中越典子)にセクハラしている」という密告のメモが届く。博史は夏月に聞き取り調査を行うものの、笑って聞き流されてしまう。その後、先輩の沖津(和田正人)から「自分の信じる道を行け」とアドバイスされた博史は、「第2営業部にリストラは必要ない」と眞子に提案するのだった。

「公式サイトによると、眞子は浅岡のセクハラ証拠動画を入手しているようです。第2話では浅岡がクビになりそうですが、このようにして毎話ムカつく社員が切り捨てられていくようで、ますます『スカッとジャパン』の長編と言われてしまうかもしれません」(同)

 果たしてこれからどのように物語は展開していくのだろうか。注目していきたい。

16歳の少女を、村の男5人が4年間代わる代わる……少女は妊娠するも、父親は不明

 貧しい農村で、両親が大都市への出稼ぎで家を長期間不在にし、残された子どもたちが年老いた祖父母や親戚の家で育てられる「留守児童」の問題は、中国で大きな社会問題となって久しい。

 親の目が行き届かないために子どもたちが教育をまともに受けることができなかったり、悪い誘惑にからめとられて犯罪の道に走ったり、特に少女たちは性的暴行を受けるケースも多い。

 そんな中、中国内陸部にある湖南省の農村で、16歳の少女が妊娠していることが発覚した。帰郷した両親が問い詰めたところ、少女は12歳のときに村の男に犯され、以降、5人の男に犯され続けていたのだという。

 これを報じたニュースサイトの「ホウハイ新聞」によると、その男たちは上は80歳、下は19歳の村の男たちで、そのうちの一人などは、少女は名前さえ知らなかったという。

 少女の家は貧困家庭で、両親は出稼ぎに出ており、少女と2人の妹は耳が不自由な祖母が面倒を見ていた。少女の妊娠には誰も気づいておらず、ある日突然、少女は学校をやめて働きに出たいと言い出し、実際、しばらく隣の広東省で働いていた。ただ、それが一区切りつくと今度は失踪し、両親がなんとか見つけ出して理由を聞くと、ようやく少女は強姦被害を告白したのである。

 最初は12歳の時、村の外から来た50歳ほどの男が来て、「体重はどれくらいだ?」と抱きかかえられ、そのまま部屋に押し込まれ、犯されたのだという。事が終わると男は少女に30元(約500円)を渡し、以降も村に来るたびに少女を犯しては小遣いを渡していたという。

 それ以降、今度は村の男たち4人が代わる代わるやって来ては、少女を犯すようになっていった。80歳の男は、劇を見に連れていくと騙して少女を家に連れ込んで暴行。19歳の男は少女を遊びに誘って、山に連れ出して暴行。40歳の男は少女を何度も家に連れ込んで犯していた。

 この40歳の男は、少女が妊娠したことに気づき、病院に連れていって堕胎させようとしたという。さらには、少女が広東省に働きに出ていたとき、わざわざ彼女を探しに来て、そこでも体の関係を強要したという。

 少女は自分が妊娠してお腹が大きくなってきて学校の同級生たちにからかわれることを恐れ、学校に行きたくなくなったのだという。少女は「お腹の子はもう5カ月。お父さんは誰だかわからないわ」と話している。

 少女の母親は事情を知るとすぐに警察に通報。警察は直ちに捜査に乗り出し、5人のうちの4人を逮捕、もう一人の容疑者も特定しているが、まだ逮捕には至っていない。

 逮捕された4人のうち、一人は少女を犯したことを認め、もう一人は性的関係を持ったことすら認めず、残りの2人は合意の上だったと話しているという。

 すでに少女は妊娠6カ月を過ぎ、まだ幼いだけに堕胎をすると体に大きな負担を与え、大人になってから再度妊娠できる可能性が低くなると、産婦人科医は指摘しているという。

 貧しい農村の「留守児童」の問題と、村の男たちによる野獣同然の行為。中国の経済発展の裏側に潜む闇は深い。
(文=佐久間賢三)

ダイソーコスメは「安かろう悪かろう」!? 自主回収騒動の背景を専門家が指摘

 100円ショップの大手「ザ・ダイソー」が、現在、人気コスメ75種、また白髪染めを自主回収していることが、ネット上で耳目を集めている。

 ダイソーの発表によると、人気コスメ75種については、先月、回収の告知があったファンデーション5種と同様「全成分表示に記載のないパラオキシ安息香酸メチル(防腐剤)が配合されていた」とのこと。「いずれも化粧品基準に定められた配合制限量以下」「製品の使用等により重篤な健康被害を生じる恐れはございません」と説明されているが 、ネット上では「また回収? いつもじゃない?」「よく 使っていたのに残念……」「記載漏れなだけで健康に害がないなら使い続ける」など、さまざまな意見が飛び交っている。

 ちなみに、一時期SNSで話題を呼んだ、同社発売の「エルファー ハナ高パウダー」や「エバビレーナ アイブローコート」 も対象商品。「愛用品だっただけにショック」「買いだめしておけばよかった」「私の眉毛が消えてしまう」などの悲しい声も、まだまだやみそうにない。

 また、白髪染め製品「エバビレーナ白髪タッチ」については、有害物質の「ホルムアルデヒド」が検出されたことが、製造元による自主検査にて判明。検出されたホルムアルデヒドは微量だが、国の化粧品基準では配合が認められていない成分であるため、こちらはただちに使用を中止するよう呼びかけている。現時点では健康被害の報告はないようだが、敏感な体質の人は湿疹などのアレルギー反応を起こす恐れがあるという。

 さて、たびたび回収騒動が起こっている印象のあるダイソーだが、やはり100均コスメは「安かろう悪かろう」なのだろうか?

“成分が悪い”のではなく、“表示漏れが悪い”

 そもそも「パラオキシ安息香酸メチル」とは、どういった成分なのか? これ自体は悪いものではなく、むしろ最も安全性が高いと言われている“防腐剤”なのだという。一般的に「パラベン」と呼ばれる防腐剤の1つが、このパラオキシ安息香酸メチルなのである。

 食品でも化粧品でも、空気に触れたり人の手に触れたりすることにより腐敗が進むのだが、防腐剤はその腐敗を防ぎ、長期にわたって安全に使用するために入れられている。化粧品に詳しい専門家であるA氏いわく「国から認められている防腐剤なので、化粧品にもよく使われていますね。規定通り使う分にはなんの問題もありません」とのこと。

 また、“安いコスメだから入っている”と決めつけるのは早計で、栄養価が高いために腐りやすくなる高級化粧品にも、よく使われているようだ。“ノンパラベン”“パラベンフリー”などを謳っている化粧品が多く存在するので“パラベン=悪”と思ってしまいがちだが、パラベンは一般的に広く使用されているものだという。

 つまり、今回のコスメ75種の回収騒動に関しては、パラオキシ安息香酸メチルが悪いのではなく、あくまで“表示漏れ”がダメだった、というわけである。

 では、なぜ表示漏れが起こってしまうのか? A氏は「あくまで一般的なお話ししかできませんが……」と断りを入れた上でこう語る。

「輸入品の場合、輸入されるにあたって、もちろん成分をチェック・分析しているとは思いますが、情報の伝達がうまくいかなかったり、『検査したサンプルには(その成分が)入っていなかったが、輸入されたものには入っていた』ということも、ないわけじゃないようです。もしかしたらそういう事情があったのかもしれないですね」(A氏)

 ダイソー商品の中には輸入品が多くあり、今回の対象である化粧品75点も全て輸入品。自主検査をより徹底して再発防止に努めてほしい。

 では、白髪染めに有害物質のホルムアルデヒドが検出された件はどうだろうか? こちらは濃度によっては粘膜への刺激作用があり、その蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こすという。また、発がん性があると警告されており、ひどい場合は死に至る可能性もある危険な成分だ。

「ホルムアルデヒドといえば、“シックハウス症候群(建材や塗料に含まれるホルムアルデヒドを日々微量ずつ吸入することで徐々に健康被害を起こす症状)”で話題になったことを覚えている方も多いかもしれませんね。接着剤、塗料、防腐剤などの成分で、安価なため建材に広く用いられています。ただ、濃度によっては危ないので、化粧品の類いに使うことは国の基準で認められていません」とA氏。

 今回検出されたホルムアルデヒドは微量だということで、まだ健康被害は報告されていないようだが、ダイソーは以前にも「マニキュアから規格外のホルムアルデヒドが検出される」という前科がある。やはり「100均コスメは危険なの?」という疑念は、正直拭えないところだ。

 しかし、海外では、日本と違ってホルムアルデヒドの配合を許可している国も存在することから、輸入品である白髪染めは、海外基準のホルムアルデヒド含有量だった可能性も否定できないだろう。ダイソーからは、その詳しい量は発表されていないが、そうなると100均コスメだから危険なのではなく、安全なものを使いたいと思った場合は、むしろ「それは輸入品なのか?」「日本の水準に沿ったものなのか?」に着目した方がいいのかもしれない。

 A氏はこの件について、「安いから入る、高いから入らない、ということではない。ただ、(コストを抑えなければいけない)100均コスメは多くを輸入品に頼っているようなので、結果として“日本の基準を満たしてないもの”が紛れ込む可能性は否定できない。高級コスメにも同様に輸入品はありますが、値段が高い分、こういった管理は徹底して行っているという面はあります」とのこと。

 確かにコスパは最強で、全国どこにでもある100均ショップは魅力的だ。しかし、自分の肌に触れたり、体内へ取り入れるものについては、今一度慎重になってみるのもいいかもしれない。
(ヨコシマリンコ)

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この春から京都の芸術大学に進学! 「片道2時間」の新幹線通学でも“学ぼう”と思ったワケ

 気づけば4月も半ば、駒沢の森こども園は通常運行、衾の森こども園は、今週入園してきた1歳になりたての双子ちゃんや、1歳児くんが、わさわさしています。駒沢の森こども園にも双子ちゃんがいるのですが、双子ちゃんは不思議と普通の1歳ちゃんより、安定しているというか、泣くことが少ないなと感じます。今日も来年度入園の双子ちゃんから申し込みが入り、最近ご縁があるようです。

 娘も新年度を迎え小学5年生。娘が通う私立小は4・4・4制なので、5年生からは中学部の校舎となり、学校側の雰囲気も、ぐっと緩くなりました。いままで携帯電話を緊急時以外に出しているものなら、めちゃめちゃ怒られていたのですが、いまじゃ「遠足の集合場所(海老名駅で集合)がわからなかったら先生に電話して」ですからね。携帯を持っているのが前提です。4年間きっちり厳しく育てられたせいか、5年から緩くなっても、まったく悪い方向には向かわないようです。初等教育の重要性が、よくわかりました。

保育園に“絵心”が必要なワケ

 えーっと、実は先日、自分の入学式がありました(笑)。

 アメブロニュースにもなったのですが、3回目の大学生です。1度目の大学は、アイドルでデビューが決まっていた時期なので、とりあえずどこでもいいや! と決めた学校。今でいうAO入試で受かったのですが、その時から口がうまかったので、なんと特待生になり入学しました。

 2度目の大学は、アイドルを辞めて地に足をつけて生きて行こうと思い、福祉大に進みました。理由は、ケアマネジャーや社会福祉士になって、芸能とは真逆の世界で生きようと思ったから。アイドルやバンドの世界は刹那的な生き方をしなければならなかっただけに、「この先何十年も生きないといけないのに、これじゃダメだな」と思い、決断しました。しかし、卒業後、病院で働いていたものの、気づくとライターになっていたんです(笑)。ただ、その後、保育園を始めようとした時、福祉大に通った経験から、「これはいける!」と思い、決断する力になったのは確か。実習や机上での学びが、直接は役に立たなかったけれど、勇気という力になったので、決して無駄になったとは思っていません。

 で、今回3回目なのですが、行き先は芸術大学です(笑)。幼児教室の有能な先生は、ほとんどが美大芸大出身者。提携のアンテナプレスクールも、美大芸大から採用しています。理由は絵が描けるからです。お受験のペーパーは、基本イラストで作られています。いまの私は教えることができても、即興で絵を描いて類似問題を作ってあげることができません。問題集から類似問題を引っ張り出すことしかできないのです。そんなことから、学びたいと思いました。

 単に絵画教室へ行けばいいのかもしれませんが、好きな学科のある大学を見つけたので、入学することに。場所は京都です。なぜ京都かというと、「好きな町だから」に尽きますね。新宿も池袋も行きたくない、好きな町は田園調布か広尾、都立大(保育園最寄り)、駒沢公園周辺(保育園所在地)、二子玉川くらい。あとは京都と芦屋(神戸)しかありません。たまに行く横浜はよくても、定期的に通うのは私には無理なのです。なので、迷わず京都を選択しました。

 新横浜に車を停めて、2時間新幹線に乗れば到着です。ベッドタウンに住んで2時間かけて通勤している人も世の中にいます。以前、埼玉の所沢から2時間かけて通勤しているスタッフも会社にいました。なので、大丈夫です。ただ、保育園業務(私がやっている仕事は、見学契約対応、個人に合わせたペーパー作成、毎週金曜日のグループレッスン補佐、入金出金、請求書の作成&確認、勤怠管理、保護者からの相談、スタッフからの相談……)を疎かにしたくないので、正直卒業まで何年かかるかわかりませんが、自分の人生なのでやってみようと思います。

 娘が小学校高学年になったのも大きな決め手になりましたね。中学受験がないので、自分の学びに時間を取れることが幸せです。入学式は娘と一緒に出席しました。同伴者の方が若いなんて恥ずかしいけど、大学生活が楽しみです♪

角川慶子(かどかわ・けいこ)
1973年、東京都生まれ。「角川春樹事務所」会長・角川春樹氏の長女。自身も元アイドルという異色の肩書きに加えて、ビジュアル系バンド好きで、元バンギャルの”鬼畜ライター”としても活躍。2011年9月に認可外保育園「駒沢の森こども園」、16年4月からは派遣ベビーシッター「森のナーサリー」、17年4月に認可外保育園「衾の森こども園」をオープンさせる。家庭では10歳の愛娘の子育てに奮闘中。

この春から京都の芸術大学に進学! 「片道2時間」の新幹線通学でも“学ぼう”と思ったワケ

 気づけば4月も半ば、駒沢の森こども園は通常運行、衾の森こども園は、今週入園してきた1歳になりたての双子ちゃんや、1歳児くんが、わさわさしています。駒沢の森こども園にも双子ちゃんがいるのですが、双子ちゃんは不思議と普通の1歳ちゃんより、安定しているというか、泣くことが少ないなと感じます。今日も来年度入園の双子ちゃんから申し込みが入り、最近ご縁があるようです。

 娘も新年度を迎え小学5年生。娘が通う私立小は4・4・4制なので、5年生からは中学部の校舎となり、学校側の雰囲気も、ぐっと緩くなりました。いままで携帯電話を緊急時以外に出しているものなら、めちゃめちゃ怒られていたのですが、いまじゃ「遠足の集合場所(海老名駅で集合)がわからなかったら先生に電話して」ですからね。携帯を持っているのが前提です。4年間きっちり厳しく育てられたせいか、5年から緩くなっても、まったく悪い方向には向かわないようです。初等教育の重要性が、よくわかりました。

保育園に“絵心”が必要なワケ

 えーっと、実は先日、自分の入学式がありました(笑)。

 アメブロニュースにもなったのですが、3回目の大学生です。1度目の大学は、アイドルでデビューが決まっていた時期なので、とりあえずどこでもいいや! と決めた学校。今でいうAO入試で受かったのですが、その時から口がうまかったので、なんと特待生になり入学しました。

 2度目の大学は、アイドルを辞めて地に足をつけて生きて行こうと思い、福祉大に進みました。理由は、ケアマネジャーや社会福祉士になって、芸能とは真逆の世界で生きようと思ったから。アイドルやバンドの世界は刹那的な生き方をしなければならなかっただけに、「この先何十年も生きないといけないのに、これじゃダメだな」と思い、決断しました。しかし、卒業後、病院で働いていたものの、気づくとライターになっていたんです(笑)。ただ、その後、保育園を始めようとした時、福祉大に通った経験から、「これはいける!」と思い、決断する力になったのは確か。実習や机上での学びが、直接は役に立たなかったけれど、勇気という力になったので、決して無駄になったとは思っていません。

 で、今回3回目なのですが、行き先は芸術大学です(笑)。幼児教室の有能な先生は、ほとんどが美大芸大出身者。提携のアンテナプレスクールも、美大芸大から採用しています。理由は絵が描けるからです。お受験のペーパーは、基本イラストで作られています。いまの私は教えることができても、即興で絵を描いて類似問題を作ってあげることができません。問題集から類似問題を引っ張り出すことしかできないのです。そんなことから、学びたいと思いました。

 単に絵画教室へ行けばいいのかもしれませんが、好きな学科のある大学を見つけたので、入学することに。場所は京都です。なぜ京都かというと、「好きな町だから」に尽きますね。新宿も池袋も行きたくない、好きな町は田園調布か広尾、都立大(保育園最寄り)、駒沢公園周辺(保育園所在地)、二子玉川くらい。あとは京都と芦屋(神戸)しかありません。たまに行く横浜はよくても、定期的に通うのは私には無理なのです。なので、迷わず京都を選択しました。

 新横浜に車を停めて、2時間新幹線に乗れば到着です。ベッドタウンに住んで2時間かけて通勤している人も世の中にいます。以前、埼玉の所沢から2時間かけて通勤しているスタッフも会社にいました。なので、大丈夫です。ただ、保育園業務(私がやっている仕事は、見学契約対応、個人に合わせたペーパー作成、毎週金曜日のグループレッスン補佐、入金出金、請求書の作成&確認、勤怠管理、保護者からの相談、スタッフからの相談……)を疎かにしたくないので、正直卒業まで何年かかるかわかりませんが、自分の人生なのでやってみようと思います。

 娘が小学校高学年になったのも大きな決め手になりましたね。中学受験がないので、自分の学びに時間を取れることが幸せです。入学式は娘と一緒に出席しました。同伴者の方が若いなんて恥ずかしいけど、大学生活が楽しみです♪

角川慶子(かどかわ・けいこ)
1973年、東京都生まれ。「角川春樹事務所」会長・角川春樹氏の長女。自身も元アイドルという異色の肩書きに加えて、ビジュアル系バンド好きで、元バンギャルの”鬼畜ライター”としても活躍。2011年9月に認可外保育園「駒沢の森こども園」、16年4月からは派遣ベビーシッター「森のナーサリー」、17年4月に認可外保育園「衾の森こども園」をオープンさせる。家庭では10歳の愛娘の子育てに奮闘中。

『みなおか』『いいとも』『チューボー』ご長寿番組が終わった“大物タレント”のその後

 3月22日、前身番組を含め30年以上に渡って放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が、最終回を迎えたとんねるず。同番組終了後、石橋貴明は新番組『石橋貴明のたいむとんねる』(同)を深夜枠でスタートさせ、木梨憲武は映画『いぬやしき』で16年ぶりに映画主演を果たすなど俳優として新しい道を歩き出している。とんねるずをはじめ、長寿・人気番組を退いた大物タレントは、その後どのような活動をしているのだろうか。

「タモリは、生放送で32年間も司会を務めた『笑っていいとも!』(同)終了後、宮沢りえとともに『ヨルタモリ』(同)を開始しました。午後11時台の放送にもかかわらず2ケタ視聴率を記録するなど好評だったものの、予定通り約1年で番組終了。現在、タモリのレギュラー番組は『タモリ倶楽部』『ミュージックステーション』(ともにテレビ朝日系)『ブラタモリ』(NHK)の3本。悠々自適に活動しているようです」(芸能ライター)

 さらに、『笑っていいとも!』の後に放送されていた『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)は2016年3月に終了している。31年間、番組で司会を務めていた小堺一機は番組終了後の翌4月から『かたらふ~ぼくたちのスタア~』(同)というトーク番組のMCに就任し、10月からはCS放送の『コサキンのラジオごっこ』(MONDO TV)をスタート。さらには15年からMCを務めている『サタデープラス』(TBS系)にも生出演中と活躍中だ。

大御所中の大御所、堺正章が司会を務めた『チューボーですよ!』(同)も16年に終了している。

「1994年に放送を開始した『チューボーですよ!』は、13年に『新チューボーですよ!』へリニューアル。しかし取り上げる料理がマンネリ化したのか、視聴率は低迷し、22年間の放送に幕を閉じています。その後、堺は翌14年から放送が始まった『THE カラオケ★バトル』(テレビ東京系)、04年から出演中の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)、昨年放送が始まった『ペコジャニ∞』(TBS系)の3本に出演中。いまだに芸能界への影響力は絶大のようで、最近では関ジャニ∞から脱退を発表した渋谷すばるに『まだまだ若いから、チャンスはある』『1人でうまくいけたらいいですね』とエールを送って話題になりました」(同)

長寿番組が終了した後も順調に活動を続ける芸能人が多い中、人気番組『クイズ! ヘキサゴン』(フジテレビ系)で司会を務めた島田紳助は、11年に芸能界を引退。

「暴力団との“黒いうわさ”が原因で芸能界を引退した島田は、別荘がある沖縄県の宮古島に移住後、13年にハワイへ移住したようです。昨年9月に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で、松本人志は島田について『今すごいムキムキ』と証言。芸能リポーター・井上公造は『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で『すべての筋肉がすごい』とコメントしていました」(同)

 長寿番組を持ち、長い間芸能界で活躍してきた大物タレントたち。レギュラーはなくなってしまったが、それぞれ“第二の人生”を楽しんでもらいたいものだ。

『みなおか』『いいとも』『チューボー』ご長寿番組が終わった“大物タレント”のその後

 3月22日、前身番組を含め30年以上に渡って放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が、最終回を迎えたとんねるず。同番組終了後、石橋貴明は新番組『石橋貴明のたいむとんねる』(同)を深夜枠でスタートさせ、木梨憲武は映画『いぬやしき』で16年ぶりに映画主演を果たすなど俳優として新しい道を歩き出している。とんねるずをはじめ、長寿・人気番組を退いた大物タレントは、その後どのような活動をしているのだろうか。

「タモリは、生放送で32年間も司会を務めた『笑っていいとも!』(同)終了後、宮沢りえとともに『ヨルタモリ』(同)を開始しました。午後11時台の放送にもかかわらず2ケタ視聴率を記録するなど好評だったものの、予定通り約1年で番組終了。現在、タモリのレギュラー番組は『タモリ倶楽部』『ミュージックステーション』(ともにテレビ朝日系)『ブラタモリ』(NHK)の3本。悠々自適に活動しているようです」(芸能ライター)

 さらに、『笑っていいとも!』の後に放送されていた『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)は2016年3月に終了している。31年間、番組で司会を務めていた小堺一機は番組終了後の翌4月から『かたらふ~ぼくたちのスタア~』(同)というトーク番組のMCに就任し、10月からはCS放送の『コサキンのラジオごっこ』(MONDO TV)をスタート。さらには15年からMCを務めている『サタデープラス』(TBS系)にも生出演中と活躍中だ。

大御所中の大御所、堺正章が司会を務めた『チューボーですよ!』(同)も16年に終了している。

「1994年に放送を開始した『チューボーですよ!』は、13年に『新チューボーですよ!』へリニューアル。しかし取り上げる料理がマンネリ化したのか、視聴率は低迷し、22年間の放送に幕を閉じています。その後、堺は翌14年から放送が始まった『THE カラオケ★バトル』(テレビ東京系)、04年から出演中の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)、昨年放送が始まった『ペコジャニ∞』(TBS系)の3本に出演中。いまだに芸能界への影響力は絶大のようで、最近では関ジャニ∞から脱退を発表した渋谷すばるに『まだまだ若いから、チャンスはある』『1人でうまくいけたらいいですね』とエールを送って話題になりました」(同)

長寿番組が終了した後も順調に活動を続ける芸能人が多い中、人気番組『クイズ! ヘキサゴン』(フジテレビ系)で司会を務めた島田紳助は、11年に芸能界を引退。

「暴力団との“黒いうわさ”が原因で芸能界を引退した島田は、別荘がある沖縄県の宮古島に移住後、13年にハワイへ移住したようです。昨年9月に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で、松本人志は島田について『今すごいムキムキ』と証言。芸能リポーター・井上公造は『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で『すべての筋肉がすごい』とコメントしていました」(同)

 長寿番組を持ち、長い間芸能界で活躍してきた大物タレントたち。レギュラーはなくなってしまったが、それぞれ“第二の人生”を楽しんでもらいたいものだ。