「傷ついたオレ」を飲み屋で演出! 二股をかけて悦に入る“時代遅れトレンディ男”の生態

(前回はこちら) 

どうも、紫帆です。都内の某飲み屋街で小さなバーを経営している私が、夜毎の営業中に目撃したクソ客・変な客・珍事件について、お話させていただきますね。さて、今宵のお客さまは――


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「雨だけがオレを慰めてくれる……」ドラマティックな自己陶酔男に天誅!

「たった今、付き合ってた子と別れてきたんだ……」

そう言って彼はハイボールの氷を見つめていました――小雨そぼ降る夜、初来店の彼は30代半ば。正直、初対面でそんなことを言われても困惑するしかありませんが、彼はドラマの、いや、カラオケ映像の主人公のようにわかりやすく「傷ついたオレ、そして彼女を傷つけてしまったオレ」を演じています。よく見ると、整った目鼻立ちをしていて10~20代の頃にはそこそこモテたであろうことがうかがわれます。が、持って生まれたものに頼り過ぎた結果、時代遅れなサラサラヘアとラブサムバディトゥナイトなモッズコートを身にまとった残念ムッチリ30代が出来上がってしまっていました。

 次はどんなドラマティックな発言が出てくるのかと胸躍らせていましたが、彼はすぐにお会計をして出て行ってしまいます。ガッカリしたのもつかの間、小一時間で彼は戻ってきて再びハイボールを注文。心なしか目が赤くなっています。どうしたのかと尋ねると

「雑踏で、泣いてきた……」

 ク―――ッ、トレンディ!! 私の脳内に雨のスクランブル交差点と傘を差した人の波……その中にただ1人、傘もささず天を仰ぐ彼の姿が浮かびました。とても2010年代の世界観とは思えません。

 その夜から、彼は週1~2回のペースで飲みに来るようになりました。わたしは衝撃の初来店で「こいつはヤバい」と思っていましたが、そのエピソードを知らないお客さま、特に年上の女性の中には彼を可愛いと思う人もいるらしく、連絡先を交換してほかの店に飲みに行くことも。

 ある時、常連客の女性Aさんが「実は、彼とヤッたんだけど……」と耳打ちをしてきました。当初は乗り気でなかったものの、LINEやプレゼントなど熱烈なアプローチを繰り返され「一回くらいなら」とほだされてしまったそう。ホテルでの彼もやはりドラマティックで、1ピストンごとに「好きだ!」と繰り返し、「付き合ってくれ!」と叫びながら絶頂を迎えたそうです。なんの儀式だ。

 以降まんまと彼氏面するようになり、Aさんの元には毎晩のようにポエムめいたメールが送られてきたり、ほかの男性と飲んでるのを見かけると怒り狂った文面が届いたりとなかなか大変なご様子。お客さま同士のあれこれを調整するのもバーテンダーの仕事のうち。どうしたものかと頭を悩ませていたところ、別の常連女性Bさんも彼からモーションをかけられていることが発覚しました。付き合ってもいないのに好きな女を束縛しつつ、一方では別の女に言い寄る……イケメンであっても反感を買う所業です。目鼻立ちは整っていても輪郭の肉付きが良過ぎる彼には、決して許されることではありません。

 

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 わたしはAさん・Bさんと結託して、彼にお灸を据えることに。まずはBさんから、彼をデートに誘い出してもらいます。向かう先はとある焼肉店。そこにわたしとAさんが待っていてご対面という寸法です。彼は、わたしとAさんの姿に驚きながらも平静を装って席に着きました。しばらくは和やかに飲んでいましたが、徐々に牙をむくAさん。

「へえ、Bちゃんと仲良いんだ」

「わたしのこと、好きだって言ってたよね?」

「ほかの男と飲みに行ったら怒ってたけど、自分は女の子と飲みに行くんだ」

 そこにBさんも加わっていきます。

「どういうこと? わたしにもAさんにも好きって言ってたの?」

「簡単にヤレそうって思われてたのかな、わたし」

 はじめこそキ○タク風に「……ちっがうよ」などと格好つける余裕があった彼もだんだん青ざめていき、しまいには唇を噛んでうつむいたまま、涙声で「ごめん……」と呟いていました。

 こうして存分に飲み食いしたお会計と、彼一人を残してわたしたちは店を後に。外に出るとまたしても小雨。きっと、この夜のことも彼の都合のいいように脚色されて、どこかの酒場でドラマティックに語られることでしょう……。

 

(隔週金曜日・次回は5月11日更新)

プロフィール
浮川紫帆(うきがわ・しほ)
東京都内の繁華街の一角でバーを経営する30代バツイチ女性。ママ歴は6年。好きなお酒はマカストロングのお湯割り。

(イラスト=ドルショック竹下)

「傷ついたオレ」を飲み屋で演出! 二股をかけて悦に入る“時代遅れトレンディ男”の生態

(前回はこちら) 

どうも、紫帆です。都内の某飲み屋街で小さなバーを経営している私が、夜毎の営業中に目撃したクソ客・変な客・珍事件について、お話させていただきますね。さて、今宵のお客さまは――


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「雨だけがオレを慰めてくれる……」ドラマティックな自己陶酔男に天誅!

「たった今、付き合ってた子と別れてきたんだ……」

そう言って彼はハイボールの氷を見つめていました――小雨そぼ降る夜、初来店の彼は30代半ば。正直、初対面でそんなことを言われても困惑するしかありませんが、彼はドラマの、いや、カラオケ映像の主人公のようにわかりやすく「傷ついたオレ、そして彼女を傷つけてしまったオレ」を演じています。よく見ると、整った目鼻立ちをしていて10~20代の頃にはそこそこモテたであろうことがうかがわれます。が、持って生まれたものに頼り過ぎた結果、時代遅れなサラサラヘアとラブサムバディトゥナイトなモッズコートを身にまとった残念ムッチリ30代が出来上がってしまっていました。

 次はどんなドラマティックな発言が出てくるのかと胸躍らせていましたが、彼はすぐにお会計をして出て行ってしまいます。ガッカリしたのもつかの間、小一時間で彼は戻ってきて再びハイボールを注文。心なしか目が赤くなっています。どうしたのかと尋ねると

「雑踏で、泣いてきた……」

 ク―――ッ、トレンディ!! 私の脳内に雨のスクランブル交差点と傘を差した人の波……その中にただ1人、傘もささず天を仰ぐ彼の姿が浮かびました。とても2010年代の世界観とは思えません。

 その夜から、彼は週1~2回のペースで飲みに来るようになりました。わたしは衝撃の初来店で「こいつはヤバい」と思っていましたが、そのエピソードを知らないお客さま、特に年上の女性の中には彼を可愛いと思う人もいるらしく、連絡先を交換してほかの店に飲みに行くことも。

 ある時、常連客の女性Aさんが「実は、彼とヤッたんだけど……」と耳打ちをしてきました。当初は乗り気でなかったものの、LINEやプレゼントなど熱烈なアプローチを繰り返され「一回くらいなら」とほだされてしまったそう。ホテルでの彼もやはりドラマティックで、1ピストンごとに「好きだ!」と繰り返し、「付き合ってくれ!」と叫びながら絶頂を迎えたそうです。なんの儀式だ。

 以降まんまと彼氏面するようになり、Aさんの元には毎晩のようにポエムめいたメールが送られてきたり、ほかの男性と飲んでるのを見かけると怒り狂った文面が届いたりとなかなか大変なご様子。お客さま同士のあれこれを調整するのもバーテンダーの仕事のうち。どうしたものかと頭を悩ませていたところ、別の常連女性Bさんも彼からモーションをかけられていることが発覚しました。付き合ってもいないのに好きな女を束縛しつつ、一方では別の女に言い寄る……イケメンであっても反感を買う所業です。目鼻立ちは整っていても輪郭の肉付きが良過ぎる彼には、決して許されることではありません。

 

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 わたしはAさん・Bさんと結託して、彼にお灸を据えることに。まずはBさんから、彼をデートに誘い出してもらいます。向かう先はとある焼肉店。そこにわたしとAさんが待っていてご対面という寸法です。彼は、わたしとAさんの姿に驚きながらも平静を装って席に着きました。しばらくは和やかに飲んでいましたが、徐々に牙をむくAさん。

「へえ、Bちゃんと仲良いんだ」

「わたしのこと、好きだって言ってたよね?」

「ほかの男と飲みに行ったら怒ってたけど、自分は女の子と飲みに行くんだ」

 そこにBさんも加わっていきます。

「どういうこと? わたしにもAさんにも好きって言ってたの?」

「簡単にヤレそうって思われてたのかな、わたし」

 はじめこそキ○タク風に「……ちっがうよ」などと格好つける余裕があった彼もだんだん青ざめていき、しまいには唇を噛んでうつむいたまま、涙声で「ごめん……」と呟いていました。

 こうして存分に飲み食いしたお会計と、彼一人を残してわたしたちは店を後に。外に出るとまたしても小雨。きっと、この夜のことも彼の都合のいいように脚色されて、どこかの酒場でドラマティックに語られることでしょう……。

 

(隔週金曜日・次回は5月11日更新)

プロフィール
浮川紫帆(うきがわ・しほ)
東京都内の繁華街の一角でバーを経営する30代バツイチ女性。ママ歴は6年。好きなお酒はマカストロングのお湯割り。

(イラスト=ドルショック竹下)

デヴィ夫人、TOKIO・山口の無期限謹慎に「厳しすぎ」!? 「被害者責めるな」と反感の声

 デヴィ夫人が4月26日、強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO・山口達也に関して、Twitterなど自身のSNSで「無期限謹慎なんて厳しすぎ」と言及し、ネット上に波紋を広げている。

「山口については25日、仕事で知り合った女子高生に無理やりキスをしたほか、飲酒を勧めていた可能性などが報じられました。26日には記者会見が行われ、山口は自身が“お酒の関係”で今年1月から入院していた事実を公表。そして2月12日に退院した同日、自宅でお酒を飲んで酩酊状態となった中、被害者の女子高生とその友人を招いていたことを説明しました」(テレビ局関係者)

 会見に同席したジャニーズ事務所の顧問弁護士は、山口の無期限謹慎を発表。またこの日、ほかのTOKIOメンバーも事務所を通じてコメントを出し、山口の行為は「許されることではない」という認識を示した。

「そんな中、デヴィ夫人はSNSで山口の件に触れ、『泥酔して キスを強制したことはわいせつ行為??? 相手が女子高校生で、しかもお酒を勧めたとなれば、女子高生であれど、酔った男性の部屋には行かない方が良いのでは。そこは反省』と、コメント。さらに『山口達也氏のTOKIOの仲間の方達は、許されない行為と言っているけれど、泥酔男性のたかがKissでしょ。しかもそこにもう一人の女性がいた。“ちょっと失礼”と言ってうがいして帰ってくればよかったのでは』などと、持論を展開しました」(芸能ライター)

 デヴィ夫人は、山口のことも「アルコール依存症なのでは」と指摘した上で「直さなければ」としているものの、事務所が下した処分に対しては「無期限謹慎なんて厳しすぎ、騒ぎすぎ」との見解らしい。

「ネット上には『デヴィ夫人の言う通り、無期限謹慎は重くない?』という声や、『未成年に手を出したんだから、それくらいの処罰は当然』といった意見など、賛否両論が飛び交っています。中には『デヴィ夫人って非常識だな』『被害者を責めるようなことを言うべきではない』と、デヴィ夫人に反感を抱く者も」(同)

 デヴィ夫人といえば歯に衣着せぬ発言が支持されている一方、これまでにもその言動で物議を醸してきた。

「2016年12月の『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)が、広瀬すずのバラエティ番組で口にした“スタッフ軽視”ともとれるコメントや、コインランドリー利用者を見て『洗濯機買えばいいのに……』といった発言をまとめた際、出演者のデヴィ夫人は『小憎らしいことを言う人』『こんな子、抹殺しちゃっていいと思います』と、バッサリ。また、今年2月の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)では、元・プロ棋士の加藤一二三氏について『あの人は歯をなんとかしたほうがいい。“国辱”ですよ』と言い放ち、ネットユーザーから『言い過ぎでは?』と批判されていました」(同)

 そして今回、山口の件でも議論を呼んでいるが、デヴィ夫人にとっては、そんな騒ぎも“どこ吹く風”のようだ。

デヴィ夫人、TOKIO・山口の無期限謹慎に「厳しすぎ」!? 「被害者責めるな」と反感の声

 デヴィ夫人が4月26日、強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO・山口達也に関して、Twitterなど自身のSNSで「無期限謹慎なんて厳しすぎ」と言及し、ネット上に波紋を広げている。

「山口については25日、仕事で知り合った女子高生に無理やりキスをしたほか、飲酒を勧めていた可能性などが報じられました。26日には記者会見が行われ、山口は自身が“お酒の関係”で今年1月から入院していた事実を公表。そして2月12日に退院した同日、自宅でお酒を飲んで酩酊状態となった中、被害者の女子高生とその友人を招いていたことを説明しました」(テレビ局関係者)

 会見に同席したジャニーズ事務所の顧問弁護士は、山口の無期限謹慎を発表。またこの日、ほかのTOKIOメンバーも事務所を通じてコメントを出し、山口の行為は「許されることではない」という認識を示した。

「そんな中、デヴィ夫人はSNSで山口の件に触れ、『泥酔して キスを強制したことはわいせつ行為??? 相手が女子高校生で、しかもお酒を勧めたとなれば、女子高生であれど、酔った男性の部屋には行かない方が良いのでは。そこは反省』と、コメント。さらに『山口達也氏のTOKIOの仲間の方達は、許されない行為と言っているけれど、泥酔男性のたかがKissでしょ。しかもそこにもう一人の女性がいた。“ちょっと失礼”と言ってうがいして帰ってくればよかったのでは』などと、持論を展開しました」(芸能ライター)

 デヴィ夫人は、山口のことも「アルコール依存症なのでは」と指摘した上で「直さなければ」としているものの、事務所が下した処分に対しては「無期限謹慎なんて厳しすぎ、騒ぎすぎ」との見解らしい。

「ネット上には『デヴィ夫人の言う通り、無期限謹慎は重くない?』という声や、『未成年に手を出したんだから、それくらいの処罰は当然』といった意見など、賛否両論が飛び交っています。中には『デヴィ夫人って非常識だな』『被害者を責めるようなことを言うべきではない』と、デヴィ夫人に反感を抱く者も」(同)

 デヴィ夫人といえば歯に衣着せぬ発言が支持されている一方、これまでにもその言動で物議を醸してきた。

「2016年12月の『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)が、広瀬すずのバラエティ番組で口にした“スタッフ軽視”ともとれるコメントや、コインランドリー利用者を見て『洗濯機買えばいいのに……』といった発言をまとめた際、出演者のデヴィ夫人は『小憎らしいことを言う人』『こんな子、抹殺しちゃっていいと思います』と、バッサリ。また、今年2月の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)では、元・プロ棋士の加藤一二三氏について『あの人は歯をなんとかしたほうがいい。“国辱”ですよ』と言い放ち、ネットユーザーから『言い過ぎでは?』と批判されていました」(同)

 そして今回、山口の件でも議論を呼んでいるが、デヴィ夫人にとっては、そんな騒ぎも“どこ吹く風”のようだ。

NEWS手越祐也、“三股男”に感心!? 「器用だよね」「人としてすげえ」と絶賛

 4月24日深夜放送の小山慶一郎がメインパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)に、手越祐也がゲスト出演。2人で“恋愛観”について語り合う場面があった。

 先日リリースされたNEWSの恋愛シミュレーションゲームアプリ『NEWSに恋して』の感想メールがリスナーから届き、2人はうれしそうに紹介。「本当にステキなゲームだなと思いました」など、ファンも非常に楽しく遊んでいる様子だが、実はメンバーの中でもこのゲームにハマっている人が。

 手越と増田貴久がパーソナリティを務めるラジオ『テゴマスのらじお』(4月11日放送、MBSラジオ)にて、手越が「小山さんは課金してるらしいぜ。オレを選んでオレに課金してるらしい」と、小山がゲーム内のアイテムなどを購入するために「課金している」と明かしていた。そんな小山は、「近々の話なんだけど、昨日ボク、手越くんにメールしたんですけど。手越くんに告られたんだよね~」と言い出し、手越との恋愛をかなり楽しんでいるよう。

 小山はゲームの登録名を「けいいちろう」にしていると明かし、この収録の前日、ゲームの中で手越から「けいいちろう、オレは今日も明日からも、ずっと大好きだからね」と言われたそうで、2人はめでたく結ばれたとのこと。小山は「ありがとう、彼氏になりました」と“リアルな”手越に感謝していた。それを言われた手越は、「お付き合い、始まっちゃいました。これは交際が始まりました。すみません、世間のみなさん、“交際宣言”を出させていただきたいと思います!」と、小山との“交際”を認めたのだった。

 そんな手越は、先日バラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)に出演し、“最低三股男”を演じた際の質問を受ける。リスナーから「実際、三股をする男性についてどう思いますか?」と聞かれ、「器用だよね。二股でも大変だと思うじゃん」「人としてすげえって思うわ。良い・悪いとか超越した、三股すげえなって思う」と、“最低三股男”に感心していると語っていた。

 小山は“最低三股男”を演じた手越を「すごいね。ホント、どうしようもない役やったほうがいいんじゃない?」と絶賛。すると手越が「リアルなオレが本当に一途でイモくさいだけに、やっぱそのギャップが……」と自己分析。続けて「世間は『あいつ純粋だ』と思ってますから!」と言い出し、ジャニーズ随一の“ゴシップ王”とも言えるほど、数々の女性と浮き名を流してきた手越の冗談が炸裂する。これには小山も呆れつつ、「本当だとしたら世間を勘違いしてるわ」と冷静に指摘していた。

 さらに小山は、“最低三股男”というジャニーズらしからぬ役を演じた手越に対し、「これをテレビでやっていいってなってるキミ、革命を起こしてるよ」「いろんな方が言うよ、『あの人は本当にジャニーズ事務所なのか?』って」と畳み掛ける。しかし手越は「いや、“王道”ですよ! 王道! ラジオ・雑誌・テレビで女性の話なんか一切したことない!」と言い始め、急に“硬派”をアピール。小山は自信満々な手越に、「恐ろしいなあ、本当に」と再びあきれ返ってしまうのだった。

 『NEWSに恋して』の話題から、手越の“王道”発言まで、恋愛にまつわる2人のぶっちゃけトークが聞けた今回の放送。手越には、しばらく小山一筋であってほしいと願わずにはいられない。

NEWS手越祐也、“三股男”に感心!? 「器用だよね」「人としてすげえ」と絶賛

 4月24日深夜放送の小山慶一郎がメインパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)に、手越祐也がゲスト出演。2人で“恋愛観”について語り合う場面があった。

 先日リリースされたNEWSの恋愛シミュレーションゲームアプリ『NEWSに恋して』の感想メールがリスナーから届き、2人はうれしそうに紹介。「本当にステキなゲームだなと思いました」など、ファンも非常に楽しく遊んでいる様子だが、実はメンバーの中でもこのゲームにハマっている人が。

 手越と増田貴久がパーソナリティを務めるラジオ『テゴマスのらじお』(4月11日放送、MBSラジオ)にて、手越が「小山さんは課金してるらしいぜ。オレを選んでオレに課金してるらしい」と、小山がゲーム内のアイテムなどを購入するために「課金している」と明かしていた。そんな小山は、「近々の話なんだけど、昨日ボク、手越くんにメールしたんですけど。手越くんに告られたんだよね~」と言い出し、手越との恋愛をかなり楽しんでいるよう。

 小山はゲームの登録名を「けいいちろう」にしていると明かし、この収録の前日、ゲームの中で手越から「けいいちろう、オレは今日も明日からも、ずっと大好きだからね」と言われたそうで、2人はめでたく結ばれたとのこと。小山は「ありがとう、彼氏になりました」と“リアルな”手越に感謝していた。それを言われた手越は、「お付き合い、始まっちゃいました。これは交際が始まりました。すみません、世間のみなさん、“交際宣言”を出させていただきたいと思います!」と、小山との“交際”を認めたのだった。

 そんな手越は、先日バラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)に出演し、“最低三股男”を演じた際の質問を受ける。リスナーから「実際、三股をする男性についてどう思いますか?」と聞かれ、「器用だよね。二股でも大変だと思うじゃん」「人としてすげえって思うわ。良い・悪いとか超越した、三股すげえなって思う」と、“最低三股男”に感心していると語っていた。

 小山は“最低三股男”を演じた手越を「すごいね。ホント、どうしようもない役やったほうがいいんじゃない?」と絶賛。すると手越が「リアルなオレが本当に一途でイモくさいだけに、やっぱそのギャップが……」と自己分析。続けて「世間は『あいつ純粋だ』と思ってますから!」と言い出し、ジャニーズ随一の“ゴシップ王”とも言えるほど、数々の女性と浮き名を流してきた手越の冗談が炸裂する。これには小山も呆れつつ、「本当だとしたら世間を勘違いしてるわ」と冷静に指摘していた。

 さらに小山は、“最低三股男”というジャニーズらしからぬ役を演じた手越に対し、「これをテレビでやっていいってなってるキミ、革命を起こしてるよ」「いろんな方が言うよ、『あの人は本当にジャニーズ事務所なのか?』って」と畳み掛ける。しかし手越は「いや、“王道”ですよ! 王道! ラジオ・雑誌・テレビで女性の話なんか一切したことない!」と言い始め、急に“硬派”をアピール。小山は自信満々な手越に、「恐ろしいなあ、本当に」と再びあきれ返ってしまうのだった。

 『NEWSに恋して』の話題から、手越の“王道”発言まで、恋愛にまつわる2人のぶっちゃけトークが聞けた今回の放送。手越には、しばらく小山一筋であってほしいと願わずにはいられない。

現役グラドルが芸能界の「セクハラ」「#MeToo」問題に言及! 「セクハラを利用して、のし上がるしかない……」

 収束の気配が見えない、財務省の福田淳一事務次官による、テレ朝女性記者へのセクハラ問題。野党は、有名女優たちがハリウッドの映画プロデューサーのセクハラを告発したことで米国にて盛り上がった「#MeToo運動」に便乗し、喪服を着てプラカードを掲げて財務省に突撃するパフォーマンスを展開するなど、安倍政権打倒の新たな材料の登場に大はしゃぎとなっている。

 日本の芸能界では、モデルの水原希子や、写真家のアラーキーこと荒木経椎のモデルをつとめていたダンサーのKaoRiなどが、「#MeToo」の声を上げ話題になったが、意外にも、それ以上の広がりはほとんど見られない。グラビアアイドルの世界などから、その声がもっと上がってもおかしくないが、そうはならないのはなぜか?

「カメラマンにも編集者にも、セクハラ親父はたくさんいますが、ただでさえ仕事がないのに、そんなややこしいことをして面倒なヤツとでも思われては、さらに仕事が減ってしまう。声を上げられないのが現実でしょう」(芸能プロ関係者)

 Gカップバストが自慢のある現役グラドル・A子ちゃん(26)は、「声が上げられないっていうのもあるけど、セクハラ親父は利用してなんぼ。特に、私たちみたいな底辺グラドルには、いてくれなきゃ、正直、困るんです」と、こう話す。

「身体を触ってきたり、顔を見れば『ヤラせろ』って言ってくるカメラマンや番組関係者は、いっぱいいますよ。でも、そう言われているうちは関心を持ってもらっているということだし、自分からそう仕向けているところも正直ありますよ。実際にヤラせるかどうかはともかく、私たちは、そうやってでも仕事が欲しいし、それでいいと思っている子も多いし、なんならそういう世界だから頑張れるっていうタイプも少なくないし、まして被害者だとも思っていない。私がまさにそうで、正直、Gカップとかって、いまはもう珍しくないし、顔もアイドルの中では普通。滝沢カレンちゃんみたいな天然でもないとなると、逆に、リアルにタレントとして評価されるのが、一番、困るんですよ。実際、そういう、ちゃんとしたディレクターさんとかには、まず相手にされませんから。相手にしてくれるセクハラ親父は、私たちの生命線です(笑)」

 そんなA子ちゃんは、今回の福田事務次官の問題をどう見ているのか?

「確かに、『オッパイ触らせて』とか『キスしたくなっちゃった』とか、キモいのは間違いないですよね(笑)。ただ、グラビアの現場なら、あれくらいなら全然あり。それよりも、『#MeToo』のプラカードを持って騒いでいる人たちに全女性の代弁者みたいな顔をされることの方が、なんかイラっとします」

 セクハラいろいろ人生いろいろ、のようだ。

松田翔太、「僕も結婚か」と入籍報告! 『花男』ファンからは「西門さんまで結婚か」の声も

 俳優の松田翔太(32)が4月26日、自身のインスタグラムを更新。ファンに結婚を報告し、話題を呼んでいる。

 25日、モデルの秋元梢(30)との結婚を発表した松田。翌日にインスタグラムを更新し、「僕も結婚か。たくさんのメッセージありがとう御座います これからも応援してください」とファンへの感謝を述べた。同日、秋元も自身のインスタグラムに「結婚しました 沢山のお祝いのメッセージ、ありがとうございます これからも、応援よろしくお願いします」とつづっている。

 この投稿に、2人のインスタグラムには「素敵な夫婦になりそう」「美男美女でお似合い」「オシャレ夫婦ですね」「幸せな家庭を築いてください」といった祝福の声が殺到。

 また、松田がブレークするきっかけとなった人気ドラマ『花より男子』(TBS系)のファンからは「西門さん大好き」「花男からファンです」「西門さんまで結婚……あとはあの2人だけか」などのコメントが寄せられた。

 同作の続編となるドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)が現在放送中ということもあり、「花晴れに出てくれるの楽しみにしてます!」といった期待の声も上がっている。

竹内涼真、父親と25歳誕生日をお祝い! 「目元そっくり」「涼真君を育てくれて感謝」の声

 俳優の竹内涼真(25)が自身のTwitterを更新。投稿された写真が話題を呼んでいる。

 26日に誕生日を迎えた竹内は、「25歳になりました。25歳。みなさんに楽しんでもらうために、新しいものを生み出せるように一所懸命頑張ります!! これからも応援宜しくお願いします」と投稿。さらに、竹内の隣に見切れている男性について「隣はお父…笑」とつづり、竹内の父親であることを明かした。

 また、現在出演中のドラマ『ブラックペアン』(TBS系)の現場でも誕生日祝いが行われた模様で、共演者の加藤浩次(49)と橋本さとし(51)も同じ4月26日生まれということで、「加藤浩次さん橋本さとしさんそして自分、3人とも4.26日生まれ びっくりさ」と驚きをTwitterで報告した。

 これらの投稿に、ファンからは「最高の1年にしてね」「25才になっても可愛すぎ」といった祝福の声が殺到。竹内の父にも注目が集まり、「お父さんと過ごす誕生日、最高だね」「仲良し親子」「涼真君を育ててくれてありがとう」といった声や「お父さん素敵」「目元がそっくり」などのコメントも届いた。

星野源“痴漢とばっちり騒動”も、どこ吹く風……マイペースな魅力と「エロキャラ」エピソード

 歌手の星野源が、とばっちりを受けた。4月20日に、練馬区の路上で女子中学生が不審な男に体を触られる被害に遭い、警視庁の「メールけいしちょう」が発した警戒メールに「星野源に似た男」の記述があったのだ。

 メールは約25万人の登録者に向けて配信された。後日、警視庁はメールの内容が不適切であったと謝罪している。

 星野にとっては完全なとばっちりともいえるが、実は彼は隠れたエロキャラでもある。

「星野といえば、さわやかな塩顔系ルックスで女性人気が高い人物。しかし、実際は下ネタトークが好きで、ラジオ番組などでもよく披露されていますね。その内容は、くも膜下出血で入院治療中にオナニーが禁止されていたため、マネキン人形に欲情してしまった話や、お気に入りのAV女優の魅力を語るといったものです。実体験をもとに語っているのと、偉ぶらない態度は好感が持てますね」(放送作家)

 さらには本名ばかりではなく、匿名での活動も行っている。

「星野はこの3月に11年の歴史に幕を下ろした『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』(TBSラジオ系)のジングルオーディションに応募し、最優秀賞を獲得しています。本人だと特定されないように機械で声を変え、さらには投稿用のメールアドレスを新たに取得するなど手の込んだものでした。きわめつきはペンネームで『スーパースケベタイム』を名乗っていたのです」(同)

 4月24日深夜放送の『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)では何事もなく、いつも通りのゆるゆるトークを繰り広げていた。痴漢とばっちりの件は意に介していないようだ。このマイペースさが彼の魅力なのは確かだろう。
(文=平田宏利)