「鉄砲玉になりますんで!」、KAT-TUN上田の男気に嵐メンバーがタジタジ

 ゲストとさまざまなゲームバトルを繰り広げる『VS嵐』(フジテレビ系)。4月26日の放送では、最強・武井壮軍団として、ゴールデンボンバーの樽美酒研二やスポーツクライミング日本代表・楢崎明智らが登場。対する嵐チームには、ジャニーズ屈指の身体能力の持ち主であるKAT-TUN上田竜也とA.B.C-Z塚田僚一が助っ人として参戦した。

 上田と塚田はジャニーズ事務所入社がほぼ同じという“同期”なのだが、上田の方が6年も早くデビューしており、年齢も塚田より3つ上。同期とはいえ、2人の関係は完全に先輩と後輩のため、番組内で空回りする塚田に上田がカツを入れるという場面が何度かあった。

 指令台にいる仲間から指示をもらい、ベルトの上を走りながら背負ったかごで落ちてくるボールをキャッチする「ピンボールランナー」では、二宮和也がランナー、そして相葉雅紀と一緒に塚田と上田が指示係を担当することに。しかし、前のゲームで相手チームに560点差をつけられており、嵐の面々はすでにあきらめモード。「でもここから逆転したら格好良くないですか?」とやる気満々の上田に対しても、相葉は「ない! ない! ない! ない!」と完全にやる気を失っている様子だ。

 すると櫻井翔が「相葉くん、すぐあきらめるのは上田くんが1番嫌いだと思う」と指摘。上田も「すごいニコニコしてますけど、すげぇ腹立ってます」と言い、ヤバイと思ったのか相葉は作戦を立てて後輩に説明。ところが塚田が相葉の話をよく理解しておらず、さすがの相葉も「お前、聞いてたか」と詰め寄り、再度説明する。

 しかし、2回も大先輩である相葉に説明させた塚田に対し、上田は「お前、ここまで聞いて下手したらぶっとばすからな!」とマジギレ。思わず、相葉が「めちゃ怖いんだけど、この後輩」とビビってしまった後も、「先輩にお前2回も説明させてんだから、お前これでしくじったらマジぶっ飛ばすからな!」と、凄まじい迫力で塚田に迫る上田。そして「そこまで言ってないオレ、別に」とタジタジになる相葉なのであった。

 そしてコーナーは変わり、以前、番組内で櫻井が「自分の軍団を作るなら(誰を入れる)?」という質問があったときに上田を指名した時の話に。その時は、「年末カウントダウン(コンサート)の時に、みんなで振りの確認とかしてるけど、あいつ一人でシャドーボクシングしてる」「強い人が軍団にいると心強い」と、指名した理由を語っていた。その思いは変わっていないようで、今回も「SP的な役割を果たしてもらいたい」と櫻井軍団にスカウト。

 これを聞いた上田は「本当に自分はつらい時とか兄貴にお世話になったんで、“軽い鉄砲玉”ぐらいなら飛んでいきます」と男らしく快諾。二宮は「こわい! こわい!」とあまりの勢いに怯えるが、櫻井は、「この前も2人でごはんにいった」とそんな上田をかわいがっているよう。

 その時は、たまたま櫻井の仕事が早く終わり、約束の時間よりも早めに着いてしまったため、結果的に上田が待ち合わせ場所に後から来るということになったという。だが、上田は先輩である櫻井を待たせてしまうということが許せなかったのだろう。櫻井の携帯電話には上田から「遅れてすみません。今日ほど、前の車をすべてぶっ飛ばしたいと思ったことはありません」というメールが届いたのだとか。

 一見、ヤンチャで怖いイメージのある上田だが、実際は真面目で心優しき青年。そんな真っ直ぐな上田の姿勢に「男気あふれる上田くん。先輩を立てるとか、自分に厳しいとか、そういうのを当たり前にやってる感じが好感持てる」「上田くんと翔くんの師弟関係が最高すぎた!! 怖そうな印象だったけどあんな面白い子だったとは…! KAT-TUNの中では上田くん推しになりそう(笑)」「上田くんって怖い印象だったの。でも3人になって気にかけて見るようになったら、とってもいい子だよね」「上田くんが好きになりそう笑」と、嵐ファンからの評価が急上昇。

 今年から再始動を始めたKAT-TUN。嵐のファンまでも虜にしてしまうその勢いで、これからも駆け抜けていってほしい。
(吉本あや)

岩田剛典『崖っぷちホテル!』視聴率ほぼ半減ショック! 「フツーに面白いドラマ」は、もういらない!?

「岩ちゃん」こと岩田剛典がブリブリな笑顔を振りまきつつ、老舗ホテルの再建を目指すドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)。第2話の視聴率は、なんと初回からほぼ半減となる6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで下げました。近年、稀にみる垂直落下ぶりですが、そんなに悪かったかなぁ。悪くないと思うんだけどなぁ。というわけで、今回も振り返ってみます。

(前回までのレビューはこちらから)

 

 新米支配人の佐那(戸田恵梨香)にお願いされ、ホテル・グランデ・インヴルサを再建するために名門バリストンホテルから衝撃の転職を果たした宇海くん(岩田)。前回までに、このホテルの問題点はだいたい洗い出せていたようで、さっそく大ナタを振るいます。

 まずは、やる気がないくせにプライドだけは高い副支配人・時貞(渡辺いっけい)と料理長・江口(中村倫也)を降格処分に。時貞は「宿泊部の主任」という新たな肩書を気に入るわけもなく、ブーブー言ってます。新人パティシエ・ハルちゃん(浜辺美波)に料理長の座を奪われた江口もイジケまくっていますが、宇海くんは相変わらずニコニコで気にも留めません。

 自ら副支配人となった宇海くんは、従業員一同に「ホテルの宝物である顧客名簿を読め」と命令。10年ほど前に、たくさんの客が「ケーキ美味い」と感想を寄せていたことが明らかになると、「このケーキを再現してケーキフェアをやろう」という企画を打ち出しました。

 で、ケーキフェアは概ね大成功。両親を事故で亡くした女子高生を盛大なおもてなしで感動させました。宇海くんの鮮やかな仕事ぶりに、最初は苦々しく思っていたバーマスター・梢さん(りょう)や元料理長・江口も、少しずつ心を許してきたようです。

 

■今回は「チャド・マレーン回」でした

 

 今回、大きくフィーチャーされたのは、見た目が完全に外国人なのに英語がしゃべれないベルボーイのピエール田中(チャド・マレーン)。

 ホテル上層部の人事をバッサバサに斬りまくる宇海の姿を見て、仕事に自信のないピエールは「ぼくはクビになる」とガクブル状態。そんなこんなで大事なケーキを踏んづけてしまうなどミスを重ね、宇海くんに呼び出しを食らいます。

 クビになる覚悟を決めたピエールでしたが、宇海くんは「一緒に、いい方法を考えましょう」と、優しく語りかけます。そしてもう一度、顧客名簿を総ざらい。さらに、バーマスター梢さんの助言で、佐那の父が大事にしていた顧客からのお礼状もすべてひっくり返して読み返すことに。

 そんなこんなで、踏んづけたケーキをご所望だった女子高生が何者だったかを探し当て、無事にご満足をいただくことができました。

 やる気のない従業員に、さらなるミスを重ねさせてドン底にまで追い込み、宇海くんの器量の良さと本人の努力によって回復する。ピエールは宇海くんを信頼することになり、やる気を取り戻す。このドラマのフォーマットになるのは、こうして1人ひとりを回復させる流れなのでしょう。全員が宇海くんを中心にひとつになったとき、ホテルも復活を果たす、というクライマックスが見えてきます。

 

■浜辺美波のコメディエンヌぶりがまぶしいよ

 

 今回は、若き天才パティシエ・ハルちゃんを演じる浜辺美波が気を吐きました。イジけ腐った(元)上司の江口を「ツンデレなのね」と気にも介せず、自分のやるべきことを天真爛漫な笑顔でこなす姿は、実に健気で愛さずにはいられません。それにしても、17歳。永野芽郁もそうですが、新しい世代の女優さんがどんどん育ってる感じがして素敵です。

 また、ここまでスーパーポジティブなハルちゃんにも今後、波乱が訪れるとすれば、それは物語の大きな振り幅になると思います。中盤の盛り上がりを支えるのは、もしかしたらハルちゃんかもしれません。

■エピソードは弱い、弱いけど優しい

 

 見ていて気になるのは、各エピソードの弱さです。ピエールが「クビになる~」と恐れ慄く原因になったのも、「外国人客から逃げたのを宇海に見られた」「ケーキ踏んじゃった」だけなので、少し不自然に感じます。その宇海くんには「ネクタイ締められない」「20分締めたら3日も寝込んだ」という設定が与えられていますが、これもバリストンホテルとやらの副支配人にまでのし上がった人物としては、いかにも不自然。後半でバリッとスーツで決めるシーンがあって、それに対するギャップなのでしょうけど、ちょっと納得しかねる部分でもあります。

 また、ハルちゃんが食べたこともない「幻のケーキ」を完全に再現できちゃったのも安易だと思いますし、そのケーキを求めてやってきた女子高生の動機が、第1話と同じ「死んだ家族との思い出を求めて」というパターンだったことも、物足りないっちゃ物足りない部分です。

 ただ、こうした弱さもひっくるめて、優しい出来になっていると思うんですよねえ。第1話のレビューにも書きましたが、基本的には岩ちゃんファン向けのアイドルドラマなので、そもそもの岩ちゃんのパブリックイメージに、よく似合う作風だと思う。で、弱いといっても、退屈なわけではない。フツーに面白い、といえるくらいにはまとまってる。

 そういう、それなりによくできたドラマがここまで数字を下げるというのは、第2話を見終えた後でも、ちょっと不思議だなぁという印象が残ります。岩ちゃんの求心力が、まあこんなもんなのもあるけど、なんかフツーに面白いドラマって、もうあんまり視聴者に求められてないのかもしれませんね。ホント、悪くないし、マジメに作ってると思うんだけど。うーむむ。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

岩田剛典『崖っぷちホテル!』視聴率ほぼ半減ショック! 「フツーに面白いドラマ」は、もういらない!?

「岩ちゃん」こと岩田剛典がブリブリな笑顔を振りまきつつ、老舗ホテルの再建を目指すドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)。第2話の視聴率は、なんと初回からほぼ半減となる6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで下げました。近年、稀にみる垂直落下ぶりですが、そんなに悪かったかなぁ。悪くないと思うんだけどなぁ。というわけで、今回も振り返ってみます。

(前回までのレビューはこちらから)

 

 新米支配人の佐那(戸田恵梨香)にお願いされ、ホテル・グランデ・インヴルサを再建するために名門バリストンホテルから衝撃の転職を果たした宇海くん(岩田)。前回までに、このホテルの問題点はだいたい洗い出せていたようで、さっそく大ナタを振るいます。

 まずは、やる気がないくせにプライドだけは高い副支配人・時貞(渡辺いっけい)と料理長・江口(中村倫也)を降格処分に。時貞は「宿泊部の主任」という新たな肩書を気に入るわけもなく、ブーブー言ってます。新人パティシエ・ハルちゃん(浜辺美波)に料理長の座を奪われた江口もイジケまくっていますが、宇海くんは相変わらずニコニコで気にも留めません。

 自ら副支配人となった宇海くんは、従業員一同に「ホテルの宝物である顧客名簿を読め」と命令。10年ほど前に、たくさんの客が「ケーキ美味い」と感想を寄せていたことが明らかになると、「このケーキを再現してケーキフェアをやろう」という企画を打ち出しました。

 で、ケーキフェアは概ね大成功。両親を事故で亡くした女子高生を盛大なおもてなしで感動させました。宇海くんの鮮やかな仕事ぶりに、最初は苦々しく思っていたバーマスター・梢さん(りょう)や元料理長・江口も、少しずつ心を許してきたようです。

 

■今回は「チャド・マレーン回」でした

 

 今回、大きくフィーチャーされたのは、見た目が完全に外国人なのに英語がしゃべれないベルボーイのピエール田中(チャド・マレーン)。

 ホテル上層部の人事をバッサバサに斬りまくる宇海の姿を見て、仕事に自信のないピエールは「ぼくはクビになる」とガクブル状態。そんなこんなで大事なケーキを踏んづけてしまうなどミスを重ね、宇海くんに呼び出しを食らいます。

 クビになる覚悟を決めたピエールでしたが、宇海くんは「一緒に、いい方法を考えましょう」と、優しく語りかけます。そしてもう一度、顧客名簿を総ざらい。さらに、バーマスター梢さんの助言で、佐那の父が大事にしていた顧客からのお礼状もすべてひっくり返して読み返すことに。

 そんなこんなで、踏んづけたケーキをご所望だった女子高生が何者だったかを探し当て、無事にご満足をいただくことができました。

 やる気のない従業員に、さらなるミスを重ねさせてドン底にまで追い込み、宇海くんの器量の良さと本人の努力によって回復する。ピエールは宇海くんを信頼することになり、やる気を取り戻す。このドラマのフォーマットになるのは、こうして1人ひとりを回復させる流れなのでしょう。全員が宇海くんを中心にひとつになったとき、ホテルも復活を果たす、というクライマックスが見えてきます。

 

■浜辺美波のコメディエンヌぶりがまぶしいよ

 

 今回は、若き天才パティシエ・ハルちゃんを演じる浜辺美波が気を吐きました。イジけ腐った(元)上司の江口を「ツンデレなのね」と気にも介せず、自分のやるべきことを天真爛漫な笑顔でこなす姿は、実に健気で愛さずにはいられません。それにしても、17歳。永野芽郁もそうですが、新しい世代の女優さんがどんどん育ってる感じがして素敵です。

 また、ここまでスーパーポジティブなハルちゃんにも今後、波乱が訪れるとすれば、それは物語の大きな振り幅になると思います。中盤の盛り上がりを支えるのは、もしかしたらハルちゃんかもしれません。

■エピソードは弱い、弱いけど優しい

 

 見ていて気になるのは、各エピソードの弱さです。ピエールが「クビになる~」と恐れ慄く原因になったのも、「外国人客から逃げたのを宇海に見られた」「ケーキ踏んじゃった」だけなので、少し不自然に感じます。その宇海くんには「ネクタイ締められない」「20分締めたら3日も寝込んだ」という設定が与えられていますが、これもバリストンホテルとやらの副支配人にまでのし上がった人物としては、いかにも不自然。後半でバリッとスーツで決めるシーンがあって、それに対するギャップなのでしょうけど、ちょっと納得しかねる部分でもあります。

 また、ハルちゃんが食べたこともない「幻のケーキ」を完全に再現できちゃったのも安易だと思いますし、そのケーキを求めてやってきた女子高生の動機が、第1話と同じ「死んだ家族との思い出を求めて」というパターンだったことも、物足りないっちゃ物足りない部分です。

 ただ、こうした弱さもひっくるめて、優しい出来になっていると思うんですよねえ。第1話のレビューにも書きましたが、基本的には岩ちゃんファン向けのアイドルドラマなので、そもそもの岩ちゃんのパブリックイメージに、よく似合う作風だと思う。で、弱いといっても、退屈なわけではない。フツーに面白い、といえるくらいにはまとまってる。

 そういう、それなりによくできたドラマがここまで数字を下げるというのは、第2話を見終えた後でも、ちょっと不思議だなぁという印象が残ります。岩ちゃんの求心力が、まあこんなもんなのもあるけど、なんかフツーに面白いドラマって、もうあんまり視聴者に求められてないのかもしれませんね。ホント、悪くないし、マジメに作ってると思うんだけど。うーむむ。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

TOKIO・山口達也、書類送検――ジャニーズ事務所は「弱体化」「事件もみ消し失敗」したのか?

 女子高生への強制わいせつの容疑で書類送検され、無期限謹慎が発表されたTOKIO・山口達也。ジャニーズ事務所所属タレントの不祥事としては、過去に類を見ない悪質なものだけに、ネット上では今もなお、この事件に関する意見が飛び交っている状況だ。そんな中、SMAP解散騒動以降、トラブル続きのジャニーズに対して「以前までなら、もみ消していた事件なのでは?」と指摘する人が後を絶たないという。

 山口の容疑が報じられたのは、4月25日の夕方、NHKによる報道だった。直後、ジャニーズサイドは記者会見を否定し、謝罪FAXをマスコミ宛てに送ったが、翌日には一転して山口本人による謝罪会見が行われた。

「衝撃的な事件であることに加え、事務所の対応が二転三転したことにより、ネット上では『事務所がもみ消しに失敗して、慌てふためいているのではないか』とする声が出ています。“もみ消し”と一口に言っても、『書類送検前に被害届を取り下げてもらう』『報道にストップをかける』の2パターンが想定されます」(芸能ライター)

 会見によると、2月12日に山口が女子高生を家に呼び出して行為に及び、3月末、警察関係者から連絡が入ったものの、山口は「怖かった」ため、4月16日まで事務所に報告ができなかったという。

「書類送検は報道の前週。山口の事務所への報告が4月中旬だったことを考えると、ジャニーズが被害届を取り下げるよう動くには無理があります」(社会部記者)

 また山口は会見で、「(報じられなければ)隠蔽するつもりだったか」と問われ、これを否定し、同席した弁護士は「被害者のプライバシーを守るために、公表には慎重にならざるを得ない部分が大きかった」と説明していた。未成年のプライバシーを守るという点で、こうした「ジャニーズサイドの配慮は当然のこと」(同)だという。

「事件が公になったのは、ジャニーズの弱体化というよりも、“NHK報道局の努力”によるところが大きいでしょう。NHKがこの事件の情報をつかんだのは、山口の書類送検のタイミングとみられていますが、それから実際に報じるまでには、かなり綿密な取材をしていたはずです。というのも、NHKは“誤報”を出すのは絶対にNGなんです。それに、自局の『Rの法則』内で起こった不祥事でもあるため、各所との調整を延々と行っていたと思われます」(同)

 山口の一件に関していえば、ジャニーズの弱体化とは「無縁の話」(同)というが、一方では別の指摘も。

「関ジャニ∞・渋谷すばるが退所会見を開いた直後に、このような事件が起こり、さらに初手となったFAX内容も、その投げやりな文言がネット上で批判されるなど、ファンを不安にする出来事が相次いでいる。総じていえば、ここ数年での弱体化は、やはり事実といって差し支えないのでは」(芸能プロ関係者)

 ジャニーズ事務所には、ファンが安心してアイドルを応援する環境を、早急に整えてほしいものだが……。

日曜午前を騒がすトレンドワード「圭一郎」って誰だ!? BLクラスタ熱狂の“赤”とは……

 毎週日曜午前、Twitterを賑わし、トレンド入りする言葉がある。それは「圭一郎」だ。

 誰のことか、ピンとこない人は多いだろう。

 これは、テレビ朝日系のニチアサキッズタイム内「スーパーヒーロータイム」枠で現在放送中の特撮ドラマ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の登場人物の名前である。

「正義のアウトロー、絶対のヒーロー」をキャッチコピーとし、2つの戦隊が登場。

 アルセーヌ・ルパンの残した「ルパンコレクション」を「ギャングラー」に奪われ、取り戻すために戦う怪盗たちと、世界の平和を守ろうとする警察とが、明確な敵同士として戦うという斬新なストーリーだ。

 今作は、モーニング娘。を卒業したばかりの“元アイドル”工藤遥が「ルパンイエロー」として出演していることや、物語の内容的にルパン側が中心に描かれるであろうこともあって、放送開始前には、ネット上で「圧倒的にルパン有利だろ」「ルパン側ばかり人気になりそう」などと予想する声が多かった。

 ところが、フタをあけてみると、意外にも毎週話題を独占しているのは「圭一郎」。結木滉星が演じる「パトレン1号」こと、朝加圭一郎だった。

 メイン視聴者層である子どものお母さんたちにも「可愛い」と言われているが、特にネット上で熱い視線を送っているのは、BL好きの女性たちと、ネット掲示板に集うゲイたちのよう。

 それも、特撮モノ出身で人気が出た松坂桃李、菅田将暉、佐藤健などのように最初に「中の人」のルックスの人気ではない(佐藤健の場合、『仮面ライダー電王』の頃は、むしろモモタロスのほうが、より人気だったが)。

 もちろん俳優・結木滉星の魅力もあってのものだが、何より「朝加圭一郎」というキャラクターと、圭一郎と周りの人々の関係性のほうに、盛り上がっている声が多いのだ。

 なぜ「圭一郎」人気が、こうも過熱しているのだろうか? 特撮好きで、同番組の大ファンという、ある漫画編集者は言う。

「朝加圭一郎の魅力は、正義感の強さと真っすぐさ、バカがつくほどの真面目さ、熱血漢であることが最初に挙げられます。ただし、それだけでは、一般的な戦隊ヒーローもののエースポジションにある『赤レンジャー(レッド)』キャラにすぎないですよね。圭一郎をより奥の深い魅力的なキャラにしている理由には、まさに今作の特徴である2つの戦隊、ルパンとの対立構造があると思うんです」

 今作の場合、ルパンレンジャーと、パトレンジャーの2つが登場する対立構造になっている。

「2つの戦隊が対立するというのはレアケースですが、それによって『ルパンレッド』と『パトレン1号』という、2人の『赤』キャラができました。2人の『赤』の差別化を図るために、ルパンレッドの夜野魁利(伊藤あさひ)は『一見チャラいが頭の回転が速く、大胆不敵』というキャラになり、一方の圭一郎には『ルパンに対する警察』イメージが付加されているのだと思います」(同)

 ルパンに対する警察といってイメージされるのは、もちろん「銭形警部」だろう。確かに、朝加圭一郎は、制服以外のときには「銭形のとっつぁん」のような刑事風のコートを着ている。

 それに、店に入ってきておしぼりで顔を堂々と拭いたり、仲間の恋愛に関する軟派な発言に対して「ふしだらな!」と本気で怒ったりするような堅物さ、恋愛に対する奥手さ、オッサンくささや渋さも持ち合わせている。

「加えて、仕事がデキて優秀で、ストイックで、なおかつ仲間や民間人への気遣いも意外とできるという点は、一般的なレッドのキャラよりも、クールでデキる『青』や、作品の途中から登場するハイスペックな黒や金などに近い印象すらあります」(同)

「圭一郎」の人気を番組制作サイドは知ってか知らずか、4月22日放送分では、女装するシーンも登場。黒髪ストレートのカツラをかぶった姿が似ているというだけの理由で、Twitterのトレンドには「江角マキコ」がランクインするという珍現象も起こっていた。

 ちなみに、「圭一郎」の中の人・結木滉星は、『くりぃむクイズ ミラクル9 2時間スペシャル』に登場。アンケートクイズの「防水仕様になっていると便利だと思う家電製品」という問題に対し、どういうわけか自信満々に「冷蔵庫」と回答。有田哲平に盛大にツッコまれるというオイシイ天然ぶりを披露してもいる。

 キャラクターの魅力と、中の人の魅力とによって「圭一郎沼」にハマる人が、ますます増えてしまいそうだ。

TOKIO・山口達也、前妻との離婚の裏にも「未成年タレント」との交際あった? 現役アナとの“危ない関係”

 強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIOの山口達也が、26日午後に都内のホテルで会見を開き、事件を大筋で認めて謝罪。今後、無期限で謹慎することを発表した。

「まず、(司法による)処分が決まる前に自分の口から報告させていただく」

 午後2時から行われた会見冒頭、30秒間頭を下げた山口は、2月12日に肝臓の数値を緩和するため入院していた病院から退院。そのまま自宅で飲酒し、夜には未成年の女性を2名呼び出したことを認めた。

 現時点で検察の捜査が終わっておらず、詳細に関してはジャニーズ事務所の顧問弁護士が「ご容赦願いたい」と繰り返したが、やはり気になるのは山口の女癖だろう。

 2016年には元モデルの妻と離婚しており、ジャニーズ史上初の離婚会見の場では「自身の女性関係が一因となったのか?」という報道陣からの問いを否定していたが、ここにきて気になる情報が浮上している。離婚前後に親密な仲にあった女性がいるというのだ。

「その女性は当時、未成年だったと思われます。タレントとして活動しており、比較的大手の芸能事務所に所属していた」(芸能関係者)

 だが、大学卒業を機に芸能界を引退。現在は、ある民放テレビ局でアナウンサーとして活動している。

「タレント時代、それほど売れているわけではないので、あまり知られていませんが、今回の山口の一件を機に、彼女と山口の関係が公の場にさらされる可能性が懸念されます。本人は否定するでしょうけど、最悪の場合はアナウンサーをクビになる可能性もありますよ」(在京ワイドショー関係者)

 山口の女癖の悪さが、思わぬ「余波」を引き起こしかねない状況だ。

カテゴリー: 未分類 | タグ:

山口達也の書類送検でオスカーがほくそ笑んだ? パワハラ報道&剛力彩芽熱愛が注目されず

 日本中に大激震が走ったTOKIO・山口達也の強制わいせつ事件。山口は無期限の謹慎を発表し、出演番組は差し替え、TOKIOが出演するCMの放送も休止されてしまった。テレビ局関係者はこう話す。

「TOKIOは人気番組を多く抱えているので、関係者は対応に追われています。番組を編集し直さなければならないし、スポンサーに説明する必要もある。損害額でいえば間違いなく“億レベル”ですよ」

 多くの関係者が迷惑を被った今回の事件だが、その一方でほくそ笑んでいるのが、芸能事務所・オスカープロモーションだという。事情を知る中堅芸能事務所関係者は、こう話す。

「山口の事件が発覚したのが4月25日。この日に発売された『週刊文春』(文藝春秋)と翌日発売の『女性セブン』(小学館)に、オスカー関連のスキャンダルが連続で掲載されていたんです。でも、マスコミが山口の事件ばかりを取り上げてくれたおかげで、オスカーのネタは完全にかすんでしまいました」

 25日発売の「週刊文春」は、昨年から今年にかけて40人以上のオスカー社員が退社していたことを報じている。その背景には、オスカーの“パワハラ体質”があり、特に社長とその義理の息子である役員のパワハラがひどいとされている。

「このパワハラ記事については、オスカー社員が一部の取引先に『大丈夫ですよ』なんて説明して回っていたようです。ブラック企業の烙印が押されると、一気に仕事をしづらくなりますからね。でも、山口の事件が報じられたおかげで、こちらに注目する業界人はまったくいなくなった。オスカーは相当助かりましたね」(前出関係者)

 そして、26日発売の「女性セブン」は、オスカー所属の剛力彩芽とZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの前澤友作社長との熱愛をスクープ。同誌のネット版である「NEWSポストセブン」では、25日に速報記事が出されていた。

「真剣交際のようで、他人がとやかくいう問題ではないですが、大富豪である前澤氏との交際となると、『彼女もやっぱり金が目当てなのか』と思われてしまいがち。そういったマイナスイメージが印象づけられるかもしれなかったことを考えると、剛力も山口の事件のおかげで助かったといえますね」(同)

 そんな剛力だが、4月20日スタートのドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)では、くしくもTOKIOの松岡昌宏と共演中だ。現場での両者の温度差が心配なところだが……。

山口達也の書類送検でオスカーがほくそ笑んだ? パワハラ報道&剛力彩芽熱愛が注目されず

 日本中に大激震が走ったTOKIO・山口達也の強制わいせつ事件。山口は無期限の謹慎を発表し、出演番組は差し替え、TOKIOが出演するCMの放送も休止されてしまった。テレビ局関係者はこう話す。

「TOKIOは人気番組を多く抱えているので、関係者は対応に追われています。番組を編集し直さなければならないし、スポンサーに説明する必要もある。損害額でいえば間違いなく“億レベル”ですよ」

 多くの関係者が迷惑を被った今回の事件だが、その一方でほくそ笑んでいるのが、芸能事務所・オスカープロモーションだという。事情を知る中堅芸能事務所関係者は、こう話す。

「山口の事件が発覚したのが4月25日。この日に発売された『週刊文春』(文藝春秋)と翌日発売の『女性セブン』(小学館)に、オスカー関連のスキャンダルが連続で掲載されていたんです。でも、マスコミが山口の事件ばかりを取り上げてくれたおかげで、オスカーのネタは完全にかすんでしまいました」

 25日発売の「週刊文春」は、昨年から今年にかけて40人以上のオスカー社員が退社していたことを報じている。その背景には、オスカーの“パワハラ体質”があり、特に社長とその義理の息子である役員のパワハラがひどいとされている。

「このパワハラ記事については、オスカー社員が一部の取引先に『大丈夫ですよ』なんて説明して回っていたようです。ブラック企業の烙印が押されると、一気に仕事をしづらくなりますからね。でも、山口の事件が報じられたおかげで、こちらに注目する業界人はまったくいなくなった。オスカーは相当助かりましたね」(前出関係者)

 そして、26日発売の「女性セブン」は、オスカー所属の剛力彩芽とZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの前澤友作社長との熱愛をスクープ。同誌のネット版である「NEWSポストセブン」では、25日に速報記事が出されていた。

「真剣交際のようで、他人がとやかくいう問題ではないですが、大富豪である前澤氏との交際となると、『彼女もやっぱり金が目当てなのか』と思われてしまいがち。そういったマイナスイメージが印象づけられるかもしれなかったことを考えると、剛力も山口の事件のおかげで助かったといえますね」(同)

 そんな剛力だが、4月20日スタートのドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)では、くしくもTOKIOの松岡昌宏と共演中だ。現場での両者の温度差が心配なところだが……。

TOKIO山口達也の後輩も「女性に抱きつく」「ムチャクチャに」! “酒癖”の悪いジャニタレ3人

 TOKIO山口達也が強制わいせつの疑いで書類送検され、ジャニーズファンのみならず多くの人に衝撃を与えた。4月26日に行われた会見では、ジャニーズ事務所の顧問弁護士が事件の経緯を説明していたのだが、その中で、山口がアルコールのせいで入院していたという事実も明かされた。

 山口は今年の1月中旬から1カ月間入院していたそうで、本人の口から「お酒の関係で、ちょっと体を壊しまして。壊したというか調子が悪くなったので」と理由が語られていた。また、事件当日はちょうど退院した日だったといい、「退院もしたし、お酒をちょっと飲もうかな」という気持ちから自宅で酒を飲みはじめ、“酩酊泥酔状態”にまでなっていたとか。そんな状態で女性に電話をかけて自宅に呼び寄せ、そして今回の事件が起こってしまったと経緯を説明していた。

 山口の酒癖の悪さについては、ジャニーズアイドルたちからも度々語られていた。例えば、関ジャニ∞横山裕は以前放送されたバラエティ番組で、酒を飲んだ山口が一般人に絡まれた時の話を暴露していた。「おお、山口!」と声をかけられ怒った山口は、「ちょっとアイツ、許せねぇな!」と激怒し、横山が止めると今度は「じゃあ、お前殴らせろ」と言ってきたそう。この場にいた関ジャニ∞村上信五は、横山が山口に「ほぼフルボッコ」にされているところを見ていたと明かしていた。

 以前からこのような不穏な話があった山口のほかにも、ファンが不安になるような酒のエピソードを持っているジャニーズタレントは少なくない。

■Hey!Say!JUMP 中島裕翔

 2016年5月「週刊文春」(文藝春秋)にて、酒に酔った中島が、路上で30代女性に抱きつく騒動を起こしていたと報じられた。女性が被害届を出さなかったため、騒動は大きくならなかったものの、このとき中島は泥酔状態だったようで、彼の酒癖の悪さを不安視するファンの声は多かった。

 また、その後発売された「週刊女性」(主婦と生活社)では、中島だけでなくHey!Say!JUMPメンバー全員に“禁酒令”が出されたと報じられ、「連帯責任を取らされた」と伝えていた。このときファンからは「お酒好きな人が多いグループだし、安心できる」など、安堵の声も上がっていた。

■関ジャニ∞ 大倉忠義

 17年12月に放送されたバラエティ番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)に、大倉とプライベートで親交があるタレントのIMALUが登場。大倉の酒癖の悪さについて語られる場面があった。2人は何度か飲みに出かけているようだが、IMALUは「何回も大倉に迷惑をかけられた」とぶっちゃけた。

 なんでも、大倉とIMALUの共通の知り合いと飲んでいたとき、友人のペースに合わせて大倉が勢いよく酒を飲み、そのまま酔いつぶれて「トイレから出て来なくなった」ことがあったそう。「大体私、(大倉が)トイレに閉じこもるパターンをよく見てるんです」とIMALUは困惑しており、大倉の酔いつぶれた姿を何度も見ているようであった。

 この話を聞いていた関ジャニ∞メンバーが、「めちゃくちゃ飲むやろ? あいつ、ほんまに」(村上)、「めちゃくちゃ飲んで、むちゃくちゃなるやろ?」(横山)などと同調する場面もあり、大倉が酒好きだということは、グループ内で共通認識になっているよう。大倉が酒を飲みすぎないよう、メンバーで見守ってほしいものだ。

■関ジャニ∞ 錦戸亮

 今年4月20日発売の「フライデー」(講談社)にて、俳優の瑛太と錦戸が酒の席で騒動を起こしていたと報じられた。同誌によると、2人は都内の高級ラウンジで酒を飲み、錦戸・瑛太ともに「かなり酔っ払っていた」とのこと。特に錦戸は「かなりハシャいでいた」ようで、瑛太をからかっていたと伝えられている。

 実は2人の様子がキャッチされたのは4月10日で、その5日後にはメンバーの渋谷すばるがグループを脱退・ジャニーズ事務所を退所すると発表した会見が開かれている。錦戸が騒動を起こした日は、グループとして大きな決断をするにあたり、メンバーの精神的負担が大きい時期だったことが想像できるが、そんな中で錦戸は、酒にまつわるトラブルを起こしてしまったようだ。

 酒の席でジャニーズアイドル同士、ドラマ・映画の共演者と交流が生まれるのは、ファンにとってもほほ笑ましいことだが、トラブルや同席者に迷惑をかけてしまうのは大問題。山口の騒動を機に、酒との付き合いかたを考えてほしいものだ。

無期限謹慎から「事務所退所」も……飲酒絡みトラブルを起こしたジャニーズたちの処分

 TOKIOの山口達也が“強制わいせつ容疑”で書類送検された。ジャニーズ事務所は4月25日に「お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております」との謝罪文を発表。山口が出演する番組は打ち切りや放送見送りとなるなど、さまざまな影響が出ている。

 つい先日は、関ジャニ∞の錦戸亮が、俳優の瑛太に酒席で中指を立てたところ「ボコボコに殴られた」と報じられて世間を賑わせたばかり。山口や錦戸のほかにも、ジャニーズ所属のタレントがお酒絡みのトラブルを起こした事例は多い。

「2009年、当時SMAPに所属していた草なぎ剛が酔っ払って公園で全裸になった事件は有名でしょう。草なぎは泥酔していたようで、近隣住民による『酔っ払いが騒いでいる』との通報で駆け付けた警察が、奇声を上げる全裸の草なぎを発見。公然わいせつ容疑で現行犯逮捕されました。草なぎは翌日に釈放されたものの、およそ1カ月間芸能活動を自粛することに。草なぎは、この件からおよそ5年間自らお酒を断っていました」(芸能ライター)

 また、NEWSと関ジャニ∞に所属していた内博貴は、05年に未成年飲酒が報じられ、大きな騒動となった。

「当時18歳の内は、公園で暴れていたところを通報で駆け付けた警察によって補導されました。その後、当時フジテレビ・アナウンサーだった菊間千乃やフジの社員が内を酒席に同伴、飲酒させていたことが発覚。この騒動で内は無期限の活動自粛処分、翌06年には研究生として復帰したものの、NEWSと関ジャニ∞からは事実上の脱退処分になり、現在は、ジャニーズ舞台を中心にソロで活動しています。さらには、内と同じく、NEWSに在籍していた草野博紀も06年に未成年飲酒が報じられ、活動自粛後にジャニーズを退所となりました」(同)

 山口は無期限謹慎処分が発表されたが、果たして今後グループへの復帰はあるのだろうか? グループ脱退、さらには事務所退所という現実も待っているかもしれない。