【マンガ】宮崎秋人はハンガリーでも愛される!? 2.5次元愛と”チケットの壁”【推しゴト!!】

 城田優、斎藤工、宮野真守など、有名俳優も多く輩出している“2.5次元“の世界。

 「注目度の高いジャンルであることは知りつつも、なかなか一歩が踏み出せない……」そんな読者のために、ひょんなきっかけから2.5次元にハマった漫画家・吉田にくが、2.5次元素人の編集・ちーとともに、その楽しさとおっかけ舞台裏、人気のイケメン情報までを全力レポート!

(第1回はこちら:『ガラスの仮面』も2.5次元!? 見えないモノを見せる“技術”とは)
(第2回はこちら:”2.5次元ネットワーク”は侮れない!? 海をも超える「ヲタ活」の実態)

第3回:外国人の2.5次元観劇は”チケットの壁”がある!?

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(毎週日曜日・次回は5月6日更新)

吉田にく(よしだ・にく)
バリ島と2.5次元にどっぷりハマり続ける漫画家。
趣味は旅行と漫画を描くこと、2.5次元舞台歴まだ2年ちょいながらも、自由業であることを活かし平日も舞台に通っている。
2018年の推しメンは前山剛久、櫻井圭登、荒牧慶彦他にもわさわさ。
先行抽選チケットを勝ち取るために日々徳を積む事を心がけています!
近著に『バリ島だらだら旅』(ワニブックス)。

嵐・二宮『ブラックペアン』、ドロドロ展開と主題歌が「ミスマッチすぎ」とツッコミ続出

 4月29日夜10時から第2話が放送される、嵐・二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)。視聴率は初回13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、好スタートを切った。

 同ドラマは、天才的な手技を持つが、出世に興味のない東城大学医学部付属病院の外科医・渡海征司郎(二宮)が主人公。己の技術を信じる渡海は、嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かい、新技術導入を巡る様々な不正や隠された過去を暴いていく。

 第1話では、“神の手”を持つと称される東城大の心臓外科医・佐伯清剛教授(内野聖陽)と、帝華大学の西崎啓介教授(市川猿之助)が登場。2人は3カ月後に行われる日本外科学会理事長選の本命だとうわさされており、互いの動きを探り合っていた。

 そんな中、佐伯は高度な手術に成功し、さらなる功績を上げる。そこで西崎は、東城大に外科医・高階権太(小泉孝太郎)を送り込んで、“神の手”がなくても最新医療用機器「スナイプ」を使えば手術が行えることを証明しようと試みた。しかし、「スナイプ」による手術を受けた患者の容態が、術後しばらくして急変。高階は佐伯に助けを求めるが、佐伯は「君の患者だ」と突き放す。すると、焦る高階の元にやってきた渡海が代わりに手術を行い、患者を助けるのだった。

「第1話から権力をめぐってドロドロとした足の引っ張り合いが展開されました。そのため、小田和正の主題歌が、あまりにもイメージと違うと視聴者からツッコミが。ネット上では『ドラマと小田和正の雰囲気が合ってない』『今まで緊迫していたのに、小田さんの歌声で急に雰囲気が変わる』『こんなに優しい歌は似合わない』『これだったら嵐がちょっと毒々しい、荒々しい曲を歌った方がよかったんじゃない?』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第2話では、自身の起こしたトラブルによって、高階がスナイプでの手術を行えない状況に陥る。一方、研修医である世良(竹内涼真)は、思い描いていた理想の医師像と、ふがいない自分のギャップに落ち込んでいた。

 そんなある日、小山(島田洋七)という急患が運ばれてくる。渡海の手術によって一命を取り留めるも、僧帽弁置換手術を行う必要があることが判明。それを聞いた小山と妻・好恵(沢松奈生子)は佐伯の手術を希望したが、それには長い順番待ちをしなければならない。そこで、高階が再び「スナイプ手術」を提案することに。

「高階は第1話で醜態をさらしたものの、第2話でも活躍の場が用意されているようです。視聴者からは『小泉孝太郎なのに、めっちゃ小物の役だった』と落胆する声が上がっていたので、第2話で名誉挽回することが期待されています」(同)

 果たして第2話では、どのような展開が待ち受けているのだろうか。次回も見逃せない。

嵐・二宮『ブラックペアン』、ドロドロ展開と主題歌が「ミスマッチすぎ」とツッコミ続出

 4月29日夜10時から第2話が放送される、嵐・二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)。視聴率は初回13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、好スタートを切った。

 同ドラマは、天才的な手技を持つが、出世に興味のない東城大学医学部付属病院の外科医・渡海征司郎(二宮)が主人公。己の技術を信じる渡海は、嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かい、新技術導入を巡る様々な不正や隠された過去を暴いていく。

 第1話では、“神の手”を持つと称される東城大の心臓外科医・佐伯清剛教授(内野聖陽)と、帝華大学の西崎啓介教授(市川猿之助)が登場。2人は3カ月後に行われる日本外科学会理事長選の本命だとうわさされており、互いの動きを探り合っていた。

 そんな中、佐伯は高度な手術に成功し、さらなる功績を上げる。そこで西崎は、東城大に外科医・高階権太(小泉孝太郎)を送り込んで、“神の手”がなくても最新医療用機器「スナイプ」を使えば手術が行えることを証明しようと試みた。しかし、「スナイプ」による手術を受けた患者の容態が、術後しばらくして急変。高階は佐伯に助けを求めるが、佐伯は「君の患者だ」と突き放す。すると、焦る高階の元にやってきた渡海が代わりに手術を行い、患者を助けるのだった。

「第1話から権力をめぐってドロドロとした足の引っ張り合いが展開されました。そのため、小田和正の主題歌が、あまりにもイメージと違うと視聴者からツッコミが。ネット上では『ドラマと小田和正の雰囲気が合ってない』『今まで緊迫していたのに、小田さんの歌声で急に雰囲気が変わる』『こんなに優しい歌は似合わない』『これだったら嵐がちょっと毒々しい、荒々しい曲を歌った方がよかったんじゃない?』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第2話では、自身の起こしたトラブルによって、高階がスナイプでの手術を行えない状況に陥る。一方、研修医である世良(竹内涼真)は、思い描いていた理想の医師像と、ふがいない自分のギャップに落ち込んでいた。

 そんなある日、小山(島田洋七)という急患が運ばれてくる。渡海の手術によって一命を取り留めるも、僧帽弁置換手術を行う必要があることが判明。それを聞いた小山と妻・好恵(沢松奈生子)は佐伯の手術を希望したが、それには長い順番待ちをしなければならない。そこで、高階が再び「スナイプ手術」を提案することに。

「高階は第1話で醜態をさらしたものの、第2話でも活躍の場が用意されているようです。視聴者からは『小泉孝太郎なのに、めっちゃ小物の役だった』と落胆する声が上がっていたので、第2話で名誉挽回することが期待されています」(同)

 果たして第2話では、どのような展開が待ち受けているのだろうか。次回も見逃せない。

『ブラックペアン』嵐・二宮和也の荒っぽいセリフに見え隠れする、「殺せんせー」風味

 今回ツッコませていただくのは、4月22日に初回が放送された『ブラックペアン』(TBS系)。

 この作品は、TBS「日曜劇場」という人気枠で医療モノ、おまけに『チーム・バチスタ』シリーズ(フジテレビ系)の原作者・海堂尊×『陸王』(TBS系)の伊與田英徳プロデューサー×福澤克雄演出と手堅く固められ、ヒットが最初から約束されているように見えた。唯一の不安点といえば、硬派で大人な医療モノの世界と、小柄・童顔・小僧風味の嵐・二宮和也の相性がどうかというくらい。

 しかし、それも、二宮演じる渡海征司郎が「天才的な外科医ながら、手術でミスした医師に代わり、手術を成功させる見返りとして、高額な金銭を要求する“オペ室の悪魔”」というキャラクターとわかり、妙な安心感に変わった。ただの医療モノでなく、「天才で傲慢で周囲から孤立したダークヒーロー」なら、おそらく間違いないだろうと思った。

 実際、放送が開始されても、オペ室で竹内涼真や内野聖陽、小泉孝太郎などが演じる高身長医師に囲まれる二宮は、明らかに「孤立」「孤高」のキャラに見えるし、物語の中にピタリとハマっている。

 「邪魔!」という乱暴な物言いも、死にそうな患者(山村紅葉)を目の前にして、担当医(竹内)に「このバアさん死んだら、お前も死ね!」と詰めるキレ方も、まさに悪魔。視聴者の多くは、「お前も死ね!」と言われた竹内より、瀕死のときに目の前で「このばあさん死んだら」と大きな声で言われる山村の気持ちになってしまったのではないだろうか。

 この衝撃だけでも、気持ちの弱い人だったら、軽く殺せそうな悪魔ぶりだ。

 それにしても、「患者はモノだよ!」「うるせーな!」といった荒っぽい物言いから、新しい医療器具をプレゼンする医師(小泉)との賭けにおいて、「彼に辞表を書いてもらいたいのですが……よろしいですか(ニヤリ)」と条件を出す、不敵で慇懃な物言いに至るまで、不思議なほどのハマり方である。

 いやにしっくりくるなと思っていたら、実は映画『暗殺教室』で二宮が演じた「殺せんせー」の人間だった頃、「死神」と呼ばれた殺し屋時代と話し方がソックリだった。

 劣悪なスラム街で育ち、天才的な頭脳と豊富な知識、力と技を駆使していろいろな立場の、さまざまな人を殺してきた「死神」。しかし、反物質(0.1gから核爆弾並みのエネルギーを放出する物質)の体内生成を目指す科学者により、人体実験を繰り返され、ついに人間ではないものになる。

 これが一度頭に浮かんでしまうと、もう「オペ室の悪魔」が殺せんせーに見えてしまって仕方ない。天才的なオペの技術も、殺せんせーなら納得だし、挑発的な物言いも、きっと奥底には深い愛があってのものだろうと思えてくる。

 同じことを考えていた人は少なからずいたようで、Twitterなどにも「殺せんせー感(笑)」「まだ人間の時の、殺せんせーですよね」「殺せんせーの時の後ろ姿に似てる!」「語尾に、若干の殺せんせー感が」「怖い殺せんせーって感じ」「殺せんせーと雰囲気似てるよな」などの呟きがわいていた。

 二宮の演じる「天才性」「ダークヒーロー」感には説得力を感じるし、何の違和感もない。しかし、その一方で、チラチラ見え隠れする「殺せんせー」風味は、今後ひそかな楽しみの1つになってしまいそうだ。
(田幸和歌子)

 

東京B少年「声フェチ」がトンチキ&萌えの連続! SixTONESガチな不仲感にハラハラ【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チェンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャーが解説&ツッコミ! 今回は、4月19~25日公開の動画をチェックします!

 吉澤閑也は「人間」か「お化け」か

 19日の動画は「Travis Japan 間違えると恥ずかしい!ホメ言葉を当てる【アゲアゲ聖徳太子ゲーム】」。再生回数は公開から8日で14万回を超えている。これは、YouTubeスタートに向けた企画会議(3月20日配信の動画)にて、七五三掛龍也が「YouTubeで見たやつ」として、流行のゲームをやろうと提案したことがきっかけ。解答者以外の6人が同時に叫んだ「自分への誉め言葉」を当てる、至ってシンプルなルールだ。自己評価と他己評価が一気に出てくるため、メンバーのキャラクター性を知らない人に、個々の魅力をアピールできる良心的な企画となっている。

 そんな中、吉澤閑也のターンで気になる発言が。「縁の下の力持ち」「振り付けがGOOD」「優しさの塊」「後輩想い」という無難なワード以外に、「デニム人間」「体幹お化け」と、おかしな造語があった。「体幹お化け」は、おそらく「インナーマッスルがしっかりしている」と言いたいんだろうが、「お化け」というワードでさりげなく毒を吐いている点に笑いがこらえきれない。「デニム人間」「体幹お化け」って、メンバーは吉澤をどんな生き物だと思っているのか……。ごく個人的には、冒頭から自分だけカメラにアップで映ろうとしたり、中村海人のターンで「んなこと言ってねーよ!」と、急に大声でブチギレる松田元太のノリが非常に苦手……。

 SixTONES、禁断の対談が早くも実現

 20日公開の「SixTONES 1対1のサシトーク【不仲の噂】京本大我×松村北斗 本当に仲が悪いのか検証してみた」は、27日までの再生回数が28万回を突破しており、やはり今回もSixTONES人気の高さを再確認した。動画の内容は、タイトル通り「仲が悪い」とウワサされている京本と松村によるトーク企画とあって、2人のファンにとっては垂涎モノの貴重映像だろう。そもそも、YouTubeの開設が明らかになった時、ファンからは京本&松村がメインの動画を期待する声も出ていた。

 ファンの望みを受けて早々に実現したわけだが、企画趣旨を聞いた松村は「それをメインに据えた企画をやる、企画力の薄さよ、今回はもう。思ったより威力ないぞ、これは」と危惧。確かに、“きょもほく”の対談なら、焦らして、焦らして、ファンが待ちわびた頃に出した方がよさそうだ。とはいえ、話題性のあるネタをあえて先に提供するという攻めの姿勢は、アクセスでもトップを走っているSixTONESならではかもしれない。

 京本は松村について「このグループ組む前とかは、めっちゃ慕ってきてたの」「俺が先輩で、一応年齢も上だから。なんか、『そのカーキのズボン、めっちゃいいっすね』とか。『洋服くださいよ』とか」と暴露し、さっそく松村をピリつかせる。メンバーが退席し、いざ2人きりになると気まずい空気が流れ、“サシトーク”はなかなか進まない。「なんか、複雑な別れ方したカップルみたい」(田中樹)との表現がピッタリ当てはまるほどで、困った京本が壁の話題を振るシーンは、メンバーの爆笑も相まってついつい筆者も吹き出してしまった。

 タメ口や敬語が入り乱れる京本の口調に、この2人ってホントに普段はしゃべらないんだろうな、と思う一方、欲を言えば、どうにか内緒で2人きりになる状況を作って、隠しカメラで様子をモニタリングした映像を見させてほしかった。また、筆者が思うメインの2人以外の見どころは、田中の仕切り力だ。会話に詰まった松村が「なんか飲み物とかあればね」とつぶやいたところ、別室の田中は「俺、1本持っていって。ちょっと話題も提供してきます」とイキりだし、2人が仲良く飲むようにあえて1本だけお水を持って乱入。トークのアドバイスをするも話が盛り上がらず、見かねた田中は「ちょっと提案なんですけど、1人ずつ呼び出して、お題を与えて。話しつつそのお題をクリアしていってもらいましょう」と、緊急ルールを追加した。

 これによって、少し話しては沈黙……の単調な流れが変わり、ぐんと面白さがアップ。実際はスタッフの指示なのか、田中のアイデアなのかは不明だが、芸人バリの“こなれ感”、もしくは、フジテレビあたりのADのような振る舞いがグッジョブ! コメント欄でも「途中からの樹発信の緊急ルール、頭良いと思った。企画力が高い」と田中の仕事人ぶりに感心する声が見受けられる。ほかには京本&松村の距離感に嵐の櫻井翔&松本潤を重ねる人、「最近見たどの恋愛映画よりドキドキした」と、ウットリするファンも。

 東京B少年にドキドキ……思わぬ収穫

 21日配信の「東京B少年 声フェチ!彼女と初キスでの胸キュンボイス」は、リクエストに応じた「声フェチ」企画。アイドルの定番企画の一つだが、フレッシュなメンバー6人が熱演を披露している。お題は最年少の金指一生が「初めてのデートとか? キス」と切り出し、「初めてのデートでキス前の一言」に決定。彼女の名前は東京B少年にかけて「B子」(萎えポイント)。場面が変わると、6人が階段にちょこんと固まって座る姿が、もう可愛い。そして、浮所飛貴の声&顔立ちがKing & Princeの平野紫耀に激似すぎて、もうそこにしか目がいかない。今回は特に“平野感”が強く、コメント欄でも同様の指摘が目立っていた。

 岩崎大昇、少し前から顔が元KAT-TUN・田口淳之介っぽくなってきたなと思っていたが(個人の見解)、「俺のチューまじヤバいよ。気をつけて、注意してね」という決めゼリフで、さらに“田口臭”を感じてしまい、今後の動向がちょっと不安に……。その後、自分の出番が済むと後ろでリップを塗り、お口をムニュムニュしてる瞬間には、不覚にも萌えてしまった。

 しかし那須雄登……。「俺のチューって普通のものじゃないから。ほら、ナスがあるよ。こっちのナスは俺、ここの部分をB子ちゃん。……キスの連動ってやつ(ドヤ!)」って……。かねてより顔がSexy Zone・中島健人に似ていると思っていたが、トンチキぶりも匹敵するようだ。

 そして、金指、藤井直樹と続き、浮所。自分の出番が来る少し前、藤井の隣で顎に手を置いてセリフを考えている表情の浮所にドキドキしてしまう。披露された胸キュンボイスは「キスしてもいいかな? 目閉じて」だが、笑いも歓声も上がらず、しばらくシーン。「セクシーだね」「なるほどね」「いいじゃん」と、なんとかコメントが上がるものの……感想、下手か!

 ちなみに、22日の「HiHi Jets流に検証!『二兎を追う者は一兎をも得ず』」は、盛り上がりに欠けたので詳しい説明は省略。イマイチ検証結果がスッキリしないことは難点だが、彼らも自覚している「低予算」の動画作り(小道具を出した紙袋はレコード会社・J Stormだ)、Eテレ番組っぽさは継続してほしい。東京B少年の再生回数は公開6日で13万台、公開5日のHiHi Jetsは8万台。HiHi Jetsの予告によれば、次回は井上瑞稀がHey!Say!JUMP・山田涼介について語っているため、こちらの伸び率に注目したい。

 Snow Man×ぬいぐるみ、ほのぼのコラボ動画

 25日アップの「Snow Man【クレーンゲーム】達人!深澤辰哉の実力みせます」の視聴回数は、公開から2日で10万を超えている。帽子とメガネがKis-My-Ft2・玉森裕太を彷彿とさせる深澤辰哉が、的確な分析・操作で見事にクレーンゲームの景品をゲットするも、サンリオのキャラクター・シナモンロールには大苦戦。ことごとく失敗し、深澤が「めっちゃ悩ましいわ」と落ち込む場面では、「気持ちを落とさず、商品だけ落とそう!」と、ワードチョイスの神・宮舘涼太の名言も飛び出した。

 結果、19回目でシナモンロールは“完落ち”。ファンから「似ている」と言われるシナモンロールと、渡辺翔太との対面シーンがより感動的な展開となった。シナモンロールを持つ渡辺、ポムポムプリンを抱きかかえる阿部亮平、すみっコぐらしを胸元に入れる岩本照の姿は癒やし効果抜群! Snow Manとのゲームセンターデートを疑似体験したような気分にもなれるため、ファンにとってはうれしい企画だろう。

 こうして5グループの動画を振り返ってみると、SixTONES、東京B少年、Snow Manはまったく異なるテーマだったが、それぞれの持ち味が生きた回だった。それこそTravis Japanのアゲアゲ聖徳太子ゲームは、他グループのバージョンもお願いしたいところだ。
(中村チズ子)

東京B少年「声フェチ」がトンチキ&萌えの連続! SixTONESガチな不仲感にハラハラ【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チェンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャーが解説&ツッコミ! 今回は、4月19~25日公開の動画をチェックします!

 吉澤閑也は「人間」か「お化け」か

 19日の動画は「Travis Japan 間違えると恥ずかしい!ホメ言葉を当てる【アゲアゲ聖徳太子ゲーム】」。再生回数は公開から8日で14万回を超えている。これは、YouTubeスタートに向けた企画会議(3月20日配信の動画)にて、七五三掛龍也が「YouTubeで見たやつ」として、流行のゲームをやろうと提案したことがきっかけ。解答者以外の6人が同時に叫んだ「自分への誉め言葉」を当てる、至ってシンプルなルールだ。自己評価と他己評価が一気に出てくるため、メンバーのキャラクター性を知らない人に、個々の魅力をアピールできる良心的な企画となっている。

 そんな中、吉澤閑也のターンで気になる発言が。「縁の下の力持ち」「振り付けがGOOD」「優しさの塊」「後輩想い」という無難なワード以外に、「デニム人間」「体幹お化け」と、おかしな造語があった。「体幹お化け」は、おそらく「インナーマッスルがしっかりしている」と言いたいんだろうが、「お化け」というワードでさりげなく毒を吐いている点に笑いがこらえきれない。「デニム人間」「体幹お化け」って、メンバーは吉澤をどんな生き物だと思っているのか……。ごく個人的には、冒頭から自分だけカメラにアップで映ろうとしたり、中村海人のターンで「んなこと言ってねーよ!」と、急に大声でブチギレる松田元太のノリが非常に苦手……。

 SixTONES、禁断の対談が早くも実現

 20日公開の「SixTONES 1対1のサシトーク【不仲の噂】京本大我×松村北斗 本当に仲が悪いのか検証してみた」は、27日までの再生回数が28万回を突破しており、やはり今回もSixTONES人気の高さを再確認した。動画の内容は、タイトル通り「仲が悪い」とウワサされている京本と松村によるトーク企画とあって、2人のファンにとっては垂涎モノの貴重映像だろう。そもそも、YouTubeの開設が明らかになった時、ファンからは京本&松村がメインの動画を期待する声も出ていた。

 ファンの望みを受けて早々に実現したわけだが、企画趣旨を聞いた松村は「それをメインに据えた企画をやる、企画力の薄さよ、今回はもう。思ったより威力ないぞ、これは」と危惧。確かに、“きょもほく”の対談なら、焦らして、焦らして、ファンが待ちわびた頃に出した方がよさそうだ。とはいえ、話題性のあるネタをあえて先に提供するという攻めの姿勢は、アクセスでもトップを走っているSixTONESならではかもしれない。

 京本は松村について「このグループ組む前とかは、めっちゃ慕ってきてたの」「俺が先輩で、一応年齢も上だから。なんか、『そのカーキのズボン、めっちゃいいっすね』とか。『洋服くださいよ』とか」と暴露し、さっそく松村をピリつかせる。メンバーが退席し、いざ2人きりになると気まずい空気が流れ、“サシトーク”はなかなか進まない。「なんか、複雑な別れ方したカップルみたい」(田中樹)との表現がピッタリ当てはまるほどで、困った京本が壁の話題を振るシーンは、メンバーの爆笑も相まってついつい筆者も吹き出してしまった。

 タメ口や敬語が入り乱れる京本の口調に、この2人ってホントに普段はしゃべらないんだろうな、と思う一方、欲を言えば、どうにか内緒で2人きりになる状況を作って、隠しカメラで様子をモニタリングした映像を見させてほしかった。また、筆者が思うメインの2人以外の見どころは、田中の仕切り力だ。会話に詰まった松村が「なんか飲み物とかあればね」とつぶやいたところ、別室の田中は「俺、1本持っていって。ちょっと話題も提供してきます」とイキりだし、2人が仲良く飲むようにあえて1本だけお水を持って乱入。トークのアドバイスをするも話が盛り上がらず、見かねた田中は「ちょっと提案なんですけど、1人ずつ呼び出して、お題を与えて。話しつつそのお題をクリアしていってもらいましょう」と、緊急ルールを追加した。

 これによって、少し話しては沈黙……の単調な流れが変わり、ぐんと面白さがアップ。実際はスタッフの指示なのか、田中のアイデアなのかは不明だが、芸人バリの“こなれ感”、もしくは、フジテレビあたりのADのような振る舞いがグッジョブ! コメント欄でも「途中からの樹発信の緊急ルール、頭良いと思った。企画力が高い」と田中の仕事人ぶりに感心する声が見受けられる。ほかには京本&松村の距離感に嵐の櫻井翔&松本潤を重ねる人、「最近見たどの恋愛映画よりドキドキした」と、ウットリするファンも。

 東京B少年にドキドキ……思わぬ収穫

 21日配信の「東京B少年 声フェチ!彼女と初キスでの胸キュンボイス」は、リクエストに応じた「声フェチ」企画。アイドルの定番企画の一つだが、フレッシュなメンバー6人が熱演を披露している。お題は最年少の金指一生が「初めてのデートとか? キス」と切り出し、「初めてのデートでキス前の一言」に決定。彼女の名前は東京B少年にかけて「B子」(萎えポイント)。場面が変わると、6人が階段にちょこんと固まって座る姿が、もう可愛い。そして、浮所飛貴の声&顔立ちがKing & Princeの平野紫耀に激似すぎて、もうそこにしか目がいかない。今回は特に“平野感”が強く、コメント欄でも同様の指摘が目立っていた。

 岩崎大昇、少し前から顔が元KAT-TUN・田口淳之介っぽくなってきたなと思っていたが(個人の見解)、「俺のチューまじヤバいよ。気をつけて、注意してね」という決めゼリフで、さらに“田口臭”を感じてしまい、今後の動向がちょっと不安に……。その後、自分の出番が済むと後ろでリップを塗り、お口をムニュムニュしてる瞬間には、不覚にも萌えてしまった。

 しかし那須雄登……。「俺のチューって普通のものじゃないから。ほら、ナスがあるよ。こっちのナスは俺、ここの部分をB子ちゃん。……キスの連動ってやつ(ドヤ!)」って……。かねてより顔がSexy Zone・中島健人に似ていると思っていたが、トンチキぶりも匹敵するようだ。

 そして、金指、藤井直樹と続き、浮所。自分の出番が来る少し前、藤井の隣で顎に手を置いてセリフを考えている表情の浮所にドキドキしてしまう。披露された胸キュンボイスは「キスしてもいいかな? 目閉じて」だが、笑いも歓声も上がらず、しばらくシーン。「セクシーだね」「なるほどね」「いいじゃん」と、なんとかコメントが上がるものの……感想、下手か!

 ちなみに、22日の「HiHi Jets流に検証!『二兎を追う者は一兎をも得ず』」は、盛り上がりに欠けたので詳しい説明は省略。イマイチ検証結果がスッキリしないことは難点だが、彼らも自覚している「低予算」の動画作り(小道具を出した紙袋はレコード会社・J Stormだ)、Eテレ番組っぽさは継続してほしい。東京B少年の再生回数は公開6日で13万台、公開5日のHiHi Jetsは8万台。HiHi Jetsの予告によれば、次回は井上瑞稀がHey!Say!JUMP・山田涼介について語っているため、こちらの伸び率に注目したい。

 Snow Man×ぬいぐるみ、ほのぼのコラボ動画

 25日アップの「Snow Man【クレーンゲーム】達人!深澤辰哉の実力みせます」の視聴回数は、公開から2日で10万を超えている。帽子とメガネがKis-My-Ft2・玉森裕太を彷彿とさせる深澤辰哉が、的確な分析・操作で見事にクレーンゲームの景品をゲットするも、サンリオのキャラクター・シナモンロールには大苦戦。ことごとく失敗し、深澤が「めっちゃ悩ましいわ」と落ち込む場面では、「気持ちを落とさず、商品だけ落とそう!」と、ワードチョイスの神・宮舘涼太の名言も飛び出した。

 結果、19回目でシナモンロールは“完落ち”。ファンから「似ている」と言われるシナモンロールと、渡辺翔太との対面シーンがより感動的な展開となった。シナモンロールを持つ渡辺、ポムポムプリンを抱きかかえる阿部亮平、すみっコぐらしを胸元に入れる岩本照の姿は癒やし効果抜群! Snow Manとのゲームセンターデートを疑似体験したような気分にもなれるため、ファンにとってはうれしい企画だろう。

 こうして5グループの動画を振り返ってみると、SixTONES、東京B少年、Snow Manはまったく異なるテーマだったが、それぞれの持ち味が生きた回だった。それこそTravis Japanのアゲアゲ聖徳太子ゲームは、他グループのバージョンもお願いしたいところだ。
(中村チズ子)

なぜなんだ中国! 胃袋から「飲み込んだライター」が摘出される例が続出する怪現象

 当サイトではこれまで、肛門に異物挿入を試みた中国人が、病院に緊急搬送されるという事件についてたびたび報じてきた。タウナギや小さなコップなど、実にさまざまなものが摘出されてきたわけだが今回、ある男性の体内から信じられない異物が摘出されたのだ。香港メディア「東網」(4月14日付)が伝えた。

 先日、四川省都江堰市の病院に、胃痛を訴える男性が緊急性搬送されてきた。担当医が男性の胃を内視鏡を使って検査したところ、黒い小型の物体が姿を現したという。医師は男性に心当たりを聞いたところ、なんと「20年ほど前に、誤ってライターを飲み込んでしまったことがある。黒い物体はその時のライターかもしれない」と、話したのだ。

 男性の話を聞いた医師は、すぐに異物の摘出手術を実施。男性の言葉通り、手術から10分ほどで、胃から約9センチのライターが摘出されたのだ。このときの様子について、手術を担当した医師は「男性の胃は、ライターの影響で、至るところに潰瘍ができており、出血箇所も多かった。胃液の影響で、ライターは20年間もの歳月の中で黒く変色してしまったようだ。体内に時限爆弾を抱えていたようなものだ。助かったのは奇跡的だ」とメディアの取材に答えた。無事、手術を終えた男性は、すでに退院したという。

 飲み込んだライターが、長期間に渡り体内に留まるという珍しい事件だが、実は同様の事件はこれまでに何度か報じられている。

 昨年末には、武漢市の病院に胃痛を訴える中年男性が、診察にやってきた。病院で検査が行われたのだが、胃には10センチほどの影が確認できたという。男性は「10年くらい前に友人たちに禁煙を誓い、その時、意気込みを示すためライターを飲み込んだ。影の正体は、飲み込んでしまったライターかもしれない」と話したのだ。摘出手術の結果、やはり黒く変色し、金属部分が胃液によって腐食したライターが摘出されたのだった。

 いずれの事件も、ライターは腐食により、中のガスがいつ漏れ出しても不思議ではなかったという。上からも下からも、中国の意志は異物摘出手術に大忙し!?
(文=青山大樹)

家族旅行で“18億円”覚醒剤密輸! 元女囚が解説する、カタギが「運び屋」になる理由

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

■両親が逮捕されたら子どもたちは施設へ?

 アフリカのケニアから約30キロの覚醒剤をコーヒー袋30個に小分けして持ち込もうとしたペットショップ経営者の夫婦が、羽田で逮捕されましたね。末端価格は約18億円だそうで、ごっついですねえ。

 夫婦のうちご主人は認めたあと黙秘、奥さんは否認しているそうですが、お子さん連れだったことが気になりました。子どもを巻き込んだらアカンでしょう。

 私も4回も逮捕(パク)られて家族に迷惑をかけましたから、特にそう思います。両親ともパクられたら、お子さんたちは児童養護施設で暮らすことになるかもしれませんね。私の場合は、実家の母がいてくれて助かりましたが、他人事ながら心配です。

 親御さんが実名を出されてバンバン報道されているのもかわいそうですね。子どもには何の罪もないのに。

■1回につき400万〜1000万円の“報酬”

 さて、報道によりますと、パクられた夫婦はペットショップを経営してますね。合法の商売ができているということは、ヤクザではないちゅうことですよね。今のヤクザは銀行の口座も持てませんから、覚醒剤やオレオレ詐欺くらいしか本当にシノギがないんです。

 「イヤならヤクザをやめればいい」なんて、カンタンに言わないでくださいね。やめられるものなら、とっくにやめてます。やめたところで雇ってくれる人や、商売しようにも開業の資金を出してくれる人なんかいませんよ。

 せやから仕方なくシャブを売っている人も多いんですが、前科があると海外に渡航できないこともあり、カタギに運び屋をさせることもあるのです。今回はそういうケースでしょうね。

 なんでカタギなのにシャブを運ぶの……? と思われる方もいらっしゃるでしょう。 実は、ひたすらシャブを運ぶだけの「運び屋」には、カタギの人も結構いてるんです。今回の夫婦も「運んでもらうだけでええから」とか「子どもも連れて行けば怪しまれないから」とか言われて、これまでに6回成功していて、1回につき400万〜1000万円の“報酬”を得ていたそうです。それだけ聞けばワリのいいバイトみたいですが、今回の逮捕で長期拘留されたりしたら、つまんない人生と思いますよ。お子さんたちとも会えなくなるかもしれません。

■運び屋もいろいろ売人もいろいろ

 もうだいぶ前に亡くなりましたが、普通のおばあちゃんで、ひたすらシャブを運んでる方もいてました。ギョーカイではかなり有名でした。あと、やっぱり亡くなっていますが、別の運び屋のオッサンは「芸能人御用達」で、あの尾○豊にも運んだと豪語していたそうです。確かめようにも、もうこの世にいないのでアレですが。「伝説」によると、自転車でフツーに郵便受けとかに入れていたそうです。

 私の経験から言うても、「見るからにコワいヤクザ」より、こういう「普通な」運び屋さんとかのほうがわかりにくい分コワいと思います。あなたの隣にもそんな人がいてるかもしれませんよ?

中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などへの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)

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女子刑務所ライフ!』(イースト・プレス)5月17日発売

出川哲朗が『アメトーーク!』で唐突にブッ込んだ“品川上げ”の企画 スケジュールを真っ黒にする方法を伝授か!?

 出川哲朗は、感激屋だ。自分が受けた恩は忘れない。胸を熱くしつつ、それらをエピソードトークとして披露することも多い。

 有名なのは、『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)での出来事だろう。司会の明石家さんまに“将来の目標”を質問されたメンバーが「2流タレント、2流のトップ!」と返答し、続けてさんまに「2流って誰なの?」と問われるや「出川さん!」と即答。すかさず、さんまが「(出川は)1流や、アホ!」とツッコんだ……というくだり。これをテレビで観ていた出川は号泣し「あの一言で頑張ってこれた」と述懐するのは、もうおなじみだ。

 松村邦洋との友情エピソードも、フリークスにとっては有名だ。松村が『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に初出演した際、彼は得意のものまね芸で爆笑をかっさらっていた。なのに、最後に繰り出したのは出川のものまね。当時、出川はまだ無名のタレントだった。そんな状況で「出川さんのものまねします」と言っても伝わるわけがなく、結果、松村は大スベリする。

 これをテレビで観ていた出川は、松村に電話して「松っちゃん、チャンスだったのに何やってんだよ!」と激昂。しかし、松村は「僕は出川さんのものまね、完璧なんです。あとは、出川さんの売れる待ちですから」と返し、出川はまたしても号泣。

 上記は、いずれも当人(出川)不在のシチュエーションで起こった逸話だ。感激屋の出川にとって忘れられず、持ちネタとしても大好物な類の2つだろう。

 

■品川を賞賛し続ける出川

 

 4月26日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で行われたのは「芸人持ち込み企画プレゼン大会」。各芸人が自ら発案した企画をプレゼンし、支持を得られた企画は実際に採用されるという試みで、「人見知り芸人」「芸人ドラフト会議」など、今までに数々の名企画を生み出している。

 今回、出川がプレゼンしたのは「ありがとう品川」なる企画だ。

「僕らボケ芸人からしたら、この人(品川祐/品川庄司)ほど、スタジオにいたら助かる存在はいないんですよ。この人がいるだけで、笑いが広がるんです」(出川)

 この日、出川は品川のプラスになる話を次々に繰り出していった。

「中岡(創一/ロッチ)にちょっと心配な企画があって、『どうしたらいいのかなあ?』と言ってたら、マネジャーさんから『大丈夫ですよ。今日、品川さんがいるから』って言われたって。別の芸人のマネジャーさんが信頼するくらいの人」(出川)

 いい話は出川の大好物だが、品川は“嫌われ芸人”の代名詞的存在でもある。マイナス要素に触れないと片手落ちだ。

「スタッフから生の声を聞いたりもしたんです。『嫌い』だって! 打ち合わせの態度が(ふんぞり返った体勢になり)これだったんだって。『品川さんとは、申し訳ないけど仕事したくない』って言われたから」(出川)

 このウワサ、筆者も各方面から聞いたことがある。かつての品川は、本当に態度が悪かったのだろう。その頃のADも出世し、今ではディレクターのポジションにある。品川に対し悪感情を抱く人たちが“使う側”に周り、現在の品川の苦境に至るようだ。

「今の品川は、びっくりするくらい、まん丸だから!」(出川)

 必死のフォローの出川だ。

■出川哲朗が品川祐に差し伸べる手

 

 芸能界は椅子取りゲームだと、よく言われる。他の人の仕事が減れば、その分、自分にオファーが来る確率は高まる。なのに、出川が提案したトークテーマは「どうしたら(出川の)仕事が増える?」であった。

「『アメトーーク!』の収録に出て、その後は10連休だって。品川の腕があって10連休なんてありえないって! 俺たちをこれだけ助けてくれて、スタジオにいたら絶対に爆笑を取る男が。俺はどうしたいかというと、品川のスケジュールを真っ黒にしたい!」

 他の者は真正面から笑いを取りにいき、自分がおいしくなる企画をプレゼンしていた今回。そっちの方が、芸人として真っ当な姿勢だ。

 そんな中、唐突に“品川上げ”の企画をブッ込んだ出川。当人不在のシチュエーションで“いい話”を生み出したかった出川の欲もあるだろうが、それ以上に、出川の人の良さが窺える。

 ひな壇トークで勝利するにはチームワークが必須。それが最も顕著な番組こそが『アメトーーク!』だが、今回、出川は異なる角度からチームプレイを見せた。もう、プレゼンしている時点で“スケジュールを真っ黒にする方法”を提示している感さえある。
(文=寺西ジャジューカ)

武井咲、このまま引退の可能性浮上も……映画『るろうに剣心』続編で芸能界復帰か?

 今年3月に第一子女児の出産を発表し、現在は育休中の女優・武井咲が、映画『るろうに剣心』の続編で復帰するという。突然のできちゃった婚のため、複数の仕事に穴を空けた武井だが、復帰作もまた“いわくつき”の作品となるようだ。

「武井は昨年9月、かねてから交際が報じられていたEXILE・TAKAHIROと結婚。同時に妊娠も発表し、同10月クールの連続ドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)の撮影終了後、産休に入りました。武井の所属事務所・オスカープロモーションにとっては、妊娠はおろか結婚すら青天の霹靂で、同ドラマ以外に決まっていた仕事はキャンセルせざるを得ませんでした」(芸能プロ関係者)

 それでもオスカーは、当初から武井を「2018年夏」には復帰させる気満々だったとか。しかし、4月24日発売の「女性自身」(光文社)によると、武井は育児への専念を希望しているとのことで、さらには、ファンクラブの解散まで報じられた。

「そんな中、武井がヒロイン・神谷薫役で出演していた映画『るろうに剣心』の新作プロジェクトが始動したんです。同作はもともと18年早々のクランクイン予定でしたが、はじめは武井の妊娠で白紙になりかけ、その後、昨年11月に原作者である漫画家・和月伸宏が児童ポルノ所持の容疑で書類送検されたことで、プロジェクトは完全にストップしていました」(同)

 しかし今月23日、和月の連載を休止していた「ジャンプスクエア」の発行元・集英社が、同誌6月4日発売号から再開させると発表。これを機に、映画のプロジェクトも再び動き出したようだ。

「撮影開始は当初の予定より遅れますが、今年冬以降にはスタートする方向で、監督や出演者のスケジュールも押さえられつつあります」(映画関係者)

 こうして武井にも、“復帰の場”が用意された形になった。しかし、作者の不祥事によって保留になっていたいわくつきの映画が、武井の復帰作になることを、オスカーはどう思っているのか?

「世間の目も気になるところでしょうが、武井を放っておくと“このまま引退”という可能性もあっただけに、事務所的には、やはりひと安心なのではないでしょうか」(前出・芸能プロ関係者)

 育児専念を希望しているという武井にとって、このタイミングでの復帰は不本意かもしれないが、ファンのためにも役者の熱意を取り戻してほしいものだ。