柳原可奈子は「セクハラに慣れてきちゃっているのかな」と明かした…働きながら「エッチなからかい」のかわしかたを覚えていく現状

 「週刊新潮」(新潮社)が報じた元?財務相・福田淳一事務次官のセクハラ問題を端緒に、日本でもようやく「#metoo」の動きが表面化してきたように見える。インターネット上の議論だけでない広がりを見せ、テレビなどのメディアでも「セクシャルハラスメントとはどういうことなのか」「根底にあるのは女性蔑視ではないか」と問う論調は増えている。一方で、「いやいや、こんなのセクハラじゃないでしょう」と発言する著名人も少なくなかった。

 福田氏のセクハラ疑惑はテレビニュースやワイドショーで大きく取り扱われ、多くの司会者やコメンテーターは、web新潮に公開された音声データの内容を「セクハラだ」と見て批判的だったが、4月17日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で火曜レギュラーの柳原可奈子(32)が述べた「これをすっごい大変なセクハラだと感じなかった私も慣れてきちゃっているのかな」という率直な感想が印象深い。

 公表されている録音データの一部を聞いた後、同じくMCの坂上忍(50)から「女性記者からすると、事務次官から何か情報を得られるってとんでもないことなわけじゃない。そうすると、何か一つでも新情報が知りたいとなって、普通の会話の中にああいう言葉(セクハラ)を放り込まれたら、それはある程度は受け止めざるを得ない環境になっちゃうだよね」と話を振られた柳原は、次のようにコメントした。

「本当に女性側のニュアンスが伝わらないっていうので(※公表された録音データでは女性記者の声は消されている)、感じ方によってセクハラと感じてしまうのかもわからないですけど、これは、なんか……うーん……かわして、すこしかわして、うーん……情報を貰いに行ってほしいかなぁ……何ていうんだろうなぁ……そこまで……うーん……」

「私がこの流れで『おっぱい触っていい?』って言われたら『さあ、どこがおっぱいでしょう?』とか言って『それより森友の件どうなっていますか?』とかって。切り返し、切り返しを学んで働いて来たのかなって思うから、これをすっごい大変なセクハラだと感じなかった私も慣れてきちゃっているのかな」

 言葉を選んでいる様子だったが、どうやら柳原としては、男性からこの程度の発言をされたとしても“うまくかわしたり、切り返したりすればよかったのに”という感想を持ったようだ。言うまでもなく、セクハラの根本には権力の非対称があり、「される側」は「する側」に抗議しにくい構造になっている。そのうえで、角が立たぬように気を回し、たとえば「『さあ、どこがおっぱいでしょう?』とか言って」切り返す役目を「される側」が負うことで、セクハラは“些末なこと”であり“気にして大声で喚くほうが変”とする文化が形成されてきた。柳原が「これをすっごい大変なセクハラだと感じなかった私も慣れてきちゃっているのかな」と言うように、彼女が働く芸能界、テレビ業界には、その文化がきっちり現存し、彼女自身は「慣れて」しまっているのだろう。

セクハラを上手にかわす方法がなぜ必要とされているのか
 同じように芸能界を職場とするタレントの壇蜜(37)が、セクハラの“上手なかわし方”を伝授して物議を醸したことがある。

 2016年、朝日新聞紙面の<悩んで読むか、読んで悩むか>というコーナーに、12歳の女子中学生から「毎日のように、特定のクラスメイト男子から『今日のブラジャー何色?』『胸をもませるかパンツを見せて』等と言われて困っている」という相談が寄せられた(紙面での見出しは『中学校で男子からセクハラ、イライラ』)。

 「お悩み相談への回答」を行った壇蜜は、これを「セクハラ」ではなく「悪ふざけ」と表現し、次のようにアドバイスした。

「悪ふざけには貴女の『大人』を見せるのが一番だと考えます。次に見せて触らせてと言ってきたら、思いきってその手をぎゅっと握り『好きな人にしか見せないし触らせないの。ごめんね』とかすかに微笑(ほほえ)んでみてはどうでしょうか」

「ちなみにその困った君はきっと貴女が好きで、ちょっかいを出すしか愛情を示せないのでしょう」

 壇蜜は、相談を寄せた女子中学生に対して“大人になりなさい”“うまくかわしなさい”という処世術、あるいは“他人を変えたければまず自分を変えよう”とエールを送ったつもりだったのかもしれない。彼女自身はそうやって、かわしてきたのだろう。しかし、男子のセクハラによって困ったりイライラしている女子中学生は、いわばセクハラの被害者だ。被害者に大人になろう、うまくかわそう、変わろう、とアドバイスするのは、問題の責任を被害者に押し付けているのと同義ではないだろうか。

 では芸能界において表立ってセクハラする側の認識はどうか。さまぁ~ずの三村マサカズ(50)は、バラエティ番組などで女性芸能人や女性アナウンサーに対して幾度となくセクハラとしか言いようがない言動を繰り返していることで有名だ。たとえば2016年に始まったラジオ番組『みむこじラジオ』(ニッポン放送)で、同じホリプロに所属する小島瑠璃子(24)に「恋人はいるの?」「人にブラのホック、外されたことある?」といった質問を続けた。小島は「ひどーい!」と返したのだが、三村は「それぐらい良いだろうよ。『女子に(外されたこと)ありますよ』とか、軽く答えればいいじゃない」と意に介さないどころか、セクハラを“うまくかわせばいいんだよ”と言わんばかりのアドバイスをしたのだった。やはりセクハラする側にも、「これは冗談なのだから、うまくかわして笑いにしてほしい」という意識があるのだろう。そしてその空気が、テレビに蔓延している。

 セクハラ被害を受けた側が、うまくかわしたり、意に介さなければセクハラは減るか。減りはしない。むしろ、その行動が問題であると意識されないまま、「そういうものだ」と容認され続けるだろう。これまでがそうだった。しかし、これからは違う。

 そもそも、セクハラをうまくかわせるのが大人ということもない。どちらかといえば、セクハラを「しない」ことが大人の態度として正しい。つまり、相手の立場を慮り、セクハラやパワハラにあたる可能性がある言動を意識的に避けるのが成熟した大人の態度といえるのではないか。そうした大人の態度をとらず、被害者に責任を押し付け、「上手にかわす」ことを覚えこませてきた“文化”の側に、問題はある。

柳原可奈子は「セクハラに慣れてきちゃっているのかな」と明かした…働きながら「エッチなからかい」のかわしかたを覚えていく現状

 「週刊新潮」(新潮社)が報じた元?財務相・福田淳一事務次官のセクハラ問題を端緒に、日本でもようやく「#metoo」の動きが表面化してきたように見える。インターネット上の議論だけでない広がりを見せ、テレビなどのメディアでも「セクシャルハラスメントとはどういうことなのか」「根底にあるのは女性蔑視ではないか」と問う論調は増えている。一方で、「いやいや、こんなのセクハラじゃないでしょう」と発言する著名人も少なくなかった。

 福田氏のセクハラ疑惑はテレビニュースやワイドショーで大きく取り扱われ、多くの司会者やコメンテーターは、web新潮に公開された音声データの内容を「セクハラだ」と見て批判的だったが、4月17日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で火曜レギュラーの柳原可奈子(32)が述べた「これをすっごい大変なセクハラだと感じなかった私も慣れてきちゃっているのかな」という率直な感想が印象深い。

 公表されている録音データの一部を聞いた後、同じくMCの坂上忍(50)から「女性記者からすると、事務次官から何か情報を得られるってとんでもないことなわけじゃない。そうすると、何か一つでも新情報が知りたいとなって、普通の会話の中にああいう言葉(セクハラ)を放り込まれたら、それはある程度は受け止めざるを得ない環境になっちゃうだよね」と話を振られた柳原は、次のようにコメントした。

「本当に女性側のニュアンスが伝わらないっていうので(※公表された録音データでは女性記者の声は消されている)、感じ方によってセクハラと感じてしまうのかもわからないですけど、これは、なんか……うーん……かわして、すこしかわして、うーん……情報を貰いに行ってほしいかなぁ……何ていうんだろうなぁ……そこまで……うーん……」

「私がこの流れで『おっぱい触っていい?』って言われたら『さあ、どこがおっぱいでしょう?』とか言って『それより森友の件どうなっていますか?』とかって。切り返し、切り返しを学んで働いて来たのかなって思うから、これをすっごい大変なセクハラだと感じなかった私も慣れてきちゃっているのかな」

 言葉を選んでいる様子だったが、どうやら柳原としては、男性からこの程度の発言をされたとしても“うまくかわしたり、切り返したりすればよかったのに”という感想を持ったようだ。言うまでもなく、セクハラの根本には権力の非対称があり、「される側」は「する側」に抗議しにくい構造になっている。そのうえで、角が立たぬように気を回し、たとえば「『さあ、どこがおっぱいでしょう?』とか言って」切り返す役目を「される側」が負うことで、セクハラは“些末なこと”であり“気にして大声で喚くほうが変”とする文化が形成されてきた。柳原が「これをすっごい大変なセクハラだと感じなかった私も慣れてきちゃっているのかな」と言うように、彼女が働く芸能界、テレビ業界には、その文化がきっちり現存し、彼女自身は「慣れて」しまっているのだろう。

セクハラを上手にかわす方法がなぜ必要とされているのか
 同じように芸能界を職場とするタレントの壇蜜(37)が、セクハラの“上手なかわし方”を伝授して物議を醸したことがある。

 2016年、朝日新聞紙面の<悩んで読むか、読んで悩むか>というコーナーに、12歳の女子中学生から「毎日のように、特定のクラスメイト男子から『今日のブラジャー何色?』『胸をもませるかパンツを見せて』等と言われて困っている」という相談が寄せられた(紙面での見出しは『中学校で男子からセクハラ、イライラ』)。

 「お悩み相談への回答」を行った壇蜜は、これを「セクハラ」ではなく「悪ふざけ」と表現し、次のようにアドバイスした。

「悪ふざけには貴女の『大人』を見せるのが一番だと考えます。次に見せて触らせてと言ってきたら、思いきってその手をぎゅっと握り『好きな人にしか見せないし触らせないの。ごめんね』とかすかに微笑(ほほえ)んでみてはどうでしょうか」

「ちなみにその困った君はきっと貴女が好きで、ちょっかいを出すしか愛情を示せないのでしょう」

 壇蜜は、相談を寄せた女子中学生に対して“大人になりなさい”“うまくかわしなさい”という処世術、あるいは“他人を変えたければまず自分を変えよう”とエールを送ったつもりだったのかもしれない。彼女自身はそうやって、かわしてきたのだろう。しかし、男子のセクハラによって困ったりイライラしている女子中学生は、いわばセクハラの被害者だ。被害者に大人になろう、うまくかわそう、変わろう、とアドバイスするのは、問題の責任を被害者に押し付けているのと同義ではないだろうか。

 では芸能界において表立ってセクハラする側の認識はどうか。さまぁ~ずの三村マサカズ(50)は、バラエティ番組などで女性芸能人や女性アナウンサーに対して幾度となくセクハラとしか言いようがない言動を繰り返していることで有名だ。たとえば2016年に始まったラジオ番組『みむこじラジオ』(ニッポン放送)で、同じホリプロに所属する小島瑠璃子(24)に「恋人はいるの?」「人にブラのホック、外されたことある?」といった質問を続けた。小島は「ひどーい!」と返したのだが、三村は「それぐらい良いだろうよ。『女子に(外されたこと)ありますよ』とか、軽く答えればいいじゃない」と意に介さないどころか、セクハラを“うまくかわせばいいんだよ”と言わんばかりのアドバイスをしたのだった。やはりセクハラする側にも、「これは冗談なのだから、うまくかわして笑いにしてほしい」という意識があるのだろう。そしてその空気が、テレビに蔓延している。

 セクハラ被害を受けた側が、うまくかわしたり、意に介さなければセクハラは減るか。減りはしない。むしろ、その行動が問題であると意識されないまま、「そういうものだ」と容認され続けるだろう。これまでがそうだった。しかし、これからは違う。

 そもそも、セクハラをうまくかわせるのが大人ということもない。どちらかといえば、セクハラを「しない」ことが大人の態度として正しい。つまり、相手の立場を慮り、セクハラやパワハラにあたる可能性がある言動を意識的に避けるのが成熟した大人の態度といえるのではないか。そうした大人の態度をとらず、被害者に責任を押し付け、「上手にかわす」ことを覚えこませてきた“文化”の側に、問題はある。

『VS嵐』にKAT-TUN上田&A.B.C-Z塚田が登場! 4月26日(木)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
23:56~24:55 『世界くらべてみたら』(TBS) 国分太一

●嵐

19:00~19:57 『VS嵐』(フジテレビ系)
22:00~23:07 『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系) 櫻井翔
24:24~24:31 『カミワザ甲子園』(ABCテレビ) 相葉雅紀 ※ローカル放送

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TOKIO・山口達也が女子高生に「強制わいせつ」で書類送検! 崩壊していくジャニーズ“不祥事録”

 芸能界に衝撃が走った。

 ジャニーズの人気アイドルグループ・TOKIOのメンバー山口達也が、女子高生に無理やりキスをしたなどとして、警視庁が強制わいせつの疑いで書類送検したと報じられた。

 速報で報じたのは、山口がレギュラーを務める『Rの法則』を放送していたNHK。報道によれば、山口はこの女子高生と仕事で知り合い、自宅で酒を勧めたといい、調べに対し大筋で容疑を認めているという。

 SMAPの解散、関ジャニ∞・渋谷すばるのグループ脱退と事務所退所など、このところ激震続きのジャニーズ事務所の中でも、随一の安定感と国民的人気を誇ってきたTOKIOメンバーの不祥事は、今後大きな波紋を広げそうだ。

 ここでは、ジャニーズ所属タレントの“黒歴史”となった不祥事を振り返ってみたい。

●山口達也、過去には無免許運転も……

「さらし者!?」TOKIO山口達也の無免許謝罪会見に”天敵”東スポ・週刊女性参戦の裏側
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8381.html

「まるで金持ち特区!」TOKIO山口達也 無免許運転の裏に地元警察の怠慢があった!?
http://www.cyzo.com/2011/10/post_8730.html

●山下智久、六本木の路上で……

書類送検でも懲りないジャニーズ“山P”山下智久が、錦戸亮らと六本木遊びを再開中!
http://www.cyzo.com/2015/04/post_21497.html

山下智久の“書類送検問題”で浮き彫りになった、ジャニーズ事務所の熾烈な派閥争い
http://www.cyzo.com/2014/10/post_19252.html

赤西軍団“スマホ窃盗”事件は、山下智久だけ書類送検! ジャニーズ逮捕史から見る「山Pの処分」
http://www.cyzo.com/2014/10/post_19132.html

赤西・山下・錦戸“スマホ窃盗事件”が和解! 書類送検直前の「莫大な示談金」の出処
http://www.cyzo.com/2014/10/post_18982.html

●草なぎ剛、野外で全裸に……

全裸事件を自嘲!? 草なぎ剛のソロ曲「帰って来たヨッパライ」に話題集中
http://www.cyzo.com/2010/07/post_5068.html

草なぎ剛、全裸芸人と共演解禁!! 江頭2:50が『「ぷっ」すま』で陰毛をソリソリ!! 
http://www.cyzo.com/2010/04/post_4255.html

「メンバー」使わず、写真掲載も SMAP草なぎ剛報道に見るジャニーズの衰退?
http://www.cyzo.com/2009/04/post_1917.html

●木村拓哉はスピード違反に追突事故……

小倉智昭の“スター扱い”が木村拓哉をさらに追い込む!? 『とくダネ!』で玉突き事故を擁護
http://www.cyzo.com/2017/06/post_33259.html

「車線変更もスルスル」半年で2度のスピード違反! キムタクの運転技術はどうなのか
http://www.cyzo.com/2012/03/post_10193.html

●Hey!Say!JUMP・中島裕翔には“痴漢騒動”も……

“7連泊愛”吉田羊に仕事減の危機! 一方、痴漢行為で警察沙汰のHey!Say!JUMP・中島裕翔は……
http://www.cyzo.com/2016/05/post_28286.html

 

 

 

TOKIO・山口達也、強制わいせつ容疑で激震! 「共演者の17歳アイドル」と男女の仲だった説も?

 4月25日、TOKIO・山口達也が女子高校生への強制わいせつの疑いで書類送検されたことを、NHKのニュースサイトが伝えた。山口は今年2月、東京・港区の自宅マンションに女子高校生を呼び出し、無理やりキスをするなど、わいせつな行為をした疑いが持たれているという。

「報道によれば、山口はこの女子高生と仕事を通じて知り合い、部屋で酒も勧めていたとか。本人は『酒に酔っていて覚えていない』と話していたそうですが、すでに山口はジャニーズと共に被害者側との話し合いを経て、被害届を取り下げる手続きも行っているようです。ジャニーズ事務所も、各報道機関に、『お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には、誠心誠意謝罪し、和解させていただきました』という山口のコメントを掲載したFAXを送付しています」(テレビ局関係者)

 山口はグループのレギュラー番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)のほか、個人では、情報番組『ZIP!』(同)の月・水曜日メインパーソナリティーとして“朝の顔”を務めており、同報道の影響は大きいとみられる。

「山口は、中高生が多く出演する『Rの法則』(NHK)のMCも担当しています。報道後、NHKは25~26日の番組放送を中止すると発表。番組の公式サイトも午後6時半現在、アクセス不能の状態です」(同)

 山口は2016年に元モデルの女性と離婚し、その際にジャニーズでは異例の“離婚会見”を開いて話題となった。本人は「自分の未熟さ」などが離婚の原因だと説明したが、一方で山口には以前から「女癖の悪さ」もウワサされていた。今年には、“山口と女子高生”のただならぬ関係を感じさせる記事も掲載されていたようだ。

「2月28日発売の『実話ナックルズ』(ミリオン出版)が、『朝の情報番組「ZIP!」に出演するメンバーZ』について、“若手芸能人が多数出演している番組のレギュラーも務める中、共演者である当時17歳のJKアイドル・A子と『男女の関係』になっていた”と報じていたんです。番組サイドにバレたことで、A子はしれっと降板させられていたそうですが、Zはその後も“エモノ”を狙い続けていたとか。関係者の間では、当時から『Zは山口ではないか』とする声もありました」(芸能記者)

 番組降板や、本人の活動休止など、さまざまな処分が科せられるであろう山口の今後は、果たして―ー。

水卜麻美アナ、『NEWS ZERO』出演で昼夜逆転!? 「日テレはブラックかよ…」と話題

 5月2日放送の『NEWS ZERO』(日本テレビ系/以下同)に、人気アナウンサー・水卜麻美が生出演。昼の情報番組でお馴染みの彼女が、深夜のニュース番組に登場する。ただでさえ忙しい水卜の昼夜逆転に、ファンは「この企画はかなりキツそう……」と心配しているようだ。

 今回の『NEWS ZERO』出演は、日本テレビのキャンペーン「ゴールデンまなびウィーク」の一環。同キャンペーンは4月30日から5月6日にかけて行われ、「にっぽんを、まなぶ。」をテーマにした様々な企画が登場する。

 水卜は、『NEWS ZERO』のキャスター・桐谷美玲とシャッフルする形で同番組に出演し、京都のiPS細胞研究所に潜入。ロケで山中伸弥教授と共にiPS細胞を学んでいくという。さらにスタジオにも生出演し番組を盛り上げるのだが、ネット上では「水卜アナを休ませてあげて!」「一日だけとはいえ、週のど真ん中で夜勤するのは辛そう」「日テレはブラックかよ…」といった声が相次いだ。

「水卜は現在MCを務めている情報番組『スッキリ』の他、『有吉ゼミ』や『幸せ!ボンビーガール』といったバラエティー番組も抱えています。『ORICON』の『好きな女性アナウンサーランキング』で5年連続1位に輝き“殿堂入り”を果たした彼女は、様々な番組に引っ張りだこ。『ゴールデンまなびウィーク』の期間中も、『NEWS ZERO』だけでなく『世界まる見え! テレビ特捜部』や『ザ! 世界仰天ニュース』などにも出演するそうです」(芸能ライター)

 水卜といえば、過去に何度も“独立説”が報じられてきたアナウンサー。未だに決定的な情報はないが、『NEWS ZERO』での“昼夜逆転”には「これは独立説が出るのも納得だわ…」「むしろ早くフリーになって欲しい。このまま日テレにいたら潰れそうで怖い」といった声も寄せられている。

「フリーアナウンサーの加藤綾子も、フジテレビ時代は“過労”が問題視されていました。2014年に放送された『めざましテレビ』(フジテレビ系)では、彼女が番組の冒頭に“体調不良”で退出してしまう回も。後に放送された『ボクらの時代』(フジテレビ系)でのトークによると、この時加藤は酸欠状態になり“失神”していたそうです。結局彼女はフジテレビを退社してフリーになるのですが、その理由も“過労”にあると囁かれていました」(同)

 一時期の“カトパン”と同じ道を辿ってしまいそうな水卜アナ。4月10日には31歳の誕生日を迎えた今、新しい働き方を模索する時期が来ているのかも?

嵐・二宮和也『ブラックペアン』の物足りなさは“ミスター日曜劇場”香川照之の不在が原因?

「面白いけど物足りない」……そんな感想を持った人も多かったのではないだろうか?

 4月22日に放送された嵐の二宮和也主演ドラマ『ブラックペアン』(TBS系)の初回平均視聴率が、13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったと発表された。

 多くのメディアが「好発進」「好スタート」と報じていたが、『半沢直樹』『下町ロケット』『99.9 -刑事専門弁護士-』『陸王』など、平均視聴率15%超えの大ヒットドラマも多い日曜劇場と比較すると、やや肩透かしの船出と言えそうだ。

「全体的にモヤっとした感があった」と言うテレビ誌ライターが続ける。

「金に汚い天才的な技術を持つ外科医が、医療界の理不尽な常識と闘いながら、難手術を成功させる……『ブラックジャック』や『白い巨塔』、テレビ朝日系の『ドクターX~外科医・大門未知子~』など、これまでの医療モノのいいとこ取りの印象でしたね。とりわけ第1話は、有名教授の腰ぎんちゃくが手術に失敗して慌てふためくところに登場して、難手術を成功させるのは『ドクターX』とまったく一緒。要は二宮が男版・大門未知子というわけですが、大門と違って難しいところだけやってあとは丸投げですから、爽快感は薄い」

 さらに気になったのが、出演者の既視感だ。

「竹内涼真、小泉孝太郎なんてまんま『下町ロケット』に出演していましたね。竹内のさわやかキャラは『陸王』の“茂木”とまったく同じだし、『ブラックペアン』のメイン視聴者はこれらのドラマも観ているはずですから、感情移入も3割減でしょう」(同)

 そして、最大の物足りなさが、やはり“あの人”の不在だろう。

「“ミスター日曜劇場”の香川照之が登場していないのも、視聴率が伸び悩んだ理由かもしれません。『半沢直樹』『99.9』『小さな巨人』で見せた顔芸は、もはや中毒症状が出るレベル。ドラマに重厚な空気が足りないのも、視聴者が“香川慣れ”してしまったせいかもしれません」(同)

『小さな巨人』の初回視聴率は『ブラックペアン』と同じ13.7%。そこから最終回は自己最高の16.4%まで持ち上げているが、上積み材料に乏しい中、巻き返しができるか注目だ。

嵐・二宮和也『ブラックペアン』の物足りなさは“ミスター日曜劇場”香川照之の不在が原因?

「面白いけど物足りない」……そんな感想を持った人も多かったのではないだろうか?

 4月22日に放送された嵐の二宮和也主演ドラマ『ブラックペアン』(TBS系)の初回平均視聴率が、13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったと発表された。

 多くのメディアが「好発進」「好スタート」と報じていたが、『半沢直樹』『下町ロケット』『99.9 -刑事専門弁護士-』『陸王』など、平均視聴率15%超えの大ヒットドラマも多い日曜劇場と比較すると、やや肩透かしの船出と言えそうだ。

「全体的にモヤっとした感があった」と言うテレビ誌ライターが続ける。

「金に汚い天才的な技術を持つ外科医が、医療界の理不尽な常識と闘いながら、難手術を成功させる……『ブラックジャック』や『白い巨塔』、テレビ朝日系の『ドクターX~外科医・大門未知子~』など、これまでの医療モノのいいとこ取りの印象でしたね。とりわけ第1話は、有名教授の腰ぎんちゃくが手術に失敗して慌てふためくところに登場して、難手術を成功させるのは『ドクターX』とまったく一緒。要は二宮が男版・大門未知子というわけですが、大門と違って難しいところだけやってあとは丸投げですから、爽快感は薄い」

 さらに気になったのが、出演者の既視感だ。

「竹内涼真、小泉孝太郎なんてまんま『下町ロケット』に出演していましたね。竹内のさわやかキャラは『陸王』の“茂木”とまったく同じだし、『ブラックペアン』のメイン視聴者はこれらのドラマも観ているはずですから、感情移入も3割減でしょう」(同)

 そして、最大の物足りなさが、やはり“あの人”の不在だろう。

「“ミスター日曜劇場”の香川照之が登場していないのも、視聴率が伸び悩んだ理由かもしれません。『半沢直樹』『99.9』『小さな巨人』で見せた顔芸は、もはや中毒症状が出るレベル。ドラマに重厚な空気が足りないのも、視聴者が“香川慣れ”してしまったせいかもしれません」(同)

『小さな巨人』の初回視聴率は『ブラックペアン』と同じ13.7%。そこから最終回は自己最高の16.4%まで持ち上げているが、上積み材料に乏しい中、巻き返しができるか注目だ。

『正義のセ』は検事ドラマじゃない!? 「一番萎える」と批判が続出した事件解決法とは

 4月25日夜10時から第3話が放送される、吉高由里子主演の『正義のセ』(日本テレビ系)。視聴率は初回11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったが、第2話は9.9%と、早くも2桁割れとなった。

 同ドラマの主人公・竹村凜々子(吉高)は、横浜地方検察庁港南支部で働く2年目の検事。不器用だが何ごとにも一生懸命な凜々子は、さまざまな事件と向き合い、解決へ導こうと奮闘していく。港南支部には支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ、先輩検事の大塚(三浦翔平)、徳永(塚地武雅)、そして凜々子とバディを組むことになった担当事務官の相原(安田顕)などが在籍。

 第2話では、凛々子が初めて殺人事件を担当することになる。殺人事件の被疑者は、夫の義之(大澄賢也)を殴って死亡させた主婦・町田かれん(財前直見)。「夫の暴力から身を守るためだった」と殺意を否認するかれんだが、凛々子たちが調べを進めると、かれんは19歳になる1人娘・まりあ(矢作穂香)の住んでいる場所を知らなかったり、夫以外の男性と頻繁に会っていたりと、怪しい点が次々に浮上。

 しかし、まりあを探し出して事情を聞くと、やはりかれんは日常的に義之から暴力を受けていたことが判明。さらにかれんは、まりあが出ていった後、「自分も変わろう」と決意し、1人で生きていこうとしていた。だがそんなある日、離婚を計画していることが義之にバレて暴力を振るわれたため、過剰な反撃に出て殺害してしまったのだ。

「今回の事件は、まりあから感謝を伝える手紙を受け取ったかれんが全てを自供して真相が明らかになりました。すると、人情に訴えかけて事件の真相に辿り着く展開に『急に真実を語りだすとか違和感しかない』『犯人がべらべらしゃべっちゃうとか一番萎えるやつだわ』『これは検事ドラマではないよな』『ただのありきたりな刑事ドラマだね』と、冷ややかな声が続出しています」(芸能ライター)

 第3話で凛々子は、結婚詐欺事件を担当することになる。被害者は、婚活パーティーでIT企業の社長・藤堂という男と出会い、結婚の約束までしていた沢井七美(磯山さやか)。ある日「事業のトラブルで金が必要になった」と言われ、資金援助のつもりで藤堂に1,000万円を渡したところ、その日から音信不通になってしまったというのだ。

 七美に藤堂と名乗っていた男の本名は、鈴木正夫(三浦貴大)。鈴木は容疑を否認しており、1,000万円は受け取っていないと主張。決定的な証拠がないため逮捕はされず、在宅のまま横浜地検に送致されてきたという。そして鈴木は、事情聴取が始まるやいなや「七美を心から愛していた」と涙ながらに訴えるのだった。

「第3話で凛々子は恋人の優希(大野拓朗)からプロポーズを受けるようです。仕事とプライベートをうまく両立できないでいた凛々子ですが、優希のことは心から愛している様子。しかし第3話にして結婚はまずありえなそうで、どんな展開になるのか注目が集まります」(同)

 果たして第3話では、再び視聴率を2桁に戻すことができるだろうか。

『正義のセ』は検事ドラマじゃない!? 「一番萎える」と批判が続出した事件解決法とは

 4月25日夜10時から第3話が放送される、吉高由里子主演の『正義のセ』(日本テレビ系)。視聴率は初回11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったが、第2話は9.9%と、早くも2桁割れとなった。

 同ドラマの主人公・竹村凜々子(吉高)は、横浜地方検察庁港南支部で働く2年目の検事。不器用だが何ごとにも一生懸命な凜々子は、さまざまな事件と向き合い、解決へ導こうと奮闘していく。港南支部には支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ、先輩検事の大塚(三浦翔平)、徳永(塚地武雅)、そして凜々子とバディを組むことになった担当事務官の相原(安田顕)などが在籍。

 第2話では、凛々子が初めて殺人事件を担当することになる。殺人事件の被疑者は、夫の義之(大澄賢也)を殴って死亡させた主婦・町田かれん(財前直見)。「夫の暴力から身を守るためだった」と殺意を否認するかれんだが、凛々子たちが調べを進めると、かれんは19歳になる1人娘・まりあ(矢作穂香)の住んでいる場所を知らなかったり、夫以外の男性と頻繁に会っていたりと、怪しい点が次々に浮上。

 しかし、まりあを探し出して事情を聞くと、やはりかれんは日常的に義之から暴力を受けていたことが判明。さらにかれんは、まりあが出ていった後、「自分も変わろう」と決意し、1人で生きていこうとしていた。だがそんなある日、離婚を計画していることが義之にバレて暴力を振るわれたため、過剰な反撃に出て殺害してしまったのだ。

「今回の事件は、まりあから感謝を伝える手紙を受け取ったかれんが全てを自供して真相が明らかになりました。すると、人情に訴えかけて事件の真相に辿り着く展開に『急に真実を語りだすとか違和感しかない』『犯人がべらべらしゃべっちゃうとか一番萎えるやつだわ』『これは検事ドラマではないよな』『ただのありきたりな刑事ドラマだね』と、冷ややかな声が続出しています」(芸能ライター)

 第3話で凛々子は、結婚詐欺事件を担当することになる。被害者は、婚活パーティーでIT企業の社長・藤堂という男と出会い、結婚の約束までしていた沢井七美(磯山さやか)。ある日「事業のトラブルで金が必要になった」と言われ、資金援助のつもりで藤堂に1,000万円を渡したところ、その日から音信不通になってしまったというのだ。

 七美に藤堂と名乗っていた男の本名は、鈴木正夫(三浦貴大)。鈴木は容疑を否認しており、1,000万円は受け取っていないと主張。決定的な証拠がないため逮捕はされず、在宅のまま横浜地検に送致されてきたという。そして鈴木は、事情聴取が始まるやいなや「七美を心から愛していた」と涙ながらに訴えるのだった。

「第3話で凛々子は恋人の優希(大野拓朗)からプロポーズを受けるようです。仕事とプライベートをうまく両立できないでいた凛々子ですが、優希のことは心から愛している様子。しかし第3話にして結婚はまずありえなそうで、どんな展開になるのか注目が集まります」(同)

 果たして第3話では、再び視聴率を2桁に戻すことができるだろうか。