V6・井ノ原快彦主演『特捜9』は第3話! 4月25日(水)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
23:00~23:40 『TOKIOカケル』(フジテレビ系)

●V6

15:40~16:54 『よじごじDays』(テレビ東京) 長野博
19:00~20:00 『水野真紀の魔法のレストランR』(毎日放送) 長野博 ※ローカル放送
21:00~21:54 『特捜9』(テレビ朝日系) 井ノ原快彦

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『花のち晴れ』主演の杉咲花は「実力不足」!? 『花男』井上真央との意外な共通点とは?

 初回から7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケしてしまった連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)。初回には、前作『花より男子』(同)に出演した嵐・松本潤のサプライズ登場もあったが、それでも2ケタには届かず、先行きが不安視されている。

 全話平均19.8%を獲得した『花より男子』の正統な後続作品として、視聴者から期待されていた『花のち晴れ』だが、業界評はすこぶる低いという。

「やはり主演の杉咲花を筆頭に、全体的に華がないキャスティングといえるでしょう。King&Prince・平野紫耀は、松本と同じ“ジャニーズ枠”として抜てきされ、一方、中川大志と濱田龍臣は、前作の小栗旬のような“人気と実力を兼ね備えたイケメン枠”としての出演なのでしょうが、正直、小栗に比べ実力不足といった印象。焼き増しに失敗というほかなく、今後も数字は右肩下がりになるのでは」(芸能プロ関係者)

 また、昨年公開の木村拓哉主演映画『無限の住人』でヒロイン役に抜てきされ、今回の『花晴れ』で連ドラ初主演を務める杉咲は、ネット上で前作のヒロイン・井上真央に比べ、「パッとしない」などと否定的な声を浴びせられている。

「井上にとっても『花男』は出世作で、それ以前は昼ドラ『キッズ・ウォー』(同)シリーズの視聴者以外には、ほぼ知られていませんでした。それが大河女優にまでに成長したのは、間違いなく『花男』のヒットがあったからです」(同)

 ドラマの視聴率では、明暗が分かれつつある井上と杉咲だが、意外な共通点が存在するという。

「杉咲は、子役時代にスターダストプロモーションに所属しており、その後、現在の事務所に移籍して女優としての活動を本格的に始めました。スタダ時代は未成年だったこともあり、新規の仕事や給与に関する窓口を母親が受け持っていたそうなんですが、この母親がクセ者というウワサをよく耳にしますね。杉咲の仕事に関して、『スターダストとは違うんですね』などと何かにつけて口を挟み、周囲は迷惑していていたものです」(テレビ局プロデューサー)

 いわゆるステージママでもなく、ごく普通の「関西ノリのお母さん」(同)だという杉咲の母親。

「一方の井上も、母親が以前所属していた事務所とギャラをめぐってトラブルとなり、独立騒ぎにまで発展。一時期、井上はこのまま芸能界から干されるのでは……と懸念されていたほどです」(同)

 女優として学ぶべき点は多くあることだろうが、井上の“家族介入”問題に関して、杉咲は反面教師として生かしてほしいものだ。

新宿のミスドに「ジャックバウアー似」が登場! 出会い系で見つかる外人オトコの質は?

 

出会い系でまさかの「エリートの卵」を一発ゲット!?

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前回はこちら:アソコの毛は「全剃り」すべき? ドイツ語講師のフリードリヒと初デートで起きた“障壁”)

 

 直接対面するのは初めてとなる、外国人男性とデートの日。私は、新宿の待ち合わせ場所へドキドキしながら早歩きで向かっていました。

 私が“外専女子”を始めた約8年ほど前には、「Tinder」のような出会い系アプリなど皆無。外専女子がナンパ以外の手段で外国人男性と出会うには、某・「外国人男性と日本人女性のための出会い系サイト」しかなかったのです。このサイトのことは後日説明するとして……。使いはじめてすぐに理想の男性とマッチし、デートの運びとなりました。

 彼の名はデヴィット(仮名)、29歳。身長は183センチ、アイスランド出身で母国の国立大学に籍を置き、日本の某・頭いい大学院に交換留学生として来日中。4カ国語を操り、将来は教授か学者の道を約束された、エリートの卵なのです。プロフィール画像を見ると、子どもの頃好きだった俳優のキーファー・サザーランドに似ている! ブロンドに青い目、そしてシャクレ好きの私にはたまらない、ちょいシャクレイケメン。そんな相手が本当に現れるのか……?

 一抹の不安を抱えながら、待ち合わせ場所のミスタードーナツ周辺を見渡すと……いました。そこに1人だけ、キラキラしたオーラをまとった外国人男性が! 「あの、デヴィットさん?」と訊くと、流暢な日本語で「やあ、ツバキ! 会えてうれしいよ」って。顔もプロフィールに偽りなし、さらに、ちょいロン毛という私にはうれしすぎるオプションまで(笑)。服装は開襟シャツにチノパンにスニーカーという、日本人男性が着るとなんともビミョ〜な組み合わせだけど、イケメン外国人だとぜんっぜん大丈夫。身長も私より約30センチ(私は152センチ)高く、頭ひとつ分彼の背が高いのがいろんな妄想をかき立てる……。キスする時はどうなるの、手はつなげるかな、腕組んだ方がいいのかな、そして……ムフフ。

 私は、デート中の気まずい沈黙を防ぐため、あらかじめ目をつけておいたとあるバーに行かないかと勧め、お店へと歩き出すことに。その途中、人通りの多い歩道では建物側に私を歩かせ、人にぶつからないよう守りながら歩いてくれるデヴィット。こんな気遣い、日本人男性にはな〜い! 感激! これぞ、外専女子が一番最初に感動する、外国人男性による「レディを大事にする攻撃」。さらに、彼は歩いている時も、ときおり私の目をじっと見つめてニコっとほほ笑んでくれるのでした。

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 そうしてバーに着き、いい感じで横並びで座っておしゃべり。気さくな彼が祖国アイスランドの話をしてくれたり、お互いの話をしたりであっという間に数時間。いい感じに盛り上がったところで、彼は時計を見て「もうこんな時間だ。帰ってレポートしなきゃいけないんだ」と言うではないですか。そんなに遅い時間でもないので、ああ、私のことが気に入らなかったんだなと思い、せめて露骨にがっかり感が顔に出てしまわないよう、にこやかに「じゃ、送っていくね」と言い、私たちは駅へ。

 「こんなイケメン、簡単には振り向いてくれないよな」と思いながら駅に着き、じゃあね、で終わると思ってたら彼が「ところでツバキは今週末、暇?」と訊いてきた! 絶対ないと思っていた2度目のお誘いに、ふたつ返事でデートの約束をしたのでした。さらには彼が「おやすみ。楽しい夜を」と言い、スッと腰をかがめて背の低い私の唇にキスしてきたではないですか!! その時の、地獄からドーンと天国へ打ち上げられた感は今でも忘れられません。

 週末。昼過ぎに私と彼は待ち合わせし、彼の希望で猫カフェにいくことに。このチョイスも、猫を3匹飼っている猫好きな私には大ヒット。彼は猫を優しく撫でながら「猫は自立していて美しい生き物だよね……」と言うので、彼の美しい横顔にみとれながら「自立して日本に住んでいるあなたも美しいよ」と言うと「そうだね」と返してきた。おお、さすがイケメンエリートの卵、自信があって当たり前。日本人だと「そんなことないよ」と思ってもない謙遜しちゃうんだけど、外国人は基本お世辞や社交辞令がないので、私のような行間とか読めない鈍い人間にとって付き合っていて楽なのです。

 さて、制限時間が過ぎて、私たちは外へ。飲みに行くにはまだ日は高いし、デヴィットも帰りたそうではない。どうしようかと2人で話していたところ、普段なら公園や美術館など思い当たるのに、ドキドキしてなにも浮かばない私の目を彼はその青い目で優しく覗き込み「どうする?」と言ってきた。その時の私は「もうなにがなんでもこのイケメンのデヴィットを離したくない!」という気持ちで頭がいっぱい、ポンと口から出たのが「ねえ、ウチにこない?」でした……。

すると、彼は「いいよ」と返事! 突然の誘いに嫌なそぶりも見せず、だけど手をつなぐわけでもなく、腕を組むわけでもなく……。淡々とした雰囲気のまま、2人で家に向かうことに。一体これはどういう状態なのか? 次回につづく!

 

(隔週火曜日・次回は5月8日更新)


<著者プロフィール>

音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。テレビ出演多数。


 

「顔のシワ、ヤバイ!!」「化粧もしないなんて」ママ友の美容マウンティングを交わすには?

【作品名】シワシワな女(前編)【作者】永矢洋子

【作品紹介】
家事と育児に追われ、最近鏡をみるヒマもなかった私。そんな私のことをPTAが一緒のママ友・夏美さんが「顔のシワヤバイ!!」とやたらとバカにしてきて……。

【サイゾーウーマンリコメンド】
ありそうでなかった、美容オタクvsスッピン派の抗争を描くマンガが登場! 口の達者な美容派勢による「まるでゴルゴ」「どう見ても50女」という容赦ない口撃を、自然派勢力はパートのおばちゃん勢&家族のほっこりパワーで交わす……ことができるのか!? 乞うご期待!

岩田剛典主演『崖っぷちホテル!』“前代未聞”の視聴率急降下も……“将来”見据えたキャスティングに希望の灯!

 三代目J Soul Brothers、EXILEのメンバー・岩田剛典が初の連ドラ主演に臨んでいる、日本テレビ系連続ドラマ『崖っぷちホテル!』(日曜午後10時30分~)の第2話が22日に放送され、視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。初回は10.6%で、実に4.5ポイントもの大幅ダウンとなった。

 すっかり、“爆死枠”とも呼ばれるようになってしまった、日テレの日曜ドラマでは、昨年4月期『フランケンシュタインの恋』以来、1年ぶりの2ケタスタートとなったが、第2話にして、あっさり急降下した。同ドラマも、初回11.2%→第2話7.3%と推移し、3.9ポイントも急落したが、『崖っぷちホテル』は、それを上回る前代未聞の“爆下げ”を記録してしまった。

 同ドラマは、かつて栄華を誇ったクラシカルな高級ホテル「グランデ・インヴルサ」が舞台。時をへて、今やヤル気、実力共にゼロのスタッフが集う、負債総額3億円の破産寸前のド底辺に落ちぶれた「崖っぷちホテル」となっていた。若くして総支配人を務める桜井佐那(戸田恵梨香)は、プライドは高いが、ヤル気はゼロのクセ者だらけの従業員に振り回され、その経営に頭を抱えていた。そんな中、フラッと宿泊したナゾの男・宇海直哉(岩田剛典)が、人気ホテルの副支配人とわかるや、佐那は宇海を勧誘。それを受諾した宇海は、破産寸前からの大逆転を仕掛けていくという物語。

「初回では、岩田への期待の高さからか、2ケタ台を達成しました。第2話では視聴率が急降下してしまいましたが、この枠では、よくあることです。今や、日テレの日曜ドラマは、いわば“若手育成枠”。岩田は、役者としては、まだまだ発展途上で、初の主演で一皮むけるチャンスでもあります。視聴者の間では、パティシエの鳳来ハル役の浜辺美波、競艇狂いの料理人役の江口竜二(中村倫也)の演技が高評価を得ています。今後も視聴率面では苦戦するかもしれませんが、“将来”を見据えたキャスティングに希望の灯が見えます。こういった有望な若手を育成し、いずれ同局のドラマで、メインキャストとして活躍してくれれば、それはそれでメリットもあるんじゃないでしょうか。この枠には、そういった狙いもあるでしょう」(テレビ誌関係者)

 まだ17歳の浜辺は、昨年7月公開の主演映画『君の膵臓をたべたい』での演技が高い評価を受け、1月期には、深夜ドラマながら、『賭けグルイ』(TBS系)で、連ドラ初主演を果たした。

 中村は、前クール、仲里依紗主演の不倫ドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)で、強烈な存在感を発揮した個性派俳優。放送中のNHK連続ドラマ小説『半分、青い。』にも、「東京編」での出演が決まっており、まさに“注目株”だ。

 まだ演技経験が浅い岩田ともども、これらの若手が『崖っぷちホテル』で、飛躍してくれれば、このドラマも有意義な作品になるだろう。むろん、視聴率も第3話以降、巻き返しを図ってもらいたいものだ。
(文=田中七男)

テレ東“鉄板のフォーマット”を、ちょっとだけ逸脱『昔のケータイ、電源入れてみませんか?』が人生に及ぼす影響

 学生時代、“未来の自分”宛てに送る手紙をタイムカプセルに収め、校庭の隅に埋めたことがある。当時は確信を持たぬままに行ってたが、後になって掘り起こすと、なんだかんだで興味深い。「あの頃は大志を抱いていたんだなあ」「当時の自分はいいかげんだった……」など、わかりやすくタイムスリップすることも可能だ。

 話は変わって、携帯電話。機種変更を経て無用の長物と化した過去の愛機を、誰しもが持っているはずだ。よく考えると、「昔のケータイ」以上に昔を思い出させるタイムマシンは他にない。どんな友人とどんなやり取りをし、どんな日々を送っていたか。掘り起こしたい過去もあれば、封印していた思い出だってあるはずだ。

 4月22日に放送された『昔のケータイ、電源入れてみませんか?』(テレビ東京系)は、「昔のケータイ」にスポットを当てた特番である。

 

■「昔のケータイ」を見て前向きになれる

 

 大胆な番組だ。唐突に、街行く人へ「昔のケータイに電源を入れてみませんか?」と声を掛けるスタッフたち。携帯電話の中を見せてもらうことが目的である。

 筆者だったら即座に「ヤダよ!」と言ってしまいそうだが、意外にもOKを出す一般人は多い。メリットはある。長年電源を入れないと、充電器を挿しても充電できなくなってしまうらしい。そこで番組は特殊なバッテリー復活マシンを用意、「昔のケータイ」を蘇らせてくれる。開かなくなったタイムカプセルを、この機会に開けることができるわけだ。

 長年の封を解いた携帯には、どんなデータが残っているか? これが、感涙ものだった。ある男性の10年前のガラケーには、病床に伏せる今は亡き父の動画が残っていた。画面の中から、父は男性に語りかけるのだ。

「メシは食わないかんばい!」

 偶然にも、10年後の現在も有効なメッセージ。久しぶりの動画を目にした男性が発した言葉が、この番組のコンセプトを奇しくも説明している。

「見れるだけで前を向ける自分になれたというか。辛いと思った時に見れるっていうのは、ありがたいと思いますね」

 

■封印していた過去に泣き、「やっと終われた」

 

 若い女性も番組からのオファーに応じ、昔の携帯に電源を入れた。まずは中学時代の携帯電話を復活させると、バスケットボールに取り組む女性の画像やメールを発見できる。彼女は青春のすべてをバスケに捧げていたのだ。

 続けて、高校時代の携帯電話を復活させると、そこにはギャルに変貌した金髪姿の女性の画像が……。中学時代の面影は、そこにはない。

「(バスケは)高2に上がるちょっと前くらいで辞めてます」

「私が(バスケ部の)キャプテンをやってたんですけど、試合に負けても笑ってたりとかが許せなくて、いろいろ言い過ぎちゃって。『私たち、もうやりたくない。そんなにガチじゃなかったし……』って、全員辞めちゃって」

「バスケは5人いないとできないので、部活自体がなくなった感じですね」

 決定打は、部活の顧問とたまたま街で出会った日の出来事だった。女性は顧問に胸ぐらをつかまれ、「お前がだらしないから廃部になった。お前がバスケをやってたことは無かったことにする」と恫喝されたという。これを機に彼女は自分を見失い、夜遊びに走る。

「この時は誰とも会いたくないし、『死んじゃった方が楽だな』みたいな」

 女性は、バスケに取り組んでいた経験を誰にも明かさなくなった。

 携帯のデータを掘り続けていたら、バスケを辞めた日に届いた父親からのメールが発見される。彼女を辛うじてつなぎとめた大切なメールだ。

「星(女性の名前)が今も、バスケットが大好きなことも分かっています。だから、バスケットに対する想いにふたをしないでください」

「大好きなバスケを続けてきたことを決して忘れないでください。決して嫌いにならないでください」

 泣きながらメールを読み上げた彼女が、今の心境を語る。

「つらいことしか載ってなかったですけど、逆にそれをちゃんと思い出せたのがよかった。8年くらい避け続けてきた内容だったので。でも、久々に泣けた。ずっと何年もモヤモヤしてたけど、傷付ききれたというか、やっと終われたかなというか、次に進めそうかなというのが自分の中ではあるので」

■昔のケータイに残されていた亡き母からの檄に目覚める

 

 北海道から上京した男性フリーターも、昔のケータイに電源を入れている。彼は上京前、親から引き継いだケーキ店を営んでいた。

 久しぶりの携帯電話には、母親が映る動画が残っていた。人工関節を足に入れて体が不自由だった母の面倒は、男性が見ていたという。

「母親の介護をしながらお店をやらないといけなくなったんですね。それが、自然と僕の中で生きがいになってしまってたんです。マザコンでしょうね。助けになってあげたいなって何度思ったことか」

 そんな母も、5年前に他界した。そして、彼の心にポッカリと穴が空いた。

「このまま店を続けても意味はあるんだろうかって、ふっと思って」

 上京した彼は、母の私物を東京に持ってきている。この機会に男性は、母が入院中に書いた日記を読み上げた。

「婦長さんが私のところで、椅子に座ってしばらく話をしていた。『今どきの子とは違って母さんによく気をつかう。若いのに珍しい』と言う」

「トシ(男性の名前)は強いから、自分の道をキチンと切り拓けると思う」

 コンビニのアルバイトなどで日々を生きる男性は、決意表明する。

「携帯の中イコール、僕の家族なんですね。(母の声を)改めて聞くと、頑張ろうって気持ちですね、逆に。応援してもらってるんだなって」

 パティシエ経験のある彼の目標は、料理の道に再び戻ること。タイムカプセルの封を解き、忘れかけていた夢を思い出すことができたのだ。

 

■テレ東鉄板のフォーマットを少しだけ逸脱

 

 この番組は、テレビ東京が編み出した鉄板のフォーマットに則っている。『家、ついて行ってイイですか?』や『YOUは何しに日本へ?』、『母ちゃんに逢いたい!』など、街行く人に声を掛ける類の、おなじみのプログラムだ。きっかけ(建前)は異なるものの、全番組が一般人の人生を掘り起こそうとしている。とどのつまり、目的はみんな一緒。正直、切り口をちょこっとアレンジしてるだけの印象だ。

 なのに、『昔のケータイ、電源入れてみませんか?』だけは、着地点が他と違ってるのが面白い。

 何があろうと傍観者の立ち位置を崩さず、人生に影響を及ぼさず、ドライでい続ける他番組。しかし、この番組だけは未来に変化を与えてしまっている。過去と対面する機会を設けたら、人々はなぜか一様にネクストステップを踏み始めたのだ。

 同時に、テレ東自身も新境地を開いていることになる。変わり映えしていないようで、実は密かにネクストステップに進んでいた今回。

 第2弾放送、もしくはレギュラー化の芽もあるのではないか? 期待込みの予測だ。
(文=寺西ジャジューカ)

「スピードワゴン小沢にしか聞こえない」『花晴れ』平野紫耀の声が“致命的”の指摘続出

 4月24日夜10時から第2話が放送される、杉咲花主演の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)。視聴率は、初回から7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と苦戦を強いられている。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(集英社)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公・江戸川音(杉咲)は、英徳学園に通いながら、ライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(平野紫耀)率いる“C5(コレクトファイブ)”は、英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 第1話では、“隠れ庶民”であることを隠すために地味な学園生活を送ろうとしていた音が、ひょんなことからC5と面識を持つ。さらに、音のバイト先であるコンビニへ晴が郵便物を受け取りにやって来たことで、庶民であることが知られてしまう。

 一方の晴もまた、“カリスマ性に磨きがかかる火星の石”など、怪しげな開運アイテムを通販で買っている“ヘタレ男子”だと音に知られることに。その事実をどうしても口止めしたい晴は、「音を自分に惚れさせて思いのままに操ろう」と考え、自宅に招いて豪勢なディナーを振る舞う。しかし音は、そんな晴の世間知らずな発言や横柄な態度に呆れ、惚れるどころか怒って帰ってしまったのだ。

「5月にCDデビューするジャニーズの新グループ『King&Prince』メンバーである平野を主要キャストに抜擢したことで、『花のち晴れ』は放送前からジャニーズファンの注目を集めていました。しかし、ファン以外は初めて平野の演技を見ることになったため、ネット上では『声が残念すぎる』『声枯れてるの? ガサガサすぎて致命的でしょ』『スピードワゴン小沢にしか聞こえない』『スリムクラブ真栄田でしょ』『おじいちゃんみたいな声だね』と、声質に違和感を抱く人が続出しています」(芸能ライター)

 第2話で晴は、謎に胸がざわつくようになったのは、音に出会ってからであると気づく。そんな晴の姿を見て、いつもと様子が違うと面白がるC5の面々だったが、唯一の女子メンバー・愛莉(今田美桜)だけは、原因が気になって仕方ない様子。

 その後、音の婚約者が天馬だと知った晴は、「ライバル校の桃乃園学院がどんな高校なのかを調べてみよう」と、C5のメンバーたちに話を持ちかけ、潜入調査をすることに。晴の本当の目的は天馬を偵察することだったのだが、文武両道で生徒会長も務めている完璧な天馬の姿を目の当たりにし、ショックを受けてしまうのだった。

「第2話の予告を見る限り、晴は音に恋をしているようです。不器用なりに音にアプローチする姿は決してかっこいいとは言えませんが、そんなヘタレな役だからこそ、平野の声質が『役に合ってると思う』『完璧イケメン役じゃないんだから、声が変でも大丈夫』と受け容れられているようでもありました」(同)

 音をめぐる三角関係は、どのように発展していくのだろうか。次回も目が離せない。

保育園内“ウェブカメラ”はトラブルの元!? 「うちの子をアップに」とママの不安煽ることも

 子どもが、保育園や幼稚園に通うようになると、誕生日会や遠足といった園行事に参加するようになる。保護者の見学が可能な「発表会」や「運動会」とは違い、普段の生活や幼児主体の行事はクローズドなものがほとんどだ。最近では、そのような行事をウェブなどで見ることができるサービスが園などで取り入れられている。例えば、園内で撮られた写真をネット上で公開し、選んで購入できるサービスや、園に固定カメラを設置し、ネットで子どもの姿を見ることができるウェブカメラと呼ばれるサービスなどが有名だ。保育ではなくあくまでサービスの一環として提供されている行為なのだが、これらが保育士たちを悩ませているという。都内にある小規模保育園で働いて2年目になる保育士の絵美さん(仮名)は、こう語る。

ストレスは給食の時間

「私が勤務している園では、ウェブカメラが、0歳や1歳のいる部屋についています。補助的なものなので、ネットで一度に見られる人数や時間も制限されているんですが、ただ、この監視カメラがあるから、ここの園を選んだというママさんもいるくらい、よく利用されているんです」

 絵美さんが受け持っていた1歳児クラスには、毎朝、登園時のぐずりがひどい男児がいた。常に泣いている状態で男児を渡され、絵美さんが抱っこしてあやしている間に、ママは急いで出ていく。

「子どものことが心配なのはわかるんですが、ある時、“ウェブカメラの映像で写るのは鮮明ではないので、子どもの様子を見るためにうちの子にズームしてください”って言われたんです。“それは無理です”と伝えると、今度はウェブカメラのキャプチャー画面をスマホで見せてきて“これじゃ、どんな様子かわからないでしょ”って言ってきて……」

 この男児のママは、仕事中もウェブカメラの画像が見られるブラウザを立ち上げたままにし、小さな画面にしてチェックできるようにしていたという。通常、回線が集中しないように5~10分程度で動画への接続が切れる仕組みになっているが、常に再読み込みをしてつないでいたというから、心配性のママの不安をカメラは逆に増長させてしまったのかもしれない。

 このケース以外にも、「自由保育の時間に、自分の子どもが1人でいるのは、保育士の目が行き届いていないからだ」という指摘、「保育士がカメラに背を向けているせいで映像が見えない」という要望も、連絡帳などに定期的に書かれるらしい。絵美さんは、特にストレスなのが食事の時間だという。

「1歳児はまだ食べこぼしなども多くて、食事中のサポートが大変なんです。終始カメラに映し出されて、うるさいママさんに“見られているのではないか”と思うと、ひやひやするようになりました。音声などは出ない仕組みになっているのですが、カメラの精度がもっと上がったら園を変えようかと思っています」

 本来なら、小さい子どもを預けているママを安心させるためのサービスが、思わぬ弊害を生んでいるのかもしれない。

 ウェブカメラ同様、導入されている園が多いのが、行事などの写真をネット上で販売するサービス。事前に与えられたIDとパスでログインし、自分の子どものクラスの写真を閲覧できるようになっている。金額などは運営会社や園などによってまちまちだが、まるでアイドルの写真を買うように何十枚も買う親もいるらしい。

 しかし、子どもの性格によっては写真嫌いな子も存在し、不平等を生んでしまうケースもある。年長の男児を育児している加奈子さん(仮名)は、写真サービスに不満を感じている。

「うちの子はもともと人見知りで、前に行くタイプではありません。七夕や、クリスマス会という行事でも全部後ろの方にいて写っていないんです。親が参加できる運動会でも、幼稚園が頼んでいるカメラマンが前の方を陣取っているので、すごい望遠レンズがないと息子の顔が撮れないような場所から撮影するしかない。それなのに、公式写真を販売しているサービスに、うちの子がほとんど写っていなかったんです」

 加奈子さんは、写真サービス以外には園に不満がなかったため我慢をしていたが、同じクラスの子たちの個人写真がアップされている中、加奈子さんの子どもの個人写真がなかったために、担任を通して苦情を伝えた。

「『全体写真は座る位置の問題なので、写っていない子もいます』という回答でした。『写真が嫌いでカメラを向けると顔を背けるので、個人写真がない』ともいわれたのですが、『私がスマホで撮る時はきちんとカメラの方を向いているので、今度はちゃんと写るまで撮ってください』と伝えました」

 大型保育園で保育士をしている晴香さん(仮名)は、写真サービスがさらなる作業を増やしていると語る。

「うちの園は園児が多いので、入園する時に写真掲載の同意書を保護者からもらっているんです。写真サービス以外にも、園のホームページや、求人サイトにも園児の顔が載ることがあるので事前に了承を得ています。だいたいの親が何も言わずに同意書を出してくれるのですが、防犯上の理由で“絶対にネットで顔を出さないでください”と厳しく言ってくる親もいます」

 同じクラスに顔出しNGの園児がいると、その子の顔にぼかしをかけたり、写っている写真は全て使えなくなってしまうために大変だという。

「正直、そういう子どもはカメラに写りこまないでもらいたいのですが、写真に写るなとも言えず……。一度、後姿が写っている画像をブログに載せてしまったことがあり、すぐにクレームが入って画像を削除しました」

 ウェブカメラや、ネット上での写真の公開に関しては、まだサービスを取り入れてから日が浅い園も多く、トラブルへの対処法がまちまち。そのため、ママたちが不満を抱きやすいのかもしれない。全てのママたちが納得できるサービスは難しいが、一方的に主張だけを通そうとするとクレーマーになってしまう。どこで妥協するかを見極める力が必要なのかもしれない。
(池守りぜね)

佐々木希の“女子会インスタ写真”はプロモーション!?  芸能人美女たちの「仲良し女子会」の真実とは? 

 4月16日、第一子を妊娠中の佐々木希が、ドラマ共演者との女子会の様子をInstagramに投稿。写真には厚く切られたローストビーフのお皿を前にほほ笑む写真だったことから、「ローストビーフ、妊婦はダメ!」「我慢して!」との指摘が殺到。プチ炎上した。

 女子会に参加していたのは、夏菜、中川翔子、徳永えりと佐々木の4人。彼女たちは、20日なスタートしたNHKドラマ『デイジー・ラック』の共演者。妊婦にローストビーフの是非は、さまざまな見解があるようだが、炎上がドラマのいい宣伝になったことだけは間違いないだろう。

「この4人は、実は3月6日にも中川の自宅での女子会4ショットが公開されており、出演者同士の仲の良さをアピールしていましたし、4月4日には、佐々木、夏菜、中川の3ショットに、この日は不在だった徳島の顔写真を左上に合成した、昭和の卒業アルバムのような写真が公開されたことも、ネット上で話題になっていました」(芸能記者)

 ドラマそのものには、ほとんど話題性はないが、この女子会の様子は必ずネットのニュースになっている。

「何よりも、インスタネタがネットニュースになりやすい現在、特に“インスタ映え”するのが、有名美女たちがズラリと顔をそろえる女子会のオフショット。ということで、実は、現在のテレビ・芸能界には、番組宣伝を目的とした“ヤラセの女子会”が横行しています。特に、ドラマの共演者同士の女子会は、ほとんどがプロモーション目的と言って間違いない。番組サイドからの指示や要請のもと行われており、実はカメラのシャッターを切っているのはプロデューサー本人というケースも少なくなく、その場合は、当然、費用も番組持ちとなっています。今回の佐々木の女子会も、その類いではないでしょうか。炎上はアクシデントだったかもしれませんが、ドラマ関係者はかえって話題になったことを喜んでいると思いますよ」(ドラマ関係者)

 つまり、いかにも仲よさそうに写真に収まっているが、実は、あくまで撮影中だけの関係で、クランクアップ後は積極的に連絡を取り合うようなことのない者たちの、言うなれば「ビジネス女子会」が多いのだという。

「2016年の石原さとみ主演ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ系)の撮影中に、石原や中村アン、高梨臨らとの『5→9会』の写真を紗栄子が自身のInstagramに投稿し、大きな話題になったあたりから、この手口が急増したような気がします」(同前)

 一方、芸能美女たちの夜遊び女子会では、小泉今日子がボスを務める『小泉会』が有名だが、参加者たちがInstagramに写真をあげた例はまだない。

「参加者のつながりやタイミングから、真の関係性、話されている内容などが想像されるだけでもまずい、ガチの芸能美女の女子会こそ、実は多く行われているはずです。ただ、間違ってもこれがInstagramに写真が公開されることはないでしょう」(芸能プロ幹部)

 今回の場合、元ヤンの佐々木とオタクの中川が“気が合う”とは到底思えないのだが……。公開された、できすぎた女子会の美女たちの笑顔は信用には値いしないようだ。

佐々木希の“女子会インスタ写真”はプロモーション!?  芸能人美女たちの「仲良し女子会」の真実とは? 

 4月16日、第一子を妊娠中の佐々木希が、ドラマ共演者との女子会の様子をInstagramに投稿。写真には厚く切られたローストビーフのお皿を前にほほ笑む写真だったことから、「ローストビーフ、妊婦はダメ!」「我慢して!」との指摘が殺到。プチ炎上した。

 女子会に参加していたのは、夏菜、中川翔子、徳永えりと佐々木の4人。彼女たちは、20日なスタートしたNHKドラマ『デイジー・ラック』の共演者。妊婦にローストビーフの是非は、さまざまな見解があるようだが、炎上がドラマのいい宣伝になったことだけは間違いないだろう。

「この4人は、実は3月6日にも中川の自宅での女子会4ショットが公開されており、出演者同士の仲の良さをアピールしていましたし、4月4日には、佐々木、夏菜、中川の3ショットに、この日は不在だった徳島の顔写真を左上に合成した、昭和の卒業アルバムのような写真が公開されたことも、ネット上で話題になっていました」(芸能記者)

 ドラマそのものには、ほとんど話題性はないが、この女子会の様子は必ずネットのニュースになっている。

「何よりも、インスタネタがネットニュースになりやすい現在、特に“インスタ映え”するのが、有名美女たちがズラリと顔をそろえる女子会のオフショット。ということで、実は、現在のテレビ・芸能界には、番組宣伝を目的とした“ヤラセの女子会”が横行しています。特に、ドラマの共演者同士の女子会は、ほとんどがプロモーション目的と言って間違いない。番組サイドからの指示や要請のもと行われており、実はカメラのシャッターを切っているのはプロデューサー本人というケースも少なくなく、その場合は、当然、費用も番組持ちとなっています。今回の佐々木の女子会も、その類いではないでしょうか。炎上はアクシデントだったかもしれませんが、ドラマ関係者はかえって話題になったことを喜んでいると思いますよ」(ドラマ関係者)

 つまり、いかにも仲よさそうに写真に収まっているが、実は、あくまで撮影中だけの関係で、クランクアップ後は積極的に連絡を取り合うようなことのない者たちの、言うなれば「ビジネス女子会」が多いのだという。

「2016年の石原さとみ主演ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ系)の撮影中に、石原や中村アン、高梨臨らとの『5→9会』の写真を紗栄子が自身のInstagramに投稿し、大きな話題になったあたりから、この手口が急増したような気がします」(同前)

 一方、芸能美女たちの夜遊び女子会では、小泉今日子がボスを務める『小泉会』が有名だが、参加者たちがInstagramに写真をあげた例はまだない。

「参加者のつながりやタイミングから、真の関係性、話されている内容などが想像されるだけでもまずい、ガチの芸能美女の女子会こそ、実は多く行われているはずです。ただ、間違ってもこれがInstagramに写真が公開されることはないでしょう」(芸能プロ幹部)

 今回の場合、元ヤンの佐々木とオタクの中川が“気が合う”とは到底思えないのだが……。公開された、できすぎた女子会の美女たちの笑顔は信用には値いしないようだ。