ジャニーズWEST小瀧望、釣りに行って“大失態”!? メンバーが明かす残念エピソード

 ジャニーズWEST桐山照史と中間淳太が木曜レギュラーを務めるラジオ番組『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(4月19日、文化放送)。今回は、メンバーの濵田崇裕がゲスト参加し、プライベートな話で盛り上がった。

 この3人、中間が現在30歳、濱田が29歳、桐山が28歳で、WESTの中では“兄組”と言われる年上メンバー。そのため、番組冒頭からリラックスした雰囲気の中、和気あいあいとトークがスタートした。レギュラーの桐山と中間は「濱ちゃんがとうとう世の中に見つかってしまう!」とうれしそうに濱田を紹介し、濱田も「今日楽しみなんですよ!」とやる気を覗かせていた。

 そんな濱田は、WESTメンバーのプライベートなエピソードをここぞとばかりに投下。最近、神山智洋と小瀧望の3人で海釣りに行った話を披露した。なんでも、その釣りで小瀧が“大失態”をしてしまったというのだ。

 すでに3人が釣りに行ったことを聞いていた桐山は、小瀧がその日「めちゃくちゃテンション上がってた」と明かし、さらに「(船が)走りだして、ものの5分10分で、望が船酔いしたらしいねん」と、トホホな展開を暴露。なんでも、濱田は船に乗る前、小瀧に酔い止め薬を飲むよう勧めたものの、「オレ、絶対船酔いせんから、酔い止めいらん!」と拒否されたのだとか。しかし濱田の心配は的中し、小瀧はすぐさま船に酔い、寝込んでしまったという。

 結局、小瀧は釣りが終わる1時間前にフラフラになりながら現れ、釣りを始めるも「はぁ……はぁ……」と息も絶え絶えの状態だったそう。1匹だけ魚が釣れるも、特に喜びもせず、「寝るわ」と言ってまた寝込んでしまったのだとか。桐山は「それ聞いた時、オレ笑ったわ。望らしいなと思って」と話し、中間も「あいつらしいなあ」としみじみ。最年少メンバーの愛すべき“残念エピソード”に、兄たちはほっこりしていたようだ。ちなみに、神山は黙々と大量にアジを釣っていたそうで、すっかり釣りにハマり、「次絶対行くから誘って!」と濱田に言ってきたそう。今後は濱田と神山の釣りエピソードがたくさん聞けるかもしれない。

 また、3人は昨年末に行われたというWESTの忘年会についても言及。なんでも、会の最後に濱田が熱く語りはじめ、桐山に意見の同意を求めると「照史がすごい笑顔で『うん、わかるよ』」と優しく対応してくれたという話を披露した。桐山はその時のことについて、酒をほとんど飲まない濱田が、ベロベロに酔っ払っているメンバーに熱く語っていたため、「飲んでるヤツにそんな熱く語っても一緒や」と言ってあげたかったと暴露し、3人は爆笑。さらに、忘年会ではかなり遅い時間まで飲んでいたため、桐山は「とにかく家に帰りたかった」のだとか。メンバーは「最後の1杯」と言いながらいつまでも飲んでいたといい、仲の良さをうかがわせた。

 癒やし系キャラクターの濱田が参加したおかげで、いつも以上に豊富なエピソードトークが聞けた今回。プライベートでも仲の良いWESTメンバーの様子を知ることができ、ファンにとっては有意義な放送となっただろう。

『崖っぷちホテル!』アイドル・岩田剛典の“愛らしさ”暴発中! 「三谷幸喜っぽさ」から脱却できるか

 岩田剛典の民放連ドラ初主演作『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)も15日にスタート。第1話の視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、まずまずの好発進です。

 さてこのドラマ、がっつり岩田ファンに向けてターゲットを絞ってきたように見えます。とにかく、岩田くんの“愛らしさアピール”がすごい。終始アヒル口でニコニコニコニコしながら「ワクワク♪」とか言ってダブルピースをクニクニさせる様など、とても『HiGH&LOW』シリーズで生コン飲んでた人とは思えません。「琥珀さんヨォオ……!」なんて叫び出しそうな気配が、まるでありません(といっても、こっちが本来のパブリックイメージでしょうけど)。

 人物の配置も、基本的には「岩田くん vs その他大勢」という設計になっているので、『崖っぷちホテル!』のコンセプトは、岩田くんによる岩田くんのためのアイドルドラマと見て間違いなさそうです。何しろ、その狙いがミエミエにもかかわらず、岩田くんがずっと愛らしいんだもの。

 そういうわけですので、この岩田くんの愛らしさが受け入れられれば最後まで楽しく完走できそうですし、逆に「うざい」「あざとい」「そもそもイケメンではない」「幼稚」「バカ」などと感じてしまうと、早々に離脱せざるを得ない感じです。

 

■「何が始まるか」は、すごくよく理解できる

 

 物語は、岩田くん演じる青年・宇海直哉が、倒産寸前の老舗ホテルを訪れる場面から始まります。汚ったないコート姿でロビーのイスに座り込んで眠りこけていたかと思ったら、目覚めるやいなや1泊22万円もするスイートを所望するなど、なかなかに怪しい人物です。

 部屋に大量のハガキを持ちこんだり、20誌にも及ぶマイナーな雑誌を買って来いと客室係に言いつけたり、革靴(かかとが潰れている)を廊下に出して「磨いといて」と無言のメッセージを発したり、あげくの果てに「水遊びするからプールの水を入れ替えろ」と命じたり、愛らしい笑顔で無理難題を次々に突きつける宇海。シナリオは、その端々に「なんか宇海は、ホテルのことをわかってるっぽい」というニュアンスを挟みつつ、「基本的には怪しいヤツ」というラインを、絶妙のバランス感覚で綱渡りさせてみせます。

 そんな宇海の理不尽な要求を、一手に引き受けるのが新米支配人の桜井佐那(戸田恵梨香)です。なぜ佐那が一手に引き受けるかといえば、従業員は誰も言うことを聞いてくれないし、そもそもやる気が全然ないからです。

 つまり、このホテルが倒産寸前である所以は、支配人に威厳がなくて、従業員にやる気がないからなのです。一連の怪しい行動で、宇海はそのすべてを見抜いていました。

 ドラマ後半、ニコニコ宇海が、実は有名ホテルチェーン「バリストンホテル」の副支配人だったことが明らかになります。「少し思い入れがあるから」このホテルを訪れたという宇海は、「嫌がらせをされたような気分」「がっかりした」と言って、ホテルを去ろうとします。

 しかし、そんな宇海を呼び止めたのが佐那でした。本気でこのホテルを立て直すことを決意した佐那は、的確な指摘をしてくれた宇海に「ここで私たちと、一緒に働いてください」などと無茶なことを言い出し、宇海がそれに「いいですよ、今すぐ電話してバリストンを辞めます」などと無茶な返答をしたところで、第1話はここまで。

 このホテルの名前は「ホテル・グランデ・インヴルサ」。ポルトガル語で「大逆転」という意味だそうです。果たして宇海と佐那は「大逆転」できるのか……というお話が展開されますよ、という作品の目的地が、すごくよく理解できるスタートだったと思います。

 

■「三谷幸喜っぽさ」の中に立ち上がった個性

 

 脚本は土田英生さん。今作は、演劇畑出身らしい「ホテル固定」の舞台設定で、原作なしの書き下ろしオリジナルになります。

 とはいえ、一見した印象は「書き下ろしのオリジナル」っぽくないなーという感じ。どこかで見た設定、どこかで見たお話、どこかで……というか、言ってしまえば、風景は映画『THE 有頂天ホテル』(2006)を、筋立てはドラマ『王様のレストラン』(フジテレビ系)を想起させます。また三谷幸喜です。この国でシチュエーションコメディを作ろうと思ったら、もう三谷幸喜の呪縛からは逃れられないのかもしれません。

 土田さんだって、この『崖っぷちホテル!』を指して「三谷幸喜っぽい」という感想が出ることは想定内でしょう。むしろ、それをまったく恐れてないと感じました。「三谷幸喜っぽい」だけでは終わらない個性とクオリティを出せるという確信のもとに書いているはずですし、とりあえず第1話が終わったところでも、岩田くん演じる宇海の愛らしさと弾ける笑顔は、このドラマの個性・魅力として立ち上がっていたように感じます。

■手堅い伏線と「再建すべき」という思いに共感させる仕掛け

 

 今後、宇海がさまざまな手を使って、やる気のない従業員たちの意識改革をしていくのだろうな、という予想が立ちます。

 この従業員たちは、その多くが「今は腐ってるけど、やればできる子」として紹介されました。

 シェフの江口(中村倫也)は確かな経験と技術を持っているものの、客の質が落ちてやる気がなくなり、競艇に没頭するばかり。

 副支配人の時貞(渡辺いっけい)とバーマスターの梢(りょう)は、かつてのホテルの価値を理解しているけれど、先々代支配人(佐那の父)に心酔していたこともあって、佐那を認めることができない。

 パティシエのハル(浜辺美波)は、やる気もあるしデザート作りの天才だけど、空気が読めない。

 特にエピソードは紹介されませんでしたが、掃除をさぼってトイレットペーパーを持ち帰ってばかりの清掃員・尚美(西尾まり)も、公式サイトでは「元腕利き清掃員」と紹介されています。

 つまり、宇海と佐那が彼らの意識を改革して、彼らが本来の働きを取り戻しさえすれば、ホテルは必ず再建できると、第1話にして約束されているわけです。1人ひとり、彼らにきっかけを与えて意識改革のエピソードを構築しつつ、宮川大輔、くっきー、チャド・マレーンの吉本芸人3人衆が面白おかしく立ち回る……なんだかこの『崖っぷちホテル!』には、失敗しなそうな雰囲気が漂っています。

 こうして、「どうすればホテルが再建できるか」については手堅く伏線が張られました。もうひとつ「そもそも、なぜこのホテルを再建すべきか」にも、ドラマは説得力を与えています。

 もとより主人公が「思い入れ」があって、ヒロインが「やりたい」と言っているだけでも物語は成立するわけですが、ドラマはこの「ホテル・グランデ・インヴルサ」が再建されるべきホテルであることについても、語ることを怠りません。「別に潰せばいいじゃん」と、視聴者に思わせません。

 宇海が佐那にプールの水の入れ替えを命じたのは、水遊びをするためではありませんでした。この季節、この時間になると、ちょうど夕陽が水面に反射して、ホテル全体の天井を、ゆらめく黄金に染めるのでした。それはまるで、オーロラのような、5年に一度訪れる常連客に言わせれば「夢の国」のような光景。この映像で「これはすごいホテルだな」と視聴者が感じれば、おのずと宇海と佐那の行動に共感できるという仕掛けです。最初に意識改革された「やればできる子」は、従業員ではなくホテルそのものだったというわけです。

 というわけで、実に用意周到にスタートしたように思われる『崖っぷちホテル!』。映画『約三十の嘘』(04)でも見られましたが、限られたスペースと人数の中でキャラクターの心を開かせ、その性根の良さを丁寧に引き出していくのは、土田さんのもっとも得意とする作劇だと思われます。このドラマは面白くなりそうというか、たぶんなると思う、なればいいかな、まあコケる覚悟はしておきますけど。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

『崖っぷちホテル!』アイドル・岩田剛典の“愛らしさ”暴発中! 「三谷幸喜っぽさ」から脱却できるか

 岩田剛典の民放連ドラ初主演作『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)も15日にスタート。第1話の視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、まずまずの好発進です。

 さてこのドラマ、がっつり岩田ファンに向けてターゲットを絞ってきたように見えます。とにかく、岩田くんの“愛らしさアピール”がすごい。終始アヒル口でニコニコニコニコしながら「ワクワク♪」とか言ってダブルピースをクニクニさせる様など、とても『HiGH&LOW』シリーズで生コン飲んでた人とは思えません。「琥珀さんヨォオ……!」なんて叫び出しそうな気配が、まるでありません(といっても、こっちが本来のパブリックイメージでしょうけど)。

 人物の配置も、基本的には「岩田くん vs その他大勢」という設計になっているので、『崖っぷちホテル!』のコンセプトは、岩田くんによる岩田くんのためのアイドルドラマと見て間違いなさそうです。何しろ、その狙いがミエミエにもかかわらず、岩田くんがずっと愛らしいんだもの。

 そういうわけですので、この岩田くんの愛らしさが受け入れられれば最後まで楽しく完走できそうですし、逆に「うざい」「あざとい」「そもそもイケメンではない」「幼稚」「バカ」などと感じてしまうと、早々に離脱せざるを得ない感じです。

 

■「何が始まるか」は、すごくよく理解できる

 

 物語は、岩田くん演じる青年・宇海直哉が、倒産寸前の老舗ホテルを訪れる場面から始まります。汚ったないコート姿でロビーのイスに座り込んで眠りこけていたかと思ったら、目覚めるやいなや1泊22万円もするスイートを所望するなど、なかなかに怪しい人物です。

 部屋に大量のハガキを持ちこんだり、20誌にも及ぶマイナーな雑誌を買って来いと客室係に言いつけたり、革靴(かかとが潰れている)を廊下に出して「磨いといて」と無言のメッセージを発したり、あげくの果てに「水遊びするからプールの水を入れ替えろ」と命じたり、愛らしい笑顔で無理難題を次々に突きつける宇海。シナリオは、その端々に「なんか宇海は、ホテルのことをわかってるっぽい」というニュアンスを挟みつつ、「基本的には怪しいヤツ」というラインを、絶妙のバランス感覚で綱渡りさせてみせます。

 そんな宇海の理不尽な要求を、一手に引き受けるのが新米支配人の桜井佐那(戸田恵梨香)です。なぜ佐那が一手に引き受けるかといえば、従業員は誰も言うことを聞いてくれないし、そもそもやる気が全然ないからです。

 つまり、このホテルが倒産寸前である所以は、支配人に威厳がなくて、従業員にやる気がないからなのです。一連の怪しい行動で、宇海はそのすべてを見抜いていました。

 ドラマ後半、ニコニコ宇海が、実は有名ホテルチェーン「バリストンホテル」の副支配人だったことが明らかになります。「少し思い入れがあるから」このホテルを訪れたという宇海は、「嫌がらせをされたような気分」「がっかりした」と言って、ホテルを去ろうとします。

 しかし、そんな宇海を呼び止めたのが佐那でした。本気でこのホテルを立て直すことを決意した佐那は、的確な指摘をしてくれた宇海に「ここで私たちと、一緒に働いてください」などと無茶なことを言い出し、宇海がそれに「いいですよ、今すぐ電話してバリストンを辞めます」などと無茶な返答をしたところで、第1話はここまで。

 このホテルの名前は「ホテル・グランデ・インヴルサ」。ポルトガル語で「大逆転」という意味だそうです。果たして宇海と佐那は「大逆転」できるのか……というお話が展開されますよ、という作品の目的地が、すごくよく理解できるスタートだったと思います。

 

■「三谷幸喜っぽさ」の中に立ち上がった個性

 

 脚本は土田英生さん。今作は、演劇畑出身らしい「ホテル固定」の舞台設定で、原作なしの書き下ろしオリジナルになります。

 とはいえ、一見した印象は「書き下ろしのオリジナル」っぽくないなーという感じ。どこかで見た設定、どこかで見たお話、どこかで……というか、言ってしまえば、風景は映画『THE 有頂天ホテル』(2006)を、筋立てはドラマ『王様のレストラン』(フジテレビ系)を想起させます。また三谷幸喜です。この国でシチュエーションコメディを作ろうと思ったら、もう三谷幸喜の呪縛からは逃れられないのかもしれません。

 土田さんだって、この『崖っぷちホテル!』を指して「三谷幸喜っぽい」という感想が出ることは想定内でしょう。むしろ、それをまったく恐れてないと感じました。「三谷幸喜っぽい」だけでは終わらない個性とクオリティを出せるという確信のもとに書いているはずですし、とりあえず第1話が終わったところでも、岩田くん演じる宇海の愛らしさと弾ける笑顔は、このドラマの個性・魅力として立ち上がっていたように感じます。

■手堅い伏線と「再建すべき」という思いに共感させる仕掛け

 

 今後、宇海がさまざまな手を使って、やる気のない従業員たちの意識改革をしていくのだろうな、という予想が立ちます。

 この従業員たちは、その多くが「今は腐ってるけど、やればできる子」として紹介されました。

 シェフの江口(中村倫也)は確かな経験と技術を持っているものの、客の質が落ちてやる気がなくなり、競艇に没頭するばかり。

 副支配人の時貞(渡辺いっけい)とバーマスターの梢(りょう)は、かつてのホテルの価値を理解しているけれど、先々代支配人(佐那の父)に心酔していたこともあって、佐那を認めることができない。

 パティシエのハル(浜辺美波)は、やる気もあるしデザート作りの天才だけど、空気が読めない。

 特にエピソードは紹介されませんでしたが、掃除をさぼってトイレットペーパーを持ち帰ってばかりの清掃員・尚美(西尾まり)も、公式サイトでは「元腕利き清掃員」と紹介されています。

 つまり、宇海と佐那が彼らの意識を改革して、彼らが本来の働きを取り戻しさえすれば、ホテルは必ず再建できると、第1話にして約束されているわけです。1人ひとり、彼らにきっかけを与えて意識改革のエピソードを構築しつつ、宮川大輔、くっきー、チャド・マレーンの吉本芸人3人衆が面白おかしく立ち回る……なんだかこの『崖っぷちホテル!』には、失敗しなそうな雰囲気が漂っています。

 こうして、「どうすればホテルが再建できるか」については手堅く伏線が張られました。もうひとつ「そもそも、なぜこのホテルを再建すべきか」にも、ドラマは説得力を与えています。

 もとより主人公が「思い入れ」があって、ヒロインが「やりたい」と言っているだけでも物語は成立するわけですが、ドラマはこの「ホテル・グランデ・インヴルサ」が再建されるべきホテルであることについても、語ることを怠りません。「別に潰せばいいじゃん」と、視聴者に思わせません。

 宇海が佐那にプールの水の入れ替えを命じたのは、水遊びをするためではありませんでした。この季節、この時間になると、ちょうど夕陽が水面に反射して、ホテル全体の天井を、ゆらめく黄金に染めるのでした。それはまるで、オーロラのような、5年に一度訪れる常連客に言わせれば「夢の国」のような光景。この映像で「これはすごいホテルだな」と視聴者が感じれば、おのずと宇海と佐那の行動に共感できるという仕掛けです。最初に意識改革された「やればできる子」は、従業員ではなくホテルそのものだったというわけです。

 というわけで、実に用意周到にスタートしたように思われる『崖っぷちホテル!』。映画『約三十の嘘』(04)でも見られましたが、限られたスペースと人数の中でキャラクターの心を開かせ、その性根の良さを丁寧に引き出していくのは、土田さんのもっとも得意とする作劇だと思われます。このドラマは面白くなりそうというか、たぶんなると思う、なればいいかな、まあコケる覚悟はしておきますけど。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

Snow Man「今夜のオカズ宮舘を添えて」が出色のできばえ! ジェシーは上から目線炸裂【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チェンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャーが解説&ツッコミ! 今回は、4月12~18日公開の動画をチェックします!

■Travis Japan、宮近がもぞもぞと鼻をかみはじめる
 Travis Japanは「Travis Japan エンディング曲を作ろう!名曲・迷曲が次々登場!?」と題した企画で、再生回数は公開8日で15万回を突破。これは、以前の「ヌルヌル相撲」企画の際、川島如恵留が「(動画を)最後まで見てほしい。エンディング曲作っちゃおうかな」「みんな宿題で、次までにエンディングテーマを考えてくれ」と言い出したことから始まったもの。

 さっそく、発起者の川島が作ったエンディング曲「見てくれてありがとう」が流れるも、松田元太がカメラに近付いて悪ノリを始め、説明をガン無視するが、この動画の山場は、夏をテーマにした七五三掛龍也のポエムだ。“エンディング曲”にもかかわらず、「夏ってなんでこんなに暑いんだろう この暑さに僕は溶かされていく」と読み上げる七五三掛の姿に、メンバーと同じく視聴者も思わず吹き出してしまうだろう。

 しかし、グループの仕切り役を担っている宮近海斗が動画の6分45秒過ぎから、もぞもぞとポケットを探り、ティッシュを出して鼻をかみ始めたり、簡単な英語を誤用してメンバーにツッコミれる。このグループって、まともな人いないの? と、ちょっと心配になるが、ひとまず、昨年11月頃にTravis Japanに加入した松田&松倉海斗が、グループにすっかり馴染んでいる空気感が伝わって、何よりだ。

■ジェシー先生の上から目線と慎太郎の顔芸がしんどい……

 13日のSixTONESの動画は、英語が話せるジェシーありきの企画「SixTONES 英語で自己紹介に挑戦!【ジェシー先生のレッスン付き】」。内容は至ってタイトル通りの展開だが、視聴回数は公開から7日で22万回を超えるなど、グループの人気を証明している。コメント欄には「英語の授業よりも勉強になる!」といった声がある一方で、ジェシーが指導した英会話に対して「○○より○○の方が正解」「○○と言ったほうがわかりやすくなると思う」と、文法にダメ出しする人も。ジェシーは6日配信の動画でブラジルの元サッカー選手・ロナウジーニョに突撃インタビューを行っていただけに、ジャニーズファン以外からも注目されているようだ。

 ただ、ジェシー先生、自分が中心の回だけあって、やや上から目線でアドバイスを送る様子が癪に障るのと、森本慎太郎の顔芸がちょっとくどい。なんか、油っこい料理を食べて胸焼けした気分。

■東京B少年&HiHi Jetsは時間のムダかも

 ローラースケートが得意なHiHi Jetsは「東京ドーム ローラースケートアリーナ」にて、陸上100mの世界記録・9秒58に挑むが、取り立てて面白いシーンや盛り上がりはなく進行。最後、エースの猪狩蒼弥が強気な発言でオイシイところを持っていってくれた場面だけが、救いの動画だった。撮影場所がアリーナということもあるのか、しゃべり声や雑音が響いて聞こえる点も、個人的なマイナスポイント。東京B少年&HiHi Jetsの動画を見たあと、ほんの一瞬だけ「視聴に費やした時間を返して……」と思ってしまって、ごめんなさい!

■妙にいやらしい宮舘のお料理コーナーは要チェック!
 そして、12〜18日に公開された動画の中でもっとも興味を惹かれたのが、「Snow Man 宮舘涼太が美味しくて簡単な【ローストビーフ】の作り方を教えます!【今夜のオカズ宮舘を添えて】」。“舘様(だてさま)”の愛称でお馴染みの宮舘涼太がメインの企画で、記念すべき第1回目はローストビーフの作り方を披露している。初っ端からメンバーに誕生日プレゼントでもらったという「おたま」をマイク代わりに使う宮舘がシュールで、ほかにも終始ツッコミどころが満載。

 牛ブロック肉にコショウで下味をつける工程では、「女性のお化粧と一緒で、お肉にもちゃんとオシャレをさせてあげる」(宮舘)とサラリと言ってのけ、メンバーは大爆笑。塩を足す際には「ここから乳液入ります」と“スキンケア設定”を継続しており、キャラ作りはバッチリだ。次は、メンバーからのプレゼントでもらったフライパンに巻かれていたリボンを妙にいやらしくほどき(その後なぜかリボンを首にかけている)、いざフライパンにお肉を投入すると、「これを焼いていって、ファンデーションをのせてあげる感覚」と、ドヤ顔の宮舘。ブランデーでフランベをする“必殺技”を繰り出す前には、カメラに近寄って「PARTY TIME」と宣言し、メンバーは炎を操る宮舘に「おー、かっけー!」「フー!」と、大興奮していた。

 これ以降も焼いたお肉をアルミホイルで包み、「余熱で中に火を通す」作業や、つけあわせ&ソース作りまで、本格的な調理をお披露目。ほどよく火が通ったローストビーフを見て、「キレイになったね」(宮舘)と褒めるシーンと、2度目のPARTY TIMEも笑わずにはいられない。試食では渡辺翔太の「(ソースに使った)玉ねぎがタマタマしてるわ」という珍発言も飛び出し、ワサビをつけすぎて思わず笑い出す岩本照……と、偶発的な展開も見どころとなっている。

 コメント欄でも、「料理男子最高~! ガチでおいしそう。舘様が何か言ったあとのみんなの反応が面白い」「舘様、ホントいいキャラ」「アシスタントの佐久間大介がポンコツで笑える」「Party timeクセになる」「Jr.チャンネルの動画の中でこれが一番面白い」と、評判も上々。このように、見る人によっては激ハマり間違いなしの「今夜のオカズ宮舘を添えて」だが、アップされたばかりとあって、視聴回数は公開2日で9万台と、さほど伸びていない。しかし、NEWS・小山慶一郎の姉で、おうち料理研究家・みきママの「みきママChannel」を超えるヒットコンテンツに成長する可能性を感じたのは、筆者だけだろうか。
(中村チズ子)

Snow Man「今夜のオカズ宮舘を添えて」が出色のできばえ! ジェシーは上から目線炸裂【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チェンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャーが解説&ツッコミ! 今回は、4月12~18日公開の動画をチェックします!

■Travis Japan、宮近がもぞもぞと鼻をかみはじめる
 Travis Japanは「Travis Japan エンディング曲を作ろう!名曲・迷曲が次々登場!?」と題した企画で、再生回数は公開8日で15万回を突破。これは、以前の「ヌルヌル相撲」企画の際、川島如恵留が「(動画を)最後まで見てほしい。エンディング曲作っちゃおうかな」「みんな宿題で、次までにエンディングテーマを考えてくれ」と言い出したことから始まったもの。

 さっそく、発起者の川島が作ったエンディング曲「見てくれてありがとう」が流れるも、松田元太がカメラに近付いて悪ノリを始め、説明をガン無視するが、この動画の山場は、夏をテーマにした七五三掛龍也のポエムだ。“エンディング曲”にもかかわらず、「夏ってなんでこんなに暑いんだろう この暑さに僕は溶かされていく」と読み上げる七五三掛の姿に、メンバーと同じく視聴者も思わず吹き出してしまうだろう。

 しかし、グループの仕切り役を担っている宮近海斗が動画の6分45秒過ぎから、もぞもぞとポケットを探り、ティッシュを出して鼻をかみ始めたり、簡単な英語を誤用してメンバーにツッコミれる。このグループって、まともな人いないの? と、ちょっと心配になるが、ひとまず、昨年11月頃にTravis Japanに加入した松田&松倉海斗が、グループにすっかり馴染んでいる空気感が伝わって、何よりだ。

■ジェシー先生の上から目線と慎太郎の顔芸がしんどい……

 13日のSixTONESの動画は、英語が話せるジェシーありきの企画「SixTONES 英語で自己紹介に挑戦!【ジェシー先生のレッスン付き】」。内容は至ってタイトル通りの展開だが、視聴回数は公開から7日で22万回を超えるなど、グループの人気を証明している。コメント欄には「英語の授業よりも勉強になる!」といった声がある一方で、ジェシーが指導した英会話に対して「○○より○○の方が正解」「○○と言ったほうがわかりやすくなると思う」と、文法にダメ出しする人も。ジェシーは6日配信の動画でブラジルの元サッカー選手・ロナウジーニョに突撃インタビューを行っていただけに、ジャニーズファン以外からも注目されているようだ。

 ただ、ジェシー先生、自分が中心の回だけあって、やや上から目線でアドバイスを送る様子が癪に障るのと、森本慎太郎の顔芸がちょっとくどい。なんか、油っこい料理を食べて胸焼けした気分。

■東京B少年&HiHi Jetsは時間のムダかも

 ローラースケートが得意なHiHi Jetsは「東京ドーム ローラースケートアリーナ」にて、陸上100mの世界記録・9秒58に挑むが、取り立てて面白いシーンや盛り上がりはなく進行。最後、エースの猪狩蒼弥が強気な発言でオイシイところを持っていってくれた場面だけが、救いの動画だった。撮影場所がアリーナということもあるのか、しゃべり声や雑音が響いて聞こえる点も、個人的なマイナスポイント。東京B少年&HiHi Jetsの動画を見たあと、ほんの一瞬だけ「視聴に費やした時間を返して……」と思ってしまって、ごめんなさい!

■妙にいやらしい宮舘のお料理コーナーは要チェック!
 そして、12〜18日に公開された動画の中でもっとも興味を惹かれたのが、「Snow Man 宮舘涼太が美味しくて簡単な【ローストビーフ】の作り方を教えます!【今夜のオカズ宮舘を添えて】」。“舘様(だてさま)”の愛称でお馴染みの宮舘涼太がメインの企画で、記念すべき第1回目はローストビーフの作り方を披露している。初っ端からメンバーに誕生日プレゼントでもらったという「おたま」をマイク代わりに使う宮舘がシュールで、ほかにも終始ツッコミどころが満載。

 牛ブロック肉にコショウで下味をつける工程では、「女性のお化粧と一緒で、お肉にもちゃんとオシャレをさせてあげる」(宮舘)とサラリと言ってのけ、メンバーは大爆笑。塩を足す際には「ここから乳液入ります」と“スキンケア設定”を継続しており、キャラ作りはバッチリだ。次は、メンバーからのプレゼントでもらったフライパンに巻かれていたリボンを妙にいやらしくほどき(その後なぜかリボンを首にかけている)、いざフライパンにお肉を投入すると、「これを焼いていって、ファンデーションをのせてあげる感覚」と、ドヤ顔の宮舘。ブランデーでフランベをする“必殺技”を繰り出す前には、カメラに近寄って「PARTY TIME」と宣言し、メンバーは炎を操る宮舘に「おー、かっけー!」「フー!」と、大興奮していた。

 これ以降も焼いたお肉をアルミホイルで包み、「余熱で中に火を通す」作業や、つけあわせ&ソース作りまで、本格的な調理をお披露目。ほどよく火が通ったローストビーフを見て、「キレイになったね」(宮舘)と褒めるシーンと、2度目のPARTY TIMEも笑わずにはいられない。試食では渡辺翔太の「(ソースに使った)玉ねぎがタマタマしてるわ」という珍発言も飛び出し、ワサビをつけすぎて思わず笑い出す岩本照……と、偶発的な展開も見どころとなっている。

 コメント欄でも、「料理男子最高~! ガチでおいしそう。舘様が何か言ったあとのみんなの反応が面白い」「舘様、ホントいいキャラ」「アシスタントの佐久間大介がポンコツで笑える」「Party timeクセになる」「Jr.チャンネルの動画の中でこれが一番面白い」と、評判も上々。このように、見る人によっては激ハマり間違いなしの「今夜のオカズ宮舘を添えて」だが、アップされたばかりとあって、視聴回数は公開2日で9万台と、さほど伸びていない。しかし、NEWS・小山慶一郎の姉で、おうち料理研究家・みきママの「みきママChannel」を超えるヒットコンテンツに成長する可能性を感じたのは、筆者だけだろうか。
(中村チズ子)

「狂気すら感じる」「完全に失言」視聴者から批判噴出、女性タレントのおかしな発言

 芸能界では失言や迷言で批判を浴びるタレントが後を絶たない。4月16日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にゲスト出演した女優・浅野温子は、序盤から高めのテンションで登場。“酒ジュレ”の試食の際に、スプーンからこぼしてしまうと「あああああ!」「こぼれたぁ!」と奔放な姿を見せ、味の感想を聞かれると「よくわかんなかった」と返答。さらに、アイロンに関する問題では、横にいたプロに答えを聞こうと迫った上、教えてくれないとわかると「すっごい、このプロ意地悪」とチクリ。続けて「スタッフも意地悪。台本にクイズの答えが書いてないの」と暴言を連発した。

「自由すぎる浅野の言動には、ウッチャンナンチャン・南原清隆らほかの出演者も大慌て。マギーに至っては顔から笑顔がうせ、ドン引きした表情で展開を見つめる様子がカメラに捉えられてしまいました。もはや放送事故レベルの浅野の暴走に、視聴者も困惑したようで、ネット上には『ちょっと衝撃的すぎるんだが……』『ここまでくると狂気すら感じて怖い』『キャラだとしてもめっちゃ不愉快』『空気が読めないとかのレベルじゃない』といった声があふれ返っています」(同)

 テレビでの発言が波紋を呼んだ女優はほかにもいる。過去に何度も息子の薬物問題が世間を騒がせた三田佳子は、4月14日に放送された『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)での発言が批判を浴びることに。

「三田は番組の中で、過去最高のドラマ出演料について、2時間ドラマで4桁(1,000万円~)だったことをほのめかし、『バブルのときだったから』と一言。2004年には生涯年収が47億円に達していたと明かし、あまりに高額納税をするため税務署からメロンを贈られたといった仰天エピソードを次々に語っています。しかし、視聴者には“自慢話”と受け止められたようで、『なんで今さら“私お金持ちです”アピールしてくるんだろ』『いくらお金を稼いだって、子育てもまともにできないようじゃね』『金があっても家族のせいで幸せになれないなんて皮肉だね』と呆れた声が上がりました」(同)

 4月11日放送のバラエティ番組『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、広瀬アリスの発言に非難の声が集まった。

「共演者の阿川佐和子が明かした『30回以上お見合いしてきた』というエピソードに驚いた広瀬は、『お見合いするくらいなら一生独身がいい』『人に決められるのなんてイヤ』と本音をポロリ。さすがにまずいと思ったのか、阿川に謝っていましたが、ネット上には『お見合い結婚した人に失礼な発言だよね』『美人だからそんなことが言えるんだよ』『遠回しに男なんて選び放題って言いたいのかな』『完全に失言でしょ。よく考えてから発言してほしい』といった批判が噴出しました」(同)

 影響力が強い芸能人たるもの、テレビなどで発言する際にはその内容に最新の注意を払ってほしいところ。近年、ぶっちゃけ系トーク番組が増えているが、たとえ本音であっても、あえて語らないというのも芸能人には必要なスキルだろう。

嵐・二宮和也、主演ドラマ『ブラックペアン』20%超えなら「結婚→嵐脱退」が濃厚に!?

 渋谷すばるが関ジャニ∞からの脱退とジャニーズ退所を表明したが、今度は国民的グループ・嵐からもメンバーが一人減る気配が漂っている。

 4月12日発売の「女性セブン」(小学館)が、嵐・二宮和也と元フリーアナウンサー・伊藤綾子のドライブデートを報じ、17日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)でも、二宮の自宅マンションに足しげく通う伊藤の姿が掲載された。

「すでにお互いの両親には紹介済みのようですから、結婚を前提に交際しているのは間違いない。交際開始から2年ほど経過しており、伊藤も37歳。出産を考えても“Xデー”がいつ来てもいいタイミングです。伊藤が結婚式の司会を先輩アナに依頼したとの一部報道もあり、結婚に向けての準備は、すべて整っているようも見えます」(女性誌記者)

 気になるXデーだが、伊藤の誕生日が12月23日ということから「クリスマス婚」もありえそうだが、目下、最有力視されているのが二宮の誕生日である6月17日だ。

「二宮は4月22日から始まる日曜劇場『ブラックペアン』(TBS系)に主演します。局の看板枠である『日曜劇場』といえば、これまで『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』などが高視聴率を連発しています。TBS同様、大ヒットが義務づけられているのは二宮も同じ。二宮の誕生日は、まさに最終回直前の第9話と同じ日とみられ、仮にここで結婚を発表すれば、計り知れない宣伝となる。その勢いを駆って最終回では最高視聴率も期待できますしね」(業界関係者)

 役者としての評価は以前から高かった二宮だが、日曜劇場で視聴率20%超えを果たせば、さらに箔が付くことになるだろう。となれば、「アイドル」に固執する必要もなくなりそうだが……。

「ドラマが終わっても、今度は木村拓哉と映画初共演した映画『検察側の罪人』が8月24日に公開されます。SMAP解散で人気が急落した木村ですが、1月期に主演した『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)では、復調の兆しを見せており、“キムタク完全復活”を印象付けるためにも興行の大成功は絶対条件。そのためにも“二宮の結婚”という宣伝材料は、当然ジャニーズも計算に入れてくるはず。役者一本で行く道筋ができれば、二宮が結婚の責任を取って嵐を脱退する可能性は、かなりあると見ています」(同)

『ブラックペアン』を観たほうがいいのか、観ないほうがいいのか。ファンは複雑な心境かもしれない!?

ワンオク・Takaと“交際報道”の浅田舞 周囲を呆れさせた「にわかカープ女子騒動」の顛末

 元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞と、ロックバンド「ONE OK ROCK」のTakaに熱愛騒動が勃発。関係者からは、「今度は何好きをアピールするのか」と、冷めた笑いが湧いているようだ。

 浅田舞といえば、誰もが知る、国民的人気フィギュアスケート選手だった浅田真央の姉。幼い頃から美人姉妹選手として有名だった2人は名古屋出身で、現役時代は共に愛知県を拠点に練習を重ねてきた生粋の名古屋人だ。しかしそんな彼女が2年前、名古屋人を怒らせた。週刊誌記者が語る。

「浅田舞は今でこそ全国区になりましたが、現役引退後は、地元の東海地区を中心に活動し、情報番組などでキャスターを担当していました。名古屋でタレントとして生きていくには、中日ドラゴンズファンなのは当たり前。浅田も当然のようにドラゴンズファンとして振る舞い、始球式にも呼ばれています。ところが2016年、浅田が突如SNSで“カープ女子”をアピールし始めたのです。16年といえば、カープが25年ぶりにリーグ優勝を飾った年ですが、チームが快調に勝ち星を重ね、首位を走っていた6月頃から、突然カープ好きアピールを始めたので、名古屋人はもちろん、カープファンからも『ブームに便乗するな』と、叩かれました」

 優勝から遠ざかっているチームが快進撃を続け、人気が現象化すると、必ずや便乗する芸能人が現れるものだが、浅田がカープファンになったのは、あまりにもわかりやすすぎる理由だった。

「浅田は17年に、週刊誌でデート写真を撮られているのですが、その相手が、池谷直樹が主宰する『マッスルミュージカル』に出演する男性だったのです。その男性は広島出身で、Twitterを見ると大のカープファン。要するにカープ好きアピールは男の影響だったようです。過去にはバラエティ番組で、妹の真央に『(舞は)男性に左右されるタイプ』とバラされており、図らずもそれを証明した形になりました。しかし今回、Takaとのお泊まり報道が出たということは、カープファンも終了したということでしょうね。実際、浅田のSNSでカープの話題が出ることもなくなりましたし」(同)

 好きな男性の趣味に合わせるのは本人の自由だが、それをわざわざSNSでアピールするのが浅田のイタいところ。今度はまさか、森進一ファン(Takaは森進一の息子)でもアピールし始めるのだろうか……。

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嵐・二宮和也は、伊藤綾子となぜ別れないのか? 女子アナ評論家が「ゾッコンになる魅力」を解説

ninomi_untitled 先日、嵐ファン、ひいては全ジャニオタを愕然とさせる熱愛スキャンダルが報じられた。嵐・二宮和也と元フリーアナウンサー・伊藤綾子の“交際続行”スクープである。二宮と伊藤は2016年、「女性セブン」(小学館)のスクープによって交際が発覚。その直後、嵐ファンが伊藤のブログを調べたところ、交際を匂わせるような記述や写真が続々と発見され、大炎上したのだ。

 “国民的アイドルと付き合っている私ってどう?”そんな自己顕示欲がほとばしるブログを目の当たりにした嵐ファンの中には、怒りを通り越してあきれ果てたという者もおり、ネット上には「綾子の本性を知って、ニノも目が覚めたでしょ」といった声も漏れていた。しかしこの度、二宮が伊藤と交際を続け、着々と愛を育んでいたことが明らかになり、嵐ファンの荒れようは尋常ではなく、「ニノが誰かと交際することに反対してるわけじゃない。ただ、綾子だけは受け付けない」「どうしてあの女がいいのか理解不能」といった声が、ネット上で嵐のように渦巻いている。

 なぜ、二宮は伊藤と別れないのか。ジャニオタの目には見えていないが、実は彼女は大きな魅力を秘めているのではないか。その謎に迫るため、今回、女子アナ評論家である丸山大次郎氏に話を聞いた。男性目線での伊藤のモテポイント、そして、昨今、嵐・櫻井翔、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧も女子アナとの熱愛が報じられているが、ジャニーズが女子アナに魅了される理由とは一体何なのだろうか?

伊藤綾子は、ミニスカ率が高い

 まず、丸山氏は「普通」というキーワードを用いて、女子アナ・伊藤綾子を、次のように評した。

「伊藤さんのルックスは、“美形”で間違いないと思うんですけど、アイドルやモデルといった芸能人とは違う、“普通の人の最上級”という感じなんです。あまりに美しすぎると女子アナには向かないですからね。そういった意味で彼女は、清潔感があって、気さくで、普通の人の中では最上級の美形という、女子アナの王道を行く人なのではないでしょうか」

 伊藤は、もともと秋田放送のローカルアナだったが、当時からその知名度は全国区だった。05年には、『ぴったんこカン・カン』(TBS系)内の企画で、安住紳一郎アナと公開お見合いを行い、その美貌を称賛されたものの、丸山氏の考察によると、あくまで「普通の人の中の美人」であり、それは男性に「お高くなさそう」という印象を抱かせるそうだ。

「これは完全に私見ですが、ジャニーズの方って、モテるじゃないですか。プライベートでも、モデルさんのような芸能人寄りの美人と接する機会が多いと思うんですが、“インテリ”はいないのでは。ルックス的にインテリジェンスを感じさせるのが、王道の女子アナであり、伊藤さんのそういったところがツボに入ったのかもしれません」

 ただ、そんなインテリジェンスで清潔感のある雰囲気の中にも“色気”がにじみ出る瞬間があるという。

「趣味であるフラメンコを踊っているときの色気は、なかなかのものがありますよ。『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)で明石家さんまさんと話しているときにも、男性が好きそうな受け答えをするんですよね。『さんまさん……ずるい』みたいな。こういう色気って、恐らく女性は嫌なんだろうな、と思いますが(笑)。その半面、普段は清潔感の方が際立っているので、オン・オフがしっかりしているイメージもあります」

 ただ、こういった伊藤の特徴も、丸山氏は「別に突飛というわけではない。田中みな実さんのようにぶっ飛んだことを言うわけではないし、本当に普通の人なんですよ」という。だが、ここでひとつ疑問が浮かぶ。そんな普通の人が、なぜ交際匂わせという理解しがたい行為に走ってしまったのか。

「普通の人だからこそ、『私、すごいでしょ?』とアピールしたくなったのでは。芸能人だったら隠したがる部分を、普通の人だから書いてしまったんだと思いますよ。そう、彼女って、ミニスカ率が本当に高くて、一昨年~昨年頃、よくはいているなぁと感じていました。当時彼女は30代半ばだっただけに、『自信がなければはかないだろうな』と思ったんです。普通の人だけど、自分に自信があって、野心があるタイプ。地方局アナとして全国区になり、フリーになって東京に進出してきた経歴からしても、そう感じますね。ただ清楚なだけの女子アナじゃない。あくまで私見ですけど(笑)」

 二宮はこれまで、長澤まさみ、佐々木希という芸能界の第一線で活躍する女優・モデルと付き合ってきただけに、伊藤という“普通の女性”に目新しさを感じ、ゾッコンとなってしまったのかもしれない。

 嵐では、櫻井も17年にテレビ朝日の小川彩佳アナと交際を報じられている。『報道ステーション』のサブキャスターを務める彼女は、硬派な印象の女子アナだが、丸山氏も「彼女は報道向きの女子アナの王道。ルックスに関してはソツがない美形で、硬質な色気がある。ボディーラインはグラマーでエロい。タイトな衣装を着ているとき、よく胸をアップにされています」と評する。

「小川アナは、森友問題で渦中の人物だった財務省・武内良樹氏と会食で一緒になったとき、『やましくないんですか』と言い放ち、場が凍った――と、『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたことがあります。そんなクールな女子アナである一方、ちょっと抜けてる部分があって……小川アナって、結構屋外でパンチラを撮られがちなんです。昔の話ですが、『局アナがそんな撮られ方する!?』というレベルの写真を撮られてしまっていて、普通、女子アナはもう少し気を使うものなのに、なぜそんな隙があるんだと、驚いたことがあります。1枚ひざかけや毛布を用意すればいいのに……。ただ、クールな印象だけど実は隙があるというギャップが、彼女の魅力になっているのではないでしょうか」

 櫻井は、アイドルでありながら、慶應出身、キャスターとしての活動も活発で、父親は総務省トップの事務次官を務めた大物という“隙のない”人物として知られるが、実際には「私服がダサい」「なで肩」「高所恐怖症」をイジられるヘタレキャラで、そのギャップで売れた面もある。櫻井は、小川アナの“似た者同士である点”に好意を寄せているのかもしれない。

 では、伊野尾との交際が報じられたTBSの宇垣美里はどうだろう。丸山氏は「男好きするアイドル顔で胸も大きい。下半身も丸みのあるセクシーなラインです。ただそんなルックスやスタイルに反して、性格は男らしい」と、彼女のギャップを指摘する。

「宇垣アナがロケ中、塀から突然ジャンプした様子を見て、『女の子だったら普通ゆっくり降りるのに』とビックリしたことがあります。あと、そのロケ中に興奮して思わず方言が出ちゃうんですけど、それがサバサバシャキシャキした印象なんですね。彼女も、自分のことを“あまり執着しないタイプ”といっていて、ドライな子だなぁと感じます。伊野尾さんはまだお若いですし、結婚も考えていないので、適度に遊ぶには、彼女のようなタイプがよかったのではないかと、勝手に思ってしまいました(笑)。一緒にいてもしつこくなさそうですしね」

 伊野尾は同時期に、フジテレビの三上真奈アナともウワサされ、「あわや二股!?」と騒がれたが、「三上アナはノリがいいミーハータイプで、バラエティ向き。宇垣アナとはまったく違うタイプですが、一緒にいると楽しいのかもしれませんね」とのこと。さまざまなタイプの女性に目移りしてしまう、伊野尾の男としての一面が垣間見えた気がする。

 丸山氏は、ジャニーズが女子アナに惹かれるのは、“もの珍しさがあるから”とするが、「バレにくいというのも、1つの理由だと思います。伊藤さんはフリーだからああやってブログで匂わせてしまいましたけど、局アナだったら、局に迷惑をかけてはいけないと、必死に隠すはず。だからジャニーズの方も、“まったくの素人と付き合うよりは”となるのではないでしょうか。それに、立場は違えど同じ業界で働いているので、仕事の話もできますしね」という。

 丸山氏の話を聞いていると、今後もジャニーズと女子アナの熱愛スキャンダルが起こってしまいそうな気配もあるが、ジャニオタが要注意しておくべき女子アナはいるのだろうか。

「難しいですが……ジャニーズの方が多く出演している『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、水卜麻美アナの後任となった滝菜月アナでしょうか。彼女も、伊藤さんに通ずる“普通っぽさ”があります。新人の頃に、報道をやっていただけあって、派手派手しい美人ではなく、和風な美人で、かつ肉感的。報道もバラエティ寄りの情報番組もやれる、また、若々しいルックスですが、化粧や衣装によって貫禄が出るなど、“幅が広いアナ”なんですね。そういえば、水卜アナも、関ジャニ∞の横山裕さんとウワサになっていましたし、『ヒルナンデス!』チームは出演者の飲み会を開いているのかもしれません。わかんないですが(笑)」

 現在、同番組に出演しているジャニーズタレントには、前述の横山のほか、Hey!Say!JUMPの八乙女光、有岡大貴、ジャニーズWEST・中間淳太、桐山照史がいる。彼らのファンは、同番組を視聴する際、滝アナの様子もチェックしておいて損はないだろう。

「あと、『めざましテレビ』(フジテレビ系)の金曜レギュラー・宮司愛海アナも気になります。ルックスは美形、でも下ネタオッケーというギャップがあるんですよね。伊野尾さんは木曜レギュラーですし、曜日は違うのですが、一応『めざまし』グループなので、チェックしていてもいいかもしれませんね」

 絶大な人気と権力を持つジャニーズ事務所のタレントが、テレビに出ない日はない。今後も女子アナと顔を合わせる機会は減ることがないだろう。ファンとしては、なんともやりきれないところだが、女子アナと恋仲になっても、どうにか隠し切ってくれることを祈るばかりだ。

水原希子のPR動画ツイートにまたヘイトスピーチ 拡散したまま信じ込まれている「デマ」

 水原希子(27)に対するヘイトスピーチが続いている。今年3月に水原希子が「ディオール(Dior)」のビューティアジアアンバサダーに就任したことが発表され、4月上旬より美容雑誌「マキア(MAQUIA)」(集英社)のオンラインサイトでは、水原希子とディオールの美白スキンケア用品「ディオール スノー」シリーズのスペシャルコラボ動画を配信している。それに関連して、4月3日にマキア編集部のTwitterアカウントが動画をツイートしたところ、そのツイートに「かわいい在日だな~!」「日本人ではないよね」「日本の血が入ってないからかなぁ」といったリプライが寄せられている。

 こうしたレイシズム(民族差別)の発露は、昨年、水原がサントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」のCMに出演した際も同様だった。当時、サントリーのPRツイートには、投稿日から数日の間に、民族差別的、性差別的なヘイトに満ちたリプライが相次いだのだ。その多くは彼女がコリアンルーツであることを嫌悪する内容であり、今回も同様だ。

 水原希子は、父親がアメリカ人、母親が韓国人で、アメリカ国籍を持つモデルだ。アメリカで生まれ、兵庫県で育った。そんな彼女のルーツをさして「日本人じゃないのに日本人のふりをしている」と糾弾する人々がいるのだ。さらに、「水原希子自身が『私は日本人ではない』と言っていた」というデマも拡散され、浸透してしまった。

 この「水原希子自身が『私は日本人ではない』と言っていた」というデマは、2016年に彼女がネット上にUPした動画からきている。水原希子はInstagramで友人の現代美術家が投稿した写真(天安門に中指を突き立てている)に「いいね!」を押したことで中国のユーザーから非難され、そのことについて謝罪動画をオンラインに投稿。

 その動画において彼女は、「父親がアメリカ人、母親が韓国人」という多国籍なルーツにあることを語り、それゆえに「民族差別などすべきじゃないと思っている。だから自分は中国を侮辱する意図を持っていない」という主張を述べた。この主張が、どういうわけか「反日感情で怒りを向けている中国のネットユーザーに対して、『私は日本人ではないので許してください』と訴えた」と曲解され、デマとして残り続けている。

 水原希子の主張は一貫しており、ぶれてはいない。TwitterやInstagramでのオリジナルな発言、インタビュー記事などでの発言を見る限り、世界平和を祈り、特定の属性を持つ人々を貶めず、マイノリティの権利が担保されることを彼女は望んでいる。

 別に水原希子が清らかな心の聖人君子だなどと言いたいわけではないし、素顔なんてわかりようもない。ただ、彼女に関する明らかなデマを拡散し、信じ込んで、民族差別や性差別を繰り返す行為には全く正当性などないことを覚えておいてほしい。