『正義のセ』三浦翔平のクールキャラに「無駄に声を低くしてて笑える」「普通に声出せよ」と失笑の声

 4月18日夜10時から第2話が放送される、吉高由里子主演の『正義のセ』(日本テレビ系)。視聴率は初回から11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、好スタートを切っている。

 同ドラマの主人公・竹村凜々子(吉高)は、横浜地検で働く2年目の検事。不器用だが何ごとにも一生懸命な凜々子は、様々な事件と向き合い、解決へ導こうと奮闘する。そして、検事としても、一人の女性としても成長していくというストーリー。

 第1話では、凜々子が横浜地方検察庁港南支部に赴任してくるシーンからスタート。港南支部には、支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ、先輩検事の大塚(三浦翔平)や徳永(塚地武雅)、そして凜々子とバディを組むことになる担当事務官の相原(安田顕)などが在籍している。大塚以外は凛々子を温かく迎えるものの、内心では新人だからといって小馬鹿にしている様子だ。

 業務が始まって早々に「被疑者にはあまり感情移入しないように」と、相原から小言を言わるものの、一生懸命仕事をこなしていく凛々子。そんな中、凛々子は建設会社に勤める向井(浅利陽介)が、上司の恩田(石黒賢)から暴行を受けたという傷害事件を担当することになったが、決定的な証拠は見つかっておらず、向井は恩田に言われるがまま、被害届を取り下げようとしていたのだった。

 すぐにでも恩田の証言を崩す証拠を集めなければならなくなった凛々子は、自分が担当しているほかの仕事を代わりにやってほしいと、港南支部のメンバーに頭を下げる。相原は凛々子に「いい加減にしてください!」と激怒するも、なんと大塚が「今日1日だけだ」と言って仕事を引き受けてくれることに。これにより、凛々子は恩田の暴行の事実を暴くことに成功し、事件は解決した。

「ネット上ではクールキャラの大塚を演じる三浦にツッコミが続出しています。三浦は地声よりも低く発声して役作りをしているようでしたが、この演技に『三浦翔平が無駄に声を低くしてて笑える』『こんな渋い声だったっけ?』『普通に声出せよ。演技してる感がキツイわ』『三浦翔平だけ声優みたいな発声法で浮いてる』『作ったような声がしんどい』といった呆れた声が上がっていました」(芸能ライター)

 第2話で凛々子は、初めて殺人事件を担当することに。殺人事件の被疑者は、夫の義之(大澄賢也)を殴って死亡させた罪に問われている主婦・町田かれん(財前直見)。「夫の暴力から身を守るためだった」と、殺意を否認するかれんの話を聞いて同情する凜々子だったが、相原は、そんなかれんに疑いの眼差しを向ける。

 凛々子たちが調べを進めると、かれんは19歳になる1人娘の住んでいる場所を知らなかったり、夫以外の男性と頻繁に会っていたりと、怪しい点が次々に浮上。さらに、司法解剖によって新たな事実が明らかになり、かれんへの疑惑はますます強まっていく。そこで凛々子は、供述の矛盾を突きつけて、自白に追い込もうとするのだった。

「予告映像を見ると、凛々子はかれんと心を通わせることで、事件の真相に辿り着こうとするようです。大塚も『人の心と向き合う仕事だからな』と、凛々子にアドバイスをしていて、人情派の作品になるかもしれません」(同)

 果たして凛々子は、どのように成長していくのだろうか。次回も注目していきたい。

「アニメでもやらない」 月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』、ありえない脚本に呆れた声続出

 4月16日午後9時から第2話が放送される、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。視聴率は初回から9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2桁スタートになった。

 同ドラマは、“欲望”や“金”をテーマに、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師が、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとっていくというコメディードラマ。脚本は『リーガルハイ』シリーズ(同)などで知られる、古沢良太が担当している。

 第1話でダー子は、新たなターゲットとして公益財団「あかぼし」の会長・赤星栄介(江口洋介)に目をつける。赤星は、表の顔は文化芸術やスポーツの振興といった慈善事業に勤しんでいる人物だが、その裏では「経済ヤクザ」として暗躍するなど、日本のゴッドファーザーとも呼ばれている男だった。

 ダー子は、国税庁からマークされている赤星が、資産を海外に持ち出そうとしているのではないかと推測し、客室乗務員になって赤星に接触することを計画。天才的な知能と抜群の集中力をフルに利用して、たった3カ月間で赤星とコンタクトを取ることに成功した。そして、赤星の信頼を得たダー子とボクちゃんは、現金輸送を手伝うフリをして飛行機に乗り込むと、機内にいたリチャードとともに、総額20億円をだまし取ったのだった。

「ダー子は警戒心の強い赤星を騙すため、ニセの空港まで作り、エキストラを大量に雇って作戦に臨んでいます。しかしこの設定に、ネット上では『ニセの空港は無理がありすぎ……』『飛行機を飛ばすことまで全部嘘って、それはさすがにないわ』『今どき、こんなありえない設定、アニメでもやらない』『こんなに何でもありなら、いくらでも騙しようがある。これを毎回見るのはつらい』といったツッコミが続出。ちなみに第1話では、赤星を騙すためにあまりにもお金を使いすぎて、20億円のうちダー子とボクちゃんの取り分は、わずか数百円になっていました」(芸能ライター)

 第2話では、詐欺師から足を洗って真っ当な人間になろうと決意したボクちゃんが、温泉町にある老舗旅館「すずや」で住み込みで働くことになる。しかし、どうやら「すずや」は、大手ホテルチェーン・桜田リゾートの悪質な営業妨害によって経営難に陥っている様子。

 そこでボクちゃんは、「すずや」を救うためにダー子たちに協力を依頼し、桜田リゾートの社長である桜田しず子(吉瀬美智子)をターゲットにすることに。ダー子は猛勉強の末、インターンとして桜田リゾートの会社に潜り込み、しず子と接触を図るのだった。

「予告映像によると、ダー子としず子が騙し合いをするらしいのですが、もちろん物語的にはダー子が最終的に勝つでしょう。第1話では、騙されたことを知った江口の自暴自棄な演技が好評を博していたため、第2話では吉瀬の振り切った演技も期待できそうです」(同)

 果たして、次回はどんな作戦で騙すのだろうか? 思い切った展開に注目したい。

ファンのたしなみ、アイドルのたしなみ――有坂愛海ファン追悼ライブに思うこと

 3月31日、タレントの菊池桃子にストーカー行為をしたとのことで、タクシー運転手の男が逮捕された。彼は、自身のタクシーに菊池を乗せたことで、彼女の自宅を知り、ストーカー行為を続けたという。菊池は、マスクなどで顔を隠していたらしいが、「声で本人と気付いた」「好きだったから。話したいことがあった」と言っているところを見ると、容疑者は彼女のファンであったことは、まず間違いないだろう。

 今に始まったことではないが、このように、アイドルと自分の距離感を見誤るファンがいることは、至極残念である。なぜなら、一般的な“芸能”の世界は、それなりのルール――明文化されたものではないので、言ってみれば「たしなみ」のようなもの、の上に成り立っていると思うからだ。

 もう一つ、その「たしなみ」について深く考えさせられる出来事があった。シンガーソングライターの有坂愛海が、4月11日に開催した、亡くなったファンのための追悼ライブだ。

 有坂は、自身で曲を作り、ライブを行うという活動を10年以上続けてきた「シンガーソングライター」である。ただ、その活動スタイルや、「ファンから見た憧れの存在」という意味で、ここでは「アイドル」という表現を使わせてもらいたい。

 そんな彼女の初期からのファンで、毎回のようにライブに来ていた「おっきゃん」という男性が、昨年夏にぱったりと顔を出さなくなり、Twitterなどの連絡も途絶えてしまった。心配した彼女は、なんとかして彼の消息を知ろうとする。

 過去のメールや手紙を見返しても、住所などはわからない。ファン仲間からの情報などから、わかったのは本名と最寄り駅のみ。それだけを頼りに彼女は、自宅を探し、実際に訪ねた。しかし、そこで知らされたのは、おっきゃんが昨年8月に自宅で独り亡くなっていたという事実だった。

 お葬式もなかったという彼のためにと、有坂は追悼ライブを企画したのである。

 3月にアップされた、ライブを開催するに至った経緯や心情を吐露したブログは、広く拡散されメディアなどでも大きな反響を呼んだ。

 私は、このニュースを聞いた時、「おっきゃん」という男性のたしなみの深さに、頭が下がる思いだった。ファンというのは、得てして好きになった相手に、自分のことを多く知ってもらいたいと思いがちである。先に挙げた、菊池桃子のストーカーをした男性が、交際を迫るメールまで送っていたなどというのは、その思いが暴走した例だろう。

 それに対し、おっきゃんは、有坂に自分がどこに住んでいるのか、どんな生活をしているのかなどを知らせていなかったことになる。想像の域を出ないが、おそらくは、ファンと演者という関係性の中で、「超えるべきではない」ラインというものを、しっかりと守っていたのではないだろうか。

 それは、相手に迷惑をかけず、無用な心配をさせないようにという配慮であり、ひとつの哲学であったのではないか。そんな思いやりを持って、彼は有坂のことを10年間、応援し続けたのだ。

 一方の有坂も、そんなファンとの関係に迷ったようだ。ブログでは、今回の行動について、「ルール違反かもしれない」と綴り、4月13日にゲスト出演した報道番組『AbemaPrime』(インターネットテレビ・AbemaTV)では、「ステージとフロアの間には、超えてはいけない壁がある」とも語っている。彼女自身、今回の行動を正しかったかどうか、つかみきれていないのだろう。

 確かに、一人のファンのために、自宅を突き止め訪問するという行動に、賛否はあるかもしれない。彼女の言う通り、“ルール”で言ったらそれは違反なのだ。しかし、全てのルールは、それぞれの思いの上に成り立っているはずである。例えば、救命活動を行うために女人禁制の土俵に上がるのも、“人の命”というルール以上に大切なものがあるから許されるのである。その意味で、有坂の行動は、強い「思い」の上に成り立っているので、許されるべきことだと思う。

 それでは、一体、彼女を突き動かした「思い」とは何だったのだろう。自身が語っているように、ファンの安否について「とにかく確かめたかった」という気持ちはあっただろう。ただ、その心情の根底には、彼女が10年以上アイドル活動を続けてきた原動力である、「人を楽しませたい」という思いがあったのではないか。

 ライブに来なくなったおっきゃんに対し、「もしかしたら」という不安もあったことだろう。しかし、彼が何らかの事情でライブに来られなくなっているのだとしたら、そこから救い出してあげたい、また彼にライブを見てもらいたい、そんな強い思いがあったのではないかと思う。

 今回の事例でもわかるが、ファンとアイドルのお互いがお互いを思い合う関係は、とてもとても細い、繊細な一本の糸で繋がれているようなものだ。その繋がりは細くとも、いや、細いからこそ、血が通い、熱を持った関係性が保たれるのである。その関係性には名前が無い。名前を付けることなどできないのだ。なぜなら、100人のファンがいれば100通りの思いや関係性があるから。

 私だって、おっきゃんと有坂の気持ちを知ることはできない。それは本人たちにしかわからないことだ。ただ、一人のアイドルファンとして想像するならば、その関係はとても美しいものだと思う。そして私自身、そんな見えない関係を感じたくて、アイドルを追いかけているようなところもある。

 今回の出来事は、数々の偶然によってできている。例えば、フリーで活動している有坂が事務所に所属していればこのような行動はできなかっただろうし、最寄り駅を知っているファン仲間がいなければ、本人にたどり着くことはできなかっただろう。その意味でも、これはアイドル史に残る出来事となるはずだ。

 こうして見てきたように、アイドルとファンの関係には、ルールがある。その基準はアイドル毎に違っていると思うし、ファン一人ひとりの考え方によっても違ってくるだろう。最近、ホームページで「ライブでの禁止事項」をたくさん掲げている運営がある。アイドルというマーケットが巨大化し、いろいろなファンがついてくる過程でやむを得ないことだとは思うが、それでも少しだけ悲しい気持ちになるのも確かだ。

 アイドルとファンが阿吽の呼吸で、お互いの距離感をつかむ。それもまたひとつの文化であり、醍醐味なのだ。それをつまびらかに明文化しなければならなくなるというのは、やはり、相手(アイドルでありファン)を思いやる気持ちが足りない人が増えていることのように思える。

 おっきゃんは幸せであったと思う。それは、有坂が追悼ライブをしてくれたからということではない。死ぬまで応援できる存在があって、その相手と理想的な関係を築くことができ、そして彼女を思ったまま生涯を終えたのだ。

 何より彼は、最後まで「たしなみ」を忘れなかった。ヲタクとして見事な生きざまだ。かっこいい、素直にそう思うのだ。
(文=プレヤード)

細川ふみえ“貧困Fカップボディ”キープも、「1本数千万円」のAVオファーを断り続けるワケ

 90センチ、ふんわりもっちりとしたFカップのバストを武器に「元祖巨乳グラビアアイドル」として名を馳せた細川ふみえ(46)が、ガケっぷちに立たされている。

 細川といえば、言わずと知れた波瀾万丈な男性遍歴の持ち主。1999年に大道芸人と婚約したものの、なかなか結婚までたどり着けずに、2005年に婚約を解消。その後、8才年上の元不動産会社社長と“不倫できちゃった”の末に07年に結婚、男児を出産した。

 ところがその後、夫が負債を抱えて会社が倒産。借金の取り立てが細川にまで及び、09年に正式に離婚。現在はシングルマザーとして奮闘している。

「慰謝料も養育費もなく離婚したので、大変苦労しているようです。一時は、元愛人だった北野たけしからも資金援助を受けていたようですが、現在は絶たれています。いまだに細川の元にも元夫の借金の取り立てが来ることもあるようで、貯金を切り崩しながら親子2人厳しい生活をしていますよ」(芸能関係者)

 46歳となった細川だが、その体型はほとんど当時のまま。熟女ブームもあり、写真集やイメージDVDなど水着姿を求めるオファーも頻繁に受けているというのだが……。

「金銭的にも逼迫しているので仕事は受けたいみたいですが……。長男が小学校の高学年に成長して年頃となったことで、以前のようなセクシー系の仕事をすると教育上よくないのではないかと、母親として悩んでいるようです。1本数千万円のAVデビューオファーも何度も届いていますが、そういった事情で踏ん切りがつかないようですね」(同)

 16年1月には起死回生を狙って情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)でフェイスラインをアップさせる整形を告白したが、大きな話題にはならなかった。金と教育の間で揺れる細川の奮闘は続く……。

『電撃姫.com』が、突然の閉鎖──“美少女ゲーム市場の冬”を象徴しているのか

 美少女ゲーム情報サイト『電撃姫.com』が、4月2日をもって閉鎖され、美少女ゲームの一時代が終わったと、話のタネになっている。これは「冬の時代」が続く美少女ゲームの衰退を象徴する出来事なのだろうか?

『電撃姫.com』の源流となるのは、メディアワークス(現・KADOKAWA)が刊行していた雑誌「電撃姫」だ。同誌は1997年にゲーム雑誌「電撃王」の増刊枠「電撃姫」として発刊。のち、2007年からは「DENGEKI HIME」としてリニューアルし、美少女ゲーム情報誌の一翼を担ってきた。

 だが、美少女ゲーム市場の衰退と共に、一時は隆盛を誇った情報誌の部数も下落。史上初の18禁ゲーム専門誌だった「パソコンパラダイス」(サンデー社)は、13年に休刊。その後、オタク向けに特化した「TECH GIAN」(KADOKAWA エンターブレイン)、グラビア的志向な「BugBug」(富士美出版)の2強と、「メガストア」(コアマガジン)、「DENGEKI HIME」が市場を争う形になっていた。

 しかし、「DENGEKI HIME」は14年秋に休刊を発表。これは、単に売り上げの低迷ではなく、KADOKAWAのグループ再編の中で「TECH GIAN」との競合が理由とウワサされていた。

 紙媒体として休刊した後、「DENGEKI HIME」は、キャラアニを運営会社として情報サイト『電撃姫.com』として復活。ネットでの情報発信を継続していた。

「ネットへの移行後、サイトのアクセス数は悪いものではなく、利益が出ていると聞いていました。ですので、今回の閉鎖には驚いています」(美少女ゲーム制作会社)

 そんな人気サイト閉鎖の原因としてウワサされているのは、社内事情の変化だという。

「最近になって、長らくサイトを担当していた編集者が相次いで辞めたと聞いています。利益が出ていたとはいえ、新たに人材を確保して継続するほどではなかったということなのかと……」(同)

 美少女ゲーム市場に“上がり目なし”の判断が下ったようにも見えるが、世間で認識されるほどの市場の冷え込みは、今はないという。

「ダウンロード販売の増加、スマホゲームの隆盛など、かつての高価格なパッケージが売れていた時代とは売れ方が変わっているだけです。むしろ、作品が増加している中で、紙でもネットでも読者に信頼してもらえる情報発信の場があるのは、制作サイドにとってもありがたいと思っています」(同)

 特撮ドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』やアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズで知られる虚淵玄をはじめ、数々の有名シナリオライターを生み出してきた美少女ゲーム業界。才能の宝庫がこれ以上、衰退しないことを祈りたい。
(文=特別取材班)

『電撃姫.com』が、突然の閉鎖──“美少女ゲーム市場の冬”を象徴しているのか

 美少女ゲーム情報サイト『電撃姫.com』が、4月2日をもって閉鎖され、美少女ゲームの一時代が終わったと、話のタネになっている。これは「冬の時代」が続く美少女ゲームの衰退を象徴する出来事なのだろうか?

『電撃姫.com』の源流となるのは、メディアワークス(現・KADOKAWA)が刊行していた雑誌「電撃姫」だ。同誌は1997年にゲーム雑誌「電撃王」の増刊枠「電撃姫」として発刊。のち、2007年からは「DENGEKI HIME」としてリニューアルし、美少女ゲーム情報誌の一翼を担ってきた。

 だが、美少女ゲーム市場の衰退と共に、一時は隆盛を誇った情報誌の部数も下落。史上初の18禁ゲーム専門誌だった「パソコンパラダイス」(サンデー社)は、13年に休刊。その後、オタク向けに特化した「TECH GIAN」(KADOKAWA エンターブレイン)、グラビア的志向な「BugBug」(富士美出版)の2強と、「メガストア」(コアマガジン)、「DENGEKI HIME」が市場を争う形になっていた。

 しかし、「DENGEKI HIME」は14年秋に休刊を発表。これは、単に売り上げの低迷ではなく、KADOKAWAのグループ再編の中で「TECH GIAN」との競合が理由とウワサされていた。

 紙媒体として休刊した後、「DENGEKI HIME」は、キャラアニを運営会社として情報サイト『電撃姫.com』として復活。ネットでの情報発信を継続していた。

「ネットへの移行後、サイトのアクセス数は悪いものではなく、利益が出ていると聞いていました。ですので、今回の閉鎖には驚いています」(美少女ゲーム制作会社)

 そんな人気サイト閉鎖の原因としてウワサされているのは、社内事情の変化だという。

「最近になって、長らくサイトを担当していた編集者が相次いで辞めたと聞いています。利益が出ていたとはいえ、新たに人材を確保して継続するほどではなかったということなのかと……」(同)

 美少女ゲーム市場に“上がり目なし”の判断が下ったようにも見えるが、世間で認識されるほどの市場の冷え込みは、今はないという。

「ダウンロード販売の増加、スマホゲームの隆盛など、かつての高価格なパッケージが売れていた時代とは売れ方が変わっているだけです。むしろ、作品が増加している中で、紙でもネットでも読者に信頼してもらえる情報発信の場があるのは、制作サイドにとってもありがたいと思っています」(同)

 特撮ドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』やアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズで知られる虚淵玄をはじめ、数々の有名シナリオライターを生み出してきた美少女ゲーム業界。才能の宝庫がこれ以上、衰退しないことを祈りたい。
(文=特別取材班)

坂上忍「気取ったら泣けねえからな!」バラエティーでガチの演技指導を披露して視聴者ドン引き

 4月17日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)に坂上忍が出演。番組には彼が今推しているという役者も登場したのだが、即興芝居での坂上の演技指導に「パワハラみたいで、見ててしんどい」とドン引きする人が続出した。

 話題になったのは、劇団「モダンスイマーズ」に所属する俳優・古山憲太郎が登場した場面。坂上は「何がすごいって、泣きの芝居」「見たことないあんな……」と古山を紹介し、番組では“泣きの演技”を実際に披露することに。

 しかし泣きの演技をすることは事前に知らされていなかったこともあり、古山は相当やりずらそうな表情を見せる。そんな彼に坂上は「“圧”ほしい?」と質問。どうやら他者が圧力をかけることで“泣き”を誘うテクニックがあるらしく、古山も「ダメそうだったら、ちょっと……」と同意。しかし坂上のみせた迫真の“圧”が、バラエティー番組を楽しく見ていた視聴者には不評だったという。

「結局古山は自力で泣くことが出来ず『お願いします……』と合図。坂上が追い込みをかけることになりました。まず彼は『最近泣いてないんだろ?』と真剣な顔でプレッシャーをかけ、その後も『気取ったら泣けねえからな!』『顔作ってんじゃねぇよおら!』と声を荒げて泣きを誘っています。人気バラエティーで繰り広げられたガチな演技指導に、ネット上では『不快すぎてチャンネル変えた』『なんでおっさんの恫喝を見せられなきゃいけないの?』といった批判が続出。貴重なシーンだとは思うのですが、バラエティー視聴者の求めていたものではなかったようです」(芸能ライター)

 古山は坂上の提案で酒を飲み、しばらく“気持ち”を作ってから再度挑戦。見事泣くことに成功し、坂上が彼の泣きの演技を評価している理由の1つ“鼻水”も披露している。迫真の演技にマツコ・デラックスも「確かにすごいわ……」と舌を巻いてしまったようだ。

「番組終了後に古山は自身のブログで、『忍さん今回もありがとうございました! いつもの鬼軍曹、本当に身を引き締めてがんばっていきます! マツコさん凄くお優しい方でした!』と感謝のコメントを寄せています。また『舞台が! 4/19~池袋東京芸術劇場シアターイーストにて開始されます!』『鼻水でるか出ないかは! おたのしみです』とも告知。本人は納得していたようですが、視聴者からは『いい俳優さんなのにこんな形で坂上に紹介されたのは可哀そう』『ドッキリみたいに呼ぶんじゃなくてちゃんとセッティングするべきだった』と同情されていました」(同)

 バラエティー向けじゃない演技指導で坂上に批判が殺到してしまったが、古山は今後も俳優として輝き続けてくれそうだ。

坂上忍「気取ったら泣けねえからな!」バラエティーでガチの演技指導を披露して視聴者ドン引き

 4月17日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)に坂上忍が出演。番組には彼が今推しているという役者も登場したのだが、即興芝居での坂上の演技指導に「パワハラみたいで、見ててしんどい」とドン引きする人が続出した。

 話題になったのは、劇団「モダンスイマーズ」に所属する俳優・古山憲太郎が登場した場面。坂上は「何がすごいって、泣きの芝居」「見たことないあんな……」と古山を紹介し、番組では“泣きの演技”を実際に披露することに。

 しかし泣きの演技をすることは事前に知らされていなかったこともあり、古山は相当やりずらそうな表情を見せる。そんな彼に坂上は「“圧”ほしい?」と質問。どうやら他者が圧力をかけることで“泣き”を誘うテクニックがあるらしく、古山も「ダメそうだったら、ちょっと……」と同意。しかし坂上のみせた迫真の“圧”が、バラエティー番組を楽しく見ていた視聴者には不評だったという。

「結局古山は自力で泣くことが出来ず『お願いします……』と合図。坂上が追い込みをかけることになりました。まず彼は『最近泣いてないんだろ?』と真剣な顔でプレッシャーをかけ、その後も『気取ったら泣けねえからな!』『顔作ってんじゃねぇよおら!』と声を荒げて泣きを誘っています。人気バラエティーで繰り広げられたガチな演技指導に、ネット上では『不快すぎてチャンネル変えた』『なんでおっさんの恫喝を見せられなきゃいけないの?』といった批判が続出。貴重なシーンだとは思うのですが、バラエティー視聴者の求めていたものではなかったようです」(芸能ライター)

 古山は坂上の提案で酒を飲み、しばらく“気持ち”を作ってから再度挑戦。見事泣くことに成功し、坂上が彼の泣きの演技を評価している理由の1つ“鼻水”も披露している。迫真の演技にマツコ・デラックスも「確かにすごいわ……」と舌を巻いてしまったようだ。

「番組終了後に古山は自身のブログで、『忍さん今回もありがとうございました! いつもの鬼軍曹、本当に身を引き締めてがんばっていきます! マツコさん凄くお優しい方でした!』と感謝のコメントを寄せています。また『舞台が! 4/19~池袋東京芸術劇場シアターイーストにて開始されます!』『鼻水でるか出ないかは! おたのしみです』とも告知。本人は納得していたようですが、視聴者からは『いい俳優さんなのにこんな形で坂上に紹介されたのは可哀そう』『ドッキリみたいに呼ぶんじゃなくてちゃんとセッティングするべきだった』と同情されていました」(同)

 バラエティー向けじゃない演技指導で坂上に批判が殺到してしまったが、古山は今後も俳優として輝き続けてくれそうだ。

平野紫耀『花のち晴れ』、初回7.4%の大爆死! 「これがイケメン?」「知名度不足」の声

 

 4月17日に杉咲花主演のドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)第1話が放送され、初回平均視聴率が7.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)だったことがわかった。ネット上には「『花より男子』に比べて全然魅力を感じなかった」「もうちょっとマシなイケメン集められなかったのかな」と不満の声が相次いでいる。

 同ドラマは、累計発行部数6,100万部突破の大ヒットコミック『花より男子』(集英社)の新章となる、同名マンガが原作。江戸川音役で連続ドラマ初主演を飾る杉咲に加え、御曹司・神楽木晴役の平野紫耀、音の婚約者・馳天馬役の中川大志といったキャストが集結した。

「ドラマ・映画化された、前章の『花より男子』は、牧野つくしと道明寺司率いるF4が繰り広げたシンデレララブストーリーで日本中に“花男”旋風を巻き起こしました。映画版でシリーズに幕が下ろされてから約10年が経過していますが、“花男”と今回のドラマを見比べていた視聴者が圧倒的に多かった様子。ネット上には『面白いとは思うけど、本家の花男と比べたら劣るよね』『花男とは別物と思って見たほうがよさそう』といった声が続出しています」(芸能ライター)

 主人公・音を演じる杉咲は、髪をバッサリ切り落として挑んでおり、「庶民らしさが出ていて演技もうまい」と評価の声も。それとは逆に視聴者からの批判に晒されてしまったのが、晴率いる“C5”だった。

「“F4”の道明寺に憧れる晴が結成したのがC5で、そのメンバーを平野・濱田龍臣・今田美桜・鈴木仁・中田圭祐が演じています。このキャスティングに不満の声が噴出していて、『イケメン度も低いし、演技力が微妙な人たちばかり』『C5に魅力を感じなさすぎて、見るのをやめました』『正直なところ、知名度がイマイチな俳優さんばかりで乗れない』『あれが世間でいうイケメンなのかと思ったら、失笑してしまった』とさんざんな言われよう。かつてF4を演じたのが松本潤・小栗旬・松田翔太・阿部力だったので、否が応にも比べられています」(同)

 一方で、“花男”ファンにはうれしいサプライズも。

「道明寺を演じた松本潤が同じ役で回想シーンに登場し、ネット上が大いに盛り上がりました。松本の登場直後にはTwitterがサーバーダウンしていて、『ファンからの投稿が集中したためでは』と見られているほど。同社は、“道明寺”ツイートが原因ではないと公表していますが、実際にネット上には喜びの声が殺到し、『道明寺が出てきたときはビビった』『松潤の登場シーン、にやにや笑いながら見ちゃった』『やっぱり花男シリーズと言えば松潤だよね!』『何年たっても道明寺が道明寺のままで泣きそう』『C5にげんなりした分、松潤のお得感がハンパない』といった声があふれ返っています」(同)

 道明寺の登場で盛り上がった第1話だが、「道明寺を使っても7.4%程度じゃ、第2話からもっと下がるのでは?」と心配する声も上がっている。数字がどのように推移することになるのか、関係者も気が気でないだろう。

河北麻友子、トリンドル玲奈との2ショット写真で“公開処刑”!? 「二の腕太い!」「太った?」との指摘が続々……

 女優でモデルのトリンドル玲奈が4月16日、自身のInstagramにて、モデルの河北麻友子との2ショット写真を投稿し、話題となっていた。

 ファッション誌「ViVi」(講談社)で専属モデルを務めている2人は公私ともに仲が良いらしく、トリンドルは「可愛くて、優しくて、綺麗で、しっかりしていて、かっこよくて、いつもhappyで、いてくれないと困る大好きな人 #同い年」という河北についてのメッセージと共に2ショット写真を投稿。その写真では、春らしいパステルカラーのノースリーブの衣装を身に纏い、仲良く肌を寄せ合っている姿を披露していた。

 この写真を見たファンからは「2人の関係が素敵!」「2ショット嬉しい!」「同い年の“トリまゆ“最高!大好きです」といった、絶賛する声が多数寄せられていた。しかし、一方で河北の「“ある部分”に注目する人たちもいた」とファッション誌ライターは明かす。

「とてもかわいい2ショット写真ですが、一部の人は河北さんの二の腕に注目したようで、『あれ? 河北ちゃん、ぽっちゃりした!?』『二の腕太くない?』といった声が上がっていました」

 確かに、河北の隣に立つトリンドルの二の腕と比べると、かなり太く見えてしまうが……。また、河北には数年前から摂食障害のウワサが上がっていたようで、

「河北さんは身長163㎝の体重38kgとかなりの痩せ型。Instagramにそのスタイルの良さが伝わる写真を上げているのですが、太ももや腕があまりにも細すぎて、たびたび、摂食障害のウワサがネット上に上がり、『河北麻友子の手に吐きダコがある』などの声が上がっていたことも。そういうことがあったため、今回の写真でみせた二の腕の太さにびっくりした人が多くいたようです」(同)

 実は、河北の激変ぶりを指摘する声は今回だけではない。3月31日に行われたファッションイベント『マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER』にモデルとして河北が参加した際にも、「河北麻友子の顔がパンパンだった」と容姿の激変を指摘する声が多く上がっていたのだ。

 どちらにせよ、「太った?」と指摘する声には必ずと言っていいほど、「ちょっと太って安心した!」「太ってちょうどいい!」「健康的でいい」という声が上がっており、以前のガリガリ姿よりも好感度が上がっているのは間違いないようだ。