フジ『石橋貴明のたいむとんねる』初回3.9%に「案の定」「自慢話ばかり」と冷たい目線

 4月16日放送の新バラエティ番組『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)の平均視聴率が、3.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)だったことがわかった。初回放送のゲストには歌手の工藤静香が登場したが、ネット上では「見たいと思わせる要素が全然ない」「なぜ工藤静香で数字が取れると踏んだのか」と冷たい目線が向けられている。

 同番組は、石橋貴明&ミッツ・マングローブがゲストとともに「勝手に語り継ぎたい昔のアレコレ」を掘り起こして共有するという内容。石橋と工藤は80年代にフジテレビの『夕やけニャンニャン』で共演していたこともあり、3人は当時の話題で盛り上がった。

「かつては人気を誇った工藤も、今や自撮り画像などの投稿でインスタグラムがしょっちゅう炎上するなど人気は下降線。木村拓哉との夫婦生活を匂わせるなどジャニオタからも評判が悪く、視聴率が取れるか疑問があります。ネット上にも『初回ゲストが工藤静香では見る気が失せてしまった』『開始1分で耐えられなくなってチャンネル変えたわ』『夕やけニャンニャン世代狙い? どの層を狙ったのか意味不明』『工藤静香の今さら感が強い。これはゲストに左右される番組だな』といった声が続出。初回からゲストにケチがついています」(芸能ライター)

 いきなりつまずいてしまった同番組だが、80年代の“おニャン子クラブ”ブームについて語った工藤の発言にも批判が集まることに。

「80年代当時について、石橋から“やる気がなさそうだった”と指摘された工藤は『やる気ゼロだった。全然ゼロ。果てしなくゼロ』と告白。また、ファンに執拗につけ狙われたエピソードも披露しました。そんな工藤に対して、怒りの声や呆れた声が殺到。『黙ってればいいものを、いちいち語るなんて性格悪いな』『おニャン子なかったら工藤さんは売れてた? ほんとに嫌な女』『今じゃ曲も売れず、テレビに出れば自慢話。カッコ悪い』『今さらやる気まんまんでも、需要はないけどね』と、さらに評価を下げる結果を呼んでいます」(同)

 工藤の発言だけではなく、番組の内容そのものについても否定的な意見が多くみられた。

「“大人の時間にゆったりとタイムスリップ”という番組のコンセプトもあり、3人のトークは80年代のおニャン子ブームが中心に。とはいえ約30年も前の話なので、当然若い世代の視聴者がついてこれるはずもなく、ネット上には『昔話ばかりで退屈だった』『バブル世代が武勇伝を語っても、若い視聴者には響かないだろうなぁ』『MCに若い子がいてギャップを楽しむならまだしも、同世代のおじさんおばさんが話に花を咲かせても、面白くない』といった批判が相次ぎました」

 初回放送の反響をもとに、今後どんなゲストが登場してトークを構成することになるのか。フジの采配に注目しよう。

 

フジ『石橋貴明のたいむとんねる』初回3.9%に「案の定」「自慢話ばかり」と冷たい目線

 4月16日放送の新バラエティ番組『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)の平均視聴率が、3.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)だったことがわかった。初回放送のゲストには歌手の工藤静香が登場したが、ネット上では「見たいと思わせる要素が全然ない」「なぜ工藤静香で数字が取れると踏んだのか」と冷たい目線が向けられている。

 同番組は、石橋貴明&ミッツ・マングローブがゲストとともに「勝手に語り継ぎたい昔のアレコレ」を掘り起こして共有するという内容。石橋と工藤は80年代にフジテレビの『夕やけニャンニャン』で共演していたこともあり、3人は当時の話題で盛り上がった。

「かつては人気を誇った工藤も、今や自撮り画像などの投稿でインスタグラムがしょっちゅう炎上するなど人気は下降線。木村拓哉との夫婦生活を匂わせるなどジャニオタからも評判が悪く、視聴率が取れるか疑問があります。ネット上にも『初回ゲストが工藤静香では見る気が失せてしまった』『開始1分で耐えられなくなってチャンネル変えたわ』『夕やけニャンニャン世代狙い? どの層を狙ったのか意味不明』『工藤静香の今さら感が強い。これはゲストに左右される番組だな』といった声が続出。初回からゲストにケチがついています」(芸能ライター)

 いきなりつまずいてしまった同番組だが、80年代の“おニャン子クラブ”ブームについて語った工藤の発言にも批判が集まることに。

「80年代当時について、石橋から“やる気がなさそうだった”と指摘された工藤は『やる気ゼロだった。全然ゼロ。果てしなくゼロ』と告白。また、ファンに執拗につけ狙われたエピソードも披露しました。そんな工藤に対して、怒りの声や呆れた声が殺到。『黙ってればいいものを、いちいち語るなんて性格悪いな』『おニャン子なかったら工藤さんは売れてた? ほんとに嫌な女』『今じゃ曲も売れず、テレビに出れば自慢話。カッコ悪い』『今さらやる気まんまんでも、需要はないけどね』と、さらに評価を下げる結果を呼んでいます」(同)

 工藤の発言だけではなく、番組の内容そのものについても否定的な意見が多くみられた。

「“大人の時間にゆったりとタイムスリップ”という番組のコンセプトもあり、3人のトークは80年代のおニャン子ブームが中心に。とはいえ約30年も前の話なので、当然若い世代の視聴者がついてこれるはずもなく、ネット上には『昔話ばかりで退屈だった』『バブル世代が武勇伝を語っても、若い視聴者には響かないだろうなぁ』『MCに若い子がいてギャップを楽しむならまだしも、同世代のおじさんおばさんが話に花を咲かせても、面白くない』といった批判が相次ぎました」

 初回放送の反響をもとに、今後どんなゲストが登場してトークを構成することになるのか。フジの采配に注目しよう。

 

ロリコン校長、教え子の女児20人に「強制わいせつ」で御用!

 文部科学省の発表によると、2016年度にわいせつ行為で処分された公立学校の教職員は226人となり、過去最多を記録した。もはや教員は聖職者などではなく、性職者というべきか、生殖者というべきか……。

 そうした状況は、隣国・中国でも同様のようだ。中国の小学校で女子児童20名が、校長による強制わいせつの被害に遭っていたことが発覚したのだ。

「人民網」(4月8日付)によると、事件の舞台となったのは、湖南省衡陽市にある新塘欧陽小学校だ。

 事件が発覚したきっかけは、今月2日、この小学校に通うある女子児童が、親に体の異変を相談したことだった。6年生のこの女子児童は、下半身に違和感があることを親に告げ、親が理由について尋ねると、「日常的に校長先生に無理矢理、体を触られている」と告白したのだ。

 さらに、校長によるわいせつ疑惑が保護者の間でウワサになると、10名を超える保護者たちから、「我が子も被害を受けているかもしれない」と訴え出たのだ。

 その後、今月8日になって、被害児童の保護者たちは地元政府と当局に、事実関係について調査を嘆願。校長のわいせつ行為について調査が開始された。そうした中、地元政府が事実関係を確認するため、校長本人に聞き取り調査をしたところ、校長は「20名以上の女子児童と性的な行為に及んだ」と、わいせつ行為を認める供述を始めたのだ。

 地元政府は、被害者が未成年であることなどを理由に、わいせつ行為に及んだ経緯や詳しい供述内容については非公開としていく方針だという。地元公安局はすでに校長を逮捕し身柄を拘束していることを発表している。

 中国メディアが同事件を大きく報じた背景には、昨年4月に発生したレイプ事件がある。海南省海口市の小学校の校長が、教え子の女子児童にわいせつ行為を繰り返した挙げ句、妊娠させたのだ。

 中国では過去に、複数の教え子に対してわいせつ行為を繰り返していた男性教員が死刑に処されたことも一度や二度ではないが、十分な抑止にはなっていないようだ。
(文=青山大樹)

KAT-TUN亀梨和也、“野球中継”の難しさ語る……「すごく頭を使う」「感覚ではできない」!

 4月14日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)にて、KAT-TUN亀梨和也がプロ野球中継の仕事について語った。

 亀梨は日本テレビ系で放送されるプロ野球中継の「ベースボールスペシャルサポーター」に、8年連続で就任。巨人戦を中心としたプロ野球中継の盛り上げに一役買っている。昨年までは第二放送席から副音声で中継に参加していた亀梨だが、今シーズンは放送席の実況とともに、地上波主音声で出演することに。この大役について、ラジオで本音が語られた。

 開幕戦でいきなり亀梨のアナウンスが流れたことに驚いたというリスナーから、「慣れたものだと思いますが、緊張したこととか、去年までとどこが違うとか、今年の見所などあれば教えてください」という質問が。亀梨はアナウンスを担当することについて「慣れってないね」と告白し、「間違った情報をお話ししちゃいけないので。そういった意味でも、常に復習や確認をしてスタジオには行くんですけど。だから、すごく頭を使うんですよ!」と知られざる苦労を語った。

 亀梨が言うように、野球中継は生放送で行われているため、誤情報が流れると一大事になってしまう。とはいえ、間違えた情報を話してしまうこともあるらしく、そんな時は「すぐに調べてもらって、訂正入れたりもして」と、緊張感のある裏側を暴露。「そういった所の気の使い方というか、頭の使い方っていうのは、慣れることはないですね」とキッパリ語っていた。また、緊張感のある現場にいるためか、野球中継後は空腹が伴うのだとか。それだけたくさんのエネルギーを消費しながら、実況を担当しているのだろう。亀梨は「感覚とかでできる感じではない」と、実況中継の難しさを明かしていた。

 しかし、苦労ばかりではなくうれしいこともあったよう。リスナーから3月31日の巨人戦で上原浩治投手がマウンドに立ったことについて感想を求められた亀梨は、「見ましたよ、もちろん! ブースからね」と興奮気味。実はその前日に上原投手に遭遇できたことを明かし、上原投手がメジャーにいたころにテレビで共演し、サイン入りユニフォームを送ってもらったというエピソードを披露。その時のお礼がきちんとできていなかったため、偶然遭遇したときにしっかり感謝の気持ちを伝えたと語っていた。

 その後、上原投手の方から記念写真を求められたといい、亀梨は「『むしろ、こっちが撮っていただきたい!』って思ってたんだけど、一緒に写真を撮らせてもらいました、今年の開幕戦のあと! うれしかったですね」と少年のように声を弾ませていた。亀梨は「これからの活躍も期待してます!」と上原投手にエールを送っており、2人の仲の良さをうかがわせた。

 亀梨は小学生のころから地元の少年野球チームに所属し、中学時代には名門チームに入っていた野球少年。ジャニーズ入りする直前まで真剣に野球に取り組んでいたほどで、野球関連の仕事は特に気合が入るのだろう。これからも大好きな野球に取り組む亀梨の熱い解説に期待したい。

石田ゆり子の自撮り写真に「エレカシ宮本に似てる」「みやじ?」の指摘続出

 女優の石田ゆり子(48)が4月15日、自身のインスタグラムを更新。投稿された写真に注目が集まっている。

 石田は「たまには人間を…にんげん、ときどきオトコマエに写ります。自分としてはわりと少年顔なのではとおもっております。どうでもいい話でした。あしたもよい日でありますように」とつづり、自撮り写真を投稿。無造作ヘアーにすっぴんと思われるリラックスした姿を披露した。

 この投稿に、ファンからは「キリッとして素敵」「少年にも美しい女性にもなれるお顔」「オトコの中のオトコ」といった声のほか、「エレカシの宮本さんに似てる」「エレカシっぽい」「みやじだ!」など、ロックバンド「エレファントカシマシ」のボーカル・宮本浩次(51)に似ているという声が続出。

 これを受け、石田は「昨日の写真、エレファントカシマシの宮本さんに似てるとたくさんの方がおっしゃっていて、まじまじ見てました」と投稿。「たしかに、髪型なのか顔のパーツの種類なのか似てなくはないなと思うに至りました。嬉しいです」と“エレカシ宮本似”を認めた。さらに別の自撮り写真をアップし、「ちなみにこの写真は似てないと思うのでやはり髪型?」と分析している。

フジ・笠井信輔アナの役割がショボすぎ!『とくダネ!』“新体制でポツン”は左遷への第一歩か!?

 4月の改編で大きくリニューアルした、フジテレビ朝のワイドショー『とくダネ!』。実力派として知られる伊藤利尋アナウンサーと、人気バグツンの山崎夕貴アナを新たに起用し、番組史上最強といってもいい布陣が敷かれたことが話題だが、そんな中、一人どうにも腰の落ち着きどころが見当たらないのが、1999年の番組開始からレギュラー出演をしている、笠井信輔アナである。

「番組の顔の一人であることは間違いなく、小倉智昭が海外取材や長期の休みをとった際には、MCを務めてきたことを見ても、次期MC候補のナンバーワンと周囲も本人も思っていたに違いありません。しかし、今回、フジは非情にも、8期も後輩の伊藤アナを新たに司会者の一人として起用。これは、勇退が時間の問題といわれる小倉の後継者として指名されたようなもの。今後、笠井アナにお鉢が回ってくる可能性は、ゼロになりました」(番組関係者)

 笠井アナは「ニュースデスク」として出演を続けているが、

「アンカー役の伊藤アナがいますから、笠井アナの必要性はほとんどありません。役割的にもそうだし、画面的なことを考えても、朝から、小倉、伊藤とともに、おじさんの顔が3つ並ぶことには、何のプラスもないでしょう。完全にダブついています」(同前)

 ニュースデスク以外に、笠井アナに与えられた仕事に、山崎アナ担当の新コーナー「NEWSヤマサキ調べました」のアシスタント役があるが、こちらも評判はよろしくない。

「『とくダネ!』にまだ慣れず、プレッシャーを感じていることがありありの山崎アナが見せる、新人アナに戻ったかのような表情が初々しくていいのに、そこに笠井アナが大声でカットインしてきてニュースの解説を行うので、せっかくの山崎アナの見せ場が台無しです」(女子アナウォッチャー)

 笠井アナは、番組開始当初から『とくダネ!』一筋。ニュースデスクとして、毎朝、3時半に出社して番組で取り扱うニュースの選定や原稿の作成なども行っており、制作スタッフとしての貢献度もあるようで、周囲からは「もう裏方に徹した方がいいのでは」といった声も聞こえてくる。

 笠井アナは、なぜ、こんなことになってしまったのか。

「局の看板番組を任せられるだけの信頼を上層部から得られていない、ということ以外にないでしょう。笠井アナは、そもそも天然で空気が読めない上に、87年のバブル期入社でフジの浮かれた時代をまだ引きずっている、フジの現在の低迷を象徴するような存在。“『とくダネ!』に彷徨うフジテレビ軽チャー路線の亡霊”と言われています(笑)」(制作スタッフ)

 確かに、先の平昌五輪のニュースを『とくダネ!』で扱う中で、笠井アナのこんな残念なシーンがあった。

 金メダルを獲得した、スピードスケート女子団体パシュートの勝因の解説の中で、3人の息をピッタリ合わせることが大事だという話になると、笠井アナは、わざわざカットインしてきて、得意満面、こう言ったのだ。

「じゃあ、(一糸乱れぬマスゲームが得意な)北朝鮮がやったら強いんじゃないですか」

 この、心底どうしようもないコメントは、小倉はもちろん、出演者全員にスルーされたことは言うまでもない――。

フジ・笠井信輔アナの役割がショボすぎ!『とくダネ!』“新体制でポツン”は左遷への第一歩か!?

 4月の改編で大きくリニューアルした、フジテレビ朝のワイドショー『とくダネ!』。実力派として知られる伊藤利尋アナウンサーと、人気バグツンの山崎夕貴アナを新たに起用し、番組史上最強といってもいい布陣が敷かれたことが話題だが、そんな中、一人どうにも腰の落ち着きどころが見当たらないのが、1999年の番組開始からレギュラー出演をしている、笠井信輔アナである。

「番組の顔の一人であることは間違いなく、小倉智昭が海外取材や長期の休みをとった際には、MCを務めてきたことを見ても、次期MC候補のナンバーワンと周囲も本人も思っていたに違いありません。しかし、今回、フジは非情にも、8期も後輩の伊藤アナを新たに司会者の一人として起用。これは、勇退が時間の問題といわれる小倉の後継者として指名されたようなもの。今後、笠井アナにお鉢が回ってくる可能性は、ゼロになりました」(番組関係者)

 笠井アナは「ニュースデスク」として出演を続けているが、

「アンカー役の伊藤アナがいますから、笠井アナの必要性はほとんどありません。役割的にもそうだし、画面的なことを考えても、朝から、小倉、伊藤とともに、おじさんの顔が3つ並ぶことには、何のプラスもないでしょう。完全にダブついています」(同前)

 ニュースデスク以外に、笠井アナに与えられた仕事に、山崎アナ担当の新コーナー「NEWSヤマサキ調べました」のアシスタント役があるが、こちらも評判はよろしくない。

「『とくダネ!』にまだ慣れず、プレッシャーを感じていることがありありの山崎アナが見せる、新人アナに戻ったかのような表情が初々しくていいのに、そこに笠井アナが大声でカットインしてきてニュースの解説を行うので、せっかくの山崎アナの見せ場が台無しです」(女子アナウォッチャー)

 笠井アナは、番組開始当初から『とくダネ!』一筋。ニュースデスクとして、毎朝、3時半に出社して番組で取り扱うニュースの選定や原稿の作成なども行っており、制作スタッフとしての貢献度もあるようで、周囲からは「もう裏方に徹した方がいいのでは」といった声も聞こえてくる。

 笠井アナは、なぜ、こんなことになってしまったのか。

「局の看板番組を任せられるだけの信頼を上層部から得られていない、ということ以外にないでしょう。笠井アナは、そもそも天然で空気が読めない上に、87年のバブル期入社でフジの浮かれた時代をまだ引きずっている、フジの現在の低迷を象徴するような存在。“『とくダネ!』に彷徨うフジテレビ軽チャー路線の亡霊”と言われています(笑)」(制作スタッフ)

 確かに、先の平昌五輪のニュースを『とくダネ!』で扱う中で、笠井アナのこんな残念なシーンがあった。

 金メダルを獲得した、スピードスケート女子団体パシュートの勝因の解説の中で、3人の息をピッタリ合わせることが大事だという話になると、笠井アナは、わざわざカットインしてきて、得意満面、こう言ったのだ。

「じゃあ、(一糸乱れぬマスゲームが得意な)北朝鮮がやったら強いんじゃないですか」

 この、心底どうしようもないコメントは、小倉はもちろん、出演者全員にスルーされたことは言うまでもない――。

【エッセイマンガ】統合失調症にかかりました~19話~

統合失調症にかかりました ~19話【休息期編】~ /作・たかもりさいこ

ー毎週、火・木曜日に最新話を先行配信。次回20話は4月19日(木)更新予定です。

【過去記事はこちらから】
自己紹介編
まとめ前編1~9話
まとめ後編10~18話

※現役の医療従事者協力のもと、注釈を入れています。
※本作品は個人の経験に基づいたものです。統合失調症の症状もあくまでもその一部であり、絶対ではありません。個人差がありますことをご理解ください。

たかもりさいこ/@takamorisaiko
インスタグラムにて、統合失調症にかかった自身の体験マンガを日々投稿。
https://www.instagram.com/takamorisaiko/

ビートたけし独立・オフィス北野騒動が収束へ……たけし軍団の大騒ぎは“愛人隠し”目的だった?

 ビートたけしの独立騒動は、オフィス北野の森昌行社長が「たけし軍団」と和解し、再出発するコメントを発表したことで収束。引き続き代表取締役として新体制構築をすることで合意したという。

 しかし、その目的が本当に「収束」だったかは怪しいところもある。各テレビ局では、情報番組などでこの問題を大々的に報じていたが、急に「NG」部分が出てきたからだ。ある情報番組のディレクターが明かす。

「たけし軍団のメンバーが番組に出演したあたりから、たけしさんの愛人に関する話がNGになったんです。つまりは、軍団が番組に出演する代わりに『愛人については触れるなよ』という交換条件があったんでしょう」

 実際、大半の番組では、事務所内の人間関係に焦点が当てられ、たけしと新事務所を作ったとされる愛人女性について掘り下げた番組はなかった。

「あれだけ普段、不倫について取り上げているのに、おかしいですよね」とディレクター。

 今回の騒動、当初はたけしの独立というだけの話だったが、状況が一変したのも、愛人の話が週刊誌で大きく取り上げられてからだった。たけし軍団の面々が「問題が愛人との独立にあるのではなく、社長がたけしに無断で大株主になり、スタッフが高額な報酬を得るなど執行部が会社を私物化している」という話を持ち出し、これに森社長が法的措置も辞さない構えで反論したことで泥沼化。しかし、森社長は各社に出したファックスで、4月5日にたけし軍団の代表としてガダルカナル・タカから話し合いを求める連絡があり、「私や従業員へのネガティブ・キャンペーンに充当するような行為はしない」「会社の経営状況などは外部に漏らさない」などの条件で話し合うことを表明した。

 森社長のコメントをよく読めば、和解のニュアンスは弱く、これから話し合いをするというだけの内容で、「新体制へ向けての取り組みは、決して容易なものではなく、かなり困難なものとなると予想」とも書かれている。

 少し前まで、軍団の面々から社長を糾弾する話が続出し、火に油を注いでいたはずの水道橋博士が一転して「こんな騒ぎになったのは想定外」と言いだしたのは、いったいなぜか?

「そもそも話し合い自体は、たけし独立の発覚前からされていたことで、そこで軍団が社員らを責め立てる形になったわけでしょう。これから話し合いをしても丸く収まるとはとても思えませんが、結局、軍団が大騒ぎしたのはボスの愛人話を隠したいだけだったようにも見えますね」(前出ディレクター)

 ただ、すでに休業状態となっている30名ほどの従業員をいったん退社させて、規模縮小したのち再雇用するという方針には不安点も多い。体育会系な軍団に悪者扱いされたスタッフらが、この状況でこれまで通りに働くというのは、なかなかハードだ。給与水準を見直すという話もあれば、なおさらだろう。

「そもそも、たけしさんと軍団が一緒に独立するなら、経営陣との揉めごとという話で理解できますが、たけしさんだけが独立したのは、やっぱり核心が愛人にあるからじゃないですかね。それを隠すため社長を糾弾したり、ワイドショーに出たりしていたのなら、事務所の先行きも暗いように思えます」(同)

 情報番組では、愛人の素性について書いている週刊誌についても取り扱いをNGとしているものが多いようで、不自然な一件落着という印象は拭えない。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「介護舐めるな」と批判噴出――“訪問介護をボランティアに”財務省の提案に、現場の本音は?

kaigokoramu

 「訪問介護をボランティアに」――4月11日、財務省財政制度等審議会の分科会であがった提案に、ネット上が大荒れとなった。介護は、家族だけで抱えるとパンクする、プロのサポートが必要という考えが浸透してきた現在、訪問介護を無償のボランティアが担うという案は、ネット上で「介護を舐めるな」「やりがい搾取」との批判を巻き起こしたのである。

 こういった案が出てくるのは、超高齢化社会が進む中、医療費や介護費が増大しているという背景が関係している。後期高齢者の数は2030年頃まで大幅に増加することが見込まれているのに対して、保険制度の支え手となる年齢層は減少が続く。そんな中、財務省が、介護保険の分野において、調理や掃除など身の回りの世話をする「生活援助サービス」を、ホームヘルパーの代わりに地域の住民やボランティアを活用し、費用を抑えることを提案。確かに、国の介護費は膨張しており、このままでは介護保険制度が立ち行かなくなるという危惧はよくわかる。介護にかかわる人材不足も深刻だ。訪問介護を担うヘルパーの高齢化が進んでいるとも耳にする。

 筆者は訪問介護における生活援助サービスの現場を、これまでに何度か取材したことがあるが、そこだけを切り取ってみると、確かにやっていることは「家事」であり、それほど介護度が重くない方でも、月に数百円の自己負担でサービスを受けているという事実に疑問や不公平感を抱く人がいても不思議ではないと思う。提案をした財務省財政制度審議会のメンバーも、おそらくそこだけを切り取って見ているのではないだろうか。さらに「単なる家事ごとき、ボランティアで十分」というニュアンスも感じられるのもちょっと引っかかる。

 では、こういった生活援助サービスを、プロではなく地域住民やボランティアが担うとなると、どんなことになるのだろうか。訪問介護に携わっている関係者に話を聞いた。

 最初に話を聞いた花島さんは長く訪問介護に携わり、今はケアマネジャー(以下、ケアマネ ※1)として首都圏の大手介護事業所で働く。花島さんの所属する事業所のある市は、要介護者の状態を改善する取り組みに注力する先進的な自治体である。そこで花島さんやその事業所は、精力的に取り組んで数々の成果を挙げており、自治体からの信頼も厚い。

 いわば“凄腕ケアマネ”である花島さんは、「ヘルパーが生活援助だけで入るということはまれ」だと言う。ちなみに訪問介護には料理や掃除、買い物など利用者の生活のお手伝いを行う「生活援助」と、入浴や着替え、おむつ交換など利用者の身体に直接触れて行う「身体介護」がある。生活援助でも、日常の家事の範囲を超えている草むしりや窓ガラスの掃除などは含まれない。

「料理や掃除だけでなく、週のどこかで身体介護の枠もあるので、その方の生活全体を見て、状態を確認しつつサービスを提供しています。さらに民間の配食サービスを利用するなどしながら、料理や掃除などの生活援助サービスは必要最低限にしているんです。それもアセスメントで本当にその人にその援助が必要かを検討し、必要であると認められないとそう頻回には入れられません。買い物や掃除でも、ただヘルパーが買ってくる、掃除するのではなく、その方と一緒に買い物に行ったり、掃除をしたりと、ご本人の意欲向上や運動につながるようにしていますね」

 花島さんの自治体では、社会福祉協議会などが有償ボランティアを活用している例もあるが、人員が確保できないなど、事業として行うには課題も多く、軌道に乗っていないと感じている。花島さんは「我々のサービスは、プロの目で見て、根拠に基づいたサービスを提供しているのであって、安易に生活援助サービスを提供しているわけではない。コストが安いというだけでボランティアを活用するとなると、難しいのではないか」と言い切る。

 では、もし生活援助サービスがボランティアになったらどんな問題が考えられるのか、聞いてみた。

「ボランティアになると研修体制もしっかりしていないでしょうから、基本的なやり方やルールがわからないまま利用者さんのお宅に入るというのは非常に不安ですね。それから、ヘルパーは訪問すると、まずご本人の様子、意欲や体調など最初に確認します。その方の主治医が誰で、どんな病気があるのかなどもトータルで見て、サービスを提供しているんです。掃除だけ、食事の支度だけ、と切り取って任せているわけではありません。だから少なくともその方をトータルで見ることはできなくなると思います」

 次に話を聞いた天野さんも、ヘルパーとして訪問介護に長く携わり、今は横浜市の事業所でケアマネとして働いている。

 現在、要支援者(介護は必要ではないものの、日常生活に不便をきたしている人)への訪問介護や通所介護(デイサービス)は、国ではなく市町村が中心となって担う体制に移行し、NPO・ボランティア団体なども支援サービスを提供できるようになった。独自の研修を実施して、修了者を「市認定ヘルパー」「生活支援サポーター」などとして活用し、日常生活支援サービスを行うことで、介護予防にかかる給付費を抑える取り組みを行っている市町村もあるのだ。実際には、軌道に乗っているとは言いがたい状況だが、横浜ではかなり進んでいるという。各事業所の研修を受けて、ヘルパーよりも安い金額で要支援の方に生活援助サービスを行う仕組みで、天野さんの知人も、この“横浜モデル”のヘルパー派遣を中心とした事業所を開設準備しているという。

「『掃除だけお願いしたい』といったニーズは実際にあります。その場合、大手の事業所には頼みにくいので、そういった事業所に仕事を依頼したいと思っている方もいるんです。といってもケースバイケースなので、サービス提供責任者(※)がそれぞれのニーズをくみ取ってマッチングできれば、ボランティアであってもうまく活用できるかもしれないですね。専業主婦としての経験を生かして家事をやってあげて、高齢者の役に立ちたいという人は少なからずいるので、これから先もちゃんと使える仕組みが整えば、ボランティアもありだと思います」

 横浜市の場合、シニアが高齢者施設等でボランティア活動を行った場合にポイントが付き、将来自分のために使えるという。ボランティアに応える仕組みはかなり整っている方だ。このことも天野さんがボランティアを容認する意見に影響を及ぼしているかもしれない。また天野さんは、“生活援助だけのニーズがかなりある”という点の具体例を教えてくれた。

「腰の悪い方や独居の男性など、掃除だけ、買い物だけ、料理だけ、というニーズは確実にあります。そういう要請に対しても、必ず医師が『訪問介護による生活援助が必要』と判断し、意見書を出したうえで対応しているので、安易にサービスを提供しているわけではありません。それでも家族がいると、そうしたサービスは提供できないんです。例えば、奥さんが要介護の高齢夫婦の2人暮らしは、夫がいることで料理などのサービスを入れられないこともあります。そういった場合でも、ボランティアなら入れるとしたら、夫婦の生活を支えることができるのではないでしょうか」

 さらに国の財政を考えたとき、介護費を抑制する必要があるということについては、一定の理解を示す。

「ただ、現場で真面目にサービスを行っているヘルパーや私たちケアマネとしては、国のことを考えて介護費を抑制しなければ、という意識にはならないと思います。例えば、在宅の認知症の方だと、家族の負担を減らすためには一緒にいる時間を少しでも減らしてあげたいと我々は考えるんです。すると、ケアマネとしては、デイサービスを増やす方向になる。1割負担ではあっても、利用者はお金を払っているわけですから、『お金をかけさせて申し訳ない』という気持ちにはなりますが、ご本人とご家族のことを考えるとそれは仕方ないと思う。だから、国の介護費というコスト意識があるかと言われれば、ないと言わざるを得ない。私たちは、介護保険の枠組みの中で、できるだけその人のためにと考えるので、介護費を抑制しなければならないのなら、枠組みで縛るしかないというのは理解できます。そうすれば、私たちもその範囲内でやりくりしますから」

 では、ボランティアが入ることによる問題は?

「そのお家に入るんですから、やろうと思えば何でもできますよ。例えば認知症で独居の方とか、犯罪が起こる可能性は大きいと思います。それから、せっかくやる気になって入っても、こんなはずではなかったと思うこともあるでしょうね」

 これについては、サービス提供責任者のマッチングや指示が重要になるだろうと天野さんは指摘する。ケアマネはおおまかなケアプランの作成をするが、利用者の細かなニーズをくみ取ったり、利用者とヘルパーの相性を考えたりするのはサービス提供責任者だ。トラブルが起こらないように采配するサービス提供責任者の役割が大きくなるとすれば、必然的にそこにはお金が発生するだろうと天野さんは言う。最後に天野さんは、訪問ヘルパーをしていたときの思いを聞かせてくれた。

「自立援助のための訪問介護をやった経験があります。脳梗塞の後遺症で片マヒの男性で、腎臓が悪いので減塩食を作らないといけませんでした。その方もやる気があって、週に2回一緒に食事を作っていましたが、私はその方に切り方など指示をするのと同時に、自分の作業も進めて調理を時間内に仕上げないといけない。すごく大変でした。その方は要支援だったのですが、やりがいはあるとはいえ、労力に対しての報酬はほとんどボランティアレベルで、正直むなしかったです。国の目指す生活援助サービスは、そうした自立支援なのでしょうが、内情はそんなもの。利用者のADL(日常生活動作)を伸ばす生活援助をちゃんとやろうとすると、プロとしての高いスキルが不可欠だと思います」

 そして、正直な気持ちも明かしてくれた。

「本当に介護費や医療費を減らしたいと考えているのなら、延命治療とか終末期でものすごくお金がかかっているところにメスを入れてほしい。無駄な医療はたくさんあって、訪問介護にかかる費用なんか比べものにならないくらいの金額がかかっています。訪問介護なんて小さすぎますよ」

 訪問看護に携わった経験のある看護師、吉岡さんには少し客観的な意見を聞いてみた。「ボランティアについてはあまり詳しくはないが」と前置きをしつつも、医療専門職の視点から答えてくれた。

「今の介護保険制度で、ヘルパーは仕事としてサービスを提供しているから回っているけれど、ボランティアとなるとサービスの質は確実に落ちるんじゃないでしょうか。ヘルパーは、例えば家族と一緒に住んでいる人には提供できないサービスがあったり、病院に同行しても先生の説明を聞くことはできないなどと、できる仕事とできない仕事の線引きがはっきりしているんです。実際訪問看護に行くと、家族はいるけれど忙しくて掃除などの家事はほとんどできていないのに、家族がいるという理由でヘルパーが掃除に入ることもできず、劣悪な環境で暮らしている高齢者もたくさん見てきました」

 それだけに、ボランティアが何の線引きもなく生活援助を行うと、問題も発生するのではないかと危ぶむ。

「ボランティアが『誰かの役に立ってうれしい』程度の気持ちでやると、利用者から何でも頼まれてズルズルと引き受けてしまったり、家庭内部に入り込みすぎて、1人で抱え込んでしまったりもするでしょう。甘える家族だと際限なく甘えてきますから。家庭の秘密を外に漏らすなどのモラルの問題やお金のトラブルも起こると思う。問題が起こると、今まで真面目にやってきたヘルパーの信頼まで薄らぐでしょう。震災のボランティアとは違って、生活援助はずっと続くもの。日本はボランティア文化が根付いていないので、問題が噴出する気がしてなりません。結局困るのは、サービスを利用する高齢者です」

 さらに、こんな憤りも口にした。

「ボランティアの教育や指導などをどうするのか、具体的に決めることなく現場に下ろされることになるのではないかと疑ってしまいますね。ボランティアだからといって教育をしないで良いわけはないでしょう。でも、それを誰がするのか。介護事業所が教育するとして、その費用は誰が持つのか。役所って、細かいところを決めずに現場に下すことが多くて、病院でもそれぞれやり方が違うということはよくあるんです。現場が混乱するのは目に見えています。何よりこの提案、厚労省が言ってるのではなく財務省が言っているというところに、切りやすいところから切るんだなというイメージを持ってしまいます。結局切り捨てられるのは、弱者ですよね」
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 もしボランティアが生活支援サービスを担うことになると、その質をどう担保するのか、どう平準化するのか、介護にかかわる他職種と情報をどう共有していくかが課題になるだろう。ボランティアの良心だけに委ねるのはあまりに乱暴だし、需要に見合うだけのボランティアの数をきちんと確保できるのかも不確定だ。有償ボランティアなどとするなど、報酬と一定の研修は不可欠だろう。

 いずれにしてもこれはまだ提案の段階。今後この提案を取りまとめる際には、生活援助サービスを点として見るのではなく、総合的に捉えたうえで充分検討を重ねてほしいと思う。

※1 要支援・要介護認定を受けた人からの相談を受け、利用者にもっとも適切なサービスを組み合わせたケアプランを作成し、総合的なコーディネートやマネジメント管理をする
※2 訪問介護サービスのコーディネート業務をする。訪問介護計画を作成し、ヘルパーにサービスの指示をするほか、ヘルパーへの技術指導や勤務スケジュールの組み立てなどもする