嵐・二宮「綾子は嫌」、V6・岡田「頭お花畑すぎ」! 女選びで失望されたジャニーズ

 4月12日に発売された「女性セブン」(小学館)が、嵐・二宮和也と元フリーアナウンサー・伊藤綾子のドライブデートを報じた。2016年7月に、交際の第一報が同誌で報じられると、伊藤が自身のブログで二宮との交際を匂わせる投稿を繰り返していたことが発覚。嵐のグッズや、二宮主演映画の原作本をはじめ、嵐や二宮と関連するさまざまな事象を写真や文章に忍ばせていたことから、「ファンを煽っている」などと批判される展開に。今回のデート報道についても、「こいつとだけは、結婚しないで!」「伊藤綾子だけは絶対に嫌!!」とファンから悲鳴が上がることとなった。

 さらには、「ファンよりも伊藤綾子を取ったんだな」「結局、二宮は伊藤綾子を守っていくってことか。担降りします」といった声も続出し、二宮の株まで急降下。ファンから総スカンを喰らうカップルとなったが、この2人以外にも、交際発覚で猛反発を浴びたジャニーズと女性タレントがいる。

「11年に不倫交際が報じられた、V6の岡田准一と女優の宮崎あおいも総叩きにあっています。17年に結婚した2人ですが、不倫略奪婚ということもあり、ファンからは『やっぱり不倫からのゴールインは許せないです。無理』『もう岡田と宮崎の出演作は一切見たくない』などの、嫌悪感を露わにした声が噴出。さらに、結婚を報じたマスコミが不倫の過去に触れなかったことも『清い交際に見せようとしていて、気持ちが悪い』と批判されました」(芸能ライター)

 また岡田に対しては、ファンクラブ会員に宛てた結婚報告のメッセージカードが“クリスマスイブ配達”指定だったことから、「そんなクリスマスプレゼントいらない。ファンなら喜んでくれると本気で思った?」「頭の中がお花畑すぎる」と、呆れる声も。結婚報告カードを燃やすファンまで現れた。

 ほかにも、総叩きにあった女性タレントといえば、木村拓哉と結婚した工藤静香の名前が挙げられるだろう。

「1997年6月放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)共演がきっかけで交際に発展した木村と工藤は、00年12月に結婚。結婚報告の際、妊娠4カ月であることも明かしたため『でき婚?』と騒がれましたが、それ以上に『キムタクが結婚するってだけでも嫌なのに、工藤静香なんてますます嫌』『なんで相手が一昔前のアイドルなの?』などの声が続出。工藤は、元光GENJI・諸星和己との交際のうわさや、X JAPANのYOSHIKIとの交際が有名。ジャニーズキラーともいわれていただけに、ファンは相当な不快感を覚えたようです。また、木村には当時、長年交際しているファン公認の一般人彼女がいたことから、『工藤が略奪した』との臆測や、『木村が彼女を捨てた』という説まで流れ、ファンを失望させました」(同)

 結婚から17年経過した現在も、木村ファンの工藤への嫌悪感は払拭されず、工藤のインスタグラムはたびたび炎上。さらには、「週刊文春」(文藝春秋)が発表する「嫌いな夫婦ランキング」で、木村・工藤夫妻は13年に9位、17年には1位に輝いた。二宮と伊藤は、“先輩”たちが歩んできた道をどのように思っているのだろうか。

岩田剛典『崖っぷちホテル!』は日テレの鬼門枠でも成功するか?

 4月15日の日曜夜10時30分から放送されるドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)。同枠は同局では“鬼門”と呼ばれるほど視聴率が低迷し続けている時間帯だが、今作はキャストやストーリーもあえて「若者ターゲット」に絞っておらず、間口が広い。果たして『崖っぷちホテル!』はどんな物語なのか。

 キャストは、EXILE/三代目J Soul Brothersの岩田剛典(29)が主役を務め、ヒロインに戸田恵梨香(29)の他、りょう(45)、渡辺いっけい(55)、鈴木浩介(43)と今作が連ドラ初主演となる岩田の周りを、どう転んでも棒演技などと揶揄されることのない実力派俳優たちが固めている。さらに、浜辺美波(17)や中村倫也(31)などの注目俳優や、野生爆弾のくっきー(42)、チャド・マレーン(38)、宮川大輔(45)などお笑い芸人も集められた。

 ドラマ『崖っぷちホテル!』は、ロケーションが客室・ロビー・プレイルーム・レストランなどすべてがホテルのみという“シチュエーション”密室劇として展開される。だからこそ役者の力量が試されることになるが、上記の面々ならば何も不安要素はなさそうだ。

 物語の舞台はヤル気・実力共にゼロのスタッフが集う破産寸前の元高級老舗ホテル。戸田恵梨香は同ホテルの威厳ゼロの新米総支配人・桜井佐那役として、次々と破天荒な注文をつける謎の訪問客・宇海直哉(岩田剛典)をもてなしていく。最終的に桜井は、日本中から「怪物」と呼ばれるホテル界の豪傑になることが予告されており、「崖っぷちホテル」の大逆転劇が描かれるとなれば、なにかと憂鬱になりがちな人の多い日曜夜に爽快な気持ちで眠りにつくことができそうだ。

 プロデューサーの福井雄太氏は「一週間の終わり、そして新たな一週間を始める準備の時、僕は今日の終わりのために楽しい気持ちになれて、明日の始まりのために勇気をもらえる作品を見たいと思いました。この作品に登場する人々はそんな想いを持って、皆さんの前に現れてくれます」とコメントしている。公式サイトには「日曜の喜劇はここにあり!」「たった1時間の「ご宿泊」で、笑って笑って、いつの間にやら感動する、そんな体験をお約束致します!!」と記載されている。三谷幸喜(56)脚本のドラマ『王様のレストラン』(フジテレビ系)や、映画『有頂天ホテル』を彷彿させる喜劇になるのだろうか。

 いまどき、どんな番組でも旬のイケメン俳優や安定感のある女優を起用するだけでは数字はついてこない。『崖っぷちホテル!』の岩田剛典も10~30代女性からアイドル的な人気を誇るパフォーマーだが、おそらくこれはアイドルドラマではないだろう。幅広い世代が楽しめる娯楽作品に仕上げてくれることを期待したい。

(ボンゾ)