『ドクターX』映画化報道も、主演・米倉涼子は“イヤイヤ病”発症中! 内田有紀でスピンオフも……?

 テレビ朝日は“失敗しない”で、あの女優を口説けるのか?

 米倉涼子主演の高視聴率ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の映画化の話が進行していると、4月5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。

「昨年放送されたシーズン5は、最終回で25.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を叩き出すなど、いまだ人気は衰え知らず。ラストシーンでは、米倉演じる大門が、キューバにいるところで幕を閉じていますが、記事によればそのキューバを舞台にした映画化の話が持ち上がっているとのこと。テレ朝としてはそこで弾みをつけ、日本に帰国したところからシーズン6が始まるストーリーを描いているようです」(テレビ誌記者)

 しかし、どうも肝心の米倉がこの話に乗り気でないのだという。いったいどういうことか。

「今回ばかりは米倉の“イヤイヤ病”が深刻なようです。体重管理も100グラム単位で行うなど、米倉の完璧主義は業界では有名な話。そのため、大仕事のあとは、かなりの充電を必要とします。また、一つの役のイメージが付くことも極度に嫌うため、続編への出演にこぎつけるのは、毎年テレ朝の最重要任務となっている。今回もプライベートを含めて彼女の世話係を務める“チーム米倉”を用意したり、次期『相棒』(同)に武井咲をバーター出演させる準備までしていますが、いつも以上に米倉がぐずっているのだとか」(テレビ関係者)

 映画化の雲行きは怪しいようだが、そこで浮上しているのが“プランB”だという。業界関係者が明かす。

「内田有紀演じる麻酔科医・城之内博美のスピンオフ作品を作ったらどうか? という声もあるようです。ドラマでは麻酔科医しかできないように描かれていましたが、現実には外科もできる麻酔科医は多い。小泉今日子の独立で空いた事務所の穴を内田が埋めている状況なのに加え、過去には勝村政信主演のスピンオフも製作されていますから、十分ありえそうな話です」

 すべては米倉のご機嫌しだい!?

“キレイになった” 小保方晴子に世間の反応がいまいち薄いワケ

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎再生可能
 木の芽どきを過ぎると、いろんなのが出てくるわけで。新・小保方晴子。このたび2年間書き溜めていたという日記を上梓。それに合わせて、久々に近影を公開。

 画像加工の精度が上がったのか、それとも本当にSTAP細胞が実在したのか。「前より別人レベルでキレイになった」と話題に。

 で、本人の目的も、本を通じて何かを主張したいというよりは、宣伝のために撮ったこの写真を世に見せる方を重視しているような。「みんなー、お待たせ~! 晴子、もっとキレイになって戻ってきたよー。見て~、もっと私を見て~!」の印象しか……。

 結局、すべては「『私を見て』という病」ゆえのこと。前回の「手記発表」にはあんなに拒否反応を示した世間が、今回はさほど。病を憎んで人を憎まずということなのか。違いますね。常識が通用しない人間に、いくら苦言を呈しても無駄ってことが、みんなで指さし確認できたってことですね。国民で心ひとつに「ダメだこりゃ」。

 安倍昭恵と小保方晴子は、どっちの方が病が重いんでしょうか。これからも抜きつ抜かれつ競り合って行ってくれ。我々国民から遠く離れたところで。

◎負の連鎖?
 菊池桃子、ストーカー被害に。タクシー内ですんごく感じがよかったんだろうな、きっと。外で態度が悪いと評判の有名人たちが、これを機に「ストーカー対策の一環なもんで」って言い訳しそうなのが気になる。いや、もっと気になるのは、菊池が池袋在住だったってこと。意外だ。割と近所じゃねえか。どこらへんだろ。ちょっと調べて……。有名人って大変ですね。

◎第二の人生
 ビートたけし独立騒動で大騒ぎの中、ひっそりと通り過ぎ忘れられた、西内まりや事務所契約終了情報。芸能界は引退しないというが、仕事がほぼゼロになることは想像に難くない。しかしまあ、年に1回大仕事があればいいじゃあないか。大みそかの『ダウンウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)。蝶野でなく西内が登場した瞬間、全員アウト必至は間違いない。出オチ感満載だが、直後に月亭方正の顔が歪むほどの大ビンタ炸裂で、再び全員アウト。

 1年に一度だけでも、輝ける場が用意されている。それだけで、たけし軍団より十分幸せじゃあないか。頑張っていい仕事しろよ。勝手に出演と決めつけているわけだが。

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

“キレイになった” 小保方晴子に世間の反応がいまいち薄いワケ

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎再生可能
 木の芽どきを過ぎると、いろんなのが出てくるわけで。新・小保方晴子。このたび2年間書き溜めていたという日記を上梓。それに合わせて、久々に近影を公開。

 画像加工の精度が上がったのか、それとも本当にSTAP細胞が実在したのか。「前より別人レベルでキレイになった」と話題に。

 で、本人の目的も、本を通じて何かを主張したいというよりは、宣伝のために撮ったこの写真を世に見せる方を重視しているような。「みんなー、お待たせ~! 晴子、もっとキレイになって戻ってきたよー。見て~、もっと私を見て~!」の印象しか……。

 結局、すべては「『私を見て』という病」ゆえのこと。前回の「手記発表」にはあんなに拒否反応を示した世間が、今回はさほど。病を憎んで人を憎まずということなのか。違いますね。常識が通用しない人間に、いくら苦言を呈しても無駄ってことが、みんなで指さし確認できたってことですね。国民で心ひとつに「ダメだこりゃ」。

 安倍昭恵と小保方晴子は、どっちの方が病が重いんでしょうか。これからも抜きつ抜かれつ競り合って行ってくれ。我々国民から遠く離れたところで。

◎負の連鎖?
 菊池桃子、ストーカー被害に。タクシー内ですんごく感じがよかったんだろうな、きっと。外で態度が悪いと評判の有名人たちが、これを機に「ストーカー対策の一環なもんで」って言い訳しそうなのが気になる。いや、もっと気になるのは、菊池が池袋在住だったってこと。意外だ。割と近所じゃねえか。どこらへんだろ。ちょっと調べて……。有名人って大変ですね。

◎第二の人生
 ビートたけし独立騒動で大騒ぎの中、ひっそりと通り過ぎ忘れられた、西内まりや事務所契約終了情報。芸能界は引退しないというが、仕事がほぼゼロになることは想像に難くない。しかしまあ、年に1回大仕事があればいいじゃあないか。大みそかの『ダウンウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)。蝶野でなく西内が登場した瞬間、全員アウト必至は間違いない。出オチ感満載だが、直後に月亭方正の顔が歪むほどの大ビンタ炸裂で、再び全員アウト。

 1年に一度だけでも、輝ける場が用意されている。それだけで、たけし軍団より十分幸せじゃあないか。頑張っていい仕事しろよ。勝手に出演と決めつけているわけだが。

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

X JAPANの“バラエティ担当”Toshlが覚醒間近!? 『元気が出るテレビ』出身者だけに腕に覚えあり

 改めて思うと、SMAPは奇跡のグループだった。ニヒルな二枚目がいて、演技派がいて、末っ子的な存在もいる。それぞれが担う役割は見事に機能しており、無駄な者は誰一人いない。

 特に、スーパースターとして世間に扱われる木村拓哉とバラエティで類まれな才能を発揮する中居正広という両輪の存在は大きかった。異なる個性の集合体だからこそ起こるケミストリーだ。

 話は変わってX JAPAN。近頃、YOSHIKIとToshlのテレビ出演が目立っている。バンドを牽引するカリスマ的なリーダー・YOSHIKIがこの数カ月で出演したのは『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『中居正広のキンスマスペシャル』(TBS系)など。バンドならびに本人が歩んできた道のりを語る姿からは、彼の“素”が透けて見える。鬼気迫る瞬間もありながら、時に笑いを交えて過去を振り返るYOSHIKI。しかし、一貫しているのは彼の美意識だ。とにかく、いつだってプレミア感が半端ない。バラエティに降臨しても、やはりカリスマはカリスマ。彼は、決して“一線”は超えないのだ。

 一方、ボーカリストのToshlの出方はYOSHIKIとは異なる。2016年に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)では「ものまねショーに本人がそっくりさんとして出ても意外と気付かれない説」を検証するために、そっくりさんを装って出演。狭い店内で名曲「Forever Love」を歌い上げる姿は衝撃的だった。また、ドラマ『MASKMEN』(テレビ東京系)に本人役で出演、お笑いライブで「スウィーツ漫談」を披露するなど、その活動内容は「精力的」の一言では済まされない域である。

 

■なぜ、出演した!? MCまで困惑させるToshlのクイズ初挑戦

 

 4月5日に放送された『超逆境クイズバトル!! 99人の壁・春の乱』(フジテレビ系)にも、Toshlは出演している。

 このクイズ番組の形式は、変則だ。スタジオには99人の参加者が集結。回答席に着いた“チャレンジャー”は自分の得意な分野が指定でき、そのジャンルにまつわる問題へ挑戦。ここで早押しクイズに5問正解できればクリア。そして、それを阻まんとするのは他の参加者たち(ブロッカー)。回答者が勝てばブロッカーは増殖し、最終的には「1人vs99人」になる。得意ジャンルで挑戦する代わり、多勢に無勢になるというシステムである。

 当然といえば当然だが、Toshlがスタジオに現れた瞬間、参加者たちは歓喜する。クイズ番組に似つかわしくない存在であり風体。MCを務める佐藤二朗はたじろぎ、「学生時代、カラオケボックスでよくENDLESS RAINを歌っていました」と告白する。

佐藤 え~と、なぜ、いらっしゃったんですか……?

Toshl 今までクイズというものに出たことがなかったので、一回挑戦してみたいなと。

 そんなToshlが今回選んだジャンルは「ガトーショコラ」。以前、ソフトバンクの動画アプリで『X JAPAN Toshl スウィーツKUREANAI』なる冠番組を持っていた彼だけに腑に落ちるチョイスだが、市井の人たちにとっては意外だった模様。どよめきが起こった。

「スイーツ全般が好きなんですけれども、特にガトーショコラは好きなので賭けてみました」(Toshl)

■バラエティの“逸材”が、いよいよ覚醒する!?

 

 Toshlの腰が低いことは、意外にお馴染みだ。今までのテレビ出演によって、いつしか素性が露わとなっている。

 だとしても、この日のToshlはまるで小動物のよう。東京ドームで堂々と振る舞う彼なのに、クイズという場に緊張しているのだ。

Toshl いやぁ~、もう緊張します。

佐藤 だって、何万人も前でライブを何千回とやってるわけでしょ!?

Toshl でも、今まででたぶん一番緊張してます。ドキドキしてます。

 とは言え、やはりスイーツマニアだった。加えて、門外漢にはまるで手出しできない「ガトーショコラ」というジャンル選択が功を奏した。クイズマニアがことごとく敗退する番組なのに、Toshlは正解を積み重ねる。そして、正解するたびに手で可愛らしく口を抑えたり、いちいちリアクションが秀逸。

「コンサートやってる時は、みんなが愛しく見えるんですけど、今日は“コノヤロー!”って感じです」(Toshl)

 周囲にいる99人を見渡しながら発するコメントも、フックとして十分のクオリティの高さだ。

 そんなToshl、あれよという間に5問正解に到達してしまった。「99人の壁」を突破し、賞金の100万円をゲットしたのだ。Toshl以前の到達者は1人しかおらず、この栄誉をガチガチの彼は受け止めきれるのだろうか……?

佐藤 今のお気持ちはいかがですか?

Toshl いや、もう、すっごい●▲■★※〆%#&♪

 声にならない声を発し、感激を表現したToshl。佐藤から100万円の使い道を聞かれるや「ガトーショコラ、食いまくります(笑)!」と笑顔で断言するなど、小動物のような可愛らしさは最後まで変わらずだ。

 珍しいパターンでバラエティ対応可能なキャラクターを披露したToshl。実は彼、以前より「バラエティの逸材」とネット上でささやかれており、それがいよいよ本格覚醒のターンに入ってきた印象がある。

 そういえば、X JAPANが知名度を上げた番組は『天才! たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)であった。食堂で定食を食べるお客さんを邪魔し、味噌汁を飲みながらメタルナンバーを激唱するなど、思えば当時からバラエティとの相性は抜群だった。

 もしかしたら、勝手知ったる道なのかもしれない。X JAPANの“バラエティ担当”を受け持ったToshlは、今後も要注目だ。
(文=寺西ジャジューカ)

中居正広MC『CDTV祝25周年SP』にキンキ&NEWS&キスマイが登場! 4月7日(土)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
※有料放送の視聴方法等については公式サイトをご確認ください。

●TOKIO

6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂
24:50~25:15 『二軒目どうする?』(テレビ東京) 松岡昌宏

●KinKi Kids

【ゲスト】
19:00~21:54 『CDTV祝25周年SP』(TBS系)

●V6

21:00~21:54 『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系) 井ノ原快彦

■続きを読む

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中居正広MC『CDTV祝25周年SP』にキンキ&NEWS&キスマイが登場! 4月7日(土)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
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24:50~25:15 『二軒目どうする?』(テレビ東京) 松岡昌宏

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EXILE・MAKIDAIの素顔の魅力「上手く喋れなくても好感度があがる唯一の人」

 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです! 今春の改編で長寿バラエティ番組が次々と終了してしまって、何だかちょっと寂しくなっちゃった人はいない? 最近は全然見てなかったからうっかりしてたのと、番宣もまるでなかったから『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の最終回なんてすっかり見逃しちゃって。新番組にもあんまり期待が持てないし、今回の改編は何だかなぁな感じよね。

 他にもフジテレビだと香取慎吾くんとザキヤマさんの『おじゃMAP!!』や『めちゃ×2イケてるッ!』も終わってしまったし、鳴り物入りで始まったカトパンこと加藤綾子さんがスポーツキャスターに初就任した『スポーツLIFE HERO’S』も『2018FIFAワールドカップロシア』の開催を目前にしながら、わずか2年であっという間にバイバイ。カトパンにはハリルホジッチ監督やクリスティアーノ・ロナウド選手だってメロメロだったし、内田篤人選手や清武弘嗣選手だってテンション高くニッコニコでインタビューを受けてたのに~。日曜夜のお父さんたちのささやかな楽しみを奪うなんて可哀相だわぁ。

 テレビ朝日系だと草なぎ剛くんとユースケ・サンタマリアさんの『「ぷっ」すま』も終了。忖度な春にびっくりだけど、アツはもっと地味なチェンジ(ごめんなさいね)にガッカリしているの。それはね、早朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)火曜日のメインパーソナリティーだったMAKIDAIさんが卒業してしまったこと。

 朝の情報番組としては『あさイチ』(NHK総合)の井ノ原快彦さんとNHKを電撃退職された有働由美子アナが勇退して、博多華丸・大吉さんが引き継いだことのほうが話題的に大きいのは重々、承知しているんだけど“マキロス”に陥っている人もかなりいると思うのよね。

 MAKIDAIさんからのバトンを引き継ぎ、新たに参入したのは後輩である三代目J Soul Brothersの山下健二郎さんだから円満卒業という感じだし、この新展開になーんの問題もないんだけど。でもやっぱり寂しくなっちゃったなぁ。

 だってね、MAKIDAIさんは2011年の番組開始メンバーで、今まで7年もの間、火曜日朝の顔を担当してくださっていたのよ。3月27日の最終オンエアーでは7年間の名シーンを振り返っていて、朝からウルウルしちゃったわ。総合司会の桝太一アナウンサーも寂しそうにしていたし、何に驚いたって番組以外では一切、感情を出さず何事にも無関心&無表情な超クールビューティ・徳島えりかアナウンサーが、ちょっと名残惜しそうな顔をしていて、もう朝からドびっくりよ。

 笑ったのは怖いもの知らずの川島海荷ちゃんが「MAKIDAIさんのマイペースな姿に私は隣で癒されておりました」というお別れの言葉を発したこと。ほ、褒めてるんだろうけど、海荷ちゃんにしか言えないご挨拶で、うっかりコーヒーを吹いちゃったもの。桝アナなんて泣きそうな顔で「これからもよろしくお願いします」とコメントしていて、お化粧途中だった通勤前のファンの皆さんも、絶対に泣いちゃったはずよ。

 たしかに番組で彼の“マイペースっぷり”は遺憾なく発揮されていたわよね。番組を進行するのは桝アナだからしっかりと進んでいくんだけど、例えば月曜日と水曜日のメインパーソナリティー・山口達也さんは、打てば瞬時に響くような返しをするんだけど、MAKIDAIさんの場合は、悪意はないんだけど時にちょっとトンチンカンな返答だったり、オウム返し攻撃の連打だったりして、「えっ、今なんて言った?」って朝からハラハラすることが多かったのよね~。

 長けてるコメントを連発する達兄ィの発言はサラッと聞き流せるんだけど、MAKIDAIさんの発言は耳をそばだててないとなんだか危なっかしくて、いつしかそれがクセになっちゃって……。お別れのご挨拶だって、最初は「もしやカンペ読んでるの?」って見間違うぐらいだったんだけど、真剣な表情で最後の最後に放った「皆さんにいいニュースが届けられるように精一杯頑張ります。今まで本当にありがとうございました」の言葉にはもう涙腺崩壊。7年間の朝のハラハラドキドキがなくなってしまうなんて寂しすぎるじゃない。

 思えばMAKIDAIこと眞木大輔さんの初主演ドラマ『町医者ジャンボ!!』(日本テレビ系・読売テレビ制作)の時も、手に汗握り放しだったっけ。皆さん、覚えているかしら? 医療ヒューマンドラマで彼は腕利き型破りな熱血町医者を演じたんだけど、その棒演技があまりにすごくて(本当にごめんなさいね!)逆に話題になって、怖いもの見たさで視聴する人が多かったぐらいの伝説の作品なの。

 共演はしっかり者の忽那汐里ちゃんや、胸元を強調させたセクシーな看護師姿をしたブレイク前の吉田羊さんなどなど。当時、アツも三浦海岸だ千葉だ埼玉だと、あっちへこっちへと眞木さんを追って取材に行ってたのよ。何で密着取材をしたかっていうと、最初に撮影現場に足を運んだ時、その演技力が素人目にも「ン?  どーした?」って感じでね。アツ、うっかり固まっちゃったのよ。

 スタッフもそれは十分に感じていただろうけど、ファンキーな監督さんが根気よく「このセリフはもっと強く言ってみましょうか?」「声のトーンをもう少し低くしてみましょうか?」等、セリフの言い回しや動きのひとつひとつを身振り手振りを混ぜながら懇切丁寧に指導されていて、彼もそれを真正面から受け止めて、必死に食らいついていってる感じでね。勝手に「これはもう応援するしかない!」って思い始めちゃって、何度も取材させていただいたの。

 ロケ現場でのMAKIDAIさんは、ファンの人や港町のおじちゃんおばちゃんに囲まれてもニコニコ顔でお話したり、サインもしてあげてね。本当は演技で一杯一杯だったはずなのに、ファンサにも一切手を抜かず頑張る姿にキュンとしちゃって。ステージ上ではクールなかっこよさでみんなを魅了してるのに、ステージを降りるとふんわりとした優しさオーラ全開で、そのギャップもすごくすごく素敵だったのよ。

 ドラマスタッフも実は本気で「最初は本当に大丈夫なのか?」と感じていて不安に駆られていたらしいの。NGの量もハンパなかったから、毎回「めちゃめちゃ押してる~!」という過酷な現場だったし。だけど彼の人柄のよさも加わって現場はいつも明るくて、ピリピリムードは皆無。普通は主演がNGを連発させていたらピリついたイヤ~な空気になるんだけど不思議よね。いつしかスタッフも共演者もみんながみんな「ジャンボ、頑張れ!」と応援しだして、とってもいいムードだったのよ。

 視聴者からも演技については叩かれることが多々あったけど、彼のすごいところはスポンジが水を吸い取るように、回を重ねる度どんどん上手になっていって、初回の放送と最終回じゃ演技力も雲泥の差だったこと。上から発言で申し訳ないんだけど、成長過程を見せていただいた感じだったから、応援にも一層、力が入っちゃって。読売テレビの宣伝担当の皆さんも全力でサポートしていて「眞木さん、大好きっ!」なジャンボ応援団ができちゃったぐらい。

 でね、その時も何度もインタビューさせていただいて、囲み取材なんかも積極的に行われたんだけど、真面目で真剣なあまりコメントはいつも正直「つまんな~い」ものが多くて、ちょっと困ることがあったのは事実なの。

 先週のアツコでも「某俳優さんの神ワザ返答」を書いたし連続しちゃってソーリーだけど、眞木さんもどちらかと言うと「どんな質問をしても結局、同じ答えにたどり着く」という、神がかった押し問答が続くことがあってね。頭の中は「?」で一杯になりつつも、最後はみんなで笑いあっちゃう感じだったのよ。

 だって真夏炎天下の撮影の合間を縫って、汗をかきながら一生懸命考えて答えてくださる真摯な眞木さんの姿を想像してみて。演じる鶴田正義というキャラについても、ドラマの見どころについても、演技での苦労についても、なんだかんだで答えはひとつ。でもね、「もう答えなんかどーでもいい、何でもいい! 頑張ってジャンボ!!」と思わざるを得なくなるでしょ? いつの間にかすっかりファンになっちゃって。あんなに人気者なのに硬派で浮ついた所もないし。たぶん、「喋りが上手くないほうが好感度がアップする」珍しいタイプの人なんだと実感したのよね~。

『ZIP!』では最後までその姿を崩さず、真面目に務めあげたMAKIDAIさん。翌週、4月3日の『ZIP!』がデビューとなった健二郎さんのことを心配していたらしく、オープニングで桝アナが「昨日『健二郎を宜しくお願いします』とMAKIDAIさんから2回メールがきました」と話していて、「もうどこまで優しいの~」ってそのお兄ちゃんキャラにまたウルウルしちゃったわ。姿を見せなくてもあなたの気持ちは届いてるからぁ、見えてるからぁ……とあったかい気持ちになりつつも、またも“マキロス”に拍車がかかっちゃったわ(涙)。

 健二郎さんも新キャスターとしてそつなくこなしていて、初回放送後の取材でも「楽しめました」と余裕の発言。さすがよね。MAKIDAIさんも安心したかしら。

 さて今後はDJ MAKIDAIとしてVERBALさん、DJ DARUMAさんとのユニット“PKCZ”だったり、海外に拠点を置いて幅広く活動されていくんだそう。少し前に熱愛がスクープされていたけど、海外での活動には素敵な伴侶が傍にいると心強いだろうし。結婚して幸せになってもらいたいなぁ。巷からは「高橋一生に続き、やっぱり若い女子がいいのか? MAKIDAIお前もか?」なる声も聞こえてくるけれど、そりゃそーよね。そこは若い女子にお任せして、オバ応援団はお金を使ったり、人脈をフル活用して違うサポートをしなくっちゃ。

『ZIP!』エンディングのセリフじゃないけれど「これからの日々が、MAKIDAIさんにとって最高の日々であることを心から願います」よね。あなたのいないハラハラしない火曜日朝にまだ慣れはしないけど、今後もず~っと応援していま~す!

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いよいよゴーストタウン化が加速化──阿波踊りが地獄絵図を見せる徳島市の断末魔

 運営側が、踊り歌みたいなことをやっていたら、地獄絵図になるのも当然だ。

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」の歌でも知られる徳島県の名物・阿波踊りが、開催の危機に瀕していることが明らかになり、にわかに注目を集めている。

 騒動の発端は、阿波踊りを主催する徳島市の観光協会が先月初め、4億円を超える累積赤字を理由に破産の申し立てをしたこと。たいていの地方には当たり前にある観光協会。それが、赤字で破産というのも驚きだが、問題はその理由だ。

 さまざま報じられている内容では、観光協会と共に阿波踊りを主催する徳島新聞社が毎年チケットを買い占め、雨天時のチケット払い戻しなどのリスク部分だけを押しつけるなど、不透明な運営が行われていたという。

 つまり、メディアをはじめさまざまな産業を牛耳る地域の権力者たちが、甘い汁だけを吸う構造が長年続いていたという、闇の深い事実が暴露されたわけだ。

 今回の破産申し立てを受けて、徳島市では新たな形での、阿波踊りの開催が模索されているが、徳島市は市が事務局を担う実行委員会方式を提案。対して、地元の連(踊り手の組織)でつくる阿波おどり振興協会は観光協会の存続を訴えており、開催されるかも危うい状況だ。

 こうした事態に、不安な気持ちを募らせる徳島市民は多い。

「そもそも、徳島市に人が集まるのは、阿波踊りとマチ☆アソビくらいしかないんですから……」(ある徳島市民)

 徳島市の経済規模の小ささを示す例として、よく引き合いに出されるのは、高層ビル。徳島県でもっとも高いビルはJR徳島駅に直結した「JRホテルクレメント徳島」の18階建て。もちろん四国四県のうちで、最下位である。

 信じられないことだが、1889年に市制が施行された時に、徳島市は全国でも第10位の人口を持つ巨大都市だった。しかし、その後は衰退の一途。1960年代には四国の県庁所在地中最下位になり、明石海峡大橋の開通後は、関西圏への便の良さから、加速度的にゴーストタウン化が進んでいる。

「マチ☆アソビのようなオタクイベントも定着し、その開催期間中はにぎわいますけど……。商店街の<アニメの街>とうたっている一角なんて、アニメイトと劇場はあるけど人はいない。オタクには便利ですけど、それだけじゃお金は回りませんよ……」(同)

 唯一、カネが入る手段として、永久に続くと思われていた阿波踊りの崩壊。徳島市は、いよいよゴーストタウン化してしまうのか。むしろ、ここで膿を出し切って観光都市として再生してもらいたいものだが……。

高島礼子の汗の量に心配の声続出! バラエティ番組出演中の様子に違和感?

 4月4日深夜に放送されたバラエティ番組『イッテンモノ』(テレビ朝日系)に高島礼子が出演。番組で異様なほど汗をかいていたことが注目を集めている。

 番組オープニング、高島はMCの千鳥・ノブから“大(おお)女優”と評され、温かく迎え入れられた。しかしテレビをあまり見ないという高島は、番組レギュラーの千鳥、サンドウィッチマン、三四郎のことを詳しく知らないよう。

 その後、経歴を振り返りながら、ところどころで出演作品にまつわるエピソードなどを話していった高島。女優デビューする前にはカーレーサーを目指していたことも明かす。これに対してスタジオで驚きの声があがると、「こういう番組あんまり呼んでいただけてなかったので、あまり語ることがなかったんです」と語っていた。

「ほのぼのとした雰囲気のスタジオでしたが、番組が進むにつれ、高島は髪の毛の濡れがハッキリわかるほど汗をかき始めることに。収録中に額や首元などをハンカチで何度もぬぐっているシーンもありました。これに対してネット上では『女優さんがこんなに汗かくの珍しいからそれにしか目がいかなかった』『どうしたの? 体調悪いのかな……』『すごい汗の量だな』といった心配する声が続出。一方で『汗かいてるのなんかエロい』『汗だくっぷりが愛おしいわ』『女優の汗ってなんか色っぽい』とマニアには好評を博しているようです」(芸能ライター)

 他の出演者の様子はいたって普通で、スタジオが特別暑かったというわけではなさそう。しかしサンドウィッチマンの富澤たけしは途中でハンカチを取り出しており、ネット上では「スタジオが暑いアピールをして、女性に恥かかせないさり気ないフォローに見えた」と称賛する声もあがっている。

「収録中に大量の汗をかいてしまう芸能人は他にもいます。中居正広は16年10月にラジオ番組『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン放送)で、収録が始まって10分くらいの間に首や額、背中、髪の毛がビチョビチョになるほど汗をかくと告白。この時はSMAPの解散直前だったため、中居に精神的な疲労がのしかかっていると噂されていました」(同)

 とはいえ、芸能人は汗をかく姿も魅力的。細かいことを気にせず、力いっぱい収録に挑んでほしい。

『ワイルド・スピードICE BREAK』は合成確定! ドウェイン・ジョンソン、ついにヴィンとの不仲認める

 世界的に大ヒットしているアクション映画シリーズ『ワイルド・スピード』の出演者ドウェイン・ジョンソン(45)が、超絶不仲だと伝えられている主役のヴィン・ディーゼル(50)について「努力しても仲良くはなれないし、仲良くしようとも思わない相手」だと激白した。「前作のヴィンとの共演シーンは、別々に撮影してくっつけたのではないか?」といううわさを「その通り」だと認め、「もう続編で2人が力を合わせて活躍する姿は見られないのか」とファンを悲しませている。

 ドウェインは、「ザ・ロック」の名で、アメリカのプロレス団体WWEで人気を博した。身長196cm、体重119kgのメガマッチョな体形を売りに、ハリウッドのゴリマッチョ・アクションスターの次世代枠を狙い、俳優業に進出。B級映画を経て出演した『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011)で、演技もできるアクション俳優として認知されるようになった。

 以来、同シリーズには主要キャラクターとして出演しており、『ワイルド・スピード EURO MISSION』(13)、『ワイルド・スピード SKY MISSION』(15)、『ワイルド・スピード ICE BREAK』(17)での演技も大絶賛された。このシリーズを契機に、コメディからアクション、アドベンチャー映画と幅広いジャンルをこなせるとして引っ張りだこになっており、16年にはハリウッドで最も稼いだ俳優にランクイン。昨年も6500万ドル(約69億円)稼いだとして、「世界で2番目に稼いだ俳優」と伝えられた。

 WWE時代から人気を誇り、俳優としては愛国心の強い役どころが多いドウェインは、全米の幅広い層から支持されている。「20年の大統領選に出てほしい!」と言われた際には「可能性はなくはない」とリップサービス。その後、「『トランプがなれるなら、俺も大統領になれる』なんて妄想は抱いていないよ。愛国心は誰にも負けないほど強いけど、知識と経験がないとできない重要な仕事だしね」と述べ、「20年は応援のほうに回る」と断言し、「地に足が着いている、きちんとした人」「本物の愛国者」と、ますます株を上げた。

 WWEでは敵をディスりまくり、口が悪く、下ネタありのマイクパフォーマンスで有名なドウェインだが、実際には礼儀正しい男で、ファンサービスもバッチリだ。現場での評判も良く、「本当にいい人」だと言われている。先日「若い頃、けがでアメフト・プロ選手への道が断たれ、交際していた彼女とも別れて、うつを発症し、苦しんだ」「うつに苦しんでいる人には、『1人じゃない』と気持ちに寄り添うことが大事」と明かし、これについても世間は「勇気ある告白!」「やっぱり人間的に最高!」と称賛しまくった。

 そんなドウェインだが、16年8月、『ICE BREAK』の撮影最終週に、インスタグラムに爆弾を投下していた。「クルーもユニバーサルも女性共演者たちもみんな素晴らしい」と前置きした上で、「男性キャストの中には誠実でプロ意識を持つ実直な男もいれば、クソみたいなチキン野郎もいる。キャンディ・アス(臆病者)がね。みんなが来年4月に映画を見た時、俺がガチで怒ってるんじゃないかってシーンがあると思うけど、演技じゃなくてガチだから」と、男性キャストの中に最高にムカつく野郎がいると激白したのだ。

 この発言を受けて、メディアはドウェインがムカついている「キャンディ・アス」探しに躍起に。共演シーンの多かったジェイソン・ステイサムか、大御所俳優のカート・ラッセルか、モデル上がりのタイリース・ギブソンか、飄々としているラッパーのリュダクリスか、クリント・イーストウッドを父に持つ坊ちゃん俳優スコット・イーストウッドかと、出演した俳優ほぼ全員の名前があがった。

 そんな中、有力メディアは「キャンディ・アスはずばり、ヴィン!」だと、こぞって報道した。大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」はヴィンとドウェインが「創作に関して意見がぶつかり合った」、人気芸能誌「People」は「ドウェインが撮影に遅刻しまくっていたのが原因で、ヴィンと仲が悪くなった」、老舗業界誌「The Hollywood Reporter」は「7作目(『SKY MISSION』)の撮影中に、ヴィンが自分のトレーラーに1日中こもっていた日があった。その時から、ドウェインは彼に嫌悪感を抱くようになった」、大手紙「ニューヨークポスト」の芸能ゴシップ版「Page Six」は、「ドウェインと一緒に撮影する日に限って、ヴィンは遅刻した。彼はディーヴァのように振る舞い、撮影を中断させたこともある。そんなヴィンをドウェインが腹に据えかね、SNSでぶちまけたとしても不思議じゃないね」と情報筋の話を伝えた。あまりにヴィンに関する悪い話が多すぎるため、タブロイド紙「Life & Style」が、「実はドウェインの投稿は話題作り。これからWWEの大きな試合で対決する予定もあり、すべては映画の宣伝のため。本当は2人は仲良し」と報じたほどだ。

 一方ヴィンのほうは、ことあるごとにドウェインとは「兄弟」だとアピールしていた。昨年4月7日に公開された「USAトゥデイ」電子版のインタビュー記事では、「みんな、俺たちがどれほど親しいのか知らないんだよ」「大げさに報じられてるけど、彼はそんなつもりじゃなかったと思う。このシリーズへの出演を、彼が光栄に感じていると知ってるし。俺の家じゃ、奴は“ドウェインおじさん”なんだぜ」と、プライベートでも交流があるかのように発言した。

「俺はこのシリーズを大事に思い、ドウェインを含む関係者みんなを守っている。奴は気づいてないだろうけど、俺は彼をガチで守ってやってるんだ。別に気づいてほしいなんて思っちゃいないけどな。でも感謝してくれてるから、彼もわかってると思う」と親分風を吹かせ、「映画界におけるドウェイン・ジョンソンの兄貴はただ1人、俺だけだ」と言い放った。

 そして、「俺はハリウッドにおける最初の多文化的なメガスターなんだ」「だから新しい多文化的なスターを見ると、本当に誇りに思う。ドウェインを応援し続けてるんだ」と、彼を認めながらも、自分のほうが大先輩で格上だと断言した。

 この発言を、多くのファンはドウェインへのマウンティングだと受け止めたが、それでもこの頃は、直後に公開を控えていた『ICE BREAK』への宣伝効果を狙った話題作りだろうと信じていた。

 しかし、公開された作品を見て、コアなファンは騒然となる。「ヴィンとドウェインが一緒に出てくるシーンに違和感を感じる。別々に撮影して、合成したんじゃないか」と指摘が上がり、「やっぱりめちゃくちゃ仲が悪いんじゃないか」と心配されるようになった。

 一方、ドウェインは、『ワイルド・スピード』シリーズのスピンオフ映画にジェイソン・ステイサムと出演するが、このスピンオフ作品のため、本編の9作目の公開は20年に延期された。

 この件について、タイリースが、インスタグラムで「スピンオフのせいで9作目が延期された。ドウェインとジェイソンが『ワイルド・スピード』ファミリーを引き裂いた」と激怒し、スピンオフへの出演を拒否すると宣言。ヴィンは延期に怒るファンに対して「落ち着いてくれ」となだめつつ、「いろいろ言われてるけど、延期が誰のせいとか言うのはフェアじゃないしな」と微妙なコメントをインスタグラムに投稿。当のドウェインは「スピンオフはもう何年も前から計画していた」「フレッシュで最高にかっこいい作品をファンに届けるぜ!」と理解を求めつつ、ハッシュタグに「キャンディ・アスは参加しなくて結構だぜ」と小爆弾を投下。

 再びキャンディ・アスという言葉が出てきたため、「ビーフは話題作りだった」説を信じていたファンは「ガチだったんだ」と落胆。ドウェインは今後、ヴィンとタイリース抜きのスピンオフだけに出演し、9作目には出ないという意思表示だろうと絶望する声が上がった。

 そして最近、ドウェインは人気音楽誌「ローリング・ストーン」最新号で、「ヴィンとは何もかもが根本的に違う人間」だと述べ、うわさ通り『ICE BREAK』では一度も一緒に撮影をしなかったことを初めて認めた。

 「ローリング・ストーン」はインタビュー記事の中で、映画『セントラル・インテリジェンス』(16)などでドウェインと一緒に働いた監督のローソン・マーシャル・サーバーの話を紹介。ドウェインが仕事熱心で、何回撮影をやり直しても嫌な顔しないこと、共演者や撮影現場で働いているクルー全員の名前を覚え、誰とでも気軽に写真撮影すること。彼が怒ったのは唯一、クルーの間でミスコミュニケーションが起こり、ドウェインが子どもに会いに行けなくなった時だけだったこと。「その時も、怒鳴りまくるとかではなく、クルー全員を集めて、二度と起こらないためにはどうすれば良いかを話し合おうと提案したんだ。あれだけのスターなんだから、怒鳴りまくってその場を立ち去っても不思議じゃないのに」と、「ドウェインが仕事熱心で、とても辛抱強く、人間的にとてもよくできた男」だと讃えるコメントを伝えた。

 その流れから、記事は『ICE BREAK』のキャンディ・アス騒動を紹介。「ヴィンと一緒に撮影しなかったのでは?」と質問をぶつけられたドウェインは「その通りだ」「俺たちはどのシーンも一緒に撮影しなかったんだ」と認めた。

 その上でドウェインは、「ヴィンとは話し合いをしたんだ。トレイラーの中で顔を突き合わせてガチで意見を交換し合った」「その結果、俺たちは映画制作に対するアプローチやコラボに関する考え方が、基本的なところで全く異なるんだって悟ったんだよ」「受け入れるまで時間がかかったけどね。でも、それが明確になってよかったよ。今後、彼と働くことがあるのかはわかんないけどさ」と語った。

 そして、「ヴィンには頑張ってもらいたいよ。意見が違うからって彼に憎悪なんて持ってないし」と言い、すぐに「いや、『憎悪を持ってない』の部分は言わなかったことにしてくれ」と、いまだだに彼を良く思っていないと匂わせた。

 元祖ゴリマッチョ・アクションスターであるシルヴェスター・スタローンはジムトレーニングをする動画を公開しているもののもう71歳だ。70歳のアーノルド・シュワルツェネッガーも心臓切開手術をしたばかりのため、「これからはドウェインとヴィンにハリウッドのゴリマッチョ・アクションスターとして頑張ってほしい」と期待する声は大きい。しかし、ヴィンはここ数年、気をぬくとビール腹のオヤジ体形になると叩かれている上に、ドウェインの今回の発言で2人の不仲は決定的になった。次世代を担うゴリマッチョ・アクションスターの再共演は、夢と消えるのか。奇跡的な和解を祈っている。