「コンビニ戦争」は、すでに始まっている!? ばくだん有するファミマ軍が優勢か

《飽食から美食に変わったニッポングルメ。ラーメンだってカレーだってスイーツだって、おいしくて当然の時代! でも、目でも楽しめたらもっとおいしくない!? そんな変なグルメ、おもしろグルメを探訪する! B級グルメなんて恐れ多い。珍級グルメ、いただきま~す!!》

 最近、コンビニがきな臭くなってきているのを感じないか? というのは……オムライスに味噌カツ、ポーク玉子にチャーハン、鶏から、チキン南蛮……。

 どう、腹へってきた?

 チキンライスに炙り焼きソーセージ、炙りサーモン、カツカレー……。

 どうだどうだ、もう口の中はヨダレで充満しているんじゃないの~!?

 ベーコンエッグに、エビマヨ、ツナマヨ、ベーコンマヨに海苔弁まで……。

 もう、ハラのグー音とヨダレで恥ずかしいくらいだろ!? もうおわかりのように、これは、コンビニの棚に並ぶ変わり種おにぎりの種類である。

 さるかに合戦の昔から、おにぎりといえば、梅干し、おかか、塩むすびが定番で、日本が誇る携行食であり、楽しみなお弁当でもあった。それがいつの間にか、ファミレスのメニュー並みに種類が豊富になり、もはや「コンビニ変わり種おにぎり戦争」と言えるほどの事態に発展しているのだっ!!

 そこで経緯を調べてみると、意外なことがわかった。どうやら、コンビニおにぎり戦争の発端は、高知県から始まったようだ。

 高知県には昔から「ばくだんおにぎり」という大きなおにぎりを食べる食文化があり、そのばくだんおにぎりを、コンビニの「スリーエフ」が店内で調理して販売していたという。現在ではスリーエフはローソンに変わり、高知県内のローソン限定で販売されていたものが、全国の各コンビニに広まったようだ(諸説あり)。

 筆者のイメージでは「ばくだんおにぎりといえば、サークルKサンクスが放ったばくだんむすび牛カルビ&豚生姜焼&鶏唐揚や、ばくだんおにぎり唐揚げと豚生姜マヨなどが争いの発端かと思っていただけに予想外ではあった。

 現在では、セブンイレブンがロースかつ丼おにぎり(期間限定)や旨辛鳥唐揚げおむすびという丼系で応戦すれば、サークルKサンクスを手中に収めたファミリーマートからは、苔弁風おむすびおかか入りや、味噌カツおむすびというマジ弁当風でさらなる追撃がなされた。

 そこに、ちょい高級おにぎりで様子見を決め込むと思われていたローソンが、ここにきてガパオライスおにぎりや、ありそうでなかったもっと大きなおにぎりカツカレーおにぎり特大で参戦してきたのだ。

 元はローソン軍から始まった戦だけに、負けられない戦いがここにあるに違いない。

 果たしてコンビニおにぎり戦争はいつまで続くのか。そして、どこまでにぎってしまうのか。コンビニのおにぎりコーナーから目が離せない……。

(写真・文=よしよし)

「コンビニ戦争」は、すでに始まっている!? ばくだん有するファミマ軍が優勢か

《飽食から美食に変わったニッポングルメ。ラーメンだってカレーだってスイーツだって、おいしくて当然の時代! でも、目でも楽しめたらもっとおいしくない!? そんな変なグルメ、おもしろグルメを探訪する! B級グルメなんて恐れ多い。珍級グルメ、いただきま~す!!》

 最近、コンビニがきな臭くなってきているのを感じないか? というのは……オムライスに味噌カツ、ポーク玉子にチャーハン、鶏から、チキン南蛮……。

 どう、腹へってきた?

 チキンライスに炙り焼きソーセージ、炙りサーモン、カツカレー……。

 どうだどうだ、もう口の中はヨダレで充満しているんじゃないの~!?

 ベーコンエッグに、エビマヨ、ツナマヨ、ベーコンマヨに海苔弁まで……。

 もう、ハラのグー音とヨダレで恥ずかしいくらいだろ!? もうおわかりのように、これは、コンビニの棚に並ぶ変わり種おにぎりの種類である。

 さるかに合戦の昔から、おにぎりといえば、梅干し、おかか、塩むすびが定番で、日本が誇る携行食であり、楽しみなお弁当でもあった。それがいつの間にか、ファミレスのメニュー並みに種類が豊富になり、もはや「コンビニ変わり種おにぎり戦争」と言えるほどの事態に発展しているのだっ!!

 そこで経緯を調べてみると、意外なことがわかった。どうやら、コンビニおにぎり戦争の発端は、高知県から始まったようだ。

 高知県には昔から「ばくだんおにぎり」という大きなおにぎりを食べる食文化があり、そのばくだんおにぎりを、コンビニの「スリーエフ」が店内で調理して販売していたという。現在ではスリーエフはローソンに変わり、高知県内のローソン限定で販売されていたものが、全国の各コンビニに広まったようだ(諸説あり)。

 筆者のイメージでは「ばくだんおにぎりといえば、サークルKサンクスが放ったばくだんむすび牛カルビ&豚生姜焼&鶏唐揚や、ばくだんおにぎり唐揚げと豚生姜マヨなどが争いの発端かと思っていただけに予想外ではあった。

 現在では、セブンイレブンがロースかつ丼おにぎり(期間限定)や旨辛鳥唐揚げおむすびという丼系で応戦すれば、サークルKサンクスを手中に収めたファミリーマートからは、苔弁風おむすびおかか入りや、味噌カツおむすびというマジ弁当風でさらなる追撃がなされた。

 そこに、ちょい高級おにぎりで様子見を決め込むと思われていたローソンが、ここにきてガパオライスおにぎりや、ありそうでなかったもっと大きなおにぎりカツカレーおにぎり特大で参戦してきたのだ。

 元はローソン軍から始まった戦だけに、負けられない戦いがここにあるに違いない。

 果たしてコンビニおにぎり戦争はいつまで続くのか。そして、どこまでにぎってしまうのか。コンビニのおにぎりコーナーから目が離せない……。

(写真・文=よしよし)

吉本興業の「住みます芸人」と政府広報がコラボするも、「不愉快!」「税金を無駄遣いだ!」と大炎上!

「政府広報」という機関を知っているだろうか。この機関は国民と政府を結ぶために、政府の広報活動と国民の声を聴く広聴活動を行い、「高齢者詐欺」「飲酒運転」といった社会問題の警鐘や地域活性化のための広報活動などを実施している。そんな政府広報が今、力を入れている活動のひとつが『地方創生』だ。

 これは、「地方に住む若者が人生の可能性を拡げることを応援する」という取り組みで、地方で働く若者へのインタビューを行ったり、ロンドンブーツ1号2号の田村淳やタレントの林修らを、政府制作のテレビ番組に出演させるなど、活発に広報を行っている。

 そんな中、政府広報は吉本興業の「住みます芸人」とコラボレーションし、新しい「地方創生」企画を発表。3月26日にはTwitterの「内閣府政府広報オンライン」というアカウントで、「全国47都道府県の『よしもと住みます芸人』が我が町のあんなところこんなところを紹介!地域の魅力満載のアンケートを、特設ページでご覧下さい!」と宣伝したのだが、この企画に対し、批判が殺到したのだ。

「内閣府政府広報オンラインのツイートでは、いつも1~2件、多くても10件ほどの返信があるのですが、今回のツイートでは、80件ほどの返信があり、その内容は企画を批判する声で、『不愉快』『税金を無駄遣いするくらいなら返してくれ!』という声で大炎上していました」(新聞記者)

 地元の良いところを紹介する企画とあって、地方在住の「住みます芸人」とのコラボレーションは本来の目的に近いように思えるのだが……。炎上の原因について、前出の新聞記者は、こう語る。

「安倍政権批判もありますが、一番多いのは『吉本の売れてない芸人のために税金を使うな!』という声です。たしかに、2011年に開始した『地域密着型プロジェクト』で生まれた『住みます芸人』は、目立った活動はないですからね。そういった声が上がるのもわかります。その上、地域の魅力について『住みます芸人』が紹介しているのですが、『蚊取り線香持参でコンビニ前にタムロするヤンキー』『女子高生からの差し入れがイノシシ肉』といった『それは魅力なのか?』と疑問に思うものがあり、『税金もらってやるなら、まじめにやれ!』といった厳しい声もありました」

 過去にはジビエ料理の普及のために、タレントの藤岡弘、を起用したり、地方の観光地を紹介するインターネット動画に徳光和夫を出演させるなど、企画内容にあった芸能人を選んできた政府広報だが、今回ばかりは失敗してしまったよう。“広報”ばかりではなく“広聴”の方にも力を入れるべきなのかもしれない。

吉本興業の「住みます芸人」と政府広報がコラボするも、「不愉快!」「税金を無駄遣いだ!」と大炎上!

「政府広報」という機関を知っているだろうか。この機関は国民と政府を結ぶために、政府の広報活動と国民の声を聴く広聴活動を行い、「高齢者詐欺」「飲酒運転」といった社会問題の警鐘や地域活性化のための広報活動などを実施している。そんな政府広報が今、力を入れている活動のひとつが『地方創生』だ。

 これは、「地方に住む若者が人生の可能性を拡げることを応援する」という取り組みで、地方で働く若者へのインタビューを行ったり、ロンドンブーツ1号2号の田村淳やタレントの林修らを、政府制作のテレビ番組に出演させるなど、活発に広報を行っている。

 そんな中、政府広報は吉本興業の「住みます芸人」とコラボレーションし、新しい「地方創生」企画を発表。3月26日にはTwitterの「内閣府政府広報オンライン」というアカウントで、「全国47都道府県の『よしもと住みます芸人』が我が町のあんなところこんなところを紹介!地域の魅力満載のアンケートを、特設ページでご覧下さい!」と宣伝したのだが、この企画に対し、批判が殺到したのだ。

「内閣府政府広報オンラインのツイートでは、いつも1~2件、多くても10件ほどの返信があるのですが、今回のツイートでは、80件ほどの返信があり、その内容は企画を批判する声で、『不愉快』『税金を無駄遣いするくらいなら返してくれ!』という声で大炎上していました」(新聞記者)

 地元の良いところを紹介する企画とあって、地方在住の「住みます芸人」とのコラボレーションは本来の目的に近いように思えるのだが……。炎上の原因について、前出の新聞記者は、こう語る。

「安倍政権批判もありますが、一番多いのは『吉本の売れてない芸人のために税金を使うな!』という声です。たしかに、2011年に開始した『地域密着型プロジェクト』で生まれた『住みます芸人』は、目立った活動はないですからね。そういった声が上がるのもわかります。その上、地域の魅力について『住みます芸人』が紹介しているのですが、『蚊取り線香持参でコンビニ前にタムロするヤンキー』『女子高生からの差し入れがイノシシ肉』といった『それは魅力なのか?』と疑問に思うものがあり、『税金もらってやるなら、まじめにやれ!』といった厳しい声もありました」

 過去にはジビエ料理の普及のために、タレントの藤岡弘、を起用したり、地方の観光地を紹介するインターネット動画に徳光和夫を出演させるなど、企画内容にあった芸能人を選んできた政府広報だが、今回ばかりは失敗してしまったよう。“広報”ばかりではなく“広聴”の方にも力を入れるべきなのかもしれない。

中国で、またまたリアル『少林サッカー』が……試合中に相手の耳を噛み切り食べちゃった!?

 昨年行われたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の予選で、浦和レッズの選手に韓国・済州ユナイテッドの選手が襲いかかり、世界中のサッカーファンから韓国人選手が非難されるという事件が起きたが、中国では前代未聞の乱闘事件が起きた。

「広西新聞網」(4月3日付)などによると3月31日、広西チワン族自治区南寧市にある広西大学のサッカー場で開催されたアマチュアの大会「老野杯」の試合中に、その事件は起きた。対戦したのは「粤桂球会」と「陣馬路隊」というチーム。関係者が撮影した動画を見ると、ある者は飛び蹴りを入れ、またある者は相手をなぎ倒すなど、映画『少林サッカー』顔負けの戦いぶりだった。

 乱闘後、陣馬路隊のメンバーが引き上げると、粤桂球会の41番をつけた選手が血を流していた。なんと陣馬路隊の27番に耳を噛み切られたのだ。粤桂球会の一人の選手が中国版LINE「微信(WeChat)」のグループ内で明かしたところによると、陣馬路隊の27番は粤桂球会の41番に対してファールを犯し、審判から笛を吹かれたが、逆ギレして、いきなり41番の耳に噛みついたのだという。ネットで「耳の5分の1がなくなった」と指摘があるほどの重症で、肋骨を移植して耳殻を再生させるという。

 耳を噛みちぎるには相当な力がいるはずだが、一般的に中国人は歯や顎が丈夫とされ、確かに蟹を食べるときには甲羅をバリバリと噛み砕くし、瓶ビールの栓を歯で開けられる人も少なくない。人間の耳を噛みちぎるくらい容易なのだろうが、その噛みちぎった耳を27番が飲み込んだという報道まである。

 騒動が大きくなったことを受け、広西サッカー協会は2日、「この試合は協会が組織したものではなく、報告も受けていない」と、この試合と無関係であることを強調する声明を発表した。同日、27番は派出所で取り調べを受け、現在も警察当局が調査中だという。

 中国サッカーにおける乱闘騒ぎは、2016年にもトップリーグ「超級聯賽(スーパーリーグ)」の武漢宏興と江蘇蘇寧との試合で起きており、武漢宏興の5名もの選手が契約を解除されている。

 潤沢な資金力を武器に中国のクラブチームは有力外国人選手を次々と獲得しているが、一方で肝心の中国人選手の実力は一向に上がらず、ワールドカップからも久しく遠ざかっている。中国のサッカーが国際水準に達するまでの道のりは、相当に長そうだ。
(文=中山介石)

指原莉乃、AKBステージ落下事故への「不注意」発言に見る“男になった女権力者”の顔

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「本人たちは絶対に自分の不注意だってわかってるから。。なんでも運営運営っていうのは違うんですよねえ。。」HKT48・指原莉乃
(公式Twitter、4月2日)

 昨年の『今夜解禁!ザ・因縁』(TBS系)で、タレント・ダレノガレ明美が、「野球関連の仕事を、稲村亜美に持っていかれた」と訴えていた。ダレノガレは元ソフトボール部で“野球”を芸能活動のウリとしていたが、野球選手と事実無根の熱愛記事が出たことで、「野球選手目当てのオンナ」とみなされ、仕事が激減したそうだ。代わりにグラビアアイドルの稲村亜美に仕事が流れたため、ダレノガレは稲村を恨んでいるという。

 はっきり言って、ダレノガレの“言いがかり”だったが、ここでわかるのは「仕事を取るのは、戦い」ということである。芸能界のような人気商売は、実績がある人にオファーが集中する仕組みになっていることから考えると、「他人に1つも仕事をやりたくない」というのが芸能人の本音であり、そういった風潮が、仕事をくれる人、権力を持つ人の言いなりになる構造につながっていく。

 その稲村が、先月、日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の始球式に参加した。堂々たるピッチングを披露した後に、事件が起きた。稲村を取り囲んでいた中学生たちが、稲村に突進。稲村は人の渦に巻き込まれてたちまち見えなくなった。こんな経験をしても、稲村は「わたしは全く問題なく大丈夫ですよー」とツイートし、マスコミは“神対応”とほめそやした。

 “神対応”するに決まっているではないか。なぜなら、ここで文句を言うことは、連盟に盾突くことになり、仕事を失う可能性があるからだ。常識的に考えて、1,000人ともいわれる男子中学生が、自分に向かってきたら、生命の危険を感じるほどの恐怖だろう。あんなにもみくちゃにされて、痴漢行為がなかったとは考えにくい。けれど、それを口にすることは、連盟や指導者の監督不行き届きを指摘することにもなるから、稲村の立場を想像すると、言えるわけがない。

 この事件はワイドショーなどでも取り上げられたが、ひどいなと思ったのが『5時に夢中!』(TOKYO MX)の女医タレント・おおたわ史絵である。おおたわは「中学生はたしかに性欲のかたまりかもしれないけど、肝心なポイントは触らないんじゃないかな」とコメントした。

 『5時に夢中!』だから、あまり硬いことを言わず、穏便に済まそうと思った可能性はあるが、このコメントの問題は男子中学生によるセクハラだけでなく、パワハラ(仕事をもらっている立場だから、本当のことは言いにくい)も絡んでいるという視点がまるでないことだ(そもそも、肝心な部分を触らなければいいという問題ではない)。

 ちなみにその昔、高畑裕太が強姦致傷(不起訴)を起こした時に、同じく女医の西川史子が、被害女性に共感を持っているとは思えない発言をしていたが、彼女たちに共通するのは「頭を下げなくて済む商売の人特有の想像力のなさ」である(患者が医者に頭を下げることはあっても、医者が患者に頭をさげることは稀なのではないか)。患者にとって、医者は一種の権力者だが、西川もおおたわも、自分が弱者になったらという想像力がまるでないのである。

 医者は世間知らずの代名詞だが、医学部と病院という閉鎖的な権力空間で育ったので、仕方ないのかもしれない。真に怖いのは「怖さを知っているはずなのに、知らんふりする人」ではないだろうか。

 さいたまスーパーアリーナで行われたAKBグループのコンサートで、メンバーが2日連続ケガをした。HKT48の秋吉優花が高さ2.7メートルのステージから落下して足の指を骨折、翌日はAKB48の稲垣香織が、やはり同所からステージ下に落下し後頭部を骨折した。ステージの下にマットなどは敷かれておらず、当然運営側が非難されている中、HKT48・指原莉乃は「本人たちは絶対に自分の不注意だってわかってるから。。なんでも運営運営っていうのは違うんですよねえ。。」とツイートした(現在は削除)。

 秋吉、稲垣も運営を責めるような発言はしていないが、当たり前だ。事実上AKBグループのトップといえる指原が、自己責任と言っている以上、そこに逆らったら心象が悪くなるのだから。ちなみに、脳神経外科の医師に話を聞いたところ、一歩間違えば急性硬膜外血種を起こし、命に係わる事故になっていた可能性があるという。

 指原は「イヤモニでずっと『落ちないでね!気をつけてね!』と声がけはしてくれてます」と説明し、運営側は責任を果たしていると思っているようだが、万が一落ちた時に、ケガをしないよう策を取ることが安全対策である。これだけ長い間ステージに立っていれば、指原もひやっとした経験があるだろうし、それを運営側に伝えて策を取るのは、キャリアがあってAKBの顔ともいえる指原の仕事ではないだろうか。けれど、実際の指原は、後輩の安全より、運営側に“恩”を売ることを選んだようだ。

 女性が権力を持つと、“女帝”と呼ばれたりする。AKBの選抜総選挙で前人未踏の三連覇を達成し、バラエティで活躍する指原は、風格としては完全に“女帝”だろう。けれど、不思議なことに、権力を持つと、“女”ではなく“男”になってしまう女性がいる。メンバーの命に係わるかもしれない大惨事を“不注意”で切り捨ててしまう指原は、私にとっては典型的な「男になってしまった女」だ。

 前に出たい少女の“やる気”を理由に、少女の痛みや苦しみを無視して、自分の地位を安泰にする。指原自身もそういう生存競争をくぐりぬけて今があるのかもしれないが、「男になってしまった女」の下では、セクハラもパワハラもより悪質化するような気がするのは、気のせいだろうか。20代半ばで老成もしくは老害と化す指原は、芸能人としては完璧だが、やっぱりちょっとヤな感じである。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの

「鼻のプロテーゼ」トークを聞く指原莉乃の表情が話題に! 「顔が怖い…」「瞬き多くね?」

 4月3日放送の『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』(AbemaTV)では、番組ゲストのメディアアドバイザーが“整形を彼女にプレゼントされた”というエピソードを披露。一方で視聴者は、この話を聞いている指原莉乃の表情に注目していた。

“せんちょ”という名前で番組に登場したメディアアドバイザーは、「コンビニにいくくらいの感覚で整形に行っちゃう」と告白。気軽に整形を楽しんでいるようだが、先日、誕生日を迎えた彼は、彼女から「欲しいものない?」と聞かれたのだそう。しかし彼は特に欲しいものはなかったので、悩んだ挙句「鼻のプロテーゼ」という美容整形の料金をリクエストした。

 なかなか斬新な誕生日プレゼントだが、彼が「一生残るじゃん!」「俺の体に生き続けるものだよ?」と言うと、彼女は「それってなんか素敵!」と喜んでいたとのこと。このエピソードにMCのブラックマヨネーズを始めとした共演者からは驚きの声が上がったのだが、1人だけ表情が引きつっていたという。ブラマヨと共にMCを務める指原だ。

「『鼻のプロテーゼ』というワードが語られた辺りから、視聴者からは『指原の顔が怖い……』『なんとなくしょんぼりしてるような……』『指原さん、まばたき多くね?』との指摘が。確かに指原は、せんちょという男性の話を、ずっと無表情で聞いていました。心なしかまばたきも多く、『動揺してる』と取られても無理はないでしょう」(芸能ライター)

 番組内では、せんちょが前の彼女からもらった整形代を「300万円」と明かし、指原が「300万!? ええー!」と驚く場面があった。しかしこの時の表情にも、視聴者から「目が全然驚いてない」「ほとんど無表情で『ええー!』は笑う」「表情が作れてないな」との声が。本当に動揺しているのかはわからないが、指原には以前から“鼻”の整形疑惑が浮上している。

「昔の写真と比べると、明らかに鼻先がツンと尖っています。横顔の写真を比べると一目瞭然ですね。また今年の初めにはネットニュースやSNSなどで『白石麻衣に顔が似てきた』とも話題に。アイドルなのにもかかわらず、自分のことを『ブスで貧乳』などと称したり“自虐ネタ”で一世を風靡してきた指原ですが、意外とコンプレックスを抱えているのかもしれません」(同)

 過去には体重や“下の毛”の永久脱毛を暴露して笑いに変えてきた指原。整形疑惑についても、赤裸々な発言と共に笑い飛ばしてもらいたい。

有働由美子アナ、NHK退社で「年収2億円は確実」!? 飽和状態のフリー女子アナ界で“お払い箱”になるのは誰だ

 NHK・有働由美子アナウンサーの“退社ショック”が業界中を襲いそうだ。

 同アナは3月31日付で27年間勤めた同局を退職。3日夜、報道各社に文書で「NHKにはたいへん愛着があり、定年まで働き続けようと思っておりました」と振り返った上で「海外での現場取材や興味ある分野の勉強を自分のペースで時間をかけてしたいという思いが捨てきれず、組織を離れる決断をいたしました」と説明した。

 今後はジャーナリストとして海外留学を視野に活動していくという。

 超大物アナのフリー転身で、テレビ界では熾烈な争奪戦が勃発。芸能プロダクションも我先にと、有働アナにつながる人脈に、会食のセッティングを持ちかけているという。

「名実ともに彼女は日本一の女性アナウンサー。好感度も高く、CMオファーは黙っていても寄ってくるでしょう。局アナ時代の年収が仮に2,000万円だとすれば、フリー転身でその10倍、2億円は優に稼げるでしょうね」(代理店関係者)

 一方で、有働アナがフリーになったことで戦々恐々なのは、他の女子アナたちだ。

「安泰と見られていた元フジテレビの加藤綾子アナや高島彩アナにとっては、強力なライバルとなります。フリーの女子アナ業界は一昨年あたりから飽和状態にあり、勝ち組は、ほんのひと握り。日本テレビの水ト麻美アナは一時期フリー転身を本気で考えていましたが、結局、留まることに決めたそうですからね。そんな群雄割拠の女子アナ界に、ニュースも読めてバラエティーもイケる有働アナの参入は脅威以外の何物でもありません」(テレビ関係者)

 中でも有働アナ退社のニュースにひと際、顔を曇らせたのがフジテレビ系『直撃LIVE グッディ!』でメーン司会を務める安藤優子キャスターだという。

「前番組の『バイキング』は好調ですが、それを引き継ぐ『グッディ!』で視聴率を下げるため、局内の評価はイマイチ。安藤さんは、それまでの夕方ニュース枠からお願いして同番組に移ってもらった経緯があるため、そう簡単にお払い箱にすることはできませんが、フジ編成部の頭の中に有働アナの顔が浮かんでいることは間違いありませんよ」(芸能プロ関係者)

 関係者の間では、有働アナ退社のニュースを伝え聞いた安藤アナは、しばらく言葉が出なかったという話も。スポーツ紙記者は「気になる有働アナの今後ですが、NHKを辞めて、いきなり他局の番組に出るのは節操がないため、1~2年はジャーナリストの勉強のため海外に行くと思われます。フリー転身後の最初の仕事は、もちろんNHK。そこから他局解禁になるのでは?」と話す。

 有働アナの動向からしばらく目が離せない。

Kis-My-Ft2出演『10万円でできるかな』スペシャルが放送! 4月6日(金)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:30~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一

●V6

9:50~11:25 『ノンストップ!』(フジテレビ系) 坂本昌行※「One Dish」コーナー
23:00~23:29 『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム) 長野博

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藤原紀香もネット中傷に反撃!! 梨花、浜崎あゆみと続く「我慢の限界」

 女優の藤原紀香(46)が4月3日放送の『かんさい情報ネットten.』(読売テレビ)に出演し、主にオンライン上でおこなわれる匿名での誹謗中傷に言及した。2014年9月にアメーバで公式ブログ「気愛と喜愛でノリノリノリカ」を開設し、ファンに向けた発信を継続してきた藤原紀香だが、自身の投稿に批判の目が向けられることもしばしば。中谷しのぶアナウンサーが「情報発信すればするほど、批判とかあるのでは」と水を向けると、藤原は「あるある! 全然ありますよ、そんなん」と明るく笑い飛ばした。

 藤原紀香のブログ記事そのものに、匿名で書き込まれる批判的なコメントは決して多くない。そうではなく、彼女が「全然ある」と口にしたのは、オンライン上に数え切れないほど多くある、匿名コメントを「まとめた」記事コンテンツをさしているだろう。番組では“批判”としていたが、その中には誹謗中傷の域に達するコメントも多い。

 藤原紀香はそうしたオンラインのコメント群を「昔は見てた見てた見てた。たぶんみんなに好かれたいと思ってたからだと思う」と明かした。おそらくショックを受けることも多かっただろう。しかし現在は「そんなんいちいち見なくなった」そうで、「(自分が)人のために動いたことによって、色んなことを言われたりした時に、『あ、面白い、人ってこう受け取るんや、心歪んでんな』って」「匿名やからって人の悪口言ったり書いたりすると、絶対自分(書いた人間)に返ってくる」と考えて受け流しているという。

 「人のために動いたこと」といえば、彼女が水素水を広めていたことや、熊本地震災害に際して「火の国の神様、どうかどうか もうやめてください」とブログに綴り軽率さを非難されたことが連想される。どちらも良かれと思っての言動なのだろうが、彼女に反省の余地はあり批判ももっともだ。ただ、「批判」ではなく単純な誹謗中傷・暴言と化したコメント、つまり彼女の言うところの「人の悪口」が無数にある以上、それらを受け流していると明言したことは大きな意味がある。芸能人に対してはどのような暴言を書き込んでも許される、直接投げつけているわけではないしきっと彼らには届かない……そう軽んじて匿名の書き込みをするネットユーザーに対して、反撃をしたことになるからだ。

 藤原紀香だけではない。先日、浜崎あゆみ(39)も、ファンクラブ会員向けのブログに長文を投稿し、ルックスについて「太った」「劣化」「写真加工しすぎ」といった誹謗中傷がオンラインに飛び交うことに言及。昨年は梨花(44)が『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)へ出演した際に、劣化だなんだとネットで揶揄されることについて、加齢で容姿が変化するのは当然だと反論を述べた。同じく昨年、渡辺満里奈(47)も『旅ずきんちゃん』(TBS系)で「子供が生まれてからすごい痩せちゃったの! これをね『劣化』とか言われるわけ!」「お前ほんと年取ってみろ」と、強く反論した。

 そのほか、「整形疑惑」をオンラインの掲示板で散々書きたてられていることに、鈴木亜美(36)や木下優樹菜(30)がSNSで反論を綴るなど、すでに芸能人は「ネットの悪口を見てるぞ。いい加減にしろ!」と声を上げ始めている。ネットユーザーは匿名で書き込んでいるつもりで、一般の閲覧者にも匿名情報しか伝わらないようになっているとしても、実際には「どこの誰がいつ何を書きこんだか」特定することは可能であり、完全な匿名ではない。実名でも書けるコメントかどうか、対象者が読むこと前提でも書きたい内容かどうか、ユーザー側はその文章を世界中に発信する前によくよく考えるべきだ。