梅沢富美男67歳、柏木由紀に公開セクハラ!? 「気持ち悪い」「ちゃんと歌え」と大ブーイング

 3月29日放送の『UTAGE!』(TBS系)で、梅沢富美男と柏木由紀がデュエットを披露。しかし歌いながら柏木のもとへ近づいていく梅沢に、視聴者からは「これセクハラじゃね?」「ゆきりんから離れて!」と野次が飛んだ。

「少し前までは『発言が偉そう』『考え方が古い』などと批判されていた梅沢ですが、最近では『理想の父親』と言われるほど好感度を上げています。今年は13キロの減量を成し遂げ、『もう67歳なのにストイックな減量をやりきれるのすごい!』『勇気をもらった』と絶賛の声が続出。完全に“嫌われ芸能人”を返上できたと思っていたのですが……」(芸能ライター)

『UTAGE!』で梅沢と柏木は、ヒロシ&キーボーの「3年目の浮気」を披露。「馬鹿いってんじゃないよ~」というフレーズが特徴的な80年代のデュエットソングを、2人で交互に歌い上げた。しかし曲の途中から「お前の事だけは、一日たりとも忘れたことなどなかった俺だぜ」と柏木に近寄り始める梅沢。しまいには腕をつかんで引き寄せ、ほとんど密着するほどの距離で歌っている。

「恐らく番組の演出で、あえて“アイドルに近寄るおじさん”を演じたのかもしれませんが、女性視聴者や柏木のファンには受け入れがたい映像だった模様。SNSなどでは『ネタとはいえやりすぎ』『単純に気持ち悪いだけで面白くないし不快』との声が上がっていました。また『ゆきりんに夢中すぎて歌詞を間違えてる』『ちゃんと歌え』といったブーイングも。確かにテロップでは『大目にみろよ』と表示されていた部分を、梅沢は『大目に“みてよ”』と歌っています」(同)

 梅沢が柏木に近寄るデュエットは番組の恒例となっており、視聴者の中には「また梅沢おじさんがゆきりんに近づいてる!」「この2人のデュエットはなんだかんだ好き」と楽しみにしている人も。しかし一部からは「こういうのがテレビ番組で“笑い”になるから、セクハラがなくならないのでは?」とも指摘されている。

「以前から梅沢は、テレビ番組などでセクハラまがいの発言をして視聴者から批判されています。例えば『ぴったんこカン カン』(TBS系)では石原さとみと市川実日子の前で、白子鍋の具材を『ちょうど女の子のケツみたいなもんですよね』と表現。石原に対しても度々『いい匂いがする』といい、視聴者から『これはちょっと引く』『気持ち悪い』と厳しい声が寄せられていました」(同)

 梅沢自身も本気で言ってはいないのかもしれないが、嫌われやすい“セクハラキャラ”で、あえて好感度を下げる必要もないだろう。

梅沢富美男67歳、柏木由紀に公開セクハラ!? 「気持ち悪い」「ちゃんと歌え」と大ブーイング

 3月29日放送の『UTAGE!』(TBS系)で、梅沢富美男と柏木由紀がデュエットを披露。しかし歌いながら柏木のもとへ近づいていく梅沢に、視聴者からは「これセクハラじゃね?」「ゆきりんから離れて!」と野次が飛んだ。

「少し前までは『発言が偉そう』『考え方が古い』などと批判されていた梅沢ですが、最近では『理想の父親』と言われるほど好感度を上げています。今年は13キロの減量を成し遂げ、『もう67歳なのにストイックな減量をやりきれるのすごい!』『勇気をもらった』と絶賛の声が続出。完全に“嫌われ芸能人”を返上できたと思っていたのですが……」(芸能ライター)

『UTAGE!』で梅沢と柏木は、ヒロシ&キーボーの「3年目の浮気」を披露。「馬鹿いってんじゃないよ~」というフレーズが特徴的な80年代のデュエットソングを、2人で交互に歌い上げた。しかし曲の途中から「お前の事だけは、一日たりとも忘れたことなどなかった俺だぜ」と柏木に近寄り始める梅沢。しまいには腕をつかんで引き寄せ、ほとんど密着するほどの距離で歌っている。

「恐らく番組の演出で、あえて“アイドルに近寄るおじさん”を演じたのかもしれませんが、女性視聴者や柏木のファンには受け入れがたい映像だった模様。SNSなどでは『ネタとはいえやりすぎ』『単純に気持ち悪いだけで面白くないし不快』との声が上がっていました。また『ゆきりんに夢中すぎて歌詞を間違えてる』『ちゃんと歌え』といったブーイングも。確かにテロップでは『大目にみろよ』と表示されていた部分を、梅沢は『大目に“みてよ”』と歌っています」(同)

 梅沢が柏木に近寄るデュエットは番組の恒例となっており、視聴者の中には「また梅沢おじさんがゆきりんに近づいてる!」「この2人のデュエットはなんだかんだ好き」と楽しみにしている人も。しかし一部からは「こういうのがテレビ番組で“笑い”になるから、セクハラがなくならないのでは?」とも指摘されている。

「以前から梅沢は、テレビ番組などでセクハラまがいの発言をして視聴者から批判されています。例えば『ぴったんこカン カン』(TBS系)では石原さとみと市川実日子の前で、白子鍋の具材を『ちょうど女の子のケツみたいなもんですよね』と表現。石原に対しても度々『いい匂いがする』といい、視聴者から『これはちょっと引く』『気持ち悪い』と厳しい声が寄せられていました」(同)

 梅沢自身も本気で言ってはいないのかもしれないが、嫌われやすい“セクハラキャラ”で、あえて好感度を下げる必要もないだろう。

部下イジメでウケ狙い、女性客に密着セクハラ……金曜の飲み屋にはびこる“クソ客”の生態

kuso01_500

 


どうも、紫帆です。都内の某飲み屋街で小さなバーを経営している私が、夜毎の営業中に目撃したクソ客・変な客・珍事件について、お話させていただきますね。さて、今宵のお客さまは――


 

クソにもほどがある! ケチ・セクハラ・つまんないの三拍子リーマン

 そのオッサンは1、2回目の来店からいきなり態度がデカく、某大企業の名刺を印籠代わりに「金持ってる」アピールをする50代サラリーマンでした。外見は白髪交じりに眼鏡の普通のおじさんですが、身長がちょっと高くガタイがいいところを見ると、体育会系から来るハラスメント気質があるようです。

 飲む酒は毎度、スコッチのシングルモルトをロックでチビチビ飲むスタイル。バー飲みが好きな方ならごく普通の飲み方ではありますが、癖の強いスコッチをオーダーすることで「俺わかってる」感を醸し出そうとしている可能性も否めません。

 基本的には部下をいじって笑いものにするか、店員にセクハラする(「おっぱい見せろ」などと言う、体に触る、アフターに誘う等々)しか機能が備わってないご様子。「金ある」発言の割には大した額を使うわけでもなく(ボトルをおねだりしたら無視されました)、趣味、時事ネタなどの世間話はオールスルー。もはや人間として存在している意味がないレベルです。

 どうにかしてそのオッサンを撃退しようと思っていたある夜――

オッサンは例によって、仲間内でつまんない話をして居座っています。0時をまわった頃、とある常連のお客さまが女性をお連れになりました。するとそのお連れの女性の、あり得ない至近距離にオッサンがすり寄り始めたのです……! 

パーソナルスペースという用語はだいぶ一般的だと思うのですが、果たして彼は知っているのでしょうか? 女性が事態を飲み込めず固まっているのをいいことに、鼻息がかかるような距離で「こういう店よく来るのン?」とかボソボソ話しかけています。

 

こいつ、マジモンの痴漢だーッ!

 

 女性から離れるようにと私が注意した直後、よく通る声が店内に響き渡りました。

「こういう店では、ほかのお客が連れてきた女性には声をかけないもんですよ」

 常連さんの一喝でした。60代後半ながら男として現役感漂う、しかし紳士的な姿勢を決して崩さない常連さんの言葉は重みと迫力をたたえていました。その後は連れのリーマン仲間に諭されてすごすごと撤退したオッサン……(なぜか、こういう迷惑な奴に限って連れの人が超絶いい人なんですよね)。

 これにこりて飲みに来ることもなくなるだろうとのんきに構えていたら、なんとオッサンは翌週にもご来店。前回とは違うお連れさまと、何食わぬ顔で飲み始めたオッサン……。ここはなんとしてもトドメを刺さねば! 経営者としてそう判断した私は、あくまでにこやかに、そして店内のお客さま全員に聞こえるように言いました。

「今日はもう、女性のお客さまにセクハラしないでくださいね~~!」

 満席の店内に緊張が走り、それからお客さまの視線がオッサンに集まります。慌てながらも必死でとぼけるオッサン。やがて、空気を読んだお連れさま(やっぱり善良そう……気まずい思いさせてゴメンね)に促されて店を出ていきました。仲間内でのマウンティングだけで生きる実感を得ているこのタイプには、「仲間の前で恥をかかせる」攻撃が効果的なんですね。

 それからはオッサンの姿を見ていません。そもそも、内輪のポジション取りだけが生きがいの彼のような人種が、「個」を試されるバーに来て楽しいのでしょうか? 

 思うに人間とは、自分から一番遠い世界に心惹かれるものなのかもしれませんね。

 

(隔週金曜日・次回は4月13日更新)


プロフィール
浮川紫帆(うきがわ・しほ)
東京都内の繁華街の一角でバーを経営する30代バツイチ女性。ママ歴は6年。好きなお酒はマカストロングのお湯割り。


(イラスト=ドルショック竹下)

部下イジメでウケ狙い、女性客に密着セクハラ……金曜の飲み屋にはびこる“クソ客”の生態

kuso01_500

 


どうも、紫帆です。都内の某飲み屋街で小さなバーを経営している私が、夜毎の営業中に目撃したクソ客・変な客・珍事件について、お話させていただきますね。さて、今宵のお客さまは――


 

クソにもほどがある! ケチ・セクハラ・つまんないの三拍子リーマン

 そのオッサンは1、2回目の来店からいきなり態度がデカく、某大企業の名刺を印籠代わりに「金持ってる」アピールをする50代サラリーマンでした。外見は白髪交じりに眼鏡の普通のおじさんですが、身長がちょっと高くガタイがいいところを見ると、体育会系から来るハラスメント気質があるようです。

 飲む酒は毎度、スコッチのシングルモルトをロックでチビチビ飲むスタイル。バー飲みが好きな方ならごく普通の飲み方ではありますが、癖の強いスコッチをオーダーすることで「俺わかってる」感を醸し出そうとしている可能性も否めません。

 基本的には部下をいじって笑いものにするか、店員にセクハラする(「おっぱい見せろ」などと言う、体に触る、アフターに誘う等々)しか機能が備わってないご様子。「金ある」発言の割には大した額を使うわけでもなく(ボトルをおねだりしたら無視されました)、趣味、時事ネタなどの世間話はオールスルー。もはや人間として存在している意味がないレベルです。

 どうにかしてそのオッサンを撃退しようと思っていたある夜――

オッサンは例によって、仲間内でつまんない話をして居座っています。0時をまわった頃、とある常連のお客さまが女性をお連れになりました。するとそのお連れの女性の、あり得ない至近距離にオッサンがすり寄り始めたのです……! 

パーソナルスペースという用語はだいぶ一般的だと思うのですが、果たして彼は知っているのでしょうか? 女性が事態を飲み込めず固まっているのをいいことに、鼻息がかかるような距離で「こういう店よく来るのン?」とかボソボソ話しかけています。

 

こいつ、マジモンの痴漢だーッ!

 

 女性から離れるようにと私が注意した直後、よく通る声が店内に響き渡りました。

「こういう店では、ほかのお客が連れてきた女性には声をかけないもんですよ」

 常連さんの一喝でした。60代後半ながら男として現役感漂う、しかし紳士的な姿勢を決して崩さない常連さんの言葉は重みと迫力をたたえていました。その後は連れのリーマン仲間に諭されてすごすごと撤退したオッサン……(なぜか、こういう迷惑な奴に限って連れの人が超絶いい人なんですよね)。

 これにこりて飲みに来ることもなくなるだろうとのんきに構えていたら、なんとオッサンは翌週にもご来店。前回とは違うお連れさまと、何食わぬ顔で飲み始めたオッサン……。ここはなんとしてもトドメを刺さねば! 経営者としてそう判断した私は、あくまでにこやかに、そして店内のお客さま全員に聞こえるように言いました。

「今日はもう、女性のお客さまにセクハラしないでくださいね~~!」

 満席の店内に緊張が走り、それからお客さまの視線がオッサンに集まります。慌てながらも必死でとぼけるオッサン。やがて、空気を読んだお連れさま(やっぱり善良そう……気まずい思いさせてゴメンね)に促されて店を出ていきました。仲間内でのマウンティングだけで生きる実感を得ているこのタイプには、「仲間の前で恥をかかせる」攻撃が効果的なんですね。

 それからはオッサンの姿を見ていません。そもそも、内輪のポジション取りだけが生きがいの彼のような人種が、「個」を試されるバーに来て楽しいのでしょうか? 

 思うに人間とは、自分から一番遠い世界に心惹かれるものなのかもしれませんね。

 

(隔週金曜日・次回は4月13日更新)


プロフィール
浮川紫帆(うきがわ・しほ)
東京都内の繁華街の一角でバーを経営する30代バツイチ女性。ママ歴は6年。好きなお酒はマカストロングのお湯割り。


(イラスト=ドルショック竹下)

松居一代、ブログでゴージャスな友人宅訪問を報告も「一流芸能人気取り」と辛辣な声

 3月29日、タレントの松居一代(60)が自身のブログを更新。

 友人の住む豪邸の写真を公開し、一部掲示板で物議を醸している。

 松居は「今日は…午後からお友達のお家にえ招きいただいていまーす(原文ママ)」と、友人の家に招かれたことと、その友人が住む大豪邸を紹介する内容を投稿。家の門から敷地、玄関や庭、出された料理に至るまでを写真に収めている。

 この投稿に対し、SNSやインターネット掲示板では「家を特定できそうな目印写るのまずくない?」「持ち主に写真の許可とってるの?」と、友人宅にもかかわらず外観や敷地内の写真を撮り、ブログに掲載する行為に疑問の声が上がっている。また、「一流芸能人を気取りたいんだね」「こんな大豪邸に住んでる友達いるのなら、逃げ回ってる時にかくまってもらえばよかったのに」など辛辣なコメントが多く寄せられていた。

 一方、「松居さんも驚く豪邸、すごいですね」「何が一番素敵って、一代さんよ」と松居を絶賛するコメントも見受けられ、家の写真をアップしていることに対しても「許可は取っているんじゃない?」といった声も見られた。

 泥沼離婚劇から何かとお騒がせの松居一代。最近ではパーティーなどの写真が多く投稿されており、新たな金ヅル夫を探しているのでは? との声も上がっている。

香取慎吾、ザキヤマとのツーショット投稿で『おじゃMAP!!』終了報告! 「フジで見るものない」と嘆く声も

 3月28日、タレントの香取慎吾(41)が自身のInstagramを更新。

 人気冠番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)終了を受け、写真を投稿した。

 香取は3月25日から28日にかけて、自身がレギュラー出演していた人気番組『おじゃMAP!!』の最終回に関する写真を投稿。最終回が放送された28日には同じくレギュラーのアンタッチャブル・山崎弘也(42)とのツーショットを公開。

 「#ありがとうザキヤマ #ありがとうおじゃマップ #ありがとうフジテレビ #ありがとう香取慎吾」とハッシュタグもつけ、番組終了を締めくくった。

 この投稿に対し、「大好きな番組です。ほんとうにお疲れ様でした!!!」「また会えるよね!?」「またザキヤマさんと二人で番組して下さいね」など、番組の感想や「また二人で番組をやってほしい」といった声が寄せられた。

 また、Twitter上では「もうフジテレビで見るものない」「また面白い番組が終わってしまった…」と番組終了を嘆く声や「ジャニーズに屈することなく、圧力に負けないでほしい」など、番組終了にジャニーズ事務所が深く関わっているのでは?と探るファンも見受けられた。

 今年に入って地上波で放送されている冠番組がほとんど終了してしまった香取。今後はネット上を中心に活動の場を広げていくようだが、果たして地上波に戻ってくることはあるのだろうか。

「彼氏の親友と、彼がいない家で」「15年来の幼なじみと」女が“一線を越えた”夜の話

 「親公認、家を気軽に行き来できる関係の幼なじみと、ついに一線を越えてしまいました」――東京は新宿のフォトジェニックなカフェで、開口一番女友達にカミングアウトされました。動揺した私は、「詳しくお願いします」とつられて敬語に。それを皮切りに、友達はつらつらと話し始めました。

「お互いに恋人はいるけど、“幼なじみ”っていう建前で家に遊びに行ったり、どこかへ出かけたり。その日も家に行って晩御飯をごちそうになって、食べ終わってから幼なじみの部屋でくつろいでたんだけど、ベッドに寝転がって漫画を読んでたら『おまえ、そんな無防備な恰好でいつまでいんの? 襲われても文句言えねえよ?』って、ふいに言われて。今まで家族のように接してきた人が、急に男になった気がしてすごくドキドキして、思わず『どうせ襲えないでしょ~』ってちゃかしたら、覆いかぶさってきて……『ああ、今しちゃったら、もうこの幼なじみって関係は崩れちゃうのかな』って頭の片隅で考えながら、そのまましちゃったの……」

 デロデロに溶け始める生クリームを気にも留めずに話し続ける彼女の表情は、どこか悦に入っていて、むしろ背徳感を楽しんでいるようにさえ見えました。彼氏とはマンネリでドキドキなんてご無沙汰らしく、そんなところへ“ずっと一緒にいた幼なじみと一線を越える”なんて、確かに想像しただけでもドキドキです。幼なじみなんて、もう連絡さえ取れない私からすると、正直、非常に羨ましいお話なのでした。

 15年来の幼なじみの家で……

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 家に帰宅してからも、この妙な羨ましさは消えず、ついにはネットで検索した幼なじみモノのコミックを読みふける始末です。『Hメイト』はその1つ。15年来の幼なじみである未央と公平は、愚痴を言い合ったり下ネタで盛り上がったり、男と女でありながら親友でした。しかし、彼氏に裏切られた未央が公平の家に転がり込んできた日から一変。

 傷心の未央は、どうしても1人で眠ることができず、「私たち昔はよく一緒に寝たじゃない。お願い、隣にいてくれるだけでいいの」と、公平のいるベッドの中へ。“幼なじみの関係”を壊したくない公平は、胸元をさらけ出し無防備な未央を前にしても、必死に理性を保ちますが、未央の「公平の“それ”……私に入れてくれない?」という言葉で、ついに“オス”が目覚めてしまうのです。

 この作品は、絵柄や描写がとてもきれいで生々しく、女性はリアリティのある体つきで、ガリガリなのに“胸だけメロン”のような、男性向け漫画とは違い、感情移入しやすい雰囲気。また、描写もリアルで、長年の幼なじみという大切にしたい関係だからこそ、葛藤に苦しむ心が手に取るように感じられます。

 理性を失ってしまった2人は、やがて獣のようにお互いを求め合い――“明日”から2人の関係はどうなるの? ……と思わずページをめくってしまうこと間違いありません。

 彼氏の親友(21歳・童貞)と「同居」した場合……

doukyo-main

 “背徳感のある関係”といえば、幼なじみのほかに「彼氏の親友」と一線を越える……という、これまた絶妙な距離感の関係を思いついてしまいました。そして、まさにドンピシャな漫画『同居』という作品を発見です。

 性欲旺盛だけど童貞で彼女もいない21歳の慎之介が住む部屋に、高校時代の親友・倫太郎がカワイイ彼女・由衣を連れて転がり込んできちゃうところから話が始まります。倫太郎はオープンな性格で、慎之介の目の前でイチャつきまくるわ、夜は由衣が喘ぎ声を隣の部屋から響かせるわで、童貞には厳しい日々を送っていたのですが、倫太郎が仕事でしばらく帰れない状況になったから、さあ大変。「苦しくてイヤ」とブラもつけない由衣と童貞が2人きりなんて、どうなっちゃうんでしょう……。

 猫のように自由きまますぎるヒロイン・由衣のかわいさと、ヘタレだけど真面目で優しい慎之介との、もどかしい関係性に引き込まれていくばかりです。

 だって、由衣ったら、一緒にテレビを見ている慎之介の膝に頭を乗せたり、あろうことか愚息をスリスリしたり、くっついて一緒に寝ようとしながらも、慎之介がソノ気になると、「彼氏が知ったら殺されちゃうよ」といわんばかりに、背を向けるんですよ! これは、相当楽しんでいらっしゃる。

 女友達から引き続き相談ラインがきていましたが、通知をオフにして漫画を楽しむ夜なのでした。『Hメイト』『同居』の2作ともに配信中ですので、皆さんの夜のお供にいかがでしょうか?
(ヨコシマリンコ)

※当記事はPRです。

葉巻と酒が手放せず、躁鬱に悩んだ宰相の決断! アカデミー賞W受賞『ウィンストン・チャーチル』

 大英帝国がその栄華を極めたヴィクトリア朝時代の1874年に生まれ、冷戦時代の1965年にこの世を去ったウィンストン・チャーチル。90歳の生涯、半世紀以上にわたる政治活動の中で最も濃密かつ激動の日々となったのが、英国首相に就任した1940年から第二次世界大戦が終わった1945年までの5年間だった。つまり、アドルフ・ヒトラー率いるナチスドイツと戦うことによって、チャーチルはその名を歴史に刻んだと言える。ゲイリー・オールドマン主演作『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(原題『DARKEST HOUR』)は、チャーチルが“伝説のリーダー”となった1940年5月10日の首相就任からナチスドイツとの徹底抗戦を宣言した同年6月4日に至るまでの27日間の足取りを、妻クレメンティーンや秘書の視点を交えて再現している。

 葉巻を愛用し、ブルドッグのような風貌をしたチャーチル(ゲイリー・オールドマン)。英国貴族の家柄に生まれ、学生時代は落ちこぼれだったが、従軍記者として名を馳せ、26歳の若さで国会議員に初当選を果たした。朝食にはスコッチウイスキー、昼食にシャンパン1本、夕食にもう一本、さらに夜はブランデーとワインを嗜むという酒豪だったことがよく知られている。長年議員を務めてきたチャーチルにようやく首相の座を回ってきたのは66歳のとき。ヒトラー自慢のドイツ装甲師団が欧州大陸を席巻し、フランスも陥落寸前だった。英国首相チェンバレンはドイツとの宥和政策に失敗して退陣。他に引き受ける議員がいないため、チャーチルが戦時宰相というリスクの高い役回りを受けざるを得なかった。

 45歳で亡くなった父親が財務大臣を務めていたことから、父親以上の地位に就くことはチャーチルの長年の夢だった。夢は願い続ければ、必ず叶う。ただし、本人が思い描いていたようなベストタイミングで訪れることはまずない。欧州全体を手中に収めつつあるヒトラーと全面対決するか、それともナチスドイツの拡張した領土を認めて、英国の保全を最優先するべきか。チャーチルは厳しい選択を迫られる。折しもフランス北部の港町ダンケルクには英国兵30万人が取り残され、ドイツ軍の進撃の前に逃げ場を失っていた。ヒトラーへ抗戦宣言することは、ダンケルクの英国兵たちを見殺しにすることになる。最悪の状況での首相就任だった。

 チャーチルの敵はヒトラーだけではない。英国の議会内でもチャーチルの酒癖をよく思わない者、第一次世界大戦時に海軍大臣だったチャーチルがガリポリの戦いで失敗したことを蒸し返す者もいる。『英国王のスピーチ』(10)で有名な英国王ジョージ6世(ベン・メンデルソーン)との関係も、チャーチルがジョージの兄エドワードに肩入れした過去もあって良好とは言いがたかった。八方塞がりのチャーチルにとって唯一の信頼できる味方が、妻のクレメンティーン(クリスティン・スコット・トーマス)だった。チャーチルは頑固者だが、実は情に篤い人間であることを知る賢妻が、誰にも弱音を吐けない夫を叱咤し、支え続ける。実際のチャーチル夫妻も夫婦仲が非常によかった。邦題が『ヒトラーから世界を救った男』となっているが、『世界を救った夫婦』にしてもよかったように思う。

 トップに立つ人間として、チャーチルはつらい決断の責任を負うことになる。ダンケルクに残された英国兵を救うため、チャーチルはダンケルクに近いカレーに陣営を張る小部隊にオトリになるよう命じる。カレーにドイツ軍を引きつけ、ダンケルク全滅を少しでも遅らせようという苦渋の作戦だった。クリストファー・ノーラン監督の『ダンケルクの戦い』(17)で描かれたように民間の船を総動員することでダンケルクの英国兵たちは帰還することに成功するが、その陰にはカレー部隊の犠牲があった。チャーチルが毎日呑む酒は決して美味しいものではなかった。葉巻や酒の力を借りて、クールダウンせざるを得ない日々だったのだ。また、チャーチルは躁鬱に苦しんだことでも知られている。英国にとって幸いだったのは、この時期のチャーチルが躁状態にあったことだろう。

 ヒトラーはプロパガンダの天才だったが、チャーチルも後に回想録『第二次世界大戦』でノーベル文学賞を受賞するなど文才に優れ、演説にも自信を持っていた。イタリアを介してドイツと和平工作を進めるかどうかのギリギリの瀬戸際、チャーチルは議事堂で英国の命運を分けるスピーチを始める。

「ナチスに屈すると、どうなる? 中には得をする者もいるだろう。だが、鉤十字がバッキンガム宮殿やウインザー城にもはためくのだぞ。この国会議事堂にも!」

 英国が降伏することは絶対にありえないと断言したチャーチルは、それまでバラバラだった議員たちの心をようやくひとつにまとめ上げ、国民の士気を鼓舞することに成功する。この後、ダンケルクから帰還した兵士たちを交え、英国本土を戦場にした“バトル・オブ・ブリテン”へと戦局は転じ、ドイツとの総力戦を行なうことになる。

 チャーチル役のゲイリー・オールドマンは、『シド・アンド・ナンシー』(86)で演じた“伝説のパンクロッカー”シド・ビシャスがハマり役だったスリム体型の俳優だ。そんな彼が、日本人アーティスト・辻一弘の特殊メイクによって見事に恰幅のよい英国宰相へと変身してみせた。全身の特殊メイクに費やした時間は1日4時間。連日4時間を要したメイク中に、オールドマンは外見だけでなく内面からもチャーチルへと近づいていった。オールドマンのアカデミー賞主演男優賞受賞、彼が1940年のチャーチルへと精神波長をチューニングすることに貢献した辻一弘のアカデミー賞メーキャップ・ヘア&メイクデザイン賞受賞は、誰もが納得するものだろう。

 英国のみならず、世界をファシズムの嵐から守ったチャーチルだが、第二次世界大戦が終わった1945年には首相の座を追われることになる。ナチスドイツとの戦いに総力を使い果たした英国は疲弊し、代わって米国とソ連が世界盟主となっていく。77歳になってチャーチルは再び首相となるも、かつての大英帝国の栄華を取り戻すことは不可能だった。ウィンストン・チャーチルは英国人のプライドを守ると同時に、大英帝国時代の幕引き役を務めた男として、その名を歴史に刻んでいる。
(文=長野辰次)

『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
監督/ジョー・ライト 脚本/アンソニー・マクカーテン 
特殊メイク・ヘア&メイクデザイン/辻一弘
出演/ゲイリー・オールドマン、クリスティン・スコット・トーマス、リリー・ジェームズ、スティーヴン・ディレイン、ロナルド・ピックアップ、ベン・メンデルソーン
配給/ビターズ・エンド、パルコ 3月30日(金)より全国ロードショー
(c)2017 Focus Features LLC.All Rights Reserved.
http://www.churchill-movie.jp

 

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Kis-My-Ft2宮田俊哉、使った食器を“1週間”洗わなかった過去を告白……「○○が生えてきた」!

 3月28日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)にて、Kis-My-Ft2宮田俊哉と二階堂高嗣が“自炊”に関する衝撃的な失敗エピソードを語った。

 リスナーから送られてきた「みなさんは自炊をしてますか? 調理道具はどこまで持っていますか?」という質問に、二階堂が「それこそドンピシャだけど、こないだ、まな板捨てましたよ」と報告。「自炊しないからさ、まな板置いてても邪魔なんだよ。まな板が“板”として成立してなかったから」と言う二階堂に、宮田は笑いながら購入時期について質問。すると二階堂は「20歳で1人暮らししたんで、今28なんで……8年まな板くんは立てかけられたままだった! 1回も出番ナシ!」と衝撃の返答。使用していないため新品同様とはいえ、8年の月日が流れているとあって、変色しているというエピソードも語られていた。

 しかし、意外に調理器具はそろっているらしく、「鍋は全種類あるんですよ!」と二階堂。中にはパスタをゆでる胴長の鍋や、包丁もいくつか種類をそろえて持っているとのこと。宮田が「まな板捨てんなよ、そんだけそろってるんだったら!」ともっともなツッコミを入れるも、二階堂は「そろってはいるが、その子たちが出演したことはないよね。だからパスタ茹でる鍋も、パスタと共演したことはないよね」と、独特の言い回しで宮田を笑わせていた。

 一方宮田も「オレも(自炊)しないんだよ。でも1人暮らし初めてした時はうれしくて、なんかいろいろしてみたりしたんだけど、なにせうまくいかなくて」と苦笑。すると二階堂が「なんかオレ聞いたぞ!?」と思い当たり、宮田が友人と鍋パーティーをした際のエピソードを披露。なんでも、パーティーが終わったあと後片付けをせず、キッチンに鍋を1週間ほど放っておいていたところ、なんと“キノコ”が生えていたとか。すると宮田は否定せずに「よく知ってるねえ~」と笑いながら、「めっちゃ臭くてさ!」とその時の様子を説明。二階堂はそんな宮田を注意するでもなく、「だから料理とかしない人は、そうなっちゃうよね!」とまとめていた。

 とはいえ宮田は、料理についてある夢を持っているという。「す~ごい大きいハンバーグ食べたいよね。フライパンいっぱいに、ハンバーグを作ってやりてえなあと思ったの」と言い出し、実際に作ったことがあると明かす。しかし途中で「ひっくり返せねえ!」と気がつき、ヘラで返すには大きすぎたハンバーグを相手に困った宮田は、大きな皿で挟んでひっくり返す方法を思いつき、それを実践。その結果、「肉汁がハンパなさすぎて、手首マジやけど」というオチが待っていたそうで、これを聞いた二階堂は爆笑。宮田はそのハンバーグを食べたものの、「まじでガチやけどしてたから、味とか全然覚えてない」とのこと。それから宮田は、一度もハンバーグを作っておらず、トラウマにすらなっていると明かしていた。

 2人の度を越えたポンコツぶりがよくわかった、今回の放送。今では笑い話になっているとはいえ、宮田が語った“ガチやけど”のエピソードを聞くと、少々心配にもなる。ここはぜひ、Kis-My-Ft2イチの料理上手・横尾渉の指導を仰ぎたいところだ。

EXILE・MAKIDAIの交際スクープでファン嘆きも、“結婚間近”は「ありません」

 3月30日発売の「フライデー」(講談社)が、EXILE・MAKIDAIの彼女の存在をスクープした。“結婚間近”と伝えられたことで、ファンの間では祝福の声と悲痛な叫びが飛び交っている状態だが、「ネット上には『好感度が上がった』とのコメントも散見される」(芸能ライター)という。

「記事によれば、MAKIDAIのお相手は東京・銀座でサービス業をする20代後半の一般女性とのこと。MAKIDAIが現在42歳ですから、少なくとも10歳以上離れていますが、すでに同棲しているそうです」(同)

 MAKIDAIは今月27日、7年間務めた情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の火曜パーソナリティーを卒業。今後はDJユニット・PKCZの一員として、活動拠点をアメリカに移すことが発表されていたが、この彼女も同行するようだ。

「MAKIDAIは所属事務所・LDHを通じて『しっかりと、良いお付き合いをさせていただいております!』と、コメント。さらに、同誌が『結婚も近いんじゃないか』と報じているため、ネット上にはショックを隠し切れないファンの書き込みが続出中です」(同)

 もちろん、「結婚しちゃうのは寂しいけど、やっぱり『おめでとう!』って言いたい」「いい歳だし、支えてくれる人がいて良かった」と、温かなメッセージを送るファンも少なくない。ただ、EXILEは昨年9月にTAKAHIROが武井咲と、10月にはUSAが杉ありさと結婚したばかりだけに、同事務所の三代目J Soul BrothersやGENERATIONSのファンの中には「EXILEは既婚者が増えていくけど、三代目やジェネはまだ結婚してほしくないな……」と、不安を漏らす者も。

「すっかり『MAKIDAI結婚!』みたいな雰囲気になっていますが、さすがに結婚というのは『フライデー』が煽りすぎているだけ。事務所関係者に話を聞くと、『その予定は現在のところまったくありません』とのことでした」(マスコミ関係者)

 それでも、ファンをザワつかせてしまった今回の報道。一方で、ネットユーザーの間ではMAKIDAIの“デート場所”に注目が集まっている。

「同誌が、MAKIDAIと彼女が3月下旬にカラオケチェーン『BIG ECHO』でデートする姿を目撃していたとあって、『親しみが感じられてほっこり』『なんか好感度上がったわ』などと、良い印象が広まっています」(前出・芸能ライター)

 MAKIDAIには、渡米後も庶民的な感覚を忘れずにいてほしいものだ。