『海月姫』が、ついにフジ月9ワースト記録を更新! 救いは芳根京子、内田理央の熱演か!?

 芳根京子が、NHK連続ドラマ小説『べっぴんさん』以来の連ドラ主演を務めた、フジテレビ月9ドラマ『海月姫』の最終回(第10話)が19日に放送され、視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)止まりだった。全話平均は6.1%となり、昨年1月期『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演)の平均6.65%を大きく下回り、屈辱の同枠史上ワースト視聴率を更新してしまった。

 当初、フジでは今期に、TOKIO・長瀬智也主演『フラジャイル』続編の放送を予定していたが、ヒロイン役の武井咲が“デキちゃった婚”してしまったため、企画自体がお蔵入り。代案として浮上したのが『海月姫』だった。同作は、東村アキコ氏による人気漫画だが、2014年12月に能年玲奈(現・のん)主演により、映画化されながらも大爆死しているだけに、今ドラマの前評判は極めて低かった。

 初回は8.6%と1ケタ発進。その後、6.9%→5.9%と急降下。第4話で7.5%と戻したものの、平昌五輪中継とのバッティングもあり、第5話5.3%、第6話5.0%と低迷。同五輪は閉幕したが、第7話はアップするどころか4.9%に沈んだ。以後、第8話5.0%、第9話6.0%と低空飛行が続き、最終回でも数字を上げることはできなかった。

 前期の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(篠原涼子主演)が最終回で記録した、単話での月9ワースト視聴率(4.6%)の更新こそ免れたのは、不幸中の幸いといえそうだ。

 序盤はバタバタ感がひどく、仕事をしない天水館のオタク女子集団“尼~ず”への、視聴者の反感も強かった。だが、立ち上げたブランド・ジェリーフィッシュのファッションショーを行った第5話から、ストーリー的にも一気に盛り上がりを見せるようになった。しかし、すでに脱落していった視聴者を引き戻すことはできず、低視聴率に沈んだまま終えてしまった。

「視聴率に恵まれなかった『海月姫』ですが、作品としては、駄作だった『明日結婚します』より、視聴者の満足度は高かったと思います。そんな中、救いといえるのは、芳根や内田理央の奮闘ぶり。これまでの清楚系のイメージをかなぐり捨て、オタク女子を演じきった芳根は、演技の幅が広がり、今後オファーが増えそうな気配です。常に赤ジャージ姿で、前髪で目を覆っている『まやや』役の内田にとっては、つらい役柄となりましたが、これまた吹っ切れた演技で評価を高めました。彼女もまた、女優としての仕事が増えるのではないでしょうか」(テレビ誌関係者)

 モデル、女優として活動する内田は、これまで、『掟上今日子の備忘録』(日本テレビ系/15年)、『ダメな私に恋してください』(TBS系/16年)、『逃げるは恥だが役に立つ』(同)、『大貧乏』(フジテレビ系/17年)などのドラマに出演してきたが、いまひとつインパクトを残せていなかった。来る4月期には、テレビ朝日系の土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』へのレギュラー出演が決まっている。この流れに乗って、存在感を高めたいところだろう。
(文=田中七男)

「界隈が潰れる」は過剰反応……? FF15同人誌が警察沙汰に至った“腐女子の地獄絵図”

「FF15同人誌で公式スクショ使って炎上して警察沙汰」。こんな扇情的な言葉で綴られた騒動に、注目した人は少なくないはず。

 騒動の発端は、2月25日に東京ビッグサイトで開催されたスクエニオンリー同人誌即売会『TWINKLE MIRAGE 8』で頒布を予定していた女性同人作家の同人誌だ。

 この女性同人作家がpixivなどで公開していた頒布予定の同人誌に『ファイナルファンタジー15』のゲーム内のスクリーンショットが使用されていたことから「著作権法に触れるのではないか」と同人誌界隈の人々からTwitterなどを通じて問題点が指摘された。

 紆余曲折を経て、作家本人は画像を削除。即売会参加も自粛すると宣言。ところが、作家本人のTwitterでの発言が「問題点を理解していない」などとして騒動は拡大。さらに、即売会に当人が参加していたことに、なぜか憤り警察に通報する人も現れる地獄絵図となったのである。

 一連の騒動について、主催者の赤ブーブー通信社は「2/25開催時に発生した事案について」として文書を発表。これによれば、件の同人作家は「ルールに抵触する頒布物は存在せず、ルールに抵触しない過去発行の頒布物によるサークル参加であることを確認」したとし、警察に通報した人物に対して「場合によっては、主催者及び関係各所への偽計業務妨害ともなりかねません」として「行政機関へ本件連絡元の特定のため、開示請求の手続きを進めている」ことを記した。これに対して、通報した本人を称するTwitterアカウントが立ち上がり、謝罪の言葉を述べるも、ほどなくアカウントは削除された。

 騒動が地獄絵図となった理由には、FF15同人誌界隈ならではの事情もある様子。発端となった同人作家に対しては「界隈が潰れる」「同人は隠れてやるもの」などという批判も数多く寄せられていた。

「そもそもが、グレーな同人誌ですが、女性の場合には特に“関係者以外には見せてはいけない”と過剰に隠れたがるもの。その意識は、半ば信仰にも近いんです」

 ただ、実際に同人誌が隠れてやっているものかは、大いに疑問。そもそも赤ブーブー通信社のサイトなどでは、誰でも見える状態で、『TWINKLE MIRAGE 8』を告知。とても、隠しているようには見えない。

 それどころか、この騒動の最中に当のFF15の公式アカウントが「よい週末を」と意味深なツイートもしている。

 結局のところ、同人誌というものは限りなくグレー。公式、すなわち権利者のお目こぼしによって成り立っているもの。権利者としても、目に余るものでなければ法的措置は取らないのが実情だ。

 過去、二次創作同人誌が事件となった事例はいくつかある。作者が逮捕されたポケモン同人誌事件は背後に巨大な海賊版制作組織があるのではないかという誤認から生じたもの。一般メディアでも報じられたドラえもん最終回同人誌事件は、あまりに話題になりすぎて小学館も動かざるを得なくなったもの。

 すなわち、ここぞとばかりに同人作家に怒りをぶつけた人は、過敏な少数派。なにせ、90年代あたりまで同人誌では平気で公式画像を利用したりしているものが、当たり前にあったことを記憶している人も多い。

 結局、これもTwitterの闇なのか……?

「界隈が潰れる」は過剰反応……? FF15同人誌が警察沙汰に至った“腐女子の地獄絵図”

「FF15同人誌で公式スクショ使って炎上して警察沙汰」。こんな扇情的な言葉で綴られた騒動に、注目した人は少なくないはず。

 騒動の発端は、2月25日に東京ビッグサイトで開催されたスクエニオンリー同人誌即売会『TWINKLE MIRAGE 8』で頒布を予定していた女性同人作家の同人誌だ。

 この女性同人作家がpixivなどで公開していた頒布予定の同人誌に『ファイナルファンタジー15』のゲーム内のスクリーンショットが使用されていたことから「著作権法に触れるのではないか」と同人誌界隈の人々からTwitterなどを通じて問題点が指摘された。

 紆余曲折を経て、作家本人は画像を削除。即売会参加も自粛すると宣言。ところが、作家本人のTwitterでの発言が「問題点を理解していない」などとして騒動は拡大。さらに、即売会に当人が参加していたことに、なぜか憤り警察に通報する人も現れる地獄絵図となったのである。

 一連の騒動について、主催者の赤ブーブー通信社は「2/25開催時に発生した事案について」として文書を発表。これによれば、件の同人作家は「ルールに抵触する頒布物は存在せず、ルールに抵触しない過去発行の頒布物によるサークル参加であることを確認」したとし、警察に通報した人物に対して「場合によっては、主催者及び関係各所への偽計業務妨害ともなりかねません」として「行政機関へ本件連絡元の特定のため、開示請求の手続きを進めている」ことを記した。これに対して、通報した本人を称するTwitterアカウントが立ち上がり、謝罪の言葉を述べるも、ほどなくアカウントは削除された。

 騒動が地獄絵図となった理由には、FF15同人誌界隈ならではの事情もある様子。発端となった同人作家に対しては「界隈が潰れる」「同人は隠れてやるもの」などという批判も数多く寄せられていた。

「そもそもが、グレーな同人誌ですが、女性の場合には特に“関係者以外には見せてはいけない”と過剰に隠れたがるもの。その意識は、半ば信仰にも近いんです」

 ただ、実際に同人誌が隠れてやっているものかは、大いに疑問。そもそも赤ブーブー通信社のサイトなどでは、誰でも見える状態で、『TWINKLE MIRAGE 8』を告知。とても、隠しているようには見えない。

 それどころか、この騒動の最中に当のFF15の公式アカウントが「よい週末を」と意味深なツイートもしている。

 結局のところ、同人誌というものは限りなくグレー。公式、すなわち権利者のお目こぼしによって成り立っているもの。権利者としても、目に余るものでなければ法的措置は取らないのが実情だ。

 過去、二次創作同人誌が事件となった事例はいくつかある。作者が逮捕されたポケモン同人誌事件は背後に巨大な海賊版制作組織があるのではないかという誤認から生じたもの。一般メディアでも報じられたドラえもん最終回同人誌事件は、あまりに話題になりすぎて小学館も動かざるを得なくなったもの。

 すなわち、ここぞとばかりに同人作家に怒りをぶつけた人は、過敏な少数派。なにせ、90年代あたりまで同人誌では平気で公式画像を利用したりしているものが、当たり前にあったことを記憶している人も多い。

 結局、これもTwitterの闇なのか……?

「界隈が潰れる」は過剰反応……? FF15同人誌が警察沙汰に至った“腐女子の地獄絵図”

「FF15同人誌で公式スクショ使って炎上して警察沙汰」。こんな扇情的な言葉で綴られた騒動に、注目した人は少なくないはず。

 騒動の発端は、2月25日に東京ビッグサイトで開催されたスクエニオンリー同人誌即売会『TWINKLE MIRAGE 8』で頒布を予定していた女性同人作家の同人誌だ。

 この女性同人作家がpixivなどで公開していた頒布予定の同人誌に『ファイナルファンタジー15』のゲーム内のスクリーンショットが使用されていたことから「著作権法に触れるのではないか」と同人誌界隈の人々からTwitterなどを通じて問題点が指摘された。

 紆余曲折を経て、作家本人は画像を削除。即売会参加も自粛すると宣言。ところが、作家本人のTwitterでの発言が「問題点を理解していない」などとして騒動は拡大。さらに、即売会に当人が参加していたことに、なぜか憤り警察に通報する人も現れる地獄絵図となったのである。

 一連の騒動について、主催者の赤ブーブー通信社は「2/25開催時に発生した事案について」として文書を発表。これによれば、件の同人作家は「ルールに抵触する頒布物は存在せず、ルールに抵触しない過去発行の頒布物によるサークル参加であることを確認」したとし、警察に通報した人物に対して「場合によっては、主催者及び関係各所への偽計業務妨害ともなりかねません」として「行政機関へ本件連絡元の特定のため、開示請求の手続きを進めている」ことを記した。これに対して、通報した本人を称するTwitterアカウントが立ち上がり、謝罪の言葉を述べるも、ほどなくアカウントは削除された。

 騒動が地獄絵図となった理由には、FF15同人誌界隈ならではの事情もある様子。発端となった同人作家に対しては「界隈が潰れる」「同人は隠れてやるもの」などという批判も数多く寄せられていた。

「そもそもが、グレーな同人誌ですが、女性の場合には特に“関係者以外には見せてはいけない”と過剰に隠れたがるもの。その意識は、半ば信仰にも近いんです」

 ただ、実際に同人誌が隠れてやっているものかは、大いに疑問。そもそも赤ブーブー通信社のサイトなどでは、誰でも見える状態で、『TWINKLE MIRAGE 8』を告知。とても、隠しているようには見えない。

 それどころか、この騒動の最中に当のFF15の公式アカウントが「よい週末を」と意味深なツイートもしている。

 結局のところ、同人誌というものは限りなくグレー。公式、すなわち権利者のお目こぼしによって成り立っているもの。権利者としても、目に余るものでなければ法的措置は取らないのが実情だ。

 過去、二次創作同人誌が事件となった事例はいくつかある。作者が逮捕されたポケモン同人誌事件は背後に巨大な海賊版制作組織があるのではないかという誤認から生じたもの。一般メディアでも報じられたドラえもん最終回同人誌事件は、あまりに話題になりすぎて小学館も動かざるを得なくなったもの。

 すなわち、ここぞとばかりに同人作家に怒りをぶつけた人は、過敏な少数派。なにせ、90年代あたりまで同人誌では平気で公式画像を利用したりしているものが、当たり前にあったことを記憶している人も多い。

 結局、これもTwitterの闇なのか……?

TOKIO・城島茂の“結婚”をめぐる「女性セブン」と「女性自身」のスクープ争奪戦

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 渦中の安倍昭恵夫人に対し、彼女を知る人たちから「無邪気でいい人なんだけどね」という言葉が散見される。だが、そんなことでは済まされない。総理夫人として権力と影響力を持つことで公文書が改ざんされ、国がめちゃくちゃになり、死者まで出た。そんな騒動の中でも無邪気にSNSを投稿する昭恵夫人。安倍晋三首相とお似合いの夫婦だけある。

第405回(3/15~3/20発売号より)
1位「25歳年下アイドルともう“新婚さん”生活『豪華マンション新居もお揃い薬指指輪も!』」(「女性自身」4月3日号)
参照「城島茂の求婚をあの彼女が快諾するまで」(「女性セブン」3月29日・4月5日合併号)
2位 「ビートたけし 66歳本妻VS53歳愛人『資産25億円争奪バトル』が始まった!」(「女性自身」4月3日号)
3位「V6森田剛 宮沢りえの心をガッチリつかんだ元カノからの“教え”」(「週刊女性」4月3日号)

 宮沢りえとV6森田剛の結婚が話題になる中、「女性セブン」と「女性自身」2誌が取り上げているのがTOKIO・城島茂の恋愛、結婚事情だ。まずは昨年6月に城島と25歳年下アイドルの菊池梨沙との熱愛をスクープした「セブン」。「セブン」はその2カ月後に2人の破局も報じているのだが、しかし今回、2人のヨリがあくまで“戻った”ことを強調した。いわく、「セブン」で熱愛が発覚したことで菊池に“売名行為”などと言われ、2人は疎遠になったが、最近になって菊池が実家を出て、ひとり暮らしをスタートさせ、ヨリが戻り、さらに城島のプロポーズを快諾した、というものだ。

 だが一方の「自身」によると、その様相は一変する。

 「自身」記事によると、そもそも2人の関係が発覚すると、ネットでは逆に祝福コメントがあふれ、さらに「セブン」が“破局”を報じた直後には、お互いの家族や事務所に紹介を済ませていた。そして菊池は最近ひとり暮らしを始めるどころか、昨年9月に城島が購入した豪華マンションですでに同棲している。3月にはオープンカフェで人目も気にせず堂々デートし、2人の薬指にはおそろいの指輪が。さらに6月3日の菊池の誕生日に入籍を考えている――。

 かなりディテールが異なる。「セブン」にしたら、破局を記事にしてしまった手前、その正当性を主張したい、あくまで自分の記事が正しかったと無理やり軌道修正したのだろう。そもそもこのネタ、「自身」が掴んで先行取材していて、それを知った「セブン」があわてて突っ込んだと言われてる。だからか「セブン」記事には“ヨリが戻った”という特段のディテールもなければ写真もない。でも「自身」はツーショットとカフェデート写真もばっちり掲載されていた。

 そんな芸能マスコミの取材合戦だが、ともあれジャニーズと仲良しの「女性セブン」と「女性自身」がこれだけ言うのだから、城島の結婚が間近ということだけは間違いなさそうだ。

 ビートたけしが3月いっぱいで事務所を独立することが明らかになったが、クローズアップされているのが新事務所を一緒に設立した“愛人”の存在だ。この愛人の存在は2014年7月の「週刊文春」(文藝春秋)でスクープされたものだが、たけしは40年来連れ添ってきた幹子夫人との離婚を示唆、さらに“幹子夫人に全財産の100億円払ってでもA子さん一緒になりたい”と言うほど入れ込んでいた女性。そのため、周囲の関係者も困惑し、2人の関係を心配もしていたというが、それが事務所独立という形で現実化して、再び表に出てきた形だ。

 そして「自身」には、2人の関係と独立までの詳細が記されているが、結構びっくりする。

 何しろこれはでこだわらなかったギャラに関しても、事務所社長や一部の社員が利益を独占しているのではと疑心暗鬼になるほど、たけしはこの愛人と出会ったことで大きく変わってしまったらしいからだ。

 さらに記事には、これまで愛人がいても本妻優先だったたけしが、今や愛人優先になり、その愛人が「私の将来も考えて!」と訴えると、オフィス北野を辞めて新事務所を設立したという今回の経緯や、新事務所にはたけしが死亡した際のことまでが想定された資金増資も行われていたなどの“ハマりっぷり”が紹介されている。

 まさに、なりふり構わぬたけしの老いらくの恋ぶり。ここ数年、大物芸能人たちが晩年に出会った女性をめぐり多くの騒動を巻き起こしてきた。やしきたかじんの『殉愛』騒動、高倉健の養女問題、死の直前に入籍した宇津井健の遺産問題など、晩年になって出会った女性に、周囲が困惑するほどハマり、そのためにトラブルが勃発してきたが、たけしまでもが――。今後、この独立が特に映画製作に大きく影響すると指摘されるが、なんらかの金銭トラブルも必至で、大物芸能人がまたしても晩節を汚してしまうのかも。

 幸せだけだとネタにならないからといって、ちょっとひどいと思ったのが、「週刊女性」の宮沢えりと森田剛の結婚記事だ。クローズアップされているのは森田の元カノ。2人が結婚に至らなかったのは、仕事がセクシー女優だったことで「世間から厳しい目で見られている」とか「周囲の人はほとんど彼女との結婚には否定的」とか「結婚相手の“格”」など元カノを貶めるような言葉がちりばめられている。いずれも“森田の友人”や”芸能レポーター”のコメントだが、記事全体が元カノを貶めている印象だ。とっても差別的。

TOKIO・城島茂の“結婚”をめぐる「女性セブン」と「女性自身」のスクープ争奪戦

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 渦中の安倍昭恵夫人に対し、彼女を知る人たちから「無邪気でいい人なんだけどね」という言葉が散見される。だが、そんなことでは済まされない。総理夫人として権力と影響力を持つことで公文書が改ざんされ、国がめちゃくちゃになり、死者まで出た。そんな騒動の中でも無邪気にSNSを投稿する昭恵夫人。安倍晋三首相とお似合いの夫婦だけある。

第405回(3/15~3/20発売号より)
1位「25歳年下アイドルともう“新婚さん”生活『豪華マンション新居もお揃い薬指指輪も!』」(「女性自身」4月3日号)
参照「城島茂の求婚をあの彼女が快諾するまで」(「女性セブン」3月29日・4月5日合併号)
2位 「ビートたけし 66歳本妻VS53歳愛人『資産25億円争奪バトル』が始まった!」(「女性自身」4月3日号)
3位「V6森田剛 宮沢りえの心をガッチリつかんだ元カノからの“教え”」(「週刊女性」4月3日号)

 宮沢りえとV6森田剛の結婚が話題になる中、「女性セブン」と「女性自身」2誌が取り上げているのがTOKIO・城島茂の恋愛、結婚事情だ。まずは昨年6月に城島と25歳年下アイドルの菊池梨沙との熱愛をスクープした「セブン」。「セブン」はその2カ月後に2人の破局も報じているのだが、しかし今回、2人のヨリがあくまで“戻った”ことを強調した。いわく、「セブン」で熱愛が発覚したことで菊池に“売名行為”などと言われ、2人は疎遠になったが、最近になって菊池が実家を出て、ひとり暮らしをスタートさせ、ヨリが戻り、さらに城島のプロポーズを快諾した、というものだ。

 だが一方の「自身」によると、その様相は一変する。

 「自身」記事によると、そもそも2人の関係が発覚すると、ネットでは逆に祝福コメントがあふれ、さらに「セブン」が“破局”を報じた直後には、お互いの家族や事務所に紹介を済ませていた。そして菊池は最近ひとり暮らしを始めるどころか、昨年9月に城島が購入した豪華マンションですでに同棲している。3月にはオープンカフェで人目も気にせず堂々デートし、2人の薬指にはおそろいの指輪が。さらに6月3日の菊池の誕生日に入籍を考えている――。

 かなりディテールが異なる。「セブン」にしたら、破局を記事にしてしまった手前、その正当性を主張したい、あくまで自分の記事が正しかったと無理やり軌道修正したのだろう。そもそもこのネタ、「自身」が掴んで先行取材していて、それを知った「セブン」があわてて突っ込んだと言われてる。だからか「セブン」記事には“ヨリが戻った”という特段のディテールもなければ写真もない。でも「自身」はツーショットとカフェデート写真もばっちり掲載されていた。

 そんな芸能マスコミの取材合戦だが、ともあれジャニーズと仲良しの「女性セブン」と「女性自身」がこれだけ言うのだから、城島の結婚が間近ということだけは間違いなさそうだ。

 ビートたけしが3月いっぱいで事務所を独立することが明らかになったが、クローズアップされているのが新事務所を一緒に設立した“愛人”の存在だ。この愛人の存在は2014年7月の「週刊文春」(文藝春秋)でスクープされたものだが、たけしは40年来連れ添ってきた幹子夫人との離婚を示唆、さらに“幹子夫人に全財産の100億円払ってでもA子さん一緒になりたい”と言うほど入れ込んでいた女性。そのため、周囲の関係者も困惑し、2人の関係を心配もしていたというが、それが事務所独立という形で現実化して、再び表に出てきた形だ。

 そして「自身」には、2人の関係と独立までの詳細が記されているが、結構びっくりする。

 何しろこれはでこだわらなかったギャラに関しても、事務所社長や一部の社員が利益を独占しているのではと疑心暗鬼になるほど、たけしはこの愛人と出会ったことで大きく変わってしまったらしいからだ。

 さらに記事には、これまで愛人がいても本妻優先だったたけしが、今や愛人優先になり、その愛人が「私の将来も考えて!」と訴えると、オフィス北野を辞めて新事務所を設立したという今回の経緯や、新事務所にはたけしが死亡した際のことまでが想定された資金増資も行われていたなどの“ハマりっぷり”が紹介されている。

 まさに、なりふり構わぬたけしの老いらくの恋ぶり。ここ数年、大物芸能人たちが晩年に出会った女性をめぐり多くの騒動を巻き起こしてきた。やしきたかじんの『殉愛』騒動、高倉健の養女問題、死の直前に入籍した宇津井健の遺産問題など、晩年になって出会った女性に、周囲が困惑するほどハマり、そのためにトラブルが勃発してきたが、たけしまでもが――。今後、この独立が特に映画製作に大きく影響すると指摘されるが、なんらかの金銭トラブルも必至で、大物芸能人がまたしても晩節を汚してしまうのかも。

 幸せだけだとネタにならないからといって、ちょっとひどいと思ったのが、「週刊女性」の宮沢えりと森田剛の結婚記事だ。クローズアップされているのは森田の元カノ。2人が結婚に至らなかったのは、仕事がセクシー女優だったことで「世間から厳しい目で見られている」とか「周囲の人はほとんど彼女との結婚には否定的」とか「結婚相手の“格”」など元カノを貶めるような言葉がちりばめられている。いずれも“森田の友人”や”芸能レポーター”のコメントだが、記事全体が元カノを貶めている印象だ。とっても差別的。

おかずクラブ・ゆいPがオカリナにモラハラ? 神経質すぎる咀嚼音の注意に批判続出

 

 3月19日に放送された『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)の3時間SPにおかずクラブがゲスト出演。オカリナに対するゆいPの態度に「意地悪過ぎる」と批判の声があがっている。

 他人のちょっとした仕草や行動にイライラすることがあるというゆいPと、マイペース気味のオカリナ。番組では2人の血圧を常に測り、どんな時に上昇するのか調べてみることに。すると昼食中にゆいPの血圧が急上昇し、平常時は108だったのが156まであがった。

 ゆいPは食事中のオカリナを怖い目で睨んでいたが、どうやら、オカリナの咀嚼音が気になるらしい。「もうちょっとクチャクチャいうのやめてくれない? もうちょっとおとなしく食べてほしい」とオカリナに注意。ゆいPがこのように言うのは日常茶飯事のようで、オカリナは“またかぁ”と思いながらも素直に謝罪していた。

「番組を見るとわかりますが、オカリナは決して大きな咀嚼音を出していません。しっかりと口を閉じて食べており、これ以上、音を小さくするのは不可能なように感じるほど。ネット上でも『普通に食べてるだけじゃん』『これで怒るってヤバいだろ。オカリナがかわいそう』『クチャラーは確かにムカつくけど、オカリナは何にも問題ない』『こんなことでいちいち怒られたら鬱になりそう』とオカリナを擁護する声が続出。さらにゆいPは、オカリナがおにぎりを普通に食べてるだけでも『盗み食いしたみたいな顔』と、モラハラのようなイチャモンをつけ、VTRを見ていたスタジオでも『顔はいいだろ』とツッコミの声があがっていました」(芸能ライター)

 今回の番組ではマイペース過ぎるオカリナに問題があるような構成だったが、実は以前からゆいPの言動は問題になっている。

「15年放送の『笑神様は突然に……』(日本テレビ系)に、おかずクラブはハリセンボンやアジアン・馬場園梓などと出演してロケを決行。この時まだブレイク直後の新人だったゆいPが、先輩の近藤春菜や馬場園に無礼な言動を連発し、春菜は『ゆいPのこと嫌いになりそう』とつぶやき、馬場園は『(一緒に食事をしたら)バッキバキに泣かす』と怒っていました。最近は尼神インター、ガンバレルーヤ、ゆりやんレトリィバァなどのブレイクによって女芸人は飽和気味。そんな中で性格が悪いとなれば、テレビ局は躊躇せずおかずクラブを切っていくでしょう」(同)

 果たしてこの女芸人戦国時代をおかずクラブは生き残れるのだろうか。コンビで仲良く力を合わせ、この波を乗り越えたいところだ。

BIGBANG・V.Iプロデュースのラーメン店で“放射能汚染疑惑”のハプニング!? 韓国人の激しいアレルギー

 最近、BIGBANGのV.IがCEOを務める韓国の日本ラーメン専門店「アオリの神隠し」に、放射能汚染の疑惑がかけられるハプニングがあった。

 韓国内で19店舗を展開している同店は、韓国人の舌に合わせた味付けに加え、観光客に人気を博している日本のラーメン専門店「一蘭」と同じシステムを採用していることで、評判を得ている。

 そんな人気店に放射能疑惑が持ち上がったきっかけは、昨年9月にV.Iが書き込んだインスタグラムの投稿だった。

 それは、ラーメンのためにV.I自らが東奔西走していることをアピールするようなもので、「だし工場を訪問!(ラーメンが)さらに美味しくなる予定!」というキャプションと共に、V.Iが工場のユニフォームを着て他の職員らとポーズを取っている写真が掲載されていた。そして、「#山形県」「#庄内」という日本語のハッシュタグも付いている(現在は削除されている)。

 投稿を見た一部のネット民たちは、ハッシュタグの「山形県」が、だし工場がある地域を意味するものと推測。山形県を「原発事故があった福島県に隣接する県」と説明し、「『アオリの神隠し』のだし工場は福島と近い。つまり、だしが放射能に汚染されている可能性が高い」というウワサを広めたのだ。

 韓国は、日本以上に「日本の放射能問題」に敏感な反応を示す国でもある。

 以前、日本産水産物の輸入禁止を求めて全国各地で環境団体によるデモが勃発したことや、東京五輪を「放射能オリンピック」と揶揄したことを見てもわかるだろう。今も日韓トラブルが起きるたびに、“放射能の国”とアレルギー反応を示すほどだ。

 それゆえに、『アオリの神隠し』の放射能汚染に関するウワサに対して、SNSなどでは「知らずに騙されるところだった」「V.Iに悪意はないんだろうけど、この人はいつも慎重さに欠ける印象があるな」「原子力のエネルギーを感じられるラーメンだったのか!」「もう絶対に、二度と行きません」という声が続出。

 しかし、一方では「『アオリの神隠し』のだし工場が山形県にあるなんて、V.I本人は一言も言っていない。ただ新しい調理法を学ぶために山形の工場を訪問したのかもしれない」といった意見も多々あり、同店の従業員と名乗るネット民からも「だしは我々が直接作っています」という証言が寄せられ、とりあえず騒動は収まった様子である。

 今のところ、同店は相変わらず繁盛しているようだが、日本式ラーメンであるにもかかわらず日本産の材料がNGと言われてしまうのは、なんとも皮肉なものだ。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・韓国人が日本の放射能問題に過剰な“アレルギー反応”を示す理由は何なのだろうか
http://s-korea.jp/archives/18147?zo=1
・ここ1カ月でBIGBANGの3人が兵役に…D-LITEの入隊日発表。残されたV.Iの兵役はいつ?
http://s-korea.jp/archives/30560?zo=1

中村獅童が竹内結子との長男について交流を明かす 「会わせてもらえない」は誤報

 歌舞伎俳優・中村獅童(45)が、「ハーパーズ バザー」(ハースト婦人画報社)5月号特別版の表紙を飾り、同誌のロングインタビューにも応えている。インタビュアーは歌舞伎鑑賞歴の長い漫画家・桜沢エリカだ。

 中村獅童は昨年、肺腺がんで闘病。その2年前には脳動脈瘤の手術をしていたことも明かした。そして昨年末、現妻とのあいだに第一子となる男児・陽喜(はるき)くんが誕生。2013年には最愛の母・陽子さんを亡くしており、この5年は激動の日々だったという。

 歌舞伎のこと、家族のこと、妻への感謝を語り尽くすインタビューの中で、とりわけ印象が強かったのは、2005年に誕生した元妻・竹内結子(37)とのあいだの長男に言及していることだ。

 竹内結子と中村獅童は、夫婦役を演じた映画『いま、会いにゆきます』の撮影を機に妊娠・結婚。しかし入籍からわずか一年半後の2006年10月には竹内が離婚届を提出、親権をめぐる裁判を経て2008年に離婚が成立している。長男の親権は竹内が持ち、養育もすることでかたがついた。

 裁判の最中から様々な報道があり、最終的に「慰謝料なし、養育費は成人まで月50万円」「獅童と長男は数カ月に1度の割合で面会」といった約束で合意したものの、竹内結子が面会の約束を守らず獅童は息子に会えずにいる……と報じられたこともあった。また、現妻との子が誕生してから獅童がInstagramに大量の息子写真と愛情あふれるメッセージを投稿し続けていることに、最近では「無神経だ」「長男の気持ちを考えて」といった非難がネット上で飛び交うようにもなっていた。

 しかし事実は違ったようだ。中村獅童は「ハーパーズ バザー」誌上で、桜沢エリカが<失礼ですが、前の奥様との息子さんとは会っていますか?>と突っ込んだ質問をすると、はっきり<会っています。そして彼のことを一日として忘れたことはありません>と応えている。竹内結子が獅童と息子を会わせないようにしているというのは、嘘だったようだ。

 中村獅童は2015年1月に現妻と再婚。8年ほどの付き合いを経ての結婚であり、竹内との離婚裁判が終結する前からの交際であったのかもしれない。この再婚についても獅童は、長男と会って「お父さん、違う人と結婚しようと思うんだけどいい?」と息子の許可を得たのだという。獅童と竹内は離婚こそしたが、獅童は長男に対して「お父さん」として接し続けてきていたのだろう。

 おそらくそれ自体はこれからも変わらない。獅童には最愛の伴侶がいて息子も誕生したが、一方で竹内結子との息子の父であることも事実のままなのだ。裁判で揉めはしたものの、父と子の関係は今も継続している。何も知らずに獅童のインスタを「無神経」と非難するのはお門違いだったようだ。

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NEWS小山・増田&KAT-TUN中丸が『おたすけJAPAN』に登場! 3月21日(水)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
13:05~13:49 『民謡魂 ふるさとの唄』(NHK総合) 城島茂
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也

●V6

15:40~16:54 『よじごじDays』(テレビ東京) 長野博

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