【平昌パラリンピック】アスリートとメディアの関係性を刷新するかもしれない“成田緑夢の偉業”

 平昌オリンピックに続いて、前回ソチ大会以上の日本人選手の活躍に沸いた平昌パラリンピック。中でも金メダルに輝いたアルペンスキー女子・村岡桃佳とスノーボード男子・成田緑夢、ノルディックスキー男子・新田佳浩らのインパクトは衝撃的だった。

 そんなパラアスリートたちの活躍を連日ダイジェストで伝えてくれたのが『パラリンピックタイム』(NHK総合)。過去のパラリンピックでも同様のダイジェスト番組はあったが、今回の『パラリンピックタイム』を見て感じたのが、“パラスポーツ芸能人”と呼ぶべき存在が明確化されてきたな、ということ。日替わりで、広瀬アリス、武井壮、山里亮太(南海キャンディーズ)らがゲスト出演していたわけだが、彼(女)らに共通していたのは、お飾りの“ひな壇要員”として座っているのではなく、自らの言葉でパラの魅力について語ることができる面々だったこと。そのおかげで、安易な感動話にならず、競技の魅力やアスリートとしてのすごさを浮き彫りにすることができていた。

 広瀬、武井、山里らのトークが安心して聞けるのは、付け焼き刃ではないから。彼(女)らの肩書には、決まって「パラスポーツを体験」「パラスポーツを取材」といった言葉が記されていた。

 実際、広瀬アリスは『ハートネットTV』(NHK Eテレ)で、さまざまなパラスポーツを体験。今このタイミングでNHKの番組に出ることは朝ドラの番宣にも受け取られそうだが、朝の顔は封印し、いかにパラスポーツが大変か・難しいかを一生懸命に訴える姿は好感が持てた。

 武井壮は首都圏で放送中の『ひるまえほっと』(NHK総合)で、「車いすラグビー」「車いす陸上」など、さまざまなパラスポーツに本気で挑戦。パラ競技ならではの独自ルールや特殊な競技環境に最初は戸惑い、失敗しながらも、コツを掴んですぐに上達していく様は、さすが百獣の王。この4月からは『武井壮のパラスポーツ真剣勝負』(BS1)としてレギュラー化されることも決まっている。

 そして個人的に意外だったのが山里亮太。実は山里、斉藤工とともにパラスポーツをテーマにした絵画・作文コンクールで審査員を担当するほどのパラスポーツ通。今回の『パラリンピックタイム』においても、「スポーツって、もう進化はしないかと思っていた。でも、パラスポーツはいろんなことを加えることによって、さらに進化をしている。選手も、サポートする方も、みんなでもっともっと上を目指している。まだまだ伸びる。そこがおもしろいんですよ」と、その魅力を的確に表現していた。

 そんな一家言持つゲストらを抑え、今回も現地リポーターを務め、番組の顔となっていたのがジャニーズの風間俊介。平昌のNHK特設スタジオで、アナウンサーも置かずに一人で切り盛りする姿は、さすがのひと言。リオパラリンピックの際にも風間のパラスポーツへの造詣の深さには驚かされたが、今大会でも抜群の取材力を発揮。そして、どこまでもパラアスリートへの敬意に満ちた言葉選びが印象的だった。

 ジャニーズとパラスポーツといえば、元SMAPの香取慎吾が日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)スペシャルサポーターと、朝日新聞パラリンピックスペシャルナビゲーターを担当。パラサポのウェブマガジン『香取慎吾が見たピョンチャン』、朝日新聞の連載『香取慎吾と歩くパラリンピック』で現地の様子を伝えていた。

 香取は他にも、自身のインスタグラムにおいて、現地からの画像を連日アップ。結果的に、テレビでは風間、新聞・ネットメディアでは香取と、いい塩梅で住み分けができていたように思う。彼らの勢力図が今後どう変わっていくのかは、東京大会に向けてのひとつの注目点かもしれない。

 ただ今回のパラリンピック、「世界への発信力」という意味で、もっともパワーがあった人物は他にいる。スノーボード金メダリストの成田緑夢だ。実は彼、「アスリートYouTuber」を名乗っていて、以前からパラスポーツやスノーボードの魅力を、かなり奇抜な映像企画で訴求し続けてきた人物。今大会では、パラリンピック期間中にもかかわらず、「選手村で髪を切ってみた!」「金メダル初公開!!?」など、平昌の選手村から何度も新作動画をアップし続けていた。

 その極めつきが、閉会式直後にアップした「平昌パラリンピックメダリスト集結!??豪華すぎるゲスト!?」。今大会でメダルを獲得した日本選手4名(森井大輝、村岡桃佳、新田佳浩、成田緑夢)が中心となって、43分間の思い出トークを繰り広げたのだ。

 日本勢が獲得した10個のメダルすべてが無造作にテーブルに並ぶ中での、アスリートたちのプライベートトーク。こんな企画、NHKでも実現できていない。アスリートにこんなことをされたとあっては、放送局側にしてみれば、たまったモノではないはずだ。

 そんな成田がさまざまな媒体のインタビューで、共通して語っていたことがふたつ。「夢や感動、希望、勇気を与えられるアスリートになりたい」。そして、「目の前の一歩に全力で」ということ。YouTuberとしての活動も、その一環であるという。

 かつて、中田英寿がアスリートでは先駆けてブログを始め、引退発表までもメディアを通さずに世に広めたように、今後は成田緑夢のようなアスリートYouTuberが、競技の魅力や選手の生の声を伝えていくことになるのかもしれない。

 冬季大会だけでなく、2020年の東京大会も目指したいと語る成田緑夢。その発信力も含め、今後ますます目が離せないアスリートになりそうな気配だ。
(文=オグマナオト)

「宗教自体が悪いとは言い切れない」母親に信仰を強制された“二世信者”の苦悩

 子どもは親を選べない。親の教育方針や趣味趣向などが子どもに与える影響は少なくないが、否応なしにその環境に身を置く子にとっては相当な苦痛になることもあるだろう。それは、信仰についても同じことがいえそうだ。

 昨年末、コミックエッセイ『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』(講談社)を上梓したマンガ家のいしいさやさんは、母親がエホバの証人の信者で、自身も高校生の頃までは二世信者として活動に参加していた。

 母に連れられ、よその家に勧誘にいったり、宗教上の理由でクラスの行事に参加することができなかったりと、幼少期や学生時代は宗教活動中心の生活を送っていたいしいさん。今は親元から離れて宗教とは関係のない生活を送っているが、かつての記憶をマンガにした理由とは? また、「よかれと思って」娘に信仰を課した母親について、いしいさんは現在どう思っているのだろうか? お話を伺った。

■Twitterで公開されたマンガが3万5,000リツイート

 同作はもともと、Twitter上で話題になった作品だ。いしいさんも、「出版するつもりでマンガを描いたわけではない」と話す。

「信者だった時の記憶をマンガにしたのは、精神的に落ち込んでいた時に読んだ認知行動療法の本に『不快な感情になった時のこと、その時どんな感情になったか書いてみましょう』とあったから。それがいつからか、人に見てほしいという気持ちが湧いてきて、Twitterに投稿してみたんです。まさか、こんなに反響をいただけるとは予想していなかったのですが……」

 公開されたいしいさんのマンガは、瞬く間に反響を呼び、なんと3万5,000のリツイートが返ってきた。それが編集者の目に留まり、本を出すきっかけとなったのだ。

 いしいさんの元に届いたコメントの中には、同じような境遇だった人からの共感もあれば、それまで宗教活動とは関わりがなかった人たちからの驚きの声もあったという。確かに、エホバの証人といえば各国に信者をもち、日本にも全国各地に支部を置く比較的規模の大きな新宗教であるが、信者でない者にとって、その日常はベールに包まれている。

「エホバはもともとキリスト教系の宗教ですが、聖書の言葉を文字通り真実だと解釈し、その教えをできるだけ忠実に実行することが求められます。私は、やがて訪れる終末の時にも、信者だけは地上の楽園で永遠に暮らすことができると教えられてきました」

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 いしいさんは5歳のころから、熱心な信者である母親に連れられて、エホバの活動に参加していたという。そして、娘とともに楽園で暮らすことを夢見る母のもと、厳しい掟を守りながら生活を送っていた。

「信者の禁止事項は多岐にわたります。特に、偶像崇拝・淫行・血の誤用(他人や動物の血液を体内に取り入れること)などは厳しく制限されていましたね。淫行には婚前交渉も含まれていて、もしその掟を破ると“排斥”になって、ほかの信者や、同じく信者である家族との接触や会話を禁止されてしまいます。高校生の時に、気になっていた男子から告白されたことがあるのですが、付き合ったら母親がどんな行動に出るかわからなかったので、断ってしまいました」

 ほかにも、異教の行事であるクリスマスや誕生会、七夕まつりなどの祝い事への参加も禁止。偶像崇拝にあたるので、校歌や国家を歌うのも禁止。また、聖書には「争いを避けなければならない」と書かれているため、運動会の応援合戦に参加することも禁止されていたという。

「校歌斉唱の時は、みんな起立しているのに自分だけ座りっぱなしだったり、クラスの行事の時にも自分だけ机に座ってじっとしていました。そうしていると、やっぱり学校では浮いちゃうから、そのうち自分からほかの人と関わるのを避けるようになっていきました。もっとも、エホバでは信者以外の人のことを“世の子”と呼んでいて、必要以上に仲良くすることは禁止されていたんですけどね」

■宗教自体が悪いとは言い切れない

 掟だらけの日々は、いしいさんの学生時代に暗い影を落とすことになった。しかし、それでもいしいさんは「宗教そのものを否定するつもりはない」という。

「エホバは『争いを避けるべき』という考え方なので、少なくとも私の周りの信者たちは、基本的には穏やかで優しい人たちばかりでした。宗教自体が悪いとは言い切れないけど、二世として活動させられていた時は、つらいことも多かった。正直、どこに罪をもっていけばいいのかわからないんです」

 現在いしいさんは宗教から離れているが、同じ境遇の二世の中には、そのまま洗礼を受け、信者として活動を続けている人もいる。

「エホバの信者は奉仕活動などを優先しないといけないので、正社員として働くのも難しいし、掟も多いので、それ以外の場所で生きていくこと自体が、厳しいのではないかと思います。それに、正しいこととダメなことが明確に決まっていて、その通りに暮らしていれば幸せが保証されているというのは、ある意味、葛藤が少なくて楽な部分もあると思います」

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 物心ついた時から、エホバの活動に加わっていたいしいさん。しかし、エホバが説く終末思想や永遠の命などを完全に信じていたわけではなかったと話す。

「正直、神様と言われても、実感が湧かなかった。だから、信仰のせいで学校の行事に参加できない時は、ひたすら恥ずかしくて、つらくて、消えたい気持ちでいっぱいでしたね。それでも掟に従っていたのは、破ると母親にむちで叩かれるから」

 エホバでは親に従順であることが義務付けられており、いしいさんも少しでも反抗しようものなら、すぐにベルトで叩かれていたという。

「そうでなくとも、母親に逆らって悲しませるのは嫌だなと常々思っていました。自分がどうしたいかよりも、いつも母親のことばかりを考えていたから、今でも本当の自分の感情がわからなくなる時があるんです」

 いしいさんの著書『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』は、主に母親といしいさんが送ってきた日々を中心に描かれている。同書は単なる宗教の暴露本ではなく、母と娘の関係性についても考えさせられる内容だ。

「高校生の頃は、宗教にのめり込んでいた母親に怒りの矛先が向いた時もありました。その一方で、母親は私のためを思って二世として育ててきたわけですから、それを信じてあげられない自分に対する罪悪感もあります。宗教のせいでつらい思いもしたけど、母親に悪気はないわけです……まだ気持ちの面で、母親や宗教に対する決着はついていないですね」

 謎に包まれたエホバの信者の日常は、知らなかった人にとっては衝撃的な内容だが、親と子とのままならない関係性については、共感を覚える人も多いのではないだろうか。
(松原麻依/清談社)

Kis-My-Ft2北山宏光、『志村どうぶつ園』出演を熱望!? 猫に魅了され「すっげ~カワイイ!」と大興奮

 Kis-My-Ft2北山宏光が、2019年公開予定の映画『トラさん』にて、映画初出演をはたすことが決定した。北山の映画初出演にして初主演という記念すべき作品ながら、演じるのはなんと“猫”。この変わった設定が話題となっている中、3月14日深夜に放送されたラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)でも、『トラさん』の話で持ちきりであった。

 リスナーから「本当に猫になったらやりたいことはなんですか?」「猫の魅力を教えてください」と、2つの質問が書かれたメッセージが紹介された。北山はまず、声を弾ませて「猫って、いくらひっくり返して手を離しても、足元から“シュタッ”って降りるじゃん? あれやりたい!」と具体的な回答をする。確かに、猫は高いところから落ちても見事に着地し、何事もなかったかのようにその場から去っていく……なんて姿を見せることが珍しくない。さすが猫役を演じているとあって、北山はかなり猫を観察しているのだろう。

 一緒にパーソナリティを務めていた横尾渉は「かっこよく着地したいってこと?」と困惑しつつも、「あれは肉球とかで構造がちゃんとなってるんですよ」「狩りをする時、音がしないようになってるんです」と、“ペット介護士”の資格を持っている彼らしい豆知識を披露。しかし、北山はその豆知識に見向きもせず、「(空中で)“シュッ”ってターンするのがカッコいいじゃん?」「忍者みたいじゃん!?」などと、いかに猫の身のこなしに憧れているかを語り続けていた。

 また、北山はもともと“犬派”だったが、少しずつ“猫派”に傾いているという。そんな北山が感じる猫の魅力は「距離感」だという。「犬って結構感情豊かじゃない。甘えん坊の子は甘えん坊だったりするけども、猫の場合ってなんかちょっと、人間を上から見てる感じしません?」「自分が嫌だなって思ったら、どっかスタスタ行っちゃうし。そこらへんが、絶妙な距離感があっていいんですよ」とのことで、積極的に寄ってこない猫にすっかり魅了されてるようだ。なんでも、“役作り”のためにネットで猫の動画を見て勉強したり、猫カフェに行ったりしたらしく、「すっげ~カワイイの!」と興奮気味に猫への愛を語っていた。

 そんな猫への愛が形になったのか、横尾は「似合いすぎ!」と猫の格好をした北山のことをベタ褒め。確かに、『トラさん』の公式サイトに掲載されている、猫に扮した北山の写真はなんともかわいらしい。そして横尾は、映画公開後に「北山宏光ではなく、“猫役”として動物系の番組に結構出てるんじゃないですか?」と大胆予想。北山も「再現VTRとかでしょ!?」とノリノリで、嵐・相葉雅紀やHey!Say!JUMP伊野尾慧が出演している『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)への出演意欲を見せていた。来年『志村どうぶつ園』で“猫役”の北山を見ることはできるだろうか……?

Kis-My-Ft2北山宏光、『志村どうぶつ園』出演を熱望!? 猫に魅了され「すっげ~カワイイ!」と大興奮

 Kis-My-Ft2北山宏光が、2019年公開予定の映画『トラさん』にて、映画初出演をはたすことが決定した。北山の映画初出演にして初主演という記念すべき作品ながら、演じるのはなんと“猫”。この変わった設定が話題となっている中、3月14日深夜に放送されたラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)でも、『トラさん』の話で持ちきりであった。

 リスナーから「本当に猫になったらやりたいことはなんですか?」「猫の魅力を教えてください」と、2つの質問が書かれたメッセージが紹介された。北山はまず、声を弾ませて「猫って、いくらひっくり返して手を離しても、足元から“シュタッ”って降りるじゃん? あれやりたい!」と具体的な回答をする。確かに、猫は高いところから落ちても見事に着地し、何事もなかったかのようにその場から去っていく……なんて姿を見せることが珍しくない。さすが猫役を演じているとあって、北山はかなり猫を観察しているのだろう。

 一緒にパーソナリティを務めていた横尾渉は「かっこよく着地したいってこと?」と困惑しつつも、「あれは肉球とかで構造がちゃんとなってるんですよ」「狩りをする時、音がしないようになってるんです」と、“ペット介護士”の資格を持っている彼らしい豆知識を披露。しかし、北山はその豆知識に見向きもせず、「(空中で)“シュッ”ってターンするのがカッコいいじゃん?」「忍者みたいじゃん!?」などと、いかに猫の身のこなしに憧れているかを語り続けていた。

 また、北山はもともと“犬派”だったが、少しずつ“猫派”に傾いているという。そんな北山が感じる猫の魅力は「距離感」だという。「犬って結構感情豊かじゃない。甘えん坊の子は甘えん坊だったりするけども、猫の場合ってなんかちょっと、人間を上から見てる感じしません?」「自分が嫌だなって思ったら、どっかスタスタ行っちゃうし。そこらへんが、絶妙な距離感があっていいんですよ」とのことで、積極的に寄ってこない猫にすっかり魅了されてるようだ。なんでも、“役作り”のためにネットで猫の動画を見て勉強したり、猫カフェに行ったりしたらしく、「すっげ~カワイイの!」と興奮気味に猫への愛を語っていた。

 そんな猫への愛が形になったのか、横尾は「似合いすぎ!」と猫の格好をした北山のことをベタ褒め。確かに、『トラさん』の公式サイトに掲載されている、猫に扮した北山の写真はなんともかわいらしい。そして横尾は、映画公開後に「北山宏光ではなく、“猫役”として動物系の番組に結構出てるんじゃないですか?」と大胆予想。北山も「再現VTRとかでしょ!?」とノリノリで、嵐・相葉雅紀やHey!Say!JUMP伊野尾慧が出演している『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)への出演意欲を見せていた。来年『志村どうぶつ園』で“猫役”の北山を見ることはできるだろうか……?

浜崎あゆみ、花粉症告白も「歌えない言い訳?」「自撮りよりボイトレして」と苦言相次ぐ

 歌手の浜崎あゆみが3月18日にインスタグラムを更新。花粉症に苦しんでいたことを明かしているが、「そんな一大事みたいに報告するようなこと?」「花粉症を歌えない言い訳にしないでよ」と冷ややかな目線を向けられている。

 浜崎はコメント欄で「バンドリハ終わったん」と報告。続けて「花粉で喉やられすぎて参ってた」「点滴&点鼻薬ためしたら調子いい」「歌えるって素晴らしいーっ」と綴っていた。

「かつて歌姫と呼ばれた浜崎ですが、近年は“炎上クイーン”へと変貌を遂げてしまいアンチも激増。今回のコメントも“花粉のせいで本調子が出ない”と言い訳がましく受け取られたようで、ネット上には『花粉症とか関係なくいつも歌えてないじゃんwww』『お? 公演中止にする口実かな? 地方のファンは気をつけてね!』『花粉症で悩んでるのはあなただけじゃないですから、そんなアピールをされても』といった批判が続出しています」(芸能ライター)

 花粉症に苦しめられていたことをアピールする浜崎のコメント内容だが、なぜかハッシュタグを使って新色リップを紹介した上に「#たまらんぷるるん」という文言も。投稿されていた写真も唇に人差し指を当てた自撮り画像で、2枚目の写真も新色リップを並べただけの、一切花粉症と関係のないものだった。

「自撮り画像は艶やかな唇に人差し指を押し当て、ちらりと前歯まで覗かせたセクシーさをアピールするようなポーズでした。『喉やられすぎて参ってた』というコメント内容とはかけ離れた画像に、『花粉症と写真が関係なさすぎてワロタ』『何十枚と頑張って撮ったんだろうな』『おばさんが不倫して色気づいたみたいな風貌になっちゃったね』『かつての歌姫はどこへ行ってしまったのか……』とアンチも呆れ顔のようです」(同)

 浜崎のSNSと言えば、“画像加工疑惑”やAAA・浦田直也との交際を匂わせるような投稿が話題になったばかり。

「浜崎が話題になるのはSNSばかりで、肝心の歌手業では“声が出ていない”という批判だけでなく、2017年11月の仙台公演がギリギリで中止になるなどマイナスイメージが先行。その状況を理解していないようなSNS投稿の連続で、ファンからも『自撮りよりもボイトレ頑張ろうよ』『わたし辛いけど頑張ってますアピール?』『花粉症よりチケットの売れ行き心配した方がいいのでは』『インスタやる暇があるなら一度ちゃんと療養したら?』と反感を買ってしまっています」(同)

 花粉症に苦しめられる気持ちもわかるが、ステージに立ち続ける以上、ファンへの言い訳は不要。全力のパフォーマンスで魅了してほしいものだ。

フジテレビをリストラされたガチャピンに、出演依頼が殺到中!「第二の人生は安泰」のワケ

 フジテレビのリストラが着々と進んでいる。3月いっぱいで終了する『とんねるずのみなさんのおかげでした』『めちゃ×2イケてるッ!』に加え、志村けん、小倉智昭に近々メスが入るという報道も飛び交っている。また、社員には50歳以上を対象に早期退職者制度を実施するなど、人員整理が行われたようだ。

 その流れは、意外なところにも波及。前身の『ひらけ!ポンキッキ』から45年続いた『ポンキッキーズ』の終了が決まり、人気キャラクターのガチャピンとムックまでリストラの憂き目に遭ってしまったのだ。

 しかし、フジテレビ関係者は「あの2人の第二の人生は安泰ですよ」と言って、こう続ける。

「ガチャピンの“卒業ツイート”には2万7,000超のリツイートが寄せられるなど(20日現在)、人気は絶大。今後は、局も彼らを使った『キャラクタービジネス』に力を入れていくようです。番組が終了すれば制作コストが必要なくなり、版権収入がまるまる純益となりますからね」

 すでにスマホアプリ『グランブルーファンタジー』や、UQコミュニケーションズのCMに起用されており、春以降も契約は継続される見込みだという。

「イベント、ゲーム化、CMなど、出演依頼が殺到している状況のようです。とりわけガチャピンは、あの姿からは想像ができないほど運動神経抜群。これまでスノーボード、フリークライミング、やぶさめ、スキージャンプなど数々の高難度スポーツに挑戦し、世界的な人気を誇るパフォーマンス集団・フエルサ ブルータでは、巨大なランニングマシーンの上で全力疾走する『ランニングサムライ』という演目にも挑んでいます。むしろ、自由になったことで活動の幅が広がり、フジの再建に大きく貢献してくれそうですよ」(同)

 子どもたちに大人気だったガチャピンとムックだが、今後は「リストラの星」として中高年のアイドルとなるかもしれない。

フジテレビをリストラされたガチャピンに、出演依頼が殺到中!「第二の人生は安泰」のワケ

 フジテレビのリストラが着々と進んでいる。3月いっぱいで終了する『とんねるずのみなさんのおかげでした』『めちゃ×2イケてるッ!』に加え、志村けん、小倉智昭に近々メスが入るという報道も飛び交っている。また、社員には50歳以上を対象に早期退職者制度を実施するなど、人員整理が行われたようだ。

 その流れは、意外なところにも波及。前身の『ひらけ!ポンキッキ』から45年続いた『ポンキッキーズ』の終了が決まり、人気キャラクターのガチャピンとムックまでリストラの憂き目に遭ってしまったのだ。

 しかし、フジテレビ関係者は「あの2人の第二の人生は安泰ですよ」と言って、こう続ける。

「ガチャピンの“卒業ツイート”には2万7,000超のリツイートが寄せられるなど(20日現在)、人気は絶大。今後は、局も彼らを使った『キャラクタービジネス』に力を入れていくようです。番組が終了すれば制作コストが必要なくなり、版権収入がまるまる純益となりますからね」

 すでにスマホアプリ『グランブルーファンタジー』や、UQコミュニケーションズのCMに起用されており、春以降も契約は継続される見込みだという。

「イベント、ゲーム化、CMなど、出演依頼が殺到している状況のようです。とりわけガチャピンは、あの姿からは想像ができないほど運動神経抜群。これまでスノーボード、フリークライミング、やぶさめ、スキージャンプなど数々の高難度スポーツに挑戦し、世界的な人気を誇るパフォーマンス集団・フエルサ ブルータでは、巨大なランニングマシーンの上で全力疾走する『ランニングサムライ』という演目にも挑んでいます。むしろ、自由になったことで活動の幅が広がり、フジの再建に大きく貢献してくれそうですよ」(同)

 子どもたちに大人気だったガチャピンとムックだが、今後は「リストラの星」として中高年のアイドルとなるかもしれない。

テレビ局関係者らが選ぶ、「よくも悪くも予想を裏切られた」4月期ドラマ3作品とは?

 ヒットと爆死の明闇がくっきりと分かれた1月期の連続ドラマ。当初から高視聴率を見込まれていた、嵐・松本潤主演の『99.9‐刑事専門弁護士‐ SEASON II』(TBS系)、木村拓哉主演『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)は、共に全話平均視聴率が15%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大台を突破した。そんな中、業界関係者が「よくも悪くも予想を裏切られた」という3作品を明かす。

 まずは、視聴率が右肩下がりで、何度もネット上を騒がせた広瀬すず主演の『anone』(日本テレビ系)。初回の9.2%が最高で、その後は4%台にまで数字を落としてしまった。

「脚本や演出も『客を選ぶ出来』でした。広瀬の評価以上に、脚本を担当した坂元裕二氏の責任が、関係者の間でも二分しています。もともと坂元作品は、前作の『カルテット』(TBS系)もそうでしたが、“数字が追いつかない”点を懸念されていましたが『anone』ほどの大爆死は珍しい。業界評は高いものの、今後、坂元脚本の起用は、局としても慎重にならざるを得ないところでしょう」(芸能プロ関係者)

 一方で、業界内での下馬評はパッとせず、全話平均も7%台に届かなかった『トドメの接吻』(日本テレビ系)は、意外な好評価を得ているようだ。

「主演の山崎賢人、ヒロインの門脇麦ではなく、新田真剣佑や新木優子ら、二番手以降の役者が見どころを作っていた印象です。キャスティングや『キスで人を殺す謎の女』という突拍子もない設定から、もっとひどい数字になると思っていましたが、この数字は逆に大健闘といえる。中高年視聴者は度外視し、10~20代前半にターゲットを絞って制作したことによって、いい意味で“吹っ切れることができた”事例となったのではないでしょうか」(制作会社スタッフ)

 そして、『アンナチュラル』(TBS系)も、業界内で「予想以上の出来」「今期ナンバーワンの作品」といわれており、また主演の石原さとみも、「演技が作品に合っていてよかった」「新境地を切り開いた」と評されているそうだ。

「法医解剖医が主役、1話完結のミステリーという点だけでも、現在のドラマ界のトレンドに非常にマッチしている。『99.9』や『BG』は、キャスティングや制作費を見ても、『数字を取りにいった』ことがわかるドラマでしたが、『アンナチュラル』は作品の力で勝負して、全話平均視聴率11%超を記録したといえる。劇中の演出や米津玄師の主題歌など、全体的にセンスがいい作品でした」(テレビ局関係者)

 4月期以降も、こうした「いい意味で予想を裏切る」作品が放送されることに期待したい。

『徹子の部屋』SP番組の徹子が、まったく笑ってない!? 真剣な徹子に“イジり”は「不愉快」だったのか

 2月2日に43年目に突入した『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。それを記念し、3月12日には『祝43年目突入! 徹子の部屋 最強夢トークスペシャル』が放送された。

 吉永小百合や市川海老蔵、さらにフィギュアスケートの浅田舞・真央姉妹など、豪華ゲストとのトークが話題になったほか、番組の目玉となったのは、マツコ・デラックスを迎えたスペシャルトーク企画「ザ・徹子10」だ。

 これは、視聴者アンケートにより、43年間の放送分からカテゴリーごとに「○○すぎる徹子」を集め、ベストテン形式で紹介するというもの。

 10位「衣装にこだわりすぎる」では、ヤマンバギャルや看護師、メイ・ウェストなどに扮装した様子を、9位「大物を困らせすぎる」では長嶋茂雄に「野球はお好き?」と聞いたときの様子など、8位「エンディングが自由すぎる」では、嵐の二宮和也や相葉雅紀に残り20秒ほどで「恋人は?」と聞くなどの様子を紹介。

 7位「冒頭でしゃべりすぎる」、6位「ハプニングが起こりすぎる」、5位「子どもに厳しすぎる」、4位「おねだりしすぎる」、3位「好奇心旺盛すぎる」、2位「振り回しすぎる」、1位「さわりすぎる」など、これまでのさまざまな「名・珍場面」が紹介された。

 ネット上では、

「ピコ太郎と黒柳徹子のやつで1カ月分ぐらい笑った」

「黒柳徹子、子どもに厳しすぎる 笑った」

「木村拓哉にムチャぶりできるのは黒柳徹子ぐらいだと思う」

「はなわの次男の渾身のギャグに『私そういうので笑わないの』って斬り捨てる黒柳徹子最高だったし、そう言われた時の次男のやるせない表情やばかった」

 などなど、「爆笑」「面白すぎる」といった声が続出。

 しかし、一部には同番組に対し、「ハラハラした」という声も出ている。

 テレビ誌記者は言う。

「最初は楽しんで見ていたのですが、よく見るとワイプに映る徹子さんが、まったく笑っていない場面がたくさんあるんです。VTRが映し出されるモニターを見ているため、うつむいている表情が“への字口”に見えることもありますが、マツコさんが爆笑しているとき、ワイプの徹子さんはまったく笑わず、それどころか口を動かし続けていて、怒っているように見える場面もありました。それに気づいてからは、ワイプの徹子さんの表情ばかりが気になってしまい、不安で楽しめませんでした」

 さらに、同じように不安を感じたと話す週刊誌記者は、その理由について次のように指摘する。

「かつては『芸達者』として気に入った様子だった女芸人・友近さんが、演歌歌手のキャラ『水谷千恵子』として『徹子の部屋』に出演した際(2016年1月18日放送分)、あくまでキャラを通して『別人』と主張する友近に対して、イラ立ちを見せ、話題になったことがありました。それ以来、友近さんが『共演NGになった』『徹子の部屋に出禁になった』などと言われていた時期もあります。徹子さんはいつでも真剣で、本気で仕事をしている方。『○○すぎる徹子』などとイジられること、笑われることを決してオイシイとは思っていない、それどころか不愉快に感じている部分があるのではないかと思います」

 徹子の自由さや好奇心旺盛なところは魅力的だし、確かに面白い。しかし、あまりにしつこくイジリすぎて、いつか本人にへそを曲げられてしまうことがないよう、祈るばかりだ。

新婚の宮沢りえ、過去に瑛太や小出恵介にもちょっかいを出して夫・森田剛を怒らせていた!?

 女優の宮沢りえとV6のメンバー・森田剛が3月16日に結婚。2人は「これからは家族としてお互いを支え合い、刺激し合いながら、豊かに、大切に時を重ねていきたいと思います」との文を連名で発表した。

「やっと落ち着いたか……といった感じですよね。前の夫との離婚騒動からここに来るまで、本当にたくさんの男性と浮名を流してきましたから」と語るのは、芸能事務所関係者のAさんだ。

 宮沢は2009年4月に実業家の一般男性と結婚し、同5月に長女を出産。しかし3年後の12年5月に離婚協議中であることが報道され、16年3月に離婚が成立するまで、数々の男とお泊まりやデートを報じられている。

 熱愛には至っていないが、相当お気に入りだったのは13年の秋に舞台『MIWA』で共演した俳優の瑛太だ。瑛太は共演当時の同10月、第2子である女児を授かったばかりで公私共に忙しい時期だった。そんな瑛太と共演し、彼を気に入った宮沢は、食事や飲みの誘いの電話を頻繁にかけ、断ってもしつこく誘い続けていたという。

「14年秋ごろの報道では電話口で瑛太さんが酔っ払ってしつこい宮沢さんに『俺、結婚してるのわかってる?』とあきれていたとありました。宮沢さんは酔っ払ったら人恋しくなるタイプで、過去にはバーで元サッカー選手の中田英寿さんと濃厚なキスをしている写真が出回ったりもしています」(週刊誌記者)

 その頃の宮沢は、まだ離婚協議中。シングルマザーとして子育てに仕事に奮闘していたため疲れていたのか、荒れた報道が多い。瑛太と共演する数カ月前の13年7月には古田新太との手つなぎデート、同年10月には舞台『盲導犬』で共演した俳優・小久保寿人を自宅に泊めたことがスクープされている。そして12月には『MIWA』の大阪公演を終えた後、当時4歳の娘や同じく舞台『盲導犬』で共演した俳優・小出恵介を引き連れて京都の行きつけの寿司屋に行った後、バーの個室でカラオケをするなど大はしゃぎ。テキーラや焼酎をぐいぐい飲み、店を出る頃には泥酔し小出に介抱されていたことが報じられている。 

「小出さんとはその後、熱愛に発展して、しばらく交際していたという話がありますよね。週のうち何度か、小出の家に泊まっていたという時期もあったようで。宮沢さんが森田さんと交際中に小出さんが淫行事件を起こした際は、元彼の異常性に驚いて宮沢さんとケンカになったというウワサを聞きました」(芸能事務所関係者・Aさん)

 恋多き女・宮沢ならではの“すったもんだ”エピソードだが、紆余曲折あって本当の幸せを掴んだ模様。どうぞお幸せに。

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